イ・スヒョク
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イ・スヒョク&イ・ダヒ&OH MY GIRL アリン出演、新ドラマ「Sライン」メインポスターを公開
イ・スヒョク、イ・ダヒ、OH MY GIRLのアリンが大胆なコンセプトで「Sライン」を視覚化したビジュアルを披露した。wavveオリジナル「Sライン」は本日(24日)、イ・スヒョク、イ・ダヒ、アリンのミステリアスな関係性とユニークなビジュアルが合わせられたメインポスターを公開した。「Sライン」は、性的関係を結んだ人の間につながる赤い線、いわゆるSラインが見え始めることで、隠された真実と欲望が明らかになるファンタジースリラーだ。公開されたメインポスターは「性的関係を結んだ人同士をつなぐ赤い線、Sライン」というキャッチコピーと共に「Sライン」の大胆な設定を洗練された構図と対照的な色合いで視覚化し、強烈な印象を残す。赤い線で覆われた背景の中、ヒョンフプ(アリン)を起点に、お互い異なる方向を見つめるジウク(イ・スヒョク)とギュジン(イ・ダヒ)のすれ違う視線は、彼らの間に複雑に絡む感情と葛藤を予告する。特に、生まれた時からSラインを見ることができるたった一人の少女、ヒョンフプは、世の中と断絶されたまま一人で立っている姿で注目を集める。さらに、Sラインの秘密と殺人事件を同時に追跡する刑事ジウクと、たった一つのSラインも見えないミステリアスな担任教師のギュジンがどのような関係を形成することになるのか、彼らが対面する真実と禁止された欲望のストーリーがどのように展開されるのか、期待を高める。「Sライン」は「殺人者のパラドックス」の原作者で人気ウェブ漫画作家コマビの同名ウェブ漫画の世界観を拡張した作品だ。wavveオリジナル「Sライン」は、7月11日に公開される。
チョン・ジョンソからチ・チャンウクまで、日本語での挨拶は必見!ドラマ「于氏王后」主要キャスト5人のメッセージ動画が到着
チョン・ジョンソが知略と弓で自ら戦う聡明で勇敢な王妃を演じ、約10年ぶりの時代劇出演となったチ・チャンウクが第9代王コ・ナンムを熱演! 韓国ドラマ史上最もスリリングな24時間を描く、宮廷アクション時代劇「于氏王后(うしおうこう)」のDVDがリリース中。また、7月1日(火)にはU-NEXTにて独占先行で全話一挙配信がスタートする。このたび、リリースを記念して、聡明で勇敢な王妃ウ・ヒを演じたチョン・ジョンソ、物語の柱となる高句麗(コグリョ)第9代王コ・ナンムを演じたチ・チャンウクをはじめ、主要キャスト5人からのメッセージが到着!メッセージ映像は、主演のチョン・ジョンソによる「こんにちは、日本の皆様。チョン・ジョンソです」という挨拶から始まる。彼女は「私は故国川(コグクチョン)王の死後、家族と部族を守るため、宮殿の外に出る果敢な王妃ウ・ヒを演じます。かつてない新たな王妃像をお目にかけるので、大いに期待してください」と、聡明で勇敢な王妃ウ・ヒ役とドラマの魅力を紹介。最後は日本語で「ぜひ観てね」とハートマークを作り、笑顔で締めくくった。続いて、高句麗(コグリョ)の宰相ウル・パソ役のキム・ムヨル、太侍女ウ・スン役のチョン・ユミ、第3王子コ・バルギ役のイ・スヒョクらも、それぞれが演じるキャラクターの魅力や見どころを語っている。そして最後に、第9代王コ・ナンムを演じるチ・チャンウクが登場。「僕がコ・ナンムを演じる本作は、王の急死で王妃が24時間以内に新王擁立に動く追撃アクション時代劇です。大いに楽しんでください」と語り、日本語で「ぜひ観てね」とメッセージを送った。時代劇初出演かつ初主演となったチョン・ジョンソ。理知的な瞳を持つ気高く美しい王妃だけでなく、弓を手に鎧(よろい)姿で戦う本格アクションを完璧にこなして、大胆不敵なロイヤル・ヒロインを誕生させた。王妃を取り巻く面々には、韓国ドラマに欠かせない豪華俳優が結集。優れた機知と冷静さを見せる王の参謀にキム・ムヨル。王妃の姉でありながら王に執着する野心的なキャラクターには実力派チョン・ユミ。冷酷非情な第3王子に扮し王位争いに緊張感を加えるのは、数々のドラマでインパクトを残してきたイ・スヒョク。王を支える頼もしい忠臣にはパク・ジファン。そして、物語の柱となる高句麗(コグリョ)第9代王をチ・チャンウクが熱演! 王妃と2人きりの時は、従来のロマンス作品でおなじみの優しい笑顔を見せるも、戦場では猛々しい眼光で敵を圧倒、宮廷では威厳とカリスマ溢れる王を見事に演じてみせている。個性と演技力が煌めく俳優陣が監督と入念に話し合い完成させた、ひとクセもふたクセもある唯一無二のキャラクターたち。果たして誰がどのような思惑を持ち、王妃の敵もしくは味方となるのか、読み解く面白さを存分に与えてくれる。これまでのイメージを大きく覆す役柄で火花を散らす俳優たちの演技対決から、目が離せない。政略結婚から始まったものの、互いに深く理解し合う夫婦の切なくも温かなラブストーリー。そして、王の急逝後、王妃自らが運命を選び抜く前代未聞の逆転劇が描かれる本作は、観る者を大いに興奮させること間違いなし!ドラマ本編は現在リリース中のDVD、または7月1日から全話一挙独占先行配されるU-NEXTにてチェック!■リリース情報「于氏王后」※R-15指定。15歳未満のお客様はご視聴いただけません。【DVD】絶賛発売中価格:16,940円※DVD全8巻レンタル中発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント【配信】2025年7月1日(火)U-NEXTにて全話一挙独占先行配信開始U-NEXTはこちら(C)TVING Co., Ltd, All Rights Reserved.■関連サイト・「于氏王后」公式サイト・「于氏王后」予告編
イ・スヒョク、洗練された魅力をアピール…映画愛を語る場面も「映画の一部になりたかった」
俳優のイ・スヒョクが「CINE21」の単独カバーを飾った。イ・スヒョクが、映画「パラン」の主演として撮影した映画誌「CINE21」1501号のカバー2種とグラビアが公開された。彼と「CINE21」の出会いは今回が初めてではない。2009年、「CINE21」が選んだライジングスターとしてインタビューに応じたイ・スヒョクは、16年が経った2025年、カバースターとして登場し、意味深い変化を見せた。公開されたグラビアで彼は、アイボリーカラーのスーツからブラックセットアップまで多様な衣装を完璧に消化したのはもちろん、強烈で深い眼差しと自然なポーズで目を引いた。イ・スヒョクは一緒に行われたインタビューで、俳優の夢を見ていた瞬間を尋ねる質問に「幼い頃から通っていた映画館とビデオレンタル店の思い出が浮かぶ。振り返ってみると、僕の人生に映画がなかった時はない。映画の一部になりたかった」と答えた。また、彼は映画「パラン」のシナリオの第一印象について「感じたことのなかった感情ポイントを掘り出す文章だと思った。出演を決めてからは本当に上手くやりたい気持ちが湧いてきた」と作品への愛情を示した。映画「パラン」は、加害者の息子と被害者の娘、家族の罪で死にきれずに生きてきた2人が真に生きたいと思うようになった意外な同行を描いた感情ミステリー作品だ。イ・スヒョクは、国家代表クレー射撃選手ユン・テファ役を演じ、繊細な感情演技を披露しながら、また違った演技変身を見せた。
BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開…レトロな雰囲気に注目
BIGBANGのG-DRAGONが率いるプロジェクト「Good Day 2025」がベールを脱いだ。本日(24日)午後6時、韓国国内外の音楽配信サイトを通じてシングルが世界同時発売された。今回のシングルでは、トシアイドゥルの「テレパシー」と「月光の窓辺で」を2025年バージョンとしてリメイク。G-DRAGONを筆頭にファン・ジョンミン、Defconn、ホン・ジンギョン、チョン・ヒョンドン、チョ・セホ、キアン84、アン・ソンジェシェフ、BIGBANGのSOL、D-LITE、チョン・ヘイン、ZE:Aのグァンヒ、イム・シワン、イ・スヒョク、CODE KUNST、2NE1のCL、キム・ゴウン、DAY6、SEVENTEENのユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)、aespaまで多様な分野の韓国トップレベルのアーティストたちがMBCバラエティ番組「Good Day」を通じて参加した大型プロジェクトで、「Good Day 2025」は単なるリメイクを超え、世代網羅するセレナーデとして発売前から関心を集めた。今回のプロジェクトは、音楽の本質的な力を通じて前向きなメッセージを伝えようという意図から始まった。「音楽の力を良いところでよく使いたい」と言うG-DRAGONの一言から始まった同プロジェクトは、「音楽で良い日を作る」という意味を盛り込んだ音楽はもちろん、参加したアーティストたちの真心も加わってより特別な響きを伝えた。「Good Day 2025」の発売と共に、ミュージックビデオも公開された。トシアイドゥルの時代を思い起こさせるミュージックビデオには、プロジェクトに参加したアーティストたちが出演し、ユニークな魅力を披露すると同時に、感動と笑いを届けた。ミュージックビデオに初めて出演するアーティストも多かったものの、撮影現場では自然な笑い声が響いていたという。同プロジェクトは単なる楽曲リリースに留まらない。G-DRAGONと制作会社のTEOは「Good Day」の音源で発生した収益の一部を社会に還元する善循環を実践している。3月28日には、「Good Day」の予想音源収益金のうち1億1,688万6,000ウォン(約1,168万円)を韓国で起きた山火事の被害復旧のため、希望ブリッジ全国災害救護協会に寄付し、今後文化から疎外された地域の児童及び青少年支援のための追加寄付も予定されている。キム・テホプロデューサーは今回のプロジェクトについて「G-DRAGONの手を借りて、大韓民国の大衆文化芸術の頂点に立っているアーティストたちが参加したこのプロジェクトは、今日を生きる人々に慰労と希望を伝えるために企画されたもの」とし、「『Good Day 2025』のパズルを完成させる最後の一切れは皆さんだ。僕たちの『GOOD DAY』を『BETTER DAYS』にしてほしい」と明かした。
チ・チャンウクの激しいアクションも!チョン・ジョンソ主演時代劇「于氏王后」第1話ダイジェスト版を特別公開
チョン・ジョンソが知略と弓で自ら戦う、聡明で勇敢な王妃を演じ、約10年ぶりの時代劇出演となったチ・チャンウクが第9代王コ・ナンムを熱演! 韓国ドラマ史上最もスリリングな24時間を描く、宮廷アクション時代劇「于氏王后(うしおうこう)」が2025年5月2日(金)にDVDリリース決定。また、今夏U-NEXTにて独占先行配信される。このたび、リリースを記念して「第1回 特別公開用編集版」が解禁! 本作のオリジナルがR15指定のため、第1話の冒頭30分を編集した映像となっている。時代劇初出演かつ初主演となったチョン・ジョンソ。理知的な瞳を持つ気高く美しい王妃だけでなく、弓を手に鎧(よろい)姿で戦う本格アクションを完璧にこなして、大胆不敵なロイヤル・ヒロインを誕生させた。王妃を取り巻く面々には、韓国ドラマに欠かせない豪華俳優が結集。優れた機知と冷静さを見せる王の参謀にキム・ムヨル。王妃の姉でありながら王に執着する野心的なキャラクターには実力派チョン・ユミ。冷酷非情な第3王子に扮し王位争いに緊張感を加えるのは、数々のドラマでインパクトを残してきたイ・スヒョク。王を支える頼もしい忠臣にはパク・ジファン。そして、物語の柱となる高句麗(コグリョ)第9代王をチ・チャンウクが熱演! 王妃と2人きりの時は従来のロマンス作品でおなじみの優しい笑顔を見せるも、戦場では猛々しい眼光で敵を圧倒、宮廷では威厳とカリスマ溢れる王を見事に演じてみせている。個性と演技力が煌めく俳優陣が監督と入念に話し合い完成させた、ひとクセもふたクセもある唯一無二のキャラクターたち。果たして誰がどのような思惑を持ち、王妃の敵もしくは味方となるのか、読み解く面白さを存分に与えてくれる。これまでのイメージを大きく覆す役柄で火花を散らす俳優たちの演技対決は必見!亡き王が命がけで守り抜いた国土と民を、この国の王妃として自分が守っていく。王妃が、王の弟と婚姻する娶嫂婚(チィスホン)を選ぶことにより王妃の地位を守ることを選択したのは、一族と己のためでもあるが、急逝した王の国への想いと責務を知るがゆえだ。宮廷では為政者としての威厳を保つ王と王妃。政略結婚ではあるが、互いに一番の理解者であると共に、2人だけの時は優しい瞳で見つめあい、昔話に笑いあい、慈しみあう愛が育まれていた。ロマンス作品常連のチ・チャンウクだが、時代劇は「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」以来約10年ぶり。常に死を意識して戦場に生きる王が王妃に抱く深く温かい愛を、繊細にかつ感情を込めて演じている。急死する前、王が王妃にかけた「これからは自分で自分を守れ」という言葉は、大きな決断をする王妃の背中を押すことに。王と王妃の愛のエピソードシーンは、王亡き後も頻繁に登場。王妃が前代未聞の逆襲劇に向かう原動力となり、国を背負う宿命を分けあう夫婦の愛おしく切ないラブストーリーとしても胸を揺さぶられる。漢や異民族を相手に激戦を繰り返し、国土を守り抜いてきた高句麗(コグリョ)の第9代王コ・ナンム(チ・チャンウク)。戦場の王の代わりに王宮を預かるのは、王妃ウ・ヒ(チョン・ジョンソ)と国相ウル・パソ(キム・ムヨル)だった。ウ・ヒは美しく男性よりも聡明で強いが、女に生まれたため、一族のため将棋の駒のように動かされてきた。そんな中、高句麗を構成する五部族の貴族たちが、跡継ぎを産めない王妃の廃位を狙っていた。ナンムは戦場でひどい傷を負うものの、死闘の末、漢(かん)から領土を取り戻し、帰還する。ウ・ヒはナンムの帰りを心待ちにするが。政略結婚ではあるが、互いに一番の理解者であり、国を背負う宿命を分けあう夫婦の愛おしく切ないラブストーリーと、王の急逝後、王妃自らの手で運命を選択し、人生を切り開き仕掛ける前代未聞の逆転劇に、興奮すること間違いなしの本作。続きは5月2日(金)からリリースされるDVD、そして今夏、独占先行配信開始となるU-NEXTでチェック!■リリース情報「于氏王后」※R-15指定。15歳未満のお客様はご視聴いただけません。【DVD】2025年5月2日(金)発売※レンタルDVD全8巻 同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント【配信】2025年夏 U-NEXT独占先行配信U-NEXTはこちら(C)TVING Co., Ltd, All Rights Reserved.■関連サイト・「于氏王后」公式サイト・「于氏王后」予告編
イ・スヒョク「第8回 カンヌ国際シリーズフェスティバル」に参加へ“夢見てきた瞬間”
俳優のイ・スヒョクが、「カンヌ国際シリーズフェスティバル」のピンクカーペットを歩く。イ・スヒョクはドラマ「Sライン」で「第8回 カンヌ国際シリーズフェスティバル(Cannes International Series Festival)」に公式招待された。今年、長編競争部門唯一の韓国コンテンツであるドラマ「Sライン」は、2025年に韓国公開を控えており、今回カンヌ国際シリーズワールドプレミアで世界中の観客に初披露される予定だ。同名のウェブ漫画を原作としたドラマ「Sライン」は、時間と場所に関係なく性的関係で結んだ人同士に繋がった赤い線、別名Sラインが、人々の頭の上に現れることにより起こるストーリーを描く。イ・スヒョクは、劇中で魅力的なビジュアルと自由な魂の持ち主であり、Sラインの真実を追う刑事ハン・ジウク役を演じる。彼は「長い間、夢見てきた瞬間ではないかと思う。『カンヌ国際シリーズフェスティバル』に参加することができてとても光栄で、嬉しい」と招待の感想を伝えた。イ・スヒョクはドラマ「Sライン」だけではなく、4月9日に映画「パラン」の公開も控えている。国家代表のクレー射撃選手テファ役を務めて披露する幅広い感情の演技に期待が集まっている。また別の次回作である映画「シスター」(仮題)では闇金業者であり、誘拐劇を導くテス役で強烈なイメージチェーンを図る。多数の作品を通じて活発な活動を繰り広げているイ・スヒョクの今後の活躍に注目だ。「Sライン」は29日(現地時間)、フランス・カンヌで開催される「カンヌ国際シリーズフェスティバル」の閉幕式で世界各国の長編競争部門の候補作と競合する予定だ。
【PHOTO】イ・スヒョク&ハ・ユンギョン、映画「パラン」メディア試写会に出席
28日午後、龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「パラン」のメディア試写会が行われ、イ・スヒョク、ハ・ユンギョン、カン・ドンインらが出席した。映画「パラン」は、加害者の息子と被害者の娘、家族の罪で死ぬこともできずに生きてきた2人が本当に生きたいと思う、予想外の同行を描いた感性ミステリーだ。・イ・スヒョク&ハ・ユンギョン主演の映画「パラン」4月に公開決定予告編とポスターが解禁・イ・スヒョク、映画「シスター」に出演闇金業者に変身
イ・スヒョク&ハ・ユンギョン主演の映画「パラン」4月に公開決定…予告編とポスターが解禁
イ・スヒョク、ハ・ユンギョン主演のミステリー映画「パラン」が4月に公開される。映画「パラン」(監督:カン・ドンイン)は、加害者の息子と被害者の娘、家族の罪で死ぬこともできずに生きてきた2人が本当に生きたいと思う、予想外の同行を描いた感性ミステリーだ。ドラマ「于氏王后(うしおうこう)」「明日」、映画「パイプライン」をはじめ、多数の作品を通じて優れた演技力と存在感を見せ、好評を得ている俳優イ・スヒョクが、罪を犯した父親の臓器を移植されて苦しむクレー射撃選手のテファ役を演じ、幅広い感情演技でまた一つ新たな顔を描き出す。映画「娘について」やドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「江南Bサイド」「生まれ変わってもよろしく」など、幅広い演技の幅を披露してきたハ・ユンギョンが、犯罪を犯しながら放浪し、傷を隠したまま被害者として生きるミジ役で登場し、堂々たる演技力を見せつける。特に、同作は韓国映画で初めて、クレー射撃を題材に「集団的懲罰に対する道徳的葛藤」への疑問を提起し、「犯罪者の臓器を移植されたら?」という人間心理に対する深い問いを投げかける。そこに、どんでん返しを加えた事件の中で、感性とミステリーが調和することで、観客の好奇心を呼び起こす。「第24回全州国際映画祭」のコリアン・シネマ部門に招待され、心理的な緊張感と犯罪者の周辺人物が経験する罪悪感や苦痛に対する異色のアプローチを感覚的な演出で描き、映画祭最多の観客を集めた話題作である同作。短編映画「グッド・タイム」で「第20回大韓民国青少年映画祭」団体賞金賞などを受賞したカン・ドンイン監督が、脚本と演出を担当した。映画のタイトルである「パラン」には、2人の人物の人生を揺るがす大きな出来事を意味する波瀾(パラン)と、その逆境を乗り越えて運命を切り開くという破卵(パラン)の意味を持ち、「新たな始まり」という希望が込められている。映画「パラン」は4月、韓国で公開される。
G-DRAGONとZE:A グァンヒが最終カップルに!メンバーを選んだイム・シワンにも注目(動画あり)
「Good Day」でBIGBANGのG-DRAGONとZE:Aのグァンヒが、88ナラ(88の国)の最終カップルに決定した。最近韓国で放送されたMBC「Good Day」では、G-DRAGONを中心にキム・スヒョン、チョン・ヘイン、イム・シワン、イ・スヒョク、グァンヒが一堂に会し、彼らの出会い第2話が公開された。この日、同い年の6人は恋愛リアリティ番組「私はSOLO」というコンセプトで行われた88ナラでの第一印象投票を行った。投票の結果、イム・シワンを除いて全員が1票ずつ獲得した。特にG-DRAGONはチョン・ヘインとグァンヒの2人に選ばれ、最多得票者となった。MCを務めたDefconnとCODE KUNSTは、第一印象投票に書かれたメッセージを公開した。グァンヒは、自分を選んだのが同じZE:Aのメンバーであるイム・シワンだという事実に「狂ったんじゃないの? 君が僕を選んでくれたんだ?」と驚いた。イム・シワンは「いつも会うたびにエネルギーを使う友達としか思っていなかったが、今日初めてエネルギーをもらった。ありがとう」と気持ちを伝えた。これにグァンヒは「僕がかわいそうに見えたのか?」と疑い、Defconnは「いつもと違う君の素敵な姿を見たんだよ」と説明した。どのような姿を見たのか尋ねると、イム・シワンは「他の人と一緒に見たら、グァンヒを見ることができる。でも2人でいる時はちょっと見られない」と明かした。グァンヒは「いつも必ず誰かと一緒に見ようとする」と不満を吐露し、イム・シワンは「そうでないとちょっと大変だ」と長年の仲をうかがわせた。しかし、イム・シワンの心は本気だった。グァンヒを選んだ理由として「確かに序盤と中盤の雰囲気をやわらかくする役割を果たした」と伝えた。自分を気遣ってくれる彼に、グァンヒは「好きでいてくれてありがとう」と微笑んだ。チョン・ヘインの選択はG-DRAGONだった。自分の名前が呼ばれると、G-DRAGONは「行きましょう」と手を差し伸べた。チョン・ヘインは「88プロジェクトをこれからもうまく導いてほしい。最善を尽くして助けるよ。『Good Day』で集まったのだから、いつか良い日が来るはずだ」とG-DRAGONに対する信頼を見せた。同じくG-DRAGONを選んだグァンヒは「久しぶりに会えて本当に嬉しい。幸せだ」と選択の理由を明かし、「このような機会がない限り、ジヨン(G-DRAGONの本名)に会うことはない」と話した。これに対してG-DRAGONは「会っても君が避けているじゃないか」と反論し、キム・スヒョンは「何がそんなに不安なのか」と不思議がった。彼らは最後の魅力をアピールするためにカラオケのマイクを握った。G-DRAGONだけに公開された最終投票の結果、3票を得たG-DRAGONが友情賞を獲得した。第一印象投票の当時、キム・スヒョンを選んだG-DRAGONは、最終投票で最初から最後まで自分だけを見つめてくれたグァンヒを選び、88ナラの最終カップルに輝いた。G-DRAGONは「君が良ければいい。僕を選んでくれてありがとう。僕たち仲良くしよう」というメッセージでグァンヒに対する愛情を見せた。また、88ナラについては「半日の時間だったが、とても熱く仲良くなった。思った以上に相性が良くて、放送がなくてもよく会うことになりそうだ。友達もできたが、今回のプロジェクトに大きな助けになる友達だと思う」と笑顔を見せた。
G-DRAGON&チョン・ヘインら、同い年6人が初対面!自己紹介から第一印象の投票まで注目(動画あり)
「Good Day」で88年生まれの同い年たちが、お互いを知っていく時間を過ごした。韓国で23日に放送されたMBCバラエティ番組「Good Day」では、BIGBANGのG-DRAGON、キム・スヒョン、チョン・ヘイン、イ・スヒョク、イム・シワン、グァンヒまで、豪華な88年生まれのスターたちが一堂に会した。この日、グァンヒは恋愛リアリティ番組「私はSOLO」のコンセプトで作られた88ナラ(88の国)に最初に登場した。続いて、人の気配を感じたグァンヒは「水臭い。イム・シワンに来てほしい」と話したが、姿を現したのはチョン・ヘインだった。1時間前に日本から帰国したチョン・ヘインは、88ナラに参加するために飛行機のスケジュールまで変えたという。初対面でぎこちなく挨拶したチョン・ヘインとグァンヒには特別な縁があった。以前、イム・シワンと一緒にYouTubeチャンネルに出演したグァンヒが、トーク中にチョン・ヘインの名前を呼び捨てで何回か言及したことがある。その後、グァンヒはチョン・ヘインのSNSに「一度も会ったことのないチョン・ヘインさんを呼び捨てにしてしまったことが気がかりだ」と謝罪のコメントを残した。グァンヒが「気を悪くしたでしょう?」と当時について尋ねると、チョン・ヘインは「全然そんなことはない。そうやって番組で言及してくれてありがたい」と笑顔を見せた。その後、2人のぎこちなさを解消してくれるイム・シワンが登場。イム・シワンは2人に敬語をやめることを提案し、グァンヒは「シワンが架け橋になってくれるとは思わなかった」と恥ずかしそうに笑った。さらに、イ・スヒョクに続いてキム・スヒョンが登場した。唯一「Good Day」の撮影経験があるキム・スヒョンは、誰よりも早く88ナラに慣れていった。自己紹介の時間になると、キム・スヒョンは「とても内向的で、防御的で、閉鎖的な性格だった。2024年じゃなかったら、この番組のオファーを受けて、すぐにオッケーと言わなかったかもしれないが、今年、性格がかなり変わった」と切り出した。G-DRAGONとグァンヒが共感すると、キム・スヒョンは「僕たちが年を取ったのだ。もうおじさんだ。性格が変わったおかげでこのプロジェクトに参加でき、とても光栄だ」とし「デビューして18年目になった。デビューしてみると、同い年の人に会うのはなかなか難しいことだった。そのためこの場がとても意味深く、上手く行くことを願っている」と話した。キム・スヒョンは、モノマネしながらBIGBANGのSOLの「EYES, NOSE, LIPS」を歌った。思ったより静かな反応に彼は「みんなの表情が良くない」と恥ずかしそうにし、グァンヒは「キム・スヒョンさん、そこまでしなくても大丈夫」と止めた。続いてグァンヒは、キム・スヒョンが出演したドラマ「涙の女王」に言及し、「ヘイン(ヒロインであるキム・ジウォンの役名)をたくさん呼んでいたが、一度やってみてほしい」とお願いした。のどをほぐしたキム・スヒョンは「ヘイン」と叫び、チョン・ヘインは「僕のことをもう呼ばないで」と反応し、みんなを爆笑させた。その後、たい焼きを使った88ナラ初対面の投票が行われた。投票の結果、チョン・ヘインとグァンヒの気持ちを得たG-DRAGONが2票を獲得した。キム・スヒョンはイ・スヒョク、イム・シワンはグァンヒ、イ・スヒョクはチョン・ヘイン、G-DRAGONはキム・スヒョンを選んだ。全員1票ずつ獲得した中、イム・シワンだけ唯一、誰からも選ばれず屈辱を味わった。イム・シワンが「僕は1票もない」と寂しそうにすると、G-DRAGONは「僕は正直、シワンだ」と慰めた。これにイム・シワンは「今くれたって意味がない」と話しながらも、たい焼きをおいしそうに食べた。その後、彼らはキム・スヒョンの主導でお互いの連絡先を交換し、「後でカップルになったら家の住所を公開しよう」と宣言し、微笑ましい雰囲気で注目を集めた。
G-DRAGONからチョン・ヘインまで、1988年生まれが大集結!華やかなオーラに視線釘付け
ZE:Aのグァンヒが、1988年生まれのスターの集いを公開した。グァンヒは22日、自身のInstagramを通じて「good day 88」というコメントと共に、2枚の写真を投稿した。公開された写真には、グァンヒをはじめ、BIGBANGのG-DRAGON、俳優のキム・スヒョン、チョン・ヘイン、イム・シワン、イ・スヒョクを含む1988年生まれのスターたちの仲睦まじい姿が収められている。彼らは、思い思いのポーズを取りながら明るい笑顔を見せており、華やかなオーラを漂わせた。彼らはG-DRAGONが進行を務めるMBCのバラエティ番組「Good Day」を通じて、「88ナラ(88の国)」というコンセプトで集合したことが明らかになり、期待を高めている。これにファンたちは「(キム・スヒョンが偶然グァンヒと出会った際の)『キム・スヒョンさん、キム・スヒョンさんでしょ?』これが一番面白い」「欠点のない組み合わせ」「1988年に何があったの? なぜ皆こんなに素敵なのか」などの反応を示し、熱い関心を寄せた。グァンヒは最近、ソウル・漢南洞(ハンナムドン)の高級オフィステル(事務所としても住居としても使える施設)を28億2,580万ウォン(約2億9,683万円)で分譲を受けたというニュースが伝えられ、話題を呼んでいる。・キム・スヒョン、同い年G-DRAGONとの意外な初会話とは「MAMA」のステージにも言及(動画あり)・ZE:A グァンヒ、約3億円相当のソウル漢南洞高級オフィステルを購入
チョン・ジョンソ&チ・チャンウクら出演…宮廷アクション「于氏王后」5月2日にDVDリリース!今夏U-NEXTにて独占先行配信
チョン・ジョンソを中心に実力派俳優陣が集結! 知力と武力を駆使し、渦巻く陰謀、鬼気迫る攻防戦に挑む、韓国ドラマ史上最もスリリングな24時間を描く、宮廷アクション時代劇が誕生! 王妃が仕掛ける前代未聞の逆襲撃「于氏王后(うしおうこう)」が2025年5月2日(金)にDVDリリース決定。また、今夏U-NEXTにて独占先行配信される。◆チョン・ジョンソが聡明で勇敢な王妃に変身実力派&個性派スターの豪華競演陣が、王妃追撃に火花を散らす! 時代劇初出演かつ初主演となったチョン・ジョンソ。理知的な瞳を持つ気高く美しい王妃だけでなく、弓を手に鎧(よろい)姿で戦う本格アクションを完璧にこなして、大胆不敵なロイヤル・ヒロインを誕生させた。王妃を取り巻く面々には、韓国ドラマに欠かせない豪華俳優が結集。優れた機知と冷静さを見せる王の参謀にキム・ムヨル。王妃の姉でありながら王に執着する野心的なキャラクターには実力派チョン・ユミ。冷酷非情な第3王子に扮し、王位争いに緊張感を加えるのは、数々のドラマでインパクトを残してきたイ・スヒョク。王に支える頼もしい忠臣にはパク・ジファン。そして、物語の柱となる高句麗(コグリョ)第9代王を、チ・チャンウクが熱演! 王妃と2人きりの時は、従来のロマンス作品でおなじみの優しい笑顔を見せるも、戦場では猛々しい眼光で敵を圧倒、宮廷では威厳とカリスマ性が溢れる王を見事に演じてみせている。個性と演技力が煌めく俳優陣が監督と入念に話し合い完成させた、ひとクセもふたクセもある唯一無二のキャラクターたち。果たして、誰がどんな思惑を持ち、王妃の敵もしくは味方となるのか、読み解く面白さを存分に与えてくれる。これまでのイメージを大きく覆す役柄で火花を散らす俳優たちの演技対決は必見!◆自らの手で運命を選択ヒロインが仕掛ける逆転劇に興奮!王妃ウ・ヒは美しく、男性よりも聡明で強いが、女に生まれたため、一族のため将棋の駒のように動かされてきた女性。王を失った彼女は、娶嫂婚(チィスホン)により自ら次の王を擁立してその王妃となり、亡き夫の遺志を継いで国を守ることを決意する。王の死を伏せ、秘密裡に宮廷を抜け出して、婚姻相手に選んだ第3王子のもとへ向かう王妃だが、すでに内通者により敵に情報は広まっており、王妃の目的を阻むための追手が差し向けられていた――。娶嫂婚を成立させるためには、夜明けまでに婚姻を果たし、新王を宮廷に連れ帰らねばならない。タイムリミットのもと、宮廷内外で王妃を巡り、王弟や部族との緊張感溢れる駆け引きや戦いが繰り広げられる。高句麗で初めて真に権力を手にし、国を動かしていく女性が誕生するまでをスリリングに、ノンストップで描く!◆王妃とチ・チャンウク演じる亡き王歴史を変える2人の絆亡き王が命がけで守り抜いた国土と民を、この国の王妃として自分が守っていく。王妃が、王の弟と婚姻する娶嫂婚を選ぶことにより、王妃の地位を守ることを選択したのは、一族と己のためでもあるが、急逝した王の国への想いと責務を知るがゆえだ。宮廷では為政者としての威厳を保つ王と王妃。政略結婚ではあるが、互いに一番の理解者であると共に、2人だけの時は優しい瞳で見つめあい、昔話に笑いあい、慈しみあう愛が育まれていた。ロマンス作品常連のチ・チャンウクだが、時代劇は「奇皇后-ふたつの愛涙の誓い-」以来、約10年ぶり。常に死を意識して戦場に生きる王が、王妃に抱く深く温かい愛を、繊細にかつ情感を込めて演じている。急死する前、王が王妃にかけた言葉、「これからは自分で自分を守れ」は、大きな決断をする王妃の背中を押すことに。王と王妃の愛のエピソードシーンは、王亡き後も頻繁に登場。王妃が前代未聞の逆襲劇に向かう原動力となり、国を背負う宿命を分けあう夫婦の、愛おしく切ないラブストーリーとしても胸を揺さぶられる。◆運命のリミットは24時間史実に基づいた至高のエンタメドラマ高句麗初期を記す史料は少ないが、王の弟と婚姻することで権力を維持する娶嫂婚は、高句麗のある地域で実際に行われていたようだ。また、三国史記によると、第9代王・故国川(コグクチョン)王(コ・ナンム)は、戦場では自ら軍を率いて勝利する勇猛果敢な王でありながら、冷静かつ公平な判断をする優れた統治者でもあった。国内では反対勢力である五族を抱えていたが、国相ウル・パソのもと内政改革を行った。本作では、その王を失い、世継ぎを持たない王妃を主人公に据え、彼女が窮地から形勢逆転を図るストーリーを考案。さらに、王の死を伏せなくてはならない条件と、24時間のタイムリミットを設けることで、一秒たりとも目を離せない、胸を掻き立てられるスリリングなエンタメ作品に仕上げている。◆壮大なスケールに圧巻!巨費を投じた時代劇アクション大作が完成本作はTVINGが初めて挑戦した本格時代劇。莫大な制作費のもと、一流のクリエイターと俳優がタッグを組んだだけあり、第1話冒頭から圧巻の戦闘シーンが展開。チ・チャンウクは兵士たちを鼓舞し、自ら敵に切り込み猛々しく剣を振るう圧倒的強さを見せつける。広大な戦場とリアルな演出により、王のカリスマとオーラは一層輝きを増している。王妃を追撃する王子や部族それぞれに細かく設定を作り、異なる衣装や戦闘術を用意。様々な敵との攻防シーンをリアルかつスリリングに仕上げている。アクションのみならず、申(さる)の刻、酉(とり)の刻と、ドラマに印象的に差し込まれる時間の経過を知らせる映像の作り込みも緊迫感を煽る。大胆かつ細い演出により、一瞬たりとも見逃せない、渾身のアクション時代劇が誕生した。■リリース情報「于氏王后」【DVD】2025年5月2日(金)発売価格:16,940円(税抜15,400円)品番:GNBF-5935/3枚組全8話収録/本編約400分+特典約20分/仕様:アウターケース付き特典映像:メイキング封入特典:リーフレット(4P)仕様:16:9 HDサイズ / カラー / 字幕:日本語 /音声:韓国語2chステレオ ドルビーデジタル※レンタルDVD全8巻 同時リリース※商品デザイン / 組枚数 / 仕様は変更になる可能性がございます。発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント【配信】2025年夏 U-NEXT独占先行配信U-NEXTはこちら(C)TVING Co., Ltd, All Rights Reserved.原題:于氏王后 / 製作:2024年 / 韓国 / 全8話配信:TVING / 8月29日(木)1~5話 / 9月12日(金)6~8話※R-15指定。15歳未満のお客様はご利用いただけません。■関連サイト「于氏王后」公式サイト