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  • イ・スヒョク、12時間の拘束・脅迫的な発言まで…中国イベントで無理な扱い?事務所が再び釈明

    イ・スヒョク、12時間の拘束・脅迫的な発言まで…中国イベントで無理な扱い?事務所が再び釈明

    俳優のイ・スヒョクが、中国で開催されたファンミーティングにおいて無理な扱いを受けたのではないかという疑惑が広がる中、所属事務所が改めて立場を明かした。本日(5日)、所属事務所のSARAMエンターテインメントは「最近、イ・スヒョクの中国ファンミーティングに関して、事実と異なる内容が拡散されている件について、正確な情報をお知らせいたします」とし、公演時間の詳細を公開した。これによると、リハーサル見学は約15分、ファンミーティング本公演は約4時間30分、写真撮影やハイタッチなどのイベントは約2時間にわたって行われたという。事務所は「今回のファンミーティングは、イ・スヒョクが10年ぶりにファンの皆様と直接お会いする、非常に意義深い場で、俳優本人はポスター・タイトル・ステージ映像・写真撮影など、準備の全過程に直接参加し、長時間にわたって誠意を尽くしました」とし「当日は予想を上回る熱気により、公演時間が遅れる状況となりましたが、当社は俳優の体調と意思を継続的に確認しました。俳優は『久しぶりにファンの皆様にお会いするので、最善を尽くしたい』と繰り返し伝え、その思いが反映され、予定より長い時間、ファンの皆様と共に過ごしました」と明らかに。また、「ファンミーティング終了後は、安全面の理由から『ファンの皆様が退場されるまで待機してほしい』という主催側の要請があり、俳優はすべてのファンの方が帰宅された後に移動を終えました」と説明した。それから公演会場の温度については「現場が予想以上に暑かったことは事実です。冷房設備が十分でなかったことが原因でもあります。それにもかかわらず、最後まで責任を果たし、ファンの皆様と過ごしたイ・スヒョク、そしてファンの皆様に感謝申し上げます」と付け加えた。イ・スヒョクは先月30日、中国・杭州で単独ファンミーティング「Eternal Magic Hour:赫然心动」を開催した。チケットは、前売り開始わずか2分で完売した。しかし、現地報道によると、主催側の過度なチケット販売の影響で、イ・スヒョクは12時間にわたりサインを強いられ、脱水症状を見せたと伝えられた。それだけでなく、「サインするまでは、中国を離れるなんて考えるな」といった脅迫的な発言をしたとの疑惑も浮上した。これに対してファンは激しく抗議した。・イ・スヒョク、12時間にわたるファンミーティングで脱水症状も事務所が謝罪・イ・スヒョク、たくましい腕の筋肉に視線釘付け抜群のスタイルが際立つグラビアが話題【SARAMエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは、SARAMエンターテインメントです。最近、イ・スヒョクの中国ファンミーティングに関して、事実と異なる情報が拡散されている件について、正確な情報をお知らせいたします。お問い合わせが最も多かった公演時間の詳細は、以下の通りです(現場基準)リハーサル見学:12:00~12:15(約15分)ファンミーティング本公演:14:00~18:30(約4時間30分)ベネフィット(写真撮影・ハイタッチ):19:00~21:00(約2時間)今回のファンミーティングは、イ・スヒョクが10年ぶりにファンの皆様と直接お会いする、非常に意義深い場で、イ・スヒョク本人はポスター・タイトル・ステージ映像・写真撮影など、準備の全過程に直接参加し、長時間にわたって誠意を尽くしました。ファンミーティング当日は予想を上回る熱気により、公演時間が遅れる状況となりましたが、当社は俳優の体調と意思を継続的に確認しました。俳優は「久しぶりにファンの皆様にお会いするので、最善を尽くしたい」と繰り返し伝え、その思いが反映され、予定より長い時間、ファンの皆様と共に過ごしました。ファンミーティング終了後は、安全面の理由から「ファンの皆様が退場されるまで待機してほしい」という主催側の要請があり、俳優はすべてのファンの方が帰宅された後に移動を終えました。また、公演会場の温度についてもお問い合わせがありましたが、現場が予想以上に暑かったことは事実です。冷房設備が十分でなかったことが原因でもあります。それにもかかわらず、最後まで責任を果たし、ファンの皆様と過ごしたイ・スヒョク、そしてファンの皆様に感謝申し上げます。SARAMエンターテインメントは、今後も所属アーティストとファンの皆様の気持ちを深く汲み取り、韓国国内外のすべての公式スケジュールにおいて、アーティストとファンの皆様にご不便をおかけすることのないよう、万全の準備を整えてまいります。ありがとうございます。

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  • イ・スヒョク、12時間にわたるファンミーティングで脱水症状も…事務所が謝罪

    イ・スヒョク、12時間にわたるファンミーティングで脱水症状も…事務所が謝罪

    俳優イ・スヒョクが、中国・杭州で12時間にわたる長時間のファンミーティングで脱水症状になった。彼の所属事務所であるSARAMエンターテインメントは昨日(3日)、「私たちはファンとアーティストが共に過ごす時間が、いつも特別で大切な意味を持つと考える」とし、「イベント過程で発生した予期せぬ状況について、非常に遺憾に思っている」と明かした。続けて「今回のことをきっかけに、より良い方向に進んでいくために最善を尽くす」とし、「与えられた状況で最善を尽くしたアーティストと参加してくれたファンの心がその意味を失わず、10年ぶりに果たされた今回の出会いが皆さんにとって大切な記憶として残ることを願う」と付け加えた。イ・スヒョクは先月30日、中国・杭州で単独ファンミーティングを開催した。ある中国メディアの報道によると、彼はクーラーが故障していた会場で数千人のファンにサインをした。この過程で、主催側がチケットを過度に販売し、当初は6時間30分を予定していたファンミーティングは、12時間に及んだ。これを受け、イ・スヒョクは脱水症状を見せたという。所属事務所は今後、関係者とより協力し、イベント管理を行うことを約束して謝罪した。・イ・スヒョク、SARAMエンターテインメントと専属契約を締結⋯少女時代 スヨンらと同じ事務所へ・イ・スヒョク、たくましい腕の筋肉に視線釘付け抜群のスタイルが際立つグラビアが話題【SARAMエンターテインメント 公式立場】こんにちは。SARAMエンターテインメントです。まず、「イ・スヒョク 1st Fanmeeting in Hangzhou」に関心を寄せてくださったファンの皆さんに深くお礼申し上げます。私たちはファンとアーティストが共に過ごす時間が、いつも特別で大切な意味を持つと考えています。イベント過程で発生した予期せぬ状況について、非常に遺憾に思っています。当社は今回のことをきっかけに、より良い方向に進んでいくために最善を尽くします。与えられた状況で最善を尽くしたアーティストと参加してくれたファンの心がその意味を失わず、10年ぶりに果たされた今回の出会いが皆さんにとって大切な記憶として残ることを願います。弊社は今回の経験をきっかけに関係者とより緊密に協力し、これからはより良い出会いの場を設けられるよう、最善を尽くしていきます。ファンミーティングのためにご尽力くださったすべての協力会社、スタッフおよび主催側の皆さんに深くお礼申し上げます。そしてファンミーティングに参加してくださった方々だけでなく、イ・スヒョクをいつも応援してくださるすべての方々の心を大切に考え、これからの活動に惜しみない積極的な支援を尽くしていきます。ありがとうございます。SARAMエンターテインメント2025年9月3日

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  • イ・スヒョク、たくましい腕の筋肉に視線釘付け…抜群のスタイルが際立つグラビアが話題

    イ・スヒョク、たくましい腕の筋肉に視線釘付け…抜群のスタイルが際立つグラビアが話題

    俳優イ・スヒョクのグラビアが話題になっている。「ELLE KOREA」は最近、イ・スヒョクが時計ブランド「BLANCPAIN」と撮影したグラビアを公開した。彼はwavveオリジナル「Sライン」に出演するなど、休まず活動を続けている。グラビアで彼は圧倒的なスタイルが強調されたスーツ姿と抜群のオーラで強烈な存在感を見せた。「ELLE」と長い間縁を続けてきた俳優らしく、カメラの前でナチュラルな姿を見せると共に、ベテランならではの姿勢で撮影現場をリードした。今回のグラビアで彼は、繊細でありながらも強い、2つの魅力を自身だけのスタイルで表現し、モデルとして完璧な姿を披露した。

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  • イ・スヒョク、SARAMエンターテインメントと専属契約を締結⋯少女時代 スヨンらと同じ事務所へ

    イ・スヒョク、SARAMエンターテインメントと専属契約を締結⋯少女時代 スヨンらと同じ事務所へ

    俳優のイ・スヒョクが、SARAMエンターテインメントと専属契約を締結した。SARAMエンターテインメントは本日(14日)、イ・スヒョクと専属契約を締結したことを伝えた。同事務所のイ・ソヨン代表は、「魅力的なマスクと演技で多くの愛を受けているイ・スヒョクと専属契約を締結した」とし、「俳優とトップモデルとして唯一無二のイメージを構築したイ・スヒョクがSARAMエンターテインメントの体系的なアーティストブランディングを通じて、グローバルな舞台で活発に活動できるよう全面的にサポートする」と伝えた。イ・スヒョクは2006年にモデルとしてデビューして以来、ランウェイはもちろん、雑誌から広告の領域までファッション業界で活躍し続けている。類まれなフィジカルとオーラで、今までに多くのグローバルブランドからラブコールを受け、その影響力を証明。韓国だけでなく、海外市場でも活動し、グローバルなファンダム(特定のファンの集まり)を構築している。また、俳優としても精力的に活動している。ドラマ「ホワイトクリスマス」「ナイショの恋していいですか!?」「夜を歩く士<ソンビ>」「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」「于氏王后」などに出演し、様々なキャラクターを演じ、俳優として存在感を見せた。最近ではドラマ「Sライン」の主演である刑事ハン・ジウク役を演じ、強烈な印象を残した。SARAMエンターテインメントには、俳優のコンミョン、チョ・ジヌン、スヒョン、パク・ギュヨン、少女時代のスヨン、OH MY GIRLのユアらが所属している。彼の前所属事務所であるYG ENTERTAINMENTは、今年1月に俳優マネジメント業務を終了すると明らかにした。YGは「これまで本業の音楽に集中するための事業構造の再編に着実に取り組んできた」とし、「私たちの力量を持続的に強化し、音楽事業をリードしながら、YGのまた新たな成長史を記録していく」と伝えた。・イ・スヒョク、新ドラマ「Sライン」への出演理由を明かす今までと異なる魅力を見せたかった・YG、俳優マネジメント業務を終了へ現在イ・ソンギョン&イ・スヒョクらが所属(公式)

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  • イ・スヒョク、新ドラマ「Sライン」への出演理由を明かす“今までと異なる魅力を見せたかった”

    イ・スヒョク、新ドラマ「Sライン」への出演理由を明かす“今までと異なる魅力を見せたかった”

    イ・スヒョクが、新ドラマ「Sライン」の撮影に取り組んだ覚悟を明かした。イ・スヒョクは本日(7日)午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで行われたwavveオリジナルドラマ「Sライン」(脚本、演出:アン・ジュヨン)のメディア試写会と制作発表会に出席。出演のきっかけについて「刑事役で、従来のキャラクターとは違う魅力をお見せできそうで、とても楽しく台本を読んだ」と明かした。続いて「監督に会ったとき、とても信頼感があった。原作のウェブ漫画もとても面白く読んだ。きっと頑張って撮影すれば、何か従来お見せできなかった姿を見せられると思い、参加することになった」と話した。また「一番悩んだ部分は何か」という問いに「悩みよりは設定上、線(Sライン)が多い。どう表現されるかが気になった」とし「読み合わせの時から、共演する俳優たちがとても上手だった。一緒に読み合わせてみながら『もっと頑張らなきゃ』という緊張感をもって撮影に取り組んだ」と答えた。「Sライン」は、性的関係を結んだ人の間につながる赤い線、いわゆるSラインが見え始めることで、隠された真実と欲望が明らかになるファンタジースリラーだ。11日に2本、18日に2本、25日に2本のエピソードが公開、合計6つのエピソードで構成されている。

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  • 【PHOTO】イ・スヒョク&イ・ダヒ&OH MY GIRL アリンら、新ドラマ「Sライン」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・スヒョク&イ・ダヒ&OH MY GIRL アリンら、新ドラマ「Sライン」制作発表会に出席

    7日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、新ドラマ「Sライン」のメディア試写会と制作発表会が行われ、イ・スヒョク、イ・ダヒ、OH MY GIRLのアリン、イ・ウンセム、アン・ジュヨン監督が出席した。wavveオリジナル「Sライン」は、性的関係を結んだ人の間につながる赤い線、いわゆるSラインが見え始めることで、隠された真実と欲望が明らかになるファンタジースリラーだ。・イ・スヒョク&イ・ダヒ&OH MY GIRL アリン出演、新ドラマ「Sライン」メインポスターを公開・イ・スヒョク、新ドラマ「Sライン」に出演決定真実を追う刑事に変身

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  • イ・スヒョク&イ・ダヒ&OH MY GIRL アリン出演、新ドラマ「Sライン」メインポスターを公開

    イ・スヒョク&イ・ダヒ&OH MY GIRL アリン出演、新ドラマ「Sライン」メインポスターを公開

    イ・スヒョク、イ・ダヒ、OH MY GIRLのアリンが大胆なコンセプトで「Sライン」を視覚化したビジュアルを披露した。wavveオリジナル「Sライン」は本日(24日)、イ・スヒョク、イ・ダヒ、アリンのミステリアスな関係性とユニークなビジュアルが合わせられたメインポスターを公開した。「Sライン」は、性的関係を結んだ人の間につながる赤い線、いわゆるSラインが見え始めることで、隠された真実と欲望が明らかになるファンタジースリラーだ。公開されたメインポスターは「性的関係を結んだ人同士をつなぐ赤い線、Sライン」というキャッチコピーと共に「Sライン」の大胆な設定を洗練された構図と対照的な色合いで視覚化し、強烈な印象を残す。赤い線で覆われた背景の中、ヒョンフプ(アリン)を起点に、お互い異なる方向を見つめるジウク(イ・スヒョク)とギュジン(イ・ダヒ)のすれ違う視線は、彼らの間に複雑に絡む感情と葛藤を予告する。特に、生まれた時からSラインを見ることができるたった一人の少女、ヒョンフプは、世の中と断絶されたまま一人で立っている姿で注目を集める。さらに、Sラインの秘密と殺人事件を同時に追跡する刑事ジウクと、たった一つのSラインも見えないミステリアスな担任教師のギュジンがどのような関係を形成することになるのか、彼らが対面する真実と禁止された欲望のストーリーがどのように展開されるのか、期待を高める。「Sライン」は「殺人者のパラドックス」の原作者で人気ウェブ漫画作家コマビの同名ウェブ漫画の世界観を拡張した作品だ。wavveオリジナル「Sライン」は、7月11日に公開される。

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  • チョン・ジョンソからチ・チャンウクまで、日本語での挨拶は必見!ドラマ「于氏王后」主要キャスト5人のメッセージ動画が到着

    チョン・ジョンソからチ・チャンウクまで、日本語での挨拶は必見!ドラマ「于氏王后」主要キャスト5人のメッセージ動画が到着

    チョン・ジョンソが知略と弓で自ら戦う聡明で勇敢な王妃を演じ、約10年ぶりの時代劇出演となったチ・チャンウクが第9代王コ・ナンムを熱演! 韓国ドラマ史上最もスリリングな24時間を描く、宮廷アクション時代劇「于氏王后(うしおうこう)」のDVDがリリース中。また、7月1日(火)にはU-NEXTにて独占先行で全話一挙配信がスタートする。このたび、リリースを記念して、聡明で勇敢な王妃ウ・ヒを演じたチョン・ジョンソ、物語の柱となる高句麗(コグリョ)第9代王コ・ナンムを演じたチ・チャンウクをはじめ、主要キャスト5人からのメッセージが到着!メッセージ映像は、主演のチョン・ジョンソによる「こんにちは、日本の皆様。チョン・ジョンソです」という挨拶から始まる。彼女は「私は故国川(コグクチョン)王の死後、家族と部族を守るため、宮殿の外に出る果敢な王妃ウ・ヒを演じます。かつてない新たな王妃像をお目にかけるので、大いに期待してください」と、聡明で勇敢な王妃ウ・ヒ役とドラマの魅力を紹介。最後は日本語で「ぜひ観てね」とハートマークを作り、笑顔で締めくくった。続いて、高句麗(コグリョ)の宰相ウル・パソ役のキム・ムヨル、太侍女ウ・スン役のチョン・ユミ、第3王子コ・バルギ役のイ・スヒョクらも、それぞれが演じるキャラクターの魅力や見どころを語っている。そして最後に、第9代王コ・ナンムを演じるチ・チャンウクが登場。「僕がコ・ナンムを演じる本作は、王の急死で王妃が24時間以内に新王擁立に動く追撃アクション時代劇です。大いに楽しんでください」と語り、日本語で「ぜひ観てね」とメッセージを送った。時代劇初出演かつ初主演となったチョン・ジョンソ。理知的な瞳を持つ気高く美しい王妃だけでなく、弓を手に鎧(よろい)姿で戦う本格アクションを完璧にこなして、大胆不敵なロイヤル・ヒロインを誕生させた。王妃を取り巻く面々には、韓国ドラマに欠かせない豪華俳優が結集。優れた機知と冷静さを見せる王の参謀にキム・ムヨル。王妃の姉でありながら王に執着する野心的なキャラクターには実力派チョン・ユミ。冷酷非情な第3王子に扮し王位争いに緊張感を加えるのは、数々のドラマでインパクトを残してきたイ・スヒョク。王を支える頼もしい忠臣にはパク・ジファン。そして、物語の柱となる高句麗(コグリョ)第9代王をチ・チャンウクが熱演! 王妃と2人きりの時は、従来のロマンス作品でおなじみの優しい笑顔を見せるも、戦場では猛々しい眼光で敵を圧倒、宮廷では威厳とカリスマ溢れる王を見事に演じてみせている。個性と演技力が煌めく俳優陣が監督と入念に話し合い完成させた、ひとクセもふたクセもある唯一無二のキャラクターたち。果たして誰がどのような思惑を持ち、王妃の敵もしくは味方となるのか、読み解く面白さを存分に与えてくれる。これまでのイメージを大きく覆す役柄で火花を散らす俳優たちの演技対決から、目が離せない。政略結婚から始まったものの、互いに深く理解し合う夫婦の切なくも温かなラブストーリー。そして、王の急逝後、王妃自らが運命を選び抜く前代未聞の逆転劇が描かれる本作は、観る者を大いに興奮させること間違いなし!ドラマ本編は現在リリース中のDVD、または7月1日から全話一挙独占先行配されるU-NEXTにてチェック!■リリース情報「于氏王后」※R-15指定。15歳未満のお客様はご視聴いただけません。【DVD】絶賛発売中価格:16,940円※DVD全8巻レンタル中発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント【配信】2025年7月1日(火)U-NEXTにて全話一挙独占先行配信開始U-NEXTはこちら(C)TVING Co., Ltd, All Rights Reserved.■関連サイト・「于氏王后」公式サイト・「于氏王后」予告編

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  • イ・スヒョク、洗練された魅力をアピール…映画愛を語る場面も「映画の一部になりたかった」

    イ・スヒョク、洗練された魅力をアピール…映画愛を語る場面も「映画の一部になりたかった」

    俳優のイ・スヒョクが「CINE21」の単独カバーを飾った。イ・スヒョクが、映画「パラン」の主演として撮影した映画誌「CINE21」1501号のカバー2種とグラビアが公開された。彼と「CINE21」の出会いは今回が初めてではない。2009年、「CINE21」が選んだライジングスターとしてインタビューに応じたイ・スヒョクは、16年が経った2025年、カバースターとして登場し、意味深い変化を見せた。公開されたグラビアで彼は、アイボリーカラーのスーツからブラックセットアップまで多様な衣装を完璧に消化したのはもちろん、強烈で深い眼差しと自然なポーズで目を引いた。イ・スヒョクは一緒に行われたインタビューで、俳優の夢を見ていた瞬間を尋ねる質問に「幼い頃から通っていた映画館とビデオレンタル店の思い出が浮かぶ。振り返ってみると、僕の人生に映画がなかった時はない。映画の一部になりたかった」と答えた。また、彼は映画「パラン」のシナリオの第一印象について「感じたことのなかった感情ポイントを掘り出す文章だと思った。出演を決めてからは本当に上手くやりたい気持ちが湧いてきた」と作品への愛情を示した。映画「パラン」は、加害者の息子と被害者の娘、家族の罪で死にきれずに生きてきた2人が真に生きたいと思うようになった意外な同行を描いた感情ミステリー作品だ。イ・スヒョクは、国家代表クレー射撃選手ユン・テファ役を演じ、繊細な感情演技を披露しながら、また違った演技変身を見せた。

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  • BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開…レトロな雰囲気に注目

    BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開…レトロな雰囲気に注目

    BIGBANGのG-DRAGONが率いるプロジェクト「Good Day 2025」がベールを脱いだ。本日(24日)午後6時、韓国国内外の音楽配信サイトを通じてシングルが世界同時発売された。今回のシングルでは、トシアイドゥルの「テレパシー」と「月光の窓辺で」を2025年バージョンとしてリメイク。G-DRAGONを筆頭にファン・ジョンミン、Defconn、ホン・ジンギョン、チョン・ヒョンドン、チョ・セホ、キアン84、アン・ソンジェシェフ、BIGBANGのSOL、D-LITE、チョン・ヘイン、ZE:Aのグァンヒ、イム・シワン、イ・スヒョク、CODE KUNST、2NE1のCL、キム・ゴウン、DAY6、SEVENTEENのユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)、aespaまで多様な分野の韓国トップレベルのアーティストたちがMBCバラエティ番組「Good Day」を通じて参加した大型プロジェクトで、「Good Day 2025」は単なるリメイクを超え、世代網羅するセレナーデとして発売前から関心を集めた。今回のプロジェクトは、音楽の本質的な力を通じて前向きなメッセージを伝えようという意図から始まった。「音楽の力を良いところでよく使いたい」と言うG-DRAGONの一言から始まった同プロジェクトは、「音楽で良い日を作る」という意味を盛り込んだ音楽はもちろん、参加したアーティストたちの真心も加わってより特別な響きを伝えた。「Good Day 2025」の発売と共に、ミュージックビデオも公開された。トシアイドゥルの時代を思い起こさせるミュージックビデオには、プロジェクトに参加したアーティストたちが出演し、ユニークな魅力を披露すると同時に、感動と笑いを届けた。ミュージックビデオに初めて出演するアーティストも多かったものの、撮影現場では自然な笑い声が響いていたという。同プロジェクトは単なる楽曲リリースに留まらない。G-DRAGONと制作会社のTEOは「Good Day」の音源で発生した収益の一部を社会に還元する善循環を実践している。3月28日には、「Good Day」の予想音源収益金のうち1億1,688万6,000ウォン(約1,168万円)を韓国で起きた山火事の被害復旧のため、希望ブリッジ全国災害救護協会に寄付し、今後文化から疎外された地域の児童及び青少年支援のための追加寄付も予定されている。キム・テホプロデューサーは今回のプロジェクトについて「G-DRAGONの手を借りて、大韓民国の大衆文化芸術の頂点に立っているアーティストたちが参加したこのプロジェクトは、今日を生きる人々に慰労と希望を伝えるために企画されたもの」とし、「『Good Day 2025』のパズルを完成させる最後の一切れは皆さんだ。僕たちの『GOOD DAY』を『BETTER DAYS』にしてほしい」と明かした。

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  • チ・チャンウクの激しいアクションも!チョン・ジョンソ主演時代劇「于氏王后」第1話ダイジェスト版を特別公開

    チ・チャンウクの激しいアクションも!チョン・ジョンソ主演時代劇「于氏王后」第1話ダイジェスト版を特別公開

    チョン・ジョンソが知略と弓で自ら戦う、聡明で勇敢な王妃を演じ、約10年ぶりの時代劇出演となったチ・チャンウクが第9代王コ・ナンムを熱演! 韓国ドラマ史上最もスリリングな24時間を描く、宮廷アクション時代劇「于氏王后(うしおうこう)」が2025年5月2日(金)にDVDリリース決定。また、今夏U-NEXTにて独占先行配信される。このたび、リリースを記念して「第1回 特別公開用編集版」が解禁! 本作のオリジナルがR15指定のため、第1話の冒頭30分を編集した映像となっている。時代劇初出演かつ初主演となったチョン・ジョンソ。理知的な瞳を持つ気高く美しい王妃だけでなく、弓を手に鎧(よろい)姿で戦う本格アクションを完璧にこなして、大胆不敵なロイヤル・ヒロインを誕生させた。王妃を取り巻く面々には、韓国ドラマに欠かせない豪華俳優が結集。優れた機知と冷静さを見せる王の参謀にキム・ムヨル。王妃の姉でありながら王に執着する野心的なキャラクターには実力派チョン・ユミ。冷酷非情な第3王子に扮し王位争いに緊張感を加えるのは、数々のドラマでインパクトを残してきたイ・スヒョク。王を支える頼もしい忠臣にはパク・ジファン。そして、物語の柱となる高句麗(コグリョ)第9代王をチ・チャンウクが熱演! 王妃と2人きりの時は従来のロマンス作品でおなじみの優しい笑顔を見せるも、戦場では猛々しい眼光で敵を圧倒、宮廷では威厳とカリスマ溢れる王を見事に演じてみせている。個性と演技力が煌めく俳優陣が監督と入念に話し合い完成させた、ひとクセもふたクセもある唯一無二のキャラクターたち。果たして誰がどのような思惑を持ち、王妃の敵もしくは味方となるのか、読み解く面白さを存分に与えてくれる。これまでのイメージを大きく覆す役柄で火花を散らす俳優たちの演技対決は必見!亡き王が命がけで守り抜いた国土と民を、この国の王妃として自分が守っていく。王妃が、王の弟と婚姻する娶嫂婚(チィスホン)を選ぶことにより王妃の地位を守ることを選択したのは、一族と己のためでもあるが、急逝した王の国への想いと責務を知るがゆえだ。宮廷では為政者としての威厳を保つ王と王妃。政略結婚ではあるが、互いに一番の理解者であると共に、2人だけの時は優しい瞳で見つめあい、昔話に笑いあい、慈しみあう愛が育まれていた。ロマンス作品常連のチ・チャンウクだが、時代劇は「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」以来約10年ぶり。常に死を意識して戦場に生きる王が王妃に抱く深く温かい愛を、繊細にかつ感情を込めて演じている。急死する前、王が王妃にかけた「これからは自分で自分を守れ」という言葉は、大きな決断をする王妃の背中を押すことに。王と王妃の愛のエピソードシーンは、王亡き後も頻繁に登場。王妃が前代未聞の逆襲劇に向かう原動力となり、国を背負う宿命を分けあう夫婦の愛おしく切ないラブストーリーとしても胸を揺さぶられる。漢や異民族を相手に激戦を繰り返し、国土を守り抜いてきた高句麗(コグリョ)の第9代王コ・ナンム(チ・チャンウク)。戦場の王の代わりに王宮を預かるのは、王妃ウ・ヒ(チョン・ジョンソ)と国相ウル・パソ(キム・ムヨル)だった。ウ・ヒは美しく男性よりも聡明で強いが、女に生まれたため、一族のため将棋の駒のように動かされてきた。そんな中、高句麗を構成する五部族の貴族たちが、跡継ぎを産めない王妃の廃位を狙っていた。ナンムは戦場でひどい傷を負うものの、死闘の末、漢(かん)から領土を取り戻し、帰還する。ウ・ヒはナンムの帰りを心待ちにするが。政略結婚ではあるが、互いに一番の理解者であり、国を背負う宿命を分けあう夫婦の愛おしく切ないラブストーリーと、王の急逝後、王妃自らの手で運命を選択し、人生を切り開き仕掛ける前代未聞の逆転劇に、興奮すること間違いなしの本作。続きは5月2日(金)からリリースされるDVD、そして今夏、独占先行配信開始となるU-NEXTでチェック!■リリース情報「于氏王后」※R-15指定。15歳未満のお客様はご視聴いただけません。【DVD】2025年5月2日(金)発売※レンタルDVD全8巻 同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント【配信】2025年夏 U-NEXT独占先行配信U-NEXTはこちら(C)TVING Co., Ltd, All Rights Reserved.■関連サイト・「于氏王后」公式サイト・「于氏王后」予告編

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  • イ・スヒョク「第8回 カンヌ国際シリーズフェスティバル」に参加へ“夢見てきた瞬間”

    イ・スヒョク「第8回 カンヌ国際シリーズフェスティバル」に参加へ“夢見てきた瞬間”

    俳優のイ・スヒョクが、「カンヌ国際シリーズフェスティバル」のピンクカーペットを歩く。イ・スヒョクはドラマ「Sライン」で「第8回 カンヌ国際シリーズフェスティバル(Cannes International Series Festival)」に公式招待された。今年、長編競争部門唯一の韓国コンテンツであるドラマ「Sライン」は、2025年に韓国公開を控えており、今回カンヌ国際シリーズワールドプレミアで世界中の観客に初披露される予定だ。同名のウェブ漫画を原作としたドラマ「Sライン」は、時間と場所に関係なく性的関係で結んだ人同士に繋がった赤い線、別名Sラインが、人々の頭の上に現れることにより起こるストーリーを描く。イ・スヒョクは、劇中で魅力的なビジュアルと自由な魂の持ち主であり、Sラインの真実を追う刑事ハン・ジウク役を演じる。彼は「長い間、夢見てきた瞬間ではないかと思う。『カンヌ国際シリーズフェスティバル』に参加することができてとても光栄で、嬉しい」と招待の感想を伝えた。イ・スヒョクはドラマ「Sライン」だけではなく、4月9日に映画「パラン」の公開も控えている。国家代表のクレー射撃選手テファ役を務めて披露する幅広い感情の演技に期待が集まっている。また別の次回作である映画「シスター」(仮題)では闇金業者であり、誘拐劇を導くテス役で強烈なイメージチェーンを図る。多数の作品を通じて活発な活動を繰り広げているイ・スヒョクの今後の活躍に注目だ。「Sライン」は29日(現地時間)、フランス・カンヌで開催される「カンヌ国際シリーズフェスティバル」の閉幕式で世界各国の長編競争部門の候補作と競合する予定だ。

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