ウギ
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【PHOTO】i-dle ウギ、海外スケジュールのため中国へ出国
26日午後、i-dleのウギが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて中国へ出国した。・NOWZ、i-dle ウギが登場!先行公開曲「Fly to the youth」MV公開青春映画のような映像美・i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目
i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目
「KCON LA 2025」が多彩なステージを予告した。8月1日から3日(現地時間)まで3日間、アメリカ・ロサンゼルスの クリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)とLAコンベンション・センター(LA Convention Center)で開催される「KCON LA 2025」は、グローバルK-POPファンとアーティストが共に作っていく世界最大規模のフェスティバルだ。今回の「KCON LA 2025」では、最近8thミニアルバム「We Are」で第2幕を開き、4作連続でミリオンセラーを記録したi-dleがラインアップに合流。aespa、チェ・ホジョン、CRAVITY、MAMAMOOのファサ、SEVENTEENのホシ&ウジ、IS:SUE、IVE、izna、GOT7のジャクソン、JO1、Kep1er、SHINeeのキー、イ・ヨンジ、MEOVV、MONSTA X、NCT 127、NMIXX、NOWZ、P1Harmony、RIIZE、ロイ・キム、i-dleのウギ、ZEROBASEONE並びに「ショーケース」ステージのラインアップには82MAJOR、HITGS、ifeye、Kik5o、NEWBEAT、ソ・スビン、from20、HELLO GLOOM、カン・ユチャン、イム・セジュンまで出演が確定し、合計34チームのアーティストが多彩なステージを通じてファンと交流する。さらに、毎年KCONで熱い反応を得ているシグネチャーコンテンツで、数十人のファンとアーティストが一緒にパフォーマンスを披露し、1つのステージを完成する「ドリームステージ」には、初日はNCT 127、2日目はMONSTA X、そして3日目はSEVENTEENのホシ&ウジが登場する。KCONだけのアイコニックなコラボレーションステージも多数準備され、Z世代の代表アイコンとしてイ・ヨンジと、3日間、同イベントで進行を務めるZEROBASEONEのソン・ハンビンがステージを飾る。全方位的に多彩な魅力を放つi-dleのウギと、実力とバラエティセンスまで兼ね備え、多方面で活躍しているZEROBASEONEのジャン・ハオもスペシャルなステージを披露する。また、感性的なボーカルで愛されているロイ・キムと、参加するOST(挿入歌)すべてをヒット軌道に乗せたZEROBASEONEのキム・テレが、特別なケミストリー(相手との相性)を予告している。2012年、アメリカで礎石を築き、毎年K-POPと韓国文化のグローバル化をリードしてきた同イベントは、「KCON JAPAN 2025」に続き、観客に予測不可能な楽しさで満たした空間構成とプログラムを届けるために、万全の準備を進めている。一層進化したステージはもちろん、ファンとアーティストの喜びを最大化できるプログラムや、韓国のフードにビューティなど、ライフスタイルを通じて幸せを運ぶ多彩なコンテンツを提供する計画だ。
NOWZ、i-dle ウギが登場!先行公開曲「Fly to the youth」MV公開…青春映画のような映像美
NOWZが、先行公開曲「Fly to the youth」のミュージックビデオを公開した。NOWZは本日(17日)、各音楽配信サイトを通じて、初ミニアルバム「IGNITION」の先行公開シングル「Fly to the youth (Feat.ウギ)」をリリースした。昨年4月2日にデビューした彼らは、初ミニアルバムの発売に先立ち、先行公開曲でさらに多彩な音楽世界を予告した。特に、NOWZは今回の活動を控え、グループ名をNOWADAYSからNOWZに変更するリブランディングを発表した。グループのアイデンティティを再確立し、新たな可能性を示して人気グループとして生まれ変わると発表した。「Fly to the youth(Feat. ウギ)」は、CUBEエンターテインメントの直属先輩であるi-dleのウギがプロデュースを担当し、公開前から注目を集めた。同曲は、中毒性のあるギターリフのサウンドが印象的なポップジャンルの曲だ。ウギは作詞、作曲、プロデュースに続き、フィーチャリングにも参加し、所属事務所の直属後輩を応援した。また、NOWZのメンバー全員が作詞・作曲のクレジットに名を連ね、新たに構築していくNOWZのアイデンティティを明らかにした。公開されたミュージックビデオは、さまよう青春の裏を伝えた。1本の青春映画を連想させる優れた映像とストーリーは、NOWZと同じ時代を生きる青春の成長痛を表現し、共感を呼ぶ。先立って公開されたミュージックビデオ予告映像では、ウギが特別出演し、世界中のファンの注目を集めた。NOWZは「Fly to the youth(Feat. ウギ)」を音楽番組や様々なコンテンツで披露する。叙情的でありながら感覚的なコンテンツ、トレンディなビジュアルと完成度の高いパフォーマンスなどを強調し、ザルファス(Zalpha)を代表するルーキーとして活躍する予定だ。
NOWZ、i-dle ウギとコラボ!先行公開曲のキャラクターフィルムを公開
NOWZが、i-dleのウギと手を組んだ。CUBEエンターテインメントは昨日(9日)、公式SNSを通じて、NOWZの初ミニアルバム「IGNITION」の先行公開シングルのキャラクターフィルムを公開した。映像では、ウギのトレードマークキャラクターであるウサギが魔法の杖を振ると、多彩な色で輝く5つの宝石がNOWZのメンバーたちを象徴する猿(ヒョンビン)、子犬(ユン)、恐竜(ヨヌ)、熊(ジンヒョク)、キツネ(シユン)のキャラクターに変身した。CUBEエンターテインメント直属の先輩であるウギと後輩グループNOWZの特別な出会いが予告され、NOWZのカムバックへの期待を高めた。ウギはこれまで「I'M THE TREND」「LOST」「Giant」「Last Forever」などや、最近リリースした8thミニアルバム「We are」の収録曲「Love Tease」の作詞・作曲に参加してきた。特に、昨年4月にリリースした初ソロミニアルバム「YUQ1」を通じて、優れたシンガーソングライティング能力と魅力を証明しただけに、新たなスタートに臨むNOWZとウギがどのような相乗効果を生み出すのか関心を集めている。NOWZは初のミニアルバム「IGNITION」のリリースに先立ち、17日に先行公開シングルを発表する。
i-dle ウギ、招待チケットを巡る発言が議論に…一部ファンから反発の声も
i-dleのウギが自身のグループのコンサートチケットに関して「知人の招待も自腹で購入する」と不満を表す発言をし、議論となった。ウギは13日に公開されたYouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」にメンバーのミンニと出演し、コンサートチケットに関する経験談を打ち明けた。この日、MCのチャン・ドヨンは「ミンニが自腹で1,000万ウォン(約104万円)を払って、知人100人を招待したと聞いた。そこはミンニゾーンなのか」と質問した。これに対してウギは「タイでコンサートをするとミンニの家族、友人たち、知人などが一堂に会する」と明かした。続いて彼女は「私たちのコンサートなのに、チケットを自腹で購入しなければならない」とし「1人当たり4枚ずつ無料でチケットをもらえるが、残りは自腹で購入しなければならない」と付け加えた。しかし、ウギの発言は公開後、オンラインコミュニティとSNSを中心に広く拡散された。一部のファンたちは「コンサートのチケットを購入する時、どんなに競争が激しいのか分かっていない」「ではファンたちも無料で見られるようにするか、知人らを別に集めて無料公演すれば良い」「お金を払って会場を訪れる人はどうなるのか」と批判的な反応を示した。一方、一部では「いつもファンに優しく接してくれるウギを、今回の発言だけで無理やり批判するのはやめて」「バラエティ上の笑いは笑いとして認めるべき」など彼女をかばう意見も相次いだ。最近、K-POPコンサートのチケット購入について、ファンクラブ向けの先行販売、加入費の負担、転売チケットなどの問題でファンの疲労感が高まっている。その中で、知人招待のチケットを巡る発言は敏感になるしかないという推測もされている。ウギはデビュー7年目を迎えたアイドルとして、これまで活発な活動を続けており、ファンへの愛が深いメンバーとして知られている。i-dleは昨年、全員で再契約を締結した。さらに、グループ名を「(G)I-DLE」から「i-dle」に変更し、新しいページの始まりを告げた。19日には8thミニアルバム「We are」を発売する予定だ。・(G)I-DLE、グループ名を「i-dle」に変更!新ロゴを公開デビュー7周年で新たな出発・グループ名を変更i-dle、先行公開曲「Girlfriend」MVを公開パリを背景にしたミステリアスな演出に注目
【PHOTO】i-dle ウギ、海外スケジュールを終えて韓国に到着
11日午後、i-dleのウギが海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・【PHOTO】i-dle ウギ、海外スケジュールのため中国へ出国(動画あり)・(G)I-DLE ウギ、デジタルシングル「Radio(Dum-Dum)」発売発売前から愛してくれて嬉しかった
【PHOTO】i-dle ウギ、海外スケジュールのため中国へ出国(動画あり)
9日午後、i-dleのウギが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて中国に出国した。・(G)I-DLE ウギ、デジタルシングル「Radio(Dum-Dum)」発売発売前から愛してくれて嬉しかった・【PHOTO】(G)I-DLE ウギ、海外スケジュールのため中国へ出国(動画あり)
G-DRAGONからRIIZE ショウタロウまで、スターたちのおしゃれなデニムコーデに注目
デニムは、スタイリングによって全く異なる雰囲気を演出することができるが、ややもすれば平凡に見えがちだ。いつも様々なスタイルを披露しているスターたちは、デニムでどのような個性的なファッションを演出しているのだろうか。デニムオンデニムからミックスマッチまで、彼らの感覚的なデニムスタイルを見ていると、予想外の組み合わせが誕生する。デニムをユニークに着こなしたスターたちのファッションをまとめてみた。Red Velvetのスルギは、ショート丈のジャケットにクールなストレートジーンズを合わせ、成熟したスタイルを演出した。ジーンズによってカジュアルな雰囲気が加わったジャケット&ブラウススタイルが際立つ。スタイリッシュなベルトも女性らしい雰囲気を与える。ナチュラルなファッションだが、センスが感じられるビョン・ウソクのコーディネート。ワークジャケットとストライプTシャツで活動的な印象を強調した彼は、大胆なデストロイドジーンズを合わせ、カジュアルな雰囲気を演出した。さらにクラシックなローファーを合わせ、ギャップのある魅力を加えたことも印象的だ。Tシャツにビスチェを合わせ、トレンディなスタイルを演出したムン・ガヨンは、ローウエストのデニムでクールな雰囲気を際立たせた。腰の部分のディテールにより、シンプルに見えがちなデニムにアクセントが加わった。PENTAGONのフイは、サイドのデザインにより足が長く見えるデニムパンツでカジュアルな雰囲気を演出した。ボクシーなシルエットのおかげでラフな雰囲気が際立っている点が特徴だ。ダッフルコートとカーディガンで、温かく柔らかい雰囲気を演出したところも印象的だ。IZ*ONE出身のチェ・イェナは、Y2Kの感性が感じられるアイテムでユニークなデニムファッションを完成させた。丈が短めの半袖Tシャツにレースでアクセントを加えたデニムパンツを合わせ、女性らしい雰囲気を強調。まるで2着のパンツを重ね着したような独特なスタイルも目を引く。キャップをかぶり、レトロファッションそのものを披露した。i-dleのウギは、ボクシーなシルエットのレザージャケットとデニムパンツでボーイッシュな雰囲気のコーディネートを披露。ポイントは、上下ともにポケットが際立つことだ。レザージャケットの大きなポケットとデニムパンツがカジュアルな雰囲気を演出し、気さくなウギの魅力をより一層際立たせたスタイルだ。RIIZEのショウタロウは、ウォッシュ加工されたデニムジャケットにデニムパンツを合わせ、ファッショナブルな雰囲気を醸し出した。多くの人が披露しているデニムオンデニムだが、加工を施されたアイテムで強烈な印象を与えたところに、ショウタロウのファッションセンスが感じられる。ハン・ソヒはキュートなプリントTシャツにユニークなデニムパンツを合わせた。それぞれ異なる素材でアクセントを与え、サイドをリボンで演出したデニムパンツのユニークなデザインが目を引く。アクセサリーがなくても華やかなデニムパンツのおかげでファッショナブルな雰囲気が際立つ。シンプルなデニムパンツだが、シルエットは完璧だ。BTS(防弾少年団)のJ-HOPEはブークレ素材のジャケットにライトデニムパンツを合わせ、柔らかい印象を与えた。ナチュラルなブーツカットデニムが、落ち着いた雰囲気を際立たせる。全体的なトーンを合わせてバランスよく演出したセンスが印象的だ。デニムファッションも光るBIGBANGのG-DRAGON。ルーズなシルエットで可愛らしい雰囲気を強調するデニムパンツがポイントだ。足首がちらっと見える丈にクラシックなローファーを合わせたセンスも格別だ。ムートンジャケットとデニムパンツの組み合わせは平凡に見えがちだが、絶妙なジーンズの丈によりセンス満点のスタイルとなった。
【PHOTO】(G)I-DLE ウギ、海外スケジュールのため中国へ出国(動画あり)
14日午前、(G)I-DLEのウギが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて中国に出国した。・(G)I-DLE ウギ、デジタルシングル「Radio(Dum-Dum)」発売発売前から愛してくれて嬉しかった・(G)I-DLE「SUMMER SONIC 2025」に初出演!東京&大阪の2日間登場
(G)I-DLE ウギ、デジタルシングル「Radio(Dum-Dum)」発売“発売前から愛してくれて嬉しかった”
(G)I-DLEのウギが、デジタルシングル「Radio(Dum-Dum)」を発売した。「Radio(Dum-Dum)」は別れた恋人に向けた気持ちをラジオに喩えて表現したウギの自作曲で、ミディアムテンポのブーンバップジャンルの楽曲だ。曲全体を導くリズミカルなアコースティックギターとベースラインが印象的で、特にウギの魅力的な中低音とトレンディなメロディが調和し、ウギならではのヒップホップR&Bジャンルに仕上げた。「Radio(Dum-Dum)」は昨年、(G)I-DLEのワールドツアーで初めて公開され、スペシャルクリップを通じても注目を集めた。また未発売曲であるものの、広告音楽として使われるなど、爆発的な人気を博し、音源発売に対する関心も続いた。―― 1stミニアルバム「YUQ1」以来、約1年ぶりにデジタルシングル「Radio(Dum-Dum)」を発売しましたが、お気持ちはいかがですか?ウギ:今まで公式音源もなかったのにたくさん愛されて本当に感謝していました。スペシャルクリップ映像として公開されてから6ヶ月も過ぎた曲ですが、私と事務所の方たちのたくさんの努力により、デジタルシングルとして発売することになりました。―― 「Radio(Dum-Dum)」はどこからインスピレーションを受けた曲ですか?ウギ:ヒップホップのビートを聞いているうちに、突然2000年代のY2Kの雰囲気の人々が、街でラジオを聴く姿が思い浮かびました。トラックのサビに登場する「Dum-Dum」というメロディーがまるでラジオのように聞こえてきて、そのようにしてメロディーが完成しました。―― 「Radio(Dum-Dum)」はスペシャルクリップ、レコーディングのビハインド映像などのコンテンツが先に公開されました。撮影やレコーディング中に記憶に残っているエピソードはありますか?ウギ:LAで初のソロアルバム「YUQ1」の収録曲「Could It Be」のミュージックビデオを撮影してくれたJIMMY監督が「Radio(Dum-Dum)」スペシャルクリップも撮影してくれました。わずか1日という短い時間の中でも素晴らしいスペシャルクリップを作ってくれて本当に感謝しています。―― 「Radio(Dum-Dum)」のリスニングポイントはどこでしょうか?ウギ:やっぱり病みつきになるようなメロディーと私のハスキーな中低音だと思います(笑)。―― ウギさんにとって「Radio(Dum-Dum)」はどのような意味を持つ曲でしょうか?ウギ:実はこの曲は1stソロミニアルバム「YUQ1」を発売してから書いた曲です。もしこの曲を先に書いていたら、1stミニアルバムのタイトル曲「FREAK」とこの曲のどちらをタイトルにするか悩んでいたと思います。―― デジタルシングルの発売を待っていてくれたファンへ一言お願いします。ウギ:ファンの皆さんを待たせて申し訳ないです。私たちが一生懸命に努力していることを知ってもらいたいです。ついに正式音源として発売され、思う存分聴けるので、たくさん聴いてほしいです。
(G)I-DLE ミンニ&ウギ&シュファ、韓国の山火事をうけ1000万円ずつ支援…メンバー全員が寄付
(G)I-DLEのミンニ、ウギ、シュファが、韓国で発生した山火事の被害支援のために寄付した。大韓赤十字社によると彼女たちは31日、蔚山(ウルサン)、慶北(キョンブク)、慶南(キョンナム)地域で発生した山火事の被害復旧と災難現場で貢献する消防士や被災者のため、それぞれ1億ウォン(約1,000万円)ずつ、計3億ウォン(約3,000万円)を寄付した。3人は「突然の山火事により多くの方々が厳しい状況に直面しているという話を聞いて、心が重かった」とし「私たちの小さな寄付が、被害を被った方々の早い回復に役立ってほしい。また、現場で鎮火作業を行っているすべての方々に心から感謝申し上げ、応援している」と伝えた。同寄付金は、大韓赤十字社を通じて山火事の被害地域の緊急救護活動と、長期的な復旧事業に使われる予定だ。特に1億ウォンずつ、計3億ウォンという巨額は、被災者の生活安定と現場の人力支援に大きな力になるとみられる。大韓赤十字社のキム・チョルス会長は「災害現場で貢献する人々と、被害を被った被災者にとって大きな慰めになるだろう」とし「ミンニ、ウギ、シュファさんの良い影響力がよりたくさんの人々に希望を伝えるきっかけになってほしい」と伝えた。これに先立ってメンバーのソヨンとミヨンが希望ブリッジ全国災害救護協会にそれぞれ1億ウォンを寄付したことに続き、ミンニ、ウギ、シュファまでメンバー全員が寄付に参加した。
【PHOTO】(G)I-DLE ミヨン&ウギ&シュファ、海外スケジュールを終えてフランスから帰国(動画あり)
18日午後、(G)I-DLEのミヨン、ウギ、シュファが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリから帰国した。・(G)I-DLE ウギ、ソロ曲「Radio (Dum-Dum)」リリース記念のセルフィー映像を公開・(G)I-DLE ミヨン&ミンニ、過去のエピソードを暴露?「練習生の時は親しくなかった」(動画あり)