キム・ユンソ
記事一覧
キム・ユンソ&チャン・セウォン出演のウェブドラマ「ラブ・イン・ブルー」メインポスター公開
気候災害をテーマにした新感覚ドラマが公開される。ウェブドラマ「ラブ・イン・ブルー」は、人類が災害の中でも希望を見つけていく物語を描くヒューマンコメディドラマだ。映画「悪魔を見た」などに出演したキム・ユンソが、気候変化研究所の専任研究員チャ・ウォンファ役を演じる。人類の希望になる糸口を握っている相手役チョン・ワンソンはチャン・セウォンが演じる。公開されたメインポスターは、チャ・ウォンファとチョン・ワンソンの生存記を予告する。チャ・ウォンファは気候変動を防げる唯一の研究資料を残していたチョン・ワンソンに出会い、彼に微笑むが、チョン・ワンソンがどこか緊張した様子だ。人類の危機の中、2人がどんな物語を描いていくのか、期待が高まる。また、「青い空を夢見る熱い人たちの物語」をいうキャッチコピーは、ドラマで自然が崩壊した世の中を予告し、好奇心を刺激している。炭素排出、地球温暖化など、気候関連のイシューが日々の話題になっている今日、「ラブ・イン・ブルー」の中の世界は果たしてどんな姿をしているのだろうか。ドラマ「ラブ・イン・ブルー」は、YouTubeチャンネル「ローカーボン」で12月9日に初公開される。
キム・ユンソ、自分にとって演技とは「人生といろいろな対象について学ぶ機会を与えてくれる」
女優キム・ユンソが演技への所信を伝えた。マガジン「MAG&JINA」がキム・ユンソのグラビアを公開した。グラビアの中で彼女はセクシーな眼差しを披露し、様々な魅力をアピールした。最近、ドラマでの活発な活動で幅広い演技スペクトルを誇った彼女は「最近、私が願っているのは人生と演技、両方とも柔軟になることです。流れる水を防げるのは何もないじゃないですか。防がず流すことができるように頑張りたいと思います。心を開いて、鈍らないように頑張ります」と、人生と演技の目標に言及した。また「私が女優と呼ばれてもいいほどの演技を見せているのか、いつも悩んでいます。演技は自分にとって、人生といろいろな対象について学ぶ機会を与えてくれます」と、本人にとって演技の意味を明かし「演技には答えがないと思います。それでもっと成長するために頑張っているのです。自分への信頼も演技の一部だと思って、なるべく自分を信じて進むのです」と演技への彼女の所信を付け加えた。
「スポンサー」キム・ユンソ、弟のク・ジャソンを心から応援…家族愛に注目
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ユンソが、新しい運命を突きつけられたク・ジャソンに本心を伝えた。韓国で17日に放送されたIHQ dramaチャンネル、MBNの水木ドラマ「スポンサー」第7話で、ヒョン・スンフン(ク・ジャソン)は、イ会長(パク・ジュンクム)のスポンサー提案を受け入れ、モデル引退まで発表した。このことを真っ先に知らせたのは、はやり姉のヒョン・スンジ(キム・ユンソ)だった。モデルの仕事まで辞めて、会社の代表になったヒョン・スンフンは、将来に対する不安と家族に対する申し訳ない気持ちを打ち明けた。ヒョン・スンジは弟に対する無限の信頼と共に涙を浮かべながら「全部大丈夫。何も心配しないで」と慰めた。ヒョン・スンフンがますます不安を抱える中、最後まで彼の味方になって、心から信頼を見せる姉の姿は、ストーリーに没入感を高めて感動を与えた。これまでヒョン・スンジは厳しい環境の中でもヒョン・スンフンにとって唯一頼りになる存在だった。モデルとしての成功を応援して、ハン・チェリン(ハン・チェヨン)との結婚も心から祝った。ハン・チェリンの弟からひどい侮辱を受けても、弟であるヒョン・スンフンのことを思って我慢したのも、すべて家族を守るためだった。そんな家族に対する献身的な姿を見せたヒョン・スンジのキャラクターは、すべて登場人物たちが自分の欲望のために手段を選ばず行動するドラマ「スポンサー」の中で、唯一視聴者に癒やしを与えた。同日の放送でヒョン・スンフンは、ハン・チェリンがパク会長から支援を受けていることを知って裏切られた気分になった。また、息子のアメリカでの手術に関する問題で、前妻のパク・ダソム(チ・イス)との対立もますます激しくなった。ヒョン・スンフンは密かに接近するイ会長のスポンサー提案を受け入れて、新しい局面を迎え、事業的にますます窮地に追い込まれているハン・チェリンは、自分を突き放そうとするパク会長に代わる新たなスポンサーを探し始めた。
ト・サンウ&キム・ユンソ、交際4年で破局…事務所が公表「忙しいスケジュールのため」
俳優ト・サンウとキム・ユンソが破局した。ト・サンウの所属事務所J.Wideカンパニーの関係者は本日(21日)、Newsenの取材で「ト・サンウとキム・ユンソが最近破局したのは事実だ。お互いのスケジュールが忙しくなり、自然に別れることになった」と明らかにした。ト・サンウとキム・ユンソは、2014年に韓国で放送されたMBC「伝説の魔女」で知り合い、2015年から恋人関係に発展した。2017年に熱愛を認めて公式カップルになったが、約4年間の熱愛の末に同僚関係に戻った。ト・サンウは2008年「ソウルファッションウィーク」のイ・ジュヨンファッションショーのモデルとしてデビューし、tvN「美男<イケメン>ラーメン店」、SBS「大丈夫、愛だ」、MBC「いとしのクム・サウォル」、tvN「空から降る一億の星」などを通じて顔を知らせた。12月15日初放送されるTV朝鮮特別企画ドラマ「カンテク~運命の愛~」への出演を確定した。キム・ユンソは2010年、映画「悪魔を見た」でデビューしMBC「チャクペ~相棒~」、SBS「紳士の品格」などに出演した。最近韓国で放送が終了したMBN「優雅な一族」では、オ・グァンミ役を務めた。
イ・ギュハン&キム・ジヌら、新ドラマ「優雅な一族」出演決定…ミステリーロマンスを繰り広げる
演技派俳優たちが完成するミステリーメロがやってくる。MBN-DRAMAXの新ドラマ「優雅な一族」(脚本:クォン・ミンス、演出:ハン・チョルス)がイ・ギュハン、キム・ジヌ、コン・ヒョジュ、キム・ユンソ、オ・スンウンなど、満を持したラインナップを完成した。「優雅な一族」は、財閥家の隠された秘密とこれを巡るオーナーリスクチームの物語を描くミステリーメロドラマだ。15年前の殺人事件で母親を失った財閥家の相続嬢とお金にさえなれば、なんでもする場末の三流弁護士が出会い、殺人事件の真実を暴いていく物語だ。何よりも「優雅な一族」は、「マイ・リトル・ベイビー」「貴婦人」「お金も愛になりますか」「食客」などを演出したハン・チョルスプロデューサーと、「剣と花」「花咲く春には」「お母さんもきれいだ」「ボディガード」などを執筆したクォン・ミンス脚本家が手を組み、注目を集めている作品だ。さらに最近「私のIDはカンナム美人」とバラエティ番組「ミチュリ」で活躍したイム・スヒャン、視聴率40%を越えた「たった一人の私の味方」で熱演したイ・ジャンウ、信頼性のある演技で視聴者から支持を得ているペ・ジョンオクが出演を確定し、しっかりとしたドラマに対する期待を高めている。また、イ・ギュハン、キム・ジヌ、コン・ヒョジュ、キム・ユンソ、オ・スンウンなど老練な熱演を繰り広げる俳優軍団もドラマをより豊かにする予定だ。まず、「ブッとび!ヨンエさん」「王になった男」など、コメディーとシリアスなドラマを自由自在に行き来する俳優のイ・ギュハンは、映画監督兼映画制作会社の代表として活動しているが、家では何か物足りない長男と呼ばれ、遊び人扱いを受ける、韓国最高の財閥MCグループの長男モ・ワンス役を演じ、ドラマの緩急を調律する役割を担う。最近「左利きの妻」で熱演を披露したキム・ジヌは、超エリート教育を受けた秀才で、MCグループのグリーンテクノロジー代表取締役のモ・ワンジュン役で登場、桁違いの欲望とスケールを持つ、冷静な財閥家の次男役を演じる。ドラマだけでなく、「本物の男」「現実男女」など、バラエティでも縦横無尽活躍しているコン・ヒョンジュは、高位官僚の娘で、財閥家の次男モ・ワンジュンの妻ペク・スジン役を演じ、美しくも怪しい行動でドラマのミステリアスな雰囲気を高める。2016年「女の秘密」以来、3年ぶりにお茶の間に帰ってくるキム・ユンソは、とにかく潜伏してスキャンダルを釣り上げる張り込みの専門、ニュースパッチの取材記者オ・グァンミ役を演じ、ミステリーメロを緻密に追撃する一面で、ドラマに緊迫感とスリルを与える。「ザ・バンカー」で6年ぶりにドラマ復帰を果たし、没入度の高い熱演を繰り広げているオ・スンウンは、韓国のすべての男性が憧れるトップ俳優チェ・ナリ役で出演し、ドラマの緊張感を高める。「優雅な一族」の制作会社であるSAMHWA NETWORKSは「現在、イ・ギュハン、キム・ジヌ、コン・ヒョジュ、キム・ユンソ、オ・スンウンなど、演技派俳優たちが集結し、濃度のあるドラマを作る準備が完了した。内密な本音を抱くキャラクターたちの予測不可能な叙事を楽しみにして欲しい」と伝えた。「優雅な一族」は韓国で8月に放送予定だ。
“ト・サンウの恋人”キム・ユンソとは?「紳士の品格」チャン・ドンゴンの恋人役で話題
俳優ト・サンウと熱愛が発覚した女優キム・ユンソに対する関心が高い。キム・ユンソは2010年、映画「悪魔を見た」でイ・ビョンホンの妻の妹役としてデビューした。ドラマデビュー作は2011年のMBC「チャクペ~相棒~」だ。彼女は2012年にSBS「紳士の品格」にチャン・ドンゴンの彼女役として短く登場し、顔を知らせた。その後「ガラスの仮面」「最高です!スンシンちゃん」「熱愛」「伝説の魔女」「愛するウンドン」「変わった嫁」「女の秘密」などに出演しながら経験を積んできた。本日(9日)、TVレポートはキム・ユンソとト・サンウの熱愛を単独報道した。MBC週末ドラマ「伝説の魔女」で共演した2人は、2015年頭から2年6ヶ月間愛を育んできた年上年下カップルだ。普段人柄がいいと知られているキム・ユンソは、ト・サンウの心も捉えた。ト・サンウは2016年4月5日に入隊し、現在服務している。・新たなドラマ共演カップルが誕生!入隊中のト・サンウ、キム・ユンソとの熱愛認める
新たなドラマ共演カップルが誕生!入隊中のト・サンウ、キム・ユンソとの熱愛認める
ト・サンウとキム・ユンソが熱愛中だ。本日(9日)、ト・サンウの所属事務所TAXI ENTERTAINMENTの関係者はマイデイリーに「ト・サンウ、キム・ユンソが2015年初めに恋人関係へと発展し、愛を育んでいる」と伝えた。2人は2015年4月に放送終了したMBCドラマ「伝説の魔女」で腹違いの姉弟役として出演し、縁を結んだ。以後、自然に恋人関係へと発展し、愛を育んできたという。ト・サンウは昨年4月に陸軍として現役入隊し、軍服務中だ。2008年にファッションモデルとしてデビューしたト・サンウは、ドラマ「美男<イケメン>ラーメン店」をきっかけに役者の道を歩むことになった。以後、「大丈夫、愛だ」「伝説の魔女」「元カノクラブ」「いとしのクム・サウォル」などに出演し、役者としての地位を固めてきた。キム・ユンソは2010年に映画「悪魔を見た」でデビューし、ドラマ「チャクペ~相棒~」「紳士の品格」「弁護士の資格」「伝説の魔女」などに出演し、最近はKBS 2TV毎日ドラマ「女の秘密」で熱演した。
ソ・イヒョン&オ・ミンソクが贈る愛憎劇「女の秘密」DVDリリース決定!
欲深き女と人生を奪われた女、そして二人の女に愛された男が繰り広げる熾烈な愛憎劇「女の秘密」が7月4日にDVD-BOX1がリリースされる。家族や恋人を奪われ、こん睡状態に陥るという衝撃的な展開となるヒロインを演じたのは「清潭洞アリス」ソ・イヒョン。その恋人役に「ミセン-未生-」「キルミー・ヒールミー」のオ・ミンソク。その演技は視聴者の心を捉え、2016KBS演技大賞で二人揃って優秀賞(長編ドラマ部門) を獲得。本作は韓国での放送開始から徐々に視聴率が上昇し、後半は20%超えが連続した視聴率孝行と言われた作品。ヒョンビン主演で人気を博した「雪の女王」監督と、復讐ドラマの名作「緑の馬車」の脚本家がタッグを組んだ愛憎劇(※TNmS調べ)父親の謎の死、3年にも渡るこん睡状態、恋人と友人の結婚、そして意識の無いまま産んだ我が子の存在。それらの事柄の因果を1つ1つ掘り起こし、自分を陥れた相手をジワジワと追い詰めていくヒロイン。白鳥と黒鳥になぞらえた彼女の変身ぶり、そして凛とした強さと怒りに視聴者も釘付けとなった。自らの生い立ちや境遇に対する絶望、そして身近な同級生への憎しみともいえるような劣等感。そんな逆恨みの権化ともいえる新たな悪女ソリンの発想や行動も見どころ。「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー」キム・ユンソ演じる新たな悪女像に視聴者も大注目!■商品情報「女の秘密」2017年7月4日(火) DVD-BOX1 発売以降、毎月順次発売予定(全5BOX)価格:各¥14,700(本体) +税話数:104話発売元:コンテンツセブン販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd.(C)2016 KBS. All rights reserved ※発売日・仕様等、変更になる場合がございます。<スタッフ>演出:イ・ガンヒョン「雪の女王」脚本:ソン・ジョンニム「緑の馬車」<出演>ソ・イヒョン(カン・ジユ 役):「スリーデイズ~愛と正義~」「君を守る恋~Who Are You~」オ・ミンソク(ユ・ガンウ 役):「ミセン-未生-」「キルミー・ヒールミー」キム・ユンソ(チェ・ソリン/ホン・スンボク 役):「瑠璃<ガラス>の仮面」「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー」ジョンホン(ミン・ソノ 役):「ゴールデンクロス愛と欲望の帝国」「彼女はキレイだった」【ストーリー】裕福な家庭で育った純真で優しい女性ジユ(ソ・イヒョン)。全てにおいて恵まれたジユに対し、彼女の家の家政婦の娘スンボク(キム・ユンソ) は劣等感と嫉妬心を抱いていた。数年後、スンボクはソリンと名前を変え、ジユの恋人でモソングループの御曹司ガンウ(オ・ミンソク) に近づき、浮気をでっちあげる。ジユは真意を確かめるためにガンウのもとへ向かうが、ソリンの協力者であるドンス(イ・ソング) に追われて事故に遭い、車に同乗していたジユの父は死亡、ジユはこん睡状態に陥る。その後、ジユは意識の無いまま出産、ソリンは生まれた子を自分とガンウの子だと偽りガンウと結婚する。3年後、ジユは奇跡的に意識を取り戻すが、多くの記憶を失っていた。そんなある日、ジユは勤め先のクッパ店で素性を隠したモソングループの会長と知り合う。病で苦しむ会長を助けたことがきっかけでジユは介護人として会長の家で働くことに。ジユとの再会に驚き、強烈な焦りと不安を覚えたソリンはジユを家から追い出そうと画策する。そんなソリンに初めは戸惑うだけのジユだったが、やがて記憶を取り戻し、彼女の卑劣な行いを暴くことを心に誓う。■関連サイト公式ホームページ:http://c7fan.com
【PHOTO】クララからチェ・ユニョンまで「ソウルファッションウィーク」に出席
28日、ソウル中(チュン) 区乙支路(ウルチロ) 東大門(トンデムン) デザインプラザ(DDP) で開催された「2017 F/W HERA ソウルファッションウィーク」のRUBINAコレクションにクララ、チェ・ユニョン、キム・ユンソ、サガンらが参加している。
SISTAR ダソム&コ・ドゥシム&リュ・スヨンら、ドラマ「変わった嫁」ドキドキの初台本読み合わせに参加
新ドラマ「変わった嫁」の台本読み合わせの現場が公開された。最近行われたKBS 2TVの新月火ドラマ「変わった嫁」(脚本:ムン・ソニ、ユ・ナムギョン、演出:イ・ドッコン、パク・マニョン、制作:レモンレイン(来夢来人))の台本読み合わせ現場にはコ・ドゥシム、SISTAR ダソム、リュ・スヨン、キ・テヨン、ソン・ウンソ、キム・ボヨン、キム・ソンファン、イ・ムニ、パク・ウン、クァク・ヒソン、キム・ユンソ、ペク・オクダムなど、幅広い年代の俳優や制作陣が出席した。この日集まった俳優やスタッフたちは台本読み合わせを始める前に、お互い近況を聞いたり、挨拶を交わしたりするなど、和気藹々とした様子を見せた。台本の練習が始まると俳優たちは撮影の本番のように雰囲気を盛り上げ、劇中で見せる完璧なコンビネーションを期待させた。何より竹を割ったような性格の利川(イチョン)車氏宗家25代目の嫁ヤン・チュンジャ役を務めるコ・ドゥシムの抜群の演技力が輝いた。コ・ドゥシムはきびきびした声と口調で現場にいた人々を圧倒した。頑固な姑の姿から息子のことしか知らない母の姿まで、完璧に表現するコ・ドゥシムの演技力に現場のスタッフ全員は感心した。人気低迷中のガールズグループのメンバーオ・イニョン役を演じるSISTARのダソムは、情熱溢れる姿で役を見事に表現した。ダソムはスムーズに台本を読み上げ、おてんばでハツラツとしたオ・イニョン役を演じるためにたくさん努力した様子が伺えた。さらに自分ならではのアドリブを加え、役者としてのダソムの成長に対する期待感を高めた。頑固な数学科の准教授チャ・ミョンソク役のリュ・スヨンは、真面目で知的な一面を見せ、正反対のキャラクターであるオ・イニョン役のダソムとどんな共演を見せるのか好奇心をくすぐった。また先輩・後輩俳優たちと演技について話し合い、ドラマに対する情熱を見せた。また「変わった嫁」は家族の話を描いていくだけに、中堅俳優たちの熱演も際立った。数え切れないほどの経験とノウハウが感じられる演技で台本読み合わせからドラマの柱となったパク・ウン、自分にピッタリな服を着たような演技力を見せたキム・ソンファン、憎らしい姑を完璧に表現したキム・ボヨン、セリフを完璧に伝える高い演技力を誇ったイ・ムニなど、言葉通りに信頼できる中堅俳優のパワーを見せ、コミカルホームドラマ「変わった嫁」の真価を見せた。さらに若手俳優たちの溢れるエネルギーも注目を浴びた。しっかり者のワーキングマザーソン・ウンソ、ギャップ満点のキ・テヨン、ふてぶてしくわがままな夫役のEDEN ヒソン、その夫に悩まされる宗家の2番目の嫁役のキム・ユンソ、宗家の養女役のペク・オクダム、ふてぶてしいマネージャー役のイ・ヨンジュまで、ハツラツとした若手俳優たちの情熱が加わって、現場の雰囲気はさらに盛り上がった。「変わった嫁」はKBSの挑戦が際立つ作品だ。KBSは2015年下半期、月火ドラマを通じてミニドラマを披露していく予定だ。「変わった嫁」はバラエティ番組とドラマの長所が結合した新ジャンルのドラマであり、KBSの第1作目のミニドラマとなる。「変わった嫁」は嫁体験というバラエティ番組に出演することになったガールズグループのメンバーオ・イニョンと仮想の姑になった宗家の嫁ヤン・チュンジャの勝負を描いていくコミカルホームドラマだ。バラエティとドラマを行き来する多様な嫁姑騒動の中で起こる対立と和解を通じて真の家族の意味を描いていく予定だ。現在放送中のKBS 2TV「君を覚えてる」の後番組として8月に韓国でスタートする。
【PHOTO】キム・サラン、ユン・ソヒ、ペク・ソンヒョンら「愛するウンドン」打ち上げに参加
18日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)某所の飲食店でJTBC金土ドラマ「愛するウンドン」(脚本:ペク・ミギョン、演出:イ・テゴン)の打ち上げが行われ、キム・サラン、ユン・ソヒ、ペク・ソンヒョン、キム・テフン、キム・ユリ、キム・ユンソらが出席した。 「愛するウンドン」は20年間一人の女性だけを愛し続けたある男の奇跡のような愛の物語を描いた作品である。
【PHOTO】ハン・ジヘ、ハ・ソクジン、ハ・ヨンスなど…ドラマ「伝説の魔女」打ち上げパーティーに登場
9日、ソウル汝矣島(ヨイド)63ビルジュニパールームでMBC週末ドラマ「伝説の魔女」打ち上げパーティーが開かれ、ハン・ジヘ、ハ・ソクジン、ハ・ヨンス、キム・ユンソ、ピョン・ジョンス、キム・スミ、オ・ヒョンギョン、イ・ジョンウォンらが出席した。8日に放送された「伝説の魔女」第40話の視聴率は30.1%(全国基準)となり、同時間帯1位はもちろん、同日放送された全番組の中で最も高い視聴率を記録した。14.5%で出発した同作は、中盤以降に20~30%台の高視聴率を記録して大きな人気を博した。「伝説の魔女」は辛く悔しいそれぞれの事情で刑務所に収監された4人の女性が公共の敵神話グループを相手に愉快・爽快・痛快な復讐をするストーリー。「伝説の魔女」の後番組にはキム・ソンリョン、イ・ジョンヒョク、ユン・バク、イ・ソンギョンらが出演する「女王の花」が14日午後10時から放送される。同ドラマは野望のために身分まで隠して成功した女性と彼女が捨てた娘が再会してから繰り広げられるストーリーを描くドラマだ。