イ・ハンギョル
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BAE173 イ・ハンギョル&ナム・ドヒョン、11月に東京・大阪でファンミーティングが決定!約2年半越しの開催
BAE173のイ・ハンギョルとナム・ドヒョンによるユニットH&Dが、ファンミーティングのため来日することが決定した。11月に東京と大阪で開催される「イ・ハンギョル&ナム・ドヒョン(H&D)Fanmeeting Happy Day' : Birthday in Japan」は、本来2020年4月に開催が予定されていたもの。新型コロナウイルス感染拡大の影響でやむを得ず開催延期となっていたが、必ず日本のファンに会いに行くという約束を守り、今回約2年半越しの開催が実現した。H&DはX1のメンバーとして活動していたイ・ハンギョルとナム・ドヒョンの2名によって結成されたユニットで、2020年4月に1stミニアルバム「SOULMATE」で正式デビューを果たした。合計2作のアルバムをリリースしたが、現在所属しているグループBAE173のデビュー準備に向け、同年9月に惜しまれつつもユニット活動を終了した。現在BAE173の中心メンバーとして精力的に活動し、ユニット活動時から成長した彼らの今回限りのH&Dとしての復活ステージに期待が高まる。■公演概要「イ・ハンギョル&ナム・ドヒョン(H&D)Fanmeeting Happy Day' : Birthday in Japan」公演詳細:http://marvel-ent.com/archives/7472【開催日時】2022年11月18日(金)Zepp Namba1部 13:00 OPEN 14:00 START2部 18:00 OPEN 19:00 START2022年11月20日(日)KT Zepp Yokohama1部 12:00 OPEN 13:00 START2部 17:00 OPEN 18:00 START※新型コロナウイルスの影響で公演日時・公演会場・出演者が変更になる場合がございます。【チケット情報】チケット:全席自由(整理番号付き)9,000円(税込)(ドリンク代別途)〇ローチケプレリクエスト1次先行販売(抽選)受付期間:10月4日(火)12:00~10月19日(水)23:59チケット申込ページ:https://l-tike.com/hangyul-dohyon/〇ローチケプレリクエスト2次先行販売(先着)受付期間:10月22日(土)18:00~10月30日(日)23:59チケット申込ページ:https://l-tike.com/hangyul-dohyon/〇各プレイガイド一般販売受付期間:11月5日(土)12:00~※詳細は後日発表※2020年4月に開催予定だった「イ・ハンギョル&ナム・ドヒョン(H&D)1st Fanmeeting Happy Day' : Birthday in Japan」のチケットをお持ちのお客様の振替・払い戻し方法についてはこちら:http://marvel-ent.com/archives/7470
【PHOTO】Red Velvet ウェンディ&BAE173 イ・ハンギョルからナム・ドヒョンまで、ラジオ出演のため放送局へ
24日午後、Red Velvetのウェンディ、BAE173のイ・ハンギョルとムジンとナム・ドヒョンが、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われるSBSパワーFM「ウェンディのヤングストリート」の収録に参加するため、放送局へ向かった。・東方神起からaespaまでSMアーティストが大集結!「SMTOWN LIVE」約5年ぶりとなる韓国公演で涙するメンバーも・BAE173、新曲「DaSH」MV公開広大な宇宙を走る列車に乗って9人9色の魅力をアピール
BAE173 イ・ハンギョル、バラエティ番組「ニューフェスタ」に出演決定…韓国で8月16日に放送
BAE173のイ・ハンギョルが、JTBC「ニューフェスタ」に出演する。本日(11日)、所属事務所のPOCKETDOL STUDIOは「ハンギョルがJTBC『ニューフェスタ』でデビュー後初めて単独でバラエティ番組に出演する」と明らかにした。韓国で9日に放送されたJTBC「ニューフェスタ」の予告編で、彼はLOVELYZのイ・ミジュ、DinDinらと一緒にステージを披露した様子が公開され、ファンの注目を集めた。ハンギョルの出演回は、今月16日午後10時30分に予定されている。ハンギョルが所属しているBAE173は、今月17日に4thミニアルバム「ODYSSEY:DaSH」でカムバックする。
宇宙少女 ソラ×BAE173 イ・ハンギョル×SF9 ジェユン豪華共演!ドラマ「ラブ・イン・ブラックホール」がAmazon Prime Video「チャンネルK」で9月17日より日本独占配信スタート
宇宙少女 ソラ×BAE173 イ・ハンギョル×SF9 ジェユンが共演を果たした最新Webドラマ「ラブ・イン・ブラックホール」が、ついに9月17日(金)18時より韓国・日本で同時配信スタート。日本では、日本語字幕版がAmazon Prime Videoチャンネル「韓国ドラマ・エンタメ Channel K」にて日本初・独占配信される。「ラブ・イン・ブラックホール」は、何でも吸い込むブラックホールと出口の役割を果たすホワイトホールが存在する世界で、ある日突然、自分に片想い中の相手からメッセージが届くというファンタジー・ラブロマンスドラマだ。いつか自分の名前と同じ星を発見することを目標に掲げ、ごく普通の大学生活を送るシム・ウナ(宇宙少女 ソラ)。そんな彼女は、最近新しく引っ越してきた家の天井に異変を感じていた。天井に見える染みからは、明け方になると何かが落ちる音と共に、初めて見る物が次々と見つかり始めた。そんな中、「愛するウナへ」と書かれた1通のラブレターが落ちてくる。思い当たる人物は3人。幼馴染のハン・テヤン(BAE173 ハンギョル)か、イケメンすぎて人気の先輩チェ・ウンソン(SF9 ジェユン)、それとも人懐っこい後輩チョン・へミョン(BAE173 ドハ)なのか。痕跡を追っていくにつれどんどん絞られていく片想い候補たち。果たしてウナが引き寄せられた運命の相手とは?Amazonプライム会員なら、このほか、ソ・イングク主演の「空から降る一億の星」や韓国を代表する音楽番組「SBS人気歌謡」などドラマ・映画・K-POPと多数ジャンルの作品を月額500円(税別)で、いつでもどこでも楽しむことができる。更に、新規登録者なら誰でも2週間無料でお試し体験が可能。豪華K-POPアイドルたちの共演で話題! 演技でも魅せて、楽曲でも魅せるWebミュージックドラマの新境地「ラブ・イン・ブラックホール」をチャンネルKで今すぐチェック!■配信概要「ラブ・イン・ブラックホール」配信開始日:2021年9月17日(金)18時~日韓同時配信スタート※日本語字幕版を「韓国ドラマ&エンタメ Channel K」にて日本初独占配信話数:一話 約10分 全12話 / 毎週金曜日・日曜日 0時から各1話ずつ配信出演者:ソラ(宇宙少女)、ハンギョル(BAE173)、ジェユン(SF9)、ドハ(BAE173)、ヒヒョン(DIA) 他ⓒ 2021 by BigPictureMart all rights reserved.Amazon Prime Videoチャンネル「韓国ドラマ・エンタメ Channel K」で見放題! URL:https://krtv.jp/ch/loveinblackhall
BAE173 イ・ハンギョル、主演ドラマ「ラブ・イン・ブラックホール」のOSTに参加…9月17日に発売
BAE173のイ・ハンギョル、宇宙少女のソラ、SF9のジェユンらが出演するウェブドラマ「ラブ・イン・ブラックホール」が今月17日午後6時に公開される。男性主人公のイ・ハンギョルが歌った「ラブ・イン・ブラックホール」の最初のOST(挿入歌)「Melody(僕のすべての夜を彩った君が)」も同時に発売される。同作は、ヒロインのウナ(ソラ)のことが好きな誰かが書いた手紙がホワイトホールを通じて伝えられることで繰り広げられるストーリーを描くSFファンタジー恋愛ドラマ。イ・ハンギョル、ソラ、ジェユン、クォン・オジュンのほかにBAE173のドハ、DIAのキ・ヒヒョンらが出演し、爽やかな20代の若々しい恋愛模様を描く予定だ。これに先立ち、ホワイトホールを通じて「愛するウナへ」で始まる手紙を受け取ったウナが手紙の中の書体の主人公を探しに乗り出した姿が映った予告映像が公開され、期待を高めた。映像の中には、ウナの幼なじみのテヤン(ハンギョル)、モテる先輩ソンウン(ジェユン)、ポジティブな年下男ヘミョン(ドハ)、夢を追うアンナ(キ・ヒヒョン)の姿が、まるで少女漫画のワンシーンのように描かれ、視聴者から好評を博した。初回放送に合わせて男性主人公テヤン役を演じるハンギョルが歌ったOST「Melody」が、韓国の主要音楽配信サイトを通じて17日午後6時に発売される。彼は演技だけでなく、OSTまで歌い、ドラマへの没入感を高める予定だ。「Melody」は80年代のレトロなポップバラードナンバーで、好きな人への思いとその時代の郷愁を刺激する楽曲。上品なシンセサイザーと電子ピアノの魅力的な旋律、お互いを懐かしむ気持ちを込めた切ない歌詞が、イ・ハンギョルの正直で淡泊なボーカルと調和し、感動を与えるとみられる。実際にこの曲は、劇中でテヤンがウナのため自ら作って歌った曲として挿入される予定だ。人気アイドルが大勢出演することで関心が高まっている「ラブ・イン・ブラックホール」は毎週金曜日と日曜日午後6時、公式YouTubeチャンネルを通じて新しいエピソードを公開する。日本ではAmazon Prime Videoで日本語字幕版が独占配信される。江原(カンウォン)道原州(ウォンジュ)市の支援を得て制作される同作は、これまであまり知られなかった天恵の自然環境や地域の名所、グルメなどを込め、原州市の宣伝をサポートする予定だ。
BAE173 イ・ハンギョル&ドハ、ウェブドラマ「ラブ・イン・ブラックホール」に出演決定!ラブストーリーに挑戦
BAE173のイ・ハンギョルとドハが、ウェブドラマ「ラブ・イン・ブラックホール」への出演を決めた。イ・ハンギョルとドハが出演するウェブドラマ「ラブ・イン・ブラックホール」は、ある日突然現れたホワイトホールの手がかりを基に愛を求めていく本格SFファンタジー恋愛ドラマで、20代の初々しいラブストーリーを描く予定だ。イ・ハンギョルは大学の卒業証書をもらうため学校に通っているが、勉強より音楽部の活動や飲酒歌舞(お酒の席)にもっと興味がある愉快なキャラクター、ハン・テヤン役を演じる。デビュー後初めて演技に挑戦するイ・ハンギョルはどこにでもいそうだが、実際にはいない男友達のハン・テヤンになり、視聴者の胸をときめかせる予定だ。ドハはウナ(宇宙少女 ソラ)の周りを付きまとう茶目っ気あふれる年下男、チョン・ヘミョン役を演じる。子役出身でSBSドラマ「花ざかりの君たちへ」、KBS 2TV「いとしのソヨン」、tvN「応答せよ1994」、映画「悪の年代記」など、様々な作品を通じてしっかりした演技力を披露したドハが描く繊細な感情に期待が高まっている。イ・ハンギョルとドハが所属するBAE173は昨年デビューし、最近2ndミニアルバム「INTERSECTION:TRACE」の活動を成功裏に終えた。グループの中でも深い友情を誇る2人がウェブドラマ「ラブ・イン・ブラックホール」で発揮する相乗効果に期待が高まっている。ウェブドラマ「ラブ・イン・ブラックホール」は今月撮影を開始する予定だ。・【PHOTO】BAE173、ファンサイン会に出席キュートなポーズ・BAE173、BTS(防弾少年団)&NCT 127らのヒット曲をカバー!ダンス映像が話題に
BAE173、BTS(防弾少年団)&NCT 127らのヒット曲をカバー!ダンス映像が話題に
BAE173がカバーダンス映像を公開し、音楽ファンの注目を集めている。最近、1theKの公式YouTubeチャンネルに公開されたBAE173「カウントダンス」が再生回数150万回を突破し、話題を呼んでいる。公開された映像で彼らはBTS(防弾少年団)の「ON」、NCT 127の「Cherry Bomb」、TWICEの「CRY FOR ME」など、人気アイドルたちのカバーダンスを披露し、異なる魅力を見せつけた。該当の映像は口コミで広がり、連日好評を得ている。BAE173は、新曲「愛した」で活発な活動を繰り広げている。・【PHOTO】BAE173、オンラインファンサイン会を開催カリスマ性溢れるオーラ・BAE173、新曲「愛した」MVを公開友情や葛藤を盛り込んだ切ない青春のワンシーン
イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンのユニットH&D、夢幻的な雰囲気のグラビアを公開「話さなくても一緒にいるだけで頼れる存在」
ライフスタイルマガジン「Singles」が、ヒップホップからR&Bまで様々なジャンルの音楽を包括するスペシャルアルバム「Umbrella」を発売したH&Dのイ・ハンギョル&ナム・ドヒョンのビジュアルグラビアを公開した。H&Dは今回の撮影でまるで夢の中のワンシーンを連想させるコンセプトをこなしながら、夢幻的な眼差しとポーズでスタッフに褒められたという。特に久々のデュエットグラビアであるにもかかわらず、完璧に息の合った姿を見せ、ファンの胸をときめかせるグラビアに仕上げた。ナム・ドヒョンが作詞・作曲に参加してさらに意義深いスペシャルアルバム「Umbrella」は、穏やかで感性的な音楽が中心となっており、ジャンルに限らず音楽作業をしたいというメンバーたちの意志が盛り込まれた。音楽に対する情熱が多い分、お互いに大きな力になるという2人は「話さなくても、一緒にいるだけでも頼れる存在。音楽的なことはもちろん、とても細かなところまで」とお互いに対する愛情を示した。また、新しく合流した新人ボーイグループBAE173に関しては「足りない部分を満たしている途中。グループとしてデビューした時、多くの方々に応援してもらいたい」と新しいグループ活動に対する期待感を高めた。イ・ハンギョルは長かった練習生時代を思い出しながら「バックアップダンサーをたくさんしていたが、歌手を応援するファンの歓声を聞きながら、いつか僕にもそんな日が来るようにと胸に誓った。イ・ハンギョルと名乗った時、誰もが知っているアーティストになりたい」と自身だけの目標を真剣に明かした。今回のアルバムで、穏やかで感性的なヒップホップR&Bジャンルの自作曲を披露したナム・ドヒョンは「前回の活動ではパフォーマンスと振り付けに集中したが、今回はH&Dの音楽的な色を見せるために努力した。ファンに見せたいものがたくさんある。ジャンルに限らず音楽作業をしているが、様々な一面を披露したい」と成長するアーティストとしての欲を示した。イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンの感性溢れるグラビアは「Singles」10月号と「Singles」モバイルで確認できる。
新ボーイズグループBAE173、イ・ハンギョルのプロフィールトレーラー映像を公開…爽やかなビジュアルをアピール
22日、POCKETDOL STUDIOが披露する新人ボーイズグループBAE173のイ・ハンギョルのプロフィールトレーラー映像が公開された。POCKETDOL STUDIOの公式SNSを通して公開されたプロフィールトレーラー映像で彼は、見る人を圧倒する爽やかなビジュアルを披露し、ファンを魅了した。ビーグル美(ビーグル犬のように活発でやんちゃな愛らしさがあること)溢れる姿はもちろん、多様な表情でファンをときめかせた。POCKETDOL STUDIOは、6日にジュンソのプロフィールトレーラー映像を皮切りに、ユジュンとビッ、ムジン、ジェイミン、ドハ、イ・ハンギョルまで映像を順次の公開している。BAE173というグループ名は「BAE」と数字「1」「73」が合わさって誕生し、「他の誰よりも先に」「私の愛、ハニー」「最愛」を意味する「Before Anyone Else」の頭文字「BAE」、完璧を意味する数字「1」、幸運の数字「73」で、ファンにとって最も完璧なグループとしてナンバーワンになるという抱負と、無限な可能性と実力で最愛のアイドルになるという意味が込められている。また、グループ名と共に公開されたロゴは「173」の数字を含蓄的に表現して稲妻模様のシンボルにし、とても明るい光を意味する稲妻のようにBAE173ならではの音楽とビジュアル、パフォーマンスで音楽界に華やかで新鮮な衝撃を与えるという意味が込められている。BAE173は6日からメンバーそれぞれの個性溢れるプロフィールトレーラー映像を順次公開し、最後のナム・ドヒョンの映像だけを残しており、デビューは秒読み段階に入っている。
【PHOTO】イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンのユニットH&D、オンラインサイン会に出席
26日午後、X1出身のイ・ハンギョル&ナム・ドヒョンによるユニットH&Dが、ソウル市瑞草(ソチョ)のスタジオで行われたスペシャルアルバム「Umbrella」のオンラインサイン会に出席した。スペシャルアルバム「Umbrella」は、これまで彼らが試みたことのないヒップホップ、R&Bなど、多彩なスタイルとコンセプトで一味違う姿を見せる予定だ。・イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンのユニットH&D、タイトル曲「Umbrella」MV公開別れた後の寂しさを歌う・イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンのユニットH&D、スペシャルアルバム「Umbrella」ジャケットイメージを公開
イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンも合流!POCKETDOL STUDIOの新人、グループ名が“BAE173”に決定
ナム・ドヒョンを皮切りに9月から1人ずつ公開されたPOCKETDOL STUDIOの新ボーイズグループのグループ名が決定し、初の集合写真が公開された。POCKETDOL STUDIOから新たにデビューするボーイズグループBAE173(ビーエーイー173)は、現在Special Album「Umbrella」で活動中のH&D(イ・ハンギョル、ナム・ドヒョン)がユニット活動を終え合流・新たにグループとしてデビューすることで以前より話題を集めていた。BAE173のグループ名は、「他の誰よりも先に」「私の愛する人」「最愛」を意味するBefore Anyone Elseの頭文字「BAE」と、完璧を意味する数字の「1」、そして幸運の数字「73」が組み合わさり、ファンたちにとって最も完璧なグループとして、1番のグループになるという抱負と、無限の可能性と実力で最愛ドル(最愛のアイドル)'になるという意味が込められている。集合写真と共に公開されたグループロゴは、数字の173を表現し、稲妻の形をシンボルに作られている。「とても明るい光を意味する稲妻のようにBAE173だけの音楽とビジュアル・パフォーマンスで歌謡界を華やかで明るい光で照らし、フレッシュな衝撃を与える」という意味が込められている。今後どんな魅力でファンたちを魅了するのか、期待がますます高まるBAE173は今年下半期に韓国でデビュー予定だ。今後韓国国内はもちろん、日本を始めとした世界での活躍にも期待したい。
イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンのユニットH&D、タイトル曲「Umbrella」MV公開…別れた後の寂しさを歌う
イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンによるユニットH&Dが、ダークセクシーで華やかな幕を開けた。H&Dは23日午後6時、各音楽配信サイトを通じてグッバイスペシャルアルバム「Umbrella」をリリースした。4月の、1stミニアルバム「SOULMATE」以来、約5ヶ月ぶりのカムバックだ。「Umbrella」は、ナム・ドヒョンの自作曲「Umbrella」と「COME BACK」が収録されたニューアルバムで、秋の感性はもちろん、より一層成熟した姿と実力を披露した。また、H&Dはこれまで応援してくれたファンのため、特別に制作したフォトブックを限定販売すると発表し、話題となった。フォトアルバムは124ページのフォトブックとフォトカード、初度限定で贈呈されるポスターなどしっかりとした構成と、イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンのスペシャルアルバム「Umbrella」のタイトル曲と収録曲が盛り込まれたCDまで含まれ、所蔵価値を高めた。タイトル曲「Umbrella」は別れた後、悲しむ話し手の感情を傘に喩えて表現した楽曲で、寂しく空しい雰囲気を与えるイ・ハンギョルの魅力的なボーカルと、さらに強烈になったナム・ドヒョンのラップが印象的だ。以前のアルバムとは全く異なる魅力がキーリングポイントとなっている。特にH&Dは「心の中はずっと雨が止まない / 雨音がこんなに大きかったのか / 君と話していてあの時は知らなかった / 君と歩調を合わせて歩いて行くとき / 僕は知らなかった。毎回雨染みができた靴 / まるで小さなしずくが水たまりになるように / 以前の僕は今を予想もできなかった / 傘をさしていても僕は雨に降られている / なぜか僕は体中が濡れている / 雨が降れば僕を探しているだろうか / 降り注ぐだけ君も望んでいるだろうか / すべて止んだら / 僕の心が枯れたら / そうやって傘のように僕も心を畳む(諦める)だろう」という歌詞で相手への懐かしい気持ちや寂しさを現実的に表現した。また「君はどこに行ったんだ、これ以上は届かない / 握った手元が寂しく感じる / 確かに手がもう一つあったのに / 通り過ぎてきた道をまた歩いている / あの時より傘がずっと大きく感じる / 僕はまた僕の体を隠す/ 君を心の中に抱く / そうして傘のように僕の心を畳むだろう」などの歌詞を通じて「傘」の意味を最大化した。H&Dは「傘」のミュージックビデオにも直接出演し、完成度を高めた。ドラムやキーボードなどの楽器セッションとともにライブを披露した2人は、多彩な魅力と色とりどりの背景の前で別れの痛みを歌った。H&Dは「Umbrella」の発売と同時に音楽番組のステージ、テレビ電話などのイベントでファンとコミュニケーションをとると伝えた。それだけでなく、2人は今回のグッバイスペシャルアルバムを最後に、POCKETDOL STUDIOで準備している新人ボーイズグループのメンバーに合流し、デビューの準備に拍車をかける。最高のデュオに続き、次世代ボーイズグループとして新たなブームを予告したイ・ハンギョル、ナム・ドヒョンが「傘」以来、どんなコンセプトでファンの元を訪れるのだろうか、期待が高まっている。