Kstyle
Kstyle 13th

#生きている(映画)

記事一覧

  • 日本でも本日より公開!ユ・アイン&パク・シネ主演「#生きている」マスコミ向け試写会の模様を日本語字幕付きでお届け

    日本でも本日より公開!ユ・アイン&パク・シネ主演「#生きている」マスコミ向け試写会の模様を日本語字幕付きでお届け

    本日(9月8日)よりNetflixにて日本をはじめ全世界で公開される、ユ・アイン&パク・シネ主演の生存スリラー映画「#生きている」。韓国での公開に先駆けて行われたマスコミ向け試写会の模様を、日本語字幕つきでお届けします。「#生きている」は、原因不明の症状により人々が攻撃を始め、統制不能になった都市の中、データ、Wi-Fi、メール、電話のすべてが使えない状態の中で、アパートに孤立したジュヌ(ユ・アイン)とユビン(パク・シネ)の生存記録を描いた生存スリラー映画。記者会見では、息のぴったり合った演技に隠された撮影秘話から、アクションシーンにまつわるエピソードまで紹介。中でも、無線機を使って会話するシーンをはじめ、同じ空間で撮影するシーンが少なかった2人が、どのようにして完成度を高めたのか、裏話にも注目です。新鮮な題材と俳優たちの好演により、韓国で約190万人の観客を集め、新型コロナウイルスで低迷している映画界に活気を吹き込んだ映画「#生きている」は、9月8日よりNetflixを通じて公開。映画ファンからの期待が高まっています。・「#生きている」ユ・アイン新人の監督に会って一緒にやっていく喜びを感じるようになった・ユ・アイン&パク・シネ、映画「#生きている」生存申告映像第2弾を公開(動画あり)・映画「#生きている」公開記念ユ・アイン&パク・シネ、生存申告映像を公開観客たちに感謝を伝える(動画あり)

    KstyleNews
  • 「#生きている」ユ・アイン“新人の監督に会って一緒にやっていく喜びを感じるようになった”

    「#生きている」ユ・アイン“新人の監督に会って一緒にやっていく喜びを感じるようになった”

    「隠す必要はない気楽な姿を見せたいです」映画「#生きている」(監督:チョ・イルヒョン)に出演したユ・アインは、最近ソウル鐘路(チョンノ)区某所で行われたインタビューを通じて、ゾンビ作品に出演した感想から、バラエティ番組に出演した裏話まで明かした。韓国で6月24日に公開された映画「#生きている」は、原因不明の症状を見せる人々が攻撃を始め統制不能に陥った中、データ、Wi-Fi、モバイルメッセージ、電話などすべてが断ち切られた状態で、アパートに孤立した人々のストーリーを描く生存スリラー映画だ。ユ・アインは正体不明の存在を避けて1人でアパートに孤立された唯一の生存者ジュヌ役を演じた。ゾンビ映画はユ・アインにとっても簡単ではない挑戦だった。さらに金髪坊主というヘアスタイルまで披露した。破格のヘアスタイルに対してユ・アインは「投票もして、テスト撮影もしてから完成したスタイルです。キャラクターにぴったりだと思います」と満足気に話した。平凡なイメージを演出しようと思ったというユ・アインは「体格のことはあまり気にしなかったです。『普通の青年の体』という基準が特になかったので、ただ自然にやろうと思いました。筋肉質でも、ガリガリでもない、ゲームをしながらしょっぱいものをたくさん食べてむくんでいる青年のビジュアルがいいと思いました」と伝えた。キャラクターを設定する過程で意見をたくさん出したという。ユ・アインは「あいにく最近出演した作品がぜんぶ新人監督の作品でした。新人の監督と息を合わせながら積極的に参加しました」とし「元々は自分のキャラクター以外は全然意見を出さないタイプです。『生意気だ』と言われても自分のキャラクターに対しては『最後までやってみよう』と思って意見を出してアピールするするタイプですが、映画が作られる過程においては意見を出すのが越権になるかもしれないと思って意見を言いません。でも『#生きている』の場合は自分の出演分量が多いので責任感が大きく感じられて、いつよりもたくさん意見を出しながら悩みました。あるシーンは前もってリハーサルの映像を撮って監督に送ったこともあります。今まで1度もしなかったことです」と作品に対する愛着を伝えた。ユ・アインは「僕は自己主張を積極的にするイメージがあると思いますが、仕事の現場ではみんな先輩で、父親ぐらいの年齢だったりするのでそれほど積極的になれないんです。怖いからです。年配の人なら自分の意見を話しても問題ないですが、若い人が言うと『このガキが!』となります。それが世の中が与える暴力なのかもしれません。そのような消極的な状態の中で過ごしてきてかなり息苦しかったけど、新人の監督に会って一緒にやっていく喜びを感じるようになりました」と説明した。ゾンビとのケミ(ケミストリー、相手との相性)はどうだったか。「本当に楽でした。演技をする必要がなかったです」というユ・アインは「彼らと演技をしてからモニターを見るのが面白かったです。『あんな表情が出るんだ』『あんな音を出すんだ』と思えて、独特な経験でした。まるでお化け屋敷のような体験でした。むしろグリーンバックを見て演技をしたり、壁を見ながら演技するときのトーンを設定することがもっと大変でした」と伝えた。「#生きている」はジャンル物でありながらも、今までユ・アインが見せてきたものとは多少異なる、軽いイメージもある。ユ・アインは「前は真剣でディープなものが好きでした。若い時は『若い俳優』に期待しないことを表現したり、意外なイメージを見せたかったんです」とし「今は少し楽になったような気がします。30代になって背中を押され、『子役』『青年』という修飾語がつく時期を経て過去と別れてからは、今までなかった気楽な姿を力強くお見せすることができると思いました」と話した。最近MBCバラエティ番組「私は一人で暮らす」に出演したことが話題になったりもした。ユ・アインは「以前のような控え目な考えもあまり感じられなくなったので、いまは様々な活動をしたいです」とし「大邱(テグ)の田舎者がソウルに来て持っていた単純で世俗的な欲望はほぼ全て叶いました。自分が目標にしていたことが叶ったと感じた後は面白くなくなりました。それで『どこへ向かうべきか』と悩む時間が長かったです。今はどんなことが起きているのか自ら観察し、感じながらただ前へ進んでいます」と話した。「私は一人で暮らす」の出演も自ら提案したものだという。ユ・アインは「『#生きている』のキャラクターならバラエティ番組に出演してもいいと、しっかりと包んで隠す必要はないと思いました。映画と『私は一人で暮らす』が本当に繋がっていると感じることもありました。『私は一人で暮らす』から提案を受けたわけではなく、こちら側から先に提案したんです」と付け加えた。作中ユ・アインが演じるジュヌは家に閉じこもってPCゲームを楽しむ人物だ。一人で暮らすユ・アインはユ・アインは家でどのような風に時間を過ごしているのだろうか。ユ・アインは「前は1人でいても1人じゃないような気がしました。人が家に来たり、友人も多かったけど、今は主に1人で過ごしています。家に来たいという友人を断るようにもなりました。以前は友人を呼んで自分で作った食事をご馳走したりしましたが、今は1人の自由と気楽さをもっとたくさん感じています。携帯電話の通知もオンにしないタイプです。自分が確認したい時のみ確認します。お酒を飲んだりすることは半分くらいに減りました」と告白した。ユ・アインにとって「生きている」ということはどのような意味なのだろうか。ユ・アインは「生きていることを知ることが大事です。自分が生きていることを知ること、そして生きていても死んでいるような人にならないこと。ゾンビのように生きないことが大事だと思います」と強調した。

    Newsen
  • ユ・アイン&パク・シネ主演、映画「#生きている」9月8日よりNetflixを通じて全世界で公開

    ユ・アイン&パク・シネ主演、映画「#生きている」9月8日よりNetflixを通じて全世界で公開

    Netflixがユ・アイン&パク・シネ主演の「#生きている」を9月8日から全世界に配信する。原因不明の症状を見せる人々が攻撃を始め統制不能に陥った中、データ、Wi-Fi、モバイルメッセージ、電話などすべてが断ち切られた状態で、アパートに孤立した人々のストーリーを描く生存スリラー「#生きている」が、9月8日からNetflixを通じて全世界に公開されることが決定した。新鮮な題材と俳優たちの好演で190万人の観客を集め、新型コロナウイルスで低迷している映画界に活気を吹き込んだ映画「#生きている」が、Netflixで世界の視聴者と出会う。ある日目を覚ますと、家族とも連絡が途絶えたアパートに孤立したことを知ったジュヌ。ドアの外には正体不明の存在がいっぱいで、家の中で持ちこたえるには水と食料が足りない。特にデータ、Wi-Fiが途絶えて、誰とも連絡することができないという事実にジュヌの絶望が極限に達する瞬間、別の生存者であるユビンが登場し、「#生きている」は新たな局面を迎える。普通の人が外部と通信することができるすべての手段が断絶したまま、最も日常的な空間であるアパートに孤立し、生存していく方式をリアルに描き出して大きな反響を得た。映画「ベテラン」「王の運命―歴史を変えた八日間―」「バーニング」「国家が破産する日」など、時代とジャンルを問わず、キャラクターに一体となった演技を見せてくれたユ・アインが生存者ジュヌに扮し、人間的で親しみやすいキャラクターで演技の変化を披露する。ユ・アインは世界と断絶されたまま一人残されたジュヌの差し迫った気持ちを現実的に描き出した。映画「あの日、兄貴が灯した光」「沈黙」、ドラマ「ピノキオ」「ドクターズ~恋する気持ち」「アルハンブラ宮殿の思い出」などスクリーンとドラマを行き来し、幅広く愛されてきたパク・シネは、都心の真ん中で孤立したもう一人の生存者ユビン役を演じた。ジュヌとは異なり、落ち着いて極限の状況に対処するキャラクターを自分だけのカラーで完成させた。アメリカのテレビドキュメンタリーシリーズ「Small Business Revolution」を演出・制作するなど、多方面で活躍中のハリウッドの脚本家、マット・ネイラーの脚本を原作に新人監督チョ・イルヒョンが演出と脚色を担当した。デジタル時代の災害を斬新に描いた生存スリラー「#生きている」は、9月8日からNetflixを通じて世界中の視聴者に公開され、31の言語の字幕と5つの言語の吹き替えで提供される。

    マイデイリー
  • ユ・アイン&パク・シネ、映画「#生きている」生存申告映像第2弾を公開(動画あり)

    ユ・アイン&パク・シネ、映画「#生きている」生存申告映像第2弾を公開(動画あり)

    2日、ユ・アインとパク・シネが、生存申告の映像を公開した。映画「#生きている」は、原因不明の症状により人々が攻撃を始め、統制不能になった都市で、データ、Wi-Fi、メール、電話のすべてが使えない状況の中、アパートに孤立したジュヌ(ユ・アイン)とユビン(パク・シネ)の生存記録を描いたスリラー映画だ。昨日(1日)に続いて公開された第2弾の映像は、ユ・アインが自ら撮影ボタンを押して始まり、劇中のシーンを連想させるような姿で目を引いた。ユ・アインは「『#生きている』は1人ではなく、一緒に生きていこうというメッセージが、皆さんに伝わる映画になればと思っている」とコメントした。パク・シネは「映画を観た後、もどかしさからスッキリとした気持ちになってほしい」と話した。生存申告の第3弾の映像は、明日公開される。

    マイデイリー
  • “映画「#生きている」公開記念”ユ・アイン&パク・シネ、生存申告映像を公開…観客たちに感謝を伝える(動画あり)

    “映画「#生きている」公開記念”ユ・アイン&パク・シネ、生存申告映像を公開…観客たちに感謝を伝える(動画あり)

    ユ・アインとパク・シネが、映画「#生きている」の生存申告を公開し、注目を集めた。「#生きている」は、原因不明の症状を訴える人々が攻撃を始め、統制不能に陥った中で、Wi-FiやSNS、メッセージ、電話などすべてが遮断され、アパートに孤立した人々のストーリーを描く生存スリラー映画だ。本日(1日)公開された生存申告映像は、映画への観客たちの熱い声援を受けて、ユ・アインとパク・シネが直接伝える特別なメッセージであり、「#生きている」ならではの新鮮な設定とコンセプトで、合計3編の映像がリレー形式で公開される予定である。公開8日目を迎えて公開された第1弾映像は、映画の中の唯一の生存者と直接ビデオ通話をするような自撮りコンセプトで、映画を見た観客にもう1つの楽しみをプレゼントした。まず、パク・シネは「大変な時期にもかかわらず、劇場に観にきてくださった皆さんに心から感謝申し上げます」と、観客に感謝の気持ちを伝えた。ユ・アインは「『#生きている』が皆さんに痛快さをプレゼントして、『生きている』という実感をして頂ければと思っています」と心からの願いを明かした。また、パク・シネは映像で観客に挨拶をすることについて嬉しさを伝え、ユ・アインは「皆さんの健康にいつも気遣い、映画『#生きている』をこれからもずっとたくさん愛してくださることを願います」とあいさつをした。最後にユ・アインとパク・シネは、「私たちの次の生存申告にも、たくさんのご期待を寄せてください」と、明日公開される生存申告映像第2弾を予告し、好奇心を刺激した。映画「#生きている」は、公開7日目にボックスオフィス1位、公開2週目にもブレない人気ぶりを見せ、劇場を盛り上げている。

    マイデイリー
  • ユ・アイン、イケメンすぎるカツラ姿!?映画「#生きている」観客動員数100万人突破記念の公約を実行

    ユ・アイン、イケメンすぎるカツラ姿!?映画「#生きている」観客動員数100万人突破記念の公約を実行

    俳優ユ・アインが映画「#生きている」の観客動員数100万人突破の公約を守った。30日、ユ・アインは自身のInstagramに「オ・ジュヌの過去『#生きている』(観客動員数)100万人の公約 ウィッグ公開」という書き込みと共に、1枚の写真を掲載した。写真でユ・アインは、ウィッグを被ってカメラを見つめている。「#生きている」のオ・ジュヌの初期のヘアスタイルの設定であり、ユ・アインは同映画で金髪で坊主の姿を披露した。これに先立ち、27日にユ・アインはパク・シネと共演したNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」で、「『#生きている』の観客動員数が100万人を突破したら、初期に想定されていたヘアスタイルを披露する。当時撮影したウィッグ姿の写真を公開する」と約束していた。映画「#生きている」は韓国で24日に公開され、公開日当日に観客動員数20万人を突破し、29日には累計100万人を突破した。・ユ・アイン&パク・シネ主演、映画「#生きている」観客数100万人を突破公開からわずか5日・ユ・アイン&パク・シネ主演、映画「#生きている」公開初日で観客動員数20万人を突破2月以降最高の記録

    TVレポート
  • ユ・アイン&パク・シネ主演、映画「#生きている」観客数100万人を突破…公開からわずか5日

    ユ・アイン&パク・シネ主演、映画「#生きている」観客数100万人を突破…公開からわずか5日

    ユ・アインとパク・シネ主演映画「#生きている」が、公開からわずか5日で観客数100万人を突破した。新型コロナウイルス感染拡大の中で、今年2月以降最高のスピードで初の100万人達成を受けて、話題となっている。昨日(28日)、映画振興委員会の映画館入場券統合(コンピュータ・ネットワーク集計)によると、同日の午後5時基準で「#生きている」は、累積観客数100万1802人を記録したという。「#生きている」は、原因不明の症状を訴える人々が攻撃を始める。統制不能に陥った中でWi-FiやSNS、メッセージ、電話などすべてが遮断され、アパートに孤立した人々のストーリーを描く生存スリラー映画だ。観客たちの熱い好評に支えられて、公開5日目である28日に100万人突破という意義深い興行成績を達成した。これは、今年の2月以降の公開作である「正直政治家 チュ・サンスク」の公開7日目、「クローゼット」の公開11日目の100万人突破よりも早い記録で、今年2月以降の最短興行スピードを記録し、注目を集中を集めている。特に新型コロナウイルス感染拡大の危機警報を「深刻」段階に格上げした2月23日以降の公開作の中で、初めて100万人の観客を突破する成果を成し遂げたことで、低迷している映画界の興行救済作品でであることをもう一度証明した。これを受けて「#生きている」の主演を務めるユ・アインとパク・シネは、映画の中のワンシーンを連想させる100万人突破記念ショットを公開した。写真の中でパク・シネは、ユビン(パク・シネの役柄)のようにタブレットPCを通じて、「100万人突破ありがとうございます」という気持ちを伝えた。一方ジュヌ役のユ・アインは、紙袋に「『#生きている』をご覧くださった100万人の観客の皆さんに感謝します」と書いた。

    マイデイリー
  • パク・シネ、映画「#生きている」撮影現場のビハインドカット公開…共演のユ・アインもコメント

    パク・シネ、映画「#生きている」撮影現場のビハインドカット公開…共演のユ・アインもコメント

    パク・シネが、映画「#生きている」で共演したユ・アインとの親交を自慢した。パク・シネは27日、自身のInstagramに映画「#生きている」撮影現場のビハインド写真を掲載した。写真には劇中とは異なり、遊び心溢れる親しいケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇るパク・シネとユ・アインの姿が収められている。これと共にパク・シネは「#生きている #ジュヌ(ユ・アイン)とユビン(パク・シネ)」というメッセージを付け加えた。続いて、ユ・アインは「ユビンさん? ユビン様? ユビン~~あ、ユビン?」とコメントを残して、笑いを醸し出した。

    マイデイリー
  • ユ・アイン&パク・シネ主演、映画「#生きている」公開初日で観客動員数20万人を突破…2月以降最高の記録

    ユ・アイン&パク・シネ主演、映画「#生きている」公開初日で観客動員数20万人を突破…2月以降最高の記録

    映画「#生きている」が、今年2月以降で最高のオープニングスコアを記録した。「#生きている」は緊張感溢れるストーリー、俳優たちの魅力的な演技、斬新さなどで好評を得た。さらに、公開当日である24日の観客動員数は20万4071人を記録した。「#生きている」は、原因不明の症状を見せる人々が攻撃を始め統制不能に陥った中、データ、Wi-Fi、モバイルメッセージ、電話などすべてが断ち切られた状態で、アパートに孤立した人々のストーリーを描く生存スリラー映画だ。斬新な設定と安定的なストーリー、そして俳優たちの魅力的な演技で公開と同時に爆発的な反応を得た。このオープニングスコアは、韓国で新型コロナウイルスの危機警報レベルが「深刻」に引き上げられた2月以降に公開された作品の中では最高記録だ。「正直政治家 チュ・サンスク」(10万9879人)、「クローゼット」(9万6638人)、「藁にもすがる獣たち」(7万7962人)などの記録を超えて人気を証明した。それだけではなく、今年の最高興行作である「KCIA 南山の部長たち」(25万2058人)に次ぐオープニングスコアで、「#生きている」が達成するであろう興行記録への関心が高まっている。「#生きている」は、公開当日から圧倒的な興行成績を記録、低迷している映画界に新たな活力を与える存在になることができるのか、注目を集めている。ポータルサイト、劇場、チケット販売サイトでも、映画を鑑賞した観客たちの支持と口コミの熱気が加わり、高い満足度を見せている。

    マイデイリー
  • ユ・アイン&パク・シネ出演、映画「#生きている」の“生存アイテム”に注目…正反対な2人の特徴を反映

    ユ・アイン&パク・シネ出演、映画「#生きている」の“生存アイテム”に注目…正反対な2人の特徴を反映

    映画「#生きている」(監督:チョ・イルヒョン)が、差別化した生存アイテムで斬新な面白さを与える。「#生きている」は、原因不明の症状を見せる人々が攻撃を始め統制不能に陥った中、データ、Wi-Fi、モバイルメッセージ、電話などすべてが断ち切られた状態で、アパートに孤立した人々のストーリーを描く生存スリラー映画だ。以前は見ることができなかった、斬新な生存スリルで注目を浴びている「#生きている」が、デジタルとアナログを行き来する生存アイテムで、新しい楽しさを提供する。唯一の生存者ジュヌ(ユ・アイン扮)と、また別の生存者ユビン(パク・シネ扮)が使う生存アイテムは、2人のキャラクターの正反対な性格と特徴をそのまま反映し、緊迫感溢れる生存過程に斬新な面白さを与える。まず、ジュヌはSNSを通じて状況を把握したり、ドローンを使って携帯電話の連結を試みるなど、最新デジタルガジェットを活用し、ゲームとデジタルガジェットに慣れているキャラクターだ。その反面、ユビンは手おの、アイスピック、ロープなどアウトドア製品と、食卓の椅子、ハサミなどキッチン用品を組み合わせたブービートラップなど、素朴なアナログアイテムを使って、より攻撃的で戦略的に危機に立ち向かう姿を披露する。日用品で見つけた生存アイテムについて、パク・シネは「日常生活で気にしなかったアイテムたちが生存アイテムに変身するというのが斬新だった。生存アイテムを活用して危機を乗り越えていく過程が、スリル満点で快感を感じた」と伝え、生存アイテムを活用した映画中の斬新な生存過程への期待を高めた。映画「#生きている」は6月24日に韓国で公開される予定だ。

    マイデイリー
  • ユ・アイン&パク・シネ、映画「#生きている」で伝えたい思いは?“生きていることに感謝できる作品になれば…”

    ユ・アイン&パク・シネ、映画「#生きている」で伝えたい思いは?“生きていることに感謝できる作品になれば…”

    ユ・アインとパク・シネが共感できる生存スリラーを届ける。15日午後、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で行われた映画「#生きている」マスコミ向け試写会には、俳優ユ・アインとパク・シネが出席した。現在アメリカに滞在中のチョ・イルヒョン監督はテレビ電話で参加した。「#生きている」は、原因不明の症状により人々が攻撃を始め、統制不能になった都市の中、データ、Wi-Fi、メール、電話のすべてが使えない状態の中で、アパートに孤立したジュヌ(ユ・アイン)とユビン(パク・シネ)の生存記録を描いた生存スリラーだ。平凡な人物がアパートで1人生存しなければならないという設定で、現実的な共感を引き出す「#生きている」は、観客動員数1000万人を突破した映画「新感染 ファイナルエクスプレス」、リアルな災難を描いて反響を得た映画「トンネル」「EXIT」などに続き、生存スリラージャンルのヒットを継ぐことができるか、大きな関心が集まっている。チョ・イルヒョン監督は「『新感染 ファイナルエクスプレス』や『キングダム』は、アメリカでも人気が高い。メディアの報道によって韓国のゾンビブームの認知度が高まっていることも知った」と話した。当初「#ALONE」だった映画のタイトルは、「#生きている」に決まった。この背景について監督は「劇中で、SNSは生存のメッセージを届けるツールだ。その内容をタイトルでも表現しようと思った。1人という孤独な雰囲気よりは『生きている』というメッセージを強調したかった」と明かした。本作は、アパートという限定された空間で展開される。監督は「この空間が僕たちのデメリットであり、メリットでもあると、スタッフたちと話し合った。限定された空間で、追って追われるダイナミックなアクションに仕上げた」と説明した。撮影は向かい合うアパートで行われた。実際に顔を合わせて撮影するシーンより、無線機で会話をするシーンのほうが多かったという。パク・シネは「やりとりする上で違和感があるのではないかと心配したけれど、お互いの姿をモニタリングして、考えながら撮影した。私が意見を出した時に、ユ・アインさんが前向きに受け入れてくれて、さらに良いシーンができたと思う」と話し、ユ・アインとの共演を振り返った。本作でパク・シネは、大胆かつ落ち着いて生存戦略を立てる生存者のユビン役を務めた。「これまで私が演じた役は、明るくて前向きな女性が多かったけれど、ユビンは状況に順応する人物だ」と紹介し、「計画的に暮らしていたユビンが、計画を狂わせるジュヌに出会って心配事が増えるけれど、それによって変化する感情を上手く伝えたいと思った」とコメントした。またユ・アインは、すべてが断絶され、1人でアパートに孤立した生存者のジュヌ役を務めた。本作で人間味溢れる若者を演じたユ・アインは「ナチュラルで日常的なトーンを保ちながら、感情の流れに沿って人物の表現を豊かにしたかった」とコメントした。最後にパク・シネは「『#生きている』は、単純な幸せが後半になるにつれて大きく伝わるはず。新型コロナウイルス感染拡大の影響で大変な時期だけれど、生きているということに感謝すれば、幸せになれるのではないかと思う」と思いを明かし、ユ・アインは「ただ楽しくご覧頂けたらと思う。そして生きているということに対する感謝を強く感じてほしい」と話した。「#生きている」は6月24日に韓国で公開される。

    TVレポート
  • 【PHOTO】ユ・アイン&パク・シネ、映画「#生きている」マスコミ向け試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】ユ・アイン&パク・シネ、映画「#生きている」マスコミ向け試写会に出席(動画あり)

    15日午後、ユ・アインとパク・シネが、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)で行われた映画「#生きている」のマスコミ向け試写会に出席した。映画「#生きている」は、原因不明の症状により人々が攻撃を始め、統制不能になった都市の中、データ、Wi-Fi、メール、電話のすべてが使えない状態でマンションに孤立する話を描いた生存スリラーだ。斬新で新鮮な題材、予測できない展開と魅力的な俳優らの力強いエネルギーで新しい楽しみを届ける映画「#生きている」は、韓国で今月24日に公開される。・ユ・アイン&パク・シネ出演、映画「#生きている」制作記を公開俳優&制作陣が熱い思いを語る(動画あり)・ユ・アイン&パク・シネ主演、映画「#生きている」キャラクターポスターを公開高まる緊張感

    Newsen