P1Harmony
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TXTからi-dle、ビョン・ウソクまで!「第34回ソウル歌謡大賞」豪華ラインナップを公開
「第34回ソウル歌謡大賞」がラインナップを公開した。最近、「第34回ソウル歌謡大賞」(主催:スポーツソウル、主観:ソウル歌謡大賞組織委員会)は、TOMORROW X TOGETHER、QWER、P1Harmony、FIFTY FIFTY、wave to earth、KiiiKiiiをラインナップ第1弾として公開したことに続き、ラインナップ第2弾としてヨンタク、BTOB、i-dle、SAY MY NAME、KickFlip、Hearts2Heartsが出演することを発表した。ヨンタクは昨年に続き、今年も「ソウル歌謡大賞」に出演する。「第33回ソウル歌謡大賞」で本賞およびトロット(韓国の演歌)賞を受賞し、2冠を達成した彼は「SuperSuper」「FORM」「Pitiful」「君がなぜそこから出てくる」など様々なヒット曲で人気を集めている歌手だ。今年も精力的に活動している彼が「第34回ソウル歌謡大賞」でどのような姿を見せるのか、期待が高まっている。期待を裏切らないグループBTOBも出演する。彼らは「第27回ソウル歌謡大賞」で本賞、「第25回ソウル歌謡大賞」でバラード賞を受賞。最近、アルバム「BTODAY」を発売し、繊細な感情と歌唱力で話題を集めた。「ソウル歌謡大賞」には久しぶりの出演であるため、より一層関心が集まっている。グループ名の変更後、新たな旅程に突入したi-dleも出演する。彼女たちはこれまで「火花」「TOMBOY」「Nxde」「Queencard」など多数のヒット曲を発売し、多くの人から愛されているホットなグループだ。最近、新しいミニアルバム「We are」を発売し、タイトル曲「Good Thing」が各音楽配信サイトでトップ100入りを果たし、人気の高さを見せた。さらに、第5世代ホットルーキーSAY MY NAMEとKickFlip、Hearts2Heartsの出演も決定。SAY MY NAMEは2024年10月にデビューした7人組ガールズグループで、IZ*ONE出身の本田仁美がSAY MY NAMEのメンバーとして再デビューし、注目を浴びた。今年3月、2ndミニアルバム「My Name Is․․․」を発売し、HANTEOチャート、CIRCLEチャートのリアルタイム、デイリーランキングの上位にランクインし、底力を見せつけた。最近では「KCON JAPAN 2025」に初出演したことはもちろん、日本で正式デビューしていないにもかかわらず、地上波音楽番組に出演、単独ファンミーティングを盛況裏に開催し、人気の高さを証明した。JYPの次世代ボーイズグループKickFlipも合流する。1stミニアルバム「Flip it, Kick it!」を発売し、HANTEOチャートとCIRCLEチャートデイリーアルバムランキングで1位に輝いた彼らは26日、2ndミニアルバム「Kick Out, Flip Now!」で初めてのカムバックを控えている中、「第34回ソウル歌謡大賞」での活躍にも期待が高まっている。2月に1stシングル「The Chase」を発売し、デビューしたHearts2Heartsも参加する。初動売上(発売後1週間の売上)が40万枚を突破し、驚くべき人気を証明した彼女たちは、10日(現地時間)に米・有名ミュージックフェスティバル「iHeartRadio Wango Tango」のステージに上がり、海外で人気の高さを証明した。「第34回ソウル歌謡大賞」には、多数のK-POPアーティストだけでなく、ビョン・ウソク、チョン・ウンチェ、ナム・ギュリ、オン・ソンウ、パク・ジュヒョン、fromis_9出身のチャン・ギュリなどの錚々たる俳優も参加する予定だ。今後、どのようなアーティストが発表されるのか、注目が集まる。
FTISLAND&チョン・ヘインら9組が集結!冬の祭典「FNC KINGDOM」今年はぴあアリーナMMで開催決定
2013年の第1回目の開催から今年で記念すべき10回目の開催となる、FNCエンターテインメント所属アーティストが一同に介する冬の祭典「FNC KINGDOM」が2025年12月13日、14日に新天地・ぴあアリーナMMで開催されることが決定した。一年を締めくくるベストイベントとして定着しているFNC KINGDOMは、10回目の開催にふさわしいスペシャルエディションの企画を準備している。スペシャルイベントの詳細は開催日まで徐々に公開され、期待を高める予定だ。韓国のロックシーンを代表するバンドFTISLAND、CNBLUEをはじめ、大人気映画「ベテラン2」日本公開や主演作のNetflix配信を控えるなど大活躍中の人気俳優チョン・ヘイン。メンバー全員が除隊し、韓国の人気フェスに引っ張りだこの実力派ツインボーカルバンドのN.Flying、音楽だけでなくドラマやミュージカルなど幅広く活躍しているSF9、HIPHOPダンスナンバーを得意としアメリカツアーを行うなどワールドワイドに活躍する6人組ダンスグループP1Harmony。今年メジャーデビューし初のアジアツアーを開催中の5人組バンドHi-Fi Un!corn、サバイバルオーディション番組「BOYS PLANET」に出演したメンバーを含む多国籍な実力派メンバーが集まるAMPERS&ONE。そして、6月3日からLeminoで配信が決定しているドラマ「四季の春~恋めぐる僕らの季節~」に主演として出演するハ・ユジュン率いる4人組バンドA×M×Pが今回初参加。このような豪華ラインアップで圧巻のパフォーマンスとコラボレーションで魅了する「FNC KINGDOM」が2025年12月に開催される。今回のテーマは「AMAZING WONDERLAND」。記念すべき10回目の開催ということで、FNC所属アーティストにとってもファンにとっても特別な、日常では決して味わうことができない夢の国を味わうことができるライブという意味が込められたタイトルとなっている。今年も豪華な顔ぶれが揃うFNC KINGDOM。我々の想像を遥かに超える、楽しいステージになること間違いなしの本ライブを、ぜひ会場にて体感してみてはいかがだろうか。日本公式ファンクラブおよびFNCオフィシャル先行限定の抽選特典の実施も決定。先行申込者限定の豪華特典も見逃せない内容となっている。チケット情報などの詳細は、FNC KINGDOMオフィシャルサイトおよび各アーティスト日本公式サイトで確認することができる。■公演概要「2025 FNC KINGDOM 10TH ANNIVERSARY - AMAZING WONDERLAND -」【会場・公演日】◯ぴあアリーナMMDay1:2025年12月13日(土)15:00開場 16:00開演Day2:2025年12月14日(日)14:00開場 15:00開演【参加アーティスト】FTISLAND、CNBLUE、チョン・ヘイン、N.Flying、SF9、P1Harmony、Hi-Fi Un!corn、AMPERS&ONE、AxMxP【席種・料金】◯各FC先行全席指定:23,000円(税込)◯FNCオフィシャル先行全席指定:24,500円(税込)◯一般全席指定席:26,500円(税込)※全席種FNC KINGDOMオリジナルペンライト付き※未就学児童入場不可、小学生以上有料【チケット先行受付】◯FNC所属アーティスト 各日本公式ファンクラブ先行受付対象:FTISLAND:Primadonna Japan / FTISLAND☆ワールド、CNBLUE:BOICE JAPAN / CNBLUE★mobile、JUNG HAE IN:HAEINESS JAPAN、N.Flying:N.Fia JAPAN、SF9:FANTASY JAPAN、P1Harmony:P1ece JAPAN、Hi-Fi Un!corn:RaSiDoお申込み受付期間:2025年6月9日(月)18:00~7月8日(火)23:59まで抽選結果発表開始日時:2025年7月17日(木)18:00頃から順次入金期間:2025年7月17日(木)18:00~7月23日(水)23:59まで◯FNCオフィシャル先行お申込み受付期間:2025年6月16日(月)18:00~7月8日(火)23:59抽選結果発表開始日時:2025年7月17日(木)18:00頃から順次入金期間:2025年7月17日(木)18:00~7月23日(水)23:59まで※FNCオフィシャル先行は、ファンクラブの入会有無にかかわらず、どなたでもお申込みいただけます。※チケットのお申込み方法等詳細は、各先行受付開始時に各オフィシャルHPにてご案内させていただきます。【先行申込者限定!3大特典実施!】①KINGDOM賞:FNC主催公演の『最前列チケット』を総勢60組120名様にプレゼント!各FC先行にてチケットをご購入いただいた方のなかから抽選でFNC ENTERTAINMENT JAPAN が主催する2026年内のLIVE EVENTの最前列チケットをペアでプレゼント。(希望会場/1公演限り)・FTISLANDオフィシャルファンクラブ:10組20名様・CNBLUEオフィシャルファンクラブ:10組20名様・JUNG HAE INオフィシャルファンクラブ:10組20名様・N.Flying オフィシャルファンクラブ:10組20名様・SF9オフィシャルファンクラブ:10組20名様・P1Harmonyオフィシャルファンクラブ:5組10名様・Hi-Fi Un!cornオフィシャルファンクラブ(RaSiDo):5組10名様※各FC先行受付(FTISLAND:Primadonna Japan / FTISLAND☆ワールド、CNBLUE:BOICE JAPAN / CNBLUE★mobile、JUNG HAE IN:HAEINESS JAPAN、N.Flying:N.Fia JAPAN、SF9:FANTASY JAPAN、P1Harmony:P1ece JAPAN、Hi-Fi Un!corn:RaSiDo)にてご購入いただいたファンクラブ会員様が抽選の対象となります。※ファンクラブ限定イベント・ファンミーティングは含まれません。※同伴者は非会員の方でも可能です。※当選者の方には、チケット購入の際にご記入いただいたメールアドレスにご当選案内をいたします。※詳細に関しましては、ご当選者のみにお知らせいたします。②MEET&GREET賞:終演後の「フォトタイム・お見送り付きミート&グリート」に総勢1,600名様をご招待!各FC先行およびFNCオフィシャル先行にてチケットをご購入いただいた方のなかから抽選で終演後にメンバーに会える「フォトタイム・お見送り付きミート&グリート」にご招待。・FTISLANDオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・CNBLUEオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・JUNG HAE INオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・N.Flyingオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・SF9オフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・P1Harmonyオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・Hi-Fi Un!cornオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・FNCオフィシャル先行(AMPERS&ONE):各公演50名様(合計100名様)・FNCオフィシャル先行(AxMxP):各公演50名様(合計100名様)※各先行にてお申込み・ご購入いただいたチケット枚数分のご招待となります。また、各対象先行別アーティストのミート&グリートへのご招待となります。例:FTISLANDオフィシャルファンクラブ先行にてチケットを4枚お申込み・ご購入の上、MEET&GREET賞に当選された場合、FTISLANDの「フォトタイム・お見送り付きミート&グリート」に4名様をご招待※同伴者は非会員の方でも可能です。※当選者の方には、チケット購入の際にご記入いただいたメールアドレスにご当選案内をいたします。※詳細に関しましては、ご当選者のみにお知らせいたします。③SPECIAL PRESENT賞:アーティスト直筆サイン入りGOODSを総勢180名様にプレゼント!各FC先行およびFNCオフィシャル先行にてチケットをご購入いただいた方のなかから抽選でメンバーの直筆サイン入りOFFICIAL GOODSをプレゼント。・FTISLANDオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・CNBLUEオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・JUNG HAE INオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・N.Flyingオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・SF9オフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・P1Harmonyオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・Hi-Fi Un!cornオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・FNCオフィシャル先行(AMPERS&ONE):各公演10名様(合計20名様)・FNCオフィシャル先行(AxMxP):各公演10名様(合計20名様)※当選者の方には、チケット購入の際にご記入いただいたメールアドレスにご当選案内をいたします。※詳細に関しましては、ご当選者のみにお知らせいたします。■関連リンク「FNC KINGDOM」特設サイト
BIGBANGのD-LITE&SHINee テミンら豪華出演!「KCON JAPAN 2025」スペシャル版、5月28日に日韓同時放送・配信が決定
5月に幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2025」の「M COUNTDOWN STAGE」の模様が、スペシャル版として5月28日(水)に日韓同時放送・配信される。2025年5月9日~11日までの3日間、幕張メッセで開催された、世界最大規模のK-POP Fan&Artist Festival「KCON JAPAN 2025」。そのメインプログラムとなるコンサートの様子をスペシャル版としてオンエア。BIGBANGのD-LITE、SHINeeのテミンなどのベテランアーティストだけではなく、第5世代K-POPアーティストとして人気沸騰中のBOYNEXTDOORやZEROBASEONE、新進気鋭のME:IやKiiiKiiiなどのガールズグループも出演。各アーティストの代表曲や最新曲はもちろんのこと、「KCON」でしか見ることのできないスペシャルパフォーマンスをお楽しみに。7月には「KCON JAPAN 2025 × M COUNTDOWN 字幕版」の放送も予定されている。■番組情報「KCON JAPAN 2025 × M COUNTDOWN」2025年5月28日(水)18:00~★7月には字幕版の放送も決定!2025年 Mnet/240分(予定)/日韓同時放送(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved<出演者>BOYNEXTDOOR、CRAVITY、D-LITE(BIGBANG)、DXTEEN、EVNNE、Highlight、INI、IS:SUE、izna、JO1、Kep1er、KickFlip、KiiiKiii、ME:I、P1Harmony、QWER、tripleS、TWS、YENA、ZEROBASEONE、チョ・ユリ、テミン(SHINee)※内容・出演者が一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。■関連リンクMnet公式サイト
【PHOTO】DXTEENからP1Harmonyまで、5/20放送の「THE SHOW」に出演
20日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したtripleSをはじめ、DXTEEN、P1Harmony、DKZのジェチャン、TRENDZ、Samuel、SEO EVE、BOUN、キム・イヨンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】tripleS、5/20放送の「THE SHOW」で1位を獲得!メンバーが涙ながらに感謝(動画あり)・DXTEENワールド炸裂!止まらないトーク「Kstyle PARTY」取材映像プレミア公開
FTISLAND&チョン・ヘインら豪華集結!「2024 FNC KINGDOM」DVD&Blu-rayが7月9日に発売決定
FNCエンターテインメントのアーティストが一堂に集まる毎年恒例のファミリーコンサート「FNC KINGDOM」。昨年12月に幕張メッセで開催された「2024 FNC KINGDOM - SING SING SING -」のDVD/Blu-rayが7月9日に発売されることが決定。同時にジャケット写真およびDISC1ダイジェストティザーが公開された。「2024 FNC KINGDOM - SING SING SING -」は、12月14日、15日に千葉県・幕張メッセで開催されたFNCエンターテインメントのアーティストが一堂に集まるファミリーコンサートだ。第9回目の開催となる本イベントは、韓国のロックシーンを牽引する実力派バンドのFTISLANDやCNBLUE、今飛ぶ鳥を落とす勢いのN.Flying、グループ活動以外にもミュージカルやドラマなど幅広く活躍しているSF9、アメリカなどワールドワイドに活動を続けるP1HarmonyやAMPERS&ONE、今年日本でメジャーデビューを果したHi-Fi Un!corn、さらに世界的人気を誇る俳優のチョン・ヘインとSF9のロウンの総勢9組のアーティストが集結。それぞれの代表曲はもちろん、人気のJ-POPソングのカバーやアーティスト同士のコラボパフォーマンスなど、ここでしか観られない圧巻のステージでファンを熱狂させた。本作はDVDとBlu-rayの全2形態となっており、FNC JAPAN ONLINE STOREのみで発売される。特典映像では、本作で初公開となる、12月13日に行われた前日リハーサルから公演最終日の会場打ち上げなどのバックステージに加え、古家正亨による出演アーティスト全員へのインタビューも必見。特に今年はFTISLANDが心境を吐露した感動的な内容になっており、本編約300分、特典約160分の超大作でお届けする。さらに、44ページにおよぶフォトブックと豪華スリーブケースが付帯され、購入者特典としてA3のメンバー集合ポスターがもれなくついてくる。さらに、DVD/Blu-ray発売を記念して、抽選で100人に「スペシャルチケット」が封入。2025年に開催される「FNC KINGDOM」にて実施される希望グループの「ミート&グリート」に招待される。なお、CNBLUEはアジアや北米を回ったツアー「VOYAGE into X」の日本公演を開催している。また、6月20日にはジョン・ヨンファのバースデーを祝うファンミーティング「2025 JUNG YONGHWA Special Birthday Fanmeeting -444-」が開催される。さらに、7月12日(土)、13日(日)の2日間に渡って、FNCエンターテインメント所属のFTISLAND、CNBLUE、N.Flying、Hi-Fi Un!corn、そして、6月3日からLeminoで配信が決定しているドラマ「四季の春~恋めぐる僕らの季節~」に主演として出演をするハ・ユジュン率いる4人組バンドA×M×Pと、計5バンドが出演する「FNC BAND KINGDOM 2025」も開催される。勢いが止まらないFNCアーティストの今後の動向にも注目が集まる。■リリース概要「2024 FNC KINGDOM - SING SING SING –」DVD/Blu-ray【発売日】2025年7月9日(水)【参加アーティスト】FTISLANDCNBLUEチョン・ヘインN.FlyingSF9ロウンP1HarmonyHi-Fi Un!cornAMPERS&ONE【形態】※FNC JAPAN ONLINE STORE限定商品<DVD>FNDV-10103/5 / 4589907333962価格:9,900円(税込)DVD3枚組<BD>FNBD-10027/9 / 4589907333993価格:11,000円(税込)BD3枚組【収録内容】※DVD/Blu-ray共通(収録内容に変更がある場合がございます)<収録曲>OPENINGSing AlongPRAYStay what you areOrange DaysSageアリガトWinter's Night群青(原曲:YOASOBI)EmergencyEverybody ClapSAD SONGJUMPWind(原曲:FTISLAND)ButterflyLeft or RightU&IStay With You怪獣の花唄(原曲:Vaundy)クリスマスソング(原曲:back number)Whip ItHe + She = WeCalling You Back踊り子(原曲:Vaundy)サムライハート(Some Like It Hot!!)(原曲:SPYAIR)The World Is MineSongbirdStand By MeFlashbackRooftop -Japanese ver.-虹(原曲:菅田将暉)The truthSudden Shower(「ソンジェ背負って走れ」OST)Love Love Love(原曲:FTISLAND) + One Fine Day(原曲:ジョン・ヨンファ)BIBORA -Japanese ver.-Tear DropGood Guy -Japanese ver.-Don't Worry, Be Happy -Japanese ver.-My Fantasia青と夏(原曲:Mrs. GREEN APPLE)A Sleepless NightIn My HeadRACER99%人生賛歌SHAKEMOONENDING RUNWAY<特典映像>・Backstage of 2024 FNC KINGDOM・古家正亨のKINGDOMスペシャルインタビュー【仕様】※DVD/Blu-ray共通・豪華スリーブケース・44Pフォトブック【購入者特典】※DVD/Blu-ray共通・A3ポスター※2025年開催「FNC KINGDOM」にて実施予定の「ミート&グリート」に参加できる「スペシャルチケット」を抽選で100人に封入!■関連リンクFNC JAPAN ONLINE STORE
P1Harmony「ミュージックバンク」で1位を獲得“支持してくれたファンに感謝”
P1Harmonyが「ミュージックバンク」で1位に輝いた。P1Harmonyは韓国で16日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、新曲「DUH!」で1位を獲得。MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」に続いて2冠を達成した。この日彼らは「DUH!」のステージを通じて優れた歌唱力とパフォーマンスを披露した。フリースタイルのダンスに重点を置いた振付は、自由奔放でパワフルなエネルギーを放ちながら、音楽ファンの関心を集めた。1位の発表後、P1Harmonyは「賞をいただけるように支持してくれたP1ece(ファンの名称)に感謝します。ステージに立つ理由も、アルバムをリリースして皆さんに会いに行く理由も、すべてP1eceの皆さんにあります。一緒に頑張ってくれたスタッフの皆さんにも感謝しています」と感想を伝えた。P1Harmonyは、今後も活発な活動を続けていく予定だ。
【PHOTO】P1Harmony、5/14放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!
14日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われ、P1Harmonyが1位を獲得した。この日の放送には、新MCとして82MAJORのナム・ソンモ、CLOSE YOUR EYESのチョン・ミヌク、チャン・ヨジュンが登場。FIFTY FIFTY、LOVEONE、P1Harmony、TIOT、TRENDZ、BOUN、BOMIN、Burveyらがステージを披露した。・【PHOTO】FIFTY FIFTYからTIOTまで、5/14放送の「SHOW CHAMPION」に出演新MCも登場・P1Harmony、8thミニアルバム「DUH!」でカムバック期待以上のステージと幸せな思い出を届ける
P1Harmony、8thミニアルバム「DUH!」でカムバック“期待以上のステージと幸せな思い出を届ける”
P1Harmonyが強い自信を込めたニューアルバムでカムバックした。彼らは5月8日午後6時、各音楽配信サイトを通じて8thミニアルバム「DUH!」の全曲の音源と同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。「DUH!」は、彼らの自信に満ちた魅力をウィットに富んだ形で表現した楽曲だ。自分たちを必要としていない人々にストを宣言した後、好きなように行動するヒーローとしてのP1Harmonyの姿を描いた。タイトル曲「DUH!」は「僕が座る席、僕が歩いていく道が答え」という内容の歌詞が印象的なオールドスクール・ヒップホップジャンルの楽曲だ。曲名の「DUH!」は「この売れっ子は誰? もちろん僕だよ! なんでそんなことを聞くんだ!」というニュアンスを持った表現で、歌詞としても活用され、アルバムのテーマを直観的に表す。アルバムにはタイトル曲の他にも「Pretty Boy」「Murmur」「Flashy」「Over And Over」「Work」まで、多様なジャンルとストーリーを盛り込んだ楽曲が収録された。特にメンバーが全曲のクレジットに名前を連ねると共にパフォーマンスにも参加し、彼らだけのより一層強くなった個性を表現した。――8thミニアルバム「DUH!」を発売し、カムバックしましたが、心境はいかがですか?ギホ:8ヶ月ぶりのカムバックですので、それだけワクワクして楽しみです! 本当に一生懸命に準備したアルバムですので、P1ece(ファンの名称)の皆さんと一緒に新しい思い出をたくさん作りたいです。テオ:久しぶりのカムバックですので、素敵な思い出をたくさん作ることができそうで、楽しみにしています。ジウン:期待半分、心配半分です。それでも一生懸命に準備したので、最大限楽しむつもりです。インタク:新しいジャンルでカムバックするだけに、活動がさらに楽しみです! より多くの方に近づく良い機会になればと思います!ソウル:今回のカムバックもP1eceの方々が長い間待っていてくださっただけに、楽しい時間を過ごしてほしいです!ジョンソプ:久しぶりのカムバックですし、今回のアルバムには自作曲など、いろいろと楽しみな要素が多いです。気を遣った部分が多いだけに、楽しんでいただきたいです。――「英雄のストライキ」というテーマにインパクトがあります。今回のアルバムのコンセプトについて説明をお願いします。ギホ:前作「SAD SONG」は、ヒーローの悲しみや寂しさについて語るアルバムでしたが、今回は「僕たちが本当に要らない? こんなにカッコいいヒーローなのに?」と聞き返す自信に満ちたコンセプトのアルバムです。インタク:P1Harmonyのより強い自信を表すアルバムだと思います。英雄のストライキというテーマを「僕たちを必要としないなら、僕たちはストライキする! 必要になった時は、また僕たちを探して!」という感じで表現してみました。ソウル:「僕たちが要らないって? こんなにも素敵なヒーローなのに?」と叫ぶ自信に満ちたP1Harmonyを見ることができるアルバムを準備しました。ジョンソプ:前のアルバムと繋がっていて、同時にこれまでP1Harmonyがやってきたヒーローのコンセプトをとてもよく表しているアルバムだと思います。世界に平和をもたらした後、英雄を探す人が減り、忘れられたヒーローの姿、そしてその後に起こることをユニークに表現してみました。――前作「SAD SONG」では、ラテンジャンルの要素を入れて新鮮な雰囲気を加えました。今回のタイトル曲「DUH!」で音楽において新たに試みたことは何ですか?ギホ:「SAD SONG」でラテンジャンルを試みましたが、今回はオールドスクール・ヒップホップジャンルに挑戦しました。ラテンジャンルのようにとても有名で個性的なジャンルですので、「見慣れたジャンルにどうやってP1Harmonyの特色を込めて新しさを追求することができるだろうか?」と悩みながら作業し、それだけP1Harmonyの色をたくさん込められたと思います。テオ:僕たちがオールドスクールにチャレンジするのは初めてです。ジャンルそのものが新たな試みではないかと思います。ジウン:トラックそのものが重たい感じが強いのでより重みのある声を出すため努力しました。「Duh」と歌うパートで、できるだけその表現の雰囲気を生かすため、発声や、きれいに歌うことよりも態度をもっと際立たせるための試みをしてみました。――ステージで披露するパフォーマンスの見どころも気になります。テオ:最後のコーラス部分でソウルがフリースタイルのダンスを披露するのが印象的です。その部分をよく見ていただければと思います。ジウン:今回のタイトル曲では、メンバーそれぞれのダンスやジェスチャーをたくさん入れてみました。それぞれの異なる振付に注目してください。ソウル:「DUH!」の歌詞を表現する部分がありますが、ポイントダンスですのでよく見ていただければと思います。ジョンソプ:コーラスのダンスが個人的に一番記憶に残っていますので、コーラス部分のダンスを集中的に見てほしいです。――今回もメンバーたちがアルバム制作に積極的に参加しました。曲の制作やアルバムを準備する過程で一番気を使ったところはどこですか?ギホ:準備する過程で全体的なコンセプトやビジュアルに最も力を注いだたと思います。オールドスクール・ヒップホップジャンルであるだけに、多くの方が歌を聴いて思い浮かべる衣装やコンセプトがあるだろうと思いましたし、できるだけありふれたスタイルはやめようとしました。P1Harmonyらしく、僕たちに合うスタイルを考え、このジャンルを個性的に解釈しようとしました。ジウン:僕たちは公演をたくさんしていますので、公演にもってこいの楽曲を作ろうと思いました。そしてメンバー全員がそれぞれの魅力をお見せできる楽曲を作るために努力しました。インタク:僕はすべての楽曲の作詞に参加しただけに、今回のアルバムでは僕の声で表現できる、よりユニークなフローとラインを書いてみました。ジョンソプ:「Work」を作曲する過程で、新しいジャンルについて理解する必要がありましたし、ミキシングからメロディーを書くまで、望むものを実現させるためたくさん勉強しました。できるだけ様々なジャンルの楽曲を披露するため努力しましたので、たくさん聴いてください。――タイトル曲を除いて、一番好きな収録曲を紹介してください。ギホ:僕は楽曲制作に参加した「Pretty Boy」が一番好きです。必ずしもアルバムに収録しようと思って作った楽曲ではありませんでしたが、思ったより良い楽曲が完成して、メンバーたちも楽しんでくれているようだったので、ありがたくも収録することになりました。一生懸命に準備しただけに愛情を持っています。テオ:僕は「Work」です。僕が初めて接するジャンルでした。ジウン:毎回変わりますが、最近ではステージへの期待や情熱が再び湧いてきて、公演の時にカッコよくお見せできるのではないかと思う「Flashy」を一番愛しています。インタク:僕は「Pretty Boy」が一番僕の好きなタイプの楽曲だと思います。聴くだけで踊ってしまうような魅力があると思います!ソウル:「Work」です。ジョンソプの自作曲ですが、サウンドも良く、服屋さんで流れてきそうな音楽です。ジョンソプ:やはり僕が作曲した「Work」という楽曲が一番好きです。ビートがとても楽しい楽曲で、メンバーたちのボーカルも、普段の収録曲とは異なる印象を与える楽曲だと思います。――今回の活動で達成したい目標は何ですか?ギホ:いつものように1位になりたいです。そして何よりP1eceの皆さんと大切な思い出をさらにたくさん作りたいです。テオ:メンバーたちが怪我をせず、一緒に素敵な思い出を作りたいです。ジウン:メンバー全員が怪我をしたり、疲れずに素敵なステージをたくさんお見せすることが目標です。インタク:ビルボードトップ5? 目標は大きい方がいいと思います!ソウル:P1Harmonyのカッコよさをより多くの方に知っていただきたいです。ジョンソプ:もっと多くの方にP1Harmonyのアルバムを楽しんでいただきたいです。今回の活動を通じても、たくさんのステージで多くのP1eceの皆さんと一緒に遊びたい気持ちが大きいです。――最後に、カムバックを待っていた全世界のP1eceへ一言お願いします。ギホ:長い間待っていていただきありがとうございます! それだけ僕たちも一生懸命に準備したアルバムですので、たくさん愛してください! 今回の活動でも素敵な思い出をたくさん作りましょう!テオ:P1eceの皆さん、ついにP1Harmonyがカムバックしました! 新しい楽曲をたくさん持ってきました。早く公演でお会いしたいです!ジウン:再びベストを尽くしてアルバムを準備しましたが、待っていてくださった世界中のP1eceの皆さんに、心から感謝しています。期待通り、もしくはそれ以上の素敵なステージと幸せな思い出をお届けします!インタク:あまりにも長い間お待たせしてしまいました。それだけカッコよく、皆さんが喜んでくれるようなものを選んで一つひとつ一生懸命に作ってきましたので、たくさん愛してください!ソウル:長い間待っていてくださってありがとうございます。今回のアルバムもたくさん愛してください!ジョンソプ:長い間、P1Harmonyを待っていてくださってありがとうございます。本当に一生懸命に様々な音楽を準備しましたので、P1Harmonyの努力を十分楽しんでください。一緒に過ごしてくださる方々に、予め感謝の言葉を申し上げます。
【PHOTO】P1HarmonyからEVNNEまで「KCON JAPAN 2025」5/11(日)パフォーマンス披露
K-POPファンとアーティストが作り出す唯一無二のフェスティバル「KCON JAPAN 2025」が開幕。3日目となる11日(日)のARTIST STAGEには、P1Harmony、EVNNE、Highlight、iznaが登場。華やかなステージを披露した。「KCON JAPAN 2025」は5月9日(金)から5月11日(日)までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催された。・【PHOTO】SHINee テミンからBOYNEXTDOORまで「KCON JAPAN 2025×M COUNTDOWN」5/10(土)パフォーマンス披露・【PHOTO】tripleSからJO1まで「KCON JAPAN 2025」5/10(土)パフォーマンス披露
P1Harmony、子どもたちのための募金プロジェクトに参加「僕たちにとって大きな栄光」
P1Harmonyが、カムバックと共に善なる影響力の拡大に乗り出した。彼らは、FNCエンターテインメント傘下の非営利公益財団LOVE FNCとNAVERのHappy Beanが主催する定期募金プロジェクトに参加し、温かい気持ちを伝えた。特に今回の定期募金は、P1Harmonyが5月8日にリリースしたニューアルバム「DUH!」のカムバックに合わせ、ファンクラブP1eceと共に意義を深めるプロジェクトとなっており、もらった愛を社会に還元する特別な活動として一層注目を集めている。P1Harmonyは、Happy Beanを通じて「P1Harmonyスクール」プロジェクトに参加し、疎外された子どもたちのための学校建設を支援した。このプロジェクトは子どもたちが夢を育み、多様な経験ができるよう手助けするという点で大きな意義を持つ。彼らは公開されたインタビューを通じて「善なる影響力を伝えられるということ自体が僕たちにとって大きな栄光」と語り、プロジェクト参加の感想を伝えた。また、もらった応援と愛を再び社会に分かち合えることに深い感謝の意を表し、多くの参加を呼びかけた。P1Harmonyと共に行う「P1Harmonyスクール」の定期募金は、NAVERのHappy Beanを通じて参加でき、募金収益金の全額は子どもたちの教育環境改善のために使用される予定だ。P1Harmonyは5月8日に8thミニアルバム「DUH!」をリリースし、本格的なカムバック活動に突入した。新曲「DUH!」は、彼らの自信を前面に打ち出したアルバムで、リリース直後に韓国国内外で熱い反応を得て話題を集めている。
【PHOTO】SHINee テミンからBOYNEXTDOORまで「KCON JAPAN 2025×M COUNTDOWN」5/10(土)パフォーマンス披露
K-POPファンとアーティストが作り出す唯一無二のフェスティバル「KCON JAPAN 2025」が開幕。2日目となる10日(土)の夜間ステージ「M COUNTDOWN STAGE」には、SHINeeのテミン、BOYNEXTDOOR、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、izna、JO1、Kep1er、P1Harmony、DXTEENがステージを披露。MCとしてチュ・ヨンウ、チョ・イヒョンが登場した。「KCON JAPAN 2025」は5月9日(金)から5月11日(日)までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催中だ。・【PHOTO】BIGBANGのD-LITEからINIまで「KCON JAPAN 2025×M COUNTDOWN」5/9(金)パフォーマンス披露・【PHOTO】ZEROBASEONEからKep1erまで「KCON JAPAN 2025」5/9(金)パフォーマンス披露
P1Harmony、タイトル曲「DUH!」MV公開…自由奔放な姿に注目
P1Harmonyが、ニューアルバムで新たな魅力を披露した。P1Harmonyは本日(8日)午後6時、各種音楽サイトを通じて8thミニアルバム「DUH!」をリリースし、同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。同アルバムは、彼らの自信に満ちた魅力をウィットに富んだ形で表現している。彼らを必要としない人々を相手にヒーロー廃業を宣言した後、やりたいように行動する異色のヒーローの姿を描いている。タイトル曲「DUH!」は、「僕が座る席、僕が歩いていく道が答え」という内容の歌詞が印象的なオールドスクールヒップホップジャンルの楽曲だ。ミュージックビデオでは、反抗的な様子で自由奔放な姿を見せ、注目を集めた。パフォーマンスには、メンバーもアイデアを出し、彼らならではのカラーが輝いた。アルバムにはタイトル曲以外にも「Pretty Boy」「Murmur」「Flashy」「Over And Over」「Work」まで様々なジャンルと話を盛り込んだ曲が一緒に収録されている。メンバーたちは、収録曲のクレジットにも名を連ね、さらに強固になったP1Harmonyならではの世界観を描いた。