P1Harmony
記事一覧

Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かす“ファンのおかげ”(総合)
Stray KidsとIVEが「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)で最高賞を受賞した。11月15日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「2025 KGMA」が開催された。前日のアーティスト・デーに続き、この日はミュージック・デーとして構成され、KISS OF LIFEのNATTYと女優のナム・ジヒョンが司会を務めた。KGMAの最高栄誉にあたる「2025 Grand Record」はStray Kidsが獲得。2018年にデビューしたStray Kidsはセルフプロデュースを掲げてスタートしたグループで、プロデュース(バンチャン、チャンビン、ハン)、パフォーマンス(リノ、ヒョンジン、フィリックス)、ボーカル(スンミン、I.N)といったユニットに分かれ、それぞれの強みを活かして最大限のシナジー(相乗効果)を生み出してきた。今年8月には4枚目のフルアルバム「KARMA」で「ビルボード200」1位を獲得。2022年以降、計7枚のアルバムを同チャートの首位に送り込む快挙を成し遂げ、Stray Kidsはグローバル音楽市場に新たな歴史を刻み、キャリアの頂点を迎えた。受賞のためステージに立ったStray Kidsは「STAY(Stray Kidsのファン)とKGMAに感謝します。今年は本当にあっという間でした。初めての経験をたくさんさせてもらい、戸惑いと感謝が入り混じっています。カムバックとアルバムで恩返しします。STAYにとって素敵なプレゼントになれば嬉しいです。最高賞にふさわしいステージでお返しします」と語った。さらに「後輩たちのステージを見て、新人賞をもらった頃を思い出しました。年数を重ねるほど、賞の重みを感じ、悩みも深くなります。でもその悩みがネガティブではなくポジティブだということを、来週のカムバックでお見せします。多くの先輩方から良い影響を受けた分、世界に向けてその影響力を発信するStray Kidsになります」と意気込みを語った。2025年の「Grand Song」はIVEが受賞した。2021年にデビューしたIVEは、「真の愛は自分自身を愛することから始まる」というメッセージを軸に、「自己確信」「主体的な自信」というグループのアイデンティティを築き上げ、MZ世代のアイコンとして愛されてきた。今年も「REBEL HEART」を皮切りに「ATTITUDE」「XOXZ」とヒットを連発し、現在は2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」を通じて世界中のファンと交流している。トロフィーを手にしたIVEは「今年も残り2ヶ月ほどしか残っていません。この賞が今年を振り返るきっかけになった気がします。すべての楽曲に私たちの真心を込めてきましたが、その思いを受け取っていただけたようで本当に感謝しています。大好きなDIVE(IVEのファン)、本当にありがとう」と感謝の気持ちを語った。「2025 Grand Honor's Choice」はStray Kidsが受賞。Stray Kidsは「やりたいことをしているのに、こんなにも愛してもらえて感謝しています。すべての力はSTAYから来ています。ステージも、チャンスも、愛も、応援も、当たり前ではないことを実感しています。本当に幸せな人生を送っていて、それはSTAYのおかげです。誇れるアーティストになります」と誓った。「KGMA Best Song 10」には、NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmonyが選ばれた。この日、最多受賞となったのはStray Kidsで、事前発表された「Best Selling Album」に加え、「Best Popularity (Music Day)」「Best Song 10」「2025 Grand Honor's Choice」「2025 Grand Record 」の計5冠を達成した。「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」受賞者リスト◆Grand Record賞:Stray Kids◆Grand Song賞:IVE◆Grand Honor's Choice賞:Stray Kids◆KGMA Best Song 10賞:NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmony◆Best Band賞:LUCY◆Best Adult Contemporary賞:チャン・ミンホ◆KGMA Best Vocal賞:BTOB◆Best Solo Artist賞:EXOのスホ、宇宙少女のダヨン◆Best Dance Performance賞:AHOF◆Best Virtual Artist:PLAVE◆Best Streaming Song賞:「Whiplash」 / aespa◆Best Selling Album賞:4thフルアルバム「KARMA」 / Stray Kids◆Best Global K-POP Star賞:IVE◆Best Trot Stage賞:チャン・ミンホ◆Best Listener's Pick賞:UNIS◆IS Rising Star賞:IDID、KickFlip、Hearts2Hearts◆IS Rookie賞:AHOF、CLOSE YOUR EYES◆Best Popularity(Music Day)賞:Stray Kids◆K-POP海外アーティスト賞:NEXZ◆BIGC Global Star Award賞:EXOのスホ◆ENA K-POP Artist賞:IVE◆Hulu Japan Popularity Award:NEXZ◆Style Icon賞:UNIS◆Trend of the Year賞:BTSのV(K-POPソロ)、Hearts2Heartsのカルメン(ルーキー)◆Fan Favorite Artist賞:BTSのジミン、i-dleのウギ

P1Harmony、ライブツアーのヨーロッパ公演を開催決定!パリ&ベルリンなど計6都市で実施
P1Harmonyが、ヨーロッパツアーを開催する。所属事務所のFNCエンターテインメントは昨日(10日)、公式SNSを通じて「2026 P1Harmony LIVE TOUR IN EUROPE」の開催を知らせた。今回のヨーロッパツアーは、8月にソウルで幕を開けたワールドツアーの延長線上として行われるもので、来年1月に計6都市で開催される。P1Harmonyは1月15日のアムステルダムを皮切りに、1月18日にミュンヘン、1月22日にグダニスク、1月25日にベルリン、1月28日にパリ、1月30日にウェンブリーを訪れる。各都市の公演会場および詳細情報は、追って発表される予定だ。彼らは現在、3回目の自身最大規模のワールドツアー「P1ustage H : MOST WANTED」で世界各地のファンと会っている。8月のソウル公演を皮切りに、オセアニア・アジア地域でのツアーを盛況のうちに終え、9月27日からは北米8都市でアリーナツアーを進行中だ。北米公演を終えた後、サンパウロ、リマなど中南米の主要都市で公演を続ける。P1Harmonyはツアーと並行して、最近、初の英語アルバム「EX」を発売し、グローバルな活躍を広げている。英語およびスペイン語のトラックで構成された今回のアルバムは発売後、「ザ・ハリウッド・リポーター」「フォーブス」「グラミー」など複数の主要海外メディアのスポットライトを浴び、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で9位にランクインし、自己最高記録を更新するなど、意義深い成果を収めている。

「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?
「アイドルスター選手権大会」が、韓国の連休を盛り上げた。昨日(6日)、韓国でMBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第1部が放送された。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、同番組の第2回はチャンネル競争力を測る核心指標である2049世代(20才~49才)の視聴率0.9%、全国世帯視聴率3.1%を記録し、同時間帯に放送されたバラエティ番組の中で1位となった。特に、5年ぶりに復活した種目のPK戦では、LUCYのチョ・ウォンサンのシュートをAHOFのパク・ジュウォンが防ぎ、異名「宇宙ジャガイモシュートドル」のAHOFのソ・ジョンウのシュートをLUCYのチェ・サンヨプが体を張ってセーブ。パク・ムンソン解説員が「ゴールキーパーの才能がある」と絶賛する場面が、分間最高視聴率5.7%まで急上昇した。いつの間にか15周年を迎えた「アイドルスター選手権大会」は、チョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンのMCおよび完璧な実況で、開幕式から視聴者に笑いを届けた。アユクデの顔チョン・ヒョンムは安定した進行力で番組の軸を保ち、同番組の出場経験者であるチャンソプは、自ら体験した生々しいエピソードを語り共感を生んだ。K-POPの古参イ・ウンジは独特のバラエティセンスで場を盛り上げ、アイドル博士ジョナダンも、アイドルに関する幅広い知識で中継に活気を添えた。今回の開幕式では、宣誓や祝賀公演に代わり、参加者のためのウォームアップの時間が設けられ、CRAVITYのヒョンジュンが即興でステージに上がり、BLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」を披露した。最初に行われた女子60m競技では、tripleSのニエンとリン、X:INのアリア、KISS OF LIFEのハヌル、ifeyeのテリンとラヒが激しい予選を突破し決勝に進出した。特に、2チームからそれぞれ2名の選手が決勝に進んだことで、チーム内でも激しい競争が繰り広げられた。決勝ではtripleSのニエンが圧倒的なスピードで金メダルを獲得し、昨年の銀メダルの悔しさを完全に晴らした。男子60m競技ではTEMPESTのウンチャン、LUN8のカエル、NEXZのソ ゴン、ARrCのチェ・ハン、NEWBEATのホン・ミンソン、CLOSE YOUR EYESのソン・スンホが決勝に進出した。接戦の決勝戦の中でもひときわ目立ったのはカエルとホン・ミンソンだった。息も詰まる疾走の末、わずか0.07秒差で勝敗が決まり、カエルが7.79秒の記録で金メダルを獲得。カエルもまた、昨年の銀メダルでの悔しさを乗り越え、今年は金メダルを獲得し、「銀メダリストの反乱」というスリリングなドラマを完成させた。緊迫した駆け引きが続いた女子レスリング団体戦では、Hearts2Hearts、FIFTY FIFTY、tripleS、SAY MY NAMEなど計8チームが出場した。今回の試合では、普段とは異なる女性アイドルたちの眼差しと張り詰めた気迫のぶつかり合いが続き、勝負への熱気がさらに高まった。守備に集中するようコーチングを受けていたSAY MY NAMEは予想を覆し、攻撃的なプレイで逆転劇の末、金メダルの主人公となった。特に試合前、所属事務所代表であり歌手のキム・ジェジュンに「金メダルを取ったら車を一台買ってください」とサプライズリクエストを投げかけたメンバーの発言が、現場を笑いに包んだ。命中率で勝敗が決まる拳銃射撃の男子団体戦には、RIIZEとZEROBASEONE、NCT WISHとP1Harmonyの計4チームが出場し、激しい競争を繰り広げた。高度な集中力と冷静さが求められる競技だけに、選手たちの没入した姿と電光掲示板に映し出されたビジュアルが話題を集めた。手に汗握る最後の瞬間の接戦の末、RIIZEが金メダルを掴み取り、「男子射撃の帝王」として堂々と立ち上がった。今年、同大会に初出場したRIIZEは実力とビジュアルを同時に証明し、二兎を追うことに成功した。最後に、5年ぶりに復活したPK戦には、実力が証明された元選手出身のアイドルから隠れた実力の新強者まで、サッカーに真剣に向き合うアイドルたちが総出動した。キッカーの躊躇ないシュートとゴールキーパーの身を惜しまないスーパーセーブで、観戦するファンはもちろん、キャスターや解説委員までも立ち上がらせる名勝負を見せた。RIIZEはウンソクからソヒ、NOWZのユンまで、ワールドクラスのサッカー選手の名をニックネームに掲げ、サッカー愛をアピールするアイドルたちが続々登場し、笑いを誘った。果たしてワールドクラス級のニックネームにふさわしい実力を見せられるのか、人々の関心が高まるPK戦の準決勝と決勝の結果は第2部で公開されると伝えられ、好奇心を刺激した。さらに第2部の予告映像では、男子相撲団体戦から拳銃射撃の女子団体戦まで、様々な種目で没入感の高い試合とアイドルたちの予想外の活躍が融合した現場が公開され、早くも期待を高めた。「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第2部は、韓国で本日7日の午後5時50分に放送予定で、放送時間はKBOポストシーズン・ワイルドカード決定戦の中継状況により変更される可能性がある。・「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告・RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題

BTOBからEXO スホ、UNIS、P1Harmonyまで!「2025 KGMA」第5弾ラインナップを発表
本日(30日)、KGMA組織委員会は11月14日と15日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催される「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)のスペシャルラインナップとして、BTOB、EXOのスホ、IDID、INI、UNIS、P1Harmonyの出演を発表した。BTOBは2012年にデビューした実力派グループで、広い音楽スペクトラムを誇り、長い間愛されている。スホは、EXOのリーダーでソロアーティストとしても多彩な活躍を見せている。2020年から3枚のソロアルバムを通じて多彩なロックジャンルを披露してきた彼は、9月22日にリリースした4thミニアルバム「Who Are You?」を通じて自身のジャンルを極めた。このアルバムは、iTunesの20の地域で1位を獲得し、スホの底力を証明した。IDIDは、STARSHIPエンターテインメントの超大型プロジェクト「Debuts Plan」を通じて誕生した7人組の新人グループで、15日に1stミニアルバム「I DID IT.」でデビューした。しっかりとした実力とスター性を兼ね備えた彼らは、タイトル曲「勝手にきらびやかに」を通じてデビューから12日で音楽番組で1位を獲得し、凄まじい勢いを見せつけた。INIは、日韓共同制作「PRODUCE 101 JAPAN」シーズン2を通じて結成されたボーイズグループで、2021年に1stシングル「A」でデビュー。昨年6月に発売したアルバム「The Frame」でミリオンセラーを記録するなど、日本で高い人気を誇る。UNISは、昨年の「KGMA」でISルーキー賞と、月間投票を合わせて最終受賞者が決まる「トレンド・オブ・ザ・イヤー」のK-POPグループ部門で2冠王となったことに続いて、今年も「KGMA」に出演する。彼女たちは韓国と日本でデビュー後、初めてとなるファンコンサートツアーを開催し、最近、デビュー後初めての日本デジタルシングル「もしもし♡」をリリースするなど、グローバルな活動をしている。P1Harmonyも、昨年に続いて今年も「KGMA」に参加する。彼らは6thミニアルバム「HARMONY:ALL IN」を皮切りに、3枚のアルバムを連続で米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインさせ、グローバルで注目されている。2回目のワールドツアーと英語アルバム「X」の発売など、ノンストップでグローバル活動を続けている。KGMA組織委員会は、スペシャルラインナップ発表に先立って、NEXZ、THE BOYZ、LUCY、MEOVV、パク・ソジン、BOYNEXTDOOR、Stray Kids、IVE、AHOF、ATEEZ、Xdinary Heroes、ALL DAY PROJECT、WOODZ、イ・チャンウォン、チャン・ミンホ、CRAVITY、CLOSE YOUR EYES、KISS OF LIFE、KiiiKiii、Kick Flip、fromis_9、FIFTY FIFTY、Heart2Hearts、SMTR25の出演を発表した。この日公開されたスペシャルラインナップを含め、計32チームが「KGMA」のステージを熱気で満たす予定だ。また、昨年に続いて女優のナム・ジヒョンが2日間MCを務める。Red Velvetのアイリーン、KISS OF LIFEのNATTYがそれぞれ14日と15日にナム・ジヒョンと共にMCを務める予定だ。

P1Harmony、タイトル曲「EX」MV公開…繊細なボーカル&エネルギッシュなラップに注目
韓国の6人組ボーイズグループP1Harmonyが、待望の初英語ミニアルバム「EX」をリリースした。タイトル曲「EX」は、煌びやかなシンセポップをベースに、繊細なボーカルとエネルギッシュなラップが融合したアンセム的ナンバー。さらに、同曲はグループ初のスペイン語バージョンでも制作され、グローバル展開を強く意識した一曲となっている。今回のアルバムでは、メンバーのギホ、ジウン、インタク、ジョンソプがクリエイティブ・プロデューサーとして参加し、P1Harmonyならではのセルフプロデュース力を発揮。収録曲には「Dancing Queen」「Stupid Brain」「Night of My Life」など、多彩なサウンドでジャンルの境界を越えるトラックが並ぶ。アルバムリリースに合わせ、米人気番組「Good Morning America」に出演し、「EX」を世界初披露したことも話題に。P1Harmonyはすでにソウル公演を皮切りにオーストラリア、アジアでのライブを成功させ、9月27日からは米ニュージャージー州プルデンシャル・センターを皮切りに、過去最大規模となる北米アリーナツアー「P1ustage H: MOST WANTED」をスタートする。その後、10月24日のブラジル・サンパウロ公演を皮切りに、アルゼンチン、ペルー、チリ、メキシコを回るラテンアメリカ単独ツアーも開催予定だ。 本作は、P1Harmonyが継続的にパートナーシップを築いてきた、インディペンデントK-POPレーベルのリーディングカンパニーhello82がエグゼクティブ・プロデュース、リリース、ディストリビューションを担当。北米市場に特化して企画され、アルバムとツアーを同時に展開する独自の統合型プロジェクトとして制作されたもの。今回のサイクルでは、アルバムとツアーを組み合わせた新たな取り組みへと発展する。

【PHOTO】P1Harmony「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場
28日午後、P1Harmonyがソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテル・クリスタルボールルームにて開催されている「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場した。「K-EXPO」は2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足した。1年間、K-カルチャーの発信と発展に貢献した人物と企業を選定し、その功績を称える場だ。・IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催

P1Harmony、セクシーなブラックコーデに注目…グラビアで6人6色の魅力を披露
P1Harmonyが、グラビアで独自のオーラを披露した。最近、P1Harmonyはイタリアのファッション&ライフスタイルマガジン「ICON」のグラビアを飾った。公開されたグラビアの中のP1Harmonyは、オールブラックの衣装に華やかなアクセサリーをポイントにしたスタイリングで、洗練された雰囲気を演出した。彼らはソロカットでも多様なポーズと表情を披露し、グラビア職人の一面を余すところなく見せつけた。メンバーたちはそれぞれ異なるスタイルを自分だけの魅力で表現し、グラビアの完成度をさらに高めた。このように多彩な魅力を持つP1Harmonyは、5月8日に8thミニアルバム「DUH!」を発売し、精力的に活動した。初動売上(発売から1週間の売上)は44万枚を、「ビルボード200」では23位にランクインし、グローバルアーティストとしての存在感を確かなものにした。P1Harmonyは3回目のワールドツアー「P1ustage H : MOST WANTED」を開催中だ。9月19日にはパシフィコ横浜国立大ホールで日本公演も開催される。

IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催
K-コンテンツを輝かせたスターたちが集結する。「第7回 NEWSIS K-EXPO」(以下、K-EXPO)が、今月28日午後3時からソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテル・クリスタルボールルームホールにて開かれる。Netflix「おつかれさま」でエスンシンドロームを巻き起こしたIUは、文化体育観光部長官賞を受賞する。12thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.3」のタイトル曲「Lemon Drop」が米ビルボードの「HOT100」で69位を記録したATEEZは、ソウル市長賞、ミュージカル「Maybe Happy Ending」で「第78回トニー賞」において韓国人初の脚本賞と作詞・作曲賞を受賞した作家パク・チョンヒュもソウル市長賞を受賞する。俳優イ・ジュニョクとイ・ジュビンは、国会文化体育観光委員長賞を受賞する。イ・ジュニョクはSBS「私の完璧な秘書」を通じて、Kロマンスのパワーを見せ、イ・ジュビンは昨年tvN「涙の女王」と映画「犯罪都市4」で活躍した。ソウル市議会議長賞は、P1HarmonyとSTAYCに与えられた。P1Harmonyの8thミニアルバム「DUH!」は初動売上(発売から1週間の売上)44万枚以上を達成し、自己最高記録を更新した。STAYCの5thシングル「S」のタイトル曲「BEBE」は、米ビルボードが発表した「2025年上半期最高のK-POP歌25:評論家推薦」に選ばれた。BEATPELLA HOUSEと作家イ・ナクジュンは、韓国コンテンツ振興院長賞を受賞する。BEATPELLA HOUSEのリーダーのWINGは「2018 アジア・ビートボックスチャンピオンシップ」のチャンピオンで、今年2月に発売した「Dopamine」は公開約1ヶ月で再生回数1,000万回を突破し、世界的なヒットを記録した。イ・ナクジュンはNetflix「トラウマコード」の原作者であり、同ドラマは世界的に人気を博した。チュ・ヨンウとKiiiKiiiは、ソウル観光財団代表理事賞を受賞する。同賞は韓国コンテンツの新たな顔に贈られる賞で、チュ・ヨンウはJTBC「オク氏夫人伝」とNetflix「トラウマコード」「広場」などを通じて注目を集めた。KiiiKiiiは、デビューアルバム「UNCUT GEM」のタイトル曲「I DO ME」で、K-POPの新しいアイコンとなった。歌手ファン・ガラムは韓流バラード賞、RESCENEは韓流特別賞を受賞する。さらにグローバルネットユーザー賞を新設し、OST(挿入歌)、ネクストアイコン、トロット(韓国の演歌)スターの3つの部門は、アプリ「STARDOM」を通じて18日の深夜まで行われる100%ファン投票で決定する。今年のK-EXPOのテーマは「ソフトパワー、韓流が浸透する」。韓流は韓国のソフトパワーを代表する事例として世界のトレンドをリードしている。特に、K-POPとKコンテンツのファンダム(特定のファンの集まり)は単なる消費者ではなく、社会的変化を導き、世界とコミュニケーションする媒体として成長し続けている。「K-カンファレンス」では、パク・チョンヒュとイ・ナクジュンが「Kコンテンツのレベルアップ」をテーマに講演を行う。パク・チョンヒュは、Kミュージカルの「Maybe Happy Ending」がトニー賞を席巻した理由について語る。イ・ナクジュンは「トラウマコード」から見るKウェブ小説のグローバル市場競争の可能性を考察する。さらに、BEATPELLA HOUSEをはじめ、ファン・ガラム、RESCENE、グローバル・ネットユーザー賞の受賞者などの公演も予定している。K-EXPOは2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足された。民間通信社のNEWSISが主催し、韓国の企画財政部・外交部・文化体育観光部・ソウル市議会・コンテンツ振興院・ソウル観光財団などが後援する。企業部門は別途表彰され、NEWSISのYouTubeチャンネルを通じて配信される。・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催

【PHOTO】P1Harmony「KCON LA 2025」のためアメリカへ出国
30日午後、P1Harmonyが「KCON LA 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ロサンゼルスへ出国した。「KCON LA 2025」は8月1日から3日までの3日間、ロサンゼルス・クリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)と、LAコンベンションセンター(LA Convention Center)で開催される。・P1Harmony、ワールドツアーの日本公演が決定!9月19日にパシフィコ横浜で開催・TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露

SAY MY NAME、IZ*ONE出身メンバー&ハ・ジウォンらとのチャレンジが話題!1stシングルの団体コンセプトフォト公開も
SAY MY NAMEがより多彩になって帰ってくる。SAY MY NAMEは来月1日にリリースする1stシングル「iLy」の様々なティーザーコンテンツでカムバックに向けた期待を高めている。先週、夏の爽やかさを込めたコンセプトフォトを披露した彼女たちは昨日(28日)、また別のコンセプトフォトを公開した。最初に公開されたグループコンセプトフォトでメンバーたちは、ラブリーでありながらも可愛らしくヒップな雰囲気でガーリッシュな魅力を披露。一段と洗練されたビジュアルを見せる8人のメンバーの多彩な魅力がファンの心を掴んだ。さらに、SAY MY NAMEが音源リリースに先立って披露している「iLy」チャレンジは、すでに華やかなラインナップのアーティストたちの参加はもちろん、メンバーたちのケミストリー(相手との相性)が際立つコンテンツを披露し、話題を集めている。本田仁美は、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、チェ・イェナとのチャレンジを通じて変わらぬ友情を見せた。P1Harmonyのテオと女優ハ・ジウォンも応援に乗り出し、その他にもメンバーたちの飾らない姿が愛らしいチャレンジを披露して熱い反応を得た。SAY MY NAMEの1stシングル「iLy」は、彼女たちが初めて披露するサマーソングで、フランキー・ヴァリの「Can't Take My Eyes Off You」に新しい色を加えてアレンジした楽曲だ。1stシングル「iLy」は、8月1日午後6時に各音楽配信サイトでリリースされる。 この投稿をInstagramで見る SAY MY NAME (세이마이네임)(@sa2m2nam3)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SAY MY NAME (세이마이네임)(@sa2m2nam3)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SAY MY NAME (세이마이네임)(@sa2m2nam3)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SAY MY NAME (세이마이네임)(@sa2m2nam3)がシェアした投稿

P1Harmony、ワールドツアーの日本公演が決定!9月19日にパシフィコ横浜で開催
最新曲「DUH!」がカムバックと同時に韓国内外のアルバムチャートで1位を記録、韓国の音楽番組でも1位を獲得するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中のP1Harmonyが、今年8月から3回目のワールドツアー「P1ustage H : MOST WANTED」を開催。その日本公演をパシフィコ横浜にて開催する。本公演は、8月9日と10日のソウル公演を皮切りに、アジアや北米、中南米など、計16都市での開催が決定している。「一番求める」という意味の公演タイトル「MOST WANTED」にふさわしく、ソウル公演は注釈付きチケットも含め両日即売り切れ、北米ではアリーナツアーを開催するなど、P1Harmonyの韓国国内外の人気の高さを証明した。そんな今最も求められているP1Harmonyのライブ「P1ustage H : MOST WANTED」が、9月19日(金)に日本上陸する。パシフィコ横浜で開催される本公演は、7月18日(金)より順次チケット先行受付が開始。そして、P1ece JAPAN先行にてチケットを購入した人の中から、終演後にメンバーと会える「ハイタッチ会」に抽選で計500人を招待する、豪華抽選特典の実施も決定。韓国だけでなく、ワールドワイドに活躍するP1Harmonyが魅せるステージを、ぜひ会場にて体感してほしい。・i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目・TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露■開催概要「2025 P1Harmony LIVE TOUR IN JAPAN」〇会場・公演日時<横浜> パシフィコ横浜国立大ホール2025年9月19日(金)18:00開場 19:00開演〇券種・料金<P1ece JAPAN先行> 全席指定 14,500円(税込)<FNCオフィシャル先行> 全席指定 15,500円(税込)<一般> 全席指定 16,500円(税込)※未就学児童入場不可、小学生以上有料※チケット料金の他、手数料が別途かかります〇P1ece JAPAN先行受付期間お申込み受付期間:2025年7月18日(金)18:00 ~ 8月7日(木)23:59まで抽選結果発表開始日時:2025年8月14日(木)18:00頃から順次入金期間:2025年8月14日(木)18:00 ~ 8月20日(水)23:59まで〇P1ece JAPAN先行抽選特典P1ece JAPAN先行にてチケットをご購入いただいた方のなかから抽選で合計500名様を終演後P1Harmonyに会える「ハイタッチ会」にご招待!※ご当選された場合、対象先行にてご購入いただいたチケットの枚数分、「ハイタッチ会」にご参加いただけます。※当選者の方には、チケット購入の際にご記入いただいたメールアドレスにご当選案内をいたします。※詳細に関しましては、ご当選者のみにお知らせいたします。〇FNCオフィシャル先行受付期間(ファンクラブ未入会の方もお申込みいただけます)お申込み受付期間:2025年7月25日(金)18:00~8月7日(木)23:59まで抽選結果発表開始日時:2025年8月14日(木)18:00頃から順次入金期間:2025年8月14日(木)18:00 ~ 8月20日(水)23:59まで※FNCオフィシャル先行は、ファンクラブの入会有無にかかわらず、どなたでもお申込みいただけます。P1Harmony JAPAN OFFICIAL WEBSITEに受付開始時に掲載されるURLよりお申込みください。■関連リンクP1Harmony 日本公式サイト

i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目
「KCON LA 2025」が多彩なステージを予告した。8月1日から3日(現地時間)まで3日間、アメリカ・ロサンゼルスの クリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)とLAコンベンション・センター(LA Convention Center)で開催される「KCON LA 2025」は、グローバルK-POPファンとアーティストが共に作っていく世界最大規模のフェスティバルだ。今回の「KCON LA 2025」では、最近8thミニアルバム「We Are」で第2幕を開き、4作連続でミリオンセラーを記録したi-dleがラインアップに合流。aespa、チェ・ホジョン、CRAVITY、MAMAMOOのファサ、SEVENTEENのホシ&ウジ、IS:SUE、IVE、izna、GOT7のジャクソン、JO1、Kep1er、SHINeeのキー、イ・ヨンジ、MEOVV、MONSTA X、NCT 127、NMIXX、NOWZ、P1Harmony、RIIZE、ロイ・キム、i-dleのウギ、ZEROBASEONE並びに「ショーケース」ステージのラインアップには82MAJOR、HITGS、ifeye、Kik5o、NEWBEAT、ソ・スビン、from20、HELLO GLOOM、カン・ユチャン、イム・セジュンまで出演が確定し、合計34チームのアーティストが多彩なステージを通じてファンと交流する。さらに、毎年KCONで熱い反応を得ているシグネチャーコンテンツで、数十人のファンとアーティストが一緒にパフォーマンスを披露し、1つのステージを完成する「ドリームステージ」には、初日はNCT 127、2日目はMONSTA X、そして3日目はSEVENTEENのホシ&ウジが登場する。KCONだけのアイコニックなコラボレーションステージも多数準備され、Z世代の代表アイコンとしてイ・ヨンジと、3日間、同イベントで進行を務めるZEROBASEONEのソン・ハンビンがステージを飾る。全方位的に多彩な魅力を放つi-dleのウギと、実力とバラエティセンスまで兼ね備え、多方面で活躍しているZEROBASEONEのジャン・ハオもスペシャルなステージを披露する。また、感性的なボーカルで愛されているロイ・キムと、参加するOST(挿入歌)すべてをヒット軌道に乗せたZEROBASEONEのキム・テレが、特別なケミストリー(相手との相性)を予告している。2012年、アメリカで礎石を築き、毎年K-POPと韓国文化のグローバル化をリードしてきた同イベントは、「KCON JAPAN 2025」に続き、観客に予測不可能な楽しさで満たした空間構成とプログラムを届けるために、万全の準備を進めている。一層進化したステージはもちろん、ファンとアーティストの喜びを最大化できるプログラムや、韓国のフードにビューティなど、ライフスタイルを通じて幸せを運ぶ多彩なコンテンツを提供する計画だ。




