Kstyle
Kstyle 13th

P1Harmony

記事一覧

  • IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催

    IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催

    K-コンテンツを輝かせたスターたちが集結する。「第7回 NEWSIS K-EXPO」(以下、K-EXPO)が、今月28日午後3時からソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテル・クリスタルボールルームホールにて開かれる。Netflix「おつかれさま」でエスンシンドロームを巻き起こしたIUは、文化体育観光部長官賞を受賞する。12thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.3」のタイトル曲「Lemon Drop」が米ビルボードの「HOT100」で69位を記録したATEEZは、ソウル市長賞、ミュージカル「Maybe Happy Ending」で「第78回トニー賞」において韓国人初の脚本賞と作詞・作曲賞を受賞した作家パク・チョンヒュもソウル市長賞を受賞する。俳優イ・ジュニョクとイ・ジュビンは、国会文化体育観光委員長賞を受賞する。イ・ジュニョクはSBS「私の完璧な秘書」を通じて、Kロマンスのパワーを見せ、イ・ジュビンは昨年tvN「涙の女王」と映画「犯罪都市4」で活躍した。ソウル市議会議長賞は、P1HarmonyとSTAYCに与えられた。P1Harmonyの8thミニアルバム「DUH!」は初動売上(発売から1週間の売上)44万枚以上を達成し、自己最高記録を更新した。STAYCの5thシングル「S」のタイトル曲「BEBE」は、米ビルボードが発表した「2025年上半期最高のK-POP歌25:評論家推薦」に選ばれた。BEATPELLA HOUSEと作家イ・ナクジュンは、韓国コンテンツ振興院長賞を受賞する。BEATPELLA HOUSEのリーダーのWINGは「2018 アジア・ビートボックスチャンピオンシップ」のチャンピオンで、今年2月に発売した「Dopamine」は公開約1ヶ月で再生回数1,000万回を突破し、世界的なヒットを記録した。イ・ナクジュンはNetflix「トラウマコード」の原作者であり、同ドラマは世界的に人気を博した。チュ・ヨンウとKiiiKiiiは、ソウル観光財団代表理事賞を受賞する。同賞は韓国コンテンツの新たな顔に贈られる賞で、チュ・ヨンウはJTBC「オク氏夫人伝」とNetflix「トラウマコード」「広場」などを通じて注目を集めた。KiiiKiiiは、デビューアルバム「UNCUT GEM」のタイトル曲「I DO ME」で、K-POPの新しいアイコンとなった。歌手ファン・ガラムは韓流バラード賞、RESCENEは韓流特別賞を受賞する。さらにグローバルネットユーザー賞を新設し、OST(挿入歌)、ネクストアイコン、トロット(韓国の演歌)スターの3つの部門は、アプリ「STARDOM」を通じて18日の深夜まで行われる100%ファン投票で決定する。今年のK-EXPOのテーマは「ソフトパワー、韓流が浸透する」。韓流は韓国のソフトパワーを代表する事例として世界のトレンドをリードしている。特に、K-POPとKコンテンツのファンダム(特定のファンの集まり)は単なる消費者ではなく、社会的変化を導き、世界とコミュニケーションする媒体として成長し続けている。「K-カンファレンス」では、パク・チョンヒュとイ・ナクジュンが「Kコンテンツのレベルアップ」をテーマに講演を行う。パク・チョンヒュは、Kミュージカルの「Maybe Happy Ending」がトニー賞を席巻した理由について語る。イ・ナクジュンは「トラウマコード」から見るKウェブ小説のグローバル市場競争の可能性を考察する。さらに、BEATPELLA HOUSEをはじめ、ファン・ガラム、RESCENE、グローバル・ネットユーザー賞の受賞者などの公演も予定している。K-EXPOは2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足された。民間通信社のNEWSISが主催し、韓国の企画財政部・外交部・文化体育観光部・ソウル市議会・コンテンツ振興院・ソウル観光財団などが後援する。企業部門は別途表彰され、NEWSISのYouTubeチャンネルを通じて配信される。・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催

    マイデイリー
  • 【PHOTO】P1Harmony「KCON LA 2025」のためアメリカへ出国

    【PHOTO】P1Harmony「KCON LA 2025」のためアメリカへ出国

    30日午後、P1Harmonyが「KCON LA 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ロサンゼルスへ出国した。「KCON LA 2025」は8月1日から3日までの3日間、ロサンゼルス・クリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)と、LAコンベンションセンター(LA Convention Center)で開催される。・P1Harmony、ワールドツアーの日本公演が決定!9月19日にパシフィコ横浜で開催・TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露

    Newsen
  • SAY MY NAME、IZ*ONE出身メンバー&ハ・ジウォンらとのチャレンジが話題!1stシングルの団体コンセプトフォト公開も

    SAY MY NAME、IZ*ONE出身メンバー&ハ・ジウォンらとのチャレンジが話題!1stシングルの団体コンセプトフォト公開も

    SAY MY NAMEがより多彩になって帰ってくる。SAY MY NAMEは来月1日にリリースする1stシングル「iLy」の様々なティーザーコンテンツでカムバックに向けた期待を高めている。先週、夏の爽やかさを込めたコンセプトフォトを披露した彼女たちは昨日(28日)、また別のコンセプトフォトを公開した。最初に公開されたグループコンセプトフォトでメンバーたちは、ラブリーでありながらも可愛らしくヒップな雰囲気でガーリッシュな魅力を披露。一段と洗練されたビジュアルを見せる8人のメンバーの多彩な魅力がファンの心を掴んだ。さらに、SAY MY NAMEが音源リリースに先立って披露している「iLy」チャレンジは、すでに華やかなラインナップのアーティストたちの参加はもちろん、メンバーたちのケミストリー(相手との相性)が際立つコンテンツを披露し、話題を集めている。本田仁美は、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、チェ・イェナとのチャレンジを通じて変わらぬ友情を見せた。P1Harmonyのテオと女優ハ・ジウォンも応援に乗り出し、その他にもメンバーたちの飾らない姿が愛らしいチャレンジを披露して熱い反応を得た。SAY MY NAMEの1stシングル「iLy」は、彼女たちが初めて披露するサマーソングで、フランキー・ヴァリの「Can't Take My Eyes Off You」に新しい色を加えてアレンジした楽曲だ。1stシングル「iLy」は、8月1日午後6時に各音楽配信サイトでリリースされる。 この投稿をInstagramで見る SAY MY NAME (세이마이네임)(@sa2m2nam3)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SAY MY NAME (세이마이네임)(@sa2m2nam3)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SAY MY NAME (세이마이네임)(@sa2m2nam3)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SAY MY NAME (세이마이네임)(@sa2m2nam3)がシェアした投稿

    OSEN
  • P1Harmony、ワールドツアーの日本公演が決定!9月19日にパシフィコ横浜で開催

    P1Harmony、ワールドツアーの日本公演が決定!9月19日にパシフィコ横浜で開催

    最新曲「DUH!」がカムバックと同時に韓国内外のアルバムチャートで1位を記録、韓国の音楽番組でも1位を獲得するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中のP1Harmonyが、今年8月から3回目のワールドツアー「P1ustage H : MOST WANTED」を開催。その日本公演をパシフィコ横浜にて開催する。本公演は、8月9日と10日のソウル公演を皮切りに、アジアや北米、中南米など、計16都市での開催が決定している。「一番求める」という意味の公演タイトル「MOST WANTED」にふさわしく、ソウル公演は注釈付きチケットも含め両日即売り切れ、北米ではアリーナツアーを開催するなど、P1Harmonyの韓国国内外の人気の高さを証明した。そんな今最も求められているP1Harmonyのライブ「P1ustage H : MOST WANTED」が、9月19日(金)に日本上陸する。パシフィコ横浜で開催される本公演は、7月18日(金)より順次チケット先行受付が開始。そして、P1ece JAPAN先行にてチケットを購入した人の中から、終演後にメンバーと会える「ハイタッチ会」に抽選で計500人を招待する、豪華抽選特典の実施も決定。韓国だけでなく、ワールドワイドに活躍するP1Harmonyが魅せるステージを、ぜひ会場にて体感してほしい。・i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目・TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露■開催概要「2025 P1Harmony LIVE TOUR IN JAPAN」〇会場・公演日時<横浜> パシフィコ横浜国立大ホール2025年9月19日(金)18:00開場 19:00開演〇券種・料金<P1ece JAPAN先行> 全席指定 14,500円(税込)<FNCオフィシャル先行> 全席指定 15,500円(税込)<一般> 全席指定 16,500円(税込)※未就学児童入場不可、小学生以上有料※チケット料金の他、手数料が別途かかります〇P1ece JAPAN先行受付期間お申込み受付期間:2025年7月18日(金)18:00 ~ 8月7日(木)23:59まで抽選結果発表開始日時:2025年8月14日(木)18:00頃から順次入金期間:2025年8月14日(木)18:00 ~ 8月20日(水)23:59まで〇P1ece JAPAN先行抽選特典P1ece JAPAN先行にてチケットをご購入いただいた方のなかから抽選で合計500名様を終演後P1Harmonyに会える「ハイタッチ会」にご招待!※ご当選された場合、対象先行にてご購入いただいたチケットの枚数分、「ハイタッチ会」にご参加いただけます。※当選者の方には、チケット購入の際にご記入いただいたメールアドレスにご当選案内をいたします。※詳細に関しましては、ご当選者のみにお知らせいたします。〇FNCオフィシャル先行受付期間(ファンクラブ未入会の方もお申込みいただけます)お申込み受付期間:2025年7月25日(金)18:00~8月7日(木)23:59まで抽選結果発表開始日時:2025年8月14日(木)18:00頃から順次入金期間:2025年8月14日(木)18:00 ~ 8月20日(水)23:59まで※FNCオフィシャル先行は、ファンクラブの入会有無にかかわらず、どなたでもお申込みいただけます。P1Harmony JAPAN OFFICIAL WEBSITEに受付開始時に掲載されるURLよりお申込みください。■関連リンクP1Harmony 日本公式サイト

    KstyleNews
  • i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目

    i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目

    「KCON LA 2025」が多彩なステージを予告した。8月1日から3日(現地時間)まで3日間、アメリカ・ロサンゼルスの クリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)とLAコンベンション・センター(LA Convention Center)で開催される「KCON LA 2025」は、グローバルK-POPファンとアーティストが共に作っていく世界最大規模のフェスティバルだ。今回の「KCON LA 2025」では、最近8thミニアルバム「We Are」で第2幕を開き、4作連続でミリオンセラーを記録したi-dleがラインアップに合流。aespa、チェ・ホジョン、CRAVITY、MAMAMOOのファサ、SEVENTEENのホシ&ウジ、IS:SUE、IVE、izna、GOT7のジャクソン、JO1、Kep1er、SHINeeのキー、イ・ヨンジ、MEOVV、MONSTA X、NCT 127、NMIXX、NOWZ、P1Harmony、RIIZE、ロイ・キム、i-dleのウギ、ZEROBASEONE並びに「ショーケース」ステージのラインアップには82MAJOR、HITGS、ifeye、Kik5o、NEWBEAT、ソ・スビン、from20、HELLO GLOOM、カン・ユチャン、イム・セジュンまで出演が確定し、合計34チームのアーティストが多彩なステージを通じてファンと交流する。さらに、毎年KCONで熱い反応を得ているシグネチャーコンテンツで、数十人のファンとアーティストが一緒にパフォーマンスを披露し、1つのステージを完成する「ドリームステージ」には、初日はNCT 127、2日目はMONSTA X、そして3日目はSEVENTEENのホシ&ウジが登場する。KCONだけのアイコニックなコラボレーションステージも多数準備され、Z世代の代表アイコンとしてイ・ヨンジと、3日間、同イベントで進行を務めるZEROBASEONEのソン・ハンビンがステージを飾る。全方位的に多彩な魅力を放つi-dleのウギと、実力とバラエティセンスまで兼ね備え、多方面で活躍しているZEROBASEONEのジャン・ハオもスペシャルなステージを披露する。また、感性的なボーカルで愛されているロイ・キムと、参加するOST(挿入歌)すべてをヒット軌道に乗せたZEROBASEONEのキム・テレが、特別なケミストリー(相手との相性)を予告している。2012年、アメリカで礎石を築き、毎年K-POPと韓国文化のグローバル化をリードしてきた同イベントは、「KCON JAPAN 2025」に続き、観客に予測不可能な楽しさで満たした空間構成とプログラムを届けるために、万全の準備を進めている。一層進化したステージはもちろん、ファンとアーティストの喜びを最大化できるプログラムや、韓国のフードにビューティなど、ライフスタイルを通じて幸せを運ぶ多彩なコンテンツを提供する計画だ。

    Newsen
  • TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露

    TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露

    3年目を迎えた「2025 Weverse Con Festival」が、音楽フェスティバルの新たな道しるべを提示した。5月31日から二日間にわたって開催された同フェスティバルは、計27組が参加し、史上最高規模で行われ、2万6,000人の観客が現場に訪れた。今年はK-POPをはじめ、バラード、ロック、ミュージカルなど様々なジャンルを一気に楽しめるフェスティバルとなった。広い芝生の上で、ライブバンドとともに様々なジャンルの音楽を楽しむ「Weverse Park」の公演では、幅広い韓国の音楽がグローバルファンを魅了した。「Weverse Park」の昼(Day)の公演では、同フェスティバルのジャンル的拡張が確認できた。初日の昼の公演のヘッドライナーを務めたAKMUは「来韓公演に来ましたAKMUです」と、センスあふれる自己紹介と二人だけの兄妹ケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇るステージマナーで観客たちを笑顔にした。二日目のヘッドライナーであるSUPER JUNIORのキュヒョンは「僕の歌は悲しい雰囲気が多いので、昼に歌うことになるなんて予想もできなかった」と雰囲気を盛り上げ、圧倒的なバラードの感性をアピールした。ミュージカルナンバーとバンド音楽も、同公演の音楽的カラーを豊かに彩った。初日のステージに上がったミン・ギョンアは「ミュージカルもいいけれど、(フェスティバルの)開かれている雰囲気が私をさらに自由にする」とし、「これからもこのような公演にたくさん参加したい」と、野外フェスティバルのステージに魅了された心境を伝えた。二日目にもチョン・ソナがショークワイアのHarmonizeとともに登場して実際のミュージカルを連想させる公演を、バンドQWERは「T.B.H(悩み中毒)」などのステージを披露して同フェスティバルの面白さを倍増させた。フェスティバルの強者と呼ばれる10CMも最近、ブームを巻き起こした「君に届け(To Reach You)」など、人気の楽曲を披露し、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を誘った。今年、新設された「Weverse Park」の夜(Night)の公演は、夕焼けの下でフェスティバルの雰囲気をより引き上げた。Weverseに合流していないアーティストで、多くの人から愛されているアーティストたちをグローバルファンたちに紹介する「WECONFE CHOICE」のステージでNELLとイ・ムジンは、K-POPとは異なるムードのアコースティックな感性をグローバルファンたちに届けた。二日間の夜の公演の最後を飾ったBOYNEXTDOORと&TEAMは、K-POPをリアルなライブバンドでアレンジし、一風変わった魅力をアピールした。BOYNEXTDOORは「デビュー時に同フェスティバルのステージに立ったけれど、2年ぶりに『Weverse Park』のエンディングを飾ることになった」とし「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』、しっかりと遊ぼうという意味だけれど、遊ぶ準備はできているか」と伝え、同フェスティバルとともに成長した、売れっ子アイドルの一面を見せた。&TEAMもペンライトの光でいっぱいの芝生の上で「Go in Blind」「Aoarashi」などをバンドでアレンジしたステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。インスパイアアリーナにて開催された同フェスティバルの室内公演は、安定的な実力とパフォーマンス、演出でK-POPの底力を実感させるステージとなった。超大型LEDスクリーンとリフト、華やかな照明などK-POPの力動性とエネルギーを感じさせる様々なステージ装置、アーティストたちのパフォーマンスが調和をなしてK-POPが世界中で愛される理由を証明した。アジアの星BoAが主人公として選ばれた「Tribute Stage」は、今年の同フェスティバルの見どころとなった。後輩アーティストが直接先輩への尊敬を表現するオープニングスピーチ(Opening Speech)で、LE SSERAFIMは「少女の名前は伝説、音楽そのものになったし、少女が作り出した『No.1』というタイトルは、一時代を開く宣言だった」と敬意を表した。ENHYPENは「25年間、変わらず同じ位置で輝いているこの星は、今もなお数多くの後輩アーティストにインスピレーションを与え、K-POPが世界へ進むべき道を示してくれている」と賛辞を送った。BoAは「Atlantis Princess」「Only One」「No.1」など、ヒット曲を圧倒的な実力で歌唱し、ファンから歓呼を受けた。ILLITの「ID; Peace B」、FIFTY FIFTYの「Valenti」、DREAMCATCHER初のユニットであるUAUの「Better」、TWSの「Amazing Kiss」など、K-POPの歴史を継ぐ後輩たちのトリビュートカバーステージを見守ったBoAは「素敵なステージで大きな感動を届けた方々に、拍手をお願いする」とし「より良い音楽で恩返しする」と感謝の言葉を伝えた。K-POPをよりグローバルなものにするアーティストたちのステージも注目を集めた。「僕たちもついに同フェスティバルに合流した」と挨拶したTREASUREは、圧倒的なパフォーマンスを披露した。「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』だが、僕たちにぴったりだと思う」と語った彼らは、「KING KONG」「YELLOW」などのヒット曲とカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)でファンたちを魅了した。初日のヘッドライナーであるENHYPENは、計15曲をバンドライブで披露し、公演会場をファンの歓声で埋め尽くした。彼らは同フェスティバルだけのために「Blind」のライブステージを初披露し、「Blockbuster」と「ParadoXXX Invasion」のステージではダンスブレイクを追加した。二日目にもLUN8、P1Harmony、UAU、TWS、LE SSERAFIMなどがK-POPの真髄を見せた。ヘッドライナーのTOMORROW X TOGETHERは最新曲「Love Language」などをはじめ、ヨンジュンの「GGUM」、ボムギュの「Panic」などソロステージまで披露し、まるで単独コンサートのようなセットリストでファンたちを熱狂させた。続けてスビンとヨンジュンの「The Killa」、ボムギュとテヒョン、ヒュニンカイの「Quarter Life」のユニットステージとともにアコースティックメドレーなど、同フェスティバルだけのために準備したパフォーマンスをハウスバンドとともに飾り、同フェスティバルのフィナーレを飾った。今年もグローバルスーパーファンプラットフォームWeverseが同公演のフェスティバルメイト(festival mate)になって、ファンたちの利便性と満足度を高めた。今年は同フェスティバルの前後に行われるオン・オフラインイベント「スタンプツアー」と、Weverseの新規サービス「リスニングパーティー(Listening Party)」がファンたちのフェスティバル体験を広げた。ミッションを随行して商品を獲得するファン参加型イベント「スタンプツアー」には、なんと累積約14万人が参加して好評を得た。特に、好きなアーティストに直接メッセージを送ることができる「メッセージウォール」のミッションには、オンラインを含め1万人以上が参加した。Weverseで音源プラットフォームを連動して、一緒に音楽を聞きながら疎通する「リスニングパーティー」も大きな関心を集めた。27日、Weverseが行った同サービスには約2万7,000人、29日にグローバル最大オーディオ・音源ストリーミングサービスプラットフォームSpotifyのプレイリストを活用してWeverseが主催した同サービスには約2万人など、計約4万7,000人が参加してフェスティバルの雰囲気を楽しんだ。モバイルで簡単に好きなブースを事前申請することができる「Weverse Queues」も、昨年比約5倍も収容人数を増やし、利便性が大幅改善された。「Weverse Park」の昼の公演には、昨年比約2倍である約4,000人が同サービスを利用して余裕を持ってフェスティバルを楽しんだ。HYBEは、「今回Weverse Con Festivalは、韓国大衆音楽のハブとなり、唯一無二なグローバル音楽フェスティバルとして確固たる地位を確立できたと自負している。Weverse Con Festivalは今後もWeverseを通じて観客の皆様がより便利に楽しい体験をしていただけるよう努力を続けるとともに、より幅広い世代とジャンルの音楽で観客を包み込むステージを提供し、世界的なフェスティバルへと進化していく」と述べた。・BoA「Weverse Con Festival」控えて意気込み明かすデビュー25周年を一緒に祝えて意義深い・TXT、東京でワールドツアーが閉幕!個性が光るソロパフォーマンスも「毎日が幸せだった」

    マイデイリー
  • TXTからi-dle、ビョン・ウソクまで!「第34回ソウル歌謡大賞」豪華ラインナップを公開

    TXTからi-dle、ビョン・ウソクまで!「第34回ソウル歌謡大賞」豪華ラインナップを公開

    「第34回ソウル歌謡大賞」がラインナップを公開した。最近、「第34回ソウル歌謡大賞」(主催:スポーツソウル、主観:ソウル歌謡大賞組織委員会)は、TOMORROW X TOGETHER、QWER、P1Harmony、FIFTY FIFTY、wave to earth、KiiiKiiiをラインナップ第1弾として公開したことに続き、ラインナップ第2弾としてヨンタク、BTOB、i-dle、SAY MY NAME、KickFlip、Hearts2Heartsが出演することを発表した。ヨンタクは昨年に続き、今年も「ソウル歌謡大賞」に出演する。「第33回ソウル歌謡大賞」で本賞およびトロット(韓国の演歌)賞を受賞し、2冠を達成した彼は「SuperSuper」「FORM」「Pitiful」「君がなぜそこから出てくる」など様々なヒット曲で人気を集めている歌手だ。今年も精力的に活動している彼が「第34回ソウル歌謡大賞」でどのような姿を見せるのか、期待が高まっている。期待を裏切らないグループBTOBも出演する。彼らは「第27回ソウル歌謡大賞」で本賞、「第25回ソウル歌謡大賞」でバラード賞を受賞。最近、アルバム「BTODAY」を発売し、繊細な感情と歌唱力で話題を集めた。「ソウル歌謡大賞」には久しぶりの出演であるため、より一層関心が集まっている。グループ名の変更後、新たな旅程に突入したi-dleも出演する。彼女たちはこれまで「火花」「TOMBOY」「Nxde」「Queencard」など多数のヒット曲を発売し、多くの人から愛されているホットなグループだ。最近、新しいミニアルバム「We are」を発売し、タイトル曲「Good Thing」が各音楽配信サイトでトップ100入りを果たし、人気の高さを見せた。さらに、第5世代ホットルーキーSAY MY NAMEとKickFlip、Hearts2Heartsの出演も決定。SAY MY NAMEは2024年10月にデビューした7人組ガールズグループで、IZ*ONE出身の本田仁美がSAY MY NAMEのメンバーとして再デビューし、注目を浴びた。今年3月、2ndミニアルバム「My Name Is․․․」を発売し、HANTEOチャート、CIRCLEチャートのリアルタイム、デイリーランキングの上位にランクインし、底力を見せつけた。最近では「KCON JAPAN 2025」に初出演したことはもちろん、日本で正式デビューしていないにもかかわらず、地上波音楽番組に出演、単独ファンミーティングを盛況裏に開催し、人気の高さを証明した。JYPの次世代ボーイズグループKickFlipも合流する。1stミニアルバム「Flip it, Kick it!」を発売し、HANTEOチャートとCIRCLEチャートデイリーアルバムランキングで1位に輝いた彼らは26日、2ndミニアルバム「Kick Out, Flip Now!」で初めてのカムバックを控えている中、「第34回ソウル歌謡大賞」での活躍にも期待が高まっている。2月に1stシングル「The Chase」を発売し、デビューしたHearts2Heartsも参加する。初動売上(発売後1週間の売上)が40万枚を突破し、驚くべき人気を証明した彼女たちは、10日(現地時間)に米・有名ミュージックフェスティバル「iHeartRadio Wango Tango」のステージに上がり、海外で人気の高さを証明した。「第34回ソウル歌謡大賞」には、多数のK-POPアーティストだけでなく、ビョン・ウソク、チョン・ウンチェ、ナム・ギュリ、オン・ソンウ、パク・ジュヒョン、fromis_9出身のチャン・ギュリなどの錚々たる俳優も参加する予定だ。今後、どのようなアーティストが発表されるのか、注目が集まる。

    OSEN
  • FTISLAND&チョン・ヘインら9組が集結!冬の祭典「FNC KINGDOM」今年はぴあアリーナMMで開催決定

    FTISLAND&チョン・ヘインら9組が集結!冬の祭典「FNC KINGDOM」今年はぴあアリーナMMで開催決定

    2013年の第1回目の開催から今年で記念すべき10回目の開催となる、FNCエンターテインメント所属アーティストが一同に介する冬の祭典「FNC KINGDOM」が2025年12月13日、14日に新天地・ぴあアリーナMMで開催されることが決定した。一年を締めくくるベストイベントとして定着しているFNC KINGDOMは、10回目の開催にふさわしいスペシャルエディションの企画を準備している。スペシャルイベントの詳細は開催日まで徐々に公開され、期待を高める予定だ。韓国のロックシーンを代表するバンドFTISLAND、CNBLUEをはじめ、大人気映画「ベテラン2」日本公開や主演作のNetflix配信を控えるなど大活躍中の人気俳優チョン・ヘイン。メンバー全員が除隊し、韓国の人気フェスに引っ張りだこの実力派ツインボーカルバンドのN.Flying、音楽だけでなくドラマやミュージカルなど幅広く活躍しているSF9、HIPHOPダンスナンバーを得意としアメリカツアーを行うなどワールドワイドに活躍する6人組ダンスグループP1Harmony。今年メジャーデビューし初のアジアツアーを開催中の5人組バンドHi-Fi Un!corn、サバイバルオーディション番組「BOYS PLANET」に出演したメンバーを含む多国籍な実力派メンバーが集まるAMPERS&ONE。そして、6月3日からLeminoで配信が決定しているドラマ「四季の春~恋めぐる僕らの季節~」に主演として出演するハ・ユジュン率いる4人組バンドA×M×Pが今回初参加。このような豪華ラインアップで圧巻のパフォーマンスとコラボレーションで魅了する「FNC KINGDOM」が2025年12月に開催される。今回のテーマは「AMAZING WONDERLAND」。記念すべき10回目の開催ということで、FNC所属アーティストにとってもファンにとっても特別な、日常では決して味わうことができない夢の国を味わうことができるライブという意味が込められたタイトルとなっている。今年も豪華な顔ぶれが揃うFNC KINGDOM。我々の想像を遥かに超える、楽しいステージになること間違いなしの本ライブを、ぜひ会場にて体感してみてはいかがだろうか。日本公式ファンクラブおよびFNCオフィシャル先行限定の抽選特典の実施も決定。先行申込者限定の豪華特典も見逃せない内容となっている。チケット情報などの詳細は、FNC KINGDOMオフィシャルサイトおよび各アーティスト日本公式サイトで確認することができる。■公演概要「2025 FNC KINGDOM 10TH ANNIVERSARY - AMAZING WONDERLAND -」【会場・公演日】◯ぴあアリーナMMDay1:2025年12月13日(土)15:00開場 16:00開演Day2:2025年12月14日(日)14:00開場 15:00開演【参加アーティスト】FTISLAND、CNBLUE、チョン・ヘイン、N.Flying、SF9、P1Harmony、Hi-Fi Un!corn、AMPERS&ONE、AxMxP【席種・料金】◯各FC先行全席指定:23,000円(税込)◯FNCオフィシャル先行全席指定:24,500円(税込)◯一般全席指定席:26,500円(税込)※全席種FNC KINGDOMオリジナルペンライト付き※未就学児童入場不可、小学生以上有料【チケット先行受付】◯FNC所属アーティスト 各日本公式ファンクラブ先行受付対象:FTISLAND:Primadonna Japan / FTISLAND☆ワールド、CNBLUE:BOICE JAPAN / CNBLUE★mobile、JUNG HAE IN:HAEINESS JAPAN、N.Flying:N.Fia JAPAN、SF9:FANTASY JAPAN、P1Harmony:P1ece JAPAN、Hi-Fi Un!corn:RaSiDoお申込み受付期間:2025年6月9日(月)18:00~7月8日(火)23:59まで抽選結果発表開始日時:2025年7月17日(木)18:00頃から順次入金期間:2025年7月17日(木)18:00~7月23日(水)23:59まで◯FNCオフィシャル先行お申込み受付期間:2025年6月16日(月)18:00~7月8日(火)23:59抽選結果発表開始日時:2025年7月17日(木)18:00頃から順次入金期間:2025年7月17日(木)18:00~7月23日(水)23:59まで※FNCオフィシャル先行は、ファンクラブの入会有無にかかわらず、どなたでもお申込みいただけます。※チケットのお申込み方法等詳細は、各先行受付開始時に各オフィシャルHPにてご案内させていただきます。【先行申込者限定!3大特典実施!】①KINGDOM賞:FNC主催公演の『最前列チケット』を総勢60組120名様にプレゼント!各FC先行にてチケットをご購入いただいた方のなかから抽選でFNC ENTERTAINMENT JAPAN が主催する2026年内のLIVE EVENTの最前列チケットをペアでプレゼント。(希望会場/1公演限り)・FTISLANDオフィシャルファンクラブ:10組20名様・CNBLUEオフィシャルファンクラブ:10組20名様・JUNG HAE INオフィシャルファンクラブ:10組20名様・N.Flying オフィシャルファンクラブ:10組20名様・SF9オフィシャルファンクラブ:10組20名様・P1Harmonyオフィシャルファンクラブ:5組10名様・Hi-Fi Un!cornオフィシャルファンクラブ(RaSiDo):5組10名様※各FC先行受付(FTISLAND:Primadonna Japan / FTISLAND☆ワールド、CNBLUE:BOICE JAPAN / CNBLUE★mobile、JUNG HAE IN:HAEINESS JAPAN、N.Flying:N.Fia JAPAN、SF9:FANTASY JAPAN、P1Harmony:P1ece JAPAN、Hi-Fi Un!corn:RaSiDo)にてご購入いただいたファンクラブ会員様が抽選の対象となります。※ファンクラブ限定イベント・ファンミーティングは含まれません。※同伴者は非会員の方でも可能です。※当選者の方には、チケット購入の際にご記入いただいたメールアドレスにご当選案内をいたします。※詳細に関しましては、ご当選者のみにお知らせいたします。②MEET&GREET賞:終演後の「フォトタイム・お見送り付きミート&グリート」に総勢1,600名様をご招待!各FC先行およびFNCオフィシャル先行にてチケットをご購入いただいた方のなかから抽選で終演後にメンバーに会える「フォトタイム・お見送り付きミート&グリート」にご招待。・FTISLANDオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・CNBLUEオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・JUNG HAE INオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・N.Flyingオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・SF9オフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・P1Harmonyオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・Hi-Fi Un!cornオフィシャルファンクラブ:各公演100名様(合計200名様)・FNCオフィシャル先行(AMPERS&ONE):各公演50名様(合計100名様)・FNCオフィシャル先行(AxMxP):各公演50名様(合計100名様)※各先行にてお申込み・ご購入いただいたチケット枚数分のご招待となります。また、各対象先行別アーティストのミート&グリートへのご招待となります。例:FTISLANDオフィシャルファンクラブ先行にてチケットを4枚お申込み・ご購入の上、MEET&GREET賞に当選された場合、FTISLANDの「フォトタイム・お見送り付きミート&グリート」に4名様をご招待※同伴者は非会員の方でも可能です。※当選者の方には、チケット購入の際にご記入いただいたメールアドレスにご当選案内をいたします。※詳細に関しましては、ご当選者のみにお知らせいたします。③SPECIAL PRESENT賞:アーティスト直筆サイン入りGOODSを総勢180名様にプレゼント!各FC先行およびFNCオフィシャル先行にてチケットをご購入いただいた方のなかから抽選でメンバーの直筆サイン入りOFFICIAL GOODSをプレゼント。・FTISLANDオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・CNBLUEオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・JUNG HAE INオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・N.Flyingオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・SF9オフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・P1Harmonyオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・Hi-Fi Un!cornオフィシャルファンクラブ:各公演10名様(合計20名様)・FNCオフィシャル先行(AMPERS&ONE):各公演10名様(合計20名様)・FNCオフィシャル先行(AxMxP):各公演10名様(合計20名様)※当選者の方には、チケット購入の際にご記入いただいたメールアドレスにご当選案内をいたします。※詳細に関しましては、ご当選者のみにお知らせいたします。■関連リンク「FNC KINGDOM」特設サイト

    KstyleNews
  • BIGBANGのD-LITE&SHINee テミンら豪華出演!「KCON JAPAN 2025」スペシャル版、5月28日に日韓同時放送・配信が決定

    BIGBANGのD-LITE&SHINee テミンら豪華出演!「KCON JAPAN 2025」スペシャル版、5月28日に日韓同時放送・配信が決定

    5月に幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2025」の「M COUNTDOWN STAGE」の模様が、スペシャル版として5月28日(水)に日韓同時放送・配信される。2025年5月9日~11日までの3日間、幕張メッセで開催された、世界最大規模のK-POP Fan&Artist Festival「KCON JAPAN 2025」。そのメインプログラムとなるコンサートの様子をスペシャル版としてオンエア。BIGBANGのD-LITE、SHINeeのテミンなどのベテランアーティストだけではなく、第5世代K-POPアーティストとして人気沸騰中のBOYNEXTDOORやZEROBASEONE、新進気鋭のME:IやKiiiKiiiなどのガールズグループも出演。各アーティストの代表曲や最新曲はもちろんのこと、「KCON」でしか見ることのできないスペシャルパフォーマンスをお楽しみに。7月には「KCON JAPAN 2025 × M COUNTDOWN 字幕版」の放送も予定されている。■番組情報「KCON JAPAN 2025 × M COUNTDOWN」2025年5月28日(水)18:00~★7月には字幕版の放送も決定!2025年 Mnet/240分(予定)/日韓同時放送(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved<出演者>BOYNEXTDOOR、CRAVITY、D-LITE(BIGBANG)、DXTEEN、EVNNE、Highlight、INI、IS:SUE、izna、JO1、Kep1er、KickFlip、KiiiKiii、ME:I、P1Harmony、QWER、tripleS、TWS、YENA、ZEROBASEONE、チョ・ユリ、テミン(SHINee)※内容・出演者が一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。■関連リンクMnet公式サイト

    KstyleNews
  • 【PHOTO】DXTEENからP1Harmonyまで、5/20放送の「THE SHOW」に出演

    【PHOTO】DXTEENからP1Harmonyまで、5/20放送の「THE SHOW」に出演

    20日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したtripleSをはじめ、DXTEEN、P1Harmony、DKZのジェチャン、TRENDZ、Samuel、SEO EVE、BOUN、キム・イヨンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】tripleS、5/20放送の「THE SHOW」で1位を獲得!メンバーが涙ながらに感謝(動画あり)・DXTEENワールド炸裂!止まらないトーク「Kstyle PARTY」取材映像プレミア公開

    OSEN
  • FTISLAND&チョン・ヘインら豪華集結!「2024 FNC KINGDOM」DVD&Blu-rayが7月9日に発売決定

    FTISLAND&チョン・ヘインら豪華集結!「2024 FNC KINGDOM」DVD&Blu-rayが7月9日に発売決定

    FNCエンターテインメントのアーティストが一堂に集まる毎年恒例のファミリーコンサート「FNC KINGDOM」。昨年12月に幕張メッセで開催された「2024 FNC KINGDOM - SING SING SING -」のDVD/Blu-rayが7月9日に発売されることが決定。同時にジャケット写真およびDISC1ダイジェストティザーが公開された。「2024 FNC KINGDOM - SING SING SING -」は、12月14日、15日に千葉県・幕張メッセで開催されたFNCエンターテインメントのアーティストが一堂に集まるファミリーコンサートだ。第9回目の開催となる本イベントは、韓国のロックシーンを牽引する実力派バンドのFTISLANDやCNBLUE、今飛ぶ鳥を落とす勢いのN.Flying、グループ活動以外にもミュージカルやドラマなど幅広く活躍しているSF9、アメリカなどワールドワイドに活動を続けるP1HarmonyやAMPERS&ONE、今年日本でメジャーデビューを果したHi-Fi Un!corn、さらに世界的人気を誇る俳優のチョン・ヘインとSF9のロウンの総勢9組のアーティストが集結。それぞれの代表曲はもちろん、人気のJ-POPソングのカバーやアーティスト同士のコラボパフォーマンスなど、ここでしか観られない圧巻のステージでファンを熱狂させた。本作はDVDとBlu-rayの全2形態となっており、FNC JAPAN ONLINE STOREのみで発売される。特典映像では、本作で初公開となる、12月13日に行われた前日リハーサルから公演最終日の会場打ち上げなどのバックステージに加え、古家正亨による出演アーティスト全員へのインタビューも必見。特に今年はFTISLANDが心境を吐露した感動的な内容になっており、本編約300分、特典約160分の超大作でお届けする。さらに、44ページにおよぶフォトブックと豪華スリーブケースが付帯され、購入者特典としてA3のメンバー集合ポスターがもれなくついてくる。さらに、DVD/Blu-ray発売を記念して、抽選で100人に「スペシャルチケット」が封入。2025年に開催される「FNC KINGDOM」にて実施される希望グループの「ミート&グリート」に招待される。なお、CNBLUEはアジアや北米を回ったツアー「VOYAGE into X」の日本公演を開催している。また、6月20日にはジョン・ヨンファのバースデーを祝うファンミーティング「2025 JUNG YONGHWA Special Birthday Fanmeeting -444-」が開催される。さらに、7月12日(土)、13日(日)の2日間に渡って、FNCエンターテインメント所属のFTISLAND、CNBLUE、N.Flying、Hi-Fi Un!corn、そして、6月3日からLeminoで配信が決定しているドラマ「四季の春~恋めぐる僕らの季節~」に主演として出演をするハ・ユジュン率いる4人組バンドA×M×Pと、計5バンドが出演する「FNC BAND KINGDOM 2025」も開催される。勢いが止まらないFNCアーティストの今後の動向にも注目が集まる。■リリース概要「2024 FNC KINGDOM - SING SING SING –」DVD/Blu-ray【発売日】2025年7月9日(水)【参加アーティスト】FTISLANDCNBLUEチョン・ヘインN.FlyingSF9ロウンP1HarmonyHi-Fi Un!cornAMPERS&ONE【形態】※FNC JAPAN ONLINE STORE限定商品<DVD>FNDV-10103/5 / 4589907333962価格:9,900円(税込)DVD3枚組<BD>FNBD-10027/9 / 4589907333993価格:11,000円(税込)BD3枚組【収録内容】※DVD/Blu-ray共通(収録内容に変更がある場合がございます)<収録曲>OPENINGSing AlongPRAYStay what you areOrange DaysSageアリガトWinter's Night群青(原曲:YOASOBI)EmergencyEverybody ClapSAD SONGJUMPWind(原曲:FTISLAND)ButterflyLeft or RightU&IStay With You怪獣の花唄(原曲:Vaundy)クリスマスソング(原曲:back number)Whip ItHe + She = WeCalling You Back踊り子(原曲:Vaundy)サムライハート(Some Like It Hot!!)(原曲:SPYAIR)The World Is MineSongbirdStand By MeFlashbackRooftop -Japanese ver.-虹(原曲:菅田将暉)The truthSudden Shower(「ソンジェ背負って走れ」OST)Love Love Love(原曲:FTISLAND) + One Fine Day(原曲:ジョン・ヨンファ)BIBORA -Japanese ver.-Tear DropGood Guy -Japanese ver.-Don't Worry, Be Happy -Japanese ver.-My Fantasia青と夏(原曲:Mrs. GREEN APPLE)A Sleepless NightIn My HeadRACER99%人生賛歌SHAKEMOONENDING RUNWAY<特典映像>・Backstage of 2024 FNC KINGDOM・古家正亨のKINGDOMスペシャルインタビュー【仕様】※DVD/Blu-ray共通・豪華スリーブケース・44Pフォトブック【購入者特典】※DVD/Blu-ray共通・A3ポスター※2025年開催「FNC KINGDOM」にて実施予定の「ミート&グリート」に参加できる「スペシャルチケット」を抽選で100人に封入!■関連リンクFNC JAPAN ONLINE STORE

    KstyleNews
  • P1Harmony「ミュージックバンク」で1位を獲得“支持してくれたファンに感謝”

    P1Harmony「ミュージックバンク」で1位を獲得“支持してくれたファンに感謝”

    P1Harmonyが「ミュージックバンク」で1位に輝いた。P1Harmonyは韓国で16日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、新曲「DUH!」で1位を獲得。MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」に続いて2冠を達成した。この日彼らは「DUH!」のステージを通じて優れた歌唱力とパフォーマンスを披露した。フリースタイルのダンスに重点を置いた振付は、自由奔放でパワフルなエネルギーを放ちながら、音楽ファンの関心を集めた。1位の発表後、P1Harmonyは「賞をいただけるように支持してくれたP1ece(ファンの名称)に感謝します。ステージに立つ理由も、アルバムをリリースして皆さんに会いに行く理由も、すべてP1eceの皆さんにあります。一緒に頑張ってくれたスタッフの皆さんにも感謝しています」と感想を伝えた。P1Harmonyは、今後も活発な活動を続けていく予定だ。

    マイデイリー