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ホールジー(Halsey)

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  • BTSのSUGA&ホールジー、6月5日にコラボ曲「Lilith」MVを公開…予告映像に注目

    BTSのSUGA&ホールジー、6月5日にコラボ曲「Lilith」MVを公開…予告映像に注目

    BTS(防弾少年団)のSUGAとホールジー(Halsey)のコラボ曲「Lilith」(「ディアブロ IV」のテーマ曲)の公式ミュージックビデオが公開される。6月1日(韓国時間)、Blizzard EntertainmentはホールジーとSUGAのコラボ曲「Lilith」の公式ミュージックビデオが5日(アメリカ時間)に公開される予定だと伝えた。5月31日、ロサンゼルスのダウンタウン内にある聖ヴィビアナ大聖堂で開かれた「ディアブロ IV」ローンチイベントでミュージックビデオの最初の20秒が初めて公開された。イベントには、ゴットミック(Gottmik)と特別ゲストであるオフセット(Offset)、ティナーシェ(Tinashe)、デヴィッド・ハーバー(David Harbour)、クレオ・トーマス(Khleo Thomas)など「ディアブロ IV」とコラボした多数のアーティストが参加し、聖堂の内部の壁に関連のテーマのビジュアルが繰り広げられる中、人気アーティストのゼッド(Zedd)の音楽に合わせ、夜を明かした。一部だけ公開されたミュージックビデオでは、ホールジーが「ディアブロ IV」の中心人物である聖域の母親リリス(Blessed Mother Lilith)を描き出し、観客を暗く不気味な世界へ導いた。総括マネージャーのロッド・ファーガソン(Rod Fergusson)は「『ディアブロ IV』チームの素敵な作業とホールジーの新しいテーマ曲、そして『ディアブロ IV』が描く全体的な方向性に初めて接することになったプレイヤーまで、祝うことがとても多い。これは数年間にわたる数多くの努力による結果で、プレイヤーたちがまもなく僕たちと共に聖域に飛び込み、聖域世界の一部になることができてとても嬉しい」と伝えた。.@halsey ft. #SUGA of @BTS_twt | Lilith | June 5th#DiabloIV pic.twitter.com/gQ4MfrImyq— Diablo (@Diablo) June 1, 2023

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  • ホールジー、BTSのSUGAとは双子!?ソロコンサートにゲスト出演「私を呼んでくれてありがとう」

    ホールジー、BTSのSUGAとは双子!?ソロコンサートにゲスト出演「私を呼んでくれてありがとう」

    BTS(防弾少年団)のSUGAが、ポップスターのホールジー(Halsey)との親交をアピールした。ホールジーは18日、自身のInstagramにSUGAとの写真を公開。彼女は14日にロサンゼルスで開催されたSUGAのソロコンサート「SUGA | Agust D-DAY TOUR」にゲスト出演した。彼女は「数日前、ゲストとしてSUGAとパフォーマンスし、『SUGA's Interlude』を初めて生で歌った。私たちは知り合って7年が過ぎ、数回一緒にステージに立ったけれど、2人きりは今回が初めてだ。歌が終わった時、『これが今起こったことなの?』という感じで、笑うしかなかった」と感想を伝えた。また、SUGAのことを「双子」と呼んでいるとし、「私たちは同じ笑顔を持っていて、共通の関心事を多く持っていて、時には同じヘアスタイルだったりする。最も大きな理由は、私たちがクリエイティブにおいて繋がっているから」と付け加えた。最後にSUGAについて「彼が本当の芸術家というのはよく知っていたけれど、コンサートのエネルギー、多才多能さ、クリエイティビティ、そして勇気を見てとても驚いた」と絶賛。「私の双子が私を呼んでくれて感謝しているし、ARMY(BTSのファン)の皆さんが私が思う存分歌えるようにリラックスできる雰囲気にしてくれて感謝している」と伝えた。また、この投稿にSUGAは「双子? 僕が1歳上だよ」とウィットあるコメントを残し、目を引いた。2人は2017年の「ビルボード・ミュージック・アワード」で初対面。その後、2019年にホールジーがBTSの「Boy With Luv」のフィーチャリングに参加し、より親しくなった。彼女はミュージックビデオに出演した他、ステージでも共演。BTSもホールジーの出産を祝うなど、長い間親交を続けてきた。・BTS(防弾少年団)のSUGA、ホールジーのニューアルバムに参加コラボに期待高まる・BTS(防弾少年団)&ホールジー、ニューヨークでの記念写真を公開仲睦まじい雰囲気で親交をアピール この投稿をInstagramで見る halsey(@iamhalsey)がシェアした投稿

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  • BTS(防弾少年団)、世界中からラブコール殺到!back numberからエド・シーランまで豪華すぎるコラボに再注目

    BTS(防弾少年団)、世界中からラブコール殺到!back numberからエド・シーランまで豪華すぎるコラボに再注目

    「Dynamite」「Butter」「Permission to Dance」まで、コロナ禍にリリースした楽曲がビルボードのメインシングルチャートである「HOT100」で連続1位を獲得。世界中で大ビームを巻き起こしているBTS(防弾少年団)。9月には、コールドプレイとコラボした曲「My Universe」も大ヒットを記録。世界中から注目を集めています。BTSはこれまでも、様々なアーティストとのコラボを通じて、国境を越えた音楽交流を深めてきました。そこで今回は、エド・シーランから日本のロックバンドback numberまで、BTSと海外アーティストによる豪華すぎるコラボをまとめてみました。【LINE MUSICで配信中】BTS×世界的アーティストの豪華コラボ:https://lin.ee/DwtoAlN/lnms※LINE MUSICにて未配信の曲は含みません。 ◆ザ・チェインスモーカーズ「Best Of Me」(2017)ザ・チェインスモーカーズ(The Chainsmokers)は、2017年9月にリリースされた「LOVE YOURSELF 承Her」の収録曲「Best Of Me」をBTSと共同で制作しました。2組は同年の5月、ザ・チェインスモーカーズがBTSを「ビルボード・ミュージック・アワード2017」のリハーサルに招待したことで対面し、音楽の話を分かちあったといいます。当時SUGAは「本当に不思議な経験だった。良い知らせがあると思う」と明かし、コラボへの期待が高まっていました。「Best Of Me」はパフォーマンスはもちろん、「僕から離れないで」「君は僕にとって一番」などの歌詞でファンをメロメロにしてしまうナンバーです。BTSは同年韓国で開催されたザ・チェインスモーカーズのコンサートにもサプライズ登場。そして冬にBTSが韓国歌手として初めて「アメリカン・ミュージック・アワード」で公演を披露した時にはザ・チェインスモーカーズが彼らを紹介するなど、お互いへのリスペクトを持ち続けています。 ◆スティーヴ・アオキ&Desiigner「MIC Drop(Steve Aoki Remix)(Feat. Desiigner)」(2017)「LOVE YOURSELF 承Her」に収録された「MIC Drop」を、スティーヴ・アオキ(Steve Aoki)がリミックス、ラッパーのDesiignerをフィーチャリングに迎えて再誕生させたのが「MIC Drop (Steve Aoki Remix)(Feat. Desiigner)」です。ゴリゴリのHIPHOPと激しいダンスが印象的なこの曲は、タイトル通り、最後にSUGAがマイクを地面に落として終わるシーンもポイントになっています。これについてRMはリリース当時、オバマ前大統領が演説を終え、マイクを落とす姿からインスピレーションを受けたと明かしています。日本ファンの間ではマイドロと呼ばれ親しまれている「MIC Drop」。同曲は特に2020年の「FNS歌謡祭」でのステージや、香港で開催された「2017 MAMA」で披露されたリミックスバージョンでのステージがファンの間ではレジェンドステージとして記憶されています。また彼らは「MIC Drop」だけでなく、スティーヴ・アオキのアルバム「Neon Future III」の収録曲「Waste It On Me」、さらに「LOVE YOURSELF 轉Tear」の収録曲「伝えられなかった想い」でもコラボしています。 ◆ニッキー・ミナージュ「IDOL」(2018)ニッキー・ミナージュは、「LOVE YOURSELF 結 Answer」のデジタルのみのスペシャルトラックとして公開された「IDOL(Feat. Nicki Minaj)」でBTSとコラボしました。BTSはコラボ発表前からSNSでニッキー・ミナージュのニューアルバムを絶賛し、これに彼女も感謝の気持ちを伝えて、交流をしてきました。「IDOL」は、メンバーたちが韓服(韓国の伝統衣装)を着て踊ったり、さまざまなチュイムセ(伝統音楽パンソリのはやしことば)が取り入れられるなど、韓国的な要素に最新のEDMが融合した楽曲です。そこにニッキー・ミナージュの英語のラップが見事にあわさり、彼らにしかできない斬新なコラボが完成しました。彼女のアイディアにより、ミュージックビデオにニッキー・ミナージュのラップがハングルの発音で字幕のように入れ込まれているところもユニークです。 ◆ホールジー「Boy With Luv」(2019)ホールジーは、MVの再生回数がなんと13億回超えの「Boy With Luv(feat. Halsey)」にフィーチャリングで参加しました。「MAP OF THE SOUL : PERSONA」のタイトル曲である同曲のミュージックビデオでは、ミュージカル映画のような煌びやかな空間でBTSとノリノリで歌い、踊るホールジーの姿が収められています。彼らは「2019 ビルボード・ミュージック・アワード」でもコラボステージを披露しました。メンバーたちは彼女について「僕たちが会ったアーティストの中で一番いい人」「MV撮影で韓国に来る前から熱心に振付を練習してくれた」と発言。ホールジーも「2020 Grammy Awards」にBTSがノミネートされなかった時には「ノミネートされる価値が十分にあった。時はすぐに来るはず」と彼らを応援して注目を集めました。また彼女は、2020年の大晦日から元旦にかけてオンラインで開催された「2021 NEW YEAR'S EVE LIVE」にも出演して、BTSのステージに花を添えました。Big Hitエンターテインメントのアーティストが総出動した同公演には、Lauv、スティーヴ・アオキも出演しました。 ◆エド・シーラン&Lauv「Make It Right(feat. Lauv)」(2019)2019年4月にリリースされた「MAP OF THE SOUL : PERSONA」の収録曲「Make It Right」は、エド・シーラン(Ed Sheeran)が制作に参加したことが伝えられ、大きな注目を集めました。その後、LauvがBTSと一緒に撮った写真をSNSにアップしたことからコラボ説が浮上。10月になって正式に「Make It Right(feat. Lauv)」がリリースされました。Lauvは新たに英語の歌詞を同曲に追加。ミュージックビデオは、コンサートでファンとコミュニケーションをとりながら歌うBTSの姿と、原曲のモチーフになった少年と少女の物語を描いたアニメが交錯する映像となっています。BTSは翌年の2020年、Lauvのアルバム「~ハウ・アイム・フィーリング~」の収録曲「Who」にフィーチャリングで参加。発売当時、LauvはBTSのファンに向けて「みんなに聞いてもらえて嬉しい」と語りました。 ◆チャーリー・エックス・シー・エックス、ザラ・ラーソン、ジュース・ワールド(2019)プレイヤーがBTSのマネージャーになり、彼らを最高のアーティストに育てるモバイルゲーム「BTS WORLD」。BTSはこの育成ゲームのBGMとなった楽曲で、さまざまなアーティストとコラボしました。第1弾として、ジン、ジミン、ジョングクはチャーリー・エックス・シー・エックス(CHARLI XCX)と「Dream Glow」、第2弾としてJ-HOPEとVはスウェーデン出身の歌手ザラ・ラーソン(Zara Larsson)と「A Brand New Day」、第3弾でRM、SUGAはジュース・ワールド(Juice WRLD)さんと「All Night」をリリースしました。「Dream Glow」は清々しいほどに美しい高音と希望的な歌詞、「A Brand New Day」は韓国の伝統楽器である大芩(テグム:横笛の1つ)を取り入れた韓国的でありながらも洗練された雰囲気、「All Night」は3人のラッパーが息を合わせた90年代の感性溢れるHIPHOPでプレイヤーを魅了。アルバムではなくゲームのOSTでのコラボでしたが、「豪華すぎる」と注目を集めました。 ◆ジェイソン・デルーロ「Savage Love (Laxed-Siren Beat) (BTS Remix)」(2020)2020年10月、ジェイソン・デルーロ(Jason Derulo)とのコラボ曲「Savege Love」が発表されました。この曲は元々ジェイソン・デルーロとニュージーランド出身のプロデューサーJawsh 685がタッグを組んだナンバーで、SUGA、J-HOPE、ジョングクがリミックスバージョンを歌いました。残忍な愛を歌ったナンバーに、リミックスバージョンではSUGA、J-HOPEの韓国語のラップが追加されました。さらに音源の公開後、ジョングクが「Savage Love」を一人で歌う映像が公式Twitterにアップされ、たちまちファンの注目を集めました。現在まで1700万回以上再生されているこの動画は、公開当時わずか14分で再生回数100万回、42分で200万回を突破。「JEON JUNGKOOK」がTwitterの世界トレンドにランクインするほどの熱い反応を見せ、Jawsh 685もジョングクのカバーを絶賛しました。 ◆トロイ・シヴァン「Louder than bombs」(2020)南アフリカ共和国のヨハネスブルグ出身のシンガーソングライター、トロイ・シヴァン(Troye Sivan)は、2020年2月にリリースされたBTSの4thフルアルバム「MAP OF THE SOUL:7」の収録曲「Louder than bombs」でコラボしました。BTSと共同で作詞・作曲した彼は、2019年に韓国で単独コンサートを開催するほど、韓国でも人気を博しているだけでなく、BTSが好きなアーティストとして何度も言及してきたことから、コラボに関心が高まりました。過去にジョングクとRMはトロイ・シヴァンの「FOOLS」をカバーしたことがあります。また、メンバーたちはSNSでもトロイ・シヴァンの曲を薦めたり、インタビューで最近よく聴いている曲、コラボしてみたいアーティストを聞かれると彼の名前を挙げてきました。そんな彼らとトロイ・シヴァンとのコラボが実現。トロイ・シヴァンは「共同作曲家として参加することができて本当に幸せです! ありがとう」とBTSに感謝のメッセージを伝えました。 ◆シーア「ON (Feat. Sia)」(2020)トロイ・シヴァンと同じく、「MAP OF THE SOUL:7」でBTSとのコラボ曲を披露したのは、オーストラリア出身の歌手で、数々の世界的アーティストに楽曲提供も行うシーア(Sia)。ウィッグで顔を隠して歌い、奇抜なパフォーマンスと唯一無二の声で音楽ファンを魅了している彼女は、BTSからのフィーチャリングの提案を快諾。CDには収録されないデジタルトラックとして、タイトル曲「ON」の別バージョンに参加、個性的な歌声を披露しました。タイトル曲「ON」のキネティックマニフェストフィルムでは、BTSが青い空の下、数十人のダンサー、マーチングバンドと一体となったパフォーマンスを披露。見る人を圧倒するまさに世界レベルのダンス、歌唱力と表現力を堪能できる映像として、ファンから愛されています。 ◆back number「Film out」(2021)日韓を代表するアーティストのコラボ曲として大きな関心を集めたのが、2021年4月にリリースされた「Film out」です。back numberが初めて他のアーティストに楽曲提供し、ジョングクもメロディの提案を行って制作されました。同曲は「劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班」の主題歌となり、BTSは2018年のドラマに続いて再び主題歌を担当。親交のある坂口健太郎と映画版でも再びタッグを組むこととなりました。坂口健太郎は「Film out」について「ドラマの中の三枝健人(主人公)の気持ちをとても優しく表現してくれたと思う」とコメントしています。曲が公開されるとback numberの清水依与吏は自身のTwitterで「『Film out良い曲だね』って言ってもらえると嬉しくて、BTS 7人の、愛を持って人や音楽に向き合う姿勢とその表現力に敬意を表しながら、あの日1人部屋でこの歌を口ずさんだ自分をこっそり褒めてあげたいと思いました」と心境を告白。これに先立ちback numberは、約4年前に日本の音楽番組でBTSと共演したことがあり、当時の記念ショットが再び話題となりました。楽屋が向かい同士だったBTSの皆さんとback numberで! #Mステ pic.twitter.com/i6o59xkbV4— back number staff (@backnumberstaff) December 22, 2017  ◆ミーガン・ジー・スタリオン「Butter」(2021)5月にリリースされた「Butter」が全世界でブームを巻き起こした中、8月に公開されたリミックスバージョンには、ミーガン・ジー・スタリオン(Megan Thee Stallion)が参加。彼女のユニークなラップが「Butter」に調和し、新たな魅力が加えられました。さらに音源の公開後、J-HOPE、ジミン、ジョングクの3Jが、メーガンのラップ部分でダンスを踊るスペシャルパフォーマンスビデオを公開。キレのあるダンスの中にも遊び心が感じられるパフォーマンスに「最高すぎる」と絶賛の声が殺到しました。BTSは9月、「第76回国連総会」に出席するためアメリカへ向かった際、現地でメーガンと対面。BTSのYouTubeチャンネルで公開された当時の映像でメーガンは、「BTSが私を知っていたなんて、嬉しかった」と笑顔を見せ、メンバーたちも彼女の素晴らしいパフォーマンスに感謝を伝えました。さらに映像には、メーガンの愛犬と戯れ、一緒に記念写真を撮るBTSの姿も収められています。メーガンはBTSがデザインしたキャラクターのぬいぐるみをプレゼントでもらったこともSNSで明かし、注目を集めました。 ◆エド・シーラン「Permission to Dance」(2021)2021年7月に公開され、手話ダンスで話題となった「Permission to Dance」では、2019年の「MAP OF THE SOUL : PERSONA」の収録曲「Make It Right」に続き、エド・シーラン(Ed Sheeran)と二度目のコラボが実現。「Dynamite」「Butter」に続いて同曲も「HOT100」で1位を記録すると、エド・シーランは「作曲家として4回目のビルボード1位。これを可能にしてくれたBTSと、彼らの素晴らしいファンに感謝する」と伝えました。BTSは9月、アメリカへ行き「第76回国連総会」に参加した際、「未来世代と文化のための大統領特別使節」として演説を行っただけでなく、スーツ姿で会議場を歩きまわりながら同曲のパフォーマンスを披露して注目を集めました。 ◆コールドプレイ「My Universe」(2021)コールドプレイ(Coldplay)とBTSがコラボし、世界的な関心を集めたのが9月にリリースされた「My Universe」です。BTSは2021年2月、韓国アーティストとして初めてMTVのミュージックコンテンツ「MTV Unplugged Presents」に登場、自分たちを励ましてくれた曲だと紹介し、コールドプレイの「Fix You」をカバーして注目を集めました。そして4月、コールドプレイのボーカル、クリス・マーティンが韓国を訪問、BTSが尊敬してきたアーティストとのコラボが実現しました。BTSのYouTubeチャンネルでは、彼らの出会いとレコーディングの様子を公開。クリス・マーティンはコラボのためにコロナ禍でありながらも訪韓し、BTS CREWと書かれたパーカーを着ることで、BTSへの愛を表現。メンバーたちと円になって歌を歌い、国境を超え音楽を通じて1つのチームになった姿が感動を与えました。SF映画を彷彿とさせるミュージックビデオには、銀河を舞台に禁じられた音楽を楽しむストーリーを収め、メッセージ性を強めました。同曲は65の国および地域のiTunesトップソングチャートで1位を記録し、ビルボードの「HOT100」でも1位を獲得。さらに最近では、SUGAがリミックスした新バージョンも公開され、好評を得ています。 【LINE MUSICで配信中】BTS×世界的アーティストの豪華コラボ:https://lin.ee/DwtoAlN/lnms※LINE MUSICにて未配信の曲は含みません。

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  • 三代目・登坂広臣のプロデュースでも話題に!BTS(防弾少年団)のSUGA、多彩なアーティストとのコラボに再注目

    三代目・登坂広臣のプロデュースでも話題に!BTS(防弾少年団)のSUGA、多彩なアーティストとのコラボに再注目

    BTS(防弾少年団)としてはもちろん、Agust Dの活動名でソロアーティストとしても活躍しているSUGA。自身の楽曲だけでなく、さまざまな歌手のフィーチャリングやプロデュースまでも手掛ける才能に、世界中から注目が集まっています。10月15日には、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣が、ソロアーティスト名義ØMIとしてリリースしたニューアルバム「ANSWERSHINE」のリード曲である「You」のプロデュースを担当。日韓の豪華コラボが話題となりました。そこで今回は、これまでSUGAがコラボにより人気を博した代表曲をまとめてみました。【LINE MUSICで配信中】BTS・SUGAの多彩なコラボまとめ:https://lin.ee/3YDXVIx/lnms※LINE MUSICにて未配信の曲は含みません。 ◆Yankie 「Tony Montana(Feat. Yankie) 」 (2016)ミックステープ「Agust D」に収録された「Tony Montana」で、SUGAは韓国のラッパーYankieとコラボしました。「Agust D」はSUGAがAgust D名義で初めて発表したミックステープで、計10曲を収録。音楽を始めた頃から今までの、SUGAの率直なストーリーを収めた作品で、BTSの音楽とはまた違った世界を見せる場としてファンに愛されています。「Tony Montana」は2016年に韓国で開催されたファンミーティングでジミンとSUGAがステージを披露し、熱い反応を呼びました。「Agust D」は2021年9月22日基準、Spotifyで1億7000万ストリーミングを突破。さらに「Agust D」のMVは再生回数1億3千万回を超えており、SUGAはAgust Dとしても圧倒的な人気を証明しています。◆Suran「今日酔えば」(2017)2017年4月に公開されたSuranの「今日酔えば」は、CHANGMOがフィーチャリング、SUGA&Slow Rabbitの共同プロデュースにより制作されました。同曲は恋人と別れた後、ワインに込められた恋人との思い出を振り返るヒップホップR&B曲で、Suranは同曲でデビュー後初めて音楽配信サイトで1位を獲得しました。さらに、「2017 MelOn Music Awards」でホットトレンド賞も受賞。1位獲得について彼女は「想像もできなかった。不思議だが感謝すべきことだと思う」とし、SUGAに「私が大変だった時に手を差し伸べてくれた」と感謝を伝えました。Suranは過去、SUGAのミックステープ「Agust D」の収録曲「so far away」にフィーチャリングしたことがあり、今回のコラボが実現したといいます。◆イ・ソラ「リクエスト曲」(2019)イ・ソラが2019年1月にリリースした「リクエスト曲」にSUGAはフィーチャリングで参加しました。同曲は誰かから慰められたいと思う夜、ラジオのDJが読む便りを聞いて、自身と同じような話に慰められるという内容の楽曲で、EPIK HIGHのTABLOがイ・ソラのために作詞、作曲を担当。イ・ソラの柔らかい歌声とSUGAの温かく励ますようなラップがリスナーに癒やしを与えています。当初はTABLOにラッパーとして参加してほしいという声もあったといいますが、これについてTABLOはある番組で「僕が作った歌に僕がラッパーだと決まりきって面白くない気がして、SUGAを推薦した。僕がバン・シヒョク代表に直接電話して交渉した」と、自らSUGAのフィーチャリングをバン・シヒョク代表に提案したことを明かして注目を集めました。 ◆Heize「We don't talk together」(2019)2019年7月にHeizeがリリースした「We don't talk together」で、SUGAはHeizeと共に作詞に参加しました。同曲は発売直後に韓国全ての音楽配信サイトのリアルタイムチャート1位を獲得、実力のある歌手として信頼の厚いHeizeとSUGAのタッグが好評を得ました。Heizeはある番組でSUGAとの音楽制作について「初めてだったが、とても良かった。本当に素晴らしかった。ミンPD様(SUGA)、ありがとうございます」と語り、「2019 MelOn Music Awards」でベストR&B・Soul賞を受賞した際にもSUGAに感謝の言葉を伝えました。 ◆EPIK HIGH「Eternal Sunshine」(2019)2019年3月にリリースしたEPIK HIGHのアルバム「sleepless in __________」で、SUGAは「Eternal Sunshine」の作曲、編曲に参加しました。これに先立ち2018年10月、TABLOが自身のSNSにメンバーたちとSUGAが一緒にいる写真をアップし、ファンの間ではさまざまな憶測もあがっていました。そんな中、SUGAが尊敬するアーティストであるEPIK HIGHと正式にコラボすることが発表され、大きな話題となりました。最近もTABLOはある番組で「RM、SUGAと親しい。以前会った時、僕達の『FLY』を聴いて歌手を志したと聞き、本当に光栄だった」と明かしています。 ◆MAX「Blueberry Eyes(feat. SUGA of BTS)」(2020)アメリカの人気歌手MAXは、昨年9月にリリースしたアルバム「Colour Vision」の収録曲「Blueberry Eyes」でSUGAとコラボしました。同曲はMAXが妊娠した妻エミリーのために制作したラブリーな楽曲。SUGAは韓国語でラップを担当しましたが、MVではMAX夫妻が彼の韓国語のラップを口パクで完璧にカバーし、注目を集めました。MAXは韓国語の歌詞を勉強して覚えたといい、「この曲を輝かせてくれたSUGAに感謝している」と明かしています。また、SUGAのパートに「ARMY(BTSのファン)」という言葉が隠されているところもファンとしては嬉しいポイントです。同曲はリリース直後、61の国と地域のiTunesチャートで1位を獲得。MAXはAgust D「D-2」の収録曲「Burn It」にフィーチャリングとして参加したことがあり、これがSUGAとの2回目のコラボとなりました。 ◆ホールジー「SUGA's Interlude」(2020)2019年4月、BTSの「Boy With Luv」にフィーチャリングし、親交を深めてきたホールジー(Halsey)は、同年12月にSUGAとのコラボ曲「SUGA's Interlude」を発表しました。SUGAはホールジーの英語曲に韓国語のラップで参加。ホールジーはSUGAについて「素敵なミュージシャンだ。私のアルバムの感性や雰囲気、テーマと合っていると思い、参加してほしいと思った」と明かしています。同曲は2021年1月17日に発売されたホールジーの3rdアルバム「Manic」に収録されました。 ◆IU「eight(Prod.&Feat. SUGA of BTS)」(2020)音源強者と呼ばれるIUの新曲にSUGAが参加するというニュースは、たちまちK-POPファンの間で話題となりました。SUGAは2020年5月6日にリリースされたIUの「eight」をプロデュースし、フィーチャリングとしても参加。IUの28歳を短編小説のように告白したという同曲に、同じ1993年生まれのSUGAが参加したという点でも意義のあるコラボだと言われています。「eight」のMVでは、中間からオレンジ色や太陽が印象的に使われたアニメーションが挿入され、リスナーを歌の世界観により没頭させています。MVの再生回数は公開から約6ヶ月で1億回を突破、現在までで1億4千万回を記録。RMも「ドライブする時に聴きたい曲」と絶賛しています。【LINE MUSICで配信中】BTS・SUGAの多彩なコラボまとめ:https://lin.ee/3YDXVIx/lnms※LINE MUSICにて未配信の曲は含みません。

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  • BTS(防弾少年団)との縁で実現?ホールジー&Lauv&スティーヴ・アオキ、Big Hit合同コンサートに出演決定

    BTS(防弾少年団)との縁で実現?ホールジー&Lauv&スティーヴ・アオキ、Big Hit合同コンサートに出演決定

    アメリカの歌手ホールジー、Lauv(ラウヴ)、DJのスティーヴ・アオキがBig Hitエンターテインメントの合同コンサートに参加する。Big Hitエンターテインメントは12月8日、公式SNSを通じて、12月31日午後9時30分から一山(イルサン)KINTEXで開かれる合同公演「2021 NEW YEAR'S EVE LIVE」で、ホールジー、Lauv、スティーヴ・アオキがコネクトステージを披露すると明らかにした。今回の公演は、Big Hitエンターテインメントが創立15年にして初めて披露する合同コンサートだ。プロデューサー出身のバン・シヒョク代表が2005年2月に設立したBig Hitは最近、SOURCE MUSICやPledisエンターテインメントと株式買収契約を締結するなど、Big Hitレーベルの規模を拡大している。今回の公演には、Big Hit所属のイ・ヒョンとBTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHERを皮切りに、SOURCE MUSIC所属のGFRIEND、Pledis所属のBUMZUとNU'EST、BELIFT LAB所属のENHYPENの7組が出演する。これに加え、故シン・ヘチョルさんのトリビュートステージに続き、ホールジー、Lauv、スティーヴ・アオキの参加も予告した。3人はいずれもBTSとコラボしたアーティストだ。BTSの人脈で実現した豪華ラインナップだと言える。新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた韓国でのソーシャルディスタンスが2.5段階に引き上げられ、ペク・チヨン、EXIDのソルジなど、歌手たちは相次いでコンサートを中止にした。演劇とミュージカルもほとんど中止となり、11日に開かれる予定だった第41回青龍(チョンリョン)映画賞は授賞式を来年に延期した。新型コロナウイルスよる社会全般の懸念が高まっており、追加の被害を未然に防ぐための決断だ。Big Hitはオフライン公演だけを中止にし、オンラインライブストリーミングを予定通りに進めると7日に発表した。2020年の最終日に開かれる公演で、新年のカウントダウンイベントも進める予定だ。オンライン開催ではあるが、公演の事前収録の有無やカウントダウンの進め方などは、正確に告知されていない状況だ。Big Hitは、政府の防疫指針を遵守して、安全な公演環境を作ると伝えている。・Big Hit Labels、オフライン公演はキャンセルに新型コロナウィルスの再拡大を受けコメント・Big Hit Labels、合同コンサートを12月31日に開催!NU'EST&ENHYPENの出演を発表年越しカウントダウンも

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  • BTS(防弾少年団)「Boy With Luv(Feat. Halsey)」MV再生回数が10億回を突破…通算2本目

    BTS(防弾少年団)「Boy With Luv(Feat. Halsey)」MV再生回数が10億回を突破…通算2本目

    BTSのヒット曲「Boy With Luv」のミュージックビデオが、再生回数10億回を突破した。2019年4月に発売された「MAP OF THE SOUL : PERSONA」のタイトル曲「Boy With Luv」のミュージックビデオは10月24日の午後11時12分頃、YouTube上での再生回数が10億回を超えた。これでBTSは5日に再生回数11億回を突破した「LOVE YOURSELF 承 Her'」のタイトル曲「DNA」に続き、通算2本目の再生回数10億回超えのミュージックビデオを保持するアーティストになった。世界的な歌手Halseyがフィーチャリングで参加して話題を集めた「Boy With Luv(Feat. Halsey)」は、あなたの関心と愛、小さく素朴な愛の喜びを表現した曲だ。発売直後、米国ビルボードのメインシングルチャートである「HOT100」の8位にランクインした後、8週連続チャートインして高い人気を証明した。まるで1本のミュージカル映画を連想させるミュージックビデオも歌に劣らず印象的だ。劇場やステージ、街灯などの豪華セットで繰り広げられる軽快で、自由なBTSのパフォーマンスはもちろん、数十人のダンサーと息を合わせた最後のダンスシーンが見る人々を圧倒する。そのほかにもBTSは11億回を記録した「DNA」、それぞれ7億回を記録している「FAKE LOVE」「IDOL」「MIC Drop」リミックス、6億回を記録している「FIRE」「Blood Sweat & Tears」、5億回の「DOPE」「Save ME」、4億回の「Not Today」と「Dynamite」、3億回の「Spring Day」「Boy In Luv」、2億回の「Danger」「Just One Day」「We are bulletproof PT.2」「RUN」「Serendipity」「Singularity」「No More Dream」「IDOL(Feat. Nicki Minaj)」「Black Swan」など、計26本の億単位の再生回数を誇るミュージックビデオを保有している。

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  • ポン・ジュノ監督、米タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に選定!BTS(防弾少年団)はホールジーを推薦し話題に

    ポン・ジュノ監督、米タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に選定!BTS(防弾少年団)はホールジーを推薦し話題に

    映画「パラサイト 半地下の家族」で「第92回アカデミー賞」の最優秀作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞(旧 外国語映画賞)の4冠を達成したポン・ジュノ監督が、22日(現地時間)、アメリカの週刊誌タイム(TIME)誌が選んだ「世界で最も影響力のある100人」に選定された。タイム誌は、韓国からポン・ジュノ監督と共に、疾病管理庁のチョン・ウンギョン庁長も100人に選定した。なお、日本からはテニスの大坂なおみ選手、ジャーナリストの伊藤詩織氏が選ばれた。「オクジャ」「スノーピアサー」に出演したティルダ・スウィントンは、ポン・ジュノ監督の推薦文を書いた。彼女は「韓国語には、年を取った男性を指すアジョシという言葉がある。ある時代の一部の家族写真で、皆さんは韓国の父親であるアジョシが片足を縁石にあげて、お尻に手を当てて、無心に遠いところを見つめているのを確認することができる。彼らの姿は剛直で、私心がなく、同時に英雄のようでもある」と伝えた。また彼女は「我々はここ10年間、様々なアジョシポーズを記録してきた。ポン・ジュノ監督は、マガジン『VANITY FAIR』で、小道具である椅子の上に座り、その見本を見せてくれた」と伝えた。そして「彼は今年、映画という惑星に、新しい太陽のように浮かび上がった監督だ。スマートで、熟練していて映画的で、明るい。伝統に逆らい自己決定的で、非常に浪漫的、原則的で、精密に調整され、情け深い。このすべてに対する熱烈な嬉しさを持っている」と語った。彼女は「彼の映画はいつも、これらすべてだった。世界が彼に追いつく時期になったと思う」と評価した。さらに彼女は「ポン・ジュノ監督は、スノビズム(俗物根性)と冷笑を少しも隠さない、洗練された映画ファンだ。彼は最初から最後まで、映画に最適化されている。優しくて忠実で、愉快だ。また気楽で、いたずらっぽくて誠実で、特にお酒を飲む時にはとても家族的で、とても親切だ。彼はダイヤモンドだ」と絶賛した。なお、BTS(防弾少年団)は「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたアメリカのシンガーソングライター、ホールジー(Halsey)の推薦文を書いたことが分かった。彼らは「ホールジーは内面から魔法を放つ、素晴らしい能力を持っている。彼女を大切な友人と呼べることはとても光栄だ」と伝えた。彼らは・BTS(防弾少年団)、米タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に選定!日本からは大坂なおみ選手も・ポン・ジュノ監督作品「殺人の追憶」アメリカで特別上映「海にかかる霧」もリメイク制作が決定

    マイデイリー
  • “BTS(防弾少年団)とコラボ”ホールジー、新型コロナ感染拡大をうけ来韓公演が中止に「観客の健康のため」

    “BTS(防弾少年団)とコラボ”ホールジー、新型コロナ感染拡大をうけ来韓公演が中止に「観客の健康のため」

    5月9日(土)、オリンピック公園オリンピックホールにて開催される予定だったホールジー(Halsey)の来韓公演「Halsey-Manic World Tour Live in Seoul」が中止になった。現在、新型コロナウイルスが全世界に拡大し、5月の公演を予定通りに行うことが困難な状況で、公演会場を訪れる観客の健康と安全を考慮し、公演の中止を決めることになった。公演の中止により、予約は自動的にキャンセルされ、手数料なしで全額払い戻される。新型コロナウィルスによる健康上の懸念で事前に予約をキャンセルした場合、危機段階が「深刻」に格上げされた2月23日(日)17時30分以降にキャンセルした件については、公式予約先のYES24カスタマーセンターを通じてキャンセルによる手数料が返金される。全世界で高い人気を誇るホールジーは、韓国では防弾少年団とのコラボでさらに有名になった。アルバム「MAP OF THE SOUL:PERSONA」のタイトル曲「Boy With Luv」にフィーチャリングとして参加し、ミュージックビデオにも出演した。そして「2019ビルボードミュージックアワード」でコラボステージを披露し、昨年の防弾少年団のパリコンサートにもサプライズ登場してスペシャル公演を披露し、話題になった。

    OSEN
  • ホールジー、2年ぶりの来韓公演が決定!The Roseがゲストとして参加

    ホールジー、2年ぶりの来韓公演が決定!The Roseがゲストとして参加

    歌手ホールジー(Halsey)が5月に韓国で単独公演を開催する。ホールジーは韓国のファンたちに、The Chainsmokersの「Closer」と防弾少年団の「Boy With Luv」のフィーチャリングボーカルとして知られている。ホールジーはSoundCloudやYouTube、Tumblrなど、ソーシャルメディアチャンネルにカバー曲と自作曲を公開して自身の音楽を世の中に披露し始め、2015年に発売した1stアルバム「Badlands」がビルボード・アルバムチャート2位を獲得し、一気にスターになった。デビューアルバムの成功と共にジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)の「The Feeling」フィーチャリングに参加し、イマジン・ドラゴンズ(Imagine Dragons)とウィークエンド(The Weekend)ツアーのオープニングステージなどを通じて、人気を博した、2016年のThe Chainsmokersとコラボした「Closer」が、ビルボード・シングルチャート12週連続1位という大記録と共に、ビルボード・ミュージック・アワードの3つの部門の受賞、世界各国の音楽チャート1位を席巻するなど、絶大な人気を得て認知度を高めた。2017年に発売した2ndアルバム「Hopeless Fountain Kingdom」は発売と同時に、ビルボード・アルバムチャート1位に輝き、ホールジーはソロミュージシャンでシンガーソングライターとしての地位を固めた。恋人との関係で感じたさまざまな感情と、自伝的なストーリーを率直で詩的な歌詞で表した「Now or Never」「Bad at Love」などが多くの人々の共感を得て、次々と好成績を上げ、2018年発売したシングル「Without Me」でビルボード・シングルチャート1位を獲得。ソロ曲初の1位記録と共に、22週連続でチャート上位圏であるトップ5にとどまるなど、大ヒットを記録し、最高の人気を続けている。1月17日には「Graveyard」「Clementine」、防弾少年団のSUGAが参加した「SUGA's Interlude」など、昨年発売したシングルを同時に収録された3rdスタジオアルバム「Manic」の発売を控えている。ホールジーは世界的な人気と共に、韓国では防弾少年団とのコラボでさらに注目を集めた。防弾少年団の「MAP OF THE SOUL:PERSONA」のタイトル曲「Boy With Luv」にフィーチャリングボーカルとして参加し、ミュージックビデオにも直接出演したのに続き、「2019年ビルボード・ミュージック・アワード」で合同ステージを披露。昨年には、防弾少年団のパリコンサートステージにサプライズ登場し、スペシャル公演を披露して話題を呼んだ。2018年には単独来韓公演で初めて韓国を訪れて、素晴らしい歌唱力と強烈なパフォーマンス、積極的なファンサービスで、会場を訪れたファンを魅了し、ファンたちの熱い反響に感謝の気持ちを伝えた。そして今回、2年ぶりに来韓公演を確定し、再び韓国ファンと出会うことになった。また今回の来韓公演には、バンドThe Roseがゲストとして参加することが発表され、更に期待が高まっている。ホールジーの今回の来韓公演は、5月9日午後7時、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで開催される。公演のチケットは、1月23日昼12時からYES24 TICKETで購入することができる。

    Newsen
  • NCT 127、アメリカの大型合同コンサートに登場…ホールジー&ケイティ・ペリーと同じ舞台へ

    NCT 127、アメリカの大型合同コンサートに登場…ホールジー&ケイティ・ペリーと同じ舞台へ

    グローバルな人気アイドルグループNCT 127がアメリカの大型ラジオコンサートに相次いで出演し現場を盛り上げた。NCT 127は5日(現地時間)、アメリカ・サンホセSAPセンターで開かれた99.7 NOWチャンネル主催のミュージックコンサート「POPTOPIA」に出演し、ヘッドライナーとしてラストステージに登場し「Superhuman」「Highway to Heaven」「Cherry Bomb」「Regular」などのヒット曲でフィナーレを飾った。この日の公演にはNCT 127をはじめ、ホールジー、リゾ、バージィなど世界的なポップスターらが出演した。コンサート開催中には「POPTOPIA」の公式SNSチャンネルに「いよいよNCT 127が来た」「観客たちも皆一緒に歌を歌い、歓声も続いている」「NCT 127が公演を占領している。驚きの光景である」と現場を中継し、注目を集めた。さらにNCT 127は、7日にアメリカ・シカゴにあるオールステートアリーナで行われたB96 チャンネル主催の年末コンサート「Jingle Bash」にも出演し、ケイティ・ペリー、カミラ・カベロ、マシュマロなど有名スターらと同じステージ立って注目を集めた。今回の公演でNCT 127は、「Superhuman」「Highway to Heaven」「Cherry Bomb」「Regular」 など強烈なカリスマ性やエネルギッシュな魅力溢れるパワフルなステージを披露し、観客を熱狂させた。NCT 127は11月28日、アメリカ・ニューヨーク一帯で盛大に開かれた超大型感謝祭フェスティバル「Macy's Thanksgiving Day Parade」にK-POPアーティストとしては初めて参加しただけでなく、11月29日NBC人気モーニングショー「TODAY SHOW」に出演し、現地視聴者の視線を奪った。その後アメリカの年末ラジオコンサートまで出演し、凄まじい活躍を見せて世界的人気を集めているアイドルグループらしい面をもう一度証明した。NCT 127は12月18日と19日に行われる大阪を皮切りに、名古屋、新潟、東京の4都市で計8回にわたって日本アリーナツアー「NEO CITY : JAPAN – The Origin」を開催する。・NCT 127、初の単独コンサートの様子を収めたキットビデオを12月26日に発売・【PHOTO】NCT 127 ヘチャン&ジェヒョン、海外スケジュールのため出国(動画あり)

    OSEN
  • BTS(防弾少年団)、アメリカ「Jingle Ball」ツアーで華麗なパフォーマンス…ホールジーとのコラボステージも

    BTS(防弾少年団)、アメリカ「Jingle Ball」ツアーで華麗なパフォーマンス…ホールジーとのコラボステージも

    防弾少年団がアメリカの最大年末音楽フェスティバル「Jingle Ball」ツアーを熱く沸騰させた。6日(アメリカ現地時間)、防弾少年団はアメリカ・カリフォルニアのイングルウッド・ザ・フォーラム(The Forum)で開催された「iHeartRadio Jingle Ball」でオープニングステージを飾り、フェスティバルの華麗な幕を開けた。この日、防弾少年団はブラックとホワイトの調和が際立つスーツ姿で「MIC Drop Remix」で公演の幕を開けた。強烈なサウンドとともに、会場を圧倒する華麗な群舞でステージの始まりから観客の熱烈とした呼応を引き出した。初めてのステージを終えた防弾少年団は、コンサートを見に来たファンたちに「Jingle Ball」のステージに立った感想をはじめ、今年1年間多くの愛情や応援を送ってくれたファンに、感謝の挨拶を伝えた。さらに「Make It Right」「Boy With Luv(feat. Halsey)」のステージで、約15分間の完璧なライブを披露した。観客は声を揃えて続けて歌を歌い、大きな歓声とともに現場を一層熱くした。特に防弾少年団は、ホールジー(Halsey)とともに「Boy With Luv」のコラボステージを準備し、観客を驚かせた。ホールジーは防弾少年団と同じ衣装を着こなし、振り付けを一緒に披露して、エネルギッシュなステージを披露した。この日、「Jingle Ball」のステージにはビリー・アイリッシュ、ケイティ・ペリー、サム・スミス、カミラ・カベロ、リゾ、ノーマニなど世界的なアーティストらが出演した。「iHeartRadio Jingle Ball」はアメリカ最大のラジオネットワークであるiHeartRadioが毎年年末に開催するミュージックイベントで、ツアー形式で公演を披露する。今年は12月1日から22日まで開催される。

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  • BTS(防弾少年団)のSUGAとコラボ!ホールジー、新曲2曲をサプライズリリース…1月17日に発売される3rdアルバム「Manic」に収録

    BTS(防弾少年団)のSUGAとコラボ!ホールジー、新曲2曲をサプライズリリース…1月17日に発売される3rdアルバム「Manic」に収録

    先日アメリカの3大音楽授賞式の1つ、アメリカン・ミュージック・アワードにて全身にペイントを施し、ヒット曲「Graveyard」を披露したことが話題となった米出身のシンガー・ソングライター、ホールジー(Halsey)。彼女が、新曲「Finally // beautiful stranger」とそのMV、さらに防弾少年団のSUGAとコラボした新曲「SUGA's Interlude」を12月6日にサプライズリリースした。2曲ともに来年1月17日に発売されるホールジーの3rdアルバム「Manic」に収録される。12月4日に自身のInstagramにアルバム「Manic」に収録されるトラックリストを手書きで公開していく動画を投稿したホールジー。その中には本日リリースされた新曲2曲のタイトルのほか、ドミニク・ファイクやアラニス・モリセットなどの豪華ゲストアーティストの名前なども挙げられていた。先行トラックとしてリリースされ、全米1位を獲得している「Without Me」や2億回以上のストリーム数を記録しているシングル「Graveyard」など、発売前から既に記録的ヒットをいくつも出している「Manic」。2020年を象徴する作品として様々な方面から期待の声が寄せられている同作品には要注目だ。■商品概要Halsey「Manic」/ ホールジー「マニック」日本盤CD:2020年1月17日発売品番:UICC-10042価格:¥2,420(税込)視聴・予約はこちらhttps://umj.lnk.to/Halsey_Manicトラックリスト1. Ashley2. clementine3. Graveyard4. You should be sad5. Forever ... (is a long time)6. Dominic's Interlude7. I HATE EVERYBODY8. 3am9. Without Me10. Finally // beautiful stranger11. Alanis' Interlude12. killing boys13. SUGA's Interlude14. More15. Still Learning16. 929■関連リンクホールジー日本公式サイト:https://www.universal-music.co.jp/halsey/

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