ハ・ジュン
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「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイに失言【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハ・ジュンが元AFTERSCHOOLのユイに失言し、すぐに謝った。韓国で21日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」(脚本:チョ・ジョンソン、演出:キム・ヒョンイル)第35話で、カン・テホ(ハ・ジュン)はイ・ヒョシム(ユイ)に失言をした。フィットネスセンターの代表は、イ・ヒョシムに「今、正気なのか。会員の間でどんな噂が流れているのか、知っているのか。会員のカン・テホとの交際は事実か」と聞いた。イ・ヒョシムは「私が責任をとって、センターを辞める」と話した。彼女が働いているセンターでは会員とトレーナーの交際が禁止されているため、イ・ヒョシムが辞めると先に話した。他の職員たちにも先に謝り、引き継ぎを準備。カン・テホは他の職員たちの反応から、妙な気配を感じた。カン・テホは、イ・ヒョシムに「フィットネスセンターに何かあったのか? 僕らの恋愛がバレたのか。バレたのなら、言ってほしい。フィットネスセンターを買うので」と言い、イ・ヒョシムは「冗談だとしても、そんなことを言わないで。私が10年も働いた職場だ。母に生活費を送って、兄をロースクールに進学させて、お小遣いを送ったりした」と言った。カン・テホは失言したことに気づき、「僕が今行く。怒ってないよね?」と慌てた。イ・ヒョシムに「来ないで。誰かが来ることになってるから」と言われても、家の前まで駆けつけたが、イ・ヒョソン(ナム・ソンジン)と対面してしまい、追い出された。
「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイへの愛情をアピール【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハ・ジュンが自らをシンデレラと称しながらユイに対する絶対的な愛情を伝えた。20日、KBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」では、ヒョシム(元AFTERSCHOOLのユイ)との関係を理由に、ルビ(イ・ガヨン)に追究されるテホ(ハ・ジュン)の姿が描かれた。この日、ヒジュ(イム・ジウン)とルビはヒョシムの恋人であるテホがテサングループの後継者であることを知り、驚いた。ルビは「おばさん、そんなに可愛くもないでしょう? 大学も中退したじゃない。毎日ジャージーばかり着ているし、愛嬌もない。おばさんのどこが好きなの? 本当に笑える」という反応を見せた。堪えきれなかったルビはテホに「一体おばさんのどこがいいの? 一つだけ教えてください。私が理解できるように」とストレートに聞いた。テホは「そうか。ルビを理解させなければならないのか。それじゃあ、おばさんがとても綺麗だから」と答えた。ルビは「正直そんなに綺麗な顔ではないでしょう。私ほどでもないし」と鼻で笑った。ヒョシムがテサングループのモデル出身だとテホが説明してもルビは「私はモデルなんかに興味はないです。医者になるつもりですから。私は顔だけが可愛いのではなく、頭も良いから」と一蹴した。それだけでなく、テサングループに入りなさいというテホの話には「私は自分の実力で入りますよ。シンデレラには興味ないし」と言い返した。するとテホは「おばさんはシンデレラじゃないよ。シンデレラは僕だ。彼女は僕にはもったいなさすぎる人だから。彼女に出会って、灰だらけの自分の人生が明るくなったから、僕がシンデレラだよ」とヒョシムに対する絶対的な愛情を伝えた。
「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ&ハ・ジュン、駐車場でハグ【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。元AFTERSCHOOLのユイとハ・ジュンの交際がバレた。韓国で14日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第33話(脚本:チョ・ジョンソン、演出:キム・ヒョンイル)でイ・ヒョシム(ユイ)とカン・テホ(ハ・ジュン)は駐車場でハグをしていたところ、他のスタッフに目撃された。カン・テホは親戚の兄カン・テミン(コ・ジュウォン)に正面から立ち向かい、イ・ヒョシムに「あまり会えなくなっても、待ってほしい」とお願いした。続いてカン・テホはイ・ヒョシムとスタッフたちの差し入れをもってジムへ向かった。カン・テホは駐車場でイ・ヒョシムにこっそり差し入れを渡しながらハグをし、他のスタッフが偶然その姿を目撃した。スタッフたちは「私は今、何をみたのか。チーム長とカン・テホ会員が?」と2人の関係を知って驚愕した。トレーナーと会員の恋愛は禁止されており、スタッフ達が「代表に報告するのか」「チェ・ミナムが追い出されて間もないだろう」「カン・テホ会員がチーム長に付きまとうときから思っていた。あの人が問題だ」とざわつき、イ・ヒョシムが解雇の危機に置かれた。
「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイのミニスカート姿にドキドキ【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハ・ジュンがユイに再び惚れた。韓国で13日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」でイ・ヒョシム(ユイ)は、運動服を脱いでカン・テホ(ハ・ジュン)がプレゼントしたコートを着た。テホとのデートでヒョシムは、彼からもらったコートを着て普段とは異なるイメージを見せた。先立ってテホはこの間、お金を貯めるためにろくなコート一着も買ってないというヒョシムにコートをプレゼントし、愛を告白した。テホは「どなたですか? 電話番号を教えてくれませんか?」と冗談を言った。ヒョシムが「恋人がいるじゃないですか」と言うと、「いるけれど、あなたに変えようと思って。乗り換えです」とイタズラを言った。テホがヒョシムを連れて行ったのは亡くなった親が建てたギャラリーだった。ギャラリーに残っている親の写真の前でテホは「2人が亡くなって、大変で寂しかったけれど、いい人に出会いました。優しくて綺麗で配慮深い人です。僕の大好きな人です。必ず一緒に挨拶したくてやってきました」とヒョシムを紹介した。続いて彼はヒョシムと共に洋服の買い物をした。テホはミニスカートやワンピースに着替えたヒョシムの姿から目が離せない姿で愛情を示した。
「ヒョシムの独立奮闘記」ユン・ミラ、ハ・ジュン&元AFTERSCHOOL ユイの結婚を反対【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・ミラが、娘の元AFTERSCHOOL ユイとハ・ジュンの結婚を反対した。韓国で7日に放送されたKBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」では、ヒョシム(ユイ)との関係のために正式にソンスン(ユン・ミラ)に挨拶するテホ(ハ・ジュン)の姿が描かれた。この日、ヒョシムはヒョソン(ナム・ソンジン)に交際の事実を明かしたことに続いて、ソンスンに会おうとするテホに「母は本当に想像を超える人です。テホさんになんて言うか分かりません」と引き留めた。その言葉通り、テホに会ったソンスンは交際も結婚も全て反対しているといいいながら「うちの子はしばらく結婚できませんよ。まだ次男は勉強しているし、末っ子も就職できてないからね」と強く言った。テホは「申し訳ありませんが、それはヒョシムさんとは異なる問題だと思います」と抗議したが、ソンスンは「何が異なるのよ。この世の中に一人で生まれたわけじゃないし、親の下に生まれたでしょう。兄弟とも一緒に育ったのに、自分一人結婚していなくなってしまったら残った兄弟たちはどうするの?」と無理を言った。「なら、結婚して僕が手伝うのはどうでしょうか」というテホの話には「どうやってあなたが私たちを手伝うと言うんですか」と鼻で笑った。それだけでなく、ソンスンはテホに「会社員ですってね。月の給料はどれくらい?」と追及した後、「とにかくダメよ。私の娘はね、次男が弁護士になったら弁護士と結婚させます。そうすれば自分も、私たち家族もみんないいの。私があなたみたいにつまらない会社員と結婚させるために今まで育ててきたと思いますか」と暴言を吐いた。ヒョシムが絶望したのも当然のこと。後半にはヒョシムの恋人がテホだということを知って驚愕するミョンヒ(チョン・ヨンスク)の姿が描かれ、波乱を予告した。
チェ・スジョン「2023 KBS演技大賞」で大賞を受賞…ドラマ「高麗契丹戦争」は7冠を達成(総合)
ドラマ「高麗契丹戦争」がKBS演技大賞で7冠王を占め話題性を立証した。12月31日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館で「2023 KBS演技大賞」がチャン・ソンギュ、SF9のロウン、ソル・イナの進行の下で開催された。この日の大賞は俳優のチェ・スジョンが受賞した。彼は涙を流しながら「大賞は4回目の受賞だです。今まで生きてきた時間と過ぎてきた瞬間の中で、当たり前のことは一つもありません。神様の恩恵を受けているのだと思います。本当に今この時間も画面を見ながら祈っているハ・ヒラさん、姉さん、義兄、家族の皆に感謝を伝えたいです」と話した。続けて「実はこのドラマはまだ半分も放送されていません。しかし、このように私たちの俳優たちが熱演し、すべてのスタッフが本当に大変な過程で、笑顔を失わずにお互いを尊敬し愛しています。本当に緻密で細密で几帳面なチョン・ウソン監督、この戦争シーンを果敢に視聴者の皆さんにアピールする作業まで全て終えたキム・ハンソル監督、全てのスタッフ一人一人、本当に愛しています」と語り、「『高麗契丹戦争』に本当に情熱を注いでいるキム・ドンジュン、イ・シア、チ・スンヒョン、先に行ったイ・ウォンジョン。みんな愛していますし、感謝しています」とし、ドラマに対する深い愛情を示した。最優秀賞はヒョンジョン役を演じたキム・ドンジュンが受賞した。彼は「『高麗契丹戦争』は現在、一生懸命に撮影中です。スタッフの皆さんが怪我をしないで、今のように笑いながら撮影することを願います。皆さんのおかげで顕宗という人物が存在できると思います。心より感謝申し上げます。ヒョンジョンという人物を準備して演技をしながら、時にはとても重い荷物を胸に抱いて撮影をする時があります。その度にカン・ガムチャン将軍を演じるチェ・スジョン先輩が心からの助言してくれて、大切に愛してくださっているので。撮影に躓くことなく頑張ることができています。心から感謝しています」とし、チェ・スジョンに対する感謝の気持ちを表わした。チェ・スジョンとキム・ドンジュンは「ベストカップル賞」を受賞し、意味を加えたりもした。チェ・スジョンは受賞後、「高麗契丹戦争」について、「実は(プレッシャーが)ありました。皆さんが、僕が時代劇をすれば当然成功するとおっしゃっていますが、実は大きなプレッシャーを感じて。そうではないふりをしていました。むしろ後輩たちより台本を10回、20回、30回、50回、100回、さらにはもっと見ます。すべての後輩が僕を見ているからからもっと上手になろうと、カン・ガムチャンに対する表現をもっと上手にしようと思っています。それがプレッシャーに感じます」と率直な気持ちを打ち明けた。ヤンギュ役で愛された俳優のチ・スンヒョンは優秀賞と人気賞を受賞した。彼は「僕たちの現場には多くの神々がいました。 演出の神様、撮影の神様、照明の神様、アクションスタントの神様、ヘアメイク、小物など、最年少のスタッフの方まで顔が思い浮かびます。一緒に光栄を分かち合いたいです」と感想を述べた。 それと共に「ヤンギュ将軍のキャラクターをビルドアップしながら、偶然『シルミド』という映画を改めて観ましたが、その中でアン・ソンギさんの台詞で『政治家は政治が上手で、軍人は軍人の役割を果たします。各自引き受けたことで最後まで責任を負えば、国は自然にうまくいくのではないですか』という台詞があったのですが、これがヤンギュ将軍をビルドアップするのに大いに役立ちました。これからもっと良い作品で挨拶できるように最善を尽くします。最後まで『高麗契丹戦争』にたくさんの愛をお願いします」と伝えた。カン・ジョ役で活躍した俳優のイ・ウォンジョンは、助演賞を受賞した。 彼は「1997年『龍の涙』で大河ドラマと縁を結びました。しかし、依然として良い緊張感を感じます。 今年、チェ・スジョンさんと一緒に口づけしたということが、僕にとって手に余るほどの光栄でした」と語り、会場を笑いの渦に巻き込んだ。それと共に、「先日『幸せの国』という映画を撮ったのですが、大好きだった後輩が先に旅立ちました。二度と、野蛮な歳月が繰り返されないように、気を引き締めなければならないと感じています」と先日亡くなったイ・ソンギュンさんに言及した。「高麗契丹戦争」は全32話で、現在第15話の放送を控えている。12月10日、10%の視聴率を記録し話題を集めた。毎週土曜日と日曜日の午後9時25分に放送される。「2023KBS演技大賞」受賞者(作)リスト◆大賞:チェ・スジョン(「高麗契丹戦争」)◆最優秀賞:キム・ドンジュン(「高麗契丹戦争」)、ロウン(「婚礼大捷」)、ユイ(「ヒョシムの独立奮闘記」)◆優秀賞ミニシリーズ部門:チャン・ドンユン(「オアシス」)、ソル・イナ(「オアシス」)、チョ・イヒョン(「婚礼大捷」)◆優秀賞長編ドラマ部門:チ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)、ハ・ジュン(「ヒョシムの独立奮闘記」)、ペク・ジニ(「本物が現れた!」)◆ベストカップル賞:ソル・イナ、チャン・ドンユン(「オアシス」)、アン・ジェヒョン、ペク・ジニ(「本物が現れた!」)、ユイ、ハ・ジュン(「ヒョシムの独立奮闘記」)、ロウン、チョ・イヒョン(「婚礼大捷」)、チェ・スジョン、キム・ドンジュン(「高麗契丹戦争」)◆人気賞:ロウン(「婚礼大捷」)、アン・ジェヒョン(「本物が現れた!」)、イ・サンヨプ(「純情ボクサー」)、チ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)、ソル・イナ(「オアシス」)、ユイ(「ヒョシムの独立奮闘記」)、チョ・イヒョン(「婚礼大捷」)◆優秀賞連続ドラマ部門:ソ・ジュンヨン(「金よ、玉よ」)、イ・シガン(「優雅な帝国」)、ナム・サンジ(「ドタバタファミリー」)、チェ・ユンヨン(「秘密の女」)◆助演賞:キム・ミョンス(「オアシス」)、イ・ウォンジョン(「高麗契丹戦争」)、チョ・ハンチョル(「婚礼大捷」)、カン・ギョンホン(「オアシス」「影の告白」)◆作家賞:イ・ジョンウ(「高麗契丹戦争」)◆ドラマスペシャル/TVシネマ賞:イ・ジェウォン(「極夜」)、チェ・ウォンビン(「告白攻撃」)、ホン・スンヒ(「影の告白」)◆新人賞:イ・ウォンジョン(「偶然出会った、あなた」)、チュ・ヨンウ(「オアシス」)、ソ・ジヘ(「偶然出会った、あなた」)◆青少年演技賞:ムン・ウジン(「猛暑注意報」)、キム・シウン(「金よ、玉よ」)
【PHOTO】チャン・ドンユン&イ・サンヨプ&キム・ドンジュンら「2023 KBS演技大賞」レッドカーペットに登場
12月31日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館で「2023 KBS演技大賞」レッドカーペットイベントが行われ、チャン・ドンユン、チュ・ヨンウ、イ・サンヨプ、キム・ドンジュン、イ・シア、アン・ジェヒョン、ペク・ジニ、チョン・ウィジェ、ハ・ジュン、元AFTERSCHOOLのユイ、レン(NU'EST)、イ・ウニョン、チェ・ユニョン、ハン・ギウン、イ・ウォンジョン、ソ・ジヘ、キム・ドヨン、キム・ビジュ、キム・ドフン、チェ・ウォンビン、チェ・ヨンウ、ホン・ナヨン、チ・スンヒョン、チュ・ヒョヌ、ソ・ジュニョン、チェ・スジョン、ユン・ダヨン、チョ・ハンチョル、ムン・ウジン、イ・ジェウォン、MCのチャン・ソンギュ、SF9のロウン、ソル・イナらが登場した。・チャン・ソンギュ&SF9 ロウン&ソル・イナ「2023 KBS演技大賞」MCに抜擢!12月31日に放送・チェ・スジョン、約5年ぶりに「KBS演技大賞」に参加受賞なるか
「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイを優しく慰める【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハ・ジュンが元AFTERSCHOOLのユイの独立を応援した。韓国で12月24日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第27話でカン・テホ(ハ・ジュン)は、気が弱くなるイ・ヒョシム(ユイ)を励ました。イ・ヒョシムは母親のイ・ソンスン(ユン・ミラ)に独立を宣言した後、気持ちが揺らいだが、カン・テホは「このまま退けば1億ウォン(約1100万円)ではなく、10億ウォン(約1億1000万円)を失ってしまう。トレーナーは体を使う職業だからいつまでもできるわけじゃない。予め基盤を固めておかなければならない」と話した。イ・ヒョシムが「冷静になれた」と言うと、カン・テホは「それか僕のところにおいで。身一つで来ても大丈夫だから」と冗談を言った。イ・ヒョシムは「もしかして私が悪いのか。母を置いて家を出たら悪い娘なのか。兄弟たちにとって、悪い妹で悪い姉なのか」と聞くと、カン・テホは「悪くない。家族に献身しすぎたくらいだ。そろそろ、家族にそれが当然ではないことを教えなければならない」と慰めた。イ・ヒョシムが「母が一人で4人兄弟を育てるのはとても大変だった」と母親に同情すると、カン・テホは「僕も僕の将来の義母が嫌で、憎くてこう言っているわけじゃない。お母さんに一生、会わないわけにはいかない。お母さんのところへ行って、プレゼントをあげて親孝行しなさい。ヒョシムさんの幸せを害さない、適正な線を探しなさい」と声を掛けた。それでもイ・ヒョシムが揺れると、カン・テホは「ダメだ。僕と今すぐ結婚しよう。僕が一緒に暮らしながら義母の癖を直して、義理の弟たちにも話をしなければいけないね」と冗談を言った。
「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンとの駆け引きを終えて恋愛スタート【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ヒョシムの独立奮闘記」で元AFTERSCHOOLのユイが、ハ・ジュンとの駆け引きを終えて恋愛を始めた。韓国で12月16日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第24話(脚本:チョ・ジョンソン、演出:キム・ヒョンイル)でイ・ヒョシム(ユイ)は、カン・テホ(ハ・ジュン)が彼氏だと言った。カン・テホはイ・ヒョシムと一緒にMTに行ってキスをしようとしたところ、イ・ヒョシムの母親イ・ソンスン(ユン・ミラ)から電話がかかってきたため出来なかった。翌日、イ・ヒョシムを家まで送ってあげたが、イ・ソンスンの目に入って、追い出された。翌日、カン・テホはイ・ヒョシムと一緒に運動をした後、ウィンクをしながら愛情を見せ、駐車場にイ・ヒョシムを呼び出して「聞きたいことがある。僕、先生の恋人ですよね? 僕たち付き合ってますよね? 僕たちの気持ち、確認できましたよね?」と確認した。イ・ヒョシムが答えるのを躊躇すると、カン・テホは「答えないと、僕フィットネスに行ってやらかします。だから、答えて。僕もう駆け引きして遠回りするのはやめた。僕、ヒョシムさんの彼氏ですよね?」と重ねて聞いた。カン・テホは「どうして? お母さんのためですか? それは心配しないで。僕が確実に分離してあげる。僕と会う回数を増やせばいい。この年で、誰がお母さんにぴったりくっついているのか。お母さんといる時間を減らして、僕と一緒に美味しいもの食べて、楽しいところに遊びに行けばいい」と話した。イ・ヒョシムは「そうですね。そうだと思います。彼氏」と話し、カン・テホは「なぜこんなにじらすんですか」と甘い恋愛を始めた。
「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンとファーストキス?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハ・ジュンと元AFTERSCHOOLのユイがファーストキスをするところだったが、ちょうどその時かかってきた電話で失敗した。韓国で10日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」では、カン・テホ(ハ・ジュン)が、イ・ヒョシム(ユイ)を慰める姿が描かれた。この日、カン・テホは「皿洗いは僕が後でします。ちょっと散歩しましょう。行きましょう」とイ・ヒョシムの手を握って街を歩いた。イ・ヒョシムは「あの、ちょっと、手をつながずに歩きましょう」と言ったが、カン・テホは「メタセコイア並木では繋いでくれたじゃないですか。夜だからよく見えなくて倒れるかもしれないし。ソウルに帰ってすぐグラビア撮影なのに、転んで顔を怪我したら、大変じゃないですか。ソウルに行ったら何をしますか?」と尋ねた。イ・ヒョシムは「まあ同じですよ、働かないと。ある程度休みましたし」と答えると、カン・テホは「嘘みたいですけど、全然休めなかったじゃないですか。着いた初日から母親の電話に出て、他のメンバーたちの面倒を見たりして。チーム長なのに代表のツイストドーナツをなぜ買いに行くんですか?」と言った。また「次は二人だけで旅行に行きましょう。知り合いがいなくて、携帯電話もつながらない静かなところに連れて行って、一日中眠らせてあげたい」と言った。イ・ヒョシムは「自分が遊びに行きたいだけでしょう」とぶつぶつ言った。するとカン・テホは「自分をもっと愛してください。人に配慮するのをやめて。ここまで来てお母さんや他の家族のことを考えるのはやめて、自分に集中して、自分をもっと労ってください。どうしてここまで来て忙しいんだ。なんで休めないんだ。とても残念でした。悔しかったです。こんなに素敵な人が一時も休めないから」と慰めた。その後、カン・テホは目が赤くなったイ・ヒョシムに近づきキスをしようとしたが、その瞬間、イ・ヒョシムの母親のイ・ソンスン(ユン・ミラ)から電話がかかってきて2人はぎこちなく離れた。
「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイに独立を勧める【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハ・ジュンがユン・ミラのことで苦しむ元AFTERSCHOOL ユイに独立を勧めた。韓国で3日に放送された、KBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」では、カン・テホ(ハ・ジュン)に家族の事情を打ち明けるイ・ヒョシム(ユイ)の姿が描かれた。この日、イ・ソンスン(ユン・ミラ)が便秘を理由にワークショップ中のイ・ヒョシムに「あなたが上がってきなさい。私が、大腸ガンだったらどうするのよ。そんなに一人で遊びたいの?」と無理を言い、その姿を見ていたカン・テホは「お母さんと仲がいいですね」と言った。また、イ・ヒョシムの家族関係を聞いて「男兄弟ばかりだね。なんとなくワイルドだと思った」と話した。イ・ヒョシムは唇をピクピクさせながらも「私の父は、どこかで生きていると思います。私が小学校3年生の時に家を出て行って、今はどこに住んでいるかわかりません。その理由が知りたくて母は今も父を待っています。自分が疲れたり、私たちが間違った行動をとると父の法事をすると言い出します。そしたら、私たちがすぐに謝ります」と打ち明けた。するとカン・テホは「お母様は怖い方ですね。ですが、お母様に1億をあげていませんでしたか?」と笑った。するとイ・ヒョシムは「そうです。母を憎んでいますが、かわいそうな気がして、かわいそうだと思いながらも私にここまでするなんて、母だとしても、もう会いたくないと何度も思っています」と伝えた。するとカン・テホは「なら独立すればいいでしょう、何が心配なんですか? いい歳してそんなことで悩むなんて。家を出て、一人暮らしをしてください。お母様にも独立して一人で暮らしてほしいと言ってください」と解決策を提示した。
「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイに気持ちを伝える【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ヒョシムの独立奮闘記」で、ハ・ジュンが元AFTERSCHOOLのユイに告白した。韓国で11月25日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第18話(脚本:チョ・ジョンソン、演出:キム・ヒョンイル)で、カン・テホ(ハ・ジュン)はイ・ヒョシム(ユイ)に付き合おうと言った。カン・テホは酔っぱらったイ・ヒョシムの、1億ウォン(約1145万円)がなくなってしまったという話を聞いて、「少しお酒は覚めましたか。僕も自分のこと話しましょうか? 僕が今日、なぜそこに行ったのか分かりますか。ご飯を食べるところがなくて行きました。夕飯を食べに親戚の家に行くのは嫌なのに、お腹は空いているし。誰か僕のそばに15分だけいてくれたらいいのに、そうしてくれる人がいなくて、ご飯を食べにそこまで行きました」と話した。続いてカン・テホが「ところで、先生のお金1億ウォンを全部使ったのは、一体誰なんですか」と聞くと、イ・ヒョシムは「うちの母親です。母が、私が10年間貯めた積立預金を全部使っていました」と打ち明けた。カン・テホは「お母さんがなぜそんなことを」と、どうしていいかわからない様子を見せた。カン・テホはイ・ヒョシムを家の前までに送り、イ・ヒョシムの弟イ・ヒョド(キム・ドヨン)が壁に描いた落書きを見て「町での評判が何ですか。ブサイク、バカ。これで嫁に行けますか。だから、僕と付き合いませんか? 僕と付き合いましょう。お酒に酔ったら僕のこと思い出しますか? 僕はあなたのことを思います」と告白した。イ・ヒョシムは「ダメです」とすぐに断り、カン・テホが「どうして?」と聞くと、イ・ヒョシムは「会員だからダメです。私、フィットネスでずっと食べて行かなくてはなりません。今日の話は聞かなかったことにします。どうぞ、お帰りください。カン・テホ会員」と線を引いた。