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  • Netflix新ドラマ「鉄槌教師」暴力の美化に懸念…韓国の教職員組合が制作中止を要求

    Netflix新ドラマ「鉄槌教師」暴力の美化に懸念…韓国の教職員組合が制作中止を要求

    全国教職員労働組合が、新ドラマ「鉄槌教師」の制作中止を要求した。最近、全国教職員労働組合は「暴力は真の教育ではない。ドラマ『鉄槌教師』の制作を中断せよ」という内容の声明文を発表した。続けて「このウェブ漫画は学生と保護者、教師間の葛藤を刺激的に描き出し、教師を無能で受動的な存在として歪曲して描写している。学校内の暴力を美化し、憎悪を煽るだけでなく、教師の教育活動と教育的専門性を深刻に毀損している」と指摘した。さらに「ウェブ漫画『鉄槌教師』のドラマ化が問題となる点は、公権力と地位を持つ主人公が教権を保護するという名目で学校で学生に対する暴力を行使し、人権侵害行為を『鉄槌教師』という名で覆うことだ」と批判し、「学校内の問題を民主的に解決できるという信念を弱体化させるものであり、人権に優しい学校現場を作り、公教育を正常化するための我々の努力を歪曲することになる」と強調した。そして「公権力が学生の人権を侵害することは教権を保護することでもない。コンテンツ創作と表現の自由は社会的責任と影響力を考慮すべきだ。全国教職員労働組合はドラマ『鉄槌教師』の制作中断を求める」と伝えた。「鉄槌教師」はホン・ジョンチャン監督が演出を務め、作家のイ・ナムギュが脚本を手がける。キム・ムヨル、イ・ソンミン、チン・ギジュ、Block BのP․Oが出演予定だ。これに先立って、NetflixはNAVERのウェブ漫画「鉄槌教師」を原作とする同名ドラマの制作を確定。Netflixは「『鉄槌教師』は同名ウェブ漫画原作の設定を採用して新たに脚色・企画された作品で、教育の現実的な問題を繊細に捉えながらも、爽快な共感を呼び起こす直接的なメッセージを扱う」と紹介した。・キム・ナムギル、新ドラマ「鉄槌教師」出演オファーめぐり懸念の声?報道うけ自らコメント・キム・ムヨルからBlock BのP․Oまで、Netflixオリジナルシリーズ「鉄槌教師」に出演決定!

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  • ソルリさんの実兄、今度はIU&ペ・スジらの実名で意味深投稿…Block BのP․Oとの過去の交際にも言及

    ソルリさんの実兄、今度はIU&ペ・スジらの実名で意味深投稿…Block BのP․Oとの過去の交際にも言及

    ソルリさんの実兄が新たな暴露を続けている。実兄Aさんは最近、自身のInstagramの生配信を通じて「ソルリがBlock BのP.Oと1年ほど付き合っていた」と明かした。彼は「P.Oがうちに来てワインも飲んだ。あの時はP.Oと付き合っていた。良い子だった」とし「P.Oと先に付き合い、その後、Dynamic DuoのCHOIZAと付き合った」と話した。続いて本日(2日)、Aさんは「キム・スヒョン、イ・サラン(イ・ロベ)、イ・ジンホ、クァク・テヨン、イ・ジョンソプ、IU、キム・ソナ、ソルリ、ハラ(KARA)、キム・セロン、ハン・ジウン、ペ・スジ、ソヒ、ゴールドメダリスト。リアル」という意味深な投稿を残した。これを見たネットユーザーたちは「どういう意味?」「お兄さん、あなたが知っていることを話して」など、混乱した様子を見せている。特に「P.Oとソルリさんの交際に関する言及は、キム・スヒョンの騒動と何の関連があるの?」という反応も出ている。Aさんのこのような主張をうけ同日、P.Oの所属事務所であるアーティストカンパニーは「P.Oと故人の過去の交際に関しては、アーティストのプライバシーの関係で確認できない点、ご了承いただきたい」と慎重にコメントした。これに先立ってAさんは、映画「リアル」でのソルリさんとキム・スヒョンのベッドシーンについて「当時、現場に代役俳優がいたにもかかわらず、ソルリにベッドシーン、ヌードシーンを強要した」と主張。これについて、キム・スヒョンとイ・サラン監督に立場表明を求めた。・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見をうけ再び批判「認めないと予想していた」・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンとのベッドシーン強要を主張後SNSで暴露「口封じされた」

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  • キム・ムヨルからBlock BのP․Oまで、Netflixオリジナルシリーズ「鉄槌教師」に出演決定!

    キム・ムヨルからBlock BのP․Oまで、Netflixオリジナルシリーズ「鉄槌教師」に出演決定!

    Netflixが新しいオリジナルシリーズ「鉄槌教師」の制作を確定し、キム・ムヨル、イ・ソンミン、チン・ギジュ、Block BのP.Oの出演を正式に発表した。同作は、崩壊した教権と教育現場を守るために創設された「教権保護局」の活躍を描いた作品で、現在の教育問題をストレートに描く予定だ。同名の人気ウェブ漫画を新たに脚色した作品で、現実の教育問題を大胆かつストレートに扱いながらも、教権保護局という架空の政府機関を設定し、痛快な展開を予告している。演出は、Netflixシリーズ「未成年裁判」を通じて少年法の問題を暴いたホン・ジョンチャン監督が手掛ける。「ディア・マイ・フレンズ」などを通じて深みのある人間の物語を見せたホン・ジョンチャン監督は、今回も教育現場で繰り広げられる様々な対立をリアルかつ強烈な視点で描いていく予定だ。脚本は「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」「まぶしくて―私たちの輝く時間―」などを執筆した脚本家のイ・ナムギュが手掛け、温かな感性と重みのあるメッセージが共存するストーリーを披露するものと期待される。キム・ムヨルは、教権保護局の監督官ナ・ファジン役に扮し、学校で起きる様々な問題を解決する中心人物として活躍する。「未成年裁判」「Sweet Home -俺と世界の絶望 -」「犯罪都市4」などで善と悪を行き来する演技を見せたキム・ムヨルは、今回も強烈な存在感を放つ予定だ。イ・ソンミンは、教権保護局を創設した教育部長官のチェ・ガンソク役に扮し、崩壊した教権を回復するための政策を主導する。「未成年裁判」「ソウルの春」「財閥家の末息子~Reborn Rich~」などで説得力のある演技を披露した彼は、今回も強いカリスマ性を発揮することが期待される。チン・ギジュは特殊戦司令部出身の教権保護局の監督官イム・ハンリム役に扮し、新しい魅力を披露する。「リトル・フォレスト 春夏秋冬」「殺人鬼から逃げる夜」「偶然出会った、あなた」などで幅広い演技を見せてくれた彼女は、決断力のあるキャラクターで没入感を高める予定だ。P.Oは教権保護局の天才事務官ポン・グンデ役に扮し、ドラマに活気をもたらす。「グッド・パートナー」「ユミの細胞たち」「ホテルデルーナ」などで個性的な演技を見せた彼は、今回の作品で教権保護局内の戦略的なブレインの役割を果たし、新たな姿を見せる見通しだ。出演者は、今回の作品に高い期待を示した。キム・ムヨルは「教育という難しいテーマについて一緒に悩んで台本を読み上げる時間が印象深かった。信頼できる仲間と一緒にできることがさらに楽しみだ」と感想を語った。イ・ソンミンも「イ・ナムギュさんの作品を印象深く見ており、ホン・ジョンチャン監督とのコラボも信頼できる。素敵な俳優たちと一緒に撮影できることを嬉しく思う」と作品への愛情を示した。チン・ギジュは「現実的な問題にファンタジーが加わった設定が新鮮だった。イム・ハンリムとして生きていく時間が楽しみだ」と伝えた。P.Oは「『未成年裁判』を通じてドラマが社会に与えるメッセージの力を感じた。素晴らしいスタッフと一緒に撮影することができて嬉しい」と語った。「鉄槌教師」は、Netflixで独占公開される。

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  • 【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、キム・ナムギル、アン・ボヒョン、キム・ソンギュン、ソンジュン、クァク・シヤン、Block BのP․O、イ・ギュハン、キム・ジフン、ソ・ヒョヌ、カン・サンジュン、キム・ギョンナム、キム・ジュンハン、キム・シンビ、ムン・ウジン、ソ・ボムジュン、チョン・スンウォン、チ・スンヒョン、シン・ドンヨプ、コ・ギュピル、アン・チャンファン、キム・イングォン、キム・アヨンらが登場した。・【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開

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  • 尹大統領の弾劾訴追案が可決…イ・ドンウク&少女時代 ソヒョンら韓国芸能人が心境告白

    尹大統領の弾劾訴追案が可決…イ・ドンウク&少女時代 ソヒョンら韓国芸能人が心境告白

    尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の弾劾訴追案が可決された中、芸能人たちもこれに対して声をあげた。弾劾案が可決された後、俳優アン・ボヒョンはプライベートメッセージプラットホームを通じて「可決された!!!!」と親指を上げた絵文字を投稿し、喜びを示した。Block BのP.Oも「ほっと一息ついた。みんな、もっと幸せな夕方を過ごそうね」と書き込んだ。その後、個人SNSにもキャンドルの写真に拍手のスタンプをつけて投稿した。俳優キム・ジェウクが個人SNSにレオナルド・ディカプリオがある映画で拍手をする映像を投稿して喜びを表し、歌手パク・ヒョシンは「今、どんな言葉よりも僕たちに慰めになってくれる今日になることを祈る」と投稿した。俳優イ・ドンウクもコミュニケーションアプリBubbleを通じて少女時代の「Into The New World」を聴いている様子をキャプチャーした後、「春が一歩近づいたようだ。暖かい年末になってほしい」という文章を送った。先立ってイ・ドンウクは先週行われた集会の際にも「Take me to the magic of the moment On a glory night Where the children of tomorrow dream away in the wind of change(僕を今の魔法に連れて行ってほしい。栄光の夜に、明日の子供達が夢を見るところ、変化の風に)」と書き込み、「元気を出しましょう。寒いから暖かくしてね。春は必ず来るから」というメッセージを送った。他にも女優パク・ジヨンはニュース特報の画面をキャプチャーした後、「弾劾確定。皆さんが、私たちがやりました」とつけ加え、B.A.P出身のデヒョンも「外で寒さと闘っているBABYたち。本当にご苦労様でした。いつも皆さんを応援します」と伝えた。さらにホン・ソクチョンは自身のInstagramに花の写真を投稿し、「おめでとうございます。ご苦労様でした」と書き込み、女優オク・ジャヨンもデモ現場に出向いて親指を立てた写真を共有した。少女時代のソヒョンはハン・ガン作家の小説「少年が来る」の写真と共に、「いつまででも一緒に」と「Into The New World」の歌詞をつけ加えた。この日、市民たちの集会では少女時代の同曲が大合唱され、注目を集めた。先立ってメンバーのユリも、集会に参加するファンにキムパプ(海苔巻き)を支援したと知られた。他にも多数の芸能人たちがSNSに書き込みを投稿し、尹大統領の弾劾訴追案の可決に喜びを示している。・韓国芸能人も尹大統領の退陣を求める集会に賛同参加するファンを心配するメッセージも・IU、尹大統領の退陣を求める集会に参加するファンのため700人分の食べ物を用意

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  • チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演のドラマ「グッド・パートナー」Leminoにて10月2日より日本独占配信

    チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演のドラマ「グッド・パートナー」Leminoにて10月2日より日本独占配信

    映像配信サービス「Lemino(R)」にて、韓国ドラマ「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」が10月2日(水)より日本独占配信されることが決定。また、本作品の公式サイトもオープンした。韓国ドラマ「運命のように君を愛してる」「オー!マイベイビー ~私のトキメキ授かりロマンス~」「VIP」で主演を務め、童顔クイーンの呼び名も持つチャン・ナラと、韓国ドラマ「ショッピング王ルイ」「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「100日の郎君様」「シスターズ」など、話題作への出演が続くナム・ジヒョンが主演の本作。主演2人が正反対の、情に厚く思いやりのある新人弁護士と離婚訴訟を専門とするスター弁護士を演じる同作は、実際に離婚専門弁護士であるチェ・ユナが直接執筆した作品だ。そして今回、これまでの離婚ドラマとは一線を画すリアリティーが共感を誘う作品「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」の日本公式サイトがオープンした。公式サイトでは今後、キャスト情報、場面写真、特別映像などが公開される。女性たちの、女性のためのヒューマンドラマ! 上司と部下、姉と妹、X世代とゆとり世代。2人の女性の物語に注目が集まる。■作品概要「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」2024年10月2日(水)より日本初独占配信毎週水曜日・木曜日0:00最新話更新予定 / 全32話〇キャストチャン・ナラ「運命のように君を愛してる」「VIP」「テバク不動産」ナム・ジヒョン「善徳女王」「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「100日の郎君様」「シスターズ」キム・ジュンハン「賢い医師生活」「アンナ」「時間」P.O(Block B)「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」「トキメキ注意報」「2人の恋は場合の数」チ・スンヒョン「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」「高麗契丹戦争」<あらすじ>離婚が天職のスター弁護士と、離婚が初めての新人弁護士の熱く冷たい人間ドラマを描くリーガルヒューマンドラマ。韓国では、2人の相性、深みある脚本に魅了される視聴者が続出し、Leminoでも上半期ヒットを予感させる、注目作品だ。■関連リンク「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」日本公式サイト

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  • 「グッド・パートナー」ナム・ジヒョン&Block BのP․O、ホテルで一夜を共に?【ネタバレあり】

    「グッド・パートナー」ナム・ジヒョン&Block BのP․O、ホテルで一夜を共に?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ナム・ジヒョン、Block BのP.Oがホテルで一夜を共にした。韓国で7月20日に放送されたSBS金土ドラマ「グッド・パートナー」第4話では、お酒を飲みながらこれまでのことを話し合うハン・ユリ(ナム・ジヒョン)、チョン・ウンホ(P.O)の姿が公開された。ハン・ユリはチャ・ウンギョン(チャン・ナラ)の離婚事件を担当することになった後、彼女の娘ジェヒ(ユナ)の下校までサポートしたことに対して複雑な心境を示した。チョン・ウンホは「下校? すごいな。僕なら10回でもできる。ハン弁護士、もうビョンフルエンサーじゃないか。弁護士+インフルエンサー。チャ弁護士は弁護士であると同時にスーパースターだ。だからチャ弁護士を代理するハン弁護士ももうすぐ有名になる」と羨ましがった。酔っ払ったハン・ユリとチョン・ウンホはバス停で現在の状況に対して嘆き続けた。ハン・ユリは「なんでこんなに虚しいの。私、労働省に通報するから」とし、チョン・ウンホは「毎日合コンばっかりしてもな。僕に漢江(ハンガン)ビューの家があったらこうしているわけがないじゃないか」と打ち明けた。翌日の朝、ホテルの部屋で目を覚ましたハン・ユリは隣で裸で寝ているチョン・ウンホを見て、驚いた。その後、ハン・ユリは家へ逃げた。

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  • 【PHOTO】チャン・ナラ&ナム・ジヒョンら、新ドラマ「グッド・パートナー」制作発表会に出席

    【PHOTO】チャン・ナラ&ナム・ジヒョンら、新ドラマ「グッド・パートナー」制作発表会に出席

    10日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われた新ドラマ「グッド・パートナー」の制作発表会にチャン・ナラ、ナム・ジヒョン、Block BのP.O、キム・ジュンハン、キム・ガラム監督が出席した。「グッド・パートナー」は、離婚が天職のべテラン弁護士チャ・ウンギョンと、離婚は初めての新米弁護士ハン・ユリの冷たくも熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。人生の計画になかった、思いがけない別れに直面した人々、家庭を解体する瞬間に繰り広げられるビッグディールとジレンマを現実的かつ直接的に描いており、韓国で7月12日午後10時に放送がスタートする。・チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演の新ドラマ「グッド・パートナー」スペシャルポスターを公開・チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演の新ドラマ「グッド・パートナー」キャラクターポスターを公開

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  • チェ・ジウ&SHINee ミンホら出演の映画「ニューノーマル」キャラクターポスター&特別映像を解禁

    チェ・ジウ&SHINee ミンホら出演の映画「ニューノーマル」キャラクターポスター&特別映像を解禁

    チェ・ジウ7年ぶりのスクリーン復帰作であり、SHINeeのミンホ、Block BのP.O(ピョ・ジフン)ら豪華キャストを迎えた、映画「ニューノーマル」が、8月16日(金)より新宿ピカデリーほかにて全国公開される。本作は、韓国・ソウルを舞台に、6人の男女の絡み合う奇妙な運命が日常を一転させ、身近な出会いの裏に潜む恐怖と絶望を描いた予測不可能な新時代の体験型スリラーだ。本国で驚異的な大ヒットを記録したホラー映画「コンジアム」のチョン・ボムシク監督の最新作として注目を集めている。ソウルでは女性ばかりを狙う連続殺人事件が多発し、世間を賑わせていた。ある日、マンションで一人暮らしをしているヒョンジョン(チェ・ジウ)の元に火災報知器の点検をしに来たという中年の男性が訪ねてくる。図々しく家の中に入ってくる怪しげな男性に不安を覚えるヒョンジョン。一方、デートアプリでマッチングした相手と待ち合わせをしているヒョンス(イ・ユミ)。しかし、そこに現れたのは思いも寄らない人物だった。交差する2つの出来事が予想だにしない結末を巻き起こす。韓国ホラー歴代興行収入2位「コンジアム」の監督であり、Kホラーの巨匠と呼ばれるチョン・ボムシクが、最新作ではサスペンス・スリラーに挑戦し、観客を魅了する。ドラマ「冬のソナタ」や「天国の階段」などで韓流トップスターとして愛され、韓流ブームに貢献した韓国を代表する女優チェ・ジウが、本作では、笑うことのできない女性ヒョンジョン役に挑戦し、冷ややかなイメージの中に意外なエネルギーを秘めたキャラクターを演じ、新たな一面を披露している。Netflixのシリーズ「イカゲーム」「今、私たちの学校は」で世界的なスターダムにのし上がったイ・ユミは、人とのつながりを望む平凡な20代女性ヒョンスを演じ、リアルかつバイタリティあふれる演技を披露している。さらに、K-POPアイドルグループSHINeeのメンバーであるミンホは、つながりを求める孤独な大学生フンに変身し、ロマンスとサスペンス・スリラーの境界を行き来する多様な演技を披露している。同じくK-POPアイドルグループBlock BのメンバーであるP.Oは、本作がスクリーンデビュー作となる。20代の青年ギジンを演じ、ロマンスに没頭するあまり、ストーカーに変貌する強烈なキャラクターを披露している。ほかにも、ハ・ダインやジョン・ドンウォンなど期待の新人が参加し、錚々たる豪華キャストの集結に作品への期待が更に高まる。この度解禁されたキャラクターポスターでは、チェ・ジウ演じる、笑うことのできない謎の女ヒョンジョンのアンニュイな表情と、「何が間違っていますか?」というセリフが切り取られている。これまでの清楚なイメージから一転、演じたことのない冷徹な役のオファーを受けたチェ・ジウは「最初にシナリオを受け取った時はとても新鮮で『なぜこの作品を私に?』という疑問が先に浮かんだ」と初めは戸惑ったと明かしたが、「監督になぜ本作の話を私にくれたのか、どんな意図があるのか聞いた時に、私にとって初めてのジャンルだったが、自分の新たな一面が見られるという確信を抱かせてくださった。私も新たな一面をお見せしたいという意欲が湧き、出演を決めた」と、久しぶりにスクリーンに復帰した理由を語った。チョン・ボムシク監督も「チェ・ジウが穏やかで優しく、かつ控えめに会話を進めていく姿を見て、ヒョンジョンという役はチェ・ジウ以外にいないと改めて強く確信した」と振り返り、「チェ・ジウは、困難なシーンも僕の想像を超えるインパクトで見事に演じてくれた」と、彼女の圧倒的な演技力に満足感を示し、信頼を寄せた。併せて解禁された特別映像は、ヒョンジョンが口笛を吹く姿から始まり、「もうすぐこの世は終わるんだ」というセリフと、劇中の印象的なシーンの断片が重なる。一体どのような物語が待ち受けているのか、好奇心をくすぐる映像となっている。■作品概要映画「ニューノーマル」2024年8月16日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開【出演】チェ・ジウ「冬のソナタ」、イ・ユミ「イカゲーム」、ミンホ(SHINee)「ザ・ファビュラス」、ピョ・ジフン(Block B)「ホテル・デルーナ」、ハ・ダイン、ジョン・ドンウォン【スタッフ】監督・脚本:チョン・ボムシク「コンジアム」2023年/韓国/韓国語5.1ch/113分/原題:뉴 노멀(英題:NEW NORMAL)/字幕翻訳:根本理恵提供:AMGエンタテインメント、ストリームメディアコーポレーション配給:AMGエンタテインメント(C)2023 UNPA STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク映画「ニューノーマル」公式サイト

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  • チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演の新ドラマ「グッド・パートナー」キャラクターポスターを公開

    チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演の新ドラマ「グッド・パートナー」キャラクターポスターを公開

    視聴者の共感を引き出す、離婚専門弁護士たちがやってくる。SBS新金土ドラマ「グッド・パートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム)は25日、離婚専門チーム弁護士のチャ・ウンギョン(チャン・ナラ)、ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)、チョン・ウジン(キム・ジュンハン)、チョン・ウノ(Block BのP.O)の4人4色のキャラクターポスターを公開した。同作は、離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョンと、離婚は初めての新人弁護士ハン・ユリの冷たく熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。人生の計画になかった思いがけない別れに直面した人々、離婚する瞬間に繰り広げられるビッグディールとジレンマをリアルかつストレートに描く。冷酷な人生のバランスゲームで、最善の策を選ぼうとする離婚弁護士たちの愉快な奮闘が、共感とカタルシスを与える予定だ。離婚専門弁護士のチェ・ユナが直接執筆を手掛け、「わかっていても」「コッパダン~恋する仲人~」「ヴァンパイア探偵」など、感覚的かつ繊細な演出で好評を博したキム・ガラム監督がメガホンをとり、共感度の高いリアルなドラマを完成させる。これに先立って公開された集合ポスターで、テジョンファミリーの4人のチームプレイへの期待を高めたとしたら、この日に公開されたキャラクターポスターは、それぞれの方式で事件を解決していく4人の活躍への好奇心を刺激する。まず、離婚1チームのパートナー弁護士で、羨望を集めるスター弁護士のチャ・ウンギョンの堂々とした表情が視線を圧倒する。切りっぱなしのボブで洗練された雰囲気は、ベテランスター弁護士のチャ・ウンギョンのプロフェッショナルさをアピールする。人の心を見抜くような鋭い眼差しは、どんな事件であり依頼人が望む通りに必ず勝訴する彼女の実力への期待を高める。ストレートで少し気難しい、効率優先のチャ・ウンギョンの外はカリッ、中はしっとりの魅力に注目が集まる。離婚は初めてである新人弁護士のハン・ユリの、真面目な笑顔も目を引く。依頼人を眺める輝く目からは、覇気と熱意が感じられる。夢見ていた企業チームではなく、離婚チームに不時着した彼女は、スタートから尋常ではない法律事務所での生存ストーリーを繰り広げるという。情深く共感力の高いハン・ユリ。試行錯誤も経験するが、依頼人のため最善の選択をしようとする気持ちは、いつも本気だ。不義が我慢できない彼女は、効率優先のチャ・ウンギョンと頻繁に衝突しながら、どのような変化を迎えるのか好奇心をくすぐる。所信あふれるハン・ユリを通じて、新しいキャラクターを完成させるナム・ジヒョンの熱演に、関心が集まる。対立関係からグッドパートナーになるまでの過程を、ダイナミックに描くチャン・ナラとナム・ジヒョンの甘辛ウォーマンス(女同士の友情)に注目が集まっている。離婚2チームのパートナー弁護士のチョン・ウジンの優しい笑顔が、ときめきを刺激する。柔らかいリーダーシップで葛藤を解決する彼は、眼差しだけでも信頼できる人物。依頼人を眺める温かい眼差しから、チョン・ウジンの真面目な一面を垣間見ることができる。人間チャ・ウンギョンを尊重し、弁護士チャ・ウンギョンを尊敬して、完璧な呼吸を合わせている信頼できる後輩のチョン・ウジンは、彼女の心強いサポーター。誰も止められないチャ・ウンギョンに、ブレーキを掛けられる唯一の人物でもある。柔らかいカリスマ性で、視聴者の心まで魅了するキム・ジュンハンの活躍に期待が高まる。離婚2チームの新人弁護士のチョン・ウノの陽気な魅力は、ドラマに活力を与える。依頼人に向けられる明るい笑顔は、彼の愉快な性格を表している。相手の感情を素早くキャッチできるセンス満点の彼は、離婚チームの頻繁な新人の離脱を防ぐため、ハン・ユリの暴走を防ぐ役割を果たす。平凡のようだが尋常ではないチョン・ウノの魅力を倍増させるP.Oの、一風変わった変身に注目が集まる。また、覇気溢れる可愛い新人コンビのナム・ジヒョンとP.Oのケミストリー(相手との相性)も期待を高めている。「グッド・パートナー」の制作陣は、「価値観、経歴、性格、離婚事件への視点まで異なる弁護士たちの物語が愉快に展開される。事件を解決する様々な戦略を見る面白さもあると思う」とし、「K‐サラリーマンたちの現実的共感を刺激するエピソードから連帯を通じた成長まで、キャラクターの魅力を最大化し、劇への没入度を高める俳優たちのシナジー(相乗効果)も期待してほしい」と伝えた。「グッド・パートナー」は、韓国で7月12日午後10時より放送が開始される。

    マイデイリー
  • ピョ・イェジン、SHINee キー&Block BのP․Oへの愛情をアピール「友達になりたかった」(動画あり)

    ピョ・イェジン、SHINee キー&Block BのP․Oへの愛情をアピール「友達になりたかった」(動画あり)

    女優のピョ・イェジンが、SHINeeのキーとBlock BのP.Oに向けた特別な愛情を告白した。8日に韓国で放送されたtvN「驚きの土曜日」では、ピョ・イェジンとイ・ジュニョン(UKISS ジュン)がゲストとして出演した。彼らはTVINGオリジナルシリーズ「私は堂々とシンデレラを夢見る」で主演を務めている。この日、ピョ・イェジンは友人と家族を探しに番組に出演することになったとし、「私はキーさんのことを本当に好きなのに、(キーが)1991年生まれだった。私は早生まれではあるが、1992年生まれだ。同い年の友達になりたかった」と明かした。早生まれイシューにラッパーのNucksalは「これはキーが認めてあげなければならない」と煽り、当事者であるキーは「今日、僕と半日を過ごすと思うから、良い友達になってみよう」と微笑んだ。そうすると、ピョ・イェジンが探していた家族は誰だろうか。彼女は「ピョ(P.Oの名字)さんが元々一家(姓が同じで、家系の始祖の出身地である本貫が同じ)だ。(P.Oが)ピョさんだと知っていたので、個人的に応援していた」と伝えた。これにP.Oは「僕もピョ・イェジンさんが『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』に出ているのを見ながら、同じピョさんであることを知り、応援していた」と答えた。その言葉に、シン・ドンヨプが「今、テレビを見ているピョ・インボンに映像メッセージを送ろう」と述べると、P.Oはピョ・インボンはもちろん、ピョ・チャンウォンにも映像メッセージを送り、大きな笑いを誘った。

    TVレポート
  • ASTRO チャウヌからNCT ドヨンまで、突発的な状況で神対応…行動に称賛の声

    ASTRO チャウヌからNCT ドヨンまで、突発的な状況で神対応…行動に称賛の声

    女性スターに対する気配りで注目を集めた男性アイドルがいる。NCTのドヨンは今年、女優のムン・ガヨンと共に「ドルチェ&ガッバーナ」のファッションショーに参加。この日ムン・ガヨンは露出度の高い衣装を着て登場し、賛否の声があがった。そんな中、ドヨンは自身のジャケットを脱いで彼女にかけた。これを見たネットユーザーたちは「ドヨン、本当に優しい」「ドヨンもノースリーブで寒かっただろうに、配慮する姿を見ると好感度が上がる」などの反応を示した。SBS「ランニングマン」に出演したASTROのチャウヌも、女優のチョン・ソミンに配慮する姿で話題を集めた。チョン・ソミンは、罰ゲームで黒い絵の具を頭からかけられる状況だった。罰ゲーム開始前にチョン・ソミンが制作陣に「下着もってくるようにと言わなかったじゃないですか」と話していたのを聞いたチャウヌは、チョン・ソミンにバケツに入った黒い絵の具をかけなければならなくなった時、服が濡れないよう、頭の方だけ少しかけ、配慮した。おかげでチョン・ソミンは、前髪とズボンの一部だけが濡れた。罰ゲームが終わった後、チャウヌは彼女のところに駆けつけてぎゅっと抱きしめ、申し訳なさを伝えた。これを見たネットユーザーたちは「顔だけがイケメンではなくて、心もイケメンだ」「私までドキドキする」「本当にセンス最高」「チョン・ソミンがちらっと制作陣に話した言葉を聞いているなんて」などの反応を見せ、チャウヌを賞賛した。Block BのP.Oは、tvN「驚きの土曜日」に少女時代のテヨンと一緒に出演した。この日の放送でテヨンがおやつを食べていたところ、こぼしてしまうとP.Oはすぐにティッシュを出してそっとテヨンに渡した。P.Oの何気ない行動はインターネットコミュニティで話題になった。これを見たネットユーザーは「テヨンを見もしないで渡すのがポイント」「P.Oはマナーが身についているようだ」などの反応を示した。P.Oは過去、バラエティ「不埒な同居」に出演した時も、アトラクションを怖がる歌手のホン・ジニョンの安全バーを掴んであげる様子などが大きな話題になった。他にもイ・ヨンジのYouTube「つまらないものですが」に出演したMONSTA Xのヒョンウォンは、イ・ヨンジの変わりにビールを開けてあげたり、イ・ヨンジのお酒に合わせるなど、配慮する姿が目を引いた。

    TVレポート