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【PHOTO】チャン・ナラ&ナム・ジヒョンら、新ドラマ「グッド・パートナー」制作発表会に出席
10日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われた新ドラマ「グッド・パートナー」の制作発表会にチャン・ナラ、ナム・ジヒョン、Block BのP.O、キム・ジュンハン、キム・ガラム監督が出席した。「グッド・パートナー」は、離婚が天職のべテラン弁護士チャ・ウンギョンと、離婚は初めての新米弁護士ハン・ユリの冷たくも熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。人生の計画になかった、思いがけない別れに直面した人々、家庭を解体する瞬間に繰り広げられるビッグディールとジレンマを現実的かつ直接的に描いており、韓国で7月12日午後10時に放送がスタートする。・チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演の新ドラマ「グッド・パートナー」スペシャルポスターを公開・チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演の新ドラマ「グッド・パートナー」キャラクターポスターを公開
チェ・ジウ&SHINee ミンホら出演の映画「ニューノーマル」キャラクターポスター&特別映像を解禁
チェ・ジウ7年ぶりのスクリーン復帰作であり、SHINeeのミンホ、Block BのP.O(ピョ・ジフン)ら豪華キャストを迎えた、映画「ニューノーマル」が、8月16日(金)より新宿ピカデリーほかにて全国公開される。本作は、韓国・ソウルを舞台に、6人の男女の絡み合う奇妙な運命が日常を一転させ、身近な出会いの裏に潜む恐怖と絶望を描いた予測不可能な新時代の体験型スリラーだ。本国で驚異的な大ヒットを記録したホラー映画「コンジアム」のチョン・ボムシク監督の最新作として注目を集めている。ソウルでは女性ばかりを狙う連続殺人事件が多発し、世間を賑わせていた。ある日、マンションで一人暮らしをしているヒョンジョン(チェ・ジウ)の元に火災報知器の点検をしに来たという中年の男性が訪ねてくる。図々しく家の中に入ってくる怪しげな男性に不安を覚えるヒョンジョン。一方、デートアプリでマッチングした相手と待ち合わせをしているヒョンス(イ・ユミ)。しかし、そこに現れたのは思いも寄らない人物だった。交差する2つの出来事が予想だにしない結末を巻き起こす。韓国ホラー歴代興行収入2位「コンジアム」の監督であり、Kホラーの巨匠と呼ばれるチョン・ボムシクが、最新作ではサスペンス・スリラーに挑戦し、観客を魅了する。ドラマ「冬のソナタ」や「天国の階段」などで韓流トップスターとして愛され、韓流ブームに貢献した韓国を代表する女優チェ・ジウが、本作では、笑うことのできない女性ヒョンジョン役に挑戦し、冷ややかなイメージの中に意外なエネルギーを秘めたキャラクターを演じ、新たな一面を披露している。Netflixのシリーズ「イカゲーム」「今、私たちの学校は」で世界的なスターダムにのし上がったイ・ユミは、人とのつながりを望む平凡な20代女性ヒョンスを演じ、リアルかつバイタリティあふれる演技を披露している。さらに、K-POPアイドルグループSHINeeのメンバーであるミンホは、つながりを求める孤独な大学生フンに変身し、ロマンスとサスペンス・スリラーの境界を行き来する多様な演技を披露している。同じくK-POPアイドルグループBlock BのメンバーであるP.Oは、本作がスクリーンデビュー作となる。20代の青年ギジンを演じ、ロマンスに没頭するあまり、ストーカーに変貌する強烈なキャラクターを披露している。ほかにも、ハ・ダインやジョン・ドンウォンなど期待の新人が参加し、錚々たる豪華キャストの集結に作品への期待が更に高まる。この度解禁されたキャラクターポスターでは、チェ・ジウ演じる、笑うことのできない謎の女ヒョンジョンのアンニュイな表情と、「何が間違っていますか?」というセリフが切り取られている。これまでの清楚なイメージから一転、演じたことのない冷徹な役のオファーを受けたチェ・ジウは「最初にシナリオを受け取った時はとても新鮮で『なぜこの作品を私に?』という疑問が先に浮かんだ」と初めは戸惑ったと明かしたが、「監督になぜ本作の話を私にくれたのか、どんな意図があるのか聞いた時に、私にとって初めてのジャンルだったが、自分の新たな一面が見られるという確信を抱かせてくださった。私も新たな一面をお見せしたいという意欲が湧き、出演を決めた」と、久しぶりにスクリーンに復帰した理由を語った。チョン・ボムシク監督も「チェ・ジウが穏やかで優しく、かつ控えめに会話を進めていく姿を見て、ヒョンジョンという役はチェ・ジウ以外にいないと改めて強く確信した」と振り返り、「チェ・ジウは、困難なシーンも僕の想像を超えるインパクトで見事に演じてくれた」と、彼女の圧倒的な演技力に満足感を示し、信頼を寄せた。併せて解禁された特別映像は、ヒョンジョンが口笛を吹く姿から始まり、「もうすぐこの世は終わるんだ」というセリフと、劇中の印象的なシーンの断片が重なる。一体どのような物語が待ち受けているのか、好奇心をくすぐる映像となっている。■作品概要映画「ニューノーマル」2024年8月16日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開【出演】チェ・ジウ「冬のソナタ」、イ・ユミ「イカゲーム」、ミンホ(SHINee)「ザ・ファビュラス」、ピョ・ジフン(Block B)「ホテル・デルーナ」、ハ・ダイン、ジョン・ドンウォン【スタッフ】監督・脚本:チョン・ボムシク「コンジアム」2023年/韓国/韓国語5.1ch/113分/原題:뉴 노멀(英題:NEW NORMAL)/字幕翻訳:根本理恵提供:AMGエンタテインメント、ストリームメディアコーポレーション配給:AMGエンタテインメント(C)2023 UNPA STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク映画「ニューノーマル」公式サイト
チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演の新ドラマ「グッド・パートナー」キャラクターポスターを公開
視聴者の共感を引き出す、離婚専門弁護士たちがやってくる。SBS新金土ドラマ「グッド・パートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム)は25日、離婚専門チーム弁護士のチャ・ウンギョン(チャン・ナラ)、ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)、チョン・ウジン(キム・ジュンハン)、チョン・ウノ(Block BのP.O)の4人4色のキャラクターポスターを公開した。同作は、離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョンと、離婚は初めての新人弁護士ハン・ユリの冷たく熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。人生の計画になかった思いがけない別れに直面した人々、離婚する瞬間に繰り広げられるビッグディールとジレンマをリアルかつストレートに描く。冷酷な人生のバランスゲームで、最善の策を選ぼうとする離婚弁護士たちの愉快な奮闘が、共感とカタルシスを与える予定だ。離婚専門弁護士のチェ・ユナが直接執筆を手掛け、「わかっていても」「コッパダン~恋する仲人~」「ヴァンパイア探偵」など、感覚的かつ繊細な演出で好評を博したキム・ガラム監督がメガホンをとり、共感度の高いリアルなドラマを完成させる。これに先立って公開された集合ポスターで、テジョンファミリーの4人のチームプレイへの期待を高めたとしたら、この日に公開されたキャラクターポスターは、それぞれの方式で事件を解決していく4人の活躍への好奇心を刺激する。まず、離婚1チームのパートナー弁護士で、羨望を集めるスター弁護士のチャ・ウンギョンの堂々とした表情が視線を圧倒する。切りっぱなしのボブで洗練された雰囲気は、ベテランスター弁護士のチャ・ウンギョンのプロフェッショナルさをアピールする。人の心を見抜くような鋭い眼差しは、どんな事件であり依頼人が望む通りに必ず勝訴する彼女の実力への期待を高める。ストレートで少し気難しい、効率優先のチャ・ウンギョンの外はカリッ、中はしっとりの魅力に注目が集まる。離婚は初めてである新人弁護士のハン・ユリの、真面目な笑顔も目を引く。依頼人を眺める輝く目からは、覇気と熱意が感じられる。夢見ていた企業チームではなく、離婚チームに不時着した彼女は、スタートから尋常ではない法律事務所での生存ストーリーを繰り広げるという。情深く共感力の高いハン・ユリ。試行錯誤も経験するが、依頼人のため最善の選択をしようとする気持ちは、いつも本気だ。不義が我慢できない彼女は、効率優先のチャ・ウンギョンと頻繁に衝突しながら、どのような変化を迎えるのか好奇心をくすぐる。所信あふれるハン・ユリを通じて、新しいキャラクターを完成させるナム・ジヒョンの熱演に、関心が集まる。対立関係からグッドパートナーになるまでの過程を、ダイナミックに描くチャン・ナラとナム・ジヒョンの甘辛ウォーマンス(女同士の友情)に注目が集まっている。離婚2チームのパートナー弁護士のチョン・ウジンの優しい笑顔が、ときめきを刺激する。柔らかいリーダーシップで葛藤を解決する彼は、眼差しだけでも信頼できる人物。依頼人を眺める温かい眼差しから、チョン・ウジンの真面目な一面を垣間見ることができる。人間チャ・ウンギョンを尊重し、弁護士チャ・ウンギョンを尊敬して、完璧な呼吸を合わせている信頼できる後輩のチョン・ウジンは、彼女の心強いサポーター。誰も止められないチャ・ウンギョンに、ブレーキを掛けられる唯一の人物でもある。柔らかいカリスマ性で、視聴者の心まで魅了するキム・ジュンハンの活躍に期待が高まる。離婚2チームの新人弁護士のチョン・ウノの陽気な魅力は、ドラマに活力を与える。依頼人に向けられる明るい笑顔は、彼の愉快な性格を表している。相手の感情を素早くキャッチできるセンス満点の彼は、離婚チームの頻繁な新人の離脱を防ぐため、ハン・ユリの暴走を防ぐ役割を果たす。平凡のようだが尋常ではないチョン・ウノの魅力を倍増させるP.Oの、一風変わった変身に注目が集まる。また、覇気溢れる可愛い新人コンビのナム・ジヒョンとP.Oのケミストリー(相手との相性)も期待を高めている。「グッド・パートナー」の制作陣は、「価値観、経歴、性格、離婚事件への視点まで異なる弁護士たちの物語が愉快に展開される。事件を解決する様々な戦略を見る面白さもあると思う」とし、「K‐サラリーマンたちの現実的共感を刺激するエピソードから連帯を通じた成長まで、キャラクターの魅力を最大化し、劇への没入度を高める俳優たちのシナジー(相乗効果)も期待してほしい」と伝えた。「グッド・パートナー」は、韓国で7月12日午後10時より放送が開始される。
ピョ・イェジン、SHINee キー&Block BのP․Oへの愛情をアピール「友達になりたかった」(動画あり)
女優のピョ・イェジンが、SHINeeのキーとBlock BのP.Oに向けた特別な愛情を告白した。8日に韓国で放送されたtvN「驚きの土曜日」では、ピョ・イェジンとイ・ジュニョン(UKISS ジュン)がゲストとして出演した。彼らはTVINGオリジナルシリーズ「私は堂々とシンデレラを夢見る」で主演を務めている。この日、ピョ・イェジンは友人と家族を探しに番組に出演することになったとし、「私はキーさんのことを本当に好きなのに、(キーが)1991年生まれだった。私は早生まれではあるが、1992年生まれだ。同い年の友達になりたかった」と明かした。早生まれイシューにラッパーのNucksalは「これはキーが認めてあげなければならない」と煽り、当事者であるキーは「今日、僕と半日を過ごすと思うから、良い友達になってみよう」と微笑んだ。そうすると、ピョ・イェジンが探していた家族は誰だろうか。彼女は「ピョ(P.Oの名字)さんが元々一家(姓が同じで、家系の始祖の出身地である本貫が同じ)だ。(P.Oが)ピョさんだと知っていたので、個人的に応援していた」と伝えた。これにP.Oは「僕もピョ・イェジンさんが『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』に出ているのを見ながら、同じピョさんであることを知り、応援していた」と答えた。その言葉に、シン・ドンヨプが「今、テレビを見ているピョ・インボンに映像メッセージを送ろう」と述べると、P.Oはピョ・インボンはもちろん、ピョ・チャンウォンにも映像メッセージを送り、大きな笑いを誘った。
ASTRO チャウヌからNCT ドヨンまで、突発的な状況で神対応…行動に称賛の声
女性スターに対する気配りで注目を集めた男性アイドルがいる。NCTのドヨンは今年、女優のムン・ガヨンと共に「ドルチェ&ガッバーナ」のファッションショーに参加。この日ムン・ガヨンは露出度の高い衣装を着て登場し、賛否の声があがった。そんな中、ドヨンは自身のジャケットを脱いで彼女にかけた。これを見たネットユーザーたちは「ドヨン、本当に優しい」「ドヨンもノースリーブで寒かっただろうに、配慮する姿を見ると好感度が上がる」などの反応を示した。SBS「ランニングマン」に出演したASTROのチャウヌも、女優のチョン・ソミンに配慮する姿で話題を集めた。チョン・ソミンは、罰ゲームで黒い絵の具を頭からかけられる状況だった。罰ゲーム開始前にチョン・ソミンが制作陣に「下着もってくるようにと言わなかったじゃないですか」と話していたのを聞いたチャウヌは、チョン・ソミンにバケツに入った黒い絵の具をかけなければならなくなった時、服が濡れないよう、頭の方だけ少しかけ、配慮した。おかげでチョン・ソミンは、前髪とズボンの一部だけが濡れた。罰ゲームが終わった後、チャウヌは彼女のところに駆けつけてぎゅっと抱きしめ、申し訳なさを伝えた。これを見たネットユーザーたちは「顔だけがイケメンではなくて、心もイケメンだ」「私までドキドキする」「本当にセンス最高」「チョン・ソミンがちらっと制作陣に話した言葉を聞いているなんて」などの反応を見せ、チャウヌを賞賛した。Block BのP.Oは、tvN「驚きの土曜日」に少女時代のテヨンと一緒に出演した。この日の放送でテヨンがおやつを食べていたところ、こぼしてしまうとP.Oはすぐにティッシュを出してそっとテヨンに渡した。P.Oの何気ない行動はインターネットコミュニティで話題になった。これを見たネットユーザーは「テヨンを見もしないで渡すのがポイント」「P.Oはマナーが身についているようだ」などの反応を示した。P.Oは過去、バラエティ「不埒な同居」に出演した時も、アトラクションを怖がる歌手のホン・ジニョンの安全バーを掴んであげる様子などが大きな話題になった。他にもイ・ヨンジのYouTube「つまらないものですが」に出演したMONSTA Xのヒョンウォンは、イ・ヨンジの変わりにビールを開けてあげたり、イ・ヨンジのお酒に合わせるなど、配慮する姿が目を引いた。
チェ・ジウ&SHINee ミンホら出演の映画「ニューノーマル」8月16日に日本公開!ポスター&特報映像が解禁
チェ・ジウ7年ぶりのスクリーン復帰作であり、SHINeeのミンホ、Block BのP.O(ピョ・ジフン)ら豪華キャストを迎えた、「NEW NORMAL(英題)」が邦題「ニューノーマル」として、2024年8月16日(金)より新宿ピカデリーほかにて全国公開することが決定した。本作は、絡み合う奇妙な運命が日常を一転させ、予測不可能な事態を巻き起こす体験型スリラーだ。韓国で驚異的な大ヒットを記録したホラー映画「コンジアム」のチョン・ボムシク監督の最新作として注目を集めている。ソウルでは女性ばかりを狙う連続殺人事件が多発し、世間を賑わせていた。ある日、マンションで一人暮らしをしているヒョンジョン(チェ・ジウ)の元に火災報知器の点検をしに来たという中年の男性が訪ねてくる。図々しく家の中に入ってくる怪しげな男性に不安を覚えるヒョンジョン。一方、デートアプリでマッチングした相手と待ち合わせをしているヒョンス(イ・ユミ)。しかし、そこに現れたのは思いも寄らない人物だった。交差する2つの出来事が予想だにしない結末を巻き起こす。韓国ホラー歴代興行収入2位「コンジアム」の監督であり、Kホラーの巨匠と呼ばれるチョン・ボムシクが、最新作ではサスペンス・スリラーに挑戦し、観客を魅了する。ドラマ「冬のソナタ」や「天国の階段」などで韓流トップスターとして愛され、韓流ブームに貢献した韓国を代表する女優チェ・ジウが、本作では、笑うことのできない女性ヒョンジョン役に挑戦し、冷ややかなイメージの中に意外なエネルギーを秘めたキャラクターを演じ、新たな一面を披露している。Netflixのシリーズ「イカゲーム」「今、私たちの学校は」で世界的なスターダムにのし上がったイ・ユミは、人とのつながりを望む平凡な20代女性ヒョンスを演じ、リアルかつバイタリティあふれる演技を披露している。さらに、K-POPアイドルグループSHINeeのメンバーであるミンホは、つながりを求める孤独な大学生フンに変身し、ロマンスとサスペンス・スリラーの境界を行き来する多様な演技を披露している。同じくK-POPアイドルグループBlock BのメンバーであるP.Oは、本作がスクリーンデビュー作となる。20代の青年ギジンを演じ、ロマンスに没頭するあまり、ストーカーに変貌する強烈なキャラクターを披露している。ほかにも、ハ・ダインやジョン・ドンウォンなど期待の新人が参加し、錚々たる豪華キャストの集結に作品への期待が更に高まる。この度解禁されたポスターは、6人の登場人物の緊迫感のある表情が詰まったビジュアルとなっている。「日常を一転させる恐怖の幕開け」というフレーズが、物語の不穏さを暗示する。更に、エモーショナルな場面から一転、緊張感漂う特報映像にも注目だ。■作品概要映画「ニューノーマル」2024年8月16日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開【出演】チェ・ジウ「冬のソナタ」、イ・ユミ「イカゲーム」、チェ・ミンホ(SHINee)「ザ・ファビュラス」、ピョ・ジフン(Block B)「ホテル・デルーナ」、ハ・ダイン、ジョン・ドンウォン【スタッフ】監督・脚本:チョン・ボムシク「コンジアム」2023年/韓国/韓国語5.1ch/113分/原題:뉴 노멀(英題:NEW NORMAL)/字幕翻訳:根本理恵提供:AMGエンタテインメント ストリームメディアコーポレーション/配給:AMGエンタテインメント(C)2023 UNPA STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク映画「ニューノーマル」公式サイト
イ・ジョンジェ&チョン・ウソンら、アーティストカンパニー所属俳優がお気に入りの歌を紹介(動画あり)
俳優のイ・ジョンジェが、自分に力をくれる歌としてBTS(防弾少年団)のジョングクの「Standing Next to You」を選んだ。9日、アーティストカンパニーの公式YouTubeチャンネルでは「あなたに力になってくれる歌は?|Artist Company 2024 正月挨拶」というタイトルの映像がアップロードされた。映像では、アーティストカンパニー所属の俳優たちが「自分に力をくれる歌」を推薦し、新年の挨拶をする様子が収められた。チョン・ウソンは「正月がやってまいりました。皆さんそれぞれ、どこでどんな時間を過ごしているかわかりませんが、今いる場所で温かな正月を過ごしていただきたいです。また、辛い時、心配事がある時思い出す歌がある」とし、チョン・イングォンの「心配しないで、あなた」を推薦し、曲の一小節を歌った。続けて「考え事が多くなるしかない」とし、「しかし、あまり心配しないでポジティブな気持ちで1年間、乗り越えていただきたい。正月、幸せにお過ごしください」と付け加えた。続いてキム・ジョンスは自分に力になる歌としてLoveholicsの「Butterfly」を、コ・アソンはキム・ヒョンチョルの「どうして」を勧めた。キム・ユンドはキム・ドンリュルの「出発」、パク・ソダムはウヒョの「たんぽぽ」、キム・ジュンハンはクァク・ジンホンの「そんな日」を推薦した。パク・フンはトゥルグクファの「心配しないで、あなた」、シン・ジョングンはトゥルグクファの「生きていれば」、Block BのP.OはUrban Zapakaの「コーヒーを飲んで」、イ・ジュヨンはイ・サンウンの「人生は旅行」、パク・ヘジンはユ・ジョンソクの「疾風街道」を勧めた。他にも多くの所属アーティストたちがお気に入りの歌を紹介し、視線を集めた。イ・ジョンジェは、自分に力をくれる歌としてジョングクの「Standing Next to You」を選んだ。続いて「豊かで幸せな正月をお過ごしください。僕は今年、皆さんにお披露目する作品が2本もありそうだ」と新年の計画を伝えた。彼は今年「イカゲーム2」と「The Acolyte」で帰ってくる予定だ。イ・ジョンジェは「昨年頑張ってたくさん撮影したので、今年は皆さんと直接会って色々な話もできるチャンスがたくさんありそうだ。僕もドキドキしているし、楽しみなので、皆さんもう少しだけ待っていただきたい」と付け加えた。
パク・ボゴム&キム・ソヒョンの共演作も!Studio&NEWの今年の韓国ドラマ・映画に注目
NEWのコンテンツ制作系列会社Studio&NEWが「ムービング」と「医師チャ・ジョンスク」の成功を受け継ぐ多彩なドラマと映画のラインナップを公開した。Studio&NEWは昨年、Disney+オリジナル「ムービング」とJTBCドラマ「医師チャ・ジョンスク」、また最近放送終了したgenie TVオリジナル「愛してると言ってくれ」でOTT(動画配信サービス)とテレビドラマにおいてヒットを記録した。今年はドラマ「グッドボーイ」と「グッド・パートナー」「レッド・スワン」、そして映画「ヒドゥン・フェイス」など、テレビ、OTT、映画館まで、多彩なラインナップで新しい楽しさを届ける。韓国で今年下半期に公開されるJTBCドラマ「グッド・ボーイ」(演出:シム・ナヨン、脚本:イ・デイル)は、五輪特別採用で警察になったメダリストたちが、メダルの代わりに警察の身分証を首にかけ、悪と反則がはびこる世の中に立ち向かって戦うコミカルアクション青春捜査ドラマだ。ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」「怪物」「十八の瞬間」を演出したシム・ナヨン監督と「補佐官」「ライフ・オン・マーズ」「戦おう幽霊」を執筆したイ・デイル脚本家が意気投合。さらにパク・ボゴムとキム・ソヒョンが出演を確定し、信じて見られる脚本、監督、俳優のラインナップが完成した。SBSドラマ「グッド・パートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム)は、離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)と、離婚は初めての新米弁護士ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)の冷たくも熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。ウェブ漫画「マリッジレッド」などで有名な離婚専門弁護士が自ら執筆し、共感を高める。さらにドラマ「わかっていても」「コッパダン~恋する仲人~」「ヴァンパイア探偵」のキム・ガラム監督が演出を手掛けた。チャン・ナラ、ナム・ジヒョン、キム・ジュンハン、Block BのP.Oが出演を確定し、期待を高めている。Disney+「レッド・スワン」(監督:パク・ホンギュン、脚本:チェ・ユンジョン)は、ファイングループの後継者と結婚し、上流層の完璧な人生を夢見ていたワンス(キム・ハヌル)が、いつも自分のそばを守ってくれるボディガードソ・ドユン(RAIN(ピ))に出会い、ファイン家の秘密を目の当たりにする物語を描いた作品だ。ドラマ「花遊記<ファユギ>」「善徳女王」などのヒット作を届けたパク・ホンギュン監督が演出を、ドラマ「最後から二番目の恋」「三姉妹」で注目を集めたチェ・ユンジョン脚本家が台本を手掛けた。ドラマおよびOTTシリーズと共に、映画も公開を準備している。「人間中毒」のキム・デウ監督の次回作「ヒドゥン・フェイス」は、一通のビデオレターだけを残して消えた婚約者の行方を追っていた男が、彼女に関する衝撃的な秘密を知ることで繰り広げられるミステリースリラーだ。ソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョンが主演を務める。
Block B ジコ&P․O、バラエティ番組「全知的おせっかい視点」に出演決定!韓国で2月中に放送
Block BのジコとP.Oが、MBC「全知的おせっかい視点」に出演する。番組側は本日(23日)、Newsenを通じて「ジコ編にP.Oも出演する。2人の出演回は2月中に放送予定だ」と伝えた。「全知的おせっかい視点」はマネージャーたちの遠慮ない暴露で、スターたちのリアルな日常を公開するバラエティ番組で、韓国で毎週土曜日の午後11時10分に放送されている。最近、KOZエンターテインメントの新人アイドルグループBOYNEXTDOORのデビューアルバムをプロデュースしたジコと、除隊後に俳優として活動しているP.Oの日常を確認できるとみられる。
チャン・ナラからBlock BのP․Oまで、新ドラマ「グッド・パートナー」に出演決定
「グッド・パートナー」が本格的に撮影に突入する。韓国で2024年に放送予定のSBS新ドラマ「グッドパートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム)は、離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョンと、離婚は初めての新人弁護士ハン・ユリの冷たく熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。人生の計画になかった思いがけない別れに直面した人々、離婚する瞬間に繰り広げられるビッグディールとジレンマをリアルかつストレートに描く。冷酷な人生のバランスゲームで、次善の策を選ぼうとする離婚弁護士たちの物語が共感とカタルシスを与える予定だ。何より、離婚共感ウェブ漫画「マリッジレッド」などで有名な離婚専門弁護士のチェ・ユナが自ら執筆しただけに、共感力200%のリアルなヒューマン法廷オフィスになると期待を集めている。ここに「わかっていても」「コッパダン:朝鮮婚談工作所」「ヴァンパイア探偵」のキム・ガラム監督が演出を務め、より一層関心が高まっている。豪華キャストも目を引く。チャン・ナラは離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョン役で、もう一度人生のキャラクターを予告する。17年目のベテラン弁護士であるチャ・ウンギョンは皆が認める完璧な人物だが、ストレートで気難しい。国民離婚弁護士である彼女は、自分も離婚の危機に置かれている。人生の岐路に立たされた彼女が、自分とは正反対な新人弁護士のハン・ユリと時にはぶつかるが、お互いに協力しながら変化を迎える。チャン・ナラは「台本がとても面白かった。良い監督、脚本家、そして一緒に演技してみたかったナム・ジヒョンさんと共演することになって嬉しい」と感想を語った。ナム・ジヒョンは離婚は初めてである新人弁護士のハン・ユリ役に扮し、チャン・ナラと熱いウォーマンス(女同士の友情)を披露する。不義が我慢できないハン・ユリは会社の利益が優先で、いかなる過ちを犯した顧客でも代理人の役割を忠実に果たしてこそ、真の弁護士だと思うチャ・ウンギョンといつも対立。価値観や経歴など、あまりにも違うチャ・ウンギョンと衝突し、成長していく人物だ。ナム・ジヒョンは「人間の人生を、様々な方向で考えるようにする作品だ。頑張るので応援してほしい」と伝え、期待を高めた。キム・ジュンハンは、チャ・ウンギョンの後輩で法律事務所テジョンの離婚2チームのチーム長弁護士チョン・ウジンに扮する。チャ・ウンギョンが暴走する時はブレーキをかけ、苦言も厭わないチョン・ウジンは、優しさと冷静さを行き来する柔らかいカリスマ性の持ち主だ。チャ・ウンギョンから信頼されている彼はいつも適切な距離を維持し、彼女を支持してきた人物。チャ・ウンギョンが離婚の危機を迎えたことで、自身にも変化が訪れる。キム・ジュンハンは「一つ一つのエピソードが生きている現実そのもので、一方ではとてもドラマチックだ。楽しみにしてほしい」と語った。Block BのP.Oはワーキングラブバランスを叫ぶ、楽天主義の弁護士チョン・ウンホ役を演じる。チョン・ウンホは離婚チームの新人が何人も辞めてしまうと、「新人の離脱を防げ」という指示を受け、ハン・ユリの暴走を防ぐ役割を果たすことになる。事件にひかれて生計を立てることの深さを悟り、ハン・ユラとの距離を縮めていく。P.Oは「これまでお見せした姿とは、全く異なる弁護士役を初めて演じることになった。応援してほしい」と明かした。
Block BのP․Oからヒョンビンまで…海兵隊出身のスターに注目
国防の義務を終えたスターたちがファンのそばに戻ってきている。昨年9月には、Block BのP.Oが除隊した。彼は海兵隊出身で話題になり、芸能界の海兵隊出身の俳優たちも一緒に注目されている。P.Oは昨年9月27日、海兵隊での服務を終えて除隊した。2022年3月28日に入所して、国防の義務を始めた彼は基礎軍事訓練を終えた後、海兵軍楽隊で服務を続けてきた。彼は4回も挑戦し、ついに海兵隊の赤い名札をつけた。その理由について彼は「母が僕がカッコいいところで軍服務することを望んでいた。願いを叶えてあげたくて入隊を決心した」と伝えた。母親は2017年に持病で亡くなったが、P.Oは4回の挑戦の末に母親の願いを叶えることに成功した。彼は海兵隊第1280期として除隊し、芸能界の海兵隊の系譜に名を刻んだ。P.Oと共に芸能界で海兵隊戦友会を開く代表的なスターには、誰がいるだろうか。P.O以外に最近除隊したスターには、キム・ミョンス(INFINITEのエル)がいる。彼は海兵隊第1267期で、2022年8月に除隊した。除隊後、MBC「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」に出演し、復帰に成功した。AKMUのイ・チャンヒョクは、海兵隊第1226期だ。海兵隊服務中に軍歌を作曲したことがある彼は現在、自身が司会進行を務める「AKMUのオナルオバム」でこれを凛々しく提唱し、話題になった。イ・チャンヒョクは2019年5月に除隊した。俳優のヒョンビンも代表的な海兵隊出身の俳優だ。「シークレット・ガーデン」で人気絶頂だった時期に海兵隊に志願し、入隊した彼は2013年12月に除隊した。凛々しく除隊した彼は、様々な作品で大活躍し、現在はソン・イェジンの夫で一人の子供の父親として、幸せな家庭も築いている。俳優のユン・シユンは海兵隊第1184期、Click-Bのオ・ジョンヒョクは第1140期、SHINeeのミンホは第1245期だ。歌手のロイ・キムは第1259期で、あるラジオ番組で第1080期のイ・ジョンに出会い、挙手の礼をして注目を浴びた。さらにさかのぼると、キム・フングク(第401期)、キム・サンジュン(第570期)、イム・チェム(第228期)らが海兵隊出身で、「芸能界海兵隊戦友会」の一番上に位置している。・Block BのP․O、本日(9/27)除隊!メンバーとの集合ショットも話題に・AKMU イ・チャンヒョク、海兵隊に志願した理由を明かす「恋人と別れた後に入隊した」(動画あり)
チェ・ジウ、映画「ニューノーマル」で共演したBlock BのP․O、イ・ユミらと記念ショット
女優のチェ・ジウが、映画「ニューノーマル」で共演した後輩たちとの親交をアピールした。22日、彼女は自身のSNSを通じて「可愛い後輩たち」というコメントとともに、写真を掲載した。公開された写真には、映画「ニューノーマル」で共演したBlock BのP․O、ジョン・ドンウォン、イ・ユミ、ハ・ダイン、チェ・ジウの姿が写っている。チェ・ジウは自身の隣に座っているジョン・ドンウォンと肩を組みながら笑っており、写真を見た人々を微笑ませた。今月21日、ハ・ダインも自身のSNSに「ニューノーマル」の共演者たちとの写真を掲載し、「温かくて良い時間でした」と書き込んだ。また、投稿を通じて「食事会を設けてくれたかっこいいチェ・ジウ先輩、ありがとうございます」と感謝を示した。この投稿を見たネットユーザーたちは「チェ・ジウは後輩たちをよく気遣っているようだ」「仲が良さそうでいいね」「みんな可愛いし、ハンサムだ」などの反応を見せている。彼らが出演した映画「ニューノーマル」は韓国で今月8日に公開された。