キム・ヒョンソク
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パク・ジニョン（J․Y․ Park）出演、韓国初の合唱団サバイバルオーディション番組「SING FOR GOLD」11月22日よりABEMAにて独占放送
新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、韓国初の合唱団サバイバルオーディション番組「SING FOR GOLD」（全12回）が、11月22日（火）夜10時45分より、国内独占無料放送されることが決定した。「SING FOR GOLD」は、今年9月から韓国で放送された合唱団サバイバルオーディションだ。韓国の放送局SBSと、世界的に有名なプロデューサーJ.Y. Parkことパク・ジニョンがタッグを組んで手掛けた本番組では、人々が想像するような合唱の概念を覆す数々の素晴らしいパフォーマンスショーが行われる。本番組に参加している合唱団のなかから見事最終決勝進出を果たし優勝したチームは、スペインで開かれる国際的な合唱大会「SING FOR GOLD」に参加し、韓国を代表して、世界1位を目指す。合唱団の中には、最年少7歳から、最高齢75歳までの老若男女が幅広く参加。また、中には世界合唱オリンピック金メダル二冠の強豪団体も。韓国での放送を見た、米国の有名ポップスターバンドデュオ「ローレンス」が感嘆の声を漏らすなど、すでに世界的な話題となっている本番組がついに日本初上陸。なお、世界への挑戦権を懸けた合唱団たちによるサバイバルの審査員兼MCは、本番組の立役者でもあり、現役アーティスト兼韓国最高のプロデューサーのJ.Y. Park、TWICEの「TT」の振り付けを担当し、K-POPの3大手芸能プロダクションで振付師として活躍しているリア・キム、これまで約1,200曲の楽曲を制作した歌謡界の重鎮キム・ヒョンソク。そして、MCは「太陽を抱く月」「赤と黒」などに出演し、幅広い表情を持つ女優のハン・ガイン、自身もオーディション番組出身者として参加者たちに寄り添うシンガーソングライターのイ・ムジンが務める。参加者たちのパフォーマンスで時に涙し、時に参加者たちを励まし、温かく見守る豪華キャストの姿にもぜひ注目してほしい。■番組概要「SING FOR GOLD」放送日時：2022年11月22日（火）夜10時45分～〇キャストパク・ジニョンキム・ヒョンソクリア・キムハン・ガインイ・ムジン初回放送URL：https://abema.tv/channels/k-world/slots/9BWPEpuLkDDa5u
JYPの縁で実現！？パク・ジニョン代表＆リア・キムら、新オーディション番組「SING FOR GOLD」で最強タッグ“ドリームチーム誕生”（総合）
パフォーマンス合唱サバイバルが始まる。本日（23日）、SBSの新バラエティ番組「SING FOR GOLD」のオンライン制作発表会が開かれた。「SING FOR GOLD」は、韓国のバラエティ番組としては史上初めてのパフォーマンス合唱ジャンルだ。型破りなパフォーマンスまで加えられたダイナミックな合唱ステージで、視聴者を魅了する予定だ。プロデューサーのチョン・イクスンは「パフォーマンス合唱バトルは馴染みがないと思うが、作る立場として『この番組が合唱の様々な楽しみ方を紹介し、サバイバルオーディション番組として残らなければいいな』という逆説的なことを思った」と話した。彼は「昨年の下半期ごろ、パク・ジニョンとの打ち合わせの時に聞いた話から始まった。軽く食事をしていて、『私の使い方をよく知っている制作陣と、私を使って胸が躍ることをしてみたい』と言われた。そういう宿題を抱えて戻ってきて会議を重ねたが、メイン脚本家が合唱について話した。合唱という器に、2022年にしなければならない話を盛り込むことができると思った。パンデミックでそれぞれ事情があると思うし、何かを失った人も多いと思う。ソーシャルディスタンスという名の下で、他人との関係も失っていったけれど、それが終わりかけているこの時点で、（視聴者は）何を1番見たがるだろうか。何になるか分からないけれど、一緒に何かをしてみようと思ったし、合唱という器にそれを盛り込むことができると思った。今その話を出してこそ、価値があって意味があると思った」とし、番組の企画過程を明かした。続いて「オーディション番組といえばイメージする形式があるけれど、私たちは心温まる話とストーリーが集まって、その過程が輝いてほしいと思った。来年、再来年に思い返しても『心温まって良い番組だった』と思ってほしかった」と願いを語った。審査員としては、パク・ジニョン（J.Y.Park）、キム・ヒョンソク、リア・キムが出演する。パク・ジニョンは、「別のオーディションをしてみようと言われたら、していなかったと思う。1つは歌手が歌う姿は何度となく見てきたし、多様な歌手が出てきても、ある程度既視感があるので、新しく話すことがないし、新しく視聴者と共感して分かち合うことがない、燃え尽きた感じがした」と話し始め「しかし、『私は音楽が好きだし、これをしながら心臓が踊ってほしいけど、何かないかな？』と言ったら、制作陣が合唱を持ち出した。ステージの上に立つ方は、歌手ではなく、職業ではないのだ。『SING FOR GOLD』は、人間の匂いがする。単に歌を撮影して、ダンスを撮影するのではなく、その人々を収めて分かち合いたい。特別ではない人々が集まって特別になるというのが、この番組の最も感動的な点ではないかと思う。いつもウキウキするし、収録の日になればワクワクする。『K-POPスター』は、参加者たちを自分の事務所に入れることを考えていたから、楽しめない部分があったけれど、今回は観客として楽しめるのが本当に良かった。楽しく収録しているし、最後までワクワクすると思う」と話した。キム・ヒョンソクは「ジニョンとこの番組に参加できて本当に嬉しかった。公に番組を一緒にしたことはない。音楽の最も大きな力は、アンサンブルだと思う。1人で感動を与えることもできるけれど、一緒にいる時にドラマが生まれる。そのような作業に一緒に参加できるのが、本当に楽しかった。大衆音楽はトレンディなジャンルがあるけれど、合唱は自分ができる音楽的な手法を、トレンドやその中に入れることができる。だから多くの実験もしてみることができそうで、参加することになった。実際に出演する方々の音楽を聴きながら、『こんなに上手なチームが多かったのか』と驚いた。パフォーマンスと合唱など、様々なことをステージで見せてくれるけれど、上手なチームが本当に多い。私もたくさん楽しんだ。今後、1位のチームとスペイン大会に出場するけど、どのような絵が描かれるのか楽しみだ」と話した。リア・キムは「最初に出演のオファーを受けた時、キャスティングのラインナップを見せてもらった。皆さん好きな方々だけど、決定的に『パク・ジニョンがリア・キムに来てほしいと言っていた』と言われた。パク・ジニョンさんに認められたら嬉しいから」とし笑顔を見せた。続いて「実力のあるダンサー、歌手の方々をディレクティングしてみたけど、上手すぎる人より、一般の人々、音楽を楽しむ人々、自然な人々と一緒にやってみたいと思っていたところだった。この方々と共にできる機会ができて楽しそうだった」と話した。パク・ジニョンは「リア・キムは、JYPの先生だった。Wonder Girlsの時から、皆さんが知っているJYPのスターたちを教えた方だ。そして元Wonder Girlsのソンミの『24 Hours』のダンスを組んだけれど、その次からは私たちが抱えることができなかった。翼を広げて、遠くに行った。この番組は世界大会があるから、最強のチームを立ち上げなければならなかった。頭の中に浮かんだのが当然、ヒョンソク兄さんとリア・キムだった。2人とも応じてくれて、最強のドリームチームが実現したと思う」と明らかにした。マネジメントラインに合流したハン・ガインは、「私は『K-POPスター』の全シーズンを見たし、ファンだった。私が参加しなかったら、絶対に家で見ていたと思う。家で見るよりは、1番良い席で聴いてみたいという欲が個人的にあった。私は審査員たちとは違って、チームの方々とコミュニケーションすることをしているので、負担がない。軽い気持ちで楽しみながらやっている」と感想を語った。また、他のマネジメントチームで末っ子のイ・ムジンは「最初は悩みが多かった。私が参加したオーディションが終わって2年も経たずして、あの場に座っていることがどうなのかと思った。しかし、『あまり悩まないようにしよう。素晴らしい先輩や制作陣の方々に呼んでもらったのだから』と思った。初収録の時から自分なりに取り組んで編集に任せよう、オーディションに参加する時に、審査員ではなくても、こういう姿を見せてほしいと思う人のテンションを備えようと思った」と話した。また、「SING FOR GOLD」は最終優勝チームの選抜にとどまらず、優勝チームと共に世界合唱ワールドカップに挑戦する過程まで描き、新たな楽しさを届ける予定だ。チョン・イクスンは「通常のオーデション番組だと、優勝者の誕生を祝って終わる。そのような番組を作ろうとしたのではなく、『世界合唱ワールドカップ』という目標があったら、成績を離れて駆けつけていく姿があると思う。その過程が、この番組を見る楽しさの核心であり、そこで感動と幸せを感じることができる。世界合唱ワールドカップでどのような方々が私たちと競争するかは私も分からない。そして私たちは合唱大会に出場したことがないので、初心者だ。しかしある目標に向かって走って完走する姿を、意味のあるかたちで収める自信があった。大げさな成績に対する話ではない。行って転ぶかもしれないけれど、皆で一緒にハグをして、慰めて、涙を流すことができれば、その過程に十分に臨めたという満足感を感じることができると思う。視聴者ももっと大きな感動を感じることができると思う」と明かした。審査員とマネジメントチームが挙げた視聴ポイントも公開された。リア・キムは「団結が美しいというのは知っていると思うけれど、団結力が成長するというのがポイントだと思う。調和して団結することが、回を重ねるにつれて成長し、感動すると思う」と話した。キム・ヒョンソクは「合唱を題材にしたドラマを見るという考えで良いと思う。最終目標はスペインに行って、大会に出場することだけど、切実に賞をもらいたい。それより重要なのは、過程を楽しむことだと思う」と明らかにした。パク・ジニョンは「『私たちは皆が特別だ』と言うけれど、それを信じがたい場合が多い。合唱を見ると、1人1人が特別ではなくても、自分と合う人たちに会って、その中で自分がある役割をした瞬間、特別になる。いつも人が知りたかったけれど、これを見たら特別ではない人はいないということを確認した。それをステージで確認できる」とし、視聴ポイントを挙げた。ハン・ガインは「歌が上手な出演者を見たかったというより、どんな人たちがどんな曲を私に聴かせるのかが重要だった。この番組でも同じ音を出しても、75歳のおじいさんが出すのと、7歳の子供が出す音は違う。1人1人の物語とストーリーを見たら、もっと感動的で楽しくステージを楽しむことができると思う」と述べた。イ・ムジンは「誰でもある程度自分だけの考えと偏見を持って生きている。私もそうだった。しかし私の予想が間違っていたと言いたい。見た目からの予想は、全部間違えるだろうと言いたい」と話した。特にキム・ヒョンソクは「準備をいくつかしなければならない。笑う準備、泣く準備、幸せになる準備、感動する準備。素敵な番組になると思う」と述べ、注目を集めた。「SING FOR GOLD」は、韓国で25日の午後6時に初放送される。・J.Y.Parkからハン・ガインまで、SBS新オーディション番組「SING FOR GOLD」のMCに抜擢！・JYP、社内システムや地球環境に対するESG経営報告書を発表韓国のエンタメ企業では初（動画あり）
J.Y.Parkからハン・ガインまで、SBS新オーディション番組「SING FOR GOLD」のMCに抜擢！
パク・ジニョン（J.Y.Park）、キム・ヒョンソク、ハン・ガイン、リア・キム、イ・ムジンが「SING FOR GOLD」に出演する。9月に初放送される予定のSBS「SING FOR GOLD」は、世界的なプロデューサーのJYPパク・ジニョン代表と共に披露する、韓国初のパフォーマンス合唱バトルオーディション番組だ。従来の合唱バラエティ番組とオーディションでは試みたことがないショークワイヤ（Show Choir：「Show」と「Choir（合唱）」を組み合わせた合成語）というジャンルを扱うため、より関心を集めている。SBSとパク・ジニョンが手を組み、韓国で初めて披露するジャンルの番組に対する期待が高まる中、本日（4日）華やかなMCラインナップが公開された。まず審査委員ラインとして、歌謡界のミダスの手と呼ばれる韓国最高の作曲家キム・ヒョンソクが参加する。彼はパク・ジニョンと共に、音楽面での助言と審査を担当する。特に、キム・ヒョンソクはパク・ジニョンがデビューする前から親しい師弟関係だが、オーディションの審査委員として共演するのは今回が初めてだ。続いて、世界的なK-POP振付家として名声の高いリア・キムが審査委員ラインに名を挙げた。YouTubeチャンネル登録者数2,550万人を保有する「11MILLION Dance Studio」のリーダーである彼女は、ショークワイヤの特性上、合唱と同じくらい大事なパフォーマンスに対するアドバイスをする予定だ。また「SING FOR GOLD」だけの独特なシステムであるマネジメントラインとして、最近多数のバラエティ番組を通じて、正直な魅力と共感能力を見せて話題を集めた女優ハン・ガインと、MZ世代を代表するシンガーソングライターのイ・ムジンが参加する。2人は、時には審査委員と同じ立場で、時には審査委員よりはるかに近いところで参加チームをケアし、共感とサポートを惜しまない予定だ。番組を通じて優勝したチームは、韓国を代表するK-合唱団として国際合唱大会にチャレンジすると予告され、彼らの世界大会への挑戦記も視聴者に感動を与えるだろう。「SING FOR GOLD」は9月にSBSで放送される予定だ。
キム・ヒョンソク、まるで別人？21kgの減量で驚きの変身「30年ぶりに大学生時代の体重に」
作曲家のキム・ヒョンソクがダイエット後の体型を公開した。普段からぽっちゃりとしていて、優しいイメージで愛されていたキム・ヒョンソクは体重が94kgまで増加し、健康診断を受けた。その結果、高血圧、パニック障害、高脂血症、脂肪肝などになるリスクが高いという診断を受け、ダイエットを決心したという。職業柄、夜に作業をすることが多く、夜食や飲酒をする回数が増え、体重が増加したという。これまでもダイエットをしてリバウンドを経験した彼は、50代半ばを過ぎてきちんとダイエットに挑戦した。そして彼は21kgの減量に成功し、健康的な姿を取り戻した。キム・ヒョンソクは減量し、毎日飲んでいた高血圧の薬も減らすほど血圧が下がってきたとし「大学時代の体重が73kgだったが、今がちょうどその時の体重だ。30年ぶりに最低体重に戻ることに成功した」と喜んだ。キム・ヒョンソクは最近、ユ・スンジュンに関する問題について率直な考えを語り、話題となった。ユ・スンジュンはキム・ヒョンソクに「親しくもない作曲家がいきなり出てきて絶交するなんて」と攻撃し、非難を浴びた。・April ナウン＆ジンソル、作曲家キム・ヒョンソク「四季」プロジェクトのトップバッターに抜擢・パク・ヘジンからハン・チェヨンまで「THE FACT MUSIC AWARDS」プレゼンターの最終ラインナップが決定！
April ナウン＆ジンソル、作曲家キム・ヒョンソク「四季」プロジェクトのトップバッターに抜擢
April ナウン＆ジンソルがキム・ヒョンソクの「四季」プロジェクトのスタートを切る。ナウン＆ジンソルは1日午後6時に各種音楽配信サイトを通じて、「四季」プロジェクトのPart.春「時間差（Matter of Time）」を発売する。「時間差」はバラードシーンの巨匠である作曲家キム・ヒョンソクと作詞家キム・イナ、ナウン＆ジンソルがタッグを組んだ四季プロジェクトのうち春のパートに当たる曲であり、初春の温かさが感じられるピアノの演奏とナウン＆ジンソルの歌声が調和した叙情的なバラードナンバーだ。冬の寂しさを経て、春の温かさを待っている心を美しいメロディーとナウン＆ジンソルの初々しさで描き、リスナーの耳を虜にする予定だ。今回のプロジェクトは世界中のファンが制作に参加した「WEXTOWN」のプロジェクト第1弾であり、韓国のトップ作曲家、作詞家の代名詞キム・ヒョンソク、キム・イナの参加で初期から高い関心を集めた。
パク・ヘジンからハン・チェヨンまで「THE FACT MUSIC AWARDS」プレゼンターの最終ラインナップが決定！
アーティストとファンが一緒に作る大型音楽授賞式「THE FACT MUSIC AWARDS（TMA）」プレゼンターの最終ラインナップがすべて公開された。「TMA」の組織委員会は本日（22日）「パク・ヘジンをはじめ、ハン・チェヨン、イ・ヨンジャ、キム・ジュンヒョン、キム・ヒョンソク、キム・イナ、トニー・アン、ペ・ユンジョン、パク・ソヒョン、パク・ギウン、ユ・テオなど、様々な分野でトップの座を守っているスターたちが『TMA』のプレゼンターとして参加する予定だ」と明らかにした。彫刻のようなビジュアルと完璧な演技力、温かい人間性まで同時に備えた韓流スターのパク・ヘジンをはじめ、ドラマとバラエティを行き来してマルチエンターテイナーとしての真価を発揮している女優ハン・チェヨン、昨年女性お笑い芸人として初めて芸能大賞の2冠に上がって、第2の全盛期を享受しているイ・ヨンジャ、各種番組を通じて連日モッパン（おいしそうにたくさん食べる番組のこと）のレジェンドを作り上げているお笑い芸人キム・ジュンヒョンが、プレゼンターとして乗り出す。また、数多くのバラードの名曲を輩出してきた作曲家キム・ヒョンソク、数々のヒット曲を珠玉のような歌詞を誕生させた作詞家キム・イナ、第1世代アイドルのレジェンドで、現在は実業家としても大活躍中のトニー・アン、K-POP界の代表ヒット曲の振り付けメーカーの振付師ペ・ユンジョン、デビュー27年目のベテランMCであり、アイドル博士としても有名なタレントのパク・ソヒョン、多様な作品を通じていつも強烈な存在感を残している俳優パク・ギウン、映画「Leto」でインパクトの強い演技で好評を受けカンヌの男というニックネームまで得た俳優ユ・テオまで、超豪華なスターたちが「TMA」のプレゼンターとして出撃する。これで「TMA」は、連日ホットな歩みを続けている人気俳優たちで構成された第1弾プレゼンターのラインナップに続き、各分野で最高の株価を上げているプレゼンターが大勢含まれている第2弾ラインナップまで、すべて公開した。防弾少年団からTWICE、Red Velvet、MAMAMOO、iKON、MONSTA X、Stray Kids、THE BOYZ、I.O.I出身キム・チョンハ、GFRIEND、MOMOLAND、(G)I-DLE、SUPER JUNIOR、NU'ESTなど、国内最上級のアーティストがラインナップに加わった中で、アーティストに劣らない超豪華スターで構成されたプレゼンターのラインナップまですべて公開され、「TMA」に向けたファンの期待値は最高潮に達している。19日正午には、約3週間にわたり無料で行われた「TMA」のすべてのオンライン投票が締め切られた。最終的な投票結果に基づいて、「U+ アイドル Live人気賞」「ファン＆スターチョイス賞－歌手」「ファン＆スターチョイス賞－個人」「ファンラス（ライジングスター）賞」の主人公が決定し、終盤まで候補者の間の火花散る競合が繰り広げられ、ファンの視線を一瞬たりとも離すことができなくさせた。「U＋ アイドル Live」とともに、「TMA」は4月24日に仁川（インチョン）南洞（ナムドン）体育館にて華麗な幕を上げる。
【PHOTO】ナム・ジュヒョク＆ハン・ジミンら、ドラマ「まぶしくて」打ち上げに参加
20日午後、ソウル永登浦（ヨンドゥンポ）区汝矣島（ヨイド）のある食堂で開かれたJTBCドラマ「まぶしくて」の打ち上げに、俳優ナム・ジュヒョク、ハン・ジミン、キム・ヘジャ、ソン・ホジュン、アン・ネサン、ウ・ヒョン、キム・ガウン、作曲家キム・ヒョンソクらが参加した。・ナム・ジュヒョク、ドラマ「まぶしくて」繊細な演技に絶賛の声本当に幸せでした・「まぶしくて」ナム・ジュヒョク＆ハン・ジミンの結婚写真を公開2人の異なる表情に注目
公園少女も…KIWIメディアグループのアーティスト、旧正月を前にファンに挨拶
KIWIメディアグループは1日に旧正月の連休を迎えて、所属アーティストたちの直筆の新年の挨拶と写真を公開した。KIWIメディアグループの代表であるキム・ヒョンソクプロデューサーは「幸せで元気な新年を迎えますように」と新年のあいさつを伝えた。カメラに向かって明るく笑う彼の姿と、大きなスケッチブックに作成したメッセージと自筆のサインが視線を奪った。昨年9月に1stアルバム「THE PARK IN THE NIGHT part one」で音楽界にデビューしたホットなガールズグループ公園少女（GWSN）もデビュー後初めての旧正月を迎え、挨拶を伝えた。写真の中で7人のメンバーは「幸せな正月を送ってください」という直筆のメッセージと共にそれぞれの個性が際立つサインを公開した。特にメンバーはより一層グレードアップされた美貌をアピールし、ファンの心を掴んだ。ラッパーKILLAGRAMZとモダンポップデュオNICK＆SAMMYもそれぞれ「2019 己亥年、幸せな一年になりますように。皆さん、お元気で！」「楽しい祝日を送ってください。元気で幸せになりますように」という挨拶を伝え、温かい雰囲気を作った。KIWIメディアグループは「所属アーティストは今年もみんな精力的に活動する予定ですので、たくさんの関心と応援をお願いします」というメッセージを伝えた。
N.Flying ユ・フェスン、作曲家キム・ヒョンソクと秋の感性伝える…コラボ2人目の主人公に
N.Flyingのユ・フェスンが音楽プロデューサーのキム・ヒョンソクと共に秋の感性を伝える。27日、ユ・フェスンの所属事務所側によると「キム・ヒョンソクのプロジェクトアルバム『キム・ヒョンソク with Friends』の2人目の主人公に抜擢された。MeloMance（メロマンス）のチョン・ドンファンが編曲を手がけ、ナ・ユングォンの『期待』をリメイクする。ユ・フェスンのボーカルで秋の感性を刺激する新しい雰囲気の『期待』を聞くことが出来る」と明かした。「キム・ヒョンソク with Friends」は音楽、ポップアート、アーティストたちのコラボを試みたプロジェクトアルバムだ。ユ・フェスンに先立ち、8月にはVIXXのケンがコラボの主人公として参加した。「キム・ヒョンソク with Friends Pop ＆ Pop Collaboration #2 ユ・フェスン（N.Flying）×O.ZO」は10月5日の午後6時に公開される。
Block B ジコからAileeまで、本日揃って北朝鮮へ…「第3回 南北首脳会談」で特別公演を披露
Block Bのジコ、歌手Ailee、ALiと作曲家キム・ヒョンソク、そしてマジシャンのチェ・ヒョヌが本日（18日）、南北首脳会談のために北朝鮮を訪れ、特別公演を披露する。「第3回 南北首脳会談」の特別随行員が18日午前、韓国・ソウルから北朝鮮・平壌（ピョンヤン）に向かった。芸能界からはBlock Bのジコ、Ailee、ALiと作曲家キム・ヒョンソク、そしてマジシャンのチェ・ヒョヌが随行員を務める。ジコはヒップホップ、AileeはR＆B歌手として、韓国のトレンディな音楽を聴かせると期待を集めている。ジコは所属事務所を通して「南北首脳会談特別随行者リストに入ることになり、とても光栄に思います」とし、「大きな場に招待してくださっただけに、与えられた役割をしっかり果たしてきます。ありがとうございます」と伝えた。Aileeも「南北首脳会談特別随行員として参加することになり、光栄に思います」とし、「南北が交流する意味深い場であるだけに、良い姿を見せられるよう、最善を尽くしてきます」と覚悟を明かした。ALiは今年4月、平壌で開かれた韓国芸術団の公演に続き、2回目の訪問で視線を引きつける。母方の実家が北朝鮮であるキム・ヒョンソク作曲家は晩餐会で「私たちの願いは統一」「アリラン」などをピアノ演奏する予定だ。「2018南北首脳会談 平壌」は本日（18日）から20日まで開かれる。・Block B ジコ「第3回 南北首脳会談」参加に意欲任務を果たしてきます・Block B ジコ＆Ailee＆キム・ヒョンソク「第3回 南北首脳会談」の特別随行員に200人が北朝鮮へ
Block B ジコ＆Ailee＆キム・ヒョンソク「第3回 南北首脳会談」の特別随行員に…200人が北朝鮮へ
Block Bのジコ、Ailee、作曲家のキム・ヒョンソクが北朝鮮に行く。本日（16日）午後3時、イム・ジョンソク青瓦台秘書室長は「2018 南北首脳会談 準備委員会」の公式随行員14人をはじめとする特別随行員の名簿を発表した。政府を代表する大臣級公式随行員とともに、各界各層の特別随行員は、第3回南北首脳会談の特別随行員の資格で、2日後に平壌（ピョンヤン）を訪れる。中でもBlock B ジコ、Ailee、キム・ヒョンソクの名前が目立つ。イム・ジョンソク青瓦台秘書室長は、「3人が織りなす平和のハーモニーが、南北関係の豊かな秋を飾ることを期待している。4月の平壌公演、首脳会談晩餐公演につづき、今回の首脳会談でも感動のステージが披露される予定だ」と話した。音楽監督ユン・サンをはじめ、チョー・ヨンピル、イ・ソニ、チェ・ジニ、ペク・チヨン、ユン・ドヒョン、ソヒョン、Red Velvet、ALi、ジョンイン、カン・サネ、キム・グァンミンなどの韓国の芸術団は、今年4月1日に平壌で「春が来る」という公演をした。金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長夫妻が参席し、彼らに拍手を送った。また4月27日、チョー・ヨンピルとユン・ドヒョンは、板門店の南側にある「平和の家」3階の宴会場で開催された「2018 南北首脳会談」の晩餐会に参加した。平壌の公演につづき、彼らは金正恩委員長、ヒョン・ソンウォル三池淵（サムジヨン）管弦楽団のヒョン・ソンウォル団長と感動の再会を交わし、話題となった。彼らに続きジコ、Ailee、作曲家のキム・ヒョンソクが、もう一度南北の平和のために歌う予定だ。ジコは、韓国ヒップホップの大衆化を牽引するトレンディーなミュージシャンであり、Aileeは抜群の歌唱力で老若男女に愛されている。作曲家のキム・ヒョンソクは、平和を歌う曲作りで共感を得ている。3人がともに作り上げる平和のステージは、既に期待が高まっている。イム・ジョンソク青瓦台秘書室長は「今回の機会で、これからより多くの若者が南北関係や統一問題に関心を持ってくれることだろうと期待している」と述べた。第3回南北首脳会談にはイ・ヘチャン、チョン・ドンヨン、イ・ジョンミ、イ・ジェヨン、チェ・テウォン、ク・グァンモ、チョン・ウィヨン、ソ・フン、キム・ヒョンミ、カン・ギョンファ、ソン・ヨンム、ト・ジョンファンなどの大臣や、南北協力事業関連の代表及び一般の随行員や取材員を含め、200人が参加する。・チョー・ヨンピルからRed Velvetまで160人が韓国芸術団として北朝鮮へ
VIXX ケン、作曲家キム・ヒョンソクのコラボプロジェクトに参加…最初の主人公に抜擢
VIXXのケンが魅力的な歌声を認められ、キム・ヒョンソクのプロジェクトアルバム「キム・ヒョンソク with Friends」の初めての主人公に抜擢された。歌謡とミュージカルのステージを行き来しながら、実力派ボーカリストとして認められているケンが、音楽とポップアートのコラボという独特な試みを詰め込んだ作曲家のキム・ヒョンソクのプロジェクトアルバム「キム・ヒョンソクwith Friends」の初めての主人公に選ばれ、アルバム「Pop＆Pop Collaboration #1 KEN（VIXX）×Bicha」に参加した。今回のプロジェクトを企画したK-tune collective側は「プロジェクトアルバムの最初の主人公としてグローバルな認知度をベースに、韓国内外で精力的な活動を続けている実力派ボーカリストであるVIXXのケンが参加した」と発表し、「歌唱力と音楽性、どちらも素晴らしいアーティストたちと人気ポップアート作家たちが参加するプロジェクトだ」と説明した。ケンと共に「キム・ヒョンソクwith Friends」で活躍するアーティストは、PopnPopの作家Bichaだ。日常をテーマにしたカリトゥーン（カリグラフィー＋トゥーン）を通じて人気を得ている。ケンはBichaとのユニークなコラボを通じて、ミュージックとポップアートを歌声でつなげる役割を果たす予定だ。高レベルの音色や素晴らしい表現力で、アイドルメンバーの中でも実力派ボーカリストとされているだけに、ポップアートに出会ってさらに芸術的な雰囲気を届けるものと期待を集めている。先駆けて、ケンはVIXXのメインボーカルとしてさまざまな楽曲で活躍し、SBSドラマ「相続者たち」のOST（劇中歌）「愛という名前で」、MBCドラマ「運命のように君を愛してる」のOST「My Girl」、KBSドラマ「ファンタスティック・クラブ」のOST「君を見ると」、SBSドラマ「青い海の伝説」のOST「バカ」など、人気ドラマの中の魅力を活かした感情表現力に甘い歌声で話題を呼び、MBC「覆面歌王」「デュエット歌謡祭」などにも出演して実力を証明した。また、最近はミュージカル「ハムレット」に出演し、「第12回大邱（テグ）国際ミュージックフェスティバル（DIMF）アワード」で今年の新人賞を受賞するなど、ミュージカル俳優としても歌唱力と演技力を認められている。その他にも「2016 月間ユン・ジョンシン 5月号朝寝坊」「隙間」など他のアーティストとのコラボもで素晴らしい歌声を認められており、キム・ヒョンソクプロジェクトでの活躍にも関心が高まっている。ケンが最初の主人公として参加する「キム・ヒョンソクwith Friends」の1stアルバム「Pop＆Pop Collaboration #1 KEN（VIXX）×Bicha」は15日午後6時、韓国の各オンライン＆オフラインを通じて発売される。ケンは現在放送中のウェブドラマ「豆腐の擬人化」でスーパースターのキム・ジュホン役を演じ、ハンサムなルックスに個性あふれる演技力で視聴者に会っている。