キム・ヒョンソク、まるで別人？21kgの減量で驚きの変身「30年ぶりに大学生時代の体重に」

作曲家のキム・ヒョンソクがダイエット後の体型を公開した。

普段からぽっちゃりとしていて、優しいイメージで愛されていたキム・ヒョンソクは体重が94kgまで増加し、健康診断を受けた。その結果、高血圧、パニック障害、高脂血症、脂肪肝などになるリスクが高いという診断を受け、ダイエットを決心したという。

職業柄、夜に作業をすることが多く、夜食や飲酒をする回数が増え、体重が増加したという。これまでもダイエットをしてリバウンドを経験した彼は、50代半ばを過ぎてきちんとダイエットに挑戦した。

そして彼は21kgの減量に成功し、健康的な姿を取り戻した。キム・ヒョンソクは減量し、毎日飲んでいた高血圧の薬も減らすほど血圧が下がってきたとし「大学時代の体重が73kgだったが、今がちょうどその時の体重だ。30年ぶりに最低体重に戻ることに成功した」と喜んだ。

キム・ヒョンソクは最近、ユ・スンジュンに関する問題について率直な考えを語り、話題となった。ユ・スンジュンはキム・ヒョンソクに「親しくもない作曲家がいきなり出てきて絶交するなんて」と攻撃し、非難を浴びた。

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