ソン・ハユン
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ソン・ハユン、いじめ暴露者の調査のため入国費用を支援も…相手側が拒絶「資料公開を求める」
女優のソン・ハユンが、学生時代のいじめ被害を主張するA氏の調査のため入国費用を全額支援し、事実関係を検証すると明らかにした。ソン・ハユンの法定代理人である法律事務所は22日、「A氏が迅速に帰国して調査を受けるため、航空券代、ホテル代、交通費などすべての費用を支援する予定だ。入国後、提起された主張に関する事実関係を一つずつ検証し、対応する準備を整えた」と述べた。最近、ソン・ハユンはA氏を名誉毀損、業務妨害、脅迫罪などの疑いで2度目の告訴を行った。これに先立って21日、A氏はオンラインコミュニティを通じて「ソン・ハユンの校内暴力の被害者だ」という文章を投稿。A氏は「この事件を解決するために韓国に入国する予定であり、今後、警察調査に誠実に対応する予定だ」と明かした。A氏は、ソン・ハユンが虚偽の自白と公開謝罪文を要求したと主張し、「応じない場合、追加の法的対応を予告し、最終的に追加告訴を強行した。これは公益通報者を社会的に排除しようとする組織的な報復であり、事実上の名誉殺人だ」と主張。また韓国に入国後、ソン・ハユンと法定代理人を相手に虚偽告訴罪などで告訴する予定であり、25日に追加の声明を発表する計画を明らかにした。ところが23日、A氏がソン・ハユン側が提案した入国のための費用支援を拒否したことが伝えられた。A氏はオンラインコミュニティに追加の立場表明文を掲載し、「議論の焦点をぼやかさないでほしい。ソン・ハユン側が『校内暴力と強制転校はなかった』と主張しているため、上記の情報公開請求を通じて事実関係を明確にできると考えている。なお、捜査過程でも同じ資料の確認が可能であり、請求する予定だ。そのままコピーして使用していただきたい。資料の公開をお願いする」とコメント。A氏は「私は現在、法的に韓国を訪問する必要もない状況であり、この事件の解決のために今すぐ韓国に行く価値もない。私は費用の補償を先に請求したこともなく、今後韓国を訪問する状況ができた際に調査に参加すればいいだけだ」と指摘。続いて「ソン・ハユン側の記事は、まるで100%全額であるかのように表現されていたが、実際には限定的な範囲内での一部精算に過ぎない。結論から申し上げれば、韓国を訪問する際に単純な計算だけでも、私が負担しなければならない損害は、ソン・ハユン側が限定的に支援予定だった金額よりも最低6倍以上大きい。実際の提案内容と報道の相違により誤解が生じる可能性があるため、これを拒否し、詳細な経緯は次回の声明文に全て記載する」と付け加えた。A氏は、ソン・ハユン側の主張が事実であれば、言及された書類を発行して公開すれば全ての問題が解決すると指摘し、「6つの書類を全て発行すれば、最大3,000ウォン(約300円)程度で済むだろう。自身の無実を証明するほうがはるかに早く、おっしゃった『入国費用の全額支援』よりもはるかに安価なはず」とし「再び論点に戻って、迅速な調査のため資料の公開を要請する。もしもできないのであれば、このような歪曲されたメディアプレイを中止するよう、謹んでお願い申し上げる。私の自費で韓国に入国し、調査に誠実に協力する」と記した。また、A氏はソン・ハユン側からのメールの原文の一部も公開した。当該メールには「ソン・ハユンは貴方に対し、滞在費と航空券を提供し、韓国に入国して捜査に協力するよう提案している。3回目の声明文およびあるYouTubeチャンネルのインタビューで、貴方は航空費と滞在費が支払われるなら韓国に入国して捜査に協力すると述べたことがある」と記載されており、「被疑者である貴方が告訴人に対し往復航空券と滞在費用を要求した行為は極めて非常識な態度と判断されるが、貴方の迅速な入国と出頭調査のため、ソン・ハユンは貴方に滞在費と航空券を提供することを表明している。捜査に積極的に協力していただくようお願いしたい」と記載されていた。ソン・ハユンの学生時代のいじめ疑惑は、昨年4月に初めて浮上した。A氏はJTBC「事件班長」を通じて、学生時代にソン・ハユンを含む3人から集団暴行を受け、彼らは強制転校処分を受けたと主張。当時、ソン・ハユンは所属事務所を通じて「事実無根だ。面識もない」と否定した。
ソン・ハユン、いじめの暴露者を追加告訴…相手側は虚偽告訴罪での反訴を予告
女優のソン・ハユンが、学生時代のいじめ疑惑を最初に暴露したA氏を追加告訴した。ソン・ハユンの法定代理人は18日、いじめ疑惑を最初に告発したA氏を情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)及び業務妨害、脅迫などの疑いで7月22日に追加告訴したと明らかにした。7月初めにA氏に対する刑事告訴を提起した後、2度目の告訴進行となる。米国市民権者でアメリカに居住中のA氏は、まもなく韓国に入国して警察の調査を受ける計画であることが伝えられた。これに関連し、A氏はあるメディアとのインタビューで「加害者が被害者を告訴したのと変わりない」とし「最後まで行こうという話のようだ」と心境を明かした。A氏はまた、ソン・ハユンに対する虚偽告訴罪での反訴も予告した。ソン・ハユンは昨年4月、学生時代のいじめ疑惑に包まれた。彼女は長い沈黙を破り、約1年3ヶ月ぶりとなる今年7月に法定代理人を通じて、自身をいじめの加害者だと主張したA氏を刑事告訴したと明らかにした。彼女の法定代理人は「昨年、ソン・ハユンと関連して提起された約20年前のいじめ疑惑について、ソン・ハユンはその当時からその論争が事実ではないことを明らかにしてきた。しかし、なかった事を立証することはあまりにも困難なことであり、それだけに積極的な対応をすることができなかった。その間、彼女は最初の告発者であるA氏の主張が虚偽であることを立証するための証拠収集に努力してきており、その結果、多数の証拠を自ら収集した。ソン・ハユンはこれを基にA氏に対する刑事告訴を提起した状態」と説明した。当時、ソン・ハユン側は、A氏が韓国入国を拒否し捜査に応じず、正当な事由なしに捜査機関の出席要求に応じなかったため、5月頃に「指名手配処分」が下され、警察ネットワークの手配者リストに登録されたと伝えた。また「米国内で取ることができる法的措置について追加検討中であり、法定代理人と共に虚偽事実の流布に加担した第三者についても民事・刑事上の責任を問う方案を準備している」と追加告訴を予告していた。これと共に「ソン・ハユンは高校時代、A氏に対して如何なる暴力を行使した事実がなく、暴力が理由で強制転校になった事実もない。これらの主張が虚偽であることを表す公共機関の資料及び公証陳述書と証拠を捜査機関に提出した」とし、目撃者の証言については、暴行を目撃した事実そのものがないことを確認したと主張した。
ソン・ハユン、いじめ疑惑を再び否定…追加の法的対応へ
ソン・ハユンが、いじめを受けたと主張したA氏の反論に対して再び公式立場を発表し、追加の法的対応を予告した。本日(5日)、ソン・ハユンの法廷代理人である法務法人ジウムは「A氏が自身が指名手配中ではないと主張しているが、我々は指名手配処分通知書を明確に確認して立場を明らかにした」とし「これについて捜査機関に確認した結果、担当捜査官は『A氏は現在、指名手配受配状態が正しく、入国時に警察に通報されて出席義務があり、応じない場合は逮捕令状が発付される可能性がある』と再び案内した事実がある」と明かした。続いて「ソン・ハユンはA氏を暴行した事実が全くなく、生活記録簿など客観的な資料を提出して強制的な転校事実がないことを明確にした」と強調した。また「A氏は米国市民権者という理由で、韓国国内捜査に応じる義務がないと主張しているが、大韓民国国籍を保有しているなら捜査に協力すべき義務がある」とし「現在、アメリカに居住中という点を悪用し、捜査を回避しながら虚偽事実を持続的に流布している」と指摘した。そして「A氏が掲載したSNSと報道インタビュー内容について、情報通信網法違反(名誉毀損)及び偽計による業務妨害容疑で追加刑事告訴を進める予定」と予告した。先立ってA氏は昨年4月、JTBC「事件班長」を通じて、20余年前にソン・ハユンからいじめを受けたと主張。ソン・ハユンはこれを即座に否認して法的対応に乗り出した。その後、約1年余りで刑事告訴が行われ、A氏は依然として主張を曲げないまま対応を検討中だ。
ソン・ハユン、いじめ騒動の暴露者を告訴…警察の指名手配者リストに登録
女優ソン・ハユンの校内暴力騒動から1年が経ち、疑惑が晴れた。彼女は7月2日、法律代理人である法務法人JIEUMを通じて、自身が校内暴力の加害者だと暴露したオ氏を刑事告訴したと明らかにした。これは昨年4月、疑惑が浮上してから1年3ヶ月後に発表した公式立場だ。当時、JTBC「事件班長」は2004年、高校3年生だったS氏が2年生で後輩であったA氏を学校裏のマンションの遊び場に呼び、暴行したと報道した。A氏は理由も分からないまま約90分間、S氏にビンタされたと主張。放送では彼女の実名が取り上げられなかったものの、その後、S氏がソン・ハユンではないかという推測が提起された。これに対し、所属事務所のキングコング by STARSHIPが正式なコメントを発表。事務所は「当社は最初の報告を受けた後、事実関係の確認のために報告者と通話をした。その後、メッセージのやりとりを通じて正確な事実確認のための面談を要請したが、報告者が拒否の意思を明らかにした。これに対して通話を要請したが、回答を得られなかった」と伝えた。続けて「報告者の主張について、ソン・ハユンに事実を確認した結果、報告者とは面識もなく、その内容が全て事実ではないことを確認した。報告者の一方的な主張で無分別な憶測と推測の内容が拡散されている。これに関連して、確認されていない事実と推測の報道は控えていただきたい」と呼びかけた。ソン・ハユンは、今回発表された2回目の公式コメントでも人を校内暴力疑惑は事実ではないと主張。「昨年、ソン・ハユンと関連して提起された20年前の校内暴力疑惑と関連し、彼女は当時からこの疑惑が事実でないと明らかにしていた。しかし、なかったことを証明することは非常に難しく、積極的に対応できなかった。これまで彼女は最初の報告者であるオ氏の主張が虚偽であることを証明するための証拠収集に力を尽くし、その結果、多数の証拠を収集した。ソン・ハユンはこれを基にオ氏を刑事告訴した」と伝えた。刑事告訴されたオ氏は警察の取り調べに協力していない状況だという。「警察はオ氏の名誉毀損などの行為に対し、捜査の必要性を確認し、取り調べを進めようとしたが、オ氏は現在、アメリカに住んでいる上に、アメリカの市民権者だと主張し、取り調べに応じなかった。これに対し、警察は法務部など公式ルートを通じてオ氏がまだ韓国国籍を保有していることを確認し、捜査を進めたが、オ氏は韓国への入国を拒否し、捜査に依然として応じていない」と説明した。続けて「警察はオ氏が正当な理由なしに捜査機関の出席要請に応じなかったため、5月頃にオ氏に対する『指名手配処分』を下し、警察ネットワークの手配者リストに登録した。このため、オ氏が韓国に入国したら、その事実が直ちに警察庁に通報され、捜査が再開される予定だ」とし「ソン・ハユンはアメリカで取ることができる法的措置について検討しており、法律代理人とともに虚偽事実流布に加担した第3者に対しても民事・刑事上の責任を問う措置を準備している」と伝えた。また、法律代理人は「ソン・ハユンは高校時代にオ氏にいかなる暴力も行使した事実がなく、校内暴力によって強制転校した事実もない。これらの主張が虚偽であることを明らかにする公共機関の資料および公証陳述書と証拠を捜査機関に提出した」とし、目撃者の証言については、暴行を目撃した事実そのものがないことを確認したと伝えた。校内暴力疑惑で苦しめられた彼女は、キングコング by STARSHIPとの契約は終了したものの再起の準備をしている。彼女は疑惑が提起される前である昨年2月に韓国で放送が終了した「私の夫と結婚して」でチョン・スミン役を演じ、人気を博した。法律代理人は「ソン・ハユンは22年間積み上げてきた名誉を深刻に傷つける違法な行為で大きな被害を受け、深刻な精神的苦痛を被った。生半可な釈明よりは客観的な捜査を通じて真実を明かすことが優先だと判断したため、立場を伝えるまでに多少時間がかかった点、ご了承いただきたい。これまで信じて応援してくださった方々にご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げる」と伝えた。最後に「ソン・ハユンは、以前の事務所との契約期間も終了し、新しい環境で新しい心構えで再び人々の前に立つために準備している。さらに謙虚な姿勢と成熟した姿で恩返しできるよう努力していく」と付け加えた。
SUPER JUNIOR ドンヘ主演ドラマ日本初放送!BTS出演バラエティの一挙放送も…5月の衛星劇場も充実
5月の衛星劇場では、SUPER JUNIORのドンヘ出演ドラマ「オー!ヨンシム-帰ってきた初恋-」を日本初放送。BTSのVが出演した「ランニングマン」、日本初放送となる「SNL KOREA シーズン4」、ソ・イングク出演の「ジャングルの法則」など、バラエティ番組も充実!◆SUPER JUNIOR ドンヘ最新ドラマや注目バラエティも10日に日本初放送となる作品は、SUPER JUNIORのドンヘが約7年ぶりのドラマ出演を果たした「オー!ヨンシム-帰ってきた初恋-」。同作はアニメ化もされて国民的人気を博した韓国の漫画「14歳のヨンシム」をベースに、漫画の人気キャラクターたちがもし実在していて、大人になっていたらという設定を取り入れ、彼らの20年後の姿を描くラブコメディだ。回想シーンにはアニメの画像が使われるなど、懐かしい雰囲気も感じさせるこのドラマ。ドンヘはヒロインのヨンシムと恋模様を繰り広げる若手青年実業家マーク・ワンを演じる。ヨンシム役は、ドラマ「私の夫と結婚して」に出演して今年ブレイクを果たしたソン・ハユンが演じる。同い年の2人が繰り広げる、息の合った演技に注目だ。ドラマの放送に合わせて、SUPER JUNIORのバラエティ「SJ リターンズ2-E.L.Fの食卓-」の放送もスタート。日本の東京と名古屋を舞台に、7人のメンバーが食べ歩き&食レポに挑戦する。元祖バラエティドルの食レポはいかに?◆BTSのV出演「ランニングマン」をイッキ見!BTSが過去に出演したバラエティ番組を集めた、2ヶ月連続企画のBTSバラエティ セレクション。2ヶ月目となる5月は、Vが2023年に出演した3回の「ランニングマン」を一挙公開。「ランニングマン#671」ではガールズグループのダンスを披露したり、つるつるの地面で思いっきり転んだり、さまざまな顔を見せる。さらに、「ランニングマン#682、#683」では「黒ひげ危機一髪」で並々ならぬ運動神経を披露! ゲームにトークに、全力で楽しむVの姿は必見だ。◆人気バラエティ「SNL KOREA シーズン4」を日本初放送社会風刺や19禁、ヒット番組のパロディなど、きわどい内容のコントで人気の「SNL KOREA」シリーズから、シーズン4が日本初放送される。#4のホストを務めるチョン・ウソンは、自身の代表作である映画「ザ・キング」のパロディや、Z 世代とその上のM世代のギャップを風刺するコント「MZオフィス」に挑戦。従来の紳士的なイメージを覆す大胆な演技が新鮮だ。6月放送の#6には、バラード歌手ソン・シギョンが登場。本人のものまね歌手に扮したものまね歌手遊覧団や、ひとり酒がテーマの爆笑ドラマなどで笑いを提供する。◆ソ・イングク&BTOB チャンソプがサバイバルに挑戦今回は「どっぷり韓流バラエティDAY」と題して、ソ・イングクやBTOBのチャンソプが出演した「ジャングルの法則 モンゴル編」を一日で一挙放送。#5まで出演したソ・イングクは素手でカモ猟に挑んだり、タレントのKangNamと釣り対決をしたり、ジャングル能力者の名に恥じない姿を見せる。#6から合流したBTOBのチャンソプはトナカイとともに生きるチャタン族の文化に触れたり、怖がりもせずネズミをさばき料理をしたりと、こちらも異国文化にすぐ馴染む活躍っぷり。日本でも人気の兄妹デュオ、AKMUがつとめるナレーションも心地いい。◆キム・ミンジェ出演「朝鮮心医ユ・セプン」がスタート現在兵役中のキム・ミンジェが主演を務める医療時代劇「朝鮮心医ユ・セプン」がスタート。このドラマは朝鮮時代の精神科を舞台に、若き精神科医の恋と成長を描いた作品で、キム・ミンジェは主人公のセプン役を好演し、当たり役に。セプンと同じ医院で働くお嬢様ソ・ウヌを演じたのは、映画「無垢なる証人」で注目を浴びたキム・ヒャンギ。2人を導くベテラン医師を「大王世宗」のキム・サンギョンが演じている。3人が人々の心の病を治していく過程はもちろん、セプンとウヌのロマンスにも注目だ。その他、チャン・グンソク出演「餌<ミッキ>」、キム・ジソク&キム・ミノ出演の「新兵2~僕は超(スーパー)VIP・ ソルジャー~」、イ・ジュンギ主演の「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」のアンコール放送も。特に、「餌 <ミッキ>」「新兵2~僕は超(スーパー)VIP・ソルジャー~」は1ヶ月で全話見ることができるので、この機会をお見逃しなく。■放送情報【SUPER JUNIOR出演番組】「オー!ヨンシム-帰ってきた初恋-」5月10日(金)日本初放送スタート!毎週(金)午後11:00~11:50再放送 翌週(木)午後1:30~2:20出演:ソン・ハユン、ドンヘ、イ・ミンジェ、チョン・ウヨン演出:オ・ファンミン、キム・ギョンウン/脚本:チョン・ソニョン「SJ リターンズ 2 -E.L.Fの食卓-」5月19日(日)放送スタート!毎週(日)深夜0:00~ ※2回連続放送出演:SUPER JUNIOR(イトゥク、ヒチョル、シンドン、ウニョク、ドンヘ、シウォン、リョウク)【バラエティ番組】「ランニングマン」V(BTS)出演回#6715月12日(日)午後9:30~11:10他#6825月19日(日)午後9:30~11:10他#6835月26日(日)午後9:30~11:10 「SNL KOREA シーズン4」5月10日(金)日本初放送スタート!毎週(金)午後11:50~深夜1:30再放送 翌週(木)午後2:20~4:00 ※#5~は6月以降に放送出演<ホスト>#1:チョンウ<5月10日(金)ほか放送>#2:ハン・イェリ<5月17日(金)ほか放送>#3:コ・ギュピル<5月24日(金)ほか放送>#4:チョン・ウソン<5月31日(金)ほか放送>#5:イ・ダヒ#6:ソン・シギョン#7:チン・ソヨン#8:チャン・ギハ#9:ダニエル・ヘニー<レギュラー出演者>シン・ドンヨプ、チョン・サンフン、キム・ミンギョ、チョン・ソンホ、チョン・イラン、クォン・ヒョクス、イ・スジ、チュ・ヒョニョン、チョン・ヒョク、キム・ウォンフン、キム・アヨン、チ・イェウン、ナム・ヒョヌ、ユン・ガイ、キム・ジョンハ「ジャングルの法則 モンゴル編」5月12日(日)午前10:15~午後9:30 ※9回連続放送出演:キム・ビョンマン、ソ・イングク、チャンソプ(BTOB)、イェ・ジウォン、キム・ミンギョ、イ・チョニ、KangNam、イ・ソンビン、リュ・スンス、ジュリアン・カン、エリック・キム、パク・セヨン【韓国ドラマ】「餌<ミッキ>」5月7日(火)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:15~7:30出演:チャン・グンソク、ホ・ソンテ、イ・エリヤ、イ・ソンウク、パク・ミョンフン演出:キム・ホンソン/脚本:キム・ジヌク「朝鮮心医ユ・セプン」5月14日(火)放送スタート!毎週(火)午後11:00~深夜1:45 ※2話連続放送再放送 翌週(月)午後1:30~4:15 ※2話連続放送※5月28日(火)は~深夜1:30出演:キム・ミンジェ、キム・ヒャンギ、キム・サンギョン演出:パク・ウォングク、カン・ヒジュ/脚本:パク・スルギ、チェ・ミンホ、イ・ボム「新兵2~僕は超(スーパー)VIP・ソルジャー~」5月16日(木)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前 4:45~6:15 ※2話連続放送出演:キム・ジソク、キム・ミノ、ナム・テウ、イ・チュング、チョン・スンフン演出:ミン・ジンギ/脚本:JANGBBIJJU(チャンピチュ)「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」5月24日(金)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前5:00~6:15出演:イ・ジュンギ、イ・ギョンヨン、キム・ジウン、チョン・サンフン演出:ハン・チョルス、キム・ヨンミン/脚本:ジェイ、キム・ユル★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかり TV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー!が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号0570-001-444受付時間10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用03-6741-7535)■関連サイト「衛星劇場」ホームページ
ソン・ハユンのいじめを主張…暴露者が追加のコメントを発表「合意するつもりは全くない」
女優ソン・ハユンからいじめを受けたと主張するA氏が、新たなコメントを発表した。A氏は21日、あるインターネットコミュニティに「ソン・ハユンによるいじめの被害者です」と題した文章を掲載した。この文章の中でA氏は、「心のこもった謝罪だけを望んでいたが、所属事務所とソン・ハユンは身勝手な対応をした」と主張した。続けて彼は「今はアメリカに住んでいて、『私の夫と結婚して』というドラマを1ヶ月前に知った」とし「YouTubeのショート動画を見ていたところ、ソン・ハユンを知って、名前に覚えはなかったが、顔と声になじみがあって、調べてみたら高校の時、昼休みに僕を呼び出して90分間捕まえて殴った人だった」と説明した。彼は「今になって人気を得た女優の前途を遮るような気がして、できるだけ静かに、謝罪だけしてもらい、暴行の理由だけを聞いて、黙っているつもりだった」と伝えた。しかし、ソン・ハユンにDMを送っても返事がなく、事務所にメールを送ったところ連絡がついたと説明し、事務所の関係者とやりとりしたカカオトークのメッセージを公開した。これによると所属事務所は、「ソン・ハユンとまだ連絡が取れない。しかし、顔を見て話すのがいいと思う」とし「経費を負担する」と伝えた。A氏は「当事者から直接、心のこもった謝罪をしてもらい、暴行の理由を聞ければ何も言わないという覚書も作成すると伝え、期限を与えたが、当事者と連絡が取れないという信じられない話をする事務所とは、何日も続けて連絡したとしても解決できないと思った」といじめを暴露した理由を明かした。また、「当事者が深刻なことだと判断したのなら、僕が共有した電話番号や電子メール、メッセンジャーを通じて僕に直接連絡する方法もあった。それでも事務所の後ろに隠れて謝罪はなく、被害者である僕に『会おう』という加害者側の要求は厚かましいと思ったし、聞く理由さえなかった」と事務所と会うことに応じなかった理由も伝えた。そして「今まで謝罪がないのを見ると、謝るつもりがないからか、それとも法的対応を準備しているのか、よく分からない。ご存知のように、僕が法的対応が怖くて避けるつもりならば、そもそも始めもしなかったはずだ。もし法的対応を考えているのなら、合意するつもりは一切ないので、一筋の希望も持たないでほしい」と警告した。これをうけ、ソン・ハユンの所属事務所キングコングby STARSHIPは「こちらの立場に変更はない」と明かした。先立って今月上旬に韓国で放送されたJTBC「事件班長」は、ソン・ハユンが集団暴行に加担したとし、被害者のインタビューを公開。所属事務所は「放送内容およびこれに関する続報は全て事実ではない」と否定し、法的対応を示唆した。・「私の夫と結婚して」出演ソン・ハユン、いじめ関与で転校は認めるも情報提供者の主張には反論・ソン・ハユン、学生時代のいじめ疑惑に新たな証言「たくさん殴られた謝罪は受け入れない」
シン・ミナからチェ・ジウまで、活動名を変えて成功したスターたちは
シン・ミナ、チェ・ジウ、キム・ナムギルまで、彼らの共通点は活動名を変えて成功したスターたちだ。活動名を変えた俳優たちと、その理由についてまとめてみた。まず、シン・ミナは女優になる前に、モデルとしてデビューした当時、本名のヤン・ミナで活動した。しかし、本格的に演技を始め、活動名をシン・ミナに変えた。シン・ミナに活動名を変えた理由は、当時様々なCMで注目を集めていたヤン・ミラと名前が似ていたためだという。tvN月火ドラマ「私の夫と結婚して」で見事な演技力を披露し、ますます知名度を高めているソン・ハユンも、活動名を変えた。ドラマ「サンドゥ、学校へ行こう!」でデビューした彼女は、すぐにスターの登竜門を呼ばれていた「ノンストップ5」に出演した。キム・ビョルという名前で活動していた彼女は2012年、芸名をソン・ハユンに変えた。その理由は、名前から幼さが感じられたからだという。学生の役を多くやってきたソン・ハユンは、女優としての幅を広げるため、活動名も成熟した雰囲気のソン・ハユンに変更した。キム・ナムギルはデビュー初期、イ・ハンという芸名を使っていた。その理由は先輩俳優のカン・ナムギルに似ているためだった。しかし、自身の名前をかけて演技をしたいと思うようになり、映画「カン・チョルジュン 公共の敵1-1」のカン・ウソク監督らのすすめもあり、本名キム・ナムギルで活動することを決めた。ハン・ダガムに活動名を変えたハン・ウンジョンは、MBCバラエティ「ラジオスター」に出演し、名前を変えた理由を明かした。その理由について「ハン・ウンジョンという名前はありふれている名前だ。優しいイメージも与えたいし、健康で幸せに暮らしたいと思って変えた」と説明した。他にも様々な理由で名前を変えた俳優は多い。今はとても慣れ親しんでいるチェ・ジウ(チェ・ミヒャン)、ソン・スンホン(ソン・スンボク)、カン・イェウォン(キム・ジウン)、オ・ヨンソ(オ・ヘンニム)らも活動名を変えた。
ソン・ハユン、学生時代のいじめ疑惑に新たな証言「たくさん殴られた…謝罪は受け入れない」
女優のソン・ハユンの過去をめぐり、再び真実をめぐる攻防が繰り広げられている。20年前の高校3年生の時、ソン・ハユンを含む3人から集団暴行を受けたというB氏は、8日に韓国で放送されたJTBC「事件班長」とのインタビューで、「懲戒委員会と強制転校は確実だ。同級生たちはみんな知っているだろう。それだけ大きなことだったし、私もたくさん殴られた。全治4週間以上だった」と明らかにした。彼の主張によると、B氏は集団暴行の加害者である2人と元々親しい間柄だった。しかし、ソン・ハユンが転校してきてから仲違いし、元々親しかった2人を加えた3人が一方的に自分を暴行したという。B氏は「元々親しかった友人2人は、家の前に来て土下座して謝罪したが、キム・ミソン(ソン・ハユンの本名)は謝ったことがない」と声を上げた。また「謝られたくない。他の友達の謝罪は受け入れることができるが、彼女(ソン・ハユン)の謝罪は受け入れるつもりはない。謝りたくて謝ると思っていないから。彼女のせいで高校生活が吹き飛んだ。仲違いさせたのは、今考えても悪質だと思う。なぜわざわざあんなことをしたのだろう」と主張した。先立って今月1日、「事件班長」を通じて男性A氏が、最近ドラマで悪役の演技で好評を得た女優S氏のいじめを主張し、ソン・ハユンがその張本人に名指しされた。A氏は高校生だった2004年、1年先輩だったソン・ハユンに、理由も分からずに90分間殴られたとし、多くの人々が衝撃を受けた。しかし、ソン・ハユン側は疑惑が浮上した当初から「事実無根」という立場を一貫して主張している。所属事務所キングコングby STARSHIPは「本件に対する事実関係の確認および法律事務所を通じた法律の検討を通じて情報提供者に対する民事・刑事上の措置およびJTBC『事件班長』についての放送禁止仮処分など、必要なすべての措置を検討している」と法的対応方針を伝えた。また、芸能界の関係者たちはOSENとの取材で、ソン・ハユンの高校時代のいじめ疑惑に関連し、「実際にソン・ハユン氏の転校の時期と議論になった報道の事件の時期が異なる部分があり、混乱が続いている」と話した。ソン・ハユンの学生時代の行動をめぐり、最初の疑惑以外にも様々な疑惑が飛び交っている状況だ。・ソン・ハユン、いじめ疑惑浮上に被害者の叔父を名乗る人物が登場・いじめ疑惑ソン・ハユンの出演めぐり新ドラマ「チジルの歴史」公開時期について制作陣がコメント
ソン・ハユン、いじめ疑惑浮上に…被害者の叔父を名乗る人物が登場
女優ソン・ハユンがいじめ疑惑を否定している中、情報提供者の叔父であると主張するネットユーザーが登場した。ネットユーザーのC氏は5日、JTBCチャンネルに掲載されたソン・ハユンのいじめ疑惑に関する報道映像にコメントを付けた。C氏は「学生時代、彼女からいじめを受けたと主張した情報提供者の叔父だ」とし、「男子生徒が女子生徒に暴行されたということを怪訝に思うかもしれないが、私の甥っ子は幼児のころ、江南(カンナム)のある病院で大手術を受けたこともあるくらい、体格が小さい方だ。アメリカで大学を卒業し、LAで良い職場に通っているというから忘れていたが、今日、妹から電話がかかってきて知った」と綴った。続けて「こうしてコメントを書いている理由は(ソン・ハユンの)所属事務所から2次被害を受けているためだ。なぜ、暴行の理由を話せないのか。心のこもった謝罪一つもできないのか。親の立場からすると怒りで血が沸騰する」と吐露した。高校時代、ソン・ハユンの1年後輩だったという情報提供者は最近、JTBC「事件班長」を通じて「理由もわからず、1時間半の間、ずっとビンタされていたことだけを覚えている。当時S氏は、学校で人気のある恋人がいて(S氏が)先輩であったため、立ち向かえる状況ではなかった」とし、20年前の2004年8月、S氏からいじめを受けたと主張した。その後、ソン・ハユンがS氏の正体だと名指しされると、所属事務所のキングコングB by STARSHIPは「当社は、本事案の深刻性を認知し、情報提供を受けた後、事実関係の確認のために情報提供者と通話をした。その後、メッセンジャーを通じて正確な事実確認のために会うことを要請したが、情報提供者が拒否をしたため、通話での話し合いを要請したが返答を受けることができなかった。情報提供者の主張について、ソン・ハユンに事実確認した結果、情報提供者とは一切面識もなく、この内容はすべて事実でないことがわかった」と、情報提供者の主張を否定した。
ソン・ハユンのいじめ現場に居合わせた?女優ノ・ヒジが関与を否定「私じゃありません」
女優ノ・ヒジが、自身に浮上した「ソン・ハユンのいじめ現場にいた有名芸能人」という疑惑について釈明した。彼女は本日(4日)、SNSに「朝からコメントやDMが来ていて、いったいなんの話かと思ったら『盤浦(パンポ)高校88芸能人=ノ・ヒジ』と言われているみたいだけれど私じゃありません」と投稿した。これに先立って、元芸能記者のYouTuberとして知られるイ・ジンホが、自身のYouTubeチャンネルに女優ソン・ハユンの過去のいじめ疑惑に関する動画を掲載。「当時のいじめの現場に有名な芸能人B氏が一緒にいた」とし、「B氏は情報提供者より一つ年下で、暴行が始まると撮影を理由にその場を離れた。B氏が暴行に加担したことはまったくなかった」と明らかにした。その後、ネットユーザーのあいだでは「B氏は1988年生まれ」という憶測がささやかれ、ソン・ハユンと同じ盤浦高校出身で実際に生まれ年が一致しているノ・ヒジに疑惑が浮上した。ノ・ヒジが今回SNSを通じて積極的な釈明に乗り出したのはそのためだ。彼女はSNS上で「例の芸能人は当時、盤浦高校ではなく別の高校に通っていた生徒だった」というイ・ジンホのコメントを引用し、「例の芸能人は盤浦高校でもないようです」と強調した。韓国では1日、ソン・ハユンのいじめ疑惑がJTBC「事件班長」によって報じられた。情報提供者であるA氏は、「2004年に、当時高校3年生であったS氏が2つ後輩である私を学校裏のアパートの遊び場に呼び出し、約90分間ビンタをした」と主張した。番組上でソン・ハユンの名が挙がることはなかったが、放送後には各種資料の写真と紹介コメントから「S氏はソン・ハユンなのではないか」と推測するネットユーザーが相次いだ。ソン・ハユンの所属事務所は「情報提供者とソン・ハユンは一切面識がなく、その内容も事実ではない」とコメント。しかし、彼女をめぐる議論は現在も続いている。
“いじめ疑惑”ソン・ハユンの出演めぐり…新ドラマ「チジルの歴史」公開時期について制作陣がコメント
女優のソン・ハユンに過去のいじめ疑惑が浮上した中、彼女が出演する「チジルの歴史」の制作陣がコメントした。2日、新ドラマ「チジルの歴史」の制作を手掛けるHBエンターテインメントの関係者は、OSENに「ドラマ『チジルの歴史』は撮影を終えたが、まだ公開日が決まっていない状態であることは事実だ。しかし、同作に出演したソン・ハユンの個人的な問題と関係があるというのは事実ではない。彼女をめぐる疑惑が報じられる前に撮影を終えている。公開するプラットフォームと時期などについて協議中のため未定の状態であっただけで、彼女の問題により作品が公開できないわけではない」と説明した。「チジルの歴史」は、キム・プンの同名のウェブ漫画をドラマ化した作品だ。HBエンターテインメント所属の俳優であるチョ・ビョンギュが主人公を務め、ソン・ハユンとリョウンなどが共演する。制作陣と出演者は、事前制作を目標にすでに撮影を終えた状態だが、まだプラットフォームと公開時期は決まっていないという。これに先立って最近、ソン・ハユンに過去のいじめ疑惑が浮上した。JTBC「事件班長」は「20年前の高校時代に女優S氏から90分間理由もなくビンタされ続けた」「またS氏は別のいじめ事件により、強制転校となった」という情報提供者の暴露を報じた。その後、S氏としてソン・ハユンの名前が挙がり、いじめの加害者であるという疑惑が提起された。これと関連し、ソン・ハユンの所属事務所は「情報提供者の主張について、ソン・ハユンに事実を確認した結果、この人物とは面識もなく、その内容も全て事実でないことを確認した」とし、この人物をいじめたという疑惑については否定したが、別のいじめ事件に関与して強制転校となった事実は認めた。ソン・ハユンは最近、tvNドラマ「私の夫と結婚して」で悪女のチョン・スミン役を熱演し、注目を浴びた。・「私の夫と結婚して」出演ソン・ハユン、被害者は全治4週の怪我?いじめ疑惑めぐり新たな報道・「私の夫と結婚して」出演ソン・ハユン、いじめ関与で転校は認めるも情報提供者の主張には反論
「私の夫と結婚して」出演ソン・ハユン、被害者は全治4週の怪我?いじめ疑惑めぐり新たな報道
女優ソン・ハユンのいじめ疑惑をめぐり、議論が激化している。4月2日、JTBC「事件班長」はソン・ハユンのいじめ疑惑について新たに報道した。情報提供者のA氏は「事件班長」で「僕が誰なのか知らない? 知らないわけがない。僕を知らないのにアメリカまで来て、韓国に来たら費用を全部出してくれるという。話にならないじゃないか。つじつまがとても合わない」とし「これが明らかになったら、他のことも全て明らかになるはずだ。僕の友達もそういうこと(いじめ)があったのを全部知っている。だけど、本人だけが知らない。爆発するものが爆発したんだ。皆、我慢していた」と暴露した。A氏は、過去ソン・ハユンが強制転校した理由として集団暴行に言及し「3人が1人を殴った。集団暴行を受けて全治4週間の怪我を負った。加害者のお姉さんたちとも話したけど、それは全てソン・ハユンの仲違いのためだったという」と主張した。「事件班長」は「ソン・ハユンさんがうちの会社に来て直接インタビューをすると言っていた。しかし、理由は分からないが、突然中止となった」とし「情報提供者は昨日放送を通じて(ソン・ハユンに)『最後の機会を与える』と言った。本人の過ちを認め、謝罪をするならここでやめると言ったが、ソン・ハユン側は『事実無根』『面識もない』とコメントしたので、これ以上隠さないと情報提供者は言っている」と伝えた。事務所は「事件班長」への強硬対応を予告し、「JTBC『事件班長』でソン・ハユンについて放送した内容およびこれと関連する後続報道は、全て事実ではないことをもう一度申し上げる。当社は今後、本件に対する事実関係の確認および法律事務所を通じた法律の検討を通じて情報提供者に対する民事・刑事上の措置およびJTBC『事件班長』についての放送禁止仮処分など、必要なすべての措置を検討している」と話した。これに先立って1日、情報提供者のA氏は「事件班長」を通じて20年前の高校時代に、女優S氏から暴行を受けたと主張した。彼は、理由も分からないまま1時間半にわたってずっとビンタされたと明かし、議論となった。番組内で実名が取り上げられることはなかったが、S氏を思わせるキャッチフレーズや資料映像が流れたことにより、ソン・ハユンの名前が挙がった。放送直後、ソン・ハユンが所属するキングコング by STARSHIPは「本事案の深刻性を認識し、最初の報告を受けた後、事実関係の確認のために報告者と通話をした。その後、メッセージのやりとりを通じて正確な事実確認のための面談を要請したが、報告者が拒否の意思を明らかにした。これに対して通話を要請したが、回答を得られなかった」とコメント。また「報告者の主張について、ソン・ハユンに事実を確認した結果、報告者とは面識もなく、その内容が全て事実ではないことを確認した」といじめ疑惑を否定した。ソン・ハユンは最近、韓国で放送が終了したtvN「私の夫と結婚して」で悪役チョン・スミン役に扮し、熱演した。・「私の夫と結婚して」出演ソン・ハユン、いじめ関与で転校は認めるも情報提供者の主張には反論・「私の夫と結婚して」出演ソン・ハユン、後輩を90分ビンタ?高校時代のいじめ疑惑が浮上事務所が全面否定