コ・ジュニ
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コ・ジュニ、首の負傷で演劇に急遽不参加…事務所がコメント「10日に復帰予定」
女優のコ・ジュニが、首の負傷で演劇の舞台に立つことができなくなった中、謝罪の気持ちを伝えた。彼女は9日、自身のInstagramを通じて「本日、首を負傷してしまったため、舞台に上がることができなかった。事前に予約して私を見に来てくださった皆さんにお詫び申し上げる」と謝罪した。続けて「病院で診療を受けてから公演会場に行って、監督と公演を見た。私の代わりにステージに立ってくださった女優のヘインさんに本当に感謝すると同時に、申し訳なく思う」と伝えた。また、演劇「エンジェルス・イン・アメリカ」のスタッフにも謝罪し、「早く治せるように、回復に専念する。私を応援するために来てくださったファンの皆さんに今一度お詫び申し上げる」と改めて謝罪した。コ・ジュニは8日午後7時30分の公演に出演する予定だったが、健康上の問題で公演に出演できなかった。彼女の代わりにダブルキャストのチョン・ヘインが舞台に上がった。「エンジェルス・イン・アメリカ」関係者は、「ハーパー役のコ・ジュニの健康上の理由でキャストが変更となった。突然の変更により、観客の皆様には多大なご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ない」と伝えた。コ・ジュニは、5年余りの空白期の末に「エンジェルス・イン・アメリカ」を通じて、女優として舞台に上がった。彼女は7日の公演に出演したが、翌日は不参加となり、ファンを悲しませた。これに関連して、所属事務所INUREエンターテインメントの関係者はOSENに「土曜日の公演では、良い姿をお見せする」と話した。コ・ジュニは10日午後6時30分の公演に出演する予定だ。・コ・ジュニ、チョ・スンウの応援メッセージに感動「ありがとうございます」・コ・ジュニ、演劇に初挑戦!「エンジェルス・イン・アメリカ」に出演決定【コ・ジュニ コメント全文】本日、私が首を負傷してしまい、舞台に上がることができませんでした。事前に予約して、私を見に来てくださった皆様にお詫び申し上げます。病院で診療を受けてから公演会場に行って、監督と公演を見ました。私の代わりにステージに立ってくださった女優のヘインさんに本当に感謝すると同時に、申し訳なく思っています。「エンジェルス・イン・アメリカ」のスタッフの皆様にもお詫び申し上げます。早く治せるように、回復に専念します。私を応援するために来てくださったファンの皆様に、もう一度お詫び申し上げます。
コ・ジュニ、チョ・スンウの応援メッセージに感動「ありがとうございます」
コ・ジュニがチョ・スンウの応援のメッセージを公開した。彼女は7日、SNSを通じて「ありがとうございます」という文章と共に、カカオトークのキャプチャー画面を共有した。公開された写真には、チョ・スンウがコ・ジュニとの共通の知人とみられる人物に送ったメッセージの内容が収められている。バーニングサン事件に関与していたというデマを否定し、5年ぶりに演劇「エンジェルス・イン・アメリカ」を通じて新たな出発に乗り出した彼女を応援した。チョ・スンウは「コ・ジュニさんに僕のメッセージを伝えてくれ。一度も会ったことはないけれど、遠くからでも明日の初公演を熱烈にお祝いし、応援していると! これから舞台の上での貴重な時間が美しく積み重ねられ、大切な思い出として残り、この作品を皮切りにどこでも良い作品にたくさん出会えることを願っていると! 頑張ってください!」とエールを送った。また「大変だった全てのこと舞台の上で全部解消してほしい。不安で緊張しても、その悔しくて大変だった時間を耐えてきたあの方には何でもないだろうと。誰よりも堂々と立って活動を繰り広げないと。失われた時間に対する補償を観客が与えるエネルギーと拍手で返してほしい」と付け加えた。コ・ジュニは2019年、クラブバーニングサンと関連した悪質なデマが浮上し、長い間活動を休止していた。最近、活動を再開した彼女は「朝ご飯食べて行って2」「チャナン(残念という意味とカンパイ、2つの意味がある)兄さん、シン・ドンヨプ」などを通じて当時の心境を打ち明け、注目を集めた。
コ・ジュニ、恋人が理由で引退を考えたことも?「仕事を辞めろと言われた」(動画あり)
女優のコ・ジュニが、YouTubeチャンネル「チャナン(残念という意味とカンパイ、2つの意味がある)兄さん、シン・ドンヨプ」に出演し、引退を考えたことがあると打ち明けた。この日、シン・ドンヨプは「結婚や妊娠などを考えたことがあるか」と聞いた。これに対し、コ・ジュニは「非婚主義ではない。20代の時から赤ちゃんがほしかった」とし「でも、赤ちゃんが好きなわけじゃない」と言い、笑いを誘った。彼女は「20代の時に産んだらもっと元気そうな感じがした。親友のヨンアが20代で産んだので、私も産めば同じ年頃になるんじゃないかと思った」と話した。「実は、彼氏のせいで大変で引退すると言ったこともある」とした彼女は「ああ、こんなこと言っちゃだめだ」と言った。結婚を考えた人がいたといい、「ドラマ『彼女はキレイだった』が終わって広告を30本も撮っていた時だったけれど、(当時の恋人が)仕事を辞めろと言ってきた。ちょうど事務所を選ばなければならなかった」と言った。そして「事務所に入っても、結婚するなら芸能人を辞めなきゃいけないじゃないか。お酒も飲めないのに、昼に悩んでお酒を飲んで寝た。(マネージャーの)お姉さんが来て死んでいるのか生きているのか呼吸をチェックした」と思い出した。彼女は「ある日、お姉さんに『どうせ仕事を辞めるのに』と話したら、お姉さんは『夫が仕事に行ったら花札をしなければならない』と言った。私が『(やり方が)分からないから、ずっと仕事しなきゃいけないね』と言うと『うん。だから今結婚しちゃだめ』と言われた」とし「花札ができないので仕方なく結婚できなかった」と言い、爆笑を誘った。彼女は「その後、お姉さんが撮影を準備しろと言って、仕事を再開した」とエピソードを伝えた。それからシン・ドンヨプは、YouTubeチャンネル「Studio SUZE」のウェブバラエティ番組「朝ご飯食べて行って2」に彼女が出演したことに言及し、「その映像がアップロードされて再生回数が増えた。史上最高だった。それだけ見たいと思う人が多かった」と言った。周りの反応を聞くと、コ・ジュニは「もし酒を飲んで歌ったり踊ったりするのが好きだったら、シン・ドンヨプをもっと早く知っていただろう」と冗談を言い、「その映像が配信された後、関係が良かった人たちから『元気だよね?』と連絡が来た。5~6年前に気が気でなかったので、連絡が途絶えたことに気付かなかった」と振り返った。先立って、コ・ジュニは「朝ご飯食べて行って2」でバーニングサン事件に関与していたのではないかという噂を否定した。彼女は「その放送以後、私に大きな変化はない。番組がうまくいったと言われたけれど、何がうまくいったのかよく分からなかった」と答えた。シン・ドンヨプは「5~6年間連絡がなかったけれど、今回連絡があったのはむしろ人間関係の整理ができたきっかけになったと思う」と言うと、彼女は「連絡しなかったことに気づいていなかったが、今回感じた」と言った。・コ・ジュニ、演劇に初挑戦!「エンジェルス・イン・アメリカ」に出演決定・コ・ジュニ、過去浮上したバーニングサン事件関与の噂に素直な心境明かす当時の事務所に怒りも(動画あり)
【PHOTO】ソン・ホジュン&コ・ジュニ&ユ・スンホら、演劇「エンジェルズ・イン・アメリカ」公開練習に参加
24日、ソウル誠信(ソンシン)女子大学雲庭(ウンジョン)グリーンキャンパスの地下練習室で、演劇「エンジェルズ・イン・アメリカ」の公開練習が行われ、ソン・ホジュン、コ・ジュニ、ユ・スンホ、チョン・ヘイン、イ・ヒョジョン、イ・ユジンらが参加した。「エンジェルズ・イン・アメリカ」は、1980年代のアメリカ・ニューヨークを背景に、社会的少数者たちの話を描いた作品で、8月6日~9月28日にLGアートセンターソウルシグネチャーホールで上演される。・ソン・ホジュン、THINKエンターテインメントとの契約が今月末で終了ホン・ジユンらに続き発表・コ・ジュニ、演劇に初挑戦!「エンジェルス・イン・アメリカ」に出演決定
コ・ジュニ、演劇に初挑戦!「エンジェルス・イン・アメリカ」に出演決定
女優のコ・ジュニが、「エンジェルス・イン・アメリカ」でデビュー後初めて演劇に挑戦し、幅広いキャラクターの表現力を通じて生き生きとした演技を観客に披露する。本日(19日)、所属事務所のINUREエンターテインメントは「コ・ジュニが演劇『エンジェルス・イン・アメリカ』にハーパー・ピット役で出演を確定し、観客の方々に真正性のある演技をお見せするために、練習に拍車をかけている」と明かした。同作は、ミレニアムを控えた世紀末の混沌と恐怖を現実と幻想が交差するストーリーで制作されたトニー・クシュナー(Tony Kushner)の名作で、1991年に初演され、1993年のブロードウェイ初演時にピューリッツァー賞、トニー賞、ドラマデスク賞などを席巻した。1980年代のアメリカを背景にした本作は、様々なアイデンティティを持ったまま差別と混乱を経験する性的少数者5人の物語が、現実と幻想を行き来しながら、人生に対する本質的な質問を観客に投げかける。今作はニューヨークを背景にエイズに冒されたプライアー・ウォルターと彼の同性の恋人ルイス・イロンソン、モルモン教の信者として自身の性的アイデンティティに苦しむ男性ジョー・ピットと薬物に中毒された彼の妻ハーパー・ピット、極右保守主義者であり権力に執着する悪名高い弁護士ロイ・コーンなど、3つのストーリーが軸を成して交差する。劇中でコ・ジュニが演じるハーパー・ピットは、ジョー・ピットの妻であり薬物中毒の女性で、結婚生活の失敗の沼で想像のキャラクターを幻で作り出しながら、自身の問題から目をそらす人物だ。このようなキャラクターの複雑な特性を、彼女が自分だけの解釈と表現力を通じて、どのように描き出すのか、早くも期待を高めている。これに対し、コ・ジュニは「普段現場で演技をしたかった深い渇きを良い作品とキャラクターに出会い、練習室で様々なエネルギーを得て解消しながら、毎日生きているということを実感している」とし「演劇への初挑戦であるだけに、(出演を決めるまで)大きな勇気が必要だったが、百想(ペクサン)演劇賞をはじめ、数多くの演劇賞を受賞し、演出力と作品性を全て認められたシン・ユチョン監督を信頼し、立派な先輩・後輩の同僚俳優の方々と共演することができて、何よりわくわくするし、意味深い。最善を尽くして幸せに練習しているし、観客の方々と公演で会う日を待ちながら、一生懸命に努力する」と意味深い感想を伝えた。彼女はデビュー後、ドラマ「私の心が聞こえる?」「1年に12人の男」「追跡者 チェイサー」「野王~愛と欲望の果て~」、映画「結婚前夜~マリッジブルー~」「レッドカーペット」「私の親友悪党たち」など、ドラマと映画を行き来しながら着実にフィルモグラフィーを積み上げてきた。また、2015年に話題を集めたMBCドラマ「彼女はキレイだった」で、クールなホテリアーのミン・ハリ役を完璧にこなし、視聴者の注目を集めた。その後も、ドラマ「アンタッチャブル」「憑依~殺人鬼を追え~」に出演し、幅広いキャラクターの表現力を見せ、好評を得た。さらに昨冬、新ドラマ「伝貰逆転」で4年ぶりにドラマ復帰を予告したコ・ジュ二が、今回の演劇を通じて演劇舞台まで活動領域を広げただけに、今後女優として見せる成長に関心が集まっている。コ・ジュ二が出演を確定した演劇「エンジェルス・イン・アメリカ」は、8月6日から9月28日までLGアートセンターソウルのLG SIGNATUREホールにてで公演され、7月2日にINTERPARKとLGアートセンターでチケットの販売が始まる。
コ・ジュニ、過去浮上した“バーニングサン事件”関与の噂に素直な心境明かす…当時の事務所に怒りも(動画あり)
女優のコ・ジュニが、クラブ・バーニングサン事件関与の疑惑に怒りを表した。最近、YouTubeチャンネル「Studio SUZE」のウェブバラエティ番組「朝ご飯食べて行って2」に出演したコ・ジュニは、自身を取り巻くバーニングサン事件の噂についてコメントした。この日、コ・ジュニに会ったチャン・ソンギュは「噂があったじゃないか。最近BBCで話題になってたけどバーニングサンに関連して、(コ・ジュニの)名前が関連検索ワードに表示され続けた」と述べた。これに対し、コ・ジュニは「あ~あの○○たち?」と罵声を浴びせた後、「正直に言うと、なぜ私が出てくるのかよく分からない。私はバーニングサンがどこにあったのか知らないし、行ったこともない」と話した。彼女は「ここ数年、人々に自分はその一員ではないと言い続けてきた。でも、誰も耳を貸さなかった。彼らはいつもその部分を編集して削除していた」と打ち明けた。コ・ジュニがバーニングサン疑惑に巻き込まれた理由は、1枚の写真のためだった。当時、同じ事務所だった元BIGBANGのV.Iとイベント会場で一緒に撮った写真が問題の発端となったのだ。彼女は「V.Iと雑誌の乳がんキャンペーンに参加した。彼は当時、私と同じ事務所だった。『一緒に写真を撮ってもいいですか?』と言われて撮った」と、当時の状況を説明した。続けて、「私は彼と相互フォローではなかったので、その写真を投稿していることも知らなかった」とし、「しばらく時間が経ってバーニングサン事件が起きたが、ドラマの撮影をしていてあまり気にならなかった。しかし、友人たちから電話がかかってくるようになった。『それが知りたい』でカカオトークの内容が公開され、それが私だと言われているようだった」と振り返った。そして誰かがインターネットに投稿した「『お姉さん=同じ事務所、GJH(コ・ジュニ)じゃないの?』というコメントがそのまま(広まった)」と付け加えた。特にコ・ジュニは「『私ではない』と正式に言ってもらえれば簡単明瞭になると思い、事務所に伝えた。しかし事務所は何の措置もとらなかった」とし、視聴者を驚かせた。続けて彼女は「俳優にとってイメージは重要だ。しかし、事務所は私ではないと言わなかった。だから事務所を辞め、弁護士を雇った」と明かした。釈明のタイミングを逃し、コ・ジュニのイメージはどん底に落ちた。噂が既成事実のように広まり始めると、予定されていた複数の作品、仕事から降板の連絡を受けたという。コ・ジュニは「母も良性発作性頭位めまい症になった」とし、涙を見せた。・コ・ジュニ、日本のヘアメイクアップアーティスト小田切ヒロとコラボ可愛らしい日本語で挨拶(動画あり)・コ・ジュニ、近況ショットを公開人形のようなビジュアルに抜群のスタイル
コ・ジュニ、過去浮上した“バーニングサン”の悪質な噂に再び言及?予告映像が公開
女優のコ・ジュニが、クラブ・バーニングサン事件の噂に巻き込まれた過去に言及する。28日、YouTubeチャンネル「Studio SUZE」には、6月11日に公開予定のウェブバラエティ番組「朝ご飯食べて行って2」第16話の予告映像が公開された。この映像でチャン・ソンギュは、ゲストのコ・ジュニに「このような話に触れるのは慎重だが、ある噂があったじゃないか」と切り出した。これに対し、コ・ジュニは「どのような噂のこと? 私に対する噂が多すぎて」とクールな姿を見せ、チャン・ソンギュは「最近BBCでも取り上げられたバーニングサン事件のことだ」とし「それに関連して、名前が関連検索ワードに挙がった」と話した。しかし映像は、コ・ジュニが「私は正直に言うと」と切り出す姿で終わり、本編でどのような話をするのか関心を集めた。これに先立って彼女は2019年、SBS「それが知りたい」のクラブ・バーニングサン編が放送された後、悪質な噂に巻き込まれた。当時の放送を通じて、いわゆる元BIGBANGのV.Iのグループチャットルームの会話内容が公開されたが、そこで言及された女優がコ・ジュニだという噂が提起された。当時、彼女はSNSを通じて「私はこの噂の内容と無関係であることをはっきりと申し上げる」とコメントし、疑惑を否定した。しかしそれでも噂が止まず、彼女は法的対応を取り、自身を誹謗中傷したネットユーザー30人以上が処罰を受けた。コ・ジュニは2019年に行われたNewsenとのインタビューを通じて「なぜ被害者が釈明をしなければならないんだろう。法律もよく分からないのに、弁護士の方々と1人でミーティングして、生まれて初めて弁護士も選任した」と悔しい心境を打ち明けた。・コ・ジュニ、一連の騒動に関する疑惑を全否定インスタで心境を告白「私も被害者」・コ・ジュニ、日本のヘアメイクアップアーティスト小田切ヒロとコラボ可愛らしい日本語で挨拶(動画あり)
【PHOTO】Girl's Day ヘリ、破局後初の公の場…コ・ジュニらと共に映画「シングル・イン・ソウル」VIP試写会に出席
21日午後、映画「シングル・イン・ソウル」のVIP試写会がソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマ・ワールドタワー・シネパークで開かれ、Girl's Dayのヘリ、女優のコ・ジュニ、キム・ヒャンギ、キムアジュン、Ara、宇宙少女のEXY&ウンソ、イ・セヒ、キム・ジョンウン、ハン・ジヒョン、gugudan出身のチョ・アラム、通訳者兼タレントのアン・ヒョンモらが出席した。・Girl's Day ヘリ、リュ・ジュンヨルとの破局を暗示?一部では憶測の声も過去発言に再注目・コ・ジュニ、新ドラマ「伝貰逆転」に出演決定カフェを運営するしっかり者を演じる
コ・ジュニ、日本のヘアメイクアップアーティスト小田切ヒロとコラボ…可愛らしい日本語で挨拶(動画あり)
コ・ジュニが登録者100万人を誇るヘアメイクアップアーティストの小田切ヒロと特別なコラボ撮影を行った。小田切ヒロはヘアメイクアップアーティストで、自身が運営しているYouTubeチャンネルも人気を集めている。彼の招待を受けて出演することになったコ・ジュニは、熱心に準備した日本語で自己紹介をした後、常に撮影現場に所持するアイテムを公開した。普段、友人から「行商人(持ち歩く所持品が多い人)」と呼ばれているだけに、びっくりするほどの大きさのカバンから数多くの種類のポーチを取り出す姿で小田切ヒロの関心を集めた。彼はカバンの中からマイク、ストレッチ器具、マッサージ器具など、人々があまり持ち歩くことのない意外な物を公開し、笑いを誘った。続いてメイクアップアイテムをはじめとするヘア製品、インナービューティー食品など、様々な種類の日常アイテムが入ったポーチを一つずつ公開した。ここに小田切ヒロの各種ビューティーテクニックまで加わり、視聴者たちは「(この動画を見て)コ・ジュニさんと同じ製品を購入してしまった」「同じアイテムを持っていて嬉しい」「小田切ヒロさんとジュ二さんのコラボが見られて幸せだ」「2人のケミが微笑ましい」などの反応を見せた。愉快な雰囲気で進められた今回のコラボ映像は、公開されるやいなや再生回数20万回を達成し、日本の美容ファンの関心を集めている。コ・ジュニは最近、ドラマ「伝貰逆転」を通じて4年ぶりのカムバックを知らせ、ファンを喜ばせた。・コ・ジュニ、近況ショットを公開人形のようなビジュアルに抜群のスタイル・コ・ジュニ、ヨンアと北海道を満喫!東京で撮った仲睦まじい2ショットも(動画あり)
コ・ジュニ、近況ショットを公開…人形のようなビジュアルに抜群のスタイル
俳優のコ・ジュニが人形のような美貌を誇った。コ・ジュニは9月21日、自身のInstagramに近況ショットを掲載した。写真で彼女は、ピンクのミニワンピースを着て階段に腰掛けてポーズを取っている。シャープな顎のラインとはっきりとした目鼻立ちで抜群の美貌を披露すると共に、くっきりと浮き出た鎖骨のラインで抜群のスタイルを誇った。投稿を見たネットユーザーたちは「本物の女神」「人形みたいに綺麗?」「バービーみたい!」「可愛くもあり、きれいでもあるね」などの反応を見せた。コ・ジュニは最近、新ドラマ「伝貰逆転」への出演を発表した。彼女は、カフェを運営しているウォルグァンアパート201号の借家人で、班長のヒソン役を演じる予定だ。理不尽なことにははっきりと発言し、周りの商人たちとアパートの人々の世話をする、爽やかでしっかりしたキャラクターを演じる。
ヨンア&コ・ジュニ、ブランド「emmi」2023年アウターコレクションのモデルに!“初めて日本で一緒に撮影して楽しかった”
レディースブランド「emmi(エミ)」が、冬のアウターウェアコレクション全11型のオンライン先行予約受付を、2023年9月14日(木)12:00より公式オンラインストア、およびECデパートメントストアのUSAGI ONLINEにてスタートする。そして今回、「emmi」2023年秋冬のアウターコレクションを公開。モデルには、プライベートでも20年来の友人であるヨンアとコ・ジュニが日本初起用された。ヨンアは1985年ソウル生まれ。数々の女性誌をはじめ、TVやCMでも幅広く活躍するトップモデルだ。20代から40代後半と幅広い働く女性層からの支持が特に厚く、業界屈指のファッショニスタでもある。アパレルブランド「COEL」、ジュエリーブランド「narin.」ではディレクターを務め、YouTube「ヨンアTV」も人気を集めている。コ・ジュニは映画やドラマなどジャンルを問わず、幅広い演技力と変化にとんだ魅力を披露している。並外れた美貌、ファッションセンスで多くの人々の憧れとして位置づけられている。特に高い話題性を誇る彼女のヘアスタイルは別名「コ・ジュニ ボブヘア」「コ・ジュニ ショートカット」と呼ばれ、韓国だけではなくアジア全域を席巻するビューティー、ファッション及びトレンドアイコンとして確固たる人気を博している。◆ヨンア コメント2人で初めて日本での撮影なのですっごく楽しかったです! emmiのお洋服は体のラインが綺麗に見えるから毎年着ています。◆コ・ジュニ コメント初めて日本で一緒に撮影してすごく楽しかったです。元々emmiのサイトを見ていて、可愛いし、スニーカーも大好きなので欲しいものがたくさんありました。■関連リンク・「emmi」公式オンラインストア・「emmi」公式Instagram
コ・ジュニ、ヨンアと北海道を満喫!東京で撮った仲睦まじい2ショットも(動画あり)
女優のコ・ジュニが、日本でヨンアと会った。9日、コ・ジュニは自身のInstagramを通じて、「初めて行った北海道」というコメントと共に、北海道で撮った複数枚の写真と動画を公開。彼女はヨンアと色違いのワンピースを着用し、笑顔を見せている。続いて10日、彼女は位置情報を東京に設定し、ヨンアと顔を寄せ合ったセルフショットを投稿した。さらに、大胆に背中を見せ、ポーズを取っている近況ショットも公開。彼女は抜群のスタイルを披露し、目を引いた。コ・ジュニは最近、新ドラマ「伝貰逆転」への出演を発表した。・コ・ジュニ、INUREエンターテインメントと専属契約を締結「より輝けるようにサポート」・コ・ジュニ、新ドラマ「伝貰逆転」に出演決定カフェを運営するしっかり者を演じる この投稿をInstagramで見る 고준희 GOJOONHEE(@gojoonhee)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。