Woodie Gochild
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“H1GHR MUSIC所属”Woodie Gochild、昨日(10/5)入隊…個性的な手紙でファンに挨拶
アーティストのWoodie Gochildが、入隊の感想を伝えた。Woodie Gochildは昨日(5日)午後2時、江原道(カンウォンド)麟蹄(インジェ)郡にある訓練所に入所して、陸軍現役として軍服務を始めた。H1GHR MUSICはこの日、公式SNSを通じてWoodie Gochildの手紙などのコンテンツを公開して、彼を見送った。彼は1年6ヶ月の間会えないファンのため、パズル形式で特別なメッセージを伝えた。手紙には、ファンたちの暖かい見送りに応えて「僕も凛々しく、体も心も健康に行ってくるので、皆さんもお体に気をつけてください」という挨拶が盛り込まれた。Woodie Gochildは今月2日、シングル「Feather's letter」をリリースするなど、入隊前まで活発な音楽活動を展開した。今年6月に発売したEP「SWOOP!」の不死鳥コンセプトとも関係がある今回の新曲を通じて、彼はアーティストとして変わらない存在感をアピールし、除隊後の活動への期待を倍増させた。この他にも、韓国観光広報映像「K-HIPHOP Feel the Rhythm of Korea」シーズン2の「MUDMAX」に参加して話題を集めた。伝統と現代的な魅力を、Woodie Gochildならではの音楽で表現したこの映像は、YouTubeで2493万回を超える再生回数を記録し、国内外の音楽ファンから好評を得ている。
パク・ジェボム&Sik-Kら所属H1GHR MUSIC、1stコンピレーションアルバムをリリース
ヒップホップレーベルH1GHR MUSICが、初のコンピレーションアルバムを発売した。2日午後6時、各音楽配信サイトを通じて1stコンピレーションアルバム「H1GHR:RED TAPE」が公開された。「RED TAPE: H1GHR」には1番トラックの「H1GHR」をはじめ、「Melanin Handsome」「How We Rock」「DDDD Freestyle」「4eva」「Teléfono Remix」「Closed Case」「World Domination」「The Purge」「No Rush」「Check My Bio」「Dance Like Jay Park Remix」「Team」「The arrival」まで、全14曲が収録されている。特に全曲をタイトル曲に掲げたほど完成度の高い楽曲が収録された。また、パク・ジェボムとCha Cha Malone、Sik-K、GroovyRoom、pH-1、Golden、Woodie Gochild、HAON、WOOGIE、BIG Naughty、TRADE L、DJ SMMTなど、様々なアーティストが参加しただけに、より一層多彩なサウンドをこめて、H1GHER MUSICだけのユニークなアルバムを完成させた。雄大なサウンドから魅力的な歌詞まで様々な音楽が含まれ、発売前からヒップホップファンから関心を受け、史上最高の名アルバムと評価された。特に、アルバム発売後もファンとコミュニケーションの場を設け、様々なコンテンツを披露する予定である。9月16日にリリースされる2ndアルバム「H1GHR:BLUE TAPE」では、またどんなサウンドを聞かせるのか、期待が高まっている。H1GHR MUSICは「H1GHR:RED TAPE」の発売に先立って公式YouTubeチャンネルの生中継ストリーミングでファンとコミュニケーションした。
パク・ジェボム&Sik-Kら所属H1GHR MUSIC、初のコンピレーションアルバムを発売決定
ヒップホップレーベルH1GHR MUSICが初のコンピレーションアルバムを発売する。H1GHR MUSICは15日、公式SNSを通じて予告イメージを公開し、8月と9月にコンピレーションアルバムを発売すると伝えた。今回のアルバムはH1GHR MUSIC初のコンピレーションアルバムで、2つのタイプのCDが発売される。それぞれ8月と9月に「TAPE1」「TAPE2」に別れて、様々なサウンドに接することができると期待されている。特にH1GHR MUSICは今年で創立3周年を迎えており、今回のコンピレーションアルバムだけでなく、大々的なプロモーションを行う予定だ。H1GHR MUSICは韓国の実力派アーティストと米シアトルをはじめ、様々な国や都市で活躍しているアーティストで構成された世界的ヒップホップR&B音楽レーベルで、パク・ジェボムと Cha Cha Malone(チャ・チャ・マローン)が2017年に設立した。現在はSik-K、Groovy Room、pH-1、Golden、Woodie Gochild、HAON、WOOGIE、BIG Naughty、DJ SMMT、Yultron、28AV(formerly known as Avatar Darko)、Phe Redsなど韓国国内外の実力派アーティストが大勢所属している。特に最近、H1GHR MUSIC所属のパク・ジェボム、Sik K、pH-1、HAONがタッグを組んだ「GANG」のリミックバージョンがアルバムランキングで好成績をおさめたことに続き、GoldenがMnet「the VOICE of KOREA 2020」で優勝するなど大活躍しているだけに、今回のコンピレーションアルバムにも期待が高まっている。
Golden、除隊後初のアルバム発売…BIGBANGのSOL&キム・ヒョナらも!仲間から応援が続々
ボーカリストGoldenが2年ぶりに新しいアルバムを発売した中、同僚のミュージシャンらが彼を応援した。Goldenは11日、自身のInstagramにニューアルバムのジャケット写真と共に「新しいEP『Hate Everything』がついに発売された」というコメントを綴り、ファンから注目を集めた。Goldenは「これまで(披露した)いくつかのプロジェクトの中で一番愛情を持って、率直に真心を込めて披露したい音楽だったのでとてもワクワクしたし、ついに発売することになってとても幸せだ。寒い冬、皆さんにとって暖かくて力になる音楽になってほしい」とニューアルバム発売への思いを語った。彼の真心のこもった文章にファンだけでなく、H1GHR MUSIC所属のアーティストpH-1、BIG Naughty(ソ・ドンヒョン)、Woodie Gochild、WOOGIEをはじめ、BIGBANGのSOL、キム・ヒョナ、イ・ハイ、Eric Nam、チョンギゴ、DJ Wegunなど多数のアーティストがコメントを残し、応援した。Goldenは12月11日、ニューアルバム「Hate everything」を発売し、2年ぶりに新曲を発売した。G.Soulという名前の代わりに、本人が軍服務中に作曲したGoldenという活動名で初めて発売したアルバムである。アルバム名とタイトル曲「Hate Everything」も、軍隊にいる時に作った楽曲で、一番厳しかった時、別れを経験し、周りの人と悩みを相談する中でインスピレーションを得て作った感性的な楽曲だ。より一層深くなった歌声と経験を基に作った楽曲でもう一度傑作アルバムを作り上げたGolden。「Hate everything」に音楽ファンも熱烈な反応を見せている中、これからGoldenという名前で繰り広げる音楽に期待が高まっている。・Goldenユ・アインの創作集団所属クォン・チョルファ作家とのコラボを予告2組の出会いに注目・G.Soul、活動名をGoldenに変更12月11日に除隊後初のアルバム「Hate Everything」をリリース(動画あり)
H1GHR Music Records所属のSik-K&Woodie Gochild&HAON、日本初となるレーベルショーケースの開催決定!
H1GHR Music Records(ハイヤー・ミュージック・レコーズ)所属の韓国メンバーSik-K、Woodie Gochild、HAONの3人による日本初となるレーベルショーケース「H1GHR Music Records in TOKYO 2018 Presented by lute」が、2018年11月23日(金・祝)に渋谷WWWにて開催されることが決定した。JAY-Z率いる「Roc Nation」とアジア系アメリカ人として初めて契約を交わしたアーティストJay Park。そしてその盟友として長年音楽制作を共にしてきたビートメーカーCha Cha Malone。この2人が設立した、世界的に注目が集まるインターナショナル・ヒップホップレーベル「H1GHR Music Records」は、韓国のヒップホップシーンで絶大な人気を誇っており、日本国内における感度の高いK-HIPHOPユーザーの間でも注目が高まっている。レーベル設立当初からの所属メンバーであるSik-Kは、2018年4月に幕張メッセで開催された「KCON 2018 JAPAN」に出演するなど、独自のスタイルを武器にヨーロッパやアメリカ等でのライブを即完させるほどの実績を誇り、日本国内でも高い評価を得ている。ファッショナブルなスタイルを持つWoodie Gochildは、韓国のヒップホップブームの火付け役となった番組「SHOW ME THE MONEY」に出演し、音楽を作り始めて1年にも関わらず、隠れた偉大な才能を発揮し、オーディエンスを驚かせた。H1GHR Music Recordsの中では最年少のラッパーであるHAONは、韓国のエンタメ情報を配信するMnetのバラエティ番組「高等ラッパー2」で優勝。その類稀なる才能は常に話題になるほどだ。特にWoodie GochildとHAONの2人は今回が待望の初来日となっているので、是非チェックして欲しい。■公演情報「H1GHR Music Records in TOKYO 2018 Presented by lute」日程:2018年11月23日(金・祝)会場:渋谷WWW開場17:30、開演18:30主催・企画:lute制作:lute/クリエイティブマン運営:クリエイティブマン問い合わせ:クリエイティブマン Tel. 03-3499-6669 (平日12:00~18:00)ミート&グリート問い合わせ:live@lutemedia.com先行販売/料金 ・VIPスタンディング(先行):14,500円(税込)/最前エリア・ミート&グリート有/入場時1ドリンク別(500円)・スタンディング(先行):6,000円(税込)/入場時1ドリンク別(500円)整理番号:VIPスタンディング、スタンディング共に整理番号あり一般販売/料金 ・VIPスタンディング: 15,000円(税込)/最前エリア・ミート&グリート有/入場時1ドリンク別(500円)・スタンディング:6,500円(税込)/入場時1ドリンク別(500円)整理番号:VIPスタンディング、スタンディング共に整理番号あり<ミート&グリート(VIPスタンディングご購入者様)> 集合場所:渋谷WWW集合時間:開場 14:30 / 開始 15:00内容:私物にサイン(1アーティストにつき1つまで)+各自のスマートフォンで出演者全員と写真撮影(グループ撮影のみ)※集合時間までにご来場できない場合はミート&グリートにご参加頂けない場合がございます。 ご了承ください。 ※入場はチケットの整理番号順となります。 ■関連サイト特設サイト:https://www.creativeman.co.jp/event/hmr-in-tokyo18/