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Tim、2月5日に電撃結婚!インスタで報告「厳しく大変な時も僕のそばで守ってくれた」
歌手Timが電撃結婚した。5日、彼は自身のInstagramを通して結婚することを知らせ、人々を驚かせた。Timは「幸せな時だけでなく、厳しく大変な時も僕のそばで守ってくれて、またそれによって愛をもう一度新しく告白できるようにしてくれた人と、今日結婚します」と明かした。続いて「実は昨年6月に結婚式を計画していたが、新型コロナ感染拡大により延期され続けた」とし「今のような状況で一番大事なのは、神様の前で約束し、一緒に人生を始めること」と話した。そして「今夜11時、親戚だけを招いて結婚礼拝をすることにした」とし「少数の家族だけ参加し、来られない家族は映像を通じて参加することになった」と知らせた。最後に「いつか新型コロナウイルス感染症が落ち着き、すべての家族と友達が集まり、幸せに食べて、笑いながらみんなで記念できるその日が来ればと思う」とも願った。Timは2003年、アルバム「ヨンミン」でデビューした後、「愛しています」「ありがとうと」などのヒット曲を発表した。
元SISTAR ヒョリン&公園少女ら出演、実力派アーティストがドラマOSTを披露「Drama Original Sounds Korea 2019」開催決定
駐日韓国文化院、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)、韓国観光公社では韓国大衆文化の更なる発展と韓日の文化交流の一層の促進を図るため、日本で人気の韓国ドラマのOST(劇中歌)を歌う韓国の実力派アーティストによるコンサート「Drama Original Sounds Korea 2019」を開催する。毎年恒例の本イベントは、韓国ドラマの映像とアーティストのパフォーマンスをシンクロさせたコンサートで毎回高い人気を博している。今回の公演では、「星から来たあなた」「30だけど17です」など、数多くの韓国ドラマOSTに参加してOSTの次世代女王とも呼ばれる元SISTAR ヒョリン、「最高の離婚」のOSTに参加したTim、「とにかくアツく掃除しろ!(原題)」のOSTを歌い人気急上昇中のガールズグループ公園少女、「Mnet Voice Korea」で優勝した女性ボーカリストのイ・イェジュン、男性ボーカルグループSoReal出身で、MONSTA Xのボーカルトレーナーも務めたジュ・デゴンなど、様々なジャンルの韓国ドラマOSTとアーティストのヒット曲を紹介する。韓国ドラマとK-POPの魅力を一緒に感じることができるこのイベントをお見逃しなく!■イベント情報「Drama Original Sounds Korea 2019」日時:2019年 10月1日(火) 18:30開演(17:00開場)会場:新宿文化センター 大ホール出演:ヒョリン、Tim、公園少女、イ・イェジュン、ジュ・デゴン【観覧応募 関連】 無料 (事前に抽選招待制)・応募方法:8月10日(土) 観覧応募 受付開始 (Lawson Ticket)→ https://l-tike.com/st1/dos_korea・募集期間:2019年8月10日 (土) 15:00~9月1日(日) 23:59・応募可能枚数:お一人様2枚まで (応募者が多い場合は抽選によりご招待) 、【募集定員:1500人】・当選者発表:9月 2日(月)から3日(火)までに抽選し、当選者には4日(水)15時からメールにて個別通知・チケットの受取方法:9月4日(水)から8日(日)までにお近くの Lawsonでチケット発券※チケット発券手数料(324円)はご本人負担・追加一般応募:9月4日(水)から8日(日)までに、当選者の中でキャンセルされた方がいた場合、9月14日(土)から追加募集(先着順)主催:駐日韓国大使館 韓国文化院、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)、韓国観光公社制作:株式会社Nique、株式会社Municon協力:韓国コンテンツ事業者協議会(KCBA)
Tim、パク・ボゴムに気付かず?衝撃エピソードを公開「ジムで見かけたカッコいい人が…」
歌手Timが最新の流行が分からず、俳優パク・ボゴムに気づかなかった。最近、韓国で放送されたJTBC「シュガーマン2」では、「そうだったみたい」の元E.O.S キム・ヒョンジュンに続き、「愛しています」のTimがシュガーマンとして出演した。この日、Timは「愛しています」を熱唱した後、近況を聞かれると「僕はミュージカルにも出演しているし、演技も少しずつやりながら、ジムに通っている」と答えた。彼は「僕はジムに行かないと大変だ。世の中がどう動いているのか分かる唯一の場所がジムだ」とし、「ジムに凄くかっこいい人がいた。その人が礼儀正しく挨拶してきたので、挨拶を交わしてマネージャーに聞いてみたら、パク・ボゴムだった」と明かした。最新の流行はもちろん、人気スターも知らないTimを見てMCのユ・ジェソクが「今、どこで暮らしているのか」と聞くと、Timは「パク・ボゴムさんは本当に人気らしい。それほど(最新の情報について)知らない」と告白した。Timは、インターネットも使っていないのかと聞かれると「僕がよく見るインターネットサイトは主に海外サイトだ」と答えた。・入隊中のSUPER JUNIOR ドンヘとの仲良しショットが話題「懐かしい弟」
BIGBANGからEXOまで「MAMA」韓国音楽界の17年を振り返る…ルーキー&レジェンド映像を公開
韓国の音楽界を振り返ることができる「MAMA」のルーキー、レジェンド映像が公開された。「Mnet Asian Music Awards」(「MAMA」) はコンテンツ企業CJ E&Mが主催する音楽フェスティバルで、今年8回目を迎えた。1999年の「Mnet映像音楽大賞」でスタートし、2006年の「MKMF」(Mnet KM ミュージックフェスティバル) を経て韓国音楽産業の成長と共に進化し、約10年間韓国で開催された。「MAMA」になって2009年を基点に世界に進出し、単なる年末の音楽授賞式ではなく、世界の人々が楽しむ最大の音楽フェスティバルであり、コミュニケーションのグローバル的な窓口、アジアの大衆音楽を拡散する場として位置づけられた。今回公開された「MAMA」のルーキー映像では1999年から2015年までの新人賞受賞者の姿、レジェンド映像では大賞なみの名誉を味わった受賞者の姿を楽しめる。まずルーキー映像には1999年に新人賞を受賞したTim、イ・ジョンヒョンを皮切りに、2015年に男性新人賞を受賞したiKON、女性新人賞を受賞したTWICEの受賞姿が映っている。特にChakra、BoA、ソン・シギョン、WAX、MAYA、東方神起、SS501、Wonder Girls、2NE1、miss Aなど様々なジャンルを代表するアーティストたちの新人時代の初々しい姿が視線を引き付ける。新人賞は一生に一度しか受賞できない大事な賞であるだけに、アーティストたちの人並み外れた受賞姿が目を引く。レジェンド映像では1999年に最高人気賞を受賞したH.O.Tからチョ・ソンモ、god、BoA、イ・ヒョリ、RAIN(ピ) 、Druken Tiger、東方神起、BIGBANG、SUPER JUNIOR、少女時代、PSY(サイ) 、EXOなどトップアーティストたちの姿が楽しめる。現在「2016 MAMA」の男性新人賞候補にはNCT 127、SF9、ASTRO、KNK、PENTAGONがノミネートされ、女性新人賞候補にはBLACKPINK、gugudan、赤頬思春期、I.O.I、宇宙少女が候補としてノミネートされている。果たして「2016 MAMA」の新人賞受賞者と今年の歌手、今年の歌、今年のアルバムに選ばれるのは誰かに注目が集まっている。「2016 MAMA」は12月2日に香港で開かれる。
入隊中のSUPER JUNIOR ドンヘとの仲良しショットが話題「懐かしい弟」
歌手のTimがSUPER JUNIOR ドンヘに会った。Timは20日の夕方、自身のInstagram(写真共有SNS) に「懐かしい弟、ドンヘファイト」と書き込み、1枚の写真を掲載した。掲載された写真には、ドンヘと肩を組んでセルフショットを撮っているTimの姿が写っている。義務警察服を着ているドンヘの姿が凛々しい。昨年10月に入隊したドンヘは、現在義務警察として服務している。
EXO&2NE1&2AMメンバーら、先輩のお祝いに駆けつけた豪華記念ショットに視線集中
ソルビがEXOのリーダー、スホと仲睦まじいツーショットを公開した。ソルビは16日、自分のInstagram(写真共有SNS)に「Growl Growl Growl~♡ 笑顔が美しかった(笑) Good boy~ #ローマのプリンセス #ソルビ #solbi #EXO #suho #スホ」というメッセージとともに写真を掲載した。公開された写真でソルビとスホは、顔を並べてカメラを見つめている。ソルビは微笑んでおり、スホは手でV字を作りキュートさをアピールしている。2人の間が仲睦まじい姉弟のように見え、ファンたちを微笑ましくしている。またソルビは続けて「S.E.S.20周年おめでとうございます。私も先輩たちの後に続いてこれから10年良い音楽を作ります!」と書き込み、Bada、EXO スホ、2AM ジヌン、2NE1のDARA、Secretのヒョソン、RAIBOWのジスクなどとともに撮った集合ショットも掲載して視線を引きつけた。これを見たネットユーザーは「先輩後輩が一緒にいる様子が微笑ましい」「お姉さん、写真をアップしてくれてありがとう」などの反応を見せた。
Tim、ドラマ「ファンタスティック」OSTの7人目のランナー…今日の放送で音源初公開
歌手のTimが、JTBC金土ドラマ「ファンタスティック」OST(劇中歌) の7人目のランナーとして参加した。今回Timが参加する曲はリメイクで、歌手キム・ドンヒが歌った「Someday」という楽曲だ。ドラマの中でがん患者であるイ・ソヘ(キム・ヒョンジュ) の主治医として、いつも彼女の心を慰める医師、ホン・ジュンギ(キム・テフン) が口ずさむ曲だ。ドラマ視聴者を一層切なくさせるだろう。リメイク曲を打診されると、Timも積極的に参加を決め、原曲を手掛けた作曲家のソンファンにより編曲が行われ、シンプルながらもしっかりとした構成力をもって、再構築された。しっかりしたピアノリフに、それを包む雄壮なパッド性弦楽器とコーラスが、Timのボーカルとよく調和されている。「ファンタスティック」は今日だけを生きるドラマ脚本家イ・ソヘと、トップスターのリュ・ヘソン(チュ・サンウク) の期限限定恋愛を描いた予測不可なロマンチックコメディで、美しい今日を満喫して生きることが、どれだけファンタスティックなことであるかを、2人の短くてすっきりしたロマンスを通じて、愉快に描かれている。ヒーリングボーカルTimのファンタスティック OST Part. 7「Someday」は、8日午後8時の放送で公開される。
ラッパーPento、Timが参加した新曲を発売…「様々なジャンルとのコラボに興味がある」
春を間近に控え、人々は2年前に発売されたBusker Buskerの「桜エンディング」を再び聞き始めた。また夏が来ると、あちこちで約20年前に発売されたDUEX(デュース)の「In Summer」が響き渡る。人気のあるシーズンソングの威力とはこういうものだ。大衆音楽の消費サイクルがますます短くなっているが、人々の脳裏に焼き付けられたシーズンソングはいつもその季節が戻ってくると再び響き渡る。ラッパーPentoが3年ぶりに発売したシングル「冬だけど」は「桜エンディング」「In Summer」と似たような感じだ。PentoのラップとTimの甘いボーカルが調和し、まるで雪がしんしんと降る冬を連想させるためである。温かいというよりは、寂しい雰囲気だ。しかし、残念なことに「冬だけど」は冬が過ぎてから発売された。花冷えの寒さとは違う真冬のストーリーだ。Pentoのシーズンソングプロジェクト、最初は「冬だけど」久しぶりに発売したアルバムがフルアルバムではなく、シングルなのは明らかに理由があるだろうと思った。先月26日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のあるカフェで「Ohmystar」と会ったPentoは「その時その時感じる即興的な部分を表現したいと思ってシングル『冬だけど』を出した。フルアルバムを出したかったけれど、中途半端になってはいけないと思った。慎重にと思った」と話し始めた。「もともと昨年11月に企画したけれど、思いもよらず時期がずれた。その間に冬が過ぎてしまった(笑) 以前の僕を覚えている方々に不自然な感じを与えてはいけないと思って、フルアルバム発売には慎重になった。ミニアルバムであれ、EPであれ、明確な流れがあるべきだと考えるほうだからだ。ある種の作家主義のようなものだ」「冬だけど」が最後ではないのでこうなればPentoのシーズソングプロジェクトと呼ぶに値する。まもなく訪れる春にはより明るくて爽やかな楽曲を、特に最近短くなっている秋には涙をこぼすほどの感性的な楽曲を出す予定だ。「冬だけど」のフィーチャリングに歌手Timが参加したことから、他の曲にはどのような特色を持つボーカルが参加するのだろうかということも気になった。「Timと一緒にする前はZion.Tが『冬だけど』を歌った。今はそれなりにロマンチックな雰囲気があるけれど、Zion.Tのバージョンはもっと切ない感じだった(Pentoはインタビューの途中、Zion.Tバージョンの『冬だけど』を聞かせてくれた)楽曲自体は明るい感じで作ったが、Tim兄さんとよく合って相乗効果が出た。短期間で作業したけれど、満足のいく結果になった」「ヒップホップの人気が高いと言ってもまだ調味料に過ぎない感じだ」Pentoはアンダーグラウンドと、メジャーシーン両方を経験した。音楽、そしてヒップホップということは同じだが、両方の雰囲気は全く違う。アンダーグラウンドで活動してからメジャーに入ったPentoは「一応システムに対する姿勢が違うと思う。アンダーグラウンドでは既存のファンだけを思うけれど、メジャーでは僕の性向だけにこだわることはできない」と打ち明けた。「最初メジャーはメジャーなりに、アンダーグラウンドはアンダーグラウンドなりに区別して考えようとしたけれど、今は悩み続けている。『両方にアピールしてみようか』と思うこともある。全部僕の音楽だけど、両方とも明らかに慣れてないものがあると感じた。このような悩みが僕の音楽的成長の糧になると思う。だからもっと大切にしようと思う」昨年Leessang(リッサン)、Dynamic Duoなどがメジャーシーンで精力的に活動したことでヒップホップはいつの間にかテセ(大勢:勢いに乗っている、ホットな、の意)になった。正統派ヒップホップでなくてもダンス音楽にヒップホップを加えるケースも多くなった。これに対しPentoは「正直本当のヒップホップミュージック、ラップミュージックではなく、調味料にとどまっている感じだ」と述べ、「ただ、もうすぐヒップホップ歌手が音楽界全体を揺るがすのではないかと思う」と話した。「あえて僕がやる音楽のジャンルや役割を型にはめたくない。始まりはヒップホップ、ラップだったけれど、僕はミュージシャンでありたいと思うからだ。様々なジャンルとコラボすることは面白そうである。『この子は次に何を出すか分からない』『何するやつだ?』という言葉を聞きたい。ただ、その全てを僕の中で完全にこなして『完成度が高い』と言われなければ。次の曲が注目されるミュージシャンになりたい」
【PHOTO】キム・ウビンからオ・ヨンソまで…チェ・ウォニョン&シム・イヨンの結婚式に出席
28日午後、ソウル三成洞(サムソンドン)のCOEX WALKERHILL Grand Ballroomにて俳優チェ・ウォニョンとシム・イヨンの結婚式が非公開で行われた。式には、俳優キム・ウビン、オ・ヨンソ、チョ・ダルファン、チョン・ボソク、ソン・ヒョンジュ、イム・ジュウン、ワン・ジヘ、キム・ナムジュ、イ・ヨンア、チョ・ジヌン、ヤン・ジョンア、チョン・ヒョンム、コ・ソンヒ、キム・ソンリョン、歌手Timらが出席した。チェ・ウォニョンとシム・イヨンは昨年MBC週末ドラマ「百年の遺産」で夫婦役として出演し、実際に恋に落ちた。昨年末に交際を公開し、妊娠の事実を認めたことで話題となった。シム・イヨンは現在妊娠5ヶ月目だ。
Tim、EXOのクリスと「芸・体・能」出演ショットを公開“仲良くポーズ”
歌手TimとEXOのクリスが「芸・体・能」の撮影認証ショットを公開した。Timは11日、自身のTwitterに「『芸・体・能』撮影現場でEXOのクリスと一緒に。EXO クリス and I before our basketball game」と書き込み、写真を掲載した。公開された写真でTimとクリスは、KBS 2TV「ホドン&チャンミンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王~」のバスケットボール特集のユニフォームを着て仲良くポーズを取っている。二人はカメラに向かってVサインをしながら微笑ましいルックスを誇った。写真を見たネットユーザーは「Timとクリス、『芸・体・能』の出演が楽しみだ」「EXOのクリス、かっこいい」「Tim、久しぶりだね」「『芸・体・能』楽しみだ」などの反応を見せた。「芸・体・能」の制作陣は年末を迎えて恵まれない人々のためのチャリティーゲームを計画した。入場料としてインスタントラーメン1個をもらう。この日、芸能人チームのメンバーとしてクリス、チョ・セホ、パク・クァンジェ、Tim、ユン・ヒョンビン、イ・ジフン、シン・ヨンジェなどが参加した。この様子は24日午後11時20分に韓国で放送される。
Tim、インドネシアで8000席規模の単独コンサートを開催“新韓流スターに浮上”
歌手Timがインドネシアで大規模な単独コンサートを開いた。Timは29日、ジャカルタのLapangan D Senayan運動場で「愛しています」というテーマで8000席規模の大規模コンサートを開催した。今回のコンサートはドラマやアルバム販売を通じて見せてくれたインドネシアファンの愛情に応えるという意味で開かれたものだ。アイドルスターではないTimが大規模な公演会場で単独コンサートを開催したことに、関係者らの注目が集まった。Timは7月、インドネシアの地上波TV「Indosiar(インドシアル)」を通じて放送された韓国とインドネシアの合作ドラマ「愛してる、I love you...」で主人公を演じ、新しい韓流スターとして浮上した。特にドラマの高い人気に支えられ、人気女優Astrid(アストリッド)と歌った「愛しています」と自身のヒット曲を収めた初のフルアルバム「愛しています」がラジオの音楽チャートで1位を席巻する底力もアピールした。その後、サイン会やCMなどのオファーが殺到し、人気を実感させている。俳優兼歌手として大きな人気を博しているTimは、インドネシアはもちろん、他のアジア地域でも精力的な活動を繰り広げていく予定だ。