パク・ジヌ
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【PHOTO】アン・ヒョソプ&シン・ドンヨプ&イ・ジュンギら「2022 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場
12月31日午後、ソウル麻浦(マポ)区SBSプリズムタワーで開かれた「2022 SBS演技大賞」レッドカーペットイベントに、アン・ヒョソプ、シン・ドンヨプ、チン・ソンギュ、イ・ジュンギ、ホ・ジュノ、チ・スンヒョン、キム・ナムギル、イ・ユジン、ファン・イニョプ、パク・ジヌ、ヒョン・ウソク、イ・ジョンジュン、ペ・イニョク、カン・ギドゥン、ヤン・ドングン、キム・シンビ、キム・ヒョンジン、キム・ミンギュ、イム・ギホン、チョン・スンウォン、チ・スンヒョン、ソンフン、パク・ホサン、イ・ジニョク、ソン・ホジュンらが登場した。・「社内お見合い」カップルが抜擢!元gugudan キム・セジョン&アン・ヒョソプ、シン・ドンヨプと共に「2022 SBS演技大賞」MCに・パク・ジニョン(J․Y․ Park)、新人俳優たちとコラボ!「2022 SBS演技大賞」で祝賀ステージを披露
ナムグン・ミン&キム・ジウンら、ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」最終回を控えて感想を語る“成長痛のような作品”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。俳優のナムグン・ミンが、SBS金土ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」と共にした時間を振り返った。韓国で本日(11日)にSBS金土ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」の最終話が放送される。そんな中、ドドラマを輝かせた主役のナムグン・ミン(チョン・ジフン役)、キム・ジウン(ペク・マリ役)、チェ・デフン(ソ・ミニョク役)、パク・ジヌ(事務長役)、コン・ミンジョン(ナ・イェジン役)の愉快な台本の認証ショットと共に、放送が終了する感想を公開された。まず、主人公のチョン・ジフン役を演じたナムグン・ミンは「今作は僕にとって成長痛のような作品でした。撮影しながら多くのことを感じ、作品について責任感も感じながら、最後までキム・ジェヒョン監督とお互いに頼りながら作った作品です。僕を信じて共演してくれた同僚の俳優たちにも、とても感謝しています」と明かした。続けて「いつも本来の場所で黙々と『どうすればより良い演技をお見せすることができるのか』『どうすればより良い作品をお見せすることができるのか』と引き続き悩みながら、少しずつ前に向かって進んて行きます」と言い、次のステップを期待させた。また、キム・ジウンの再発見という好評を引き出したキム・ジウンは「台本を読んだ時から出演を望んでいた作品に参加することができ、そして劇中のペク・マリ役をキム・ジウンという女優が表現することができて幸せな時間でした。機会があれば、再び一緒に作業をしたいほど、記憶に残る撮影現場でした。女優という職業を離れ、人としても本当に記憶に残る作品でした。その現場を共にしてくださったすべての方々のおかげです」と明かし、作品に対する愛情を表した。さらに「もう一度女優として成長して学ぶことができる時間でした。私がここで学んだことを、今後様々な作品を通じて披露することができるように成長し、さらに素敵な姿で帰ってきます」と付け加えた。チェ・デフンは今作を通じて、幅広い演技が再び認められた。作品の序盤に、多くの視聴者から悪役と疑われたが、実は愛らしい役だったという事実が明らかになり、今作の最高のキャラクターになった彼は「長いようで短い時間でした。事故なく無事に終えることができて感謝しています。たくさん学び、多くのことを悟ることができる時間でした」と感想を述べた。続けて「多くの愛を送ってくださった視聴者の方々に感謝の言葉を申し上げます。苦労したスタッフの皆さんと先輩たち、同僚たち、後輩たちに『お疲れさまでした』『ありがとうございます』と伝えたいです」と、繰り返し感謝の気持ちを表した。また、チョンベクサ(チョン・ジフン+ペク・マリ+事務長)トリオの一員として作品の中で欠かせない役割を果たしたパク・ジヌは「まず『わずか1000ウォンの弁護士』を愛してくださったすべての方々に心から感謝します。皆さんが楽しく見てくださっただけに、現場も面白さと感動が共存する熾烈な撮影現場でした。撮影をしながらたくさんのやりがいを感じたので、忘れられないと思います」と明かした。そして「監督をはじめ、スタッフの方々、チョンベクサとして1つのチームを組んだナムグン・ミン、キム・ジウンさんにも熱い感謝の言葉を申し上げます。幸せでしたし、いつでも再び共演できる日を待ちます。すべての方々に愛の気持ちをお伝えします」と付け加えた。最後に、柔らかいカリスマ性をアピールし、作品の適材適所で光を放ったコン・ミンジョンは「キム・ジェヒョン監督、シン・ジュンフン監督と作業した時間は本当に温かったです。ナ・イェジンというキャラクターを作ってくださった作家さんにも感謝していますし、共演したすべての俳優の方々とスタッフの方々に感謝の気持ちが大きいです」と伝えた。続けて『わずか1000ウォンの弁護士』を愛してくださり、ナ・イェジンを応援してくださったすべての視聴者の方々に、改めて感謝の言葉を申し上げます」と挨拶を残した。
ファヨン&パク・ジヌ主演の映画「間の音」韓国で10月に公開決定…予告ポスターを解禁
ファヨンの初スクリーン主演作「間の音」が、韓国で10月に公開される。同作は、アパートに住む作家志望生のウンス(ファヨン)が上の層の階間騒音を疑うことになり、怪しい上の階の男ホギョン(パク・ジヌ)の隠された秘密を追う話を描いた追跡スリラー映画だ。劇中でウンスに扮するファヨンは、今作で初主演であり、初のスリラーに挑戦する。ドラマ「青春時代」「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」など、数多くの作品で堂々とした魅力をアピールしながら活躍してきた彼女は、今回の作品を通じて様々な感情を密度の高い演技で表現し、また別の魅力を披露する予定だ。ドラマ「ストーブリーグ」「秘密の森」、映画「コンフィデンシャル/共助」「インサイダーズ/内部者たち」などに出演したパク・ジヌも、上の階に住む謎の人物ホギョン役を演じ、スクリーン初主演に挑戦する。ホギョンは一見大人しく見えて、町内で評判が良いが、家の中で一体何をしているのか、また隠している本音が何なのか、なかなか把握しにくい人物。ミステリーさを最大に増幅させ、観客にスリルを与えるものと期待を集めている。韓国で10月の公開を確定し、解禁された予告ポスターは上下に斜めに配置された2人のキャラクターの感情が注目を集める。ウンスの必死な表情とホギョンの冷たい表情が対比され、スリラーに対する没入度を高める。「今日も上の階から鳴る正体不明の音」というキャッチコピーは、上の階から聞こえる騒音が尋常でないことを暗示し、「間の音」が果たしてどんなミステリアスな事件を展開するのか、好奇心を刺激する。
ナムグン・ミン&パク・ジヌ、新ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」スチールカット公開…抜群の相性を披露
「わずか1000ウォンの弁護士」でナムグン・ミンとパク・ジヌが韓国版シャーロック・ホームズとワトソン博士として活躍する。「今日のウェブトゥーン」の後番組として韓国で9月23日に放送スタートする同作は、弁護料はたった1000ウォン(約100円)で、実力は最高のコスパ最高の弁護士チョン・ジフン(ナムグン・ミン)が、お金もなく後ろ盾もない依頼人の最も心強い味方になる法廷ドラマだ。演技力と人気を兼ね備えた俳優のナムグン・ミンが、ブームを巻き起こしたドラマ「ストーブリーグ」以来、SBSで約2年ぶりに披露する新作でデビュー後初めて弁護士役に扮することで注目されている。また、キム・ジウン(ペク・マリ役)、チェ・デフン(ソ・ミンヒョク役)、イ・ドックァ(ペク・ヒョンム役)、パク・ジヌ(事務長役)、コン・ミンジョン(ナ・イェジン役)など、しっかりしたラインナップが完成し、期待が高まっている。これと共に「わずか1000ウォンの弁護士」側が本日(5日)、ナムグン・ミンとパク・ジヌの2ショットを公開し、注目を集めている。劇中、ナムグン・ミンは1000ウォン札1枚で出会えるコスパ最高の弁護士チョン・ジフン役、パク・ジヌはチョン弁護士に出会い、月給どころか、自身のお金を使って自身の車で彼をサポートする法律事務所の事務長役を演じる。受任料がたった1000ウォンという衝撃的な価格で法律事務所を立ち上げる2人は、どんな事件を受任しても、まるで「一つ買えば一つ無料」というようにいつも一緒で抜群の相性を誇る弁護コンビだ。そんな中、2人はスチールカットだけで阿吽の呼吸を披露し、目を引く。まず、ナムグン・ミンが高級なスリーピーススーツと洗練されたパーマヘアでイギリスの紳士のようなオーラをアピールしていることに対し、パク・ジヌは町のおじさんのようなシンプルな格好で穏やかな魅力を披露。しかし、このように異なる2人のビジュアルがまるでミックスマッチのように妙に調和している。またコピー&貼り付けをしたようなそっくりなポーズでは、2人の息ピッタリな姿がそのまま伝わり、微笑ましい。べったりくっついて座っているナムグン・ミンとパク・ジヌ。2人はまるで事件記録を検討するかのように深刻な表情で何かを見ているが、彼らが夢中になっていることは実は漫画本で、笑いを誘う。このように早くも息ぴったりな姿を見せているナムグン・ミンとパク・ジヌが劇中で何もない依頼人たちの事件を引き受け、コンビとしてどんな活躍を繰り広げるのか、好奇心を刺激する。さらに自他共に認める演技派の2人が作り出す見事な演技アンサンブルにも期待が高まっている。
ナムグン・ミン&キム・ジウンら出演の新ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」台本読み合わせ現場を公開
SBS新金土ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」(脚本:チェ・スジン、チェ・チャンファン、演出:キム・ジェヒョン、シン・ジュンフン)が、台本読み合わせ現場を公開した。本作は、受任料はたった1000ウォン(約100円)で、実力は最高のコスパ最高の弁護士のチョン・ジフンが、お金もなく後ろ盾もない依頼人の最も心強い味方になってくれる法廷ドラマだ。演技力と人気を兼ね備えているナムグン・ミンが、シンドロームを巻き起こしたドラマ「ストーブリーグ」以来、SBSで約2年ぶりに披露する新作で期待を集めている。「わずか1000ウォンの弁護士」はナムグン・ミンをはじめ、キム・ジウン、チェ・デフン、イ・ドクファ、パク・ジヌ、コン・ミンジョンにいたるまで、確かな面白さを保証するキャスティングのラインナップを完成させた。まず、ナムグン・ミンは劇中で受任料1000ウォンのコスパ最高の法曹ヒーローであるチョン・ジフン役を務め、また人生最高のキャラクターの更新を予告した。キム・ジウンは法曹界のロイヤルファミリー出身で、スペックは華やかで未来は明るい司法研修院の最後の騎手司法官試補のペク・マリ役を演じ、堂々とした魅力を披露する予定だ。また、チェ・デフンは法曹界のロイヤルファミリー出身で、江南(カンナム)のクムスジョ(黄金のスプーンと箸、裕福な家に生まれたこと)検事ソ・ミンヒョク役を演じ、華やかなスペックの裏に隠された世間知らずな姿で笑いを誘う予定だ。イ・ドクファは劇中、ペク・マリの祖父であり大手法律事務所「ペク」を設立した代表弁護士のペク・ヒョンムに扮し、特有のカリスマ性溢れる姿を思う存分に披露する予定だ。パク・ジヌは、チョン・ジフン弁護士をサポートする法律事務所の事務長役を務め、まるで映画「シャーロック・ホームズ」のホームズとワトソン博士のような完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告した。コン・ミンジョンは、後輩たちが従う心強い先輩であり、自らを検察公務員と称する生活安定重視の検事のナ・イェジン役を引き受け、存在感を見せつける予定だ。この日公開された台本読み合わせ現場には、演出を担当するキム・ジェヒョン監督と脚本家のチェ・スジン、チェ・チャンファンをはじめ、ナムグン・ミン、キム・ジウン、チェ・デフン、イ・ドクファ、パク・ジヌ、コン・ミンジョンなどの主要な出演者が出席し、初めて呼吸を合わせた。「わずか1000ウォンの弁護士」が法律の保護を受けられない弱者の味方で、パワハラ、偏見、不義を懲らしめる、正義を実現する痛快なストーリーを盛り込んでいるだけに、痛快な笑いと温かい感動が感じられる台本読み合わせ現場だった。また、個性豊かなキャラクターたちを見事に表現する俳優たちの演技で終始笑いの絶えない現場だったという。特に、ナムグン・ミンのセンス溢れるアドリブと法廷シーンで披露した華やかな弁論プレイはアクションドラマに負けないほどのダイナミックな展開を期待させた。台本読み合わせ直後、ナムグン・ミンは「とても期待している作品だ。脚本家、監督との呼吸がとても良い。老若男女を問わず気楽に見ることができ、笑うことができ、感動も与えることができるドラマだ。明るい姿をたくさんお見せしたい」と気持ちの良い感想を語った。また、キム・ジウンは「1000ウォンで会えるヒーロー物だと言える。多くの関心をお願いする」と語った。チェ・デフンも「気楽で、面白くて心暖かいストーリーが展開される。多くの愛をお願いする」と伝えた。「わずか1000ウォンの弁護士」は「今日のウェブトゥーン」の後番組として韓国で今年下半期に放送される予定だ。
ナムグン・ミンからキム・ジウンまで、新ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」で豪華共演!主演ラインナップを公開
俳優のナムグン・ミン、キム・ジウン、チェ・デフン、イ・ドクファ、パク・ジヌの豪華共演が決定した。韓国で年内の放送を目指しているSBSの新金土ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」(脚本:チェ・スジン、チェ・チャンファン、演出:キム・ジェヒョン、シン・ジュンフン)が、主演キャストのラインナップを公開して話題を集めている。本作は、受任料はたった1000ウォン(約100円)で、実力は最高の1000ウォン弁護士のチョン・ジフンが、金で解決するポブクラジ(法律の知識を悪用してドジョウのように処罰を避けたり不利な状況を免れる人)と受任料の高い弁護士に立ち向かう痛快な法廷ドラマだ。演技力と人気を兼ね備えているナムグン・ミンが、ドラマ「ストーブリーグ」以来、SBSで約2年ぶりに披露する新作だ。ナムグン・ミンは劇中で、受任料1000ウォンのコスパ最高の法曹ヒーローであるチョン・ジフン役を演じる。彼は洗練されたウェーブヘアがトレードマークの法曹界の異端児だ。ドラマ「ストーブリーグ」「キム課長」「黒い太陽」「ドクター・プリズナー」などを通じて、視聴者から愛されてきた彼が披露するナムグン・ミン流の法廷ドラマに注目が集まっている。また、「2020 SBS演技大賞」で大賞を受賞したナムグン・ミンが、約2年ぶりにSBSドラマに出演するだけに、再びブームを起こすと期待される。キム・ジウンは法曹界のロイヤルファミリー出身で、スペックは華やかで未来は明るい司法官試補のペク・マリ役を演じ、ナムグン・ミンと共演する。劇中で彼女は、自信に溢れ、プライドも高かったが、チョンビョン(チョン・ジフン+弁護士)という異端児に出会い、スムーズに進んでいた人生にブレーキがかかる。ドラマ「アゲイン・マイ・ライフ」「黒い太陽」でしっかりとした演技力とインパクトを残したキム・ジウンが、新たな魅力を披露する。チェ・デフンは、江南(カンナム)のクムスジョ(黄金のスプーンと箸、裕福な家に生まれたこと)で、自身が享受しているすべてが維持されることを願っている、法曹界のロイヤルファミリー出身の検事、ソ・ミンヒョク役を演じる。2年間にわたるアメリカ・ブルックリンの地方検察庁の研修を終えて帰国した彼の次の目標は、ペク・マリとの結婚を通じて、法律事務所「ペク」を「ペク&ソ」に変えることだ。ドラマ「愛の不時着」「悪の花」「怪物」などで幅広いキャラクター表現力をアピールしてきた彼の活躍に関心が集まっている。イ・ドクファは劇中で、ペク・マリの祖父であり大手法律事務所「ペク」を設立した代表弁護士のペク・ヒョンムに扮する。彼は「弁護は心ですること」という信念を持っている人物で、「ペク」に多くのエリート弁護士がいるにもかかわらず、チョン・ジフンをスカウトしようとする。孫娘であるペク・マリを、チョン・ジフンに近づける張本人でもある。韓国を代表する演技の巨匠であるイ・ドクファは、最近ドラマ「赤い袖先」「社内お見合い」などで圧倒的なオーラを放ち、注目を浴びた。パク・ジヌは劇中で、チョン・ジフンに出会い、給料をもらうどころか、自分のお金を使いながらチョン・ジフンをサポートする法律事務所の事務長役を務める。姓はサ、名前はムジャンで、事務長(韓国語でサムジャンと発音)が天職である彼は、チョン・ジフンとは離れられない完璧なコンビだ。ドラマ「秘密の森」「品位のある彼女」「アルハンブラ宮殿の思い出」「軍検事ドーベルマン」、映画「インサイダーズ/内部者たち」「トンネル」「コンフィデンシャル/共助」などで活躍した彼が、「わずか1000ウォンの弁護士」で再び存在感を発揮するとみられる。さらに、すでに「ストーブリーグ」を通じてナム・グミンとのケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露したパク・ジヌが、チョン・ジフンを補佐する事務長役を通じて、新たなコンビネーションを見せる。「わずか1000ウォンの弁護士」は韓国で年内に放送される予定だ。
キム・ヘソン&シン・ダウン出演、ドラマ「黒薔薇の家」2021年1月6日(水)よりTSUTAYA先行レンタル開始
主演のキム・ヘソンを筆頭にシン・ダウン、パク・ジヌら豪華キャストによる、本格愛憎劇「黒薔薇の家」が12月4日(金)よりTSUTAYA TV先行配信、2021年1月6日(水)よりTSUTAYA先行でレンタル開始が決定した。愛する2人の前に最恐の義母が現れた! 彼女の悪女っぷりに釘付け、素性を隠した美しき人気ファッションデザイナーと若き御曹司は互いに惹かれあい、すぐに恋に落ちる。しかし、幸せ絶頂の中の2人の前に恐ろしい秘密を持った義母が大きな壁に。若い二人の関係を阻止する理由は!? 衝撃の真実がそこにはあった。次から次に待ち受ける試練の連続と、義母の狂気に震える! これぞドロドロドラマの真骨頂。怪しすぎる義母スジンを熱演したキム・ヘソンの悪役っぷりは必見!Jグループの御曹司ウンソクは日本留学中にデザイナーのジェニーと運命的な出会いをして、お互い一目惚れ。この二人の関係に猛烈に反対する黒薔薇の家スジンには「白詰草<シロツメクサ>」のキム・ヘソンが抜擢され、怪演を見せる。また、有名なファッションデザイナーでスジンの娘、ジェニー役にシン・ダウン(「逆流」)、その相手で、心優しくイケメン、さらには財閥御曹司という非の打ち所がない素晴らしい男性であるウンソク役にパク・ジヌ(「今日から愛してる」)がキャスティング。秀逸なストーリー展開と豪華キャストらによる渾身の演技から生まれる愛憎劇は最後まで目が離せない!■DVD情報「黒薔薇の家」2021年1月6日(水)よりTSUTAYA先行でレンタル開始!・Vol.1~8 2021年1月6日(水)レンタル開始・Vol.9~16 2021年2月3日(水)レンタル開始・Vol.17~24 2021年3月3日(水)レンタル開始・Vol.25~32 2021年4月2日(金)レンタル開始・Vol.33~41 2021年5月7日(金)レンタル開始〇仕様1話 30分、各巻3話収録カラー / 16:9 / ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ字幕:日本語字幕 / 音声:韓国語 / 片面1層発売・販売元:PLAN K エンタテインメント(c)SBS【配信】2020年12月4日(金)よりTSUTAYA TV先行配信開始!〇出演者キム・ヘソン、シン・ダウン、パク・ジヌ、ソン・ウヒョク〇スタッフ脚本:キム・インガン演出:イ・ジョンフン<あらすじ>Jグループ会長の孫であるオ・ウンソク(パク・ジヌ)は、デザイナーのジェニー・ハン(シン・ダウン)と出会い、一目ぼれする。偶然にもJグループと提携を結ぶことになったジェニーは、ウンソクと再会し、2人はすぐに恋に落ちる。だがジェニーを異常なほどに弱愛する束縛する母親のワン・スジン(キム・ヘソン)は、娘とウンソクの交際に猛反対。欲深いスジンは、裕福な実業家のアン・マンス(ソン・ウヒョク)をジェニーの婚約者と決め、既に自分のことを「お義母さん」と呼ばせていたのだった。ある日、スジンへの不満が爆発し家を出たジェニーは、ひょんなことからデザイナーのチェ・ソンア(アン・ヨノン)とその母親が住む居候することに。そしてその2人こそがジェニーが幼い頃に生き別れた本当の家族だった。果たしてジェニーは25年前に自分を誘拐した偽の母親から逃れ、ウンソクと共に幸せを手に入れることができるだろうか。
キム・ヘソン&シン・ダウン&パク・ジヌ主演ドラマ「黒薔薇の家」3月にKNTVにて日本初放送がスタート!
「黒薔薇の家」がKNTVにて3月より日本初放送することが決定した。ファッションデザイナーと財閥御曹司、愛し合う2人の前に史上最恐の義母が現れる! 入り組んだ登場人物たちの関係とキム・ヘソンの怪しすぎる悪役っぷりから目が離せなくなる壮絶な愛憎ドラマ。他にもシン・ダウン、パク・ジヌ、Dal★Shabet ダル・スビンらが出演している。■放送情報「黒薔薇の家」3月11日(水)日本初放送スタート毎週(水)午後8:50~11:15(4話連続)ほか全123話(C)SBS<出演者>キム・ヘソン、シン・ダウン、パク・ジヌほか<制作陣>脚本:キム・インガン(「愛を抱きしめたい~屈辱と裏切りの涯てに~」)演出:イ・ジョンフン<あらすじ>ウンソク(パク・ジヌ)は日本留学中にデザイナーのジェニー(シン・ダウン)と出会い一目惚れする。韓国に帰国後、祖父が会長を務めるJグループで働くことになったウンソクは帰国したジェニーと仕事で再会する。誠実なウンソクにジェニーも好感を抱き、惹かれ合う2人は結婚を決める。だが、ジェニーの母であるスジン(キム・ヘソン)はウンソクとの結婚に猛反対する。義母の常軌を逸した言動を不審に思うウンソクだったが、実はスジンは25年前にジェニーを誘拐し、実の母と偽ってジェニーの稼いだ金を浪費しながら暮らしてきたのだった。ジェニーの本当の正体を隠すため、スジンは婿となったウンソクに憎悪を募らせる。そんな中、ジェニーの生き別れた姉のソンア(アン・ヨンホン)もデザイナーとしてJグループに入社することになり。■関連サイト公式サイト:https://knda.tv/kntv/
「ストーブリーグ」ナムグン・ミンからチョ・ビョンギュまで...殺伐とした雰囲気のスチールカットを公開
ドラマ「ストーブリーグ」でナムグン・ミン、パク・ウンビン、チョ・ビョンギュ、イ・ジュニョク、キム・スジン、キム・ドヒョン、パク・ジヌが一堂に会し、殺伐とした雰囲気で「新任団長初のプレゼンテーション」を行う現場が公開された。韓国で今月13日に放送スタートするSBS新金土ドラマ「ストーブリーグ」(脚本:イ・シンファ、演出:チョン・ドンユン)は、ファンたちの涙さえ乾いてしまった最下位チームに新たに赴任した団長が、特別なシーズンを準備する熱い冬のストーリーを盛り込んだドストレート・オフィスドラマで、ナムグン・ミンは万年最下位球団に新しく赴任した一位製造機新任団長ペク・スンス役、パク・ウンビンは韓国唯一の女性運営チーム長で最年少でもあるイ・セヨン役、チョ・ビョンギュは裕福な家柄のため「天下り」と呼ばれる運営チーム職員のハン・ジェヒ役を演じる。また、イ・ジュニョクはドリームズスカウトチーム長コ・セヒョク役、キム・スジンはドリームズマーケティングチーム長イム・ミソン役、キム・ドヒョンはドリームズ戦力分析チーム長ユ・ギョンテク役、パク・ジヌはドリームズ広報チーム長ビョン・チフン役に扮し、熱演を予告している。これと関連しナムグン・ミン、パク・ウンビン、チョ・ビョンギュ、イ・ジュニョク、キム・スジン、キム・ドヒョン、パク・ジヌが集まって深刻な雰囲気で会議に臨んでいる「新任団長初のプレゼンテーション」シーンがキャッチされた。劇中「ドリームズ」のフロント(球団の運営を支援する組織)のベテランスタッフに立ち向かって、新しく赴任した新任団長ペク・スンスがプレゼンテーションをしている状況。1位製造機というペク・スンスが、新しい戦略について初のプレゼンテーションを始めるとフロントの職員たちがそれを鋭い眼差しで見ていた。特にペク・スンスはクールな表情で分析した資料を流暢に発表した後、確信に満ちた堂々とした表情で笑顔まで見せた。一方で熱情あふれる運営チーム長イ・セヨンをはじめ、フロントの職員たちはそれぞれ複雑な心境を表現し、正反対な姿を見せた。激怒したイ・セヨンは立ち上がって腰に手を当て、ハン・ジェヒは腕を組んで真剣な顔をしている。コ・セヒョクは息苦しそうにため息をついた。「とんでもない」と言っているかのような表情のイム・ミソンと、あちこち顔色を伺うユ・ギョンテク、いら立ちをあらわにしたビョン・チフンの姿は、新任団長ペク・スンスとの対立を暗示する。果たして新任団長のペク・スンスが、反発の兆しを見せるフロントの職員たちを相手に必勝戦略を展開することができるだろうか、これからが注目される。殺伐とした雰囲気を与えた「新任団長初のプレゼンテーション」シーンは11月、京畿(キョンギ)道坡州(パジュ)市で撮影が行われた。フロントのスタッフが一堂に会する初めての撮影だっただけに、俳優らは現場で笑顔と明るい表情であいさつした。さらに、ムードメーカーのイ・ジュニョクの面白い冗談とウィットに富んだユーモアが現場の雰囲気を盛り上げ、俳優たちは皆笑いながら和気藹々とした雰囲気になった。先輩、後輩の俳優らがお互いを配慮する中で撮影は順調に行われ、ドリームズのフロントの職員たちが初めて一堂に会したシーンであるにもかかわらず、最高のチームワークを誇り、和気藹々とした雰囲気の中で撮影は無事に終わった。制作陣は「ナムグン・ミン、パク・ウンビン、チョ・ビョンギュ、イ・ジュニョク、キム・スジン、キム・ドヒョン、パク・ジヌが堅いチームワークを見せ、『ストーブリーグ』への期待を高めた。ドリームズに新たに赴任した新任団長ペク・スンスと、フロントのスタッフらのドタバタストーリーがこれからどのように展開されるのか、関心を持って見守ってほしい」と語った。
少女時代 スヨン×オン・ジュワン主演!韓国王道の愛憎劇「今日、妻やめます~偽りの家族~」12/5よりDVD発売&レンタル開始
チェ・スヨン、オン・ジュワンが堂々主演を務め、本国で高視聴率をマークし話題を呼んだ、韓国王道の愛憎劇「今日、妻やめます~偽りの家族~」が、ついに2018年12月5日(水)発売&レンタル開始が決定した。◆最高視聴率19.1%を記録!(ニールセン調べ)最強タッグで贈るハラハラ、ドキドキ、ドロドロ、愛憎劇!今社会現象になりつつある卒婚をはじめ、離婚、悪縁、夫婦・家族間の葛藤、出生の秘密など、韓ドラ要素をまるごと詰め込んだ王道愛憎劇が誕生。「愛情万々歳~ブラボー!マイ・ラブ~」や「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー」など高視聴率の大ヒット作を手掛けた演出家チュ・ソンウと、2015年に壮絶な女の生き様を描いた「女王の花」で注目を集めた脚本家パク・ヒョンジュが「愛情万々歳~ブラボー!マイ・ラブ~」以来6年ぶりに再びタッグを組んだ作品。予測できない展開から目が離せない。◆10代から60代以上まで、幅広い年齢層が共感!就職問題、将来への不安。また、非婚、同棲、再婚、離婚。そして、親子問題、家族愛まで。若いカップルの恋の駆け引きだけでなく、中年男性が直面する家族崩壊の危機、家族愛の裏に隠されている秘密と裏切りからの復讐。更には企業の経営権争いと陰謀など、息つく暇もないほど様々な事件が勃発。男女問わず多くの視聴者層が共感し楽しめる内容で話題に。◆主演陣だけじゃない、脇を固めるキャストが超豪華!父親シンモからのプレッシャーから逃げ出し自分の人生を生きたいと願う女性主人公イ・ルリ役に、「私の人生の春の日」や「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」で抜群の表現力と安定した演技力を持つチェ・スヨンが熱演。また、ルリとラブラインを繰り広げるチョン・テヤン役には、「パンチ~余命6ヶ月の奇跡~」や「野獣の美女コンシム」などの人気ドラマに出演し、幅広い層から支持されている実力派俳優オン・ジュワンが抜擢された。そして、シンモの妻ヨンヘ役には、愛憎劇常連のキム・ミスク。夫の言いなりで長く辛かった結婚生活を終わらせ卒婚したいとシンモに宣言するシーンは、まさに世の奥様方の心情を代弁し、共感を呼んだ。更に、卒婚宣言をされるシンモ役を務めるキム・ガプスは、これまで多くの作品で圧倒的な存在感を示し、ベテラン俳優としての堂々たる演技を披露。今作でも頑固な亭主関白の夫という一癖も二癖もある役どころを見事に演じている。■リリース情報「今日、妻やめます~偽りの家族~」2018年12月5日(水)DVD発売&レンタル開始!○DVD-BOX①:2018年12月5日発売第1話~第14話収録/7枚組○DVD-BOX②:2019年1月9日発売第15話~第28話収録/7枚組 ○DVD-BOX③2019年2月6日発売第29話~第42話収録/7枚組○DVD-BOX④:2019年3月13日発売第43話~第56話収録/7枚組○DVD-BOX⑤:2019年4月3日発売第57話~第70話収録/7枚組価格:各15,000円+税※同時DVDレンタル開始発売元:アクロス/松竹/韓流ぴあ/ひかり TV/GYAO販売元:松竹(C)2017-2018MBC演出:チュ・ソンウ(「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー」) 脚本:パク・ヒョンジュ(「愛情万々歳~ブラボー!マイ・ラブ~」「女王の花」)出演:チェ・スヨン(「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」「恋愛操作団:シラノ」)、オン・ジュワン(「野獣の美女コンシム」「アチアラの秘密」)、キム・ガプス(「イニョプの道」「チュノ~推奴~」)、キム・ミスク(「妻の報復~不倫と背徳の果てに~」「華麗なる遺産」)、シム・ヒョンタク(「カフェ・アントワーヌの秘密」「離婚弁護士は恋愛中」)、イ・イルファ(「吹けよ、ミプン」「彼女はキレイだった」)、パク・チヌ(「瑠璃の仮面」「今日から愛してる」)、ソ・ヒョリム(「野獣の美女コンシム」「トキメキ☆成均館スキャンダル」)<ストーリー>ルリ(チェ・スヨン)の父シンモ(キム・ガプス)は、成功志向で失敗を許さない厳しい性格のため幼いころから厳しく接し、ルリも優秀な兄ソウォン(パク・チヌ)と比べられながらもシンモの期待に応えようと必死に努力してきた。ある日、ルリは入社試験会場に向かう途中の地下鉄で痴漢に遭ったと勘違いし、犯人呼ばわりされたテヤン(オン・ジュワン)は不運にもケガを負ってしまう。結局、入社試験に落ち、恋人の浮気現場にまで遭遇したルリは自殺を図ろうとするが。一方、シンモの妻でありルリの母であるヨンヘ(キム・ミスク)は、シンモとはこれ以上一緒にいられないと考え、シンモの退職を機に卒婚契約書を差し出す。突然のヨンヘの申し出に驚くシンモだったが。
ヒョンビンからイ・ソンビンまで、映画「王宮の夜鬼」打ち上げ現場が公開“大ヒットを祈願”
映画「王宮の夜鬼」(監督:キム・ソンフン)の打ち上げの現場が公開された。17日、イ・ソンビンは自身のInstagramに「映画『王宮の夜鬼』の打ち上げ。本当に寒い日、全ての出演者及び先輩たち、スタッフの皆様、監督の皆様、お疲れ様でした! 公開日を待ちながら、皆さん愛しています! 末っ子、可愛がってくれてありがとうございました。『王宮の夜鬼』大ヒットへ!」という書き込みと共に数枚の写真を掲載した。公開された写真にはヒョンビンとチョ・ウジン、パク・ジヌ、イ・ソンビンをはじめ、出演した俳優たちが仲良く写真を撮っている様子が写っている。俳優たちの明るい姿から、楽しかった現場の雰囲気がうかがえる。「王宮の夜鬼」は夜だけ活動する夜鬼のはびこりを防ぎ、朝鮮を救うために繰り広げるイ・チョン(ヒョンビン)の死闘を描いたアクションブロックバスターだ。ヒョンビン、チャン・ドンゴンをはじめ、チョ・ウジン、キム・ウィソン、チョン・マンシク、ソ・ジヘ、イ・ソンビン、チョ・ダルファンなど最高のキャスティングで、2018年の期待作として注目されている。
少女時代 スヨン&オン・ジュワンら「今日、妻やめます~偽りの家族~」撮影の無事&ヒットを祈願する告祀に出席
「今日、妻やめます~偽りの家族~」の愉快なコサ(告祀) の現場が公開された。MBC新週末ドラマ「今日、妻やめます~偽りの家族~」(脚本:パク・ヒョンジュ、演出:チュ・ソンウ) の出演俳優と関係者が集まり、ドラマの成功や無事故を祈願した。明日(2日) 韓国での初放送を控えている「今日、妻やめます~偽りの家族~」は、妻の突然の卒婚宣言(結婚を卒業すること) により家庭崩壊の危機に直面した中年男性の、幸せな家族を取り戻すプロジェクトを描いた家族治癒コミカルドラマだ。先日(30日)、制作発表会を開催した「今日、妻やめます~偽りの家族~」は、昨日(31日) 始まった初めてのセット撮影に先駆けてコサを行った。コサはMBC一山(イルサン) ドリームセンターのセットスタジオで行われた。チュ・ソンヌ監督をはじめ、少女時代のスヨン、オン・ジュワン、キム・スミ、キム・ガプス、キム・ミスク、イ・ジェリョン、イ・イルファ、シム・ヒョンタク、パク・ジヌ、ソ・ヒョリム、キム・ジスク、イ・セヨン、ソン・ガン、キム・ジヨン、イ・キュジョンら、多くの俳優と全制作陣が集まり、ドラマのスタートと共に和んだ雰囲気を作った。演出を務めたチュ・ソンウプロデューサーは「ここに集まった皆さんと長い期間、50部作を撮影することができてもう一度感謝申し上げる。ドラマの興行も重要だが、長期間撮影しながら誰一人も怪我することなく、本当に愉快な現場になればと思う」とし、温かいリーダーシップを見せつけた。ドラマの主人公で、卒婚されてしまう男性イ・シンモ役を務める俳優キム・ガプスは「僕を除いてすべての方々が素晴らしい方々なので、本当に心配などなく頼もしい。もう家族になったのと同じだ。お互い気を配りながら助け合って、楽しく作ってみましょう」と話した。また、他の俳優もそれぞれ意気込みを語った。特に、優れた方言の演技とおばあさんの役で右に出るものは居ない女優キム・スミは「視聴率を保証するチュ・ソンウ監督がいるので心配はない」とし、現場の人々を笑いの渦に巻き込んだ。「愛情万々歳」「百年の遺産」「伝説の魔女」など、視聴率30%を超える人気作品で素晴らしい演出力を見せてきたチュ・ソンウ監督とパク・ヒョンジュ脚本家が「愛情万々歳」以来、6年ぶりに再びタッグを組んで期待を高めているMBC新週末ドラマ「今日、妻やめます~偽りの家族~」は、明日(2日) 夜8時35分から韓国で放送がスタートする。