キム・ジョングク
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【PHOTO】ユ・ジェソク&キム・ジョングク&ソン・ジヒョら「ランニングマン」ファンミーティングのためフィリピンへ出国(動画あり)
5日午後、SBSバラエティ「ランニングマン」出演陣のユ・ジェソク、キム・ジョングク、ソン・ジヒョ、ハハ、チ・ソクジン、ヤン・セチャンが「『RUN 2U』- Running Man Fanmeeting in Manila 2024」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフィリピンに出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ビリー・アイリッシュ、ユ・ジェソク&チョ・セホと対面!記念ショットが話題・ソン・ジヒョ、痩せすぎた理由を告白キム・ジョングクも心配「お酒を減らして」(動画あり)
2PM ジュノからパク・ウンビンまで「第60回百想芸術大賞」の超豪華プレゼンターに注目
映画やテレビ、演劇で活躍を見せている大衆文化芸術界のスターたちが、「第60回百想芸術大賞」にプレゼンターとして参加する。韓国を代表するスターたちが7日午後5時、ソウル江南(カンナム)区COEXで開催される「第60回百想芸術大賞」にプレゼンターとして出席する。昨年、トロフィーを手にした受賞者から、60周年を迎えた同受賞式を祝い、式を輝かせるために参加するスターたちまで、今年のプレゼンターは、「百想芸術大賞」の候補に負けないほど華やかなラインナップとなっている。昨年、テレビ部門で新人演技賞を受賞したムン・サンミン、ノ・ユンソ、映画部門で新人演技賞を受賞したキム・シウンが、今年は授賞のためにステージに上がる。また、映画部門で新人演技賞を受賞し、現在入隊中のGOT7のジニョンに代わり、同じ事務所に所属しているチャン・ドンユンが同授賞式に出席する。昨年、テレビ部門で助演賞を受賞したチョ・ウジン、イム・ジヨン、映画部門で助演賞を受賞したピョン・ヨハン、パク・セワンは、今年、同一部門の受賞者にトロフィーを渡す予定だ。忙しいスケジュールの中、時間を割いて、同授賞式に参加する。イム・ジヨンは今年、テレビ部門の女性最優秀演技賞の候補に名を連ね、注目を集めている。同じく昨年、芸能賞の主人公に輝いたキム・ジョングク、イ・ウンジの登場も期待される。芸能賞は、毎年候補を紹介する瞬間から強烈なインパクトを残している部門だ。2人が芸能賞の候補とどのような愉快な瞬間を作り出すのか、関心が集まる。また、受賞コメントで大きな感動をもたらした演劇部門の演技賞ハ・ジソンも、今年のプレゼンターとして出席する。彼が昨年手にした光栄な賞と喜びを誰に伝えるのか、注目される。「第59回百想芸術大賞」の最優秀演技賞の受賞者たちも、全員出席する。テレビ部門のイ・ソンミン、ソン・ヘギョ、映画部門のリュ・ジュンヨル、タン・ウェイが、再びステージに立つ。錚々たる候補者の中で、誰の名が呼ばれるのか、まさにこの日の授賞式の見どころだ。昨年、テレビ部門においてバラエティ作品賞の新しい歴史を築いた「Psick Univ - Psick Show」のキム・ミンス、チョン・ジェヒョン、イ・ヨンジュも参加する。彼らは、昨年の授賞式以降、さらに様々なコンテンツで韓国を超えて、世界中の視聴者から愛された。さらに、大賞受賞者のパク・ウンビンとパク・チャヌク監督も、今年の受賞者にトロフィーを贈る。新ドラマ「ハイパーナイフ」の撮影で忙しい日々を送っているパク・ウンビン、最近、米HBOドラマ「同調者(The Sympathizer)」で、人気を博しているパク・チャヌク監督も同授賞式に出席し、先輩や後輩、同僚たちを称え、祝う予定だ。公開からわずか9日で観客動員数600万人を突破した映画「犯罪都市4」に出演しているキム・ムヨルとパク・ジファンは、同受賞式にヒット作のエネルギーを送る。魅力的な悪党キム・ムヨルと愛らしいシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)パク・ジファンの登場で、授賞式の熱気はさらに盛り上がること間違いなしだ。昨年、GUCCI IMPACT AWARD部門を新設した時から共に歩み、意味ある賞に力を添えたキム・シンロクが、2年連続でプレゼンターとして参加する。さらに、GUCCI IMPACT AWARDの初の受賞作である映画「あしたの少女」の主役キム・シウンもプレゼンターと参加し、息を合わせる。そして、JTBC新土日ドラマ「ヒーローではないけれど」の主人公チャン・ギヨンとチョン・ウヒは、作中の甘いロマンスケミ(ケミストリー、相手との相性)を同授賞式でも披露する。授賞式のステージに一緒に立つ2人の姿と甘いモーメントは、ファンにとって特別なプレゼントになると見られる。2PMのジュノもプレゼンターとして参加し、同授賞式を輝かせる。次回作であるNetflixシリーズ「CASHERO」でスーパーヒーロー役を演じる彼は、抜群のビジュアルで存在感を放つ予定だ。映画やドラマはもちろん、演劇の舞台にも休まず出演しているキル・ヘヨンは、演劇賞のプレゼンターとして参加する。ノミネートされた後輩たちと受賞者に、自ら現場でお祝いと温かい応援のメッセージを伝える。今年の授賞式のハイライトの一つは、シン・ハギュンとイ・ミンジョンの約11年ぶりの再会だ。韓国で2013年に放送されたSBSドラマ「私の恋愛のすべて」で共演した2人は、一緒に同授賞式のプレゼンターとしてステージに立つ。シン・ハギュンはtvN新ドラマ「ありがとうございます」で、視聴者に挨拶する前に同授賞式を訪れ、義理を立て、イ・ミンジョンは、映画部門の最優秀演技賞にノミネートされ、出席する夫のイ・ビョンホンと共に同授賞式を訪れると知られ、さらに意味深いものとなっている。「百想芸術大賞」は、テレビ、映画、演劇を網羅する唯一無二の総合芸術授賞式だ。「第60回百想芸術大賞」は、5月7日午後5時よりソウル江南(カンナム)区COEXで開かれ、JTBC・JTBC2・JTBC4で同時生中継される。
ソン・ジヒョ、痩せすぎた理由を告白…キム・ジョングクも心配「お酒を減らして」(動画あり)
キム・ジョングクが、ソン・ジヒョの健康を心配した。最近、キム・ジョングクが運営するYouTubeチャンネル「ジム・ジョングク」には、「2024年初ライブ配信」の映像が掲載された。この日、キム・ジョングクは「新年に久しぶりに配信をすると言ったら来てくれた」とゲストとして来たソン・ジヒョに感謝の気持ちを伝えた。また彼は「ここが麻浦(マポ)区でハハとジヒョが近くにいる。もしかしてと思って、『今日何をしてる?』と聞いたら、あまり忙しくなさそうだったから『ちょっと寄れる?』と提案した。ありがたいことに快諾してくれた。義理堅い」とし、「他のところでは、どうなのか知らないけど、(ジヒョは)『ランニングマン』のメンバーに対して断らない。こんな人は初めて見た」とソン・ジヒョの人柄を絶賛した。その後キム・ジョングクは「本当にありがたいけど、新年だからジヒョさんはお酒を減らして(笑)」と冗談交じりに言った。それに対し、ソン・ジヒョは「お酒を減らせだなんて」と反応すると、キム・ジョングクは「運動したほうがいい。痩せすぎたんじゃないか? すごく痩せた」とソン・ジヒョの健康を心配した。すると、ソン・ジヒョは「少し具合が悪かった。それで2週間ほど休んだ。ずっと横になっていたんだけど、横になっているのが私の好みだった」と語った。これにキム・ジョングクは横になりながら気軽にできる運動を勧めた。・ソン・ジヒョ、前所属事務所との清算金をめぐる訴訟で勝訴が確定・キム・ジョングク、自身のネットショップを立ち上げもTシャツの値段めぐり議論に
【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&シンドン&キム・ジウンら「2023 SBS芸能大賞」レッドカーペットに登場
30日午後、「2023 SBS芸能大賞」がソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれ、レッドカーペットにはSUPER JUNIORのヒチョル、シンドン、キム・ジウン、ユ・ジェソク、ソン・ジヒョ、キム・ジョングク、ヤン・セチャン、ハハ、イ・サンミン、シン・ドンヨプ、タク・ジェフン、ホ・ギョンファン、DinDin、イム・ウォニ、キム・ジュノ、MIRAE(未来少年)のソン・ドンピョ、オ・サンジン、イ・インクォン、ユ・ジョンス、チョン・ヒョンム、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、ムン・セユン、オム・ジユン、パク・ナレ、イ・グクジュ、チェ・ジュンソク、プンジャ、ナ・ソンウク、イ・ギュホ、シン・ギル、イ・ホチョル、チャ・インピョ、チョン・サンフン、リュ・スヨン、インテリアデザイナーのジェイソン、ホン・ソンギ&イ・ヒョニ夫妻、オ・サンジン&キム・ソヨン夫妻、チョ・ウジョン&チョン・ダウン夫妻、ムン・ジェウァン&イ・ジヘ夫妻、Peppertonesのイ・ジャンウォン&ペ・ダヘ夫妻・SUPER JUNIOR ヒチョル、親友と熱愛説!?EPIK HIGHのTABLOが暴露「結婚式で泣いていた」(動画あり)・SUPER JUNIOR-L․S․S․、日本に続き2024年に韓国で本格始動!2月に単独コンサート開催決定
【PHOTO】少女時代 ユナ&チュ・ジフン&ウ・ドファンら「第28回消費者の日」授賞式に出席
19日午後、ソウル江南(カンナム)区科学技術会館で「第28回消費者の日」の文化芸能授賞式が開かれ、少女時代のユナ、チュ・ジフン、パク・ヘジン、ムン・チェウォン、ウ・ドファン、オム・ジョンファ、ユ・ジェソク、チュ・ウジェ、キム・ジョングク、ハハ、イ・ウンジらが出席した。・少女時代 ユナ&SHINee ミンホ&ファン・ミンヒョン「2023 MBC歌謡大祭典」のMCに抜擢!・チュ・ジフン主演の映画「ジェントルマン」2024年2月に日本で公開決定!
キム・ジョングク、自身のネットショップを立ち上げも…Tシャツの値段めぐり議論に
最近、歌手のキム・ジョングクがネットショップをオープンした中、Tシャツが4万ウォン(約4,500円)を超える値段で販売され、一部では高いと指摘する声があがった。そんな中、該当Tシャツが完売を記録すると、彼は自身のYouTubeチャンネルのコミュニティを通じて「こんなありがたいことを、このまま見過ごしてはならない」とし「初めての収益金の全額を寄付する」と明かした。また「今回も皆さんが良い事に参加することになった。共にしてくださった全ての方々に、もう一度感謝の言葉を申し上げる」と付け加えた。先立って、キム・ジョングクは自身が販売するTシャツの値段が高いという議論が起こると、「真正性を込めて申し上げるが、Tシャツにただの文字だけを入れて作ったわけではない。誠意を持って作ったし、僕なりに服を着る時、生地にこだわる方なので、たくさん気を使った」と釈明した。「機能性スポーツウェアではなく、日常着なので誤解がないように願う」とし「値段に関する部分も、様々な問い合わせを通じて合理的に決定した。僕が映像の中で高くないと表現した部分が、客観的に考慮した表現ではなくて、誤解を与えたとしたらお詫び申し上げる」と了解を求めた。・キム・ジョングク、SEVENTEEN ミンギュの運動への想いに感動「胸がワクワクする」(動画あり)・キム・ジョングク、EXO ベクヒョンの暴露?「ジムに来てもあまり運動をしない」(動画あり)
チャン・ヒョク&チャ・テヒョン&カン・フンら出演「配達はモンゴルモンゴル」11月3日(金)からKNTVで日本初放送
同い年、辰年生まれの仲良し芸能人で結成された辰年クラブメンバーらの笑いと友情のリアルバラエティ「配達はモンゴルモンゴル」が11月3日(金)からKNTVにて日本初放送される。あらゆる手段で道なき道を進む笑いと友情のリアルバラエティ「配達はモンゴルモンゴル」は、20年来の友情で結ばれた辰年クラブメンバーの爆笑のやり取りや、癒しの弟分カン・フンの奮闘も必見。■番組情報「配達はモンゴルモンゴル」放送日時:11月3日(金)スタート毎週(金)深夜0:05~2:00ほか日本初放送話数:全10回<出演者>チャン・ヒョク、チャ・テヒョン、キム・ジョングク、ホン・ギョンミン、ホン・ギョンイン、カン・フン■関連リンクKNTV公式サイト
【PHOTO】チャン・ヒョク&チャ・テヒョン&カン・フンら、新バラエティ番組「宅配はモンゴルモンゴル」制作発表会に出席
2日午後、ソウル瑞草(ソチョ)区ザ・リバーサイドホテルにてJTBCの新バラエティ番組「宅配はモンゴルモンゴル」の制作発表会が開かれ、チャン・ヒョク、チャ・テヒョン、カン・フン、キム・ジョングク、ホン・ギョンミン、ホン・ギョンインらが出席した。「宅配はモンゴルモンゴル」は、辰年クラブのキム・ジョングク、チャン・ヒョク、チャ・テヒョン、ホン・ギョンミン、ホン・ギョンインと、彼らより15歳も若い末っ子のカン・フンが、大草原のモンゴルで宅配のために走る姿を描く。・チャン・ヒョク&チャ・テヒョン&カン・フンら、新バラエティ番組「宅配はモンゴルモンゴル」出演確定・キム・ソンホ、体を鍛えればハリウッド進出も!?キム・ジョングクの言葉に意欲(動画あり)
キム・ソンホ、体を鍛えればハリウッド進出も!?キム・ジョングクの言葉に意欲(動画あり)
歌手のキム・ジョングクが、俳優のキム・ソンホに「体を鍛えればハリウッド進出も可能かもしれない」と語った。1日、キム・ジョングクのYouTubeチャンネル「GYMジョングク」には、キム・ソンホが出演した動画が掲載された。動画の中でキム・ジョングクは、6月21日に韓国で公開される映画「貴公子」のPRのために登場したキム・ソンホに「映画のために体を鍛えたという方々がここにたくさん出演してくれる」と話した。しかし、キム・ソンホは「『貴公子』を撮る時は運動を全くしていない状態だった」と告白し、笑いを誘った。これに対して、キム・ジョングクが「昔の写真を見たら腹筋も割れて、がっしりとした体型だったが」と言うと、キム・ソンホは「(腹筋が)かすかに見える時があったけれど、僕はそれより運動というのは心身を鍛えることだと思う」と話した。キム・ジョングクが「人生の中に運動があるケースなのか? すごくいいことだと思う」と感嘆すると、キム・ソンホは「むしろ僕は撮影中には運動をしない」と打ち明けた。週に5日ほど運動をするというキム・ソンホに、キム・ジョングクは「今日実際に見たら基本的にフレームが良い。こういう方々が体を鍛えるとすごく格好いい身体になれると思う。ゴージャスなビジュアルに体はギャップの魅力、それが大きな武器だ」とし「そういう体を作れば次はハリウッドだよ」と話した。これに対してキム・ソンホは「それで連絡がなかったのか」と残念そうに話し、笑いを誘った。するとキム・ジョングクは「ここだけの話だけど、海外の本当に有名な監督がこれを見ているらしい。聞いたらびっくりするほどの監督だ」とし、海外の有名な監督が「GYMジョングク」の視聴者だと明かし、キム・ソンホを驚かせた。キム・ジョングクの言葉に、キム・ソンホは「分かった。僕も体を鍛える」と話し、人々を爆笑させた。
チャン・ヒョク&チャ・テヒョン&カン・フンら、新バラエティ番組「宅配はモンゴルモンゴル」出演確定
JTBCの新バラエティ番組「宅配はモンゴルモンゴル」にキム・ジョングク、チャン・ヒョク、チャ・テヒョン、ホン・ギョンミン、ホン・ギョンイン、カン・フンの出演が決定した。韓国で今夏放送スタート予定のJTBC「宅配はモンゴルモンゴル」は、辰年クラブのキム・ジョングク、チャン・ヒョク、チャ・テヒョン、ホン・ギョンミン、ホン・ギョンインと彼らより15歳も若い末っ子のカン・フンが、大草原のモンゴルで宅配のため走る姿を描く。繊細な演出力で視聴者を魅了してきたプロデューサーのキム・ミンソク、パク・グンヒョンと、「1泊2日」シーズン4の脚本家であるノ・ジニョンが、「縁起のいい日」に続きタッグを組んで、彼らが披露する新しい番組に関心が集まっている。キム・ジョングク、チャン・ヒョク、チャ・テヒョン、ホン・ギョンミン、ホン・ギョンインは、期待を裏切らないセンスと20年来の友情ケミ(ケミストリー、相手との相性)で、視聴者から愛されてきた本物の親友だ。今年1月、旧正月を迎えてキム・ジョングクのYouTubeチャンネルを通じて公開された彼らの集まりで、チャ・テヒョンは「1泊2日」で縁を結んだプロデューサーのキム・ミンソクにその場で連絡して、新バラエティ番組のアイデアを提案する驚くべき推進力を発揮していた。このようにチャ・テヒョンの連絡がきっかけになって始まった同番組に、最近抜群のバラエティセンスを誇っている俳優のカン・フンが新たな末っ子メンバーとして合流し、番組の本格的なスタートを知らせた。また同番組で辰年クラブと末っ子のカン・フンは、特別な宅配遠征のためモンゴルに向かう。世界で国土面積当たり、人口密度が最も低い国であるモンゴルは、人口の30%が遊牧民であるだけに、宅配のインフラが十分ではない環境だ。辰年クラブと末っ子のカン・フンがナビの代わりに羅針盤で道を探すモンゴルで孤軍奮闘しながら、受取人の大切な荷物を安全に配送する姿を披露する。このような状況で果てしなく広がる草原と砂漠、峡谷と湖、懐かしいモンゴルの田舎など、宅配のお届け先が美しい旅行ルートになる見通しだ。同番組のメンバーたちが遊牧民と現地人などに会って、現地の生活に深く溶け込む姿がもう一つの見どころになるとみられる。演出を手掛けるキム・ミンソクは「同番組は、『モンゴルで馬に乗って宅配しよう』という出演陣の話から始まった番組だ。実際に現地調査および下見をしてみたら、モンゴルは美しい自然景観から宅配への需要、客をとても大事に考えてもてなす遊牧民の文化に至るまで、最適の宅配スポットだと感じた」とし「互いを配慮して大切に思う方々が出演するだけに、長年の友人のように気軽に、愉快に見られる気楽な雰囲気の番組を作ろうと思う」と期待を高めた。また、制作陣によると末っ子のカン・フンの合流を辰年クラブが歓迎し、期待を示しているという。特に別のバラエティ番組でカン・フンに会ったことがあるキム・ジョングクは「彼はハンサムでスマートで、センスもいい。ただし、下半身が弱くてホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)な一面がある。もしかしたら僕たちのせいで、彼が大変になるかもしれない」と彼を歓迎する一方、懸念する姿も見せたという。これに20年来の友人たちと彼らより15歳も若い末っ子カン・フンが披露する、特別なケミにも注目が集まっている。
【PHOTO】キム・ジョングク&OH MY GIRL ミミら、新バラエティ「関係者以外立入禁止」制作発表会に出席
31日午後、SBSの新番組「関係者以外立入禁止」の制作発表会が行われ、キム・ジョングク、ヤン・セヒョン、イ・イギョン、OH MY GIRLのミミが出席した。「関係者以外立入禁止」は、関係者以外は近づくことも、覗き込むこともできない関係者以外立入禁止の区域に、1日立入許可証をもらって入場し、未知の世界である立入禁止区域のストーリーを披露する番組だ。・キム・ジョングク&OH MY GIRL ミミら出演の新バラエティ「関係者以外立入禁止」メインポスターを公開・キム・ジョングク&OH MY GIRL ミミら、新バラエティ「関係者以外立入禁止」のMCに抜擢
aespaのNINGNING、憧れのイ・グァンスと通話「サイン会にも行こうとした」
「GYMジョングク」に出演したaespaのNINGNINGが、イ・グァンスのファンであると明かし、番組で彼と通話した。YouTubeチャンネル「GYMジョングク」に18日、「SMのトレーナーじゃないんだから(Feat. aespa)」というタイトルの映像が掲載された。キム・ジョングクは「『ランニングマン』にはなぜ出ないの?」と質問した。aespaは「オファーが来ないから」と答えた。すると彼は「aespaが『ランニングマン』に出たがっていると制作陣に伝える」と言い、好きな出演者について質問した。WINTERは「私はソン・ジヒョさんが好きだ。本当に面白い」と答えた。キム・ジョングクは「ジヒョは、『ランニングマン』であまり喋らないけど?」と不思議そうな表情を見せた。これにWINTERは「少し怒っているような感じが面白い」と説明した。キム・ジョングクが「ジヒョが怒ってるのは、コンセプトだと思う? それとも本当に怒ったと思う?」と質問すると「本当に怒ってると思う」と答え、笑いを誘った。キム・ジョングクは「13年もやってきて、ジヒョが一番面白い時は怒ってる時だ。あれは本当に怒ってるんだよ」と付け加えた。KARINAとGISELLEはキム・ジョングクが好きだと明かした。NINGNINGはキム・ジョングクを挙げた後、「イ・グァンス先輩も大好きだ」と明かした。「グァンスのどこが好き?」と質問されると「特に何もしていないのに面白いところ」と答えた。するとキム・ジョングクはイ・グァンスに電話をかけ、「aespaのNINGNINGがお前が好きだと言うから、電話をかけた」と言ってNINGNINGに代わった。「aespaはよく見ている」とイ・グァンスが挨拶すると、NINGNINGは「本当に光栄です。私もよく見ています」と答えた。キム・ジョングクはaespaをよく見ていると言うイ・グァンスに「デビュー曲は?」と質問した。イ・グァンスは「Black Mamba」ではなく「Next Level」と答え、爆笑を誘った。NINGNINGは「グァンス先輩、『ランニングマン』をよく見ています」と挨拶した。キム・ジョングクは「『ランニングマン』から出て行ったのに」とし、彼が「ランニングマン」を降板したことを知らせた。キム・ジョングクは「NINGNINGのジョークだったかも」と言ったが、イ・グァンスは「言い方がジョークではなかった」と反論し、笑いを誘った。その後、イ・グァンスはaespaの新曲に触れた。aespaは「今、検索しましたよね?」と質問し、周りを爆笑させた。するとイ・グァンスは「aespaは、デビューの時からずっと応援している」と愛情を見せた。KARINAは学生時代からイ・グァンスのファンだったとし、「サイン会にも行こうとしたが体調が悪くて行けなかった」と付け加えた。