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  • xikers、新曲「ICONIC」リリース!サプライズカムバックで話題に

    xikers、新曲「ICONIC」リリース!サプライズカムバックで話題に

    xikersが、サプライズカムバックでファンを魅了している。彼らは本日(1日)午後1時、デジタルシングル「ICONIC」をリリース。鮮烈なカムバックを果たした。ウエスタンスタイルのギターリフが休む間もなく押し寄せる同曲には、「世界が私を皮肉な目で見ていても、私は自分の人生をアイコニックに生きている」というメッセージが込められている。現在公開中のビジュアライザー映像では、疾走するキャラクターの姿が目を引いた。華やかな色彩と様々なシーンを切り取ったアニメーション映像は、早くも注目を集めている。xikersの新譜リリースは、昨年4月にリリースした5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」から約4ヶ月ぶりだ。同アルバムは米ビルボードの「ワールドアルバム」3位、「エマージングアーティスト」4位、「トップカレントアルバムセールス」6位、「トップアルバムセールス」8位、「インディペンデントアルバム」33位と、各種チャートで高い順位を記録した。5月には、米最大のラジオネットワークiHeartRadioが主管する音楽フェスティバル「Wango Tango」にK-POPボーイグループの中で唯一出演する快挙も。幻想的なステージを披露し、グローバルなファンを魅了した。多彩な活動を通じてグローバルな影響力をさらに拡張したxikersは、「ICONIC」を通じて新たな転換期を迎えると話題を集めている。2日には、ソウルのノドゥルライブハウスで「ICONIC」のリリース記念パーティーを開催し、ファンと会う予定だ。

    Newsen
  • xikers、ニューデジタルシングル「ICONIC」アニメーション映像を公開

    xikers、ニューデジタルシングル「ICONIC」アニメーション映像を公開

    xikersが、感覚的な演出が際立つ映像で新曲への期待を高めた。所属事務所のKQエンターテインメントは本日(31日)午後1時、公式YouTubeチャンネルを通じて、xikersのニューデジタルシングル「ICONIC」のアニメーション映像を公開した。アニメーションで演出された映像は、ぎっしりと立ち並ぶビルの間を高速で駆け抜けるキャラクターの姿を映し出し、一瞬で視線を釘付けにした。キャラクターの動きに合わせて煌めく光と華やかなネオンカラーが、一時も目を離すことができないほど印象的だった。ここに「ICONIC」の感覚的なビートとメロディー、xikersのユニークな歌声が流れ出し、目と耳を同時に圧倒した。ついに目的地に到着したキャラクターが、大きく開いた扉の中の光に向かって吸い込まれるように消えていく場面と共に映像が終わり、強烈な余韻を残しながら新曲への期待を倍増させた。昨年4月にリリースした「HOUSE OF TRICKY : SPUR」から約4ヶ月ぶりに新曲「ICONIC」でサプライズカムバックを告知した彼らは、さらにパワーアップした音楽と魅力で再びファンの心をつかむ予定だ。xikersのニューデジタルシングル「ICONIC」は、8月1日午後1時にリリースされる。xikersは8月8日と9日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスの「BMOスタジアム」、16日にアーリントンの「グローブライフフィールド」で開催される事務所の先輩ATEEZのワールドツアー「IN YOUR FANTASY」公演のオープニングステージを飾る。

    OSEN
  • xikers、8月1日に新曲「ICONIC」をリリース!カムバックに期待

    xikers、8月1日に新曲「ICONIC」をリリース!カムバックに期待

    xikersが4ヶ月ぶりの新譜でカムバックする。所属事務所のKQエンターテインメントは本日(30日)午後1時、公式SNSを通じてxikersのニューデジタルシングル「ICONIC」のカバーイメージを公開し、音源発売を知らせた。公開されたカバーイメージは、青い背景の上に新曲のタイトル「ICONIC」がデザインされており、目を引いた。xikersのユニークな魅力を連想させるカバーイメージが、グローバルファンの期待を一層高めている。xikersは4月、5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY:SPUR」を発売し、10人完全体で華やかなカムバックを告げた。その後xikersは、2025年のワールドツアー「Road to XY:Enter the Gate」を通じて世界中のファンと出会い、グローバルな影響力をさらに拡大させた。アルバムごとに独創的な世界観と真正性のある音楽でグローバルファンを魅了しているだけに、新譜を通じて披露する音楽とステージに期待が高まっている。xikersのデジタルシングル「ICONIC」は8月1日の午後1時にリリースされる。xikersは8月8日(以下、現地時間)と9日、アメリカ・ロサンゼルスのBMO・スタジアム、16日にアーリントンのグローブ・ライフ・フィールドで開催される事務所の先輩ATEEZの2025年のワールドツアー「IN YOUR FANTASY」公演に参加し、オープニングステージを飾る。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】xikers「2025 SBS歌謡大典 Summer」ブルーカーペットに登場

    【PHOTO】xikers「2025 SBS歌謡大典 Summer」ブルーカーペットに登場

    26日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)KINTEXで開催される大型音楽フェスティバル「2025 SBS歌謡大典 Summer」のブルーカーペットにxikersが登場した。初日となる本日(26日)は、NCT 127、NCTのドヨン、ITZY、BE:FIRST、IVE、NMIXX、xikers、NCT WISH、MEOVV、izna、USPEER、ALLDAY PROJECT、AHOF、ポール・キム、Jannabiまで15組が公演を披露する。・ALLDAY PROJECTからIDIDまで、新人グループも集結!「2025 SBS歌謡大典 Summer」最終ラインナップ公開・BE:FIRSTも出演決定!「2025 SBS歌謡大典 Summer」ラインナップ第3弾&MCを公開

    マイデイリー
  • xikers、先輩ATEEZのワールドツアー北米公演にオープニングアクトとして出演決定

    xikers、先輩ATEEZのワールドツアー北米公演にオープニングアクトとして出演決定

    xikersが、事務所の先輩ATEEZのコンサートのオープニングステージに立つ。所属事務所KQエンターテインメントは25日午後11時、SNSを通じて「ATEEZ 2025 WORLD TOUR 'IN YOUR FANTASY'」北米ツアー日程が記載されたポスターを公開し、xikersがオープニングアクトとして出演すると明かした。公開されたポスターによると、xikersは8月8日(以下現地時間)と9日にアメリカ・ロサンゼルスのBMOスタジアム、16日にアーリントンのグローブライフフィールドで開催される「ATEEZ 2025 WORLD TOUR 」2公演に参加し、オープニングステージを飾る。先立ってxikersは昨年5月、韓国からアメリカ、日本へと続く2025年のワールドツアー「Road to XY : Enter the Gate」を通じて全世界のファンと出会い、グローバルな影響力をさらに拡張させた。より強力になったステージでパフォーマンス強者の修飾語を証明した彼らは、所属事務所の先輩であるATEEZのコンサートに共に参加し、その真価を発揮する予定だ。スタジアム公演に臨む分、より多くのファンに強烈な印象を残すと、期待が集まっている。さらに、26日0時には「They're gonna think I'm ironic」という文句と共にサプライズでポスターも公開され、グローバルファンの好奇心を刺激した。公開されたポスターは、暗闇を満たした星とxikersの名前が光り、まるで電光掲示板を彷彿とさせ、目を引いた。また、「LIFE IS BETTER WHEN xikers DROPS SOMETHING ICONIC」というフレーズと神秘的な雰囲気が期待を高めた。xikersは16日、日本2ndシングル「Up All Night」をリリースし、日本のオリコンデイリーおよびウィークリーシングルランキング上位圏にランクインするなど、熱い現地人気を証明した。

    OSEN
  • xikers、日本2ndシングル「Up All Night」プレビュー映像&ジャケットビハインドフィルム公開

    xikers、日本2ndシングル「Up All Night」プレビュー映像&ジャケットビハインドフィルム公開

    xikersがファン心を熱く刺激している。所属事務所のKQエンターテインメントは9日午後6時、公式SNSを通じてxikersの日本2ndシングル「Up All Night」のプレビュー映像を公開した。公開された映像は、同名のタイトル曲「Up All Night」をはじめ、「100%」「Period」まで、xikersのユニークな歌声と幅広い音楽を確認できる計3曲の音源の一部が収録され、世界中のファンから爆発的な反応を呼んだ。これと共にニューシングルのジャケット撮影に臨むxikersの多様な姿が一緒に流れた。メンバーたちは色とりどりのスクールルックスタイリングを完璧に消化し、ハイティーン映画の主人公のようなビジュアルを演出してファン心を掴んだ。日本2ndシングル「Up All Night」は、80年代エレクトロサウンドのリバイバルをコンセプトにしたシングルで、一段階アップグレードされたエナジェティックなパフォーマンスを予告した。同名のタイトル曲「Up All Night」は、シンセサイザーサウンドとグルーヴィーなビートが調和した楽曲で、より濃密になったxikersの音楽を感じることができる。先月末から5日まで「Up All Night」のジャケットビハインドフィルムも公開された。メンバー別に公開された映像を通じて「Up All Night」の感覚的なビートと共に10人10色の洗練されたビジュアルを見ることができ、ファンの期待をさらに高めた。xikersは先月、東京で開催した2025ワールドツアー「Road to XY : Enter the Gate IN TOKYO」を通じて現地のファンと深く交流した。コンサートを通じて圧倒的なライブとさらに強力になったパフォーマンスで公演強者の真価を発揮しただけに、ニューシングルで見せる音楽と魅力にさらに高い関心が寄せられている。xikersの日本2ndシングル「Up All Night」は16日にリリースされ、様々な現地活動を続けていく予定だ。 この投稿をInstagramで見る xikers JP(@xikers_jp)がシェアした投稿

    OSEN
  • 【PHOTO】xikers ハンター、海外スケジュールのため出国…溢れ出るオーラ

    【PHOTO】xikers ハンター、海外スケジュールのため出国…溢れ出るオーラ

    30日午後、xikersのハンターが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・BE:FIRSTも出演決定!「2025 SBS歌謡大典 Summer」ラインナップ第3弾&MCを公開・xikers、東京コンサートを成功裏に終了!KQ Fellaz 2時代の自作曲も披露

    OSEN
  • BE:FIRSTも出演決定!「2025 SBS歌謡大典 Summer」ラインナップ第3弾&MCを公開

    BE:FIRSTも出演決定!「2025 SBS歌謡大典 Summer」ラインナップ第3弾&MCを公開

    「2025 SBS歌謡大典 Summer」が、歴代クラスの超豪華アーティストラインナップを完成させた。7月26日と27日の2日間、韓国・一山(イルサン)KINTEXで開かれる「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、ラインナップ第3弾と共にMCを公開した。まず、軍服務中に音楽チャートを逆走して1位に輝き、注目を集めているチョ・スンヨン(WOODZ)が出演を確定し、ファンの期待を高めた。さらに強烈なパフォーマンスと中毒性の高い音楽でグローバルファンを魅了しているITZY、洗練された魅力でZ世代から愛されているSTAYC、そして深い感性と繊細な声で長い間愛されてきたポール・キムまで合流し、夏の夜を熱く盛り上げる予定だ。また、Z世代を代表する爽やかアイドルNCT WISH並びに限界のない成長で注目されるグローバルルーキーのxikersとKickFlipまで今回のラインナップに名を連ねた。特に、KickFlipは今回が「歌謡大典」初出演で、グローバルファンにどのようなステージを披露するのか、早くも期待が高まっている。それだけでなく、日本の実力派アイドルBE:FIRSTまで「歌謡大典」初出演を確定し、さらにグローバルで豊かなラインナップを完成させ、世界中の音楽ファンの注目を集めた。さらに、MCとして昨年夏と年末の「歌謡大典」でグローバルファンの熱い反応を引き出したNCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、IVEのユジンが発表され、ファンをときめかせている。彼らは今回が3度目の再会であるだけに、阿吽の呼吸と安定した進行の腕前で、この夏もグローバルファンと幻想的なケミストリー(相手との相性)を見せる見通しだ。「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、初日の7月26日にNCT 127、ドヨン、ITZY、BE:FIRST、IVE、NMIXX、xikers、NCT WISH、MEOVV、iznaそしてポールキムとJanabiが出演。二日目の7月27日にはNCT DREAM、NCTのマーク、チョ・スンヨン、i-dle、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、ENHYPEN、ILLIT、BABYMONSTER、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiiiなどが出演し、ステージを飾る予定だ。

    Newsen
  • xikers、東京コンサートを成功裏に終了!KQ Fellaz 2時代の自作曲も披露

    xikers、東京コンサートを成功裏に終了!KQ Fellaz 2時代の自作曲も披露

    xikersが東京で単独コンサートを成功裏に終えた。xikersは5月31日と6月1日の二日間、東京・品川のステラボールで開催された「xikers 2025 WORLD TOUR 'Road to XY : Enter the Gate' IN TOKYO」を成功裏に終えた。彼らは5月3日、ソウルで2回目のワールドツアー「Road to XY : Enter the Gate」の幕を開けた。その後、ニューヨーク、ローズモント、アトランタ、ダラス・フォートワース、ロサンゼルスまでアメリカの5つの都市を訪問した彼らは、東京でツアーのフィナーレを飾った。今回の公演で彼らはデビュー曲「TRICKY HOUSE」から先月発売した5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」に収録された楽曲まで、多くのK-POPファンから愛されている名曲のステージを披露し、爆発的な反響を得た。合わせてMINJAE、SUMIN、YECHANがKQ Fellaz 2時代に作った自作曲「CANVAS」、JINSIK、HUNTERがティーケイ・マイザの「Ring-a-Ling」でスペシャルユニットステージを披露し、楽しさを倍増させた。これに先立ってxikersは2023年、日本正式デビュー前にもかかわらず東京コンサート全席完売を記録し、日本ファンの熱い要請により視野制限席まで追加でオープンした。このように日本で熱い人気を誇る彼らは今回の公演でも約120分のランニングタイムの間、激しいライブとよりインパクとのあるパフォーマンスで公演職人グループとしての真価を見せつけた。それだけでなく、流暢な日本語で日本のファンと温かな交流をした。最後にメンバーは「長い間待ってくれたroday(xikersのファン)と一緒に公演ができて、元気が出た。より多くのことを準備しているので楽しみにしてほしい。これからも良い音楽をお聞かせできるように頑張る」と感想を伝え、公演を終えた。ソウルとアメリカツアーに続いて東京コンサートまで成功裏に終えたxikersは、7月16日に日本2ndシングル「Up All Night」を発売し、現地で様々な活動を続けていく予定だ。

    Newsen
  • xikers、6月1日の日本公演の模様をWOWOWで8月に放送&配信決定!

    xikers、6月1日の日本公演の模様をWOWOWで8月に放送&配信決定!

    xikersが5月31日、6月1日に行なう「xikers 2025 WORLD TOUR IN TOKYO」より、6月1日のステージの模様をWOWOWにて放送・配信することが決定した。今回の公演は、xikersが2023年10月に初のワールドツアーの皮切りとして東京と大阪で行なったコンサートから約1年7ヶ月ぶりとなる日本での単独公演。しかも、メンバーのジョンフンが合流した10人の完全体による初の日本単独コンサートという点でもさらに意味深い。先立って彼らは、3月末にKアリーナ横浜で開催された「The Performance」で、日本のファン待望のメンバー10人揃ってのパフォーマンスを披露し、圧倒的な存在感を示した。■番組情報「xikers 2025 WORLD TOUR IN TOKYO」8月放送・配信予定※放送・配信終了後~アーカイブ配信あり収録日:2025年6月1日収録場所:東京 ステラボール■関連リンク番組ページ

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  • ATEEZのHONGJOONGからxikersのメンバーまで、チャールズ3世国王の誕生日祝賀会に出席

    ATEEZのHONGJOONGからxikersのメンバーまで、チャールズ3世国王の誕生日祝賀会に出席

    KQエンターテインメント所属のアーティストたちが、チャールズ3世国王の誕生日祝賀会に招待された。最近、KQエンターテインメント所属のATEEZのHONGJOONG、xikersのミンジェ、ソヒャン、マドックスが、ソウル中(チュン)区に位置する駐韓英国大使館で開催されたチャールズ3世の誕生日祝賀会「キングス・バースデー・パーティー(King's Birthday Party)」に出席した。この日、HONGJOONGはスピーチ、ミンジェはMC、ソヒャンとマドックスはそれぞれ愛国歌とイギリス国歌の歌唱を担当した。MCとして演壇に登場したミンジェは、韓国語と英語を同時に駆使しながら円滑に進行した。その後、ソヒャンとマドックスが両国の国歌を熱唱する姿で、多くの人々から拍手を受けた。HONGJOONGもまた、韓国語と英語を行き来するスピーチを通じて「すべてを一つにまとめることができる文化の力を深く信じる人として、この場に立つことができて嬉しい」と感謝の気持ちを伝えた。続いて「韓国とイギリスは共に文化的先進国であり、アーティストとしてここに共にいる僕たちの存在が、その創意的な連結の力をよく表してくれることを願う」という言葉と共に、シャンパングラスを掲げて乾杯した。彼らは芸術という普遍的な言語を通じて、韓国とイギリス両国の和合を導き出しながら、韓国国内外を問わず強力なグローバル影響力を証明した。ATEEZは、1月のヨーロッパツアーを通じてロンドンとマンチェスターを訪問し、現地を熱い歓声で染めた。それだけでなく、K-POPアーティストとして初めて英国オフィシャルチャートのメインチャートである「オフィシャル・アルバム・チャート」で1年以内に3回連続「TOP 5」にランクインし、新記録を達成する快挙も成し遂げた。xikersは、先立って2月に駐韓英国大使館のコリン・クルックス(Colin Crooks)大使、駐韓英国大使館産業通商部のトニー・クレムソン(Tony Clemson)参事官と共に、イギリスの代表的なクマのキャラクター、パディントン(Paddington)の広報コンテンツを披露した。該当コンテンツを通じて、イギリスの多様な文化を体験する様子で話題を集めた。KQエンターテインメント所属アーティストたちは、アルバムをはじめ公演、バラエティ、自主制作コンテンツなど多彩な活動を通じてグローバルファンと会っている。

    Newsen
  • xikers、日本2ndシングル「Up All Night」を7月16日にリリース決定…ポスターが公開

    xikers、日本2ndシングル「Up All Night」を7月16日にリリース決定…ポスターが公開

    xikersが、ニューシングルで熱い反響を呼ぶ準備に入った。所属事務所のKQエンターテインメントは23日午後6時、公式SNSを通じて、xikersの日本2ndシングル「Up All Night」のティザーポスターを公開し、アルバム発売の知らせを伝えた。公開されたポスターは、暗闇の中で神秘的な光の照明の下、バス停留所を映し出したイメージで目を引く。風景の幻想的なムードとユニークなフォントで書かれたシングル名「Up All Night」の調和が、新曲への期待を一層高めた。彼らの日本ニューシングル「Up All Night」は、80年代エレクトロサウンドのリバイバルをコンセプトにしたアルバムだ。xikersのワンランク上にアップグレードされたエナジェティックなパフォーマンスに出会うことができる。特に、グルーヴィーなビートが特徴の同名のタイトル曲「Up All Night」をはじめ、「100%」「Period」まで、xikersの幅広い音楽スペクトラムを確認できる多彩な全3曲が収録され、期待を集めている。xikersの日本アルバムは、昨年8月に発売した1stシングル「Tsuki(Lunatic)」以来、約1年ぶりとなる。昨年3月には、K-アリーナ横浜で開催されたグローバルミュージックフェスティバル「The Performance」でパワフルなパフォーマンスでステージを席巻したことがあり、ファンのさらに熱い関心が寄せられる見通しだ。彼らは日本シングル発売に先立ち、5月31日と6月1日の両日、日本・東京の「Stellar Ball」で、2025ワールドツアー「Road to XY : Enter the Gate」公演も開催する。彼らは東京コンサートを通じて豊富なセットリストと、より強力になったパフォーマンスで目と耳が同時に楽しめる公演を披露し、ニューシングルへの期待も同時により一層高める予定だ。xikersの日本2ndシングル「Up All Night」は、7月16日にリリースされる。

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