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BE:FIRSTも出演決定!「2025 SBS歌謡大典 Summer」ラインナップ第3弾&MCを公開
「2025 SBS歌謡大典 Summer」が、歴代クラスの超豪華アーティストラインナップを完成させた。7月26日と27日の2日間、韓国・一山(イルサン)KINTEXで開かれる「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、ラインナップ第3弾と共にMCを公開した。まず、軍服務中に音楽チャートを逆走して1位に輝き、注目を集めているチョ・スンヨン(WOODZ)が出演を確定し、ファンの期待を高めた。さらに強烈なパフォーマンスと中毒性の高い音楽でグローバルファンを魅了しているITZY、洗練された魅力でZ世代から愛されているSTAYC、そして深い感性と繊細な声で長い間愛されてきたポール・キムまで合流し、夏の夜を熱く盛り上げる予定だ。また、Z世代を代表する爽やかアイドルNCT WISH並びに限界のない成長で注目されるグローバルルーキーのxikersとKickFlipまで今回のラインナップに名を連ねた。特に、KickFlipは今回が「歌謡大典」初出演で、グローバルファンにどのようなステージを披露するのか、早くも期待が高まっている。それだけでなく、日本の実力派アイドルBE:FIRSTまで「歌謡大典」初出演を確定し、さらにグローバルで豊かなラインナップを完成させ、世界中の音楽ファンの注目を集めた。さらに、MCとして昨年夏と年末の「歌謡大典」でグローバルファンの熱い反応を引き出したNCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、IVEのユジンが発表され、ファンをときめかせている。彼らは今回が3度目の再会であるだけに、阿吽の呼吸と安定した進行の腕前で、この夏もグローバルファンと幻想的なケミストリー(相手との相性)を見せる見通しだ。「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、初日の7月26日にNCT 127、ドヨン、ITZY、BE:FIRST、IVE、NMIXX、xikers、NCT WISH、MEOVV、iznaそしてポールキムとJanabiが出演。二日目の7月27日にはNCT DREAM、NCTのマーク、チョ・スンヨン、i-dle、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、ENHYPEN、ILLIT、BABYMONSTER、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiiiなどが出演し、ステージを飾る予定だ。
xikers、東京コンサートを成功裏に終了!KQ Fellaz 2時代の自作曲も披露
xikersが東京で単独コンサートを成功裏に終えた。xikersは5月31日と6月1日の二日間、東京・品川のステラボールで開催された「xikers 2025 WORLD TOUR 'Road to XY : Enter the Gate' IN TOKYO」を成功裏に終えた。彼らは5月3日、ソウルで2回目のワールドツアー「Road to XY : Enter the Gate」の幕を開けた。その後、ニューヨーク、ローズモント、アトランタ、ダラス・フォートワース、ロサンゼルスまでアメリカの5つの都市を訪問した彼らは、東京でツアーのフィナーレを飾った。今回の公演で彼らはデビュー曲「TRICKY HOUSE」から先月発売した5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」に収録された楽曲まで、多くのK-POPファンから愛されている名曲のステージを披露し、爆発的な反響を得た。合わせてMINJAE、SUMIN、YECHANがKQ Fellaz 2時代に作った自作曲「CANVAS」、JINSIK、HUNTERがティーケイ・マイザの「Ring-a-Ling」でスペシャルユニットステージを披露し、楽しさを倍増させた。これに先立ってxikersは2023年、日本正式デビュー前にもかかわらず東京コンサート全席完売を記録し、日本ファンの熱い要請により視野制限席まで追加でオープンした。このように日本で熱い人気を誇る彼らは今回の公演でも約120分のランニングタイムの間、激しいライブとよりインパクとのあるパフォーマンスで公演職人グループとしての真価を見せつけた。それだけでなく、流暢な日本語で日本のファンと温かな交流をした。最後にメンバーは「長い間待ってくれたroday(xikersのファン)と一緒に公演ができて、元気が出た。より多くのことを準備しているので楽しみにしてほしい。これからも良い音楽をお聞かせできるように頑張る」と感想を伝え、公演を終えた。ソウルとアメリカツアーに続いて東京コンサートまで成功裏に終えたxikersは、7月16日に日本2ndシングル「Up All Night」を発売し、現地で様々な活動を続けていく予定だ。
xikers、6月1日の日本公演の模様をWOWOWで8月に放送&配信決定!
xikersが5月31日、6月1日に行なう「xikers 2025 WORLD TOUR IN TOKYO」より、6月1日のステージの模様をWOWOWにて放送・配信することが決定した。今回の公演は、xikersが2023年10月に初のワールドツアーの皮切りとして東京と大阪で行なったコンサートから約1年7ヶ月ぶりとなる日本での単独公演。しかも、メンバーのジョンフンが合流した10人の完全体による初の日本単独コンサートという点でもさらに意味深い。先立って彼らは、3月末にKアリーナ横浜で開催された「The Performance」で、日本のファン待望のメンバー10人揃ってのパフォーマンスを披露し、圧倒的な存在感を示した。■番組情報「xikers 2025 WORLD TOUR IN TOKYO」8月放送・配信予定※放送・配信終了後~アーカイブ配信あり収録日:2025年6月1日収録場所:東京 ステラボール■関連リンク番組ページ
ATEEZのHONGJOONGからxikersのメンバーまで、チャールズ3世国王の誕生日祝賀会に出席
KQエンターテインメント所属のアーティストたちが、チャールズ3世国王の誕生日祝賀会に招待された。最近、KQエンターテインメント所属のATEEZのHONGJOONG、xikersのミンジェ、ソヒャン、マドックスが、ソウル中(チュン)区に位置する駐韓英国大使館で開催されたチャールズ3世の誕生日祝賀会「キングス・バースデー・パーティー(King's Birthday Party)」に出席した。この日、HONGJOONGはスピーチ、ミンジェはMC、ソヒャンとマドックスはそれぞれ愛国歌とイギリス国歌の歌唱を担当した。MCとして演壇に登場したミンジェは、韓国語と英語を同時に駆使しながら円滑に進行した。その後、ソヒャンとマドックスが両国の国歌を熱唱する姿で、多くの人々から拍手を受けた。HONGJOONGもまた、韓国語と英語を行き来するスピーチを通じて「すべてを一つにまとめることができる文化の力を深く信じる人として、この場に立つことができて嬉しい」と感謝の気持ちを伝えた。続いて「韓国とイギリスは共に文化的先進国であり、アーティストとしてここに共にいる僕たちの存在が、その創意的な連結の力をよく表してくれることを願う」という言葉と共に、シャンパングラスを掲げて乾杯した。彼らは芸術という普遍的な言語を通じて、韓国とイギリス両国の和合を導き出しながら、韓国国内外を問わず強力なグローバル影響力を証明した。ATEEZは、1月のヨーロッパツアーを通じてロンドンとマンチェスターを訪問し、現地を熱い歓声で染めた。それだけでなく、K-POPアーティストとして初めて英国オフィシャルチャートのメインチャートである「オフィシャル・アルバム・チャート」で1年以内に3回連続「TOP 5」にランクインし、新記録を達成する快挙も成し遂げた。xikersは、先立って2月に駐韓英国大使館のコリン・クルックス(Colin Crooks)大使、駐韓英国大使館産業通商部のトニー・クレムソン(Tony Clemson)参事官と共に、イギリスの代表的なクマのキャラクター、パディントン(Paddington)の広報コンテンツを披露した。該当コンテンツを通じて、イギリスの多様な文化を体験する様子で話題を集めた。KQエンターテインメント所属アーティストたちは、アルバムをはじめ公演、バラエティ、自主制作コンテンツなど多彩な活動を通じてグローバルファンと会っている。
xikers、日本2ndシングル「Up All Night」を7月16日にリリース決定…ポスターが公開
xikersが、ニューシングルで熱い反響を呼ぶ準備に入った。所属事務所のKQエンターテインメントは23日午後6時、公式SNSを通じて、xikersの日本2ndシングル「Up All Night」のティザーポスターを公開し、アルバム発売の知らせを伝えた。公開されたポスターは、暗闇の中で神秘的な光の照明の下、バス停留所を映し出したイメージで目を引く。風景の幻想的なムードとユニークなフォントで書かれたシングル名「Up All Night」の調和が、新曲への期待を一層高めた。彼らの日本ニューシングル「Up All Night」は、80年代エレクトロサウンドのリバイバルをコンセプトにしたアルバムだ。xikersのワンランク上にアップグレードされたエナジェティックなパフォーマンスに出会うことができる。特に、グルーヴィーなビートが特徴の同名のタイトル曲「Up All Night」をはじめ、「100%」「Period」まで、xikersの幅広い音楽スペクトラムを確認できる多彩な全3曲が収録され、期待を集めている。xikersの日本アルバムは、昨年8月に発売した1stシングル「Tsuki(Lunatic)」以来、約1年ぶりとなる。昨年3月には、K-アリーナ横浜で開催されたグローバルミュージックフェスティバル「The Performance」でパワフルなパフォーマンスでステージを席巻したことがあり、ファンのさらに熱い関心が寄せられる見通しだ。彼らは日本シングル発売に先立ち、5月31日と6月1日の両日、日本・東京の「Stellar Ball」で、2025ワールドツアー「Road to XY : Enter the Gate」公演も開催する。彼らは東京コンサートを通じて豊富なセットリストと、より強力になったパフォーマンスで目と耳が同時に楽しめる公演を披露し、ニューシングルへの期待も同時により一層高める予定だ。xikersの日本2ndシングル「Up All Night」は、7月16日にリリースされる。
NCT DREAM、ZEROBASEONEら豪華集結!「The Performance」6月20日にテレビ朝日にて放送決定
3月28日(金)~30日(日)にKアリーナ横浜にて開催され、3日間で約5万人を動員した新たなグローバルミュージックフェスティバル「マイナビ presents The Performance」。豪華グローバルアーティスト計16組が彩った、本公演がテレビ朝日系全国24局ネットにて、6月20日(金)23時15分~0時15分(一部地域を除く)に地上波放送されることが決定した。先立って、イベント公式SNSにて、地上波放送との連動企画として「私の推し曲No.1リクエスト」アンケートを実施。今回はそのアンケートの中から特別に各アーティストのベスト3に選ばれた曲を発表。地上波放送では、この中の楽曲からお届け。どの楽曲が選ばれたのか、放送に注目が集まる。【「私の推し曲No.1リクエスト」ベスト3!!】(アーティスト名:出演順、曲名:アルファベット / 50音順)◆Travis Japan・BO$$Y・Rush・Tokyo Crazy Night◆ZEROBASEONE・Devil Game・Only One Story(Japanese ver.)・ゆらゆら -運命の花-◆EVNNE・TROUBLE・HOT MESS・景色 (KESHIKI)◆OCTPATH・WAKE UP・ボイパpart・メドレー(Sweet~Perfect)◆n.SSign・Happy &・Love Potion・Lucifer◆NCT DREAM・Life Is Still Going On・Moonlight・When I'm With You(Japanese ver.)◆WayV・Bandage・FREQUENCY(Korean Ver.)・月之迷(Nectar)◆MAZZEL・Fire・ICE・J.O.K.E.R.◆i-dle・Queencard・Super Lady・TOMBOY◆Hearts2Hearts※2曲のみ披露・Butterflies・The Chase◆NEXZ・Eye to Eye・Miracle・Next Zeneration◆GENERATIONS・AGEHA・Evergreen 2.0・One in a Million -奇跡の夜に-◆ATEEZ・BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)・Ice On My Teeth・Say My Name◆SHINee キー・Gasoline・G.O.A.T(Greatest Of All Time)・Pleasure Shop◆xikers・DO or DIE・We Don't Stop・WITCH◆SHINee ミンホ・CALL BACK・Romeo and Juliet・Runaway■放送概要「The Performance」放送局:テレビ朝日系列全国24局ネット放送日時:2025年6月20日(金)よる23:15~0:15(※下記一部地域を除く)静岡朝日テレビ:6月20日(金)よる23:45~0:45朝日放送テレビ:6月21日(土)深夜0:24~1:24■公演概要「マイナビ presents The Performance」開催日時:2025年3月28日(金)、29日(土)、30日(日)開催場所:Kアリーナ横浜<出演者(五十音順)>3月28日(金):ZEROBASEONE、Travis Japan3月29日(土):EVNNE、WayV、NCT DREAM、n.SSign、OCTPATH、i-dle、MAZZEL3月30日(日):ATEEZ、NCT DREAM 、キー(SHINee)、xikers、GENERATIONS、NEXZ、Hearts2Hearts、ミンホ(SHINee)動員数:3日間計約5万人主催:テレビ朝日 / テレビ朝日ミュージック / 博報堂制作:テレビ朝日ミュージック運営:ぴあ協力:BREAK OUT / M:ZINE協賛:マイナビ / サントリー / メルペイ■関連リンク「The Performance」公式サイト
xikers、完全体で5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」を発売“ジョンフンが復帰…とても心強い”
xikersが、10人全員そろってカムバックした。彼らは今月4日、5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」を発売。約7ヶ月ぶりに発売した新作「HOUSE OF TRICKY : SPUR」は、デビュー以来続けてきた「HOUSE OF TRICKY」シリーズのアルバムだ。特に今作は、ジョンフンが約2年ぶりにグループ活動に復帰し、リリースした作品ではあるため、注目を浴びた。タイトル曲「BREATHE」には、過酷な環境の中でターゲットを正確に狙うxikersならではの強烈なカリスマ性を盛り込んだ。これまで楽曲制作に着実に参加してきたミンジェ、スミン、イェチャンが今回も作詞に参加し、より深くなった音楽世界と繊細な感情を込めた。この他にもニューアルバムには「You Hide We Seek」「HIGHWAY」「Roller Coaster」「Rock Your Body」まで、彼らのユニークな声色と幅広い音楽が確認できる5曲が収録された。メンバー全員揃い、より一層グレードアップした音楽とパフォーマンスで帰還を知らせた彼らが、「HOUSE OF TRICKY : SPUR」の魅力を紹介した。――ニューアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」でカムバックした感想はいかがですか?ヒョヌ:ジョンフンが合流してとても心強いですし、新たなスタートのような感じがしてわくわくします。早く僕たちxikersの完全体のパフォーマンスをお見せしたいという気持ちが大きいです。様々な活動をする予定ですので楽しみにしていてください。――タイトル曲「BREATHE」の紹介をお願いします。セウン:「BREATHE」はトラップジャンルの楽曲で、鋭く強烈な印象を受けるだろうと思います。過酷な環境こそが僕たちのホームグラウンドであり、皆がもがく状況の中でも僕たちは平然と突破していくというメッセージを込めました。――「BREATHE」のパフォーマンスの見どころはどこでしょうか。ポイントダンスについても教えてください。ハンター:曲名が「BREATHE」、つまり「息」であるだけに、息に関連するポイントがダンスのあちこちに配置されています。どの振り付けが息と関係があるのか、探してみてもらえると面白いと思います。――「HOUSE OF TRICKY : SPUR」を代表するキーワードは何ですか?ジュンミン:「SPUR」というアルバム名の通り、強烈な存在感を見せようと思っています。情熱的に人生を生きていく誰かにとっては、熱さに拍車をかける刺激になったり、静かな日常を生きてきた誰かにとっては、人生の温度を上げる刺激になったら嬉しいです。そのような刺激的な存在感を見せつけ、人々に強い印象を与えたいです。――デビューした頃から披露してきた「HOUSE OF TRICKY」シリーズのアルバムですが、どのような姿を見せたいと思いましたか?ミンジェ:デビューアルバムから始まった「HOUSE OF TRICKY」シリーズの5番目の話で、拍車をかけて僕たちが選んだ方向へ進み、人々にも新たな刺激を与えようとする姿を盛り込みました。タイトル曲「BREATHE」を含め、全5曲が収録されています。より一層グレードアップしたxikersのアイデンティティを見られると思います。――ジョンフンさんは、2年ぶりにグループ活動に合流することになりましたが、感想や覚悟を聞かせてください。ジョンフン:休息を取って、リハビリも続けてきました。多くの方の応援に支えられ、元気な姿でご挨拶できるようになりましたが、久しぶりの復帰にもかかわらず、温かく迎えていただけてとても嬉しいです。いよいよ10人のxikersとしてステージをお見せすることになりましたが、完全体のケミストリー(相手との相性)をお見せしますので、楽しみにしてください。――「HOUSE OF TRICKY : SPUR」を通じて披露したいxikersだけの魅力や強みはありますか?スミン:xikersはアイデンティティがはっきりしている音楽をやるグループです。一度聴けば「ああ、xikersの歌なんだ」と言えるユニークなコンセプトをもとに、すでに5枚目のアルバムを披露することになりました。強烈なサウンドで僕たちだけの色をお見せし、聴く楽しさだけでなく、パフォーマンスで見る楽しさもあります。見て聴く楽しさが確かにあって、アイデンティティがしっかりとしたグループだということが僕たちだけの魅力だと思います。――今回の活動を通じて聞きたい反応や修飾語、あるいは叶えたい目標はありますか?イェチャン:強烈で胸がスッキリするような魅力で、繰り返し聴きたくなる「パフォーマンスマッチプ(美味しいお店)」と呼ばれたいです。xikersはデビュー後、これまで着実にエネルギッシュなパフォーマンスでステージを満たしてきました。僕たちがどれだけステージを愛しているのか、多くの方に知っていただきたいです。――レコーディングやジャケット・ミュージックビデオの撮影など、アルバムの準備過程で特別なエピソードや記憶に残っている瞬間はありますか?ユジュン:ミュージックビデオを撮影していた時、アイスクリームが出てくるシーンがありましたが、そのアイスクリームがすごく食べたかったんです。それでそのシーンを全部撮った後、すぐに食べました。ミュージックビデオで僕が話したシーンを探していただければ面白いと思います。――5月からソウルを皮切りにワールドツアーに突入しますが、お気持ちはいかがですか?ジンシク: ありがたいことに、デビューから約7ヶ月で初のワールドツアーを開催し、日本、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアまで多くの都市を回り、roady(ファンの名称)に会ってきました。2回目のワールドツアーを控えていますが、これまで積んできた経験や自信をもとに、さらに多様な姿をお見せすることができると思います。足を運んでくださる観客の皆様を失望させないよう、最善を尽くします。――xikersのメンバー全員揃ってのカムバックを待っていたroadyの皆さんに一言お願いします。xikers:変わることなく待っていてくださったroadyの皆さんに感謝の言葉を伝えたいです。待っていただいただけに、かっこいいステージとパフォーマンスでお応えします。今のようにお互いを頼りにして力になる仲になりたいと思いますし、今回の活動を通じてもっとたくさんのエネルギーと喜びをお届けできるよう頑張ります。幸せな思い出をたくさん作れるように努力しますので、見守ってください!
xikers ユジュン、本日放送の「THE SHOW」でスペシャルMCに!
「THE SHOW」のスペシャルMCとして、xikersのユジュンが登場する。韓国で本日(15日)午後6時に放送されるSBS M「THE SHOW」では、圧倒的なカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で第5世代を代表するパフォーマーと挙げられるユジュンがスペシャルMCを務める。以前、「THE SHOW」のスペシャルMCとして活躍しただけに、さらにアップグレードした愛嬌と爽やかな司会を予告している。MCのCRAVITY ヒョンジュン、izna ジョン・セビとの多彩なシナジー(相乗効果)も披露する予定であり、ユジュンのスペシャルMCに「THE SHOW」のファンからの期待も高まっている。信頼できるパフォーマンマーたちの華やかなステージも用意されている。アイコニックな魅力で世界中のファンを魅了したiznaと、第5世代アイドルのチートキーの勢いを見せるWHIBのカムバックステージはもちろん、Billlie初のユニットとして強烈な個性を誇るムン・スア&シユンの熱いデビューステージが繰り広げられる。さらに、Z世代のヒップな自信と共に戻ってきたAMPERS&ONEのタイトル曲「Kick Start」と「THE SHOW」で初公開される「Knock Knock」のステージが待っている。「THE SHOW」のシグネチャーコーナー「NF Pick」には、恋のときめきを誘うiznaが出演する。「NF Pick」は、MCのNFZ(NCTのシャオジュン、CRAVITYのヒョンジュン、iznaのジョン・セビの3人のMBTIに「NF」が含まれているという共通点と、賢いNの想像力と優しいFの感性を届けるという意味が込められている)らしいチャレンジに挑戦するコーナーだ。今回は、「THE SHOW」の晴れやかな笑顔を担当するMCのジョン・セビが、iznaのメンバーと一緒にチャレンジを制作する。ジョン・セビのお姉さん好きな末っ子モーメントはもちろん、メンバーたちとの一心同体のケミストリー(相手との相性)を披露するという。彼女たちが一緒に手掛けた新しいバージョンの「SIGN」チャレンジにも関心が集まっている。「THE SHOW」は本日(15日)午後6時、SBS M、SBS funEチャンネルで同時に放送される。
【PHOTO】CLOSE YOUR EYES、FANTASY BOYSら、4/9放送の「SHOW CHAMPION」に出演
9日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位に輝いたNiziUの他に、CLOSE YOUR EYES、FANTASY BOYS、xikers、TEMPEST、TNX、NouerA、NEWBEAT、キム・ソンジュン、EJelなどが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NiziU、4/9放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!涙を流すメンバーも・CLOSE YOUR EYES、デビュー6日で音楽番組1位の快挙!涙を見せる場面もファンに感謝「幸せにします」
xikers、ワールドツアー日本公演でファンクラブ限定の動画撮影付きお見送り会を実施
2023年3月に韓国でデビューした10人組ボーイズグループxikersが、今年5月より韓国公演を皮切りに、アメリカ、日本で「xikers 2025 WORLD TOUR 」を開催する。日本では、5月31日(土)、6月1日(日)に東京で開催予定だ。それに伴い今回、xikersの日本公式ファンクラブ会員限定イベントとして、終演後の動画撮影付きお見送り会を実施することが決定した。同イベントは、「xikers 2025 WORLD TOUR IN JAPAN」の各公演チケットを所持している日本公式ファンクラブ有料会員であれば無料で参加することができ、ファンにとっては見逃せないイベントとなっている。 また、4月9日(水)正午から「xikers 2025 WORLD TOUR IN JAPAN」のファンクラブ2次先行が開始となる。10人の完全体となり、より一層パワーアップした彼らのパフォーマンスは必見だ。■公演情報「xikers 2025 WORLD TOUR IN TOKYO」 日程・場所:2025年5月31日(土)、6月1日(日)会場:Stellar Ball (品川プリンスホテル マクセル アクアパーク内)主催:WOWOW / KQ Entertainment企画制作:WOWOW / HARLOCK 【公演に関するお問い合わせ】キョードープロデューサーズキョードー東京:0570-550-799<イベント情報>xikers日本公式ファンクラブ会員限定 動画撮影付きお見送り会 日程・場所:2025年5月31日(土)、6月1日(日)「xikers 2025 WORLD TOUR IN JAPAN」公演終演後会場:Stellar Ball (品川プリンスホテル マクセル アクアパーク内)参加対象者:「xikers 2025 WORLD TOUR IN JAPAN」のチケットをお持ちの日本公式ファンクラブ有料会員様※詳細は後日xikers日本オフィシャルサイトにてご案内いたします。■関連リンクxikers日本オフィシャルサイト
xikers、タイトル曲「BREATHE」MV公開…パワフルで強烈なビジュアル
xikersが、5世代パフォーマンス最強者の圧倒的なカムバックを知らせた。所属事務所のKQエンターテインメントは4日午後1時、公式YouTubeチャンネルを通じてxikersの5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」のタイトル曲「BREATHE」のミュージックビデオを公開した。公開された映像は、急激な変化を感じて自分の体を見下ろしていたハンターが頭を上げて画面を眺めるシーンをはじめ、意味深なマスクを着用したミンジェが通り過ぎながら一気に視線を引きつけた。メンバーたちの抜群のビジュアルをクローズアップした個人カットも、順に登場してファン心を揺るがした。タイトル曲のパワフルで感覚的なビートの上に「びっくりしたのもしかして?」「You gotta BREATHE, BREATHE, BREATHE」という歌詞が流れ、ヒップホップムードのレーシング衣装を完璧に着こなしたxikersの強烈なビジュアルと完璧に調和をなし、ファンを魅了した。ビートに合わせてパワフルなパフォーマンスを披露するxikersの姿も描かれた。迫力あるサウンドと一本のファンタジー映画を連想させる華やかな演出は視線を圧倒し、自動車のボンネットの上の目玉焼きを見て驚くメンバーたちの姿も印象的だ。5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」は、4日午後1時に各音楽配信サイトを通じて発売された。
初の完全体カムバック!xikers、約2年ぶりのメンバー合流に「もう一つの始まり」
xikersがカムバックの心境を明かした。xikersは3日、ソウル江南(カンナム)区イルジアートホールにて、5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」の発売記念ショーケースを開催した。「HOUSE OF TRICKY : SPUR」は、xikersが約7ヶ月ぶりにリリースする新譜だ。2023年にデビューしたが、同年5月に活動を休止したジョンフンが2年ぶりに合流し、初の完全体カムバックとなる。この日、リーダーのミンジェは「僕たちxikersが完全体で披露するアルバムなので特別な意味がある。メンバー10人全員が一生懸命準備したので、期待していただきたい」とし「変わらず待っていてくださったroady(xikersのファンの名称)の皆さんに感謝の気持ちをお伝えしたい」と心境を語った。ヒョヌは「ジョンフンが合流することになって本当に心強い。もう一つの始まりのような気がする」とし「xikersのステージをたくさんお見せしたい気持ちが大きい。今日を起点に様々な活動を多くの方々にお見せしていきたい」と意気込みを伝えた。また、ジョンフンは「少し緊張するが、横にメンバーがいるので大丈夫だ」とカムバックの感想を語った。続けて「休息を取りながらリハビリも行った。多くの方々の応援に支えられ、元気な姿で挨拶をすることができてうれしい」とし「久しぶりに復帰したのに、歓迎してくれたことに感謝している。10人のxikersでステージを披露することになり、完全体のケミストリー(相手との相性)をお見せするので、期待していただきたい」と伝えた。・【PHOTO】xikers、5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」発売記念ショーケースを開催・xikers、5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」収録曲の一部を公開