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  • イ・セヨン&ナ・イヌ、密着ショットも…仲睦まじいグラビアが話題

    イ・セヨン&ナ・イヌ、密着ショットも…仲睦まじいグラビアが話題

    新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」のイ・セヨンとナ・イヌのグラビアが公開された。韓国で1月10日にスタートした「モーテル・カリフォルニア」は、12年前に離れた故郷に戻ったヒロインが初恋の人と再会することで繰り広げられる物語を描く作品だ。チ・ガンヒというキャラクターの第一印象を聞く質問にイ・セヨンは「ドラマだと平凡に暮らしていた主人公が思わぬ事件に出会い、それを乗り越えるために成長するストーリーが多いじゃないか。しかし、彼女はハーフで家がモーテルという部分や、自身のアイデンティティが確立する前に向き合わなければならない問題があった。それをどう乗り越えていくか、気になった」と答え、キャラクタ―に対する好奇心と愛情を見せた。そんなチ・ガンヒを長い間愛してきた人物チョン・ヨンスについてナ・イヌは「人畜無害なキャラクターだ。一生ガンヒだけを愛している背景が嘘だと思わない。一人だけを待つのは難しいことだが、彼はやり遂げる。現実性を持たせるために繊細な感情の動きをどう表現するか悩んだ。彼女を待ち、その時間を耐えながら生きた人は果たしてどんな風に年を取るのか想像した」と明かし、演技に対する真摯な一面を見せた。俳優という職業への思いを聞く質問にイ・セヨンは「女優として生きること自体、満ち足りていると思う。共演者の方々を愛し、その現場にいられるのがとても幸せだ。昔、最年少のスタッフだった方が昇格されていたり、監督になって現れるとどれほどうれしいことか」と答え、信じて見る俳優らしい一面を見せた。また、ナ・イヌは自分の性格について「諦めたことがない。力を抜くことが得意ではないようだ。悪く言えば意地っ張りかもしれないが、今のような時代に諦めないことはとても重要な時があると思う。良い意味として受け入れていきたい」と答え、これからの活躍に対する期待を高めた。・イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」予告映像を公開・「私の夫と結婚して」出演ナ・イヌ、兵役免除に事務所が公式コメント

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  • 「モーテル・カリフォルニア」ナ・イヌ、イ・セヨンと再会果たすも…彼女の反応は【ネタバレあり】

    「モーテル・カリフォルニア」ナ・イヌ、イ・セヨンと再会果たすも…彼女の反応は【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。MBC金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」で、ナ・イヌが一目でイ・セヨンに気づいた。韓国で11日に放送されたMBC金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」(脚本:イ・ソユン、演出:キム・ヒョンミン、イ・ジェジン)では、祖父が亡くなったチョン・ヨンス(ナ・イヌ)の前にチ・ガンヒ(イ・セヨン)が現れた。過去チョン・ヨンスは、「好き」という一言も言えない子供だった。しかし、チ・ガンヒを見て我慢していた悲しみと涙が溢れた。彼はすぐにチ・ガンヒを抱きしめた。チ・ガンヒは痩せたチョン・ヨンスに気づかなった。そしてすぐにチョン・ヨンスが「おじいさんが、おじいさんが亡くなったんだ、ガンヒ」と話すと、彼女はチョン・ヨンスであることに気づいた。チ・ガンヒは落ち着いた様子で「離して。おじいさんに挨拶する」と話し、チ・ガンヒは「笑っていればいいのか。私がどれだけおじいさんを好きだったことか。でも、全部過ぎたことだから忘れる。チョン・ヨンスには何をしたのか。どれほど苦労したらあんなに変わるのか」とし、弔問の後、躊躇することなく葬儀場を離れた。

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  • 放送開始「モーテル・カリフォルニア」イ・セヨン、ナ・イヌと10年ぶりに再会【ネタバレあり】

    放送開始「モーテル・カリフォルニア」イ・セヨン、ナ・イヌと10年ぶりに再会【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・セヨンが、祖父を亡くしたナ・イヌのため、10年ぶりに帰郷した。韓国で昨日(10日)初放送されたMBC金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」(脚本:イ・ソユン、演出:キム・ヒョンミン、イ・ジェジン)の第1話では、故郷を離れたチ・ガンヒ(イ・セヨン)の厳しい生活が描かれた。2013年、もうすぐ成人するチ・ガンヒは自身のことが好きだというチョン・ヨンス(ナ・イヌ)を父親のチ・チュンピル(チェ・ミンス)が席を外したモーテルに誘った。そしてチョン・ヨンスに「私と寝る?」と聞いた。チョン・ヨンスは「君の反抗に協力したくない」と断ったが、チ・ガンヒは「好奇心でも、反抗心でもないの。ただ、最初は一番純粋だから」と、先にチョン・ヨンスにキスをした。結局、チョン・ヨンスは「ヨンス、私と寝る?」ともう一度聞くチ・ガンヒを受け入れ、チ・ガンヒは「ダイエットしないで。他人の前でメガネを外さないで。笑ったりしないで」と警告した。チ・ガンヒはチョン・ヨンスと寝た後、計画通り最終バスに乗って故郷であるハナ邑を離れた。10年が経った2023年、チョン・ヨンスは故郷で獣医として働いていた。ダイエットをしたおかげで見合いの誘いもたくさんあったが、彼は「僕には結婚する人がいる」と言い訳をして全て断った。チョン・ヨンスは、休みのたびにソウルに行ってチ・ガンヒを探し回った。一方、ソウルに住んでいるチ・ガンヒは、6ヶ月間の賃金をもらえず会社を通報したことでブラックリストに含まれてしまい、工事現場で働くことになった。そんな中、現場にいたファン・ジョング(ウ・ミファ)の目に入った。チ・ガンヒは4年制大学の出身ではないということで他人に無視されていたが、ファン・ジョングだけはチ・ガンヒを大切に思いながら積極的にサポートした。チ・ガンヒは、ファン・ジョングのおかげで3ヶ月間のインターンとしてインテリア会社で働くことになり、クム・ソクギョン(キム・テヒョン)にクライアントとして出会った。クム・ソクギョンは友人のパク・エスター(ソ・イェファ)に新居をプレゼントする計画だった。チ・ガンヒはインターンと無視されている中でも最善を尽くし、パク・エスターが望む家を作るために徹夜で努力した。しかし、チ・ガンヒの上司であるモク室長は、チ・ガンヒのデザインが「うちの会社と合わない」と解雇した。チ・ガンヒが「合わないって、私ですか? それともデザインですか」と問い詰めると、室長は「クライアントに対してチ・ガンヒさんが何を知っているの? 友人の結婚のために120坪の家のインテリアをしてあげるなんて、別クラスよ」と考試院(コシウォン、韓国の簡易宿所の一つ)で暮らしているチ・ガンヒは近づけない世界だと指摘した。ファン・ジョングは、チ・ガンヒの味方になってあげようとしたが、室長はチ・ガンヒのインテリアは「安っぽいモーテル部屋のようなデザインだ」と非難した。「チ・ガンヒそのものがどうしようもないB級の田舎女」と言った。外からこの話を聞いたチ・ガンヒは「私がB級なら、室長は廃級よ」と言い返した後、会社を飛び出した。チ・ガンヒは、会社を離れながらチョン・ヨンスのことを思い出した。そんな中、チョン・ヨンスが祖父を亡くした。このことでチ・ガンヒは10年間離れていた故郷に戻り、喪服を着ていたチョン・ヨンスはチ・ガンヒを見た瞬間抱きしめた。痩せたチョン・ヨンスに最初は気づかなかったチ・ガンヒは、すぐに「チョン・ヨンス?」と言った。

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  • イ・セヨン&ナ・イヌ、新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」制作発表会に出席!“目標は視聴率10%”

    イ・セヨン&ナ・イヌ、新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」制作発表会に出席!“目標は視聴率10%”

    MBCの娘と好評を博した女優イ・セヨンが、今回はMBCの姫になった。彼女が「モーテル・カリフォルニア」を通じて再びラブコメクイーンになれるだろうか、期待が高まっている。MBCは9日午後、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)にあるMBCゴールデンマウスホールにて、新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」の制作発表会を実施。イ・セヨン、ナ・イヌ、チェ・ミンス、キム・テヒョン、チェ・ヒジン、キム・ヒョンミンプロデューサーらが出席した。「モーテル・カリフォルニア」は、田舎のモーテルを背景に、モーテルで生まれてモーテルで育ったヒロインが、12年前に逃げ出した故郷で初恋の人と再会することで経験する、紆余曲折の初恋リモデリングロマンスドラマだ。ウェブ小説「ホーム、ビターホーム」をドラマ化した。特にドラマは「赤い袖先」「烈女パク氏契約結婚伝」などに出演し、MBCの姫と呼ばれるイ・セヨンがヒロインのチ・ガンヒ役に扮し、期待が高まっている。ここに昨年「私の夫と結婚して」でブームを巻き起こしたナ・イヌが男性主人公チョン・ヨンス役に扮し、活躍する。また、チェ・ミンスがイ・セヨンの父チ・チュンピル役、キム・テヒョンがクム・ソクギョン役、チェ・ヒジンがユン・ナンウ役に扮する。この他にもウ・ミファ、ソ・イェファ、チョン・ヨンジュ、ク・ジャソン、イ・ソイなどが出演し、2025年MBC初の金土ドラマとしてどのような反応を得るだろうか、期待が高まっている。 作品と関連し、キム・ヒョンミン監督は「12年ぶりに再開した初恋という要素と絶対に帰りたくなかった故郷という要素が衝突してお互いに融和し、本来の価値を回復する話を描くヒューマンロマンスドラマ」と紹介した。初放送を控えた感想について俳優たちはときめきと自信を示した。キム・テヒョンは「緊張しています。でも、よくできたと思います」と話した。チェ・ミンスは「放送は気にしません。それは僕たちの手を離れました」とし「終わりが見えるのが寂しいです。撮影現場という言葉が似合わないところでした。本当に感謝しています。このような思い出を与えてくれて」と言い、感動を与えた。 イ・セヨンは「私はMBCの2025年初の作品だと言われて、普段より少し緊張していると思います。私たちが半年間、冬には夏服、夏には冬服を着て撮影しました。わくわくする気持ちで待っています」と笑顔を見せた。 ナ・イヌは「初めてレギュラー出演したのがMBCで感慨深いです。いい姿をお見せしたいです。実家と変わらないと思います」と話した。チェ・ヒジンも「私も地上波デビューがMBCですので、再び戻ってくることができてとても嬉しいです。先輩たちと撮影をすることができて幸せな気分です」と話した。 キム・ヒョンミン監督は「口がカラカラになります」と笑った後「僕が演出する中で一番気を使った部分ですが、カメラの中だけでなく、カメラの外でも幸せな現場を作ってこそそれが作品に反映されると信じていました。特にチェ・ミンス先輩を中心に本当に家族のような雰囲気を盛り込むため努力しましたが、視聴者の皆様がどのように見てくださるだろうか、緊張しています」と語った。彼は今回のキャスティングについて「イ・セヨンさんは大先輩でしだ。信じて見る女優という修飾語が惜しくないほど正確な演技をする女優さんです。それもありますが、セヨンさんが持つ別の部分を発掘したい気持ちもありました。セヨンさんと激しく討論しながら行っています」と伝えた。 それから「イヌさんは、目について話したことがあります。恋に落ちそうになる目をしています。僕たちが特殊メイクをすれば目だけが残りますが、そのためイヌさんの目が僕たちにはとても重要でした」と強調した。また「チェ・ミンス先輩は現場の雰囲気も話してくれましたが、ある日先輩が『体調が良くない』とおっしゃって一日中ギターを弾かれていました。スタッフたちが走り続け、埃も多いのに一日中ギターを弾かれていました。その姿がとても美しくて、僕がその姿をシーンにして、ギターを弾いたほどです。先輩がいらっしゃったので、活気あふれるドラマになりました。先輩に申し訳ありませんが、このようなトラブルメーカーの父を先輩以外に誰にできるでしょうか」と笑った。これに対し、チェ・ミンスは「もともとトラブルメーカーの父です。全く謝る必要はありません」と冗談を言った。キム・ヒョンミン監督はこれに対し「先輩と一緒にできてとても光栄です。この場をお借りしてぜひお話ししたいと思いました」と強調した。 この中で最も注目されたのはヒロインのイ・セヨンだった。彼女は再びMBCの作品に戻ったことについて「MBCというのは実は選択肢には全くありませんでした。ところで、しきりにMBCと縁がありました。若い頃一番多く出演した作品もMBCで、若い頃MBCの食堂のごはんが一番おいしかったです。3つの放送局の中でMBCが特にそうでした。それで私は一番近い放送局だと感じました。今回もご一緒することになって感謝します。また、ドラマの放送がキャンセルになることが結構ありますが、ずっと仕事ができることに感謝しています」と笑った。また、この作品を選んだ理由について「原作小説を読んでガンヒという人物が私と非常に似ていると思いました。幼い頃、何か成長過程で欠乏やトラウマがある子供が大きくなってどうなったのだろうか、とても気になって会いたかったのです。私と似ていると思いました。それで悩みもせずに感謝する気持ちで、この作品に参加することになりました」と明らかにした。撮影現場についてチェ・ミンスは「一つだけ言うのは容易ではありません。色々な状況がありました。それでも記憶を絞り出して言いますと、撮影現場のような気がしませんでした。セットが作られ、カメラの前で俳優がリハーサルをしますが、個人的に良かったのが俳優がリハーサルをしなくてもよかったことです。カメラムービングのようなものを、ラインの中に合うか僕たちが探してみますが、それにもかかわらず、この作品は一度練習して自分自身が慣れることまで排除しました。セヨンもまた別の自分を探したと言いましたが、僕も含めてここにいた俳優たちの姿を見ますと、自分のキャラクターについて研究しなかったと思います」と伝えた。続けて「ただ『自分自身』の姿で出てくれました。僕もあえて演技する必要がないのではないかと思いました。僕のありのままの姿を見せました。このような作品が僕たちにドアを開けてくれたことについて、俳優たちもおそらくわかっていないかもしれません。でも、俳優たちに大きな影響を与えたと信じています。ドラマに確かなディレクションがあるときは、そのキャラクターを探していくのが簡単です。でも、こんなに平凡で日常的なところで自分を表現することは、自分を探すほど深いところがあります。そのような面でベテラン俳優たちが導いてくれたことが多いです」と話した。 これに対し、キム・テヒョンは「僕が演じるソクギョンは原作に登場しません。新たに創造された人物です。それで僕らしくしようとしたことがありました。僕がこの状況に置かれた時にできるアクションのようなものに近づこうとしました」と言った。 また「MBCのお姫様イ・セヨンさんと共演して光栄でした。そのおかげで僕もMBCの王子様になりたかったです。個人的に親交がありましたが、仕事をしながらまた別の姿を見て、確かに経歴も長いし、ラブコメクィーンになった理由があるんだと感じました」と話し、笑いを誘った。 チェ・ヒジンも「私も本当に相性がよかったです」とし、ナ・イヌは「僕は本当に良かったです」と答えた。シンプルな答えにチェ・ミンスは「この雰囲気はどうするのか。お前ってそんなに優しい奴ではないじゃないか」と冗談を言い、笑いを誘った。 この中でキム・ヒョンミン監督は「私が現場で最も多く話した言葉は『行きましょう』『してもいい』でした。本当に俳優さんたちに任せました。そしたら自分たちだけでよく遊んでいました」とし、俳優たちのケミストリー(相手との相性)を評価し、チェ・ミンスは「別に演出する必要がなかったという話」と付け加え、大きな笑いを誘った。 イ・セヨンは「どう思われるか分かりませんが、私はいつも興行のことを考えたことがありません。作品とキャラクターだけを考えました。いつもそのようなことは考えませんでした」とし「それで興行へのプレッシャーもありません。前作がうまくいったからといって、うまくいかなかったからといって、それが何らかの影響を及ぼすだろうと喜んだりすることもありません。ただ、私たちの作品は私たちの作品だと思います。それであまり一喜一憂せず、作品に集中する方です」と淡々と語った。 もちろん、彼女も「当然ヒロインとしての責任感はなければならないから、当然仕事がしたいからある程度成功することを願います。先ほど掲げた公約は、視聴率10%を達成すれば『正午の希望曲』(MBC FM4U)でスペシャルDJを務めると申し上げました」と語った。これに対し、ナ・イヌが「僕も」と一緒にステージを披露すると言い、チェ・ミンスは演出、ピアノが弾けるというチェ・ヒジンとキム・テヒョンが演奏するふりでもすると言った。キム・ヒョンミン監督が応援すると言うと、MCのパク・ギョンリムが「『モーテル・カリフォルニア』ではなく、『ホテル・カリフォルニア』を歌ったらどうですか」と提案し、拍手を受けた。 さらにイ・セヨンは「原作小説の中で乾パンおじさんのエピソードが良かったです。夏場は湿っぽくて乾パンが売れないんじゃないかと心配して、冬は人がいなくて売れないんじゃないかと心配します。その部分が厳しいと言っていましたが、涙が出ました。就活生の立場でも共感できるし、新社会人のガンヒの姿は、いつでもどこでも起こりそうな話でした。人の話、陰口をたたくのが好きですが、そんなに悪い人たちじゃなくて私が知らなかった人も多いのです。結局いつか私を助けてくれたり。そのような姿が結局、私たちは一緒に生きていく存在だということを見せてくれるような気がしました。それでこののドラマが皆さんにとって少し休んで癒されるドラマになるのではないかと思います」と自信を示した。 MBCの姫という言葉には「頑張ってみます」と恥ずかしそうに笑った。最後にキム・ヒョンミン監督は「僕は作家さんがこの作品を通じてお互いに愛してくださいというとても古いけど、変わらない価値について話したかったと思いました。最近、本当に愛という話を堂々と持ち出す作品がありませんが、悲しい事件も多いし、心の痛い時期に私たちのドラマをご覧になり、僕たちもう一度愛し合ってみようかと思って頂きたいです」と強調した。「モーテル・カリフォルニア」は、韓国で10日午後9時50分に放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】イ・セヨン&ナ・イヌら、新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・セヨン&ナ・イヌら、新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」制作発表会に出席

    9日午後、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)にあるMBCゴールデンマウスホールにて、新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」の制作発表会が行われ、イ・セヨン、ナ・イヌ、チェ・ミンス、キム・テヒョン、チェ・ヒジン、キム・ヒョンミンプロデューサーらが出席した。「モーテル・カリフォルニア」は、田舎のモーテルを背景に、モーテルで生まれてモーテルで育ったヒロインが、12年前に逃げ出した故郷で初恋の人と再会することで経験する、紆余曲折の初恋リモデリングロマンスドラマだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」ハイライト映像を公開・イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」キャラクターポスターを公開

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  • イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」ハイライト映像を公開

    イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」ハイライト映像を公開

    2025年初のMBCドラマ「モーテル・カリフォルニア」のハイライト映像が電撃公開された。韓国で10日夜9時50分より放送スタートするMBC新金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」(脚本:イ・ソユン、演出:キム・ヒョンミン、イ・ジェジン)は、田舎のモーテルを背景に、モーテルで生まれてモーテルで育ったヒロインが、12年前に逃げ出した故郷で初恋の人と再会することで経験する、紆余曲折の初恋リモデリングロマンスドラマだ。2019年に出版された作家シム・ユンソの小説「ホーム、ビターホーム」を原作とする。MBCの作品に出演するたびに大ヒットを記録したイ・セヨン(チ・ガンヒ)と女心を魅了するナ・イヌ(チョン・ヨンス)が初恋カップルとして呼吸を合わせ、早くから注目を集めている中、初放送を控えて2人の主人公ガンヒとヨンスの23年間の初恋叙事の砲門を開くハイライト映像を公開し、本放送への期待が高まっている。公開された映像は9歳の子供時代、ガンヒとヨンスの出会いから始まる。子供時代から相当な度胸を持っていたガンヒは、ぽっちゃりとしたビジュアルによってクラスメイトにからかわれる転校生のヨンスのことを先頭に立って守り、ガンヒファミリーに迎え入れる。2人はいつも一緒で愛らしい初恋叙事の序幕を開く。しかし、まもなくガンヒとヨンスに心の痛む別れが訪れる。モーテルの娘という背景と町の人々がひそひそと話すことに幻滅したガンヒは、ヨンスを残したまま、一人で故郷から逃げ出してしまう。時間が経ってインテリアデザイナーになったガンヒは、ソウルでの厳しい生活の中でヨンスを懐かしみ、ハナ邑(ウプ)のイケメン獣医になったヨンスは依然としてガンヒのことだけを考えており、見る人々の心を痛めた。その後、ガンヒがハナ邑に戻ってきたことからガンヒとヨンスのロマンスに新しいチャプターが始まる。ガンヒのそばにはホテルの相続者であり、モーテルリモデリングプロジェクトのパートナーであるクム・ソクギョン(キム・テヒョン)が、ヨンスのそばには後輩獣医のユン・ナンウ(チェ・ヒジン)がいた。ピンク色の心が絡み合い、離れていた時間に変わってしまった2人の姿と事情が切ないすれ違いを作り出す。しかし、依然としてお互いのことを心配し、嫉妬し、ときめいてそわそわするガンヒとヨンスの姿が続き、果たして2人が長い縁に終止符を打つことになるのか、それとも初恋は叶わないという公式を破り、愛の実を結ぶことになるのか、注目が集まっている。何よりも、公開されたハイライト映像は、強いふりをするが、実は気が小さく傷つきやすいガンヒと、優しい熊のように見えるが、ガンヒに温かい胸を貸してくれるヨンスの完璧な関係性が際立つ。特に「あなたの最初が僕であってほしい」という言葉で変わらない愛を誓うヨンスの姿からにじみ出る初恋の純情は、見る人の心に深い癒しを与える。このように、2025年のお茶の間を甘くてヒーリングたっぷりの初恋ファンタジーで染める「モーテル・カリフォルニア」に対する期待が、より一層高まっている。

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  • イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」キャラクターポスターを公開

    イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」キャラクターポスターを公開

    新年初のMBCドラマ「モーテル・カリフォルニア」を率いる主役たちであるイ・セヨン、ナ・イヌ、チェ・ミンス、キム・テヒョン、チェ・ヒジンのキャラクターポスターが公開された。韓国で10日に初放送を控えたMBC新金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」(脚本:イ・ソユン、演出:キム・ヒョンミン、イ・ジェジン)は、田舎のモーテルを背景に、モーテルで生まれてモーテルで育ったヒロインが、12年前に逃げ出した故郷で初恋の人と再会することで経験する、紆余曲折の初恋リモデリングロマンスドラマだ。2019年に出版された作家シム・ユンソの小説「ホーム、ビターホーム」を原作とし、イ・セヨン(チ・ガンヒ役)、ナ・イヌ(チョン・ヨンス役)、チェ・ミンス(チ・チュンピル役)、キム・テヒョン(クム・ソクギョン役)、チェ・ヒジン(ユン・ナンウ役)など、信頼感と新鮮な雰囲気を同時に与える豪華なラインナップで期待を高めている。劇中、イ・セヨンは田舎のモーテルが自宅という特殊な生まれと、ハーフであることにより厳しい人生を生きてきたインテリアデザイナーのチ・ガンヒ役、ナ・イヌはハナ邑最高のイケメン獣医で、なんと12年ぶりに初恋のガンヒに会い、心の葛藤を経験するチョン・ヨンス役に扮する。チェ・ミンスはガンヒの父で、自由なロマンチストである田舎のモーテルの社長チ・チュンパル役を演じる。また、キム・テヒョンはチ・ガンヒと共にハナ邑でモーテルの改装プロジェクトを推進する若い金持ちの事業者クム・ソクギョン役を、チェ・ヒジンはチョン・ヨンスと結婚スキャンダルに巻き込まれる獣医の後輩ユン・ナンウ役を務め、ハナ邑とモーテル・カリフォルニアを巡る初恋リモデリングロマンスへの没入感を高める予定だ。この中で「モーテル・カリフォルニア」が公開した5枚のキャラクターポスターには、彼らが披露する魅力がそのまま収められ、期待を高めている。ガンヒは、明るいブラウン系の髪に神秘的な瞳、両頬を覆ったそばかすで異国的な魅力を漂わせる。「私の最初はあなたになってほしい。最初は一番純粋なものだから」という台詞と愛らしいビジュアル、何か事情を持っているような目が「忘れられない初恋」そのものだ。一方、ヨンスはひたすらガンヒだけを見る純情男の純粋で真面目な姿をそのまま見せている。雪が舞い散る屋上で一人で立って雪に降られ、懐かしそうな表情を見せている彼の姿と「僕の最初は君だ。だから待つ。僕が」という台詞が胸をときめかせる。ガンヒとヨンスが披露する23年間の初恋の跡と彼らが再会して作っていく話が気になる。また、モーテル・カリフォルニアのロビーに座って、抜群の存在感を表すチュンピルの姿が視線を引く。田舎のモーテルは古びて薄暗いという偏見を破り、色とりどりのクリスマスツリーとロマンチックなモーテルの雰囲気が興味をそそる中、チュンピルも「社長」というよりは「吟遊詩人」のような姿を見せている。さらに、モーテル・カリフォルニアの運営哲学が感じられる「人々が眠りたい時はモーテルに行くんだ。なぜ? リラックスして休まないと」というチュンピルの台詞は、ここを背景に繰り広げられる温かい物語への期待を高める。ソクギョンは洗練されたスーツとヒップなサングラスで、田舎のハナ邑の風景とはほど遠いおしゃれな都会の男の魅力をアピールする。さらに「『僕にこんなに無礼な女は、君が初めてだ』と言うところだった」という台詞からは、堂々とした自信とウィットまで感じられる。ナンウは保護本能を刺激する清楚できれいな姿で目を引く。これと共に「ヨンス先輩、クリスマスに何をするんですか?」という台詞は、23年間、ガンヒだけを見てきた純情男ヨンスの胸をときめかせるほどだ。ガンヒ、ヨンスと共にハナ邑を騒がす四角スキャンダルの主役として、彼らが繰り広げる物語が気になる。それぞれ異なる魅力を持ったキャラクターが集まったハナ邑でどのようなことが起きるのか注目を集める中、魅力的なキャラクターに扮し、イメージチェンジに挑戦したイ・セヨン、ナ・イヌ、チェ・ミンス、キム・テヒョン、チェ・ヒジンの活躍に期待が高まっている。

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  • イ・セヨン、新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」作品の魅力を語る“きっと癒される”

    イ・セヨン、新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」作品の魅力を語る“きっと癒される”

    俳優のイ・セヨンが、インタビューを通じてMBC新金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」の注目ポイントを直接伝えた。韓国で来年1月10日より放送がスタートするMBC新金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」(脚本:イ・ソユン、演出:キム・ヒョンミン、イ・ジェジン)は、田舎のモーテルを背景に、モーテルで生まれてモーテルで育ったヒロインが、12年前に逃げ出した故郷で初恋の人と再会することで経験する、紆余曲折の初恋リモデリングロマンスドラマだ。2019年に出版された作家シム・ユンソの小説「ホーム、ビターホーム」を原作とし、「赤い袖先」「烈女パク氏契約結婚伝」でMBCの興行無敗記録を達成。信じて見るロマンス職人として地位を固めたイ・セヨン(チ・ガンヒ役)と、「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」「私の夫と結婚して」などでファンの心を掴んだナ・イヌ(チョン・ヨンス役)が、23年間にわたり過去を持つ初恋カップルとして出会い、期待を集めている。イ・セヨンは、田舎のモーテルが自宅という特殊な生まれと、ハーフという出生により厳しい人生を生きてきたインテリアデザイナーのチ・ガンヒ役に扮し、イメージチェンジを図る。彼女は、同作に出演した理由について「原作の小説を読んで『演じながら、日常の中で癒しを生み出せるかも』と思った。そして子供時代から、自分自身を否定していたガンヒに会いたかった」と伝えた。また、本人のロマンスヒット作である「赤い袖先」「烈女パク氏契約結婚伝」「愛のあとにくるもの」と比べ、同作だけの魅力を明かした。イ・セヨンは「自分の話を聞いてくれる人が、世界に一人しかいなくても生きていけるというメッセージが込められている。その一人であるヨンスと作っていく初恋リモデリングロマンスがこの作品の魅力だ」と伝え、2025年の始まりに感動的な癒しを届ける同作への期待を高めた。彼女は「ガンヒはまさに強強弱弱で意地っ張りだ。自分の主観がはっきりしていて諦めない。でも実は、弱い一面を持っているという点が、彼女が持つ魅力だと思う」と話した。また「ガンヒがハーフだから、見た目に気を遣わなければならない部分があった。そのため、カラーコンタクトをつけて、髪も染めて、パーマもかけた。衣装もガンヒというキャラクターに合わせて、何着も用意して撮影している」と伝え、これまで上品で清楚な魅力をアピールしてきた彼女の新たな姿を期待させる。イ・セヨンは劇中、23年間の初恋ストーリーを共有する、ヨンス役を演じるナ・イヌについても触れた。彼女は「ガンヒが考えるヨンスの魅力は善良な性格と優しい眼差し、まっすぐな志」とし、「ナ・イヌさんは、落ち着いていて大人しい一面がある。そして、優しくて愉快な性格だから、現場でいつも中心にいる。そのおかげで楽しく撮影している」と伝え、二人が披露するケミストリー(相手との相性)への関心を高めた。また劇中、父娘関係として息を合わせているチェ・ミンス(チ・チュンピル役)に対しても愛情を示した。劇中、ガンヒは父親のことを「チュンピルさん」と呼んで、それぞれの人生を生きていく姿を見せるなど、一風変わった父娘のケミストリーを予告している。これにイ・セヨンは「ガンヒが父親を拒否する立場だから、少し残念だと思っている。だけど、息を合わせて現場で演じる、という事実だけでも幸せだ。本物の父と娘のように仲良く過ごしている」と伝えた。最後に、前作「赤い袖先」を通じて人間水墨淡彩画という修飾語で注目を集めたイ・セヨンは、同作を通じて「常に、演技が気になる女優と呼ばれたい」という願いを伝えた。また「同作の注目ポイントとして、日常の話と癒しを挙げたい。完璧ではないキャラクターたちが、最終的にお互いを支え合い、乗り越えて、悲しんで、喜ぶ姿を見て、その姿にきっと癒されることができると信じている」と明かした。イメージチェンジを予告する彼女が届ける、癒しに溢れた同作の初放送に早くも期待が高まっている。「モーテル・カリフォルニア」は、韓国で2025年1月10日午後9時50分より放送が開始される。

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  • イ・セヨン&ペ・イニョク出演のドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」12月24日よりU-NEXTで独占配信!

    イ・セヨン&ペ・イニョク出演のドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」12月24日よりU-NEXTで独占配信!

    動画配信サービス「U-NEXT」にて、2024年12月24日(火)より韓国ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」が独占配信される。「烈女パク氏契約結婚伝」は、朝鮮時代を生きていた女性が、ある日不意に2023年の韓国にタイプスリップしてしまい、亡き夫によく似た男性から契約結婚を持ちかけられることから始まるラブロマンスだ。朝鮮からタイムスリップしてきたパク・ヨヌを、「赤い袖先」「愛のあとにくるもの」などの話題作でヒロインを演じた、今ホットな女優イ・セヨンが表現力豊かに演じる。現代の韓国で、パク・ヨヌに契約結婚を持ち掛けるカン・テハを、「なぜオ・スジェなのか」「チアアップ」で存在感を示した若手俳優ペ・イニョクが務める。朝鮮の名家に生まれながらも自由に生きることを夢見ていたパク・ヨヌは、親が決めた相手と婚礼を行うことに。しかし、結婚初夜に夫が亡くなった上、何者かによって井戸へ落とされ烈女(夫の後を追い亡くなる女性)にされてしまったヨヌ。だが、彼女はタイムスリップし、2023年の韓国で目を覚ます。そこで、亡き夫とそっくりのカン・テハと出会い、祖父からの結婚の圧力に悩んでいた彼から契約結婚を持ちかけられ!?数奇な運命をたどる好奇心旺盛でしっかり者のパク・ヨヌと、アンドロイドのように感情が読めない論理主義者のカン・テハ、ちぐはぐな二人がどのように心を通わせていくのか。タイムスリップと契約結婚の行く末が見どころだ。■配信概要「烈女パク氏契約結婚伝」配信開始日:2024年12月24日(火)12:00配信情報・価格:U-NEXT/各440円(税込)・3日間(独占配信)【キャスト】イ・セヨン、ペ・イニョク、チュ・ヒョニョン、ユ・ソンホ ほか【スタッフ】演出:パク・サンフン脚本:カン・チェウォン【ストーリー】漢陽一の怨女と言われるパク・ヨヌは、嫁に行くことを拒んでいた。ある日、親が決めた相手カン・テハとの婚姻が決まったヨヌ。だが、2人は結ばれてからすぐに別れを余儀なくされる。そんななか、ヨヌは何者かに井戸に落とされ、気づけば2023年のソウルにいて。原題:열녀박씨 계약결혼뎐製作国:韓国製作年:2023年(C)2023~2024MBC■関連リンクU-NEXT公式サイト

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  • イ・セヨン、オールバックヘアも完璧に!冬のファッションアイテムも優雅に

    イ・セヨン、オールバックヘアも完璧に!冬のファッションアイテムも優雅に

    女優のイ・セヨンが優雅な魅力を発散した。MBC新金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」の放送を控えているイ・セヨンは、「WWD Korea」との1月号グラビアを通じて優雅で美しい魅力を思いっきり見せつけた。アートギャラリーを連想させる空間でシアリングムスタン、コーデュロイウールジャケット、ダブルピーコート、そしてグレーハイネックのロングコートなど、様々な冬のファッションアイテムを着用したイ・セヨンは、まるで芸術作品の中の主人公のように、その空間に自然に溶け込み、絵のように輝く姿を披露した。今回のグラビアは落ち着いた静かな冬の情緒を盛り込んだスタイルで、イ・セヨンだけの独特な魅力を最大化した。イ・セヨンは「モーテルが家」という平凡でない背景と、ハーフで生まれ、厳しい人生を生きてきたインテリアデザイナーチ・ガンヒ役で、韓国で来年1月10日に初放送される「モーテル・カリフォルニア」に出演する。

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  • イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」予告映像を公開

    イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」予告映像を公開

    ドラマ「モーテル・カリフォルニア」の、イ・セヨンとナ・イヌの23年間の初恋のストーリーが盛り込まれた予告映像が公開された。韓国で2025年1月10日より放送がスタートするMBC新金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」(企画:チャン・ジェフン、演出:キム・ヒョンミン)は、田舎のモーテルを背景に、モーテルで生まれてモーテルで育ったヒロインが、12年前に逃げ出した故郷で初恋の人と再会することで経験する、紆余曲折の初恋リモデリングロマンスドラマだ。2019年に出版された作家シム・ユンソの小説「ホーム、ビターホーム」を原作とし、圧倒的な信頼度を持つラブコメの達人ことイ・セヨンが、平坦ではない人生を生きてきたインテリアデザイナーのチ・ガンヒ役を、「私の夫と結婚して」でブームを巻き起こしたナ・イヌが、12年ぶりに再会した初恋の相手ガンヒによって人生が変わってしまった獣医のチョン・ヨンス役を演じ、初共演する。「モーテル・カリフォルニア」は本日(17日)、チ・ガンヒ(イ・セヨン)とチョン・ヨンス(ナ・イヌ)のメロ予告映像を公開し、注目を集めている。公開された映像の中には、みずみずしくて可愛らしい初恋を始めた9歳の子供時代から、いつの間にか大きくなったガンヒとヨンスの姿まで、23年間の初恋のストーリーが収められており、好奇心を刺激する。予告映像は、自分たちより大きなランドセルを背負って、真冬にアイスクリームを食べながら、薄暗い町の道を並んで歩く可愛らしい9歳のガンヒと、ぽっちゃりと可愛いヨンスの姿から始まる。ガンヒの靴袋まで代わりに持っているヨンスの姿が見る人々を微笑ませる一方、「初雪を10回食べると、初恋が叶うんだって」というガンヒの言葉と共に、お互いに初雪を食べて結婚を約束するちびっ子カップルの天真爛漫な姿がときめきを届ける。また、すまし顔の女子高生に成長したガンヒと、大きなクマのぬいぐるみのようなビジュアルの男子高生ヨンスは、周りの視線は気にせず、ラブラブなデートを楽しむ。小指を結んで愛の誓いをし、仲良くアイスクリームを一緒に食べ、腕を組んで、肩に寄りかかって優しく愛情の表現をする姿が、初々しい初恋のときめきを呼び起こす。さらに、時間が経って180度変わったビジュアルに変身したヨンスの姿が目を引く。クマのようにふっくらとした姿は影も形もなく、シャープになったヨンスの姿にガンヒは「あれ、本当にヨンスなの?」と驚き、ヨンスは「チ・ガンヒ、君は僕に会いたくなかったの?」とし、ガンヒの心を揺さぶる。しかし、変わってしまったヨンスの姿に冷たく背を向けるガンヒ。切ない涙を流すヨンスの姿が捉えられ、決して順調ではない彼らの愛の物語に注目が集まる。これと共に「僕の最初はあなただよ。だから待っているって、僕が」という告白と共にガンヒを抱きしめるヨンスの姿が交差し、ガンヒとヨンスが初恋は叶わないという言い伝えを破り、23年間の初恋のストーリーをリモデリングすることができるのか、興味をそそる。MBCの新金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」は、韓国で2025年1月10日に初放送される。

    マイデイリー
  • イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」メインポスターを公開

    イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」メインポスターを公開

    「モーテル・カリフォルニア」のメインポスターが公開された。MBCの新金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」は、田舎のモーテルを背景に、モーテルで生まれてモーテルで育ったヒロインが、12年前に逃げ出した故郷で初恋と再会することで経験する、紆余曲折の初恋リモデリングロマンスドラマだ。2019年に出版された作家シム・ユンソの小説「ホーム、ビターホーム」を原作とし、圧倒的な信頼度を持つラブコメの達人ことイ・セヨンが作中、平坦ではない人生を生きてきたインテリアデザイナーのチ・ガンヒ役を、「私の夫と結婚して」でブームを巻き起こしたナ・イヌが12年ぶりに再会した初恋の相手カンヒによって人生が変わってしまった獣医のチョン・ヨンス役を担当し、初共演する。「モーテル・カリフォルニア」は最近、12年ぶりに再会したカンヒとヨンスのツーショットが盛り込まれたメインポスターを公開し、注目を集めた。彼らはお互いが初恋の相手であるだけに、誰よりもお互いのことを求めたものの、12年間離れていたせいで遠くなってしまった仲だ。公開されたポスターには、モーテル・カリフォルニアの屋上に腰をかけているカンヒとヨンスの姿が写っている。並んでいる2人は、それぞれ異なる方向を見つめており、注目を集める。近いようで遠い、2人の距離感が見る人々を切なくさせる。しかし、近づく2人の姿から切ない感情が伝わり、果たして彼らが抱いている事情と気持ちとは何か、好奇心を刺激する。一方で、色褪せたモーテル・カリフォルニアのネオンサインも目を引く。田舎でよく見るモーテルとは一風変わった、実際のカリフォルニアのオフロードで見そうな看板が興味を引く。作中でモーテル・カルフォルニアは、カンヒが生まれ育った思い出の場所で、彼女に内面の傷を抱かせた原因の一つだ。そのため、モーテル・カリフォルニアにどんな事情があるのかも好奇心を刺激する。さらに、逃げるようにそこを離れたカンヒが12年ぶりに故郷に戻ってモーテル・カルフォルニアと再会しただけに、これからそこでまたどんなことを経験するのか、注目が集まっている。

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