LUN8
記事一覧
【PHOTO】LUN8、日本人の新メンバーも!2ndアルバム「LOST」発売記念ショーケースを開催
17日午前、LUN8がソウル広津(クァンジン)区イエス24ライブホールで、2ndアルバム「LOST」の発売記念ショーケースを開催した。2ndアルバム「LOST」は、光と闇の境界で輝く光を探していく旅路を込めたアルバムだ。前作を通じて青春の成長と夢、日常からの脱出を歌ってきたLUN8は、今回のアルバムでさらに一歩進んで、より成熟した敍事を伝える。月光のように魅力的なチームカラーを構築してきたLUN8の新たな成長とコンセプトに好奇心が高まる。先んじて今年2月、彼らの所属事務所fantagioは「MBC『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』に出演したユウマが、LUN8の新メンバーとしてグループに加入する」とし、「ユウマは4月のヨーロッパツアーから公式活動に参加する予定だ。たくさんの応援をお願いしたい」と伝えた。・LUN8、日本人ユウマの合流に期待!9月17日に2ndシングル「LOST」でカムバック・LUN8、タイトル曲「LOST」でチャーリー・プースの弟とコラボファンミーティングでステージ初披露
LUN8、タイトル曲「LOST」でチャーリー・プースの弟とコラボ…ファンミーティングでステージ初披露
LUN8が、アメリカのシンガーソングライターのスティーブン・プース(Stephen Puth)と手を組んだタイトル曲「LOST」でカムバックする。LUN8は昨日(10日)午後、公式SNSチャンネルを通じて2ndアルバム「LOST」のトラックリストを公開した。トラックリストによると同名のタイトル曲「LOST」をはじめ、「Bad Girl」「Nauty」まで計3曲が今回のアルバムに収録される。特にタイトル曲「LOST」は、実力派シンガーソングライターでありチャーリー・プース(Charlie Puth)の弟としても知られるスティーブン・プースが作曲に参加し、完成度を高めた。スティーブン・プースはThe Vamps、PRETTYMUCH、Daniel Skyeなど有名アーティストの楽曲を手がけた経験がある。LUN8がスティーブン・プースとの初コラボ作品である「LOST」を通じて、どのような世界的なシナジー(相乗効果)を見せるか期待が高まっている。 タイトル曲を含む全トラックは、LUN8のデビューアルバム「CONTINUE?」を皮切りに、2ndミニアルバム「BUFF」、3rdミニアルバム「AWAKENING」に参加してきたプロデューサーEnzo(エンゾ)が作詞を担当した。連続性のある歌詞とトラックを通じて、LUN8だけの独創的な魅力と感性が披露される予定だ。LUN8の2ndアルバム「LOST」は、光と闇の境界で輝く光を探していく旅路を込めたアルバムだ。前作を通じて青春の成長と夢、日常からの脱出を歌ってきたLUN8は、今回のアルバムでさらに一歩進んで、より成熟した敍事を伝える。月光のように魅力的なチームカラーを構築してきたLUN8の新たな成長とコンセプトに好奇心が高まる。世界中の心を射止めるLUN8の2ndアルバム「LOST」は、17日午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。カムバック当日である17日午後7時30分、LUN8はソウル広津(クァンジン)区のYES24ライブホールでデビューより2年越しとなる初の単独ファンミーティング「LUN8 Company : Project #1」を開催し、新曲ステージを初公開する。ファンミーティングの一般予約は昨日より開始となった。
LUN8、日本人ユウマの合流に期待!9月17日に2ndシングル「LOST」でカムバック
LUN8の2ndシングル「LOST」への期待が高まっている。LUN8は最近、公式SNSチャンネルを通じて2ndシングルアルバム「LOST」のコンセプトを予告し、光と闇が交錯する独特で新しいビジュアルのコンセプトフォトを公開した。最初に公開されたコンセプトフォトで、LUN8は洗練された黒のスーツを着用し、強烈ながらスタイリッシュなカリスマ性を放った。暗闇の中で繊細な感性を見せたジンス、長髪で独自のビジュアルを完成させたカエル、鋭い眼差しを見せたタクマの姿が視線を圧倒する。ジュヌは手で肩を覆いながら成熟した魅力を漂わせ、イアンはハッキリとした目鼻立ちで濃いオーラを醸し出している。新メンバーとして合流したニューフェイスユウマの魅力的な表情もまた、世界中のファンの心をつかんでいる。ユウマは今年2月にグループへの合流を発表。同じく2月に発売された「Butterfly」には参加しなかったため、今作が初の韓国作品参加となる。次に公開されたコンセプトフォトの中でLUN8は、神秘的なジェスチャーとポーズで光と闇の境界を表現。モノクロのスタイリングと空間は、LUN8のビジュアルをより際立たせ、一筋の光が顔に差し込む演出は幻想的な雰囲気を高めた。ユニットカットは感覚的な構図でメンバーたちのユニークなケミストリー(相手との相性)を盛り込み、見る人を惹きこんだ。コンセプトフォトを通して前作よりもさらに重厚感のあるムードを披露したLUN8が、どのようなコンセプトとシナジー(相乗効果)を見せてくれるのか、期待が高まっている。7ヶ月ぶりのカムバックを通じてLUN8は、さらに幅広い表現力で新たな成長ストーリーを描いていく計画だ。LUN8の2ndシングルアルバム「LOST」は今月17日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。続いて同日午後7時30分、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで2025年LUN8初の単独ファンミーティング「LUN8 Company : Project #1」が開催される。デビューから2年越しに行われるLUN8初のファンミーティングでは、新曲ステージの初披露と共に多様なステージを見ることができる。「第5世代公演型アイドル」の歩みを続けるLUN8初のファンミーティングのチケットは、オンライン予約サイトYES24を通じて本日(10日)午後7時にファンクラブ先行予約、11日午後7時に一般予約がそれぞれスタートする。・LUN8、新メンバーとして「少年ファンタジー」出演ユウマが加入!先月3人の脱退・活動中断を発表・LUN8、日本1stアルバム「Elevation」を8月27日にリリース!ショーケースツアーも開催決定
【PHOTO】LUN8 ジュヌ、始球式に登場…力強い投球
2日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」キウムヒーローズ対ロッテジャイアンツの試合が行われ、LUN8のジュヌが始球式に登場した。・LUN8、日本1stアルバム「Elevation」を8月27日にリリース!ショーケースツアーも開催決定・TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露
LUN8、日本1stアルバム「Elevation」を8月27日にリリース!ショーケースツアーも開催決定
ASTROが所属する韓国事務所fantagioのボーイズグループLUN8が、日本で初となるフルアルバム「Elevation」を8月27日(水)にリリースすることが決定した。さらに「Elevation」のリリースを記念して、ショーケースツアー「2025 LUN8 JAPAN SHOWCASE TOUR 」が愛知・大阪・東京の3都市にて開催される。 今後のリリース情報や詳細は、公式サイトにて順次発表。LUN8の日本活動に、ぜひ期待してほしい。■リリース情報日本1stアルバム「Elevation」発売日:2025年8月27日(水)※購入特典内容の詳細は後日ご案内いたします。※商品仕様・封入特典・収録内容等は予告なく変更になる場合がございます。 〇初回限定盤(CD + Photobook)価格:4,400円(税込)品番:HIAN-0007〇通常盤(CD)価格:3,300円(税込)品番:HIAN-0008■開催概要日本ショーケースツアー「Elevation」<公演日程>●2025年8月26日(火)開場18:00/開演18:30【愛知】NAGOYA ReNY limited ●2025年8月29日(金)開場18:00/開演18:30【大阪】GORILLA HALL OSAKA ●2025年8月30日(土)開場18:00/開演18:30【東京】THEATRE1010 ●2025年8月31日(日)開場14:30/開演15:00【東京】THEATRE1010 <チケット料金>【愛知公演】全席指定:11,000円(税込)※入場時に別途ドリンク代700円が必要となります。 【大阪公演】全席指定:11,000円(税込)※入場時に別途ドリンク代600円が必要となります。 【東京公演】全席指定:12,100円(税込)U12席:3,300円(税込)※東京公演のみの発売となります※東京公演はドリンク販売がありません。(入場時ドリンク代不要) ※VIPアップグレード実施予定。詳細は後日お知らせいたします。詳細はこちら■関連リンクLUN8日本公式サイト
TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露
3年目を迎えた「2025 Weverse Con Festival」が、音楽フェスティバルの新たな道しるべを提示した。5月31日から二日間にわたって開催された同フェスティバルは、計27組が参加し、史上最高規模で行われ、2万6,000人の観客が現場に訪れた。今年はK-POPをはじめ、バラード、ロック、ミュージカルなど様々なジャンルを一気に楽しめるフェスティバルとなった。広い芝生の上で、ライブバンドとともに様々なジャンルの音楽を楽しむ「Weverse Park」の公演では、幅広い韓国の音楽がグローバルファンを魅了した。「Weverse Park」の昼(Day)の公演では、同フェスティバルのジャンル的拡張が確認できた。初日の昼の公演のヘッドライナーを務めたAKMUは「来韓公演に来ましたAKMUです」と、センスあふれる自己紹介と二人だけの兄妹ケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇るステージマナーで観客たちを笑顔にした。二日目のヘッドライナーであるSUPER JUNIORのキュヒョンは「僕の歌は悲しい雰囲気が多いので、昼に歌うことになるなんて予想もできなかった」と雰囲気を盛り上げ、圧倒的なバラードの感性をアピールした。ミュージカルナンバーとバンド音楽も、同公演の音楽的カラーを豊かに彩った。初日のステージに上がったミン・ギョンアは「ミュージカルもいいけれど、(フェスティバルの)開かれている雰囲気が私をさらに自由にする」とし、「これからもこのような公演にたくさん参加したい」と、野外フェスティバルのステージに魅了された心境を伝えた。二日目にもチョン・ソナがショークワイアのHarmonizeとともに登場して実際のミュージカルを連想させる公演を、バンドQWERは「T.B.H(悩み中毒)」などのステージを披露して同フェスティバルの面白さを倍増させた。フェスティバルの強者と呼ばれる10CMも最近、ブームを巻き起こした「君に届け(To Reach You)」など、人気の楽曲を披露し、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を誘った。今年、新設された「Weverse Park」の夜(Night)の公演は、夕焼けの下でフェスティバルの雰囲気をより引き上げた。Weverseに合流していないアーティストで、多くの人から愛されているアーティストたちをグローバルファンたちに紹介する「WECONFE CHOICE」のステージでNELLとイ・ムジンは、K-POPとは異なるムードのアコースティックな感性をグローバルファンたちに届けた。二日間の夜の公演の最後を飾ったBOYNEXTDOORと&TEAMは、K-POPをリアルなライブバンドでアレンジし、一風変わった魅力をアピールした。BOYNEXTDOORは「デビュー時に同フェスティバルのステージに立ったけれど、2年ぶりに『Weverse Park』のエンディングを飾ることになった」とし「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』、しっかりと遊ぼうという意味だけれど、遊ぶ準備はできているか」と伝え、同フェスティバルとともに成長した、売れっ子アイドルの一面を見せた。&TEAMもペンライトの光でいっぱいの芝生の上で「Go in Blind」「Aoarashi」などをバンドでアレンジしたステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。インスパイアアリーナにて開催された同フェスティバルの室内公演は、安定的な実力とパフォーマンス、演出でK-POPの底力を実感させるステージとなった。超大型LEDスクリーンとリフト、華やかな照明などK-POPの力動性とエネルギーを感じさせる様々なステージ装置、アーティストたちのパフォーマンスが調和をなしてK-POPが世界中で愛される理由を証明した。アジアの星BoAが主人公として選ばれた「Tribute Stage」は、今年の同フェスティバルの見どころとなった。後輩アーティストが直接先輩への尊敬を表現するオープニングスピーチ(Opening Speech)で、LE SSERAFIMは「少女の名前は伝説、音楽そのものになったし、少女が作り出した『No.1』というタイトルは、一時代を開く宣言だった」と敬意を表した。ENHYPENは「25年間、変わらず同じ位置で輝いているこの星は、今もなお数多くの後輩アーティストにインスピレーションを与え、K-POPが世界へ進むべき道を示してくれている」と賛辞を送った。BoAは「Atlantis Princess」「Only One」「No.1」など、ヒット曲を圧倒的な実力で歌唱し、ファンから歓呼を受けた。ILLITの「ID; Peace B」、FIFTY FIFTYの「Valenti」、DREAMCATCHER初のユニットであるUAUの「Better」、TWSの「Amazing Kiss」など、K-POPの歴史を継ぐ後輩たちのトリビュートカバーステージを見守ったBoAは「素敵なステージで大きな感動を届けた方々に、拍手をお願いする」とし「より良い音楽で恩返しする」と感謝の言葉を伝えた。K-POPをよりグローバルなものにするアーティストたちのステージも注目を集めた。「僕たちもついに同フェスティバルに合流した」と挨拶したTREASUREは、圧倒的なパフォーマンスを披露した。「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』だが、僕たちにぴったりだと思う」と語った彼らは、「KING KONG」「YELLOW」などのヒット曲とカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)でファンたちを魅了した。初日のヘッドライナーであるENHYPENは、計15曲をバンドライブで披露し、公演会場をファンの歓声で埋め尽くした。彼らは同フェスティバルだけのために「Blind」のライブステージを初披露し、「Blockbuster」と「ParadoXXX Invasion」のステージではダンスブレイクを追加した。二日目にもLUN8、P1Harmony、UAU、TWS、LE SSERAFIMなどがK-POPの真髄を見せた。ヘッドライナーのTOMORROW X TOGETHERは最新曲「Love Language」などをはじめ、ヨンジュンの「GGUM」、ボムギュの「Panic」などソロステージまで披露し、まるで単独コンサートのようなセットリストでファンたちを熱狂させた。続けてスビンとヨンジュンの「The Killa」、ボムギュとテヒョン、ヒュニンカイの「Quarter Life」のユニットステージとともにアコースティックメドレーなど、同フェスティバルだけのために準備したパフォーマンスをハウスバンドとともに飾り、同フェスティバルのフィナーレを飾った。今年もグローバルスーパーファンプラットフォームWeverseが同公演のフェスティバルメイト(festival mate)になって、ファンたちの利便性と満足度を高めた。今年は同フェスティバルの前後に行われるオン・オフラインイベント「スタンプツアー」と、Weverseの新規サービス「リスニングパーティー(Listening Party)」がファンたちのフェスティバル体験を広げた。ミッションを随行して商品を獲得するファン参加型イベント「スタンプツアー」には、なんと累積約14万人が参加して好評を得た。特に、好きなアーティストに直接メッセージを送ることができる「メッセージウォール」のミッションには、オンラインを含め1万人以上が参加した。Weverseで音源プラットフォームを連動して、一緒に音楽を聞きながら疎通する「リスニングパーティー」も大きな関心を集めた。27日、Weverseが行った同サービスには約2万7,000人、29日にグローバル最大オーディオ・音源ストリーミングサービスプラットフォームSpotifyのプレイリストを活用してWeverseが主催した同サービスには約2万人など、計約4万7,000人が参加してフェスティバルの雰囲気を楽しんだ。モバイルで簡単に好きなブースを事前申請することができる「Weverse Queues」も、昨年比約5倍も収容人数を増やし、利便性が大幅改善された。「Weverse Park」の昼の公演には、昨年比約2倍である約4,000人が同サービスを利用して余裕を持ってフェスティバルを楽しんだ。HYBEは、「今回Weverse Con Festivalは、韓国大衆音楽のハブとなり、唯一無二なグローバル音楽フェスティバルとして確固たる地位を確立できたと自負している。Weverse Con Festivalは今後もWeverseを通じて観客の皆様がより便利に楽しい体験をしていただけるよう努力を続けるとともに、より幅広い世代とジャンルの音楽で観客を包み込むステージを提供し、世界的なフェスティバルへと進化していく」と述べた。・BoA「Weverse Con Festival」控えて意気込み明かすデビュー25周年を一緒に祝えて意義深い・TXT、東京でワールドツアーが閉幕!個性が光るソロパフォーマンスも「毎日が幸せだった」
TREASUREからSUPER JUNIOR キュヒョンまで!「Weverse Con Festival」ラインナップ第2弾を公開
HYBEは、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」を通じて、5月31日(土)、6月1日(日)の2日間、韓国・仁川(インチョン)市永宗島(ヨンジョンド)のインスパイア・エンターテインメント・リゾートで開催する「2025 Weverse Con Festival」のホームページにて、第2弾アーティストラインナップ9組を発表した。今回発表したラインナップも色とりどりの人気アーティストで構成され、「2025 Weverse Con Festival」への期待が高まっている。公演の強者として愛されてきたグループDREAMCATHERのメンバーであるジユ、スア、ユヒョンが「Weverse Con Festival」でユニット公演を披露する。DREAMCATHERは昨年、ヨーロッパ9ヶ国をはじめ、南米、北米、香港などでツアーを開催し、世界中のファンとふれあった。3月7日、スペシャルミニ・アルバム「PLEASURE」でカムバックするやいなやiTunesアルバムチャートで11地域1位をはじめとした主要チャートの上位にランクインしたボーイズグループTREASUREも出演。ポジティブでエネルギッシュ、そして爽やかな彼らが繰り広げるステージに注目が集まる。東洋的な色彩が際立つヒップホップスタイルの新曲「Butterfly」で最近カムバックし、ファンに愛されているLUN8も、初めて「Weverse Con Festival」のステージを飾る。デビュー約2年で初のヨーロッパツアーも行う彼らは、グローバルスターになった姿をファンに披露する予定だ。今回発表されたラインナップには、昨年韓国の音楽界を席巻したバンドブームの主役たちも多数名を連ねている。25年以上バンドシーンを牽引するモダンロックバンドNELLが「WECONFE CHOICE」に選ばれ、初めてWECONFEのステージに立つ。「WECONFE CHOICE」は、Weverseに未参加でありながら、韓国で国民的に愛されているアーティストを世界のK-POPファンに紹介するステージで、前回の第1弾ラインナップにはイ・ムジンが名を連ねた。自他共に認める舞台の職人であるバンドNELLが、どのようなステージを披露するのか、期待が高まる。2024年の「Weverse Con Festival」で観客の大きな歓声を受け、韓国音楽界のインディーズとメジャーの境界を壊したとも言われるシンガーソングライター10CMが、今年もラインナップに名を連ねた。また「Discord」「T.B.H」「My Name is Malguem」などを立て続けにヒットさせ、名実ともに最愛のガールズバンドの仲間入りを果たしたバンドQWERも、個性あふれるステージを披露する。K-POPだけでなく、ミュージカル・芸能界で幅広く活躍しているソロアーティストも同公演に登場する。昨年ソロデビュー10周年を迎えた歌手SUPER JUNIORのキュヒョンが、初めて「Weverse Con Festival」のステージに立つ。彼は昨年11月に初のソロアルバム「COLORS」を発売し、同名のアジアツアーを敢行。バラードからダンス、ミュージカルまで多彩な魅力を見せた彼のステージに、ファンの期待が集まる。2023年にグループBTOBとして同ステージに立ったチャンソプは、今年はソロアーティストとして登場。彼はグループ活動だけでなく、ソロアルバム発売、ミュージカルなどで大活躍し、音楽表現を広げている。昨年の公演で繊細な感性と音色で観客を魅了したチュウも、再び出演する。「Aliens」「Underwater」などを披露した人間ビタミンチュウが、今年のステージではどのような新しい姿を見せるのか注目される。韓国ポップスの歴史に名を刻んだ伝説のアーティストにスポットを当てる「トリビュート・ステージ」を含む最終ラインナップは4月中に公開される予定だ。チケットの予約販売や「Weverse Con Festival」に関する詳細は、公式ホームページとWeverse内の「Weverse zone」コミュニティで確認することができる。
【PHOTO】ONE PACT、XODIACら、3/5放送の「SHOW CHAMPION」に出演
5日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位に輝いたZEROBASEONEをはじめ、ONE PACT、XODIAC、LUN8、ALL(H)OURS、RESCENE、I:MOND、Angel Noise、ギュビン、NouerA、ARrCらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ZEROBASEONE、3/5放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!・ONE PACT、3月に東京・大阪でホールライブの開催決定!
【PHOTO】EVNNE、KickFlipら、2/26放送の「SHOW CHAMPION」に出演
26日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。生放送には、EVNNE、KickFlip、ALL(H)OURS、ONF、ARrC、LUN8、ONE PACT、RESCENE、XODIAC、Woody、Bada、ウ・イェリン、チェ・スファンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TWSからEVNNE、iznaまで!「KCON JAPAN 2025」ラインナップ第2弾を公開・KickFlip、長寿グループを宣言?JYPの先輩からのアドバイスとは
LUN8、ニューシングル「Butterfly」を発売“2025年は花を咲かせる年にしたい”
LUN8がカムバックし、新たな姿と魅力を披露した。彼らは19日、ニューシングル「Butterfly」を発売し、世界中のファンに華やかな帰還を知らせた。「Butterfly」は、昨年8月に発売した3rdミニアルバム「AWAKENING」以来、約6ヶ月ぶりに披露する作品で、これまで見せたことのない東洋美を盛り込んでいる。同名のタイトル曲「Butterfly」では、東洋的な色彩が際立つヒップホップスタイルの楽曲で「君がいない場所であっても、どんな状況でも君だけを想い、君を恋しく思う」という切ない感情が描かれ、別れと喪失の感情を魅惑的に表現している。これまで見せたことのない東洋風のコンセプトと、さらにグレードアップしたビジュアルで新たなスタートを切った彼らがインタビューに応じ、ニューシングル「Butterfly」を紹介した。――昨年8月に発売された3rdミニアルバム「AWAKENING」以来、約6ヶ月ぶりのカムバックですがお気持ちはいかがですか?カエル:本当に一生懸命に準備しました。そのためより期待が大きい作品ですので、早くステージをお見せしたい気持ちでいっぱいです。タクマ:ファンの皆さんに会うことを考えるととても幸せで、その分もっと一生懸命に準備できました。――今回のシングル「Butterfly」は、東洋的なムードが際立つ作品です。準備過程で一番力を入れた部分はどこですか?ジュヌ:ダンスに一番力を入れたと思います。ジャンルそのものが舞踊でしたので、ダンスのラインや流れについてたくさん悩みました。イアン:東洋的なムードをどのように表現すべきかたくさん悩んでいましたので、今回の曲は特にボーカルに力を入れました。――タイトル曲「Butterfly」について、自身が考える聴きどころ、あるいはパフォーマンスの見どころを教えてください。ジンス:最後のリフレーンでカエル兄さんがジャンプする部分が見どころだと思います。ジュヌ:これまでは明るい雰囲気の楽曲が多かったのですが、「Butterfly」は曲の歌詞と感情を切なく表現し、暗めの雰囲気を表現しました。リスナーの方々も新鮮に感じると思います。また、ターンをしながら踊る部分がカッコいいと思いますので、そこに集中して見てください!――ミュージックビデオの撮影中、記憶に残っているエピソードはありますか?カエル:撮影した日がとても寒かったのですが、そのためよりおぼろげな雰囲気になったと思います。僕のパートが終わった時、吐く息が見えましたが、映画のワンシーンのようにとてもカッコよくて満足した記憶があります。タクマ:ミュージックビデオを見ると、僕が日差しを避けようとする演技をします。演技はあまりやったことがないので少し難しかったのですが、自分でもよくやったと思って、やり甲斐を感じました。――「Butterfly」という楽曲のコンセプトが、これまでLUN8がやってきたコンセプトとは異なりますが、どのような魅力を見せたいと思っていますか?ジンス:明るい雰囲気だけでなく、このような重い感情も表現できるということをお伝えしたいです。イアン:「LUN8はこのような雰囲気も出せるんだ」と思ってもらいたいです。――「Butterfly」という楽曲で2025年を始めましたが、今年はLUN8にとってどんな一年にしたいですか?また、どんな新しい修飾語がついたら嬉しいですか?ジンス:今年はこれまでいただいた愛と応援にたくさんお返しできる一年になったら嬉しいです。作品を準備する過程で、初めてやることもあって大変でしたがやり遂げましたので、「限界のないアイドル」という修飾語がついたら嬉しいです。カエル:今年はLUN8という花を咲かせる年にしたいです。そのため「オールジャンルアイドル」という修飾語がついたら嬉しいです。僕たちが引き続き多様なジャンルに挑戦しているだけに、これからはどんなジャンルでも全てできると思います。――最後に、応援してくれているファンの皆さんに一言お願いします。LUN8:いつも本当に感謝しています。皆さんがいてこそ僕たちが存在すると思います。応援してくれたおかげで「Butterfly」をカッコよく披露することができたと思います。長い時間待たせただけに、一生懸命に準備しましたので、今のようにこれからも温かく見守ってください。今回の活動も笑顔で楽しくやりましょう! いつもありがとう、愛してる!
LUN8、タイトル曲「Butterfly」MV公開…東洋美あふれる切ないシーンに注目
LUN8が、東洋美あふれる新曲のミュージックビデオを公開した。ニューシングル「Butterfly」は、ファンと共に作り上げる美しい瞬間が次々と花開くことを願う思いを込めたアルバムだ。また、「LOVEBATE(ファンの名称)の愛さえあれば、これからも花を咲かせ続けることができる」というメッセージを通じて、ファンへの感謝の気持ちを伝え、ファンの愛がLUN8の音楽的な旅程に特別な意味を持つという内容が込められている。同名のタイトル曲「Butterfly」は、東洋的な色彩が際立つヒップホップスタイルの楽曲で、「あなたがいない場所であっても、どんな状況でもあなただけを想い、あなたを恋しく思う」という切なさが一つの場面のように描かれる別れと喪失の感情を魅惑的に表現している。ニューシングル「Butterfly」でのカムバックに加え、LUN8はデビュー2年余りで初の欧州ツアーも発表した。今回のツアーは、アメリカ・ニューヨークを拠点とするK-POP専門公演企画会社Studio PAVの主催で行われ、4月20日にバルセロナを皮切りに、22日にベルリン、24日にケルン、27日にマドリード、29日にアムステルダムなど各地域でコンサートを開催し、グローバルファンと会う。
LUN8、ニューシングル「Butterfly」のコンセプトフォト第2弾を公開
LUN8が、抜群のビジュアルシナジー(相乗効果)で春のカムバックを予告した。彼らは10日午後、fantagioの公式SNSを通じて、ニューシングル「Butterfly」の2番目のコンセプトフォトを公開した。公開されたフォトの中でLUN8は、ブラック&ホワイトのスタイリングと共に、東洋的かつ神秘的な雰囲気を醸し出している。以前の活動では見ることができなかったLUN8のクールで感性的な魅力も目を引く。深い眼差しで存在感を放つジンス、繊細なジェスチャーで目を引くカエル、壁に寄りかかり比類ない雰囲気を醸し出すタクマ、柔らかな表情演技で没入感を高めるジュヌ、彫刻のような目鼻立ちのイアンまで、グローバルファンたちをときめかせている。先立って、1番目のコンセプトフォトを通じて純白のビジュアルを披露したLUN8は、今回の2番目のフォトも洗練されたセクシーな魅力で満たした。ビジュアル強者らしいLUN8の消化力とアップグレードしたシナジーが、「Butterfly」の活動への期待を高めている。近づく春と共にカムバック活動に臨むLUN8は、今回の活動を通じて一段と進化した音楽スタイルを披露する。特に季節感が感じられる「Butterfly」というキーワードと、東洋的な色彩を通じてLUN8ならではの特別な旅を繰り広げる予定だ。6ヶ月ぶりに戻ってくるLUN8のニューシングル「Butterfly」は、19日の午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。また、4月に予定されているヨーロッパツアーの日程を含む詳細は、追って公式SNSを通じて告知される予定だ。