シム・ウンギョン
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【PHOTO】シム・ウンギョンら、映画「The Killers」記者懇談会に出席
18日、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて、映画「The Killers」のマスコミ向け試写会および記者懇談会が開かれ、シム・ウンギョン、キム・ジョングァン監督、ノ・ドク監督、チャン・ハンジュン監督、イ・ミョンセ監督らが出席した。同作は、ヘミングウェイの短編小説「殺し屋」を、韓国を代表する4人の監督がそれぞれ異なる視線で解釈し、作り上げた4編の殺人劇を盛り込んだシネマアンソロジーだ。・シム・ウンギョン&ヨン・ウジンら出演の映画「The Killers」アンソロジーポスターを公開・【PHOTO】シム・ウンギョン&ジウ、映画「The Killers」舞台挨拶に出席
シム・ウンギョン&ヨン・ウジンら出演の映画「The Killers」アンソロジーポスターを公開
個性的なスタイルを誇るキム・ジョングァン監督、ノ・ドク監督、チャン・ハンジュン監督、イ・ミョンセ監督が同じテーマで異なる雰囲気の作品を予告し、注目を集めている。23日に公開を控えている中、釜山(プサン)国際映画祭の観客を魅了し、スポットライトを浴びた話題作「The Killers」がアンソロジーポスター4枚を公開した。同作は、ヘミングウェイの短編小説「殺し屋」を韓国を代表する4人の監督がそれぞれ異なる視線で解釈し、作り上げた4編の殺人劇を盛り込んだシネマアンソロジーだ。特に「最悪の一日」「ジョゼ」のキム・ジョングァン監督、「恋愛の温度」「造られた殺人」のノ・ドク監督、「リバウンド」「Open the Door」のチャン・ハンジュン監督、「NOWHERE~ノーウェアー~」「デュエリスト」のイ・ミョンセ監督がタッグを組み、韓国の名監督たちの多彩な個性を一度で満喫できる作品として期待が高まっている。今回公開されたアンソロジーポスターにはキム・ジョングァン監督のスタイリッシュな一面を垣間見ることができる「変身」、ノ・ドク監督のハツラツとしてウィットに富んだ姿が見られる「業者たち」、1979年を背景にしたチャン・ハンジュン監督のサスペンス時代劇「皆が彼を待つ」、美しい映像で有名なイ・ミョンセ監督のノワール映画「無声映画」がレッド、グリーン、ブラウン、ブラックのそれぞれ異なる色で盛り込まれ、「The Killers」で見せる様々なジャンルとスタイルに注目を集めた。今秋の話題作に浮上した「The Killers」は、韓国で10月23日に公開される。
【PHOTO】シム・ウンギョン&ジウ、映画「The Killers」舞台挨拶に出席
5日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて、映画「The Killers」(仮題)の舞台挨拶が行われ、シム・ウンギョン、ジウ、キム・ジョングァン監督、ノ・ドク監督、チャン・ハンジュン監督らが出席した。・日韓で活躍中シム・ウンギョン「PARCO CRUISE」に登場!「ロエベ」などの最新ルックを公開・日本でも大活躍シム・ウンギョン、韓国の事務所と専属契約を締結新たな作品に期待
【PHOTO】クォン・ナラ&キム・ドフンら、映画「ビクトリー」VIP試写会に出席
5日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで、映画「ビクトリー」のVIP試写会が行われ、クォン・ナラ、キム・ドフン、DEX、キム・ジェウォン、チョン・スビン、チ・イス、アン・ソヒョン、イ・ソンビン、パク・アイン、イ・ミド、パク・ギョンヘ、チョン・ジェウン、キム・ミニョン、パク・ジンジュ、キム・ボミ、シム・ウンギョン、イ・ジュヨン、ハ・ジウォン、イ・ソル、シン・ヒョンスン、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、イ・ウンジ、チョ・ダルファン、ジョン・パク、イ・ソヨン、パク・シウ、クォン・セウン、チャ・ジュワン、ソ・アリン、ハ・シユン、イ・ジュヒョン、ソン・スンハ、ソン・ソンムン、クォン・ヨンドゥク、クォン・ヨンドン、ソ・スヒ、パク・ジェオン、チョ・ウォンヒ、RIHEY、KNUCKS、チョン・リア、チュ・ソンヒョク、チェ・ドング、キム・ジフン、ハン・ヒョンミン、チョ・ダルファン、キム・ジヨン、チョン・イェイン、パトリシア、ジョナサン、MAYTREEらが出席した。韓国で8月14日に公開される映画「ビクトリー」は、情熱だけはある初心者で構成されたチアリーディングサークルミレニアムガールズが、エキサイティングなダンスと音楽で皆を応援する物語を描いた作品だ。・BLACKPINK ジスからビョン・ウソクまで、映画「ビクトリー」VIP試写会に出席!Girl's Dayメンバーも集結・【PHOTO】Girl's Day ヘリ&パク・セワンら、映画「ビクトリー」マスコミ向け試写会に出席
“日韓で活躍中”シム・ウンギョン「PARCO CRUISE」に登場!「ロエベ」などの最新ルックを公開
渋谷PARCOにて、2023年秋冬ファッションキャンペーン「SHIBUYA PARCO 2023 A/W NEW LOOK」を2023年7月21日(金)より開催する。館内に秋冬コレクションが続々とお目見え、秋の訪れをどこよりも早く感じることができる。今春のリニューアルで「JIL SANDER」「BURBERRY」がオープンし、高感度ラグジュアリーブランドがますます充実した今秋の本キャンペーンでは、インターナショナル・モード誌「Numéro TOKYO」とコラボレーションし、キービジュアルを制作。「JIL SANDER」の最新ルックを纏い、渋谷PARCOのラグジュアリーモードなファッション性を高く表現している。「PARCO CRUISE」では、日韓のカルチャーシーンで注目を浴びる俳優の八木莉可子とシム・ウンギョンを起用。2023年秋冬シーズンの新作に身を包み、インタビューを敢行している。シム・ウンギョンが写真家の熊谷勇樹とコラボした「LOEWE」「MM6 Maison Margiela」の最新ルックは、8月上旬に公開される。さらに、新企画として渋谷PARCOの公式Instagramでは、人気モデルの在原みゆ紀を起用し、秋冬新作の着回しショッピングムービーを公開する。期間中は、ノンアルコールカクテル「モクテル」にフィーチャーしたイベントや、WEBマガジン「ガールフイナム」によるランニングやヨガなども楽しめる朝活イベントなど多様なイベントも開催する。注目コレクションがいち早く手に入る渋谷PARCOのキャンペーンで、最新トレンドと秋冬ムードを体感しよう。■キャンペーン情報「SHIBUYA PARCO 2023 A/W NEW LOOK」2023年7月21日(金)~8月6日(日)内 容:渋谷PARCO 秋冬ファッションキャンペーン。館内各ブランドから秋冬の新作が続々と登場。【ポケパル払い・PARCOカード10%ペイバックキャンペーン】PARCO公式スマートフォンアプリ「POCKET PARCO」で渋谷PARCOをよく行く登録し、渋谷PARCO館内にて、期間中ポケパル払いまたはPARCOカードで5,000円お買い上げ毎に500円分の渋谷PARCOお買物券を先着500名様に進呈。最大50,000円分のお買物まで10%ペイバック。特設ウェブサイト
“日本でも大活躍”シム・ウンギョン、韓国の事務所と専属契約を締結…新たな作品に期待
女優のシム・ウンギョンが、株式会社PanPare Inc.と専属契約を締結した。PanPare Inc.は、韓国国内外の監督や俳優を含むクリエイターのプロデュースと様々な作品の企画開発、制作を行う会社として2022年に設立された。長年、韓国国内外のマネジメント経験を持つ実務者と共に、クリエイティブ支援と開発を目的とし、俳優部門においてはシム・ウンギョンのマネジメントを担当する。PanPare Inc.は今後、シム・ウンギョンが様々な作品活動ができるよう、積極的に支援する予定だ。PanPare Inc.の専属クリエイターとしては、海外マネジメント部分にユン・ダンビ監督、パリ・コレクション出身のメンズモデルKOHEIらが参加し、それぞれのクリエイティブに合う方向性を示している。シム・ウンギョンは「サニー 永遠の仲間たち」「怪しい彼女」など、作品ごとに説得力のあるキャラクター演技で全世代の共感を呼び、韓国映画界の注目を集めた女優だ。その後、海外へ活動の領域を広げ、「新聞記者」で韓国女優として初めて「第43回日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞し、「ブルーアワーにぶっ飛ばす」で日本女優の夏帆と共に「第34回高崎映画祭」最優秀主演女優賞を受賞した。作品ごとにジャンルを問わず完璧にキャラクターを演じ、tvN「マネーゲーム」でも一歩進んだ姿を見せたシム・ウンギョンの活動に、関心と期待が集まっている。また、シム・ウンギョンは現在、株式会社ユマニテと日本での活動も続けている。彼女は5月24日(水)に公開されるwavveオリジナルドラマ「パク・ハギョンの旅行記」に出演する。・イ・ナヨンからシム・ウンギョンまで!新ドラマ「パク・ハギョンの旅行記」の出演ラインナップが公開・シム・ウンギョン、岸井ゆきのとの2ショットが話題!「釜山国際映画祭」のイベントに出席
イ・ナヨンからシム・ウンギョンまで!新ドラマ「パク・ハギョンの旅行記」の出演ラインナップが公開
映画「サムジンカンパニー1995」を手掛けたイ・ジョンピル監督の新作であり、イ・ナヨンがタックを組んで話題を集める「パク・ハギョンの旅行記」が、ク・ギョファン、キル・ヘヨン、パク・セワン、パク・インファン、ソ・ヒョヌ、ソヌ・ジョンア、シン・ヒョンジ、シム・ウンギョン、チョ・ヒョンチョル、ハン・イェリなどの豪華ラインナップを公開した。「パク・ハギョンの旅行記」は、消えてしまいたい時に、たった一日の旅行に行く国語教師パク・ハギョン(イ・ナヨン)の予測不可能な瞬間と奇跡のような出会いを描いた明朗流浪記だ。イ・ナヨンのカムバック作品として期待を集めているwavveオリジナルドラマ「パク・ハギョンの旅行記」 が、パク・ハギョン役のイ・ナヨンと共に、たった一日の旅行を豊かに彩るキャスティングラインナップを確定した。まず、Netflixオリジナルシリーズ「D.P」、TVINGオリジナルシリーズ「怪異」、映画「新感染半島 ファイナル・ステージ」、「モガディシュ 脱出までの14日間」などで自然な演技の達人として視聴者に印象を残したク・ギョファンと、JTBC「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」、tvNドラマ「メンタルコーチ チェガル・ギル」「車輪」などで抜群の存在感をアピールしたキル・ヘヨン、Watchaオリジナルドラマ「最終兵器アリス」、映画「宝くじの不時着」でアクションからロマンスまで、幅広い演技力を立証したパク・セワン、tvNドラマ「ナビレラ」を通じてMZ世代にも大きく愛された芸歴58年のベテラン俳優パク・インファン、映画「別れる決心」「PHANTOM」で熱演を披露したソ・ヒョヌも出演を確定した。ここにユニークな歌声で繊細な感情を歌うシンガーソングライターのソヌ・ジョンアとグローバルファッションブランドからラブコールを受ける世界的なファッションモデルのシン・ヒョンジが合流し、俳優としての活躍に期待を集める。また、映画「サニー 永遠の仲間たち」「怪しい彼女」で注目を集め、ドラマ「マネーゲーム」以後、日本に活動の場を拡張し、映画「新聞記者」で「第43回日本アカデミー賞」の最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョン、ドラマ「ホテルデルーナ」「D.P.」で強烈な熱演を見せたチョ・ヒョンチョル、ドラマ「青春時代」」「(知っていることあまりないけれど)家族です」、映画「最悪の一日」などで、しっかりとしたフィルモグラフィーを作り、映画「ミナリ」で2021ゴールドリスト主演女優賞を受賞したハン・イェリまで、実力のある俳優たちが共演する。素晴らしいラインナップで期待が集まっているwavveオリジナルドラマ「パク・ハギョンの旅行記」は、2023年第2四半期にwavveで単独公開される予定だ。
シム・ウンギョン、2月10日(金)放送の「A-Studio+」にゲスト出演!鶴瓶が韓国で取材も
女優のシム・ウンギョンがTBS「A-Studio+」にゲスト出演する。TBSの公式サイトによると、2月10日(金)よる11:00放送の「A-Studio+」にシム・ウンギョンが登場する。公式サイトで公開された予告映像で彼女は、「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞した当時の恥ずかしかったエピソードを告白。また、番組の司会を務める笑福亭鶴瓶は、取材のためシム・ウンギョンの故郷・韓国に渡り、彼女の母校を訪れた。さらに、鶴瓶が彼女の親友のもとを訪ねた事実が明かされると、シム・ウンギョンは顔を覆って照れ、どのようなエピソードが公開されるか期待を高めた。シム・ウンギョンは現在放送中のTBS金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」に出演している。彼女は脳神経内科医師のソン・ハヨン役を演じており、主演の井上真央、佐藤健との共演で話題を集めている。・シム・ウンギョン、明日放送のTBS「ラヴィット!」に生出演森崎博之&Aぇ! group 佐野晶哉とスタジオ登場・シム・ウンギョン、TBSドラマ「100万回 言えばよかった」出演が決定!井上真央&佐藤健らとの豪華共演に願いが叶った
シム・ウンギョン、明日放送のTBS「ラヴィット!」に生出演…森崎博之&Aぇ! group 佐野晶哉とスタジオ登場
女優のシム・ウンギョンがTBS「ラヴィット!」に生出演する。TBSの公式サイトによると、明日(27日)朝8時より放送の「ラヴィット!」にシム・ウンギョン、Aぇ! groupの佐野晶哉、TEAM NACSの森崎博之が登場する。この日の放送では、築地で早朝から大行列の絶品朝ご飯の紹介や、ぼる塾がフレッシュネスバーガーを食べつくすコーナーなどが企画されている。3人はスタジオゲストとして生参戦し、MCの麒麟・川島明らとトークを繰り広げる予定だ。シム・ウンギョンは現在放送中のTBS金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」に出演中。彼女は脳神経内科医師のソン・ハヨン役を演じており、主演の井上真央、佐藤健との共演で話題を集めている。・シム・ウンギョン、TBSドラマ「100万回 言えばよかった」出演が決定!井上真央&佐藤健らとの豪華共演に願いが叶った・シム・ウンギョン、日本で審査員に抜擢!日韓での活動を語る同じ子役出身のパク・ウンビン&イ・セヨンにも言及
シム・ウンギョン、TBSドラマ「100万回 言えばよかった」出演が決定!井上真央&佐藤健らとの豪華共演に“願いが叶った”
TBSにて、2023年1月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で井上真央主演の切なくて温かいファンタジーラブストーリー「100万回 言えばよかった」が放送される。そして今回、新キャストとしてシム・ウンギョンの出演が発表された。幼馴染だったが、大人になってから偶然再会し、改めてお互いを運命の相手だと確信した相馬悠依(井上真央)と鳥野直木(佐藤健)。運命のいたずらなのか悠依にプロポーズしようと心に決めた矢先、直木は不可解な事件に巻き込まれ、突然悠依の前から姿を消してしまう。悲しみに暮れながらも直木を懸命に探す悠依だったが、実は直木は自分が死んだとわからないまま魂となって現世をさまよい続けていた。自分の声が悠依に届かず、何かがおかしいと不安を感じている彼の前に現れたのは、唯一直木の存在を認識できる刑事の魚住譲(松山ケンイチ)。直木は譲に、自分の言葉を悠依に伝えてほしいと頼む。一番愛している人にきちんと「ありがとう、さようなら、愛している」を言えないまま別れることになってしまった直木は、その思い残しを果たすことができるのか。愛する人を突然失ってしまった悠依、魂だけになってもそんな悠依をそばで見守る直木、そして死の真相を追う刑事でありながら、直木の唯一の媒介者として悠依に関わっていく譲。そんな3人が関わり合いながら、当たり前のことは、決して当たり前ではないというメッセージを伝えると共に、その当たり前がどんなに愛おしくかけがえのないものかを改めて訴えかけるオリジナルストーリーとなっている。誰もが、一番愛している人にきちんと「さようなら」を言えないまま、お別れすることになりませんように。全人類にとって未曾有の事態となった現代、大切な人には今の気持ちを精一杯伝えたい。いろいろなことに押しつぶされそうになっているすべての方々に贈る、人生の応援歌のようなドラマになること間違いない。今回、ドラマを彩る新たなレギュラーキャストとして、韓国出身の大人気俳優シム・ウンギョンの出演が決定した。TBSドラマ初出演となるシム・ウンギョンが演じるのは、脳神経内科医師のソン・ハヨン。井上演じる主人公・悠依とひょんなことで出会い、徐々に関わりを持つようになるという役どころで、ストーリーにスパイスを与える存在だ。シム・ウンギョンは、日本でも大ヒットしたドラマ「ファン・ジニ」や「春のワルツ」(共にKBS)、「太王四神記」(MBC)などで主要キャストの幼少期を演じ話題に。日本でもリメイクされた、2011年公開の韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」ではヒロインの高校生時代を演じた。2014年に主演を務めた映画「怪しい彼女」では多くの賞を受賞。日本でも本格的に活動をスタートし、2019年にW主演を務めた映画「新聞記者」で第43回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得。共に日本の映画界に大きな影響を与える日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に選ばれた井上とシム・ウンギョン、今回そんな2人の初共演が実現。どんな演技を見せてくれるのか期待が高まる。突然の死によって、運命が引き裂かれてしまった悠依と直木。そして2人を繋ぐ唯一のよすがである譲。非情な運命とその運命に必死にあらがい、奇跡を起こそうとする3人の姿を中心に脚本家・安達奈緒子が描く、完全オリジナルの切なくて温かいファンタジーラブストーリー。実力派俳優たちが、大切な人を想う心の機微を紡ぐ2023年1月スタートの金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」に注目だ。◆ソン・ハヨン役 シム・ウンギョン コメント安達奈緒子さんの作品が大好きで、しかも私自身あまり出演したことがないラブストーリーの作品なので、緊張しています。今の時代にちょっと珍しい作品になると思います。昔から井上さん、佐藤さん、松山さんの作品を拝見していたので、いつか共演したいなという願いが叶いました。今回、素敵な作品で皆さんとご一緒できて本当にうれしく、私も頑張りたいと思います。私が演じるソン・ハヨンというキャラクターは温かい人と聞いているので、その温かさをどのように表現できるか今研究中です! 2023年に皆さんの心を温めてくれる作品になると思うので、楽しみにしていてください!■番組概要TBS金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」放送日時:2023年1月スタート毎週金曜 夜10:00~10:54〇出演者井上真央佐藤健シム・ウンギョン松山ケンイチ〇スタッフ製作:TBSスパークル / TBS脚本:安達奈緒子(「きのう何食べた?」「おかえりモネ」)プロデューサー:磯山晶(「俺の家の話」「恋する母たち」「恋はつづくよどこまでも」)杉田彩佳・演出金子文紀(「俺の家の話」「大恋愛~僕を忘れる君と」「逃げるは恥だが役に立つ」)山室大輔古林淳太郎・編成中西真央吉藤芽衣■関連リンク公式サイト:https://www.tbs.co.jp/100ie_tbs/
シム・ウンギョン、岸井ゆきのとの2ショットが話題!「釜山国際映画祭」のイベントに出席
シム・ウンギョンが、日本の女優である岸井ゆきのらと「釜山国際映画祭」に参加した。10日、シム・ウンギョンは「釜山国際映画祭」で撮った複数の写真を公開した。岸井ゆきの主演映画「ケイコ 目を澄ませて」が同映画祭で上映され、三宅唱監督と共にスペシャルトークを行った中、シム・ウンギョンも応援に駆けつけ、イベントに参加した。公開された写真で2人は、明るい笑顔を見せている。同じユニマテ所属である2人の微笑ましい記念ショットが注目を集めた。写真を見たファンは「次は『東京国際映画祭』ですね」「ユニマテコンビ、素敵です!」「2人とも最高に綺麗です」などのコメントを残した。「ケイコ 目を澄ませて」は、聴覚障害をもちながらプロボクサーとしてリングに立った小笠原恵子さんをモデルにした物語を描いた作品で、日本で12月16日に公開される。シム・ウンギョンは現在日本で公開されている映画「七人の秘書 THE MOVIE」に出演した。また、10月24日から開催される「第35回東京国際映画祭」でコンペティション部門の審査員を務める。・シム・ウンギョン「第35回東京国際映画祭」コンペティション部門の審査員に抜擢!・シム・ウンギョン、日本で審査員に抜擢!日韓での活動を語る同じ子役出身のパク・ウンビン&イ・セヨンにも言及 この投稿をInstagramで見る 심은경/シム・ウンギョン(@ekshim_)がシェアした投稿
シム・ウンギョン、日本で審査員に抜擢!日韓での活動を語る…同じ子役出身のパク・ウンビン&イ・セヨンにも言及
女優のシム・ウンギョンが、率直な話を聞かせてくれた。最近、ファッション誌「COSMOPOLITAN」は10月号に掲載されたシム・ウンギョンのグラビア及びインタビューを公開した。グラビアの中で彼女はマニッシュからフェミニンな雰囲気まで、中性的なスタイリングでユニークな魅力をアピールした。余裕のある表情とポーズを披露し、自由でクールな魅力を存分に見せ、撮影現場のスタッフから賞賛されたという。シム・ウンギョンは10月24日に開催される「第35回東京国際映画祭」コンペティション部門の審査員に抜擢され、韓国と日本を行き来しながら活躍する女優としての底力を見せた。グラビア撮影と共に行ったインタビューで彼女は、審査員に任命された感想について「プレッシャーがないわけではありませんが、映画祭は一緒に映画を楽しみ、私たちが初めて映画を好きになった瞬間を思い出させる祭りじゃないですか。映画というメディアが持つ力、国境を越えて皆を繋げるその力を感じたいと思って、引き受けることにしました。世界各国の素敵な映画を観ることができるのでとても楽しみですし、この映画祭を終えたら映画人としてたくさん成長していると思います」と明かした。デビューから約20年ほどになるシム・ウンギョンは「私は子役の年数で言うと経歴は短いです」と否定しながらも、子役出身女優たちへの応援していると話した。彼女は「パク・ウンビン姉さんとイ・セヨン姉さんはデビューしてからもう30年に向かっています。最近お姉さんたちが活躍する姿を見ているととても嬉しいですし、お祝いしてあげたいです。子役出身の俳優に必ずついてくるジンクスや偏見などを見事に破ってくれました。子役出身俳優たちが制約なしに仕事ができるような環境になってほしいです」と伝えた。続けて「振り返ってみると、私は演技しかない人生を生きてきました」と振り返った。また「わざと『私にとって演技とは、仕事にすぎません』と言ったこともあります。恋人同士のようなものです。『君を愛しているけれど、愛していない』と言って、嫌で大変でも再び向き合うことになるのは、結局愛してるからですよね。そういうものだと思います。とても愛しているし、上手になりたいから。俳優という職業を持つ人にとって演技とは、映画『さらば、わが愛/覇王別姫』でレスリー・チャンが演じる小豆子のような気持ちでやらなければならないのではないかと思います」と打ち明けた。子役から女優に、アメリカへの留学、日本での活動、スタイルの変化など、数回のターニングポイントを経て、自分だけの道を切り開いてきたシム・ウンギョン。ここまで来させた原動力とは何かという質問に彼女は「怖いからだと思います。淘汰されるのが怖くて、限界にぶつかるのが怖くて、またそんな自分に埋没されてしまうのが怖いからです。そのような恐怖に直面すると悩んだり憂鬱になりますが、それでも結局再び頭を上げてまたやっていくしかありません。生きている限り、恐怖から逃れるためには、ずっと動きながら前に進まなければなりません」と答えた。最近撮影を終えた映画「星光が降り注ぐ」(監督:チェ・グクヒ)については「本格的に恋愛の演技をしてみたかったんです。情熱的で幸せな現場でした。期待していただいても大丈夫です」と話した。・シム・ウンギョン、新しい趣味を明かす「日本の写真作家に勧められ」・シム・ウンギョン「第35回東京国際映画祭」コンペティション部門の審査員に抜擢!