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シム・ウンギョン

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  • シム・ウンギョン、日本・シンガポールで受賞なるか…映画「旅と日々」で主演女優賞にノミネート

    シム・ウンギョン、日本・シンガポールで受賞なるか…映画「旅と日々」で主演女優賞にノミネート

    女優のシム・ウンギョンが映画「旅と日々」で日本の「日刊スポーツ映画大賞」と「シンガポール国際映画祭」で主演女優賞候補になる快挙を成し遂げた。シム・ウンギョンの所属事務所PanPareは本日(2日)、「シム・ウンギョンが映画『旅と日々』で日本の著名な授賞式の一つである『第38回日刊スポーツ映画大賞』と、アジアの革新的な作品に照明を当てる『第36回シンガポール国際映画祭』の主演女優賞候補になった」と伝えた。映画「旅と日々」は現在、日本はもちろん、世界的に注目される三宅唱監督と、韓国の女優で初めて韓国と日本で最優秀主演女優賞を受賞し、世界的な女優となったシム・ウンギョンのタッグで制作段階から大きな関心を集めた作品だ。この映画は「第78回ロカルノ国際映画祭」で最高賞の金豹賞を受賞し、世界的なスポットライトを受け、「第73回サン・セバスティアン国際映画祭」「第22回レイキャヴィーク国際映画祭」「第33回ハンブルク映画祭」などに立て続けに招待された。今年11月、日本公開後は評論家と多くの人からの絶賛を受け、大衆性と作品性を同時に証明した。韓国でも「釜山(プサン)国際映画祭」公式招待作としてコンペティション部門で好評価を得て、早くも評判が広がり、「ソウル独立映画祭」マスタークラスに招待され、連日売り切れを記録している。特に驚きのミザンセーヌと卓越した演出力、そしてシム・ウンギョンの繊細かつ密度の高い演技力が合わさり、高い完成度が認められている。シム・ウンギョンは2014年に映画「怪しい彼女」で百想芸術大賞、春史大賞映画祭、釜日映画賞、韓国映画制作家協会賞など、多数の最優秀主演女優賞を受賞した。その後、2019年に公開された日本映画「新聞記者」で韓国女優では初めて「日本アカデミー賞」並びに、「毎日映画コンクール」などで最優秀主演女優賞を受賞した。さらに、映画「ブルーアワーにぶっ飛ばす」では「高崎映画祭」の最優秀主演女優賞を受賞し、日本と韓国で演技力が認められた。国境と言葉の限界を超えて、世界的に活躍しているシム・ウンギョンが「旅と日々」を通じてどんな意味のある成果を作り出すか、注目が集まる。・シム・ウンギョン主演、日本映画「旅と日々」の三宅唱監督が訪韓へ韓国ファンから熱いラブコール・シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」ロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞

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  • 【PHOTO】シム・ウンギョン&三宅唱監督、映画「旅と日々」メディア試写会に出席

    【PHOTO】シム・ウンギョン&三宅唱監督、映画「旅と日々」メディア試写会に出席

    2日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで映画「旅と日々」メディア試写会と懇談会が開かれ、女優のシム・ウンギョンと三宅唱監督が出席した。・シム・ウンギョン主演、日本映画「旅と日々」の三宅唱監督が訪韓へ韓国ファンから熱いラブコール・シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」ロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞

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  • シム・ウンギョン主演、日本映画「旅と日々」の三宅唱監督が訪韓へ…韓国ファンから熱いラブコール

    シム・ウンギョン主演、日本映画「旅と日々」の三宅唱監督が訪韓へ…韓国ファンから熱いラブコール

    「第78回ロカルノ映画祭」の金豹賞受賞作である、シム・ウンギョン主演の映画「旅と日々」でメガホンを取った三宅唱監督が訪韓する。韓国で12月10日に公開される三宅唱監督の新作「旅と日々」は、もしかしたら終わりかもしれないと思った脚本家の李が、ひょんなことから訪れた雪国の宿で、思わぬ時間を過ごすようになることで再び始まる、日常の旅行者たちと旅立つ夢のような物語。つげ義春の漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作に、今年「ロカルノ映画祭」で最高栄誉の金豹賞を受賞し、世界からスポットライトを浴びている話題作だ。韓国と日本を魅了した魅力的な女優シム・ウンギョンが、主人公の脚本家李役を演じ、堤真一、河合優実、高田万作、佐野史郎が出演する。「釜山(プサン)国際映画祭」で初公開されてから、圧倒的な好評と共に応援を送っている韓国ファンの声に応えるべく、映画の監督と脚本を担当した三宅唱監督が韓国を訪れる。公開を1週間後に控えた12月1日から韓国に滞在する三宅監督は、多彩な公開プロモーションで韓国のメディア、観客と触れ合う。また、今年51回目を迎えた「第51回ソウル独立映画祭」では三宅監督のマスタークラス開催が決定し、新しい時代の映画人はもちろん、映画ファンの爆発的な反応が予想される。同授賞式の関係者は「システム内外で自分だけの世界を作っている世界の巨匠たちから、創作の秘密を直接聞ける場所だ」と、満を持して開催するマスタークラスを紹介し、「その最初の主人公は、探究と発見の瞬間を作り出す日本映画界の若き巨匠、三宅唱」と伝え、三宅監督の作品世界により深く踏み入れることが出来る時間を予告した。「きみの鳥はうたえる」「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」まで、特有の思慮深い視線と演出で見る人の心を動かす映画を発表してきた三宅監督は、名実ともに日本はもちろん、アジアが注目する次世代監督だ。マスタークラス開催と共に「旅と日々」は、「ソウル独立映画祭」の海外招待部門に招待され、上映される。また12月2日、CGV清潭(チョンダム)シネシティの午後7時40分回の上映後は、評論家のナム・ダウンが行う三宅唱監督のマスタークラスが、12月4日、CGV狎鴎亭(アックジョン)の午後7時30分回の上映後は、映画ジャーナリストのイ・ファジョンが行う舞台挨拶に、三宅唱監督とシム・ウンギョンが参加する。チケット予約は11月19日午後2時に予定されており、詳しい内容は「ソウル独立映画祭」公式チャンネルで確認することができる。訪韓を確定し、韓国に対する格別な愛情を見せた三宅監督の「旅と日々」は、日常と非日常を行き来する夢のような物語で、この冬、心温まる映画を待っていた観客の心を熱く満たしてくれる予定だ。韓国で12月10日公開。・シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」ロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞・シム・ウンギョン、日本映画「旅と日々」の主演に!堤真一と共演12月に韓国で公開へ

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  • シム・ウンギョン、10月20日発売「ハーパーズ バザー アート」に登場!影響を受けたアーティストを語る

    シム・ウンギョン、10月20日発売「ハーパーズ バザー アート」に登場!影響を受けたアーティストを語る

    ファッションの感性と響き合う、新しいアートメディア「Harper's BAZAAR art」no.4が2025年10月20日(月)に発売される。今回、韓国で子役時代から活躍し、2019年には映画「新聞記者」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した実力派俳優シム・ウンギョンが、影響を受けたアーティストについて語る特別インタビューをお届け。「もの派」を代表する作家・李禹煥の展覧会「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」を訪れた経験を振り返り、芝居における余白への気づきや、11月7日公開予定の主演映画「旅と日々」への思いを語っている。「ハーパーズ バザー アート」は、日本版「ハーパーズ バザー」のアート版として2023年に創刊。「ハーパーズ バザー」のフィロソフィーを継承し、「ラグジュアリーファッション×アート」をテーマに、現代アートに特化した誌面を届けている。多様な背景を持つ女性アーティストの創作活動に光をあてるほか、次世代を担う気鋭のアーティスト、ラグジュアリーブランドによるアートへの取り組み、多彩なアートイベントから最新のアートニュースまで、世界の現代アートシーンの動向を幅広くフォーカスしている。写真や作品のヴィジュアルを贅沢に配した、ファッションの感性と響き合う新しいアートメディアだ。■商品情報「ハーパーズ バザー アート」no.4発売日:2025年10月20日(月)販売価格:1,800円(税込)販売書店:ネット書店を含む全国の書店とELLE SHOP購入はこちらから

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  • シム・ウンギョン、日本のコンビニでアルバイト店員に!?動画が話題

    シム・ウンギョン、日本のコンビニでアルバイト店員に!?動画が話題

    俳優のシム・ウンギョンが、日本のコンビニアルバイト店員シム・ウンジャに変身した。最近、カカオペイの公式SNSでは、シム・ウンギョンが日本のコンビニでアルバイト店員になった映像が公開された。映像には、シム・ウンジャが商品を整理している最中、女性客が近づき、「シム・ウンギョンさんではないですか?」と尋ねる様子が収められている。シム・ウンギョンではないという女性客の娘の主張に、シム・ウンジャは困惑した表情を浮かべている。これに対してシム・ウンジャは自身のInstagramを通じて「コンビニ出勤完了。今日も私にシム・ウンギョンじゃないのかと聞いてきた。私の名前はシム・ウンジャです」と、自分をシム・ウンギョンだと勘違いするお客さんが多いと明かした。該当の映像は、カカオペイの海外決済サービスを宣伝するコンテンツだった。特別な説明のなかったコンテンツに、ネットユーザーたちは「とても可愛い」「似ている人だと思ったら本当にシム・ウンギョンだった」など熱い反応を見せた。シム・ウンギョンは次回作としてtvNドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」に出演が決定している。・シム・ウンギョン、日本映画「旅と日々」の主演に!堤真一と共演12月に韓国で公開へ・シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」ロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞 この投稿をInstagramで見る 카카오페이 l kakaopay(@kakaopay.official)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • 【PHOTO】f(x) クリスタルからOH MY GIRL ユア、シム・ウンギョンまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】f(x) クリスタルからOH MY GIRL ユア、シム・ウンギョンまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    17日午後、韓国・釜山(プサン)で「第30回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットが行われた。この日、f(x)のクリスタル、OH MY GIRLのユア、fromis_9出身のチャン・ギュリ、Girl's Dayのミナ、シム・ウンギョン、キム・ミンハ、コン・ミンジョン、ハ・ユンギョン、イ・ヘヨン、イ・ユミ&チョン・ソニ、クム・セロク、ペ・ジョンオク、キム・ジュリョン、イ・ジュヨン、イ・ジェイン、チャン・ミヒ、パク・ソイ、イェ・スジョン、マギー・カン監督、ファン・ウスレ、チョン・ヨンジュ、イ・ヨルム、パン・ウンジン、グイ・ルンメイ、ミラ・ジョヴォヴィッチ&ポール・トーマス・アンダーソン、idolnationのキム・ヘスらがレッドカーペットに登場した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕・BLACKPINK リサ「第30回釜山国際映画祭」開幕式にサプライズ登場!大胆シルエットのドレス姿が話題に

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  • シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」ロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞

    シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」ロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞

    女優のシム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」が、「第78回ロカルノ国際映画祭」で最高賞に輝いた。所属事務所PanPareは「シム・ウンギョン主演の映画『旅と日々』が、16日(現地時間)にスイスで開かれた『第78回ロカルノ国際映画祭』の閉幕式で、最高賞にあたる金豹賞を受賞した」という嬉しいニュースを知らせた。その後、別途行われたインディペンデント審査委員賞(Independent Jury Award)授賞式に三宅唱監督と共に参加したシム・ウンギョンは、ステージに立ち、「世界各国でご覧になっている方が多いので、韓国語で感想を伝えたかった」と述べた。続けて「このような場に参加できてとても光栄で、感謝の気持ちでいっぱいだ」とし「この映画は、私にとってもとても大きな意味のある映画で、今回『ロカルノ国際映画祭』を通じてより広く届けることができればと思う」というコメントで受賞の感想を終えた。「旅行と日々」は現在日本だけでなく、世界の映画祭で最も注目されている若き巨匠・三宅唱監督と、グローバルな俳優として地位を固めているシム・ウンギョンとの出会いで早くも大きな関心を集めている期待作だ。「ロカルノ国際映画祭」は、世界6大映画祭で1946年に創設された。世界で最も古い映画祭のうちの一つで、芸術的で革新的な映画を披露し、世界の映画人たちにインスピレーションを与える映画祭だ。映画「旅と日々」は今年の下半期に韓国でも公開予定だ。

    マイデイリー
  • シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」がロカルノ国際映画祭に公式招待!

    シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」がロカルノ国際映画祭に公式招待!

    女優のシム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」が、「ロカルノ国際映画祭」に公式招待された。映画「旅と日々」(監督:三宅唱)は、8月6日から開催される「第78回ロカルノ国際映画祭」の国際競争部門に招待される快挙を成し遂げた。シム・ウンギョンを主演に、日本映画とドラマ界の頼れる柱である堤真一が出演し、大きな関心を集めている。「ロカルノ国際映画祭」の選定委員会は「『旅と日々』は、日本映画の最高水準を見せてくれる作品だ。哲学的だが見栄を張ることなく、夢想的だが現実にしっかりと足をつけている。人生とは何か、私たちはなぜそのような道を選ぶことになるのか、そして出会いがどのようにして私たちの存在の一部になるのかを静かに見つめている。この映画はとても繊細に、人間の本質が何か、深い部分を描いている」と好評しただけに、今後の結果に注目が高まっている。シム・ウンギョンは「三宅唱監督の美しい世界に参加できて本当に光栄だ。そして『ロカルノ国際映画祭』という大きな舞台でこの作品をお披露目できると思うと、早くもドキドキしている。『旅と日々』の最初の旅路を皆さんにも参加していただければと思う」と招待を受けた喜びを伝えた。「旅と日々」は、つげ義春の名作漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」が原作だ。同作は脚本家の李(シム・ウンギョン)が雪で覆われた山の中の旅行先で、べん造(堤真一)との新しい出会いと自然を通じて経験する、人生の変化を描いた作品だ。シム・ウンギョンは脚本について「ここ数年間で読んだ台本の中で一番好きなストーリーの台本だった」と明かした。また、演じるキャラクターについて「李は、私でもあり、観客でもある。観客がこの映画を通じて映画館で旅ができれば、それより嬉しいことはない」と語った。同作は今冬、公開予定だ。・カン・ソラからシム・ウンギョンまで、映画「サニー」出演者が再会!新番組の放送控え記念写真を公開・シム・ウンギョン、日本映画「旅と日々」の主演に!堤真一と共演12月に韓国で公開へ

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  • カン・ソラからシム・ウンギョンまで、映画「サニー」出演者が再会!新番組の放送控え記念写真を公開

    カン・ソラからシム・ウンギョンまで、映画「サニー」出演者が再会!新番組の放送控え記念写真を公開

    「アイム・サニー・サンキュー」に出演するサニーズ(映画「サニー 永遠の仲間たち」の出演者たち)の集合写真がサプライズ公開された。韓国で7月5日に初放送されるMBCの新番組「アイム・サニー・サンキュー」は、映画「サニー 永遠の仲間たち」の出演者たちが旅行を通じてお互いの大切さを再発見する友情ストーリーを描いたバラエティだ。サニーズという名前で再び集まった7人の姫が今回はどのようなストーリーで私たちを泣かせ、笑わせるのか、彼女たちが披露するもう一つの友情ドラマに早くから関心が集まっている。6月27日に公開された「アイム・サニー・サンキュー」の予告映像にはファンたちが待ち望んでいたサニーズの再会の様子が盛り込まれており、話題を集めた。思い出の歌が流れると、サニーズが楽しく踊る姿、「機会があれば皆で旅行に行こう」というカン・ソラの提案、そして彼女たちが向かう旅行地である中国・広西チワン族自治区の風景が収められており、視線を奪った。短い映像にもかかわらず、変わらぬ友情と異国情緒溢れる風景、そして笑いまで多彩に見せ、本放送に対する好奇心を刺激した。このような中で本日(3日)、「アイム・サニー・サンキュー」の制作陣がサニーズの自撮り写真を追加で公開し、ファンたちの期待をより一層高めた。14年という時間が経ったにもかかわらず変わらないサニーズの温かい笑顔は、ファンたちの思い出を呼び起こした。一緒にいる姿だけでも胸がいっぱいになり、映画の中の一場面のように心の奥にしまっていた友情の記憶も自ずと鮮明に蘇る。公開された写真の中にはカン・ソラ、パク・ジンジュ、ナム・ボラ、シム・ウンギョン、キム・ボミ、キム・ミニョンまで映画「サニー 永遠の仲間たち」の出演者たちが一堂に介して明るい笑顔を浮かべながらポーズを取っている。女優たちの中で格別な存在感を放っているタレントのイ・ウンジの姿も目を引いた。サニーズは仲睦まじいハートのポーズで友情をアピールし、テーブルの上に置かれているシャンパンと花の飾りが彼女たちの再会を記念する雰囲気を輝かせた。これと関連して、制作陣は「サニーズは、久しぶりに集まったにもかかわらず、まるで昨日会った友人のように自然に笑って騒いでいた。嬉しい再会の瞬間、どのような話を交わしたのか、初放送で確認していただきたい」と語った。サニーズの過去と現在をつなぐ特別な出会いを確認することができるMBC「アイム・サニー・サンキュー」は、韓国で7月5日午後8時40分に初放送される。・カン・ソラからキム・ボミまで、映画「サニー」出演者が集結!新バラエティ7月5日に韓国で初放送・ZEROBASEONE ジャン・ハオ、ドラマ初出演が決定!新バラエティで映画「サニー」俳優陣と共演も

    マイデイリー
  • 日韓の豪華共演が続々!2PM テギョン、ナ・イヌ、福士蒼汰も…2025年下半期の新作に期待

    日韓の豪華共演が続々!2PM テギョン、ナ・イヌ、福士蒼汰も…2025年下半期の新作に期待

    昨今、韓国俳優の日本進出や、日韓俳優の豪華共演が大きな注目を集めています。今回は、最近話題になった日韓俳優の共演作を振り返ると共に、今後公開が決まっている期待の新作をまとめてみました。 日本作品に韓国俳優が続々と進出!日本ドラマ進出により大ブレイクした韓国俳優と言えばチェ・ジョンヒョプです。彼は昨年、TBS「Eye Love You」に出演。ピュアな韓国人留学生ユン・テオ役を務め、相手の心の声が聞こえてしまう本宮侑里役を演じた二階堂ふみと初々しいロマンスを披露し、視聴者の心を掴みました。作品性が評価された「Eye Love You」は、「ソウルドラマアワード2024」で特別賞を受賞する快挙を達成。現在、韓国で次回作を検討しているという彼の今後の歩みに関心が集まっています。キム・ムジュンは昨年、TBS「ブラックペアン」で日本ドラマに初出演。韓国の病院で働く研修医パク・ミンジェ役を務めました。ドラマの反響をうけ、出演陣はTBSドラマとして初めて、台北、ソウルの2都市でファンミーティングも開催。ソウル公演にはキム・ムジュンと共に二宮和也、竹内涼真が出演し、約1600人のファンを熱狂させました。キム・ムジュンは今年、「ブラックペアン」に続いてTBS「キャスター」にも相次いで出演。ADのチェ・ジェソン役を好演しました。チュ・ジョンヒョクは、今年の1月2日に放送されたTBSの新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」で日本ドラマに進出。松たか子、多部未華子、松坂桃李、星野源と共に、一風変わった家族ドラマを描きました。劇中彼は、多部未華子演じる渋谷都子と恋に落ちる韓国人男性オ・ユンスを熱演。演技力はもちろん、長い日本語のセリフもスラスラとこなして注目を集めました。他にも、2PMのテギョンは昨年末に公開された日本映画「グランメゾン・パリ」で木村拓哉、鈴木京香らと共演。実力派のパティシエ、ユアン役を演じ、衝突もありながら、仲間たちと絆を深めていく過程を印象深く表現しました。さらにハ・ヨンス、2PMのチャンソン、Hi-Fi Un!cornらが最近の日本ドラマで活躍しました。 この投稿をInstagramで見る Taec(@taecyeonokay)がシェアした投稿  豪華キャストで早くも話題!期待の日韓共演作は?◆「初恋DOGs」ナ・イヌは、7月1日より放送スタートのTBSドラマ「初恋DOGs」で、日本ドラマに初出演を果たします。同作は、清原果耶が演じる愛を信じないクールな弁護士・花村愛子と、成田凌演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・白崎快の愛犬同士が恋に落ちたことをきっかけに展開されるロマンス。ナ・イヌは、そんな2人の前に現れる訳アリの韓国人御曹司ウ・ソハ役に抜擢。清原果耶、成田凌と共に、不思議な縁により生まれる三角関係を描きます。特に今作は、韓国の制作会社スタジオドラゴンとTBSがタッグを組んで制作するドラマであるという点でも注目を集めています。スタジオドラゴンが日本の放送局と共同でドラマを制作するのは今回が初。日韓コラボによりどのようなラブストーリーが誕生するのか、期待が高まっています。 ◆「ソウルメイト」2PMのテギョンは、8月に公開予定のNetflixシリーズ「ソウルメイト」で磯村勇斗と主演を務めます。同作は、全てを捨てて日本を離れた磯村勇斗演じる鳴滝琉が、見知らぬ国の教会で命を落としそうになったところを、テギョン演じるファン・ヨハンが助けるところから始まる、10年にわたる魂と愛の物語。ベルリン、ソウル、東京まで、3都市を舞台に、生涯忘れられない痛み、苦しみ、喜びを刻んだ10年の歳月が描かれます。今作でボクサーを演じるテギョンは、「撮影に入る前から体重を落としながらボクシングトレーニングを行い、撮影中にも一生懸命トレーニングに臨んで、ヨハンのキャラクターを誠実に表現する努力をした」とコメント。「グランメゾン・パリ」で印象的な演技を見せた彼が披露する新たなキャラクターに期待が高まっています。 ◆「匿名の恋人たち」ハン・ヒョジュは、日本Netflixの新作ロマンスシリーズ「匿名の恋人たち」に出演。小栗旬、赤西仁、中村ゆりと共演します。今作は、人に触れられない主人公と、人の目を見られないヒロインという、対人関係に悩みを抱えた男女が、チョコレートを通じて偶然の出会いを果たすことから展開されるロマンティックコメディ。ハン・ヒョジュはヒロインのイ・ハナ役に抜擢。人気チョコレートショップ「ル・ソベール」の天才ショコラティエでありながら、視線恐怖症のため、匿名ショコラティエとして正体を隠してきた人物を演じます。潔癖症の御曹司で、ル・ソベールの新代表に就任した藤原壮亮役を小栗旬、壮亮の友人であり主治医でもある精神科医アイリーン役を中村ゆり、そして赤西仁は、壮亮の学生時代からの友人で、行きつけのバーのオーナー高田寛役を担当。ハン・ヒョジュが日本の俳優たちとどのような演技を見せるのか、関心が高まっています。彼女は昨年10月に自身のSNSで撮影が終了したことを報告。公開は今年の10月に予定されています。 ◆「恋の通訳、できますか?」Netflix新シリーズ「恋の通訳、できますか?」では、キム・ソンホ、コ・ユンジョン、イ・イダム、チェ・ウソンと福士蒼汰が共演。福士蒼汰は今作を通じて韓国ドラマ初出演を果たします。彼は韓国のドラマ制作会社Triii Studio(ツリースタジオ)と直契約を締結。日本人俳優が韓国の制作会社を通じてNetflix Koreaのドラマに出演するのは異例のことで、活躍に期待が高まっています。「恋の通訳、できますか?」は、キム・ソンホ演じる通訳士のチュ・ホジンが、コ・ユンジョン演じるトップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することから繰り広げられるラブコメディ。特に、「主君の太陽」「ホテルデルーナ」など、数々の人気作を生み出してきたホン姉妹(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の新作であることでも注目を集めています。 ◆「海老だって鯛が釣りたい」&TEAMのEJ(ウィジュ)は、7月2日スタートの中京テレビ・日本テレビ系「海老だって鯛が釣りたい」で連続ドラマ初出演。同作は、恋に臆病な田辺桃子演じる海老原唯子が、タイプの異なる4人の男性と出会いながら、自らの幸せと向き合っていく物語。タイトルはことわざ「海老で鯛を釣る」をもじったもので、自身を鯛にはなれない小エビと自虐する25歳のOL海老原唯子が、ハイスペ鯛男との恋を目指して進んでいく姿を描きます。海老原唯子の前に現れる4人の男性を演じるのは、中川大輔、EJ、草川拓弥、桜田通。それぞれ、ミステリアス男子・水沼脩、一途な愛を見せる韓国王子様パク・ジョンス、安定を与えてくれる幼なじみ・三浦拓未、完璧すぎるハイスペック上司・鯛島亮介を熱演。EJが演じるパク・ジョンスは、日本で俳優になる夢を追う男性であると予告されており、彼が初めて披露する演技に関心が高まっています。 ◆「旅と日々」「新聞記者」で最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョンは、三宅唱監督の映画「旅と日々」に出演。つげ義春の名作漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」が原作となっている作品で、日本で11月の公開を確定し、韓国でも12月に公開されることが決定しました。同作で彼女は堤真一と共演。シム・ウンギョン演じる脚本家の李が、雪で覆われた山中の旅先で、堤真一演じるべん造と出会い、自然を通じて経験する人生の変化を描きます。シム・ウンギョンは「ここ数年間で読んだ台本の中で最も好きな物語の台本」と愛情を示し、「李という人物は私でもあり、そして皆さんでもある。皆さんが映画を観て、李とともに旅をすることができたら嬉しい」と話し、作品への期待を高めています。 韓国ドラマの日本リメイクにも注目!人気韓国ドラマの日本版も続々と発表され、注目を集めています。パク・ミニョンが役のため37kgまで減量し、熱演が話題を呼んだ「私の夫と結婚して」は、小芝風花&佐藤健主演で今月27日よりPrime Videoにて配信がスタート。監督は「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のアン・ギルホで、CJ ENMとスタジオドラゴンがタッグを組み、初の日本映像作品の企画を手掛けました。主演の2人の他にも、横山裕、白石聖、田畑智子、黒崎レイナ、Travis Japanの七五三掛龍也、津田寛治らが出演しています。痛快な復讐劇として人気を博した同作が、日本のキャストでどのように描かれるのか、今後の展開に関心が高まっています。配信に先立ち、主演の小芝風花と佐藤健は今月26日、今作の制作発表会のため韓国を訪問。会見でソン・ジャヨンプロデューサーは、今作はリメイクではないとし、「実は韓国ドラマの制作前から作り始めたもう一つのオリジナルバージョンだ。K-POP界ですでに試みられているように、韓国ドラマも韓国の制作陣が企画し、現地で制作すれば、韓国ドラマらしさを日本で広げることができると思い、意味があると思った」と作品の背景を語りました。ユン・ゲサンと子役のユナが主演を務め、マヌケなおじさん誘拐犯と記憶喪失になった天才少女の疑似親子バディを描いた「誘拐の日」も日本リメイクが決定。斎藤工、永尾柚乃主演で7月8日よりテレビ朝日系にて放送がスタートします。また、Snow Manの深澤辰哉から、江口洋介、内田有紀、安達祐実、鈴木浩介、長谷川初範まで、脇を固める豪華キャストも話題になっています。シン・ハギュン&ヨ・ジングが主演し、韓国大手スタジオSLLが制作した「怪物」。日本版では安田顕、水上恒司が主演を務め、WOWOWにて7月6日より配信がスタートします。韓国では「百想(ペクサン)芸術大賞」で3冠(作品賞・脚本賞・男性最優秀演技賞)を達成するなど、作品性が高く評価されており、リメイクを求めてWOWOWがSLLに直接オファーし、制作が実現しました。安田顕は羽多野署生活安全課の警察官・富樫浩之役を、水上恒司は東京から異動してきたキャリア警察官僚・八代真人役を演じます。あらすじは原作を維持しながら、日本の情緒とキャラクター設定を反映させ、新たにリメイクされると予告されている今作。ペアを組むことになった2人が織りなす心理スリラーに期待が高まっています。

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  • シム・ウンギョン、ダンスの実力を披露!?ユ・ジェソクからラブコールも(動画あり)

    シム・ウンギョン、ダンスの実力を披露!?ユ・ジェソクからラブコールも(動画あり)

    ユ・ジェソクが、シム・ウンギョンにラブコールを送った。韓国で最近放送されたtvNバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」には、ユ・ジェソクを爆笑させた女優シム・ウンギョンが出演した。この日、ユ・ジェソクは「子役から始め、もうデビュー22年目の女優だ。文字通り歌手は歌の曲名通りに行き、俳優は作品名通りに行くと言われるけれど、『怪しい彼女』のように特別な道を歩んだ」とこれまでのキャリアを紹介した。特に、彼女は18歳で映画「サニー 永遠の仲間たち」に出演し、全盛期を迎えたにもかかわらず、突然アメリカに留学して皆を驚かせた。彼女は「今でなければ10代のシム・ウンギョンとしての人生がないと思った。学生としての時間を経験してみたいと思い、ニューヨークに行った。2年半ほど留学した」と理由を語った。アメリカから戻ってきて出演した映画「怪しい彼女」が大ヒットし、「百想(ペクサン)芸術大賞」で最優秀賞を受賞した。これに対し、「『怪しい彼女』は一度断った作品だ。私が『自信がない、できない、役をこなすには経験が浅い』と一度断ったけれど、ファン・ドンヒョク監督が『ウンギョンさんでなければならないと思う』と時間をかけて説得し、出演することになった」と告白した。彼女の特別なキャリアはそれからも続いた。2017年に突然日本に進出したのだ。彼女は「あの時、日本のロック音楽にはまっていた。日本でロックバンドを結成して東京ドームを総なめにしたいと思った」と打ち明けた。これに対し、ユ・ジェソクは「バンドに興味があったなら、歌をたくさん聞いたはずだ。バンドの歌を聞かせてほしい」とお願いした。彼女は歌の代わりにダンスを準備したとし、ダンスの実力を誇った。その後、休憩時間にユ・ジェソクは「ウンギョン、一緒にバラエティ番組をしよう」とラブコールを送り、目を引いた。・ユ・ジェソク&イ・イギョン、東京でシム・ウンギョンと再会!ラーメン店で松重豊との親交をアピール・【PHOTO】ビョン・ウソク&チョン・ヘインら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

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  • ハ・ジョンウ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、新ドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」に出演決定

    ハ・ジョンウ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、新ドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」に出演決定

    新ドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」(以下、「建物のオーナー」)の出演陣が公開された。韓国で2026年上半期放送予定のtvN新ドラマ「建物のオーナー」(脚本:オ・ハンギ、演出:イム・ピルソン)が、俳優ハ・ジョンウ、イム・スジョン、キム・ジュンハン、f(x)のクリスタル、シム・ウンギョンのキャスティングを確定した。「建物のオーナー」は、借金に苦しむ建物のオーナーが、命より大切な家族と建物を守るために、犯罪に加担する物語を描いたドラマだ。建物を守るために始まった偽の拉致劇が、次第に取返しのつかない状況へと向かっていく予測不可能な展開と、極限のサスペンスが視聴者を魅了する。まずハ・ジョンウは、銀行の融資によりなんとか建物のオーナーになるが、凄まじい借金を背負うことになったキ・スジョン役を演じる。ジャンル不問の演技力で活躍してきたハ・ジョンウは、建物を守ろうとしてますます泥沼にはまっていくキ・スジョンの状況を、説得力のある演技で描くと期待されている。キ・スジョンの妻キム・ソン役を演じるイム・スジョンは、事件に対する複合的な感情を持つキャラクターを演じ、物語への没入度を高める。代わることのできない魅力と演技で人々から愛されてきたイム・スジョンは、彼女は予測不可能な状況の中、キム・ソンの危機に強い面を描き、存在感を見せる。キム・ジュンハンはキ・スンジョンの親友ミン・ファルソン役を演じる。ミン・ファルソンは手を出す事業や投資に次々と失敗するが、結婚に成功して婿養子になった人物。成功したい野望と認められたい一心で、思わぬ出来事を引き起こす。様々な作品の中でしっかりとした演技力を見せ、好評を得てきた彼の活躍に期待が集まる。女優としてフィルモグラフィを積み重ねているクリスタルは、ミン・ファルソンの妻で、不動産で成功した母を持つチョン・イギョンを演じる。チョン・イギョンはキ・スジョンとキム・ソン夫婦に憧れ、頼りにし、予期せぬ事件に巻き込まれることになる。クリスタルは温室育ちのチョン・イギョンが経験する波乱万丈な変化を通じて深い印象を残す。シム・ウンギョンはキ・スジョンにプレッシャーをかけるリアルキャピタルの実務者ヨナ役を演じる。ヨナは小さい頃、海外に養子として送られた人物で、ミステリアスな魅力でドラマに緊張感をもたらす。映画「サニー」「王になった男」「怪しい彼女」などで注目を集めたシム・ウンギョンは、日本に進出し、2020年には「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞。「建物のオーナー」で6年ぶりに韓国ドラマに出演するシム・ウンギョンの強烈な変身に期待が高まる。ハ・ジョンウ、イム・スジョン、キム・ジュンハン、クリスタル、シム・ウンギョンまで、豪華ラインナップを完成させた「建物のオーナー」は、7月にクランクイン。演出は映画「ペルソナ」で独創的なスタイルを見せたイム・ピルソン監督が務める。さらに小説「バゲット少年兵」「人間万歳」など、ユニークな作品を披露してきた作家オ・ハンギが、初めてドラマの執筆を担った。

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