シム・ウンギョン
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シム・ウンギョン、オムニバス映画「The Killers」で新たな挑戦“演技の難しさを実感した”
「自分自身を疑っていたのですが、同作は私の演技人生のターニングポイントになった作品です」 女優シム・ウンギョンにとって、映画「The Killers」は挑戦だった。「チャングムの誓い」から、動員観客数1000万人を突破した映画「王になった男」、史上最高のイメージチェンジだったと評価されている「怪しい彼女」まで。素晴らしい経歴を持っている彼女にとって、今作のような経験は初めてだった。彼女は4人の監督と一緒に息を合わせたオムニバス映画「The Killers」で、久しぶりに韓国映画を通じて観客に会った。映画「The Killers」は、ヘミングウェイの短編小説「殺し屋」をモチーフに制作した作品。キム・ジョングァン監督のスタイリッシュな演出を垣間見ることができる「変身」、ノ・ドク監督のウィットが際立つ「業者たち」、1979年を背景にしたチャン・ハンジュン監督のサスペンス時代劇「皆が彼を待つ」、美しい映像で知られるイ・ミョンセ監督のノワール「無声映画」で構成された。シム・ウンギョンは公開を控えてソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェでマイデイリーに会い、同作に関するインタビューを行った。この日、彼女はオムニバス映画に初挑戦したことについて、「とても斬新で面白かったです。大変じゃないの? とたくさん聞かれましたが、逆にプレッシャーはなかったんです」とし、「普段から挑戦してみたいと思っていたジャンルが経験できた現場でした」と笑顔を見せた。シム・ウンギョンは計4つの作品に出演して強烈な印象を残した。「変身」ではデビュー以来初めてバンパイア役を演じた。彼女は「キム監督に参考にする作品として、スタンリー・キューブリックの『シャイニング』について話したのですが、反応がよかったんです。『シャイニング』でジャック・ニコルソンが幻覚を見るシーンをオマージュしたいと思いました」と語った。続けて「バーテンダーだったので、撮影に入る2~3日前に、バーテンダーのテクニックを学んだのですが、難しかったです」とし、「バーテンダーはスナップが重要ですが、私が演じると不自然に見える気がして、監督に代役が必要だと思うとお願いしました」と撮影当時を回想した。シム・ウンギョンは「変身」で、背中に刃が刺さった男役のヨン・ウジンと息を合わせた。ヨン・ウジンとは映画「ときめき・プリンセス婚活記」以降、6年ぶりの再会だ。これについて彼女は「本当に久しぶりに会ったので、互いに近況を話したりしました。ヨン・ウジンさんはとてもいい役者だと思います」とし、「相手を楽な気持ちにさせてくれて、相手の演技に合わせて引っ張ってくれるテクニックを持っています」と絶賛した。そして「私もあのようなテクニックを見習いたいです。勇気を出して『演技のトーンやマナーがとても素敵ですね』と言ったら、恥ずかしがっていました」とし、「2人とも恥ずかしがり屋なので、会話が続かなかったですね」と明かして笑いを誘った。彼女はこの日、自身の演技に対する考えも伝えた。彼女は「(演技をする時は)何も考えず、作品に没頭します。撮影中に、私も知らなかったエネルギーが湧いてきます。その力があるから、ずっと演技をやっているのだと思います」と明かした。また「演技というのは、簡単にできるものじゃない、と深く感じました。今作を通じても感じたことです」とし、「『演技においておろそかにしていた部分があったのでは』と考えました」と率直に語った。そして「イ・ミョンセ監督とリハーサルをした後、作品について話し合ったのですが、それから(映画について)ずっと考えるようになりました。そのため今作をターニングポイントに、この作品の前と後で分けられると思うと申し上げました」とし、「恥ずかしいですが、役者という職業が大好きです」と笑顔を見せた。彼女はまた、日本に進出した理由も公開し、目を引いた。シム・ウンギョンは「子供の頃から、海外進出を考えていました。韓国をはじめ、様々な国で活動をしたいという目標があったんです」とし、「そのうちの一つが日本でした」と語った。続けて「2018年あたりに、日本の事務所であるユマニテと専属契約を締結しましたが、日本での成果は予想もできませんでした。事務所のスタッフの方々からも、日本映画を通じて様々な経歴をした方がいいと言われました」とし、「ゆっくり積んでいこうと思っていたのに、思ったより(成功した)」と話して笑った。彼女は2017年、日本映画「新聞記者」で「第43回日本アカデミー賞」で最優秀主演女優賞を受賞して注目を集めた。これについて彼女は「当時は『私が日本の授賞式に参加するなんて』『これが最初で最後かもしれないから、きれいにして行こう』と思いました。そのように楽しんでいた中で、私の名前が呼ばれたんです」とし、「驚きすぎて前に出たのですが、体が痙攣しました。何も準備していなかったんです。予想外の成果にすごく感謝しましたし、もっと頑張らないと、と気を引き締めるきっかけになりました」と当時を回想した。
シム・ウンギョン、海外進出の理由や「日本アカデミー賞」について語る“驚きすぎて痙攣が起きた”
日本進出に成功したシム・ウンギョンが、「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞した瞬間を振り返り、「痙攣が起きた」と語った。映画「The Killers」に出演したシム・ウンギョンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区で行われたインタビューで、6年ぶりに韓国映画に出演した感想を語った。韓国で今月23日に公開された映画「The Killers」は、ヘミングウェイの短編小説「殺し屋」をモチーフに制作した作品。キム・ジョングァン監督のスタイリッシュな演出を垣間見ることができる「変身」、ノ・ドク監督のウィットが際立つ「業者たち」、1979年を背景にしたチャン・ハンジュン監督のサスペンス時代劇「皆が彼を待つ」、美しい映像で知られるイ・ミョンセ監督のノワール「無声映画」で構成され、シム・ウンギョンが彼らのペルソナとして各作品で活躍する。「新聞記者」や「ブルーアワーにぶっ飛ばす」「椿の庭」などに出演し、日本の映画界で活動していたシム・ウンギョン。「新聞記者」では「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞した。この日のインタビューで「『私がずっと演技をしても良い女優なのだろうか?』という疑いと葛藤の中にいた」と告白した彼女は、今回『The Killers』に出演してそのような心配を和らげることができた」と告白。そして「だからといってプライドや自信がないわけではない。演技は簡単なものではないということをしみじみと感じているからだ。このような表現は恥ずかしいけれど、演技は愛憎だ」と語った。日本に進出した理由を聞くと、「若い頃から海外進出を考えてきた。韓国だけでなく様々な国や様々な言語、様々な作品、国籍とは関係なく、作品さえ良ければ活動したいと思っていた。その中の一つが日本だったけれど、ちょうど2018年に日本の事務所と契約を締結することになり、日本に進出した」と説明した。「日本に進出したからといって成功する保証はない」と話した彼女は、「日本での成果は全く予想できなかった。事務所も予想していなかった。様々なフィルモグラフィーを積んでゆっくり行こうと思ったけれど、思ったより早かった。『日本アカデミー賞』最優秀主演女優賞の受賞も全く予想できなかった。最初で最後になるだろうけれど、俳優たちを見に行こうという気持ちだった。そのように楽しんでいた中、日本の名俳優が私の名前を呼んでとても驚いた。驚きすぎて痙攣が起こるほどだった。『もっと頑張らなければ』と誓うきっかけになった」と伝えた。日本で活動する中で大変だったことはあるかという質問には、「ないはずがない。環境も違うし、現地の撮影現場に適応しなければならないからだ。何よりも言語能力を上げることが宿題だった。韓国と一番違うところは撮影期間だと思う。韓国では映画一本を撮るのに最大3、4ヶ月は撮影したけれど、私が経験した日本の撮影現場は期間が短かった。『ブルーアワーにぶっ飛ばす』は2週間、『新聞記者』は20日間撮影した。手に負えないと思うこともあったけれど、翻訳本と原本の台本を一緒に持ち歩きながら、声を出して読みながら日本語を練習した。そのように練習して、『私がこのような心構えを忘れていたのではないだろうか?』と思った。過去に撮影した『ファン・ジニ』の台本がまだ家にあるけれど、全てボロボロになっている。日本で活動する中で『このような瞬間を忘れていたのではないだろうか』と感じた。演技に臨む姿勢が変わった」と説明した。・シム・ウンギョン、韓国女優として初!「第43回日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を獲得し号泣日本語でスピーチ・シム・ウンギョン「第44回日本アカデミー賞」でMCを務めた感想明かすとても光栄でした
シム・ウンギョン、6年ぶりの韓国映画「The Killers」で念願のヴァンパイア役?“ターニングポイントに”
女優のシム・ウンギョンが、約6年ぶりに韓国映画に出演する。「女優人生のターニングポイントになった作品」とし、「The Killers」への愛情を表した。映画「The Killers」のマスコミ向け試写会が18日、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)で開かれた。映画の上映後に行われた記者懇談会にはキム・ジョングァン監督、ノ・ドク監督、チャン・ハンジュン監督、イ・ミョンセ監督、シム・ウンギョンが出席した。23日に公開される映画「The Killers」は、ヘミングウェイの短編小説「殺し屋」をモチーフに制作した作品だ。キム・ジョングァン監督のスタイリッシュな演出を垣間見ることができる「変身」、ノ・ドク監督のウィットが際立つ「業者たち」、1979年を背景にしたチャン・ハンジュン監督のサスペンス時代劇「皆が彼を待つ」、圧倒的なビジュアルを作り出すイ・ミョンセ監督のノワール「無声映画」などで構成され、シム・ウンギョンが彼らのペルソナとして各作品で活躍する。ここ数年間、「新聞記者」と「ブルーアワーにぶっ飛ばす」「椿の庭」など、日本の映画業界で活動していたシム・ウンギョン。「久しぶりの韓国映画に復帰」という言葉に彼女は「実は韓国でもずっと活動していた」とし「これから公開される作品もあるけれど、『The Killers』は昨年の今頃に撮影が終わった。それで最初に公開することになった」と語った。それと共に「『The Killers』は私の女優人生のターニングポイントになった作品だ。予想より早い時期に観客の皆さんに挨拶することができてとても嬉しい。私の夢が一つ叶ったような作品」と愛情を表した。イ・ミョンセ監督が総括クリエイターとして活躍したこのプロジェクトに参加することになって嬉しいと話した彼女は「中学時代に映画『M』でイ・ミョンセ監督の映画に初めて接したけれど、このような巨匠の作品に出演できるなんて光栄で夢のようだと思った」とし「皆さん有名な監督なのに、このように一つのプロジェクトで会うことができて、多様なジャンルの映画ができることが意義深かった」と語った。4人の監督のペルソナになり、彼らと息を合わせた彼女は「初めて演技をしたときを思い出した」とし「緊張もしたけれど、演技そのものがとても面白くて楽しかった。ずっと頑張っていきたい気持ちを取り戻させてくれた大切な作品」と愛情を示した。特にキム・ジョングァン監督が演出した「変身」でヴァンパイアに扮した彼女は「初めてヴァンパイア役をしたけれど、普段からヴァンパイア役に興味があった。監督に色々な話をたくさんした記憶がある」と言い、期待を高めた。最後に「韓国映画は6年ぶりだけど、私が意味があると思う作品で挨拶することができて感慨深い」と付け加えた。「The Killers」は韓国で23日に公開される。
【PHOTO】シム・ウンギョンら、映画「The Killers」記者懇談会に出席
18日、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて、映画「The Killers」のマスコミ向け試写会および記者懇談会が開かれ、シム・ウンギョン、キム・ジョングァン監督、ノ・ドク監督、チャン・ハンジュン監督、イ・ミョンセ監督らが出席した。同作は、ヘミングウェイの短編小説「殺し屋」を、韓国を代表する4人の監督がそれぞれ異なる視線で解釈し、作り上げた4編の殺人劇を盛り込んだシネマアンソロジーだ。・シム・ウンギョン&ヨン・ウジンら出演の映画「The Killers」アンソロジーポスターを公開・【PHOTO】シム・ウンギョン&ジウ、映画「The Killers」舞台挨拶に出席
シム・ウンギョン&ヨン・ウジンら出演の映画「The Killers」アンソロジーポスターを公開
個性的なスタイルを誇るキム・ジョングァン監督、ノ・ドク監督、チャン・ハンジュン監督、イ・ミョンセ監督が同じテーマで異なる雰囲気の作品を予告し、注目を集めている。23日に公開を控えている中、釜山(プサン)国際映画祭の観客を魅了し、スポットライトを浴びた話題作「The Killers」がアンソロジーポスター4枚を公開した。同作は、ヘミングウェイの短編小説「殺し屋」を韓国を代表する4人の監督がそれぞれ異なる視線で解釈し、作り上げた4編の殺人劇を盛り込んだシネマアンソロジーだ。特に「最悪の一日」「ジョゼ」のキム・ジョングァン監督、「恋愛の温度」「造られた殺人」のノ・ドク監督、「リバウンド」「Open the Door」のチャン・ハンジュン監督、「NOWHERE~ノーウェアー~」「デュエリスト」のイ・ミョンセ監督がタッグを組み、韓国の名監督たちの多彩な個性を一度で満喫できる作品として期待が高まっている。今回公開されたアンソロジーポスターにはキム・ジョングァン監督のスタイリッシュな一面を垣間見ることができる「変身」、ノ・ドク監督のハツラツとしてウィットに富んだ姿が見られる「業者たち」、1979年を背景にしたチャン・ハンジュン監督のサスペンス時代劇「皆が彼を待つ」、美しい映像で有名なイ・ミョンセ監督のノワール映画「無声映画」がレッド、グリーン、ブラウン、ブラックのそれぞれ異なる色で盛り込まれ、「The Killers」で見せる様々なジャンルとスタイルに注目を集めた。今秋の話題作に浮上した「The Killers」は、韓国で10月23日に公開される。
【PHOTO】シム・ウンギョン&ジウ、映画「The Killers」舞台挨拶に出席
5日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて、映画「The Killers」(仮題)の舞台挨拶が行われ、シム・ウンギョン、ジウ、キム・ジョングァン監督、ノ・ドク監督、チャン・ハンジュン監督らが出席した。・日韓で活躍中シム・ウンギョン「PARCO CRUISE」に登場!「ロエベ」などの最新ルックを公開・日本でも大活躍シム・ウンギョン、韓国の事務所と専属契約を締結新たな作品に期待
【PHOTO】クォン・ナラ&キム・ドフンら、映画「ビクトリー」VIP試写会に出席
5日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで、映画「ビクトリー」のVIP試写会が行われ、クォン・ナラ、キム・ドフン、DEX、キム・ジェウォン、チョン・スビン、チ・イス、アン・ソヒョン、イ・ソンビン、パク・アイン、イ・ミド、パク・ギョンヘ、チョン・ジェウン、キム・ミニョン、パク・ジンジュ、キム・ボミ、シム・ウンギョン、イ・ジュヨン、ハ・ジウォン、イ・ソル、シン・ヒョンスン、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、イ・ウンジ、チョ・ダルファン、ジョン・パク、イ・ソヨン、パク・シウ、クォン・セウン、チャ・ジュワン、ソ・アリン、ハ・シユン、イ・ジュヒョン、ソン・スンハ、ソン・ソンムン、クォン・ヨンドゥク、クォン・ヨンドン、ソ・スヒ、パク・ジェオン、チョ・ウォンヒ、RIHEY、KNUCKS、チョン・リア、チュ・ソンヒョク、チェ・ドング、キム・ジフン、ハン・ヒョンミン、チョ・ダルファン、キム・ジヨン、チョン・イェイン、パトリシア、ジョナサン、MAYTREEらが出席した。韓国で8月14日に公開される映画「ビクトリー」は、情熱だけはある初心者で構成されたチアリーディングサークルミレニアムガールズが、エキサイティングなダンスと音楽で皆を応援する物語を描いた作品だ。・BLACKPINK ジスからビョン・ウソクまで、映画「ビクトリー」VIP試写会に出席!Girl's Dayメンバーも集結・【PHOTO】Girl's Day ヘリ&パク・セワンら、映画「ビクトリー」マスコミ向け試写会に出席
“日韓で活躍中”シム・ウンギョン「PARCO CRUISE」に登場!「ロエベ」などの最新ルックを公開
渋谷PARCOにて、2023年秋冬ファッションキャンペーン「SHIBUYA PARCO 2023 A/W NEW LOOK」を2023年7月21日(金)より開催する。館内に秋冬コレクションが続々とお目見え、秋の訪れをどこよりも早く感じることができる。今春のリニューアルで「JIL SANDER」「BURBERRY」がオープンし、高感度ラグジュアリーブランドがますます充実した今秋の本キャンペーンでは、インターナショナル・モード誌「Numéro TOKYO」とコラボレーションし、キービジュアルを制作。「JIL SANDER」の最新ルックを纏い、渋谷PARCOのラグジュアリーモードなファッション性を高く表現している。「PARCO CRUISE」では、日韓のカルチャーシーンで注目を浴びる俳優の八木莉可子とシム・ウンギョンを起用。2023年秋冬シーズンの新作に身を包み、インタビューを敢行している。シム・ウンギョンが写真家の熊谷勇樹とコラボした「LOEWE」「MM6 Maison Margiela」の最新ルックは、8月上旬に公開される。さらに、新企画として渋谷PARCOの公式Instagramでは、人気モデルの在原みゆ紀を起用し、秋冬新作の着回しショッピングムービーを公開する。期間中は、ノンアルコールカクテル「モクテル」にフィーチャーしたイベントや、WEBマガジン「ガールフイナム」によるランニングやヨガなども楽しめる朝活イベントなど多様なイベントも開催する。注目コレクションがいち早く手に入る渋谷PARCOのキャンペーンで、最新トレンドと秋冬ムードを体感しよう。■キャンペーン情報「SHIBUYA PARCO 2023 A/W NEW LOOK」2023年7月21日(金)~8月6日(日)内 容:渋谷PARCO 秋冬ファッションキャンペーン。館内各ブランドから秋冬の新作が続々と登場。【ポケパル払い・PARCOカード10%ペイバックキャンペーン】PARCO公式スマートフォンアプリ「POCKET PARCO」で渋谷PARCOをよく行く登録し、渋谷PARCO館内にて、期間中ポケパル払いまたはPARCOカードで5,000円お買い上げ毎に500円分の渋谷PARCOお買物券を先着500名様に進呈。最大50,000円分のお買物まで10%ペイバック。特設ウェブサイト
“日本でも大活躍”シム・ウンギョン、韓国の事務所と専属契約を締結…新たな作品に期待
女優のシム・ウンギョンが、株式会社PanPare Inc.と専属契約を締結した。PanPare Inc.は、韓国国内外の監督や俳優を含むクリエイターのプロデュースと様々な作品の企画開発、制作を行う会社として2022年に設立された。長年、韓国国内外のマネジメント経験を持つ実務者と共に、クリエイティブ支援と開発を目的とし、俳優部門においてはシム・ウンギョンのマネジメントを担当する。PanPare Inc.は今後、シム・ウンギョンが様々な作品活動ができるよう、積極的に支援する予定だ。PanPare Inc.の専属クリエイターとしては、海外マネジメント部分にユン・ダンビ監督、パリ・コレクション出身のメンズモデルKOHEIらが参加し、それぞれのクリエイティブに合う方向性を示している。シム・ウンギョンは「サニー 永遠の仲間たち」「怪しい彼女」など、作品ごとに説得力のあるキャラクター演技で全世代の共感を呼び、韓国映画界の注目を集めた女優だ。その後、海外へ活動の領域を広げ、「新聞記者」で韓国女優として初めて「第43回日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞し、「ブルーアワーにぶっ飛ばす」で日本女優の夏帆と共に「第34回高崎映画祭」最優秀主演女優賞を受賞した。作品ごとにジャンルを問わず完璧にキャラクターを演じ、tvN「マネーゲーム」でも一歩進んだ姿を見せたシム・ウンギョンの活動に、関心と期待が集まっている。また、シム・ウンギョンは現在、株式会社ユマニテと日本での活動も続けている。彼女は5月24日(水)に公開されるwavveオリジナルドラマ「パク・ハギョンの旅行記」に出演する。・イ・ナヨンからシム・ウンギョンまで!新ドラマ「パク・ハギョンの旅行記」の出演ラインナップが公開・シム・ウンギョン、岸井ゆきのとの2ショットが話題!「釜山国際映画祭」のイベントに出席
イ・ナヨンからシム・ウンギョンまで!新ドラマ「パク・ハギョンの旅行記」の出演ラインナップが公開
映画「サムジンカンパニー1995」を手掛けたイ・ジョンピル監督の新作であり、イ・ナヨンがタックを組んで話題を集める「パク・ハギョンの旅行記」が、ク・ギョファン、キル・ヘヨン、パク・セワン、パク・インファン、ソ・ヒョヌ、ソヌ・ジョンア、シン・ヒョンジ、シム・ウンギョン、チョ・ヒョンチョル、ハン・イェリなどの豪華ラインナップを公開した。「パク・ハギョンの旅行記」は、消えてしまいたい時に、たった一日の旅行に行く国語教師パク・ハギョン(イ・ナヨン)の予測不可能な瞬間と奇跡のような出会いを描いた明朗流浪記だ。イ・ナヨンのカムバック作品として期待を集めているwavveオリジナルドラマ「パク・ハギョンの旅行記」 が、パク・ハギョン役のイ・ナヨンと共に、たった一日の旅行を豊かに彩るキャスティングラインナップを確定した。まず、Netflixオリジナルシリーズ「D.P」、TVINGオリジナルシリーズ「怪異」、映画「新感染半島 ファイナル・ステージ」、「モガディシュ 脱出までの14日間」などで自然な演技の達人として視聴者に印象を残したク・ギョファンと、JTBC「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」、tvNドラマ「メンタルコーチ チェガル・ギル」「車輪」などで抜群の存在感をアピールしたキル・ヘヨン、Watchaオリジナルドラマ「最終兵器アリス」、映画「宝くじの不時着」でアクションからロマンスまで、幅広い演技力を立証したパク・セワン、tvNドラマ「ナビレラ」を通じてMZ世代にも大きく愛された芸歴58年のベテラン俳優パク・インファン、映画「別れる決心」「PHANTOM」で熱演を披露したソ・ヒョヌも出演を確定した。ここにユニークな歌声で繊細な感情を歌うシンガーソングライターのソヌ・ジョンアとグローバルファッションブランドからラブコールを受ける世界的なファッションモデルのシン・ヒョンジが合流し、俳優としての活躍に期待を集める。また、映画「サニー 永遠の仲間たち」「怪しい彼女」で注目を集め、ドラマ「マネーゲーム」以後、日本に活動の場を拡張し、映画「新聞記者」で「第43回日本アカデミー賞」の最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョン、ドラマ「ホテルデルーナ」「D.P.」で強烈な熱演を見せたチョ・ヒョンチョル、ドラマ「青春時代」」「(知っていることあまりないけれど)家族です」、映画「最悪の一日」などで、しっかりとしたフィルモグラフィーを作り、映画「ミナリ」で2021ゴールドリスト主演女優賞を受賞したハン・イェリまで、実力のある俳優たちが共演する。素晴らしいラインナップで期待が集まっているwavveオリジナルドラマ「パク・ハギョンの旅行記」は、2023年第2四半期にwavveで単独公開される予定だ。
シム・ウンギョン、2月10日(金)放送の「A-Studio+」にゲスト出演!鶴瓶が韓国で取材も
女優のシム・ウンギョンがTBS「A-Studio+」にゲスト出演する。TBSの公式サイトによると、2月10日(金)よる11:00放送の「A-Studio+」にシム・ウンギョンが登場する。公式サイトで公開された予告映像で彼女は、「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞した当時の恥ずかしかったエピソードを告白。また、番組の司会を務める笑福亭鶴瓶は、取材のためシム・ウンギョンの故郷・韓国に渡り、彼女の母校を訪れた。さらに、鶴瓶が彼女の親友のもとを訪ねた事実が明かされると、シム・ウンギョンは顔を覆って照れ、どのようなエピソードが公開されるか期待を高めた。シム・ウンギョンは現在放送中のTBS金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」に出演している。彼女は脳神経内科医師のソン・ハヨン役を演じており、主演の井上真央、佐藤健との共演で話題を集めている。・シム・ウンギョン、明日放送のTBS「ラヴィット!」に生出演森崎博之&Aぇ! group 佐野晶哉とスタジオ登場・シム・ウンギョン、TBSドラマ「100万回 言えばよかった」出演が決定!井上真央&佐藤健らとの豪華共演に願いが叶った
シム・ウンギョン、明日放送のTBS「ラヴィット!」に生出演…森崎博之&Aぇ! group 佐野晶哉とスタジオ登場
女優のシム・ウンギョンがTBS「ラヴィット!」に生出演する。TBSの公式サイトによると、明日(27日)朝8時より放送の「ラヴィット!」にシム・ウンギョン、Aぇ! groupの佐野晶哉、TEAM NACSの森崎博之が登場する。この日の放送では、築地で早朝から大行列の絶品朝ご飯の紹介や、ぼる塾がフレッシュネスバーガーを食べつくすコーナーなどが企画されている。3人はスタジオゲストとして生参戦し、MCの麒麟・川島明らとトークを繰り広げる予定だ。シム・ウンギョンは現在放送中のTBS金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」に出演中。彼女は脳神経内科医師のソン・ハヨン役を演じており、主演の井上真央、佐藤健との共演で話題を集めている。・シム・ウンギョン、TBSドラマ「100万回 言えばよかった」出演が決定!井上真央&佐藤健らとの豪華共演に願いが叶った・シム・ウンギョン、日本で審査員に抜擢!日韓での活動を語る同じ子役出身のパク・ウンビン&イ・セヨンにも言及