イ・ビョンジュン
記事一覧
【PHOTO】チョン・ヒョンム&ナ・ムニ&イ・ジョンヒョクら、新バラエティ「熱いシンガーズ」制作発表会に出席
14日午前、オンラインで行われたJTBC新バラエティ「熱いシンガーズ」の制作発表会にチョン・ヒョンム、ナ・ムニ、Jannabiのチェ・ジョンフン、キム・グァンギュ、チェ・デチョル、イ・ジョンヒョク、イ・ソファン、イ・ビョンジュン、ユン・ユソン、ウ・ヒョン、ウ・ミファ、ソ・イスク、パク・ジュンミョン、キム・ヨンオクらが出席した。「熱いシンガーズ」は、残りの人生の中で今日が一番若い日であると叫ぶ情熱溢れるシニアスターたちが集まり、情熱的に歌う合唱団を結成する番組だ。・チョン・ヒョンム、SHINee キーの愛犬のお世話に挑戦も「レベルが違う8年間飼っているのはすごい」・キム・ヨンオク&ナ・ムニ&パク・ジョンス、合計年齢238歳人生経験をもとにお悩みを解決
【PHOTO】ホン・ウニ&ユン・ジュサン&イ・ビョンジュン、ドラマ「オーケー、グァン姉妹」撮影のため放送局へ
11日午後、ホン・ウニ、ユン・ジュサン、イ・ビョンジュンらがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS別館で行われるKBS 2TV土日ドラマ「オーケー、グァン姉妹」の撮影に参加した。・【PHOTO】ホン・ウニ&チョン・ヘビンら、新ドラマ「オーケー、グァン姉妹」制作発表会に出席・ホン・ウニ&チョン・ヘビンら出演、新ドラマ「オーケー、グァン姉妹」予告映像第1弾を公開(動画あり)
【PHOTO】ホン・ウニ&チョン・ヘビンら、新ドラマ「オーケー、グァン姉妹」制作発表会に出席
12日午後、ホン・ウニ、チョン・ヘビン、コ・ウォニ、ハ・ジェスク、チェ・デチョル、イ・ボヒ、イ・ビョンジュン、ユン・ジュサン、ソル・ジョンファン、キム・ギョンナムがオンラインで行われたKBS 2TV新週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」の制作発表会に出席した。「オーケー、グァン姉妹」は、両親の離婚訴訟中に起きた母親の殺害事件によって、家族全員が殺人容疑者となって繰り広げられるミステリースリラー恋愛コミカルホームドラマだ。韓国で13日の午後7時55分に放送される。・ホン・ウニ&チョン・ヘビンら出演、新ドラマ「オーケー、グァン姉妹」13人揃ったメインポスターを公開・ホン・ウニ&チョン・ヘビンら出演、新ドラマ「オーケー、グァン姉妹」予告映像第1弾を公開(動画あり)
ホン・ウニ&チョン・ヘビンら出演、新ドラマ「オーケー、グァン姉妹」予告映像第1弾を公開(動画あり)
新ドラマ「オーケー、グァン姉妹」の予告映像第1弾が公開された。3月13日に韓国で初放送を控えているKBS 2TVの新週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」(脚本:ムン・ヨンナム、演出:イ・ジンソ、制作:チョロクベムメディア、PANエンターテインメント)は8日、予告映像第1弾を公開した。離婚の訴状をくしゃくしゃにしてしまうグァン姉妹の父イ・チョルス(ユン・ジュサン)が始まりを告げた予告映像は、尋常ではない嵐の前夜のグァン姉妹の家族の様子を30秒のインパクトある映像で見せて注目を集めた。家の中をくまなく見て妻を探していたイ・チョルスは、長女のグァンナム(ホン・ウニ)、次女のグァンシク(チョン・ヘビン)、三女のグァンテ(コ・ウォニ)に母を連れてこいと怒鳴り、彼女たちの叔母であるオ・ボンジャ(イ・ボヒ)はグァン姉妹に「母を止めて。訴訟できないように」という言葉によりグァン姉妹の反発を買う。また、後を追って来る警察を避けて懸命に逃げていたハン・ドルセ(イ・ビョンジュン)が、留置場の窓の格子をつかんでもがいている様子が好奇心を掻き立てた。何より「交通事故ではなく、殺人事件です」という刑事の声と合わさって、走っていた自動車が転倒して転げ落ち、大事故が勃発したのに続き、雨の中に傘をさして歩く不気味な人物が収められており、ミステリアスな雰囲気を倍増させる。特に「事件発生の前日の夜、何をしましたか?」という刑事の質問に、それぞれ取り調べを受けるグァンナム&グァンシク&グァンテの3人の娘と「私は違うんだよ! 違うと言ったら違うんだよ!」と泣き叫ぶイ・チョルスの様子が描かれ、犯人に対する疑問を高めた。その一方で、3姉妹とハン・イェスル(キム・ギョンナム)、ナ・ピョンスン(ソン・ウヒョン)と絡み合うグァンシクの様子が収められた予告映像も注目を集めている。進撃のグァン姉妹!というグァンシクの叫びに、姉妹たちが共に歓呼する一方、グァンナム&グァンシク、そしてグァンシク&グァンテが抱き合って涙を流す様子が、切ない雰囲気を醸し出した。その後、グァンシクはハン・イェスルとナ・ピョンスンに「立ち去れ」と言って塩を撒き、ナ・ピョンスンの股間を足で蹴るなど、ギャップのある姿を予告した。また、地下鉄で髪の毛が長いハン・イェスルに向かって「そこのお母さん」と呼んたグァンシクが、彼を困惑させた。ハン・イェスル&ナ・ピョンスンの2人の男とグァンシクの関係が好奇心を刺激した。制作陣は「『オーケー、グァン姉妹』は、第1話から全く予測できない展開が繰り広げられ、のめり込んでいくだろう。これまでの家族ドラマの型を破り、新しい魅力で週末を飾る『オーケー、グァン姉妹』を楽しみにしてほしい」と伝えた。3月13日午後7時55分に韓国で放送がスタートする。
ホン・ウニ&チョン・ヘビンら出演、新ドラマ「オーケー、グァン姉妹」13人揃ったメインポスターを公開
「オーケー、グァン姉妹」のメインポスターが公開された。3月13日に韓国で初放送を控えている、KBS 2TV新週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」(脚本:ムン・ヨンナム、演出:イ・ジンソ、制作:チョロクペムメディア、PANエンターテインメント)は、両親の離婚訴訟中に起きた母親の殺害事件によって、家族全員が殺人容疑者となって繰り広げられるミステリースリラー恋愛コミカルホームドラマだ。グァン姉妹家族と絡み合う、さまざま人間模様と事件が、視聴者たちに笑いと感動、楽しさ、スリルなど、新しい五感満足を届ける見通しだ。これに関連し、ユン・ジュサン、ホン・ウニ、チョン・ヘビン、コ・ウォニ、キム・ギョンナム、イ・ボヒ、イ・ビョンジュン、チェ・デチョル、ハ・ジェスク、ソル・ジョンファン、キム・ヘソン、チュ・ソクテ、ホン・ジェイらグァン姉妹の主要人物13人が全員揃った「オーケー、グァン姉妹」のメインポスターが公開され、注目を集めている。正面を見つめている13人13色の似たようで異なる、それぞれの笑顔が和やかな雰囲気を醸し出し、新しい家族ドラマ「オーケー、グァン姉妹」に対する期待感を高めている。まずグァン姉妹の父イ・チョルス役のユン・ジュサンは慈愛な笑顔を、並んで座っている彼女らの叔母オ・ボンジャ役のイ・ボヒは、かすかな笑顔を浮かべて中心に立っている。2人の後ろにいる長女グァンナム役のホン・ウニは、堂々として晴れやかな笑顔、次女グァンシク役のチョン・ヘビンは朗らかな笑顔、末っ子グァンテ役のコ・ウォニは華やかな笑顔を浮かべて、進撃のグァン姉妹3人の堂々とした雰囲気を表した。グァン姉妹3人の上には、ハン家親子がいる。名前とは相反する性格のハン・イェスル役のキム・ギョンナムは、淡いピンク色のスーツにぴったりの優しい笑顔で女心をつかみ、ハン・イェスルの父ハン・ドルセ役のイ・ビョンジュンは、余裕あふれる笑顔を浮かべている。グァンナムの夫ペ・ビョンホ役のチェ・デチョルは、人良さそうな優しそうな笑顔、ペ・ビョンホの行きつけの店の店主シン・マリア役のハ・ジェスクはゆったりとした明るい笑顔、ホ・プンジン役のチュ・ソクテは穏やかな表情で、調和を成している。一番下にいるホ・ギジン役のソル・ジョンファンは、明るい性格が表れる子供のような笑顔を浮かべ、単純で陽気なオ・テンジャ役のキム・ヘソンは、清々しい笑顔、オ・テンジャのまだ幼い娘のオ・トゥギ役のホン・ジェイは、キュートな表情で幸せな雰囲気を醸し出した。制作陣は「『オーケー、グァン姉妹』は、俳優間の呼吸が最初から素晴らしかった。本当の家族のような和やかな雰囲気の中で楽しく撮影を行っている」とし、「13人が自身だけのキャラクターを完璧に表現したメインポスターのように、波乱万丈な人生が繰り広げられる『オーケー、グァン姉妹』を楽しみにしてほしい」と伝えた。ドラマ「オーケー、グァン姉妹」は、韓国で13日の午後7時55分に放送される。
イ・ビョンジュン、新ドラマ「オーケー、グァン姉妹」に出演決定…男前なキャラクターを演じる
演技派俳優のイ・ビョンジュンが、KBS 2TVで3月に放送予定のムン・ヨンナム脚本家の新しい週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」に男前なキャラクターでキャスティングされ、2021年も活躍を予告した。10日、イ・ビョンジュンの所属事務所QuanTum ENMは「俳優のイ・ビョンジュンが3月に放送予定のKBS 2TV『オーケー、グァン姉妹』に小利口に立ち回り、ユーモラスだが、男前なキャラクターのハン・ドルセとして出演する」と明らかにした。ハン・ドルセは下僕の息子として生まれ、心の中に忘れられない女性への気持ちを抱いたまま不幸な結婚生活の中、険しい人生を生きてきたが、男前な魅力が溢れる人物だ。ムン・ヨンナム脚本家の新作で「人生最高の贈り物」の後番組である週末ドラマとして、放送前から注目されているKBS 2TV「オーケー、グァン姉妹」は、両親の離婚訴訟中に起きた母親の殺害事件、家族全員が殺人容疑者となって繰り広げられるミステリースリラー恋愛コミカルホームドラマだ。韓国で3月に放送がスタートする。視聴者たちは、「サムグァンが去って、オ(五)グァンが来る」として、早くから期待を表している。ホン・ウニ、チョン・ヘビン、コ・ウォニ、ユン・ジュサン、イ・ボヒら、実力派俳優たちがキャスティングされた中、イ・ビョンジュンは興味をそそるストーリーの中にコメディと恋愛ムードをもたらす予定だ。イ・ビョンジュンは、昨年JTBCドラマ「18アゲイン」で中年の父の深い父性愛の演技で強い印象を残し、SBS「コンビニのセッピョル」、KBS 2TV「君の歌を聴かせて」などに出演して、実力派の助演俳優として認められた。また、ソン・スク、ソ・イスク、イ・ソファン、チェ・スリンなど、実力派俳優たちが所属しているQuanTum ENMと専属契約を締結し、演技活動への意気込みを表した。実力派俳優のイ・ビョンジュンが出演を確定したKBS 2TVミステリースリラーラブコメディホームドラマ「オーケー、グァン姉妹」は、「人生最高の贈り物」の後番組として韓国で3月に放送がスタートする。
チ・チャンウク&キム・ユジョン主演、ドラマ「コンビニのセッピョル」個性豊かなポスターを公開
チ・チャンウクとキム・ユジョンの24時間コミックロマンス「コンビニのセッピョル」が初放送を控えてポスターを公開した。「ザ・キング:永遠の君主」の後続として韓国で放送されるSBS新金土ドラマ「コンビニのセッピョル」(脚本:ソン・グンジュ、演出:イ・ミョンウ)は、19日に初放送される。「コンビニのセッピョル」は、イケメン店長チェ・デヒョン(チ・チャンウク)が運営するコンビニに、チョン・セッピョル(キム・ユジョン)がアルバイトとして入ってきてから繰り広げられる話を描いたドタバタラブストーリーだ。今夏を盛り上げるコメディドラマを予告し、期待が高まっている。「熱血司祭」のイ・ミョンウ監督が披露するコミカルなドラマとして関心を集めている。先立って公開した予告映像などを通じて「コンビニのセッピョル」はホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)店長チ・チャンウクと前代未聞のバイトキム・ユジョンのケミ(相手との相性)で期待を高めた。早くも「このコンビニはいつオープンしますか」「チ・チャンウク、キム・ユジョンの新しいケミが楽しみだ」など、様々な反応が殺到している。韓国で6日に公開された「コンビニのセッピョル」の公式ポスターには弾けるドラマの色が盛り込まれており、注目を集める。まず、チ・チャンウクとキム・ユジョンが一緒にいるメインポスターは二人の関係逆転が注目を集める。爽やかな微笑みを見せているバイトキム・ユジョンと自信のなさそうな店長チ・チャンウクの「トムとジェリー」のような雰囲気がキャッチされたのだ。前代未聞のバイトキム・ユジョンの登場とバイトに主導権を握られてしまった店長チ・チャンウクの受難が予告され、興味をそそる。団体ポスターには「コンビニのセッピョル」の個性溢れるキャラクター10人が総出動し、視線を引きつける。チ・チャンウク、キム・ユジョンを筆頭にコンビニ本社の社員元Secret ソナ(ユ・ヨンジュ役)、ト・サンウ(チョ・スンジュン役)、キム・ユジョンのおっちょこちょいな妹LABOUM ソルビン(チョン・ウンピョル役)、チ・チャンウクの親友であるウェブ漫画作家ウム・ムンソク(ハン・ダルシク役)、キム・ユジョンとパルグァン女子高校3銃士を結成したソ・イェファ(ファン・グムビ役)とユンス(チャ・ウンジョ役)そしてチ・チャンウクの親キム・ソニョン(コン・ブンヒ役)とイ・ビョンジュン(チェ・ヨンピル役)が魅力をアピールしている。さらに真夜中でも電気がついているコンビニの姿はドラマの背景に対する好奇心を高める。このように「コンビニのセッピョル」は夏にぴったりなドラマを予告しながら視聴者をときめかせている。私たちに親しい空間であるコンビニを背景にしたドラマ「コンビニのセッピョル」が披露する愉快なストーリーに関心が高まっている。
イ・ビョンジュン、新ドラマ「18アゲイン」出演決定…頼もしい父親に変身
俳優イ・ビョンジュンがJTBC新ドラマ「18アゲイン」に出演する。24日、イ・ビョンジュンが所属しているハンアルムカンパニーは「イ・ビョンジュンがドラマ『18アゲイン』の出演を確定した」と明かした。イ・ビョンジュンは作中ホン・デヨンの父であるジュマン役を務め、昨今の真の父親像を描きながらお茶の間に感動を伝える予定だ。ジュマンはいつも家族を愛する気持ちを抱いているが、表現する方法を知らずいつも遠くから見守る。また、家族が難しい状況に置かれるたびに大きな木のように抱いてくれる頼もしい父だ。イ・ビョンジュンはジュマン役で父の人生と苦悩を深い演技で表現し、ドラマを一層豊かにする見通しだ。ドラマ「18アゲイン」は、離婚直前に18年前の若かりし時代に戻った夫ホン・デヨンを描いたドラマで、「ゴー・バック夫婦」を演出したハ・ビョンフン監督がメガホンをとる。すでにキム・ハヌル、ユン・サンヒョン、イ・ドヒョンが出演を知らせて下半期の期待作として浮上した「18アゲイン」に、信頼できる俳優イ・ビョンジュンのキャスティングを加えて名俳優陣のラインナップを仕上げた。JTBC新ドラマ「18アゲイン」は、韓国で2020年下半期に初放送される。
【PHOTO】カン・ジファン&ペク・ジニ&5urprise コンミョンら、ドラマ「リピート・ラブ」打ち上げに参加
27日午後、ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)の飲食店で開かれたKBS水木ドラマ「リピート・ラブ」の打ち上げにカン・ジファン、ペク・ジニ、5urpriseのコンミョン、パク・ソルミ、イン・ギョジン、リュ・ヒョンギョン、元Jewelryのキム・イェウォン、イ・ビョンジュン、チョ・ハンチョルらが出席した。「リピート・ラブ」は傍若無人なペク・ジンサンチーム長(カン・ジファン)と、彼を変えようとするイ・ルダ代理(ペク・ジニ)のハプニング満載のオフィス激戦記を描いたドラマだ。・5urprise コンミョン「リピート・ラブ」放送終了を前に感想を伝える幸せな気持ちで撮影し、無事に終えることが出来た・「リピート・ラブ」カン・ジファン自身のキャラクターとのシンクロ率は0%
ソル・ギョング主演映画「22年目の記憶」日本での公開が決定!予告映像を解禁
ソル・ギョングが主演を務める映画「22年目の記憶」が、2019年1月5日(土)に日本での公開を決定し、予告映像が解禁された。「22年目の記憶」の主演を務めるのは、「1987、ある闘いの真実」「殺人者の記憶法」など、演技力と興行力を兼ね備えた韓国を代表する俳優、ソル・ギョング。共演にはもう一人の演技派、「天命の城」「神弓-KAMIYUMI」のパク・ヘイル。そのほか「オクジャ/Okja」のユン・ジェムン、「殺人者の記憶法」でソル・ギョングと共演したイ・ビョンジュン、「あいつだ」のリュ・ヘヨンなど、実力派俳優が脇を固める。監督と脚本は「ヨコヅナ・マドンナ」「彼とわたしの漂流日記」など、独創的な設定と演出力で知られるイ・へジュン。韓国と北朝鮮の南北首脳会談のリハーサルが行われたという記事から着想を得て、実力派俳優2人の父と息子の22年に渡る物語を見事完成させた。今回解禁された予告映像は、1972年に初の南北首脳会談を控え、売れない役者ソングンに与えられた完璧な金日成(キム・イルソン)になるという使命から始まる。次第に金日成役へとのめり込み、幼い息子テシクが「パパじゃないみたい」と呟くほどの変貌を見せる。いつしか役から抜け出せなくなったソングンと、22年後、わけあって老人ホームに彼を迎えにきた息子テシク。日がな金日成として振る舞うソングンに振り回されっぱなしのテシクだが、時折見せる父親としての顔に、思いを断ち切ることもできずにいる。果たしてソングンは父としての自分を取り戻すことができるのか、そしてソングン、テシク、それぞれの涙の理由とは。演技派二人が見せる、唯一無二の親子の愛憎と絆を感じさせる感動の予告編だ。■作品情報「22年目の記憶」2019年1月5日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにてロードショー出演:ソル・ギョング、パク・ヘイル、ユン・ジェムン、イ・ビョンジュン、リュ・へヨン 監督:イ・へジュン2014/韓国/カラー/韓国語/128分/原題:나의 독재자/英題:My Dictator 映倫:G配給:ファインフィルムズ (C) 2018 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.【ストーリー】1972年、韓国と北朝鮮との間で南北共同声明が発表される。統一ムードが高まるなか、初の南北首脳会談に向け、韓国では北朝鮮の最高指導者・金日成(キム・イルソン)の代役オーディションが秘密裏に行われた。オーディションに受かった売れない役者ソングン(ソル・ギョング)は、いつしか自分を金日成だと信じ込んでしまう。22年後の1994年、ある理由からそんなソングンと、彼に振り回されてきた息子テシク(パク・ヘイル)の同居生活が始まる。
「憎くても愛してる」INFINITE ソンヨル、反撃に成功
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。INFINITEのソンヨルが反撃に成功した。23日に韓国で放送されたKBS 1TV「憎くても愛してる」では、ソクピョ(ソンヨル)の反撃が描かれた。グンソプ(イ・ビョンジュン)がヘンジャ(ソン・オクスク)の後見人になろうと調査員を呼んだ中、ヘンジャはブシク(イ・ドンハ)に「この人、私の代理人ではありません。どうしてそんなことをするの?」と声をあげた。グンソプは「見ましたよね? うちのヘンジャさんは問題があります」とヘンジャに問題があるように話した。ヘンジャは「私は後見人なんか要りません」と当惑した。ブシクは「僕が判断するに、まだ重要な決定を下すには問題があると思います」と図々しく付け加えた。幸い、ソクピョが現れて雰囲気が変わった。ブシクが解雇されたという証拠の書類を用意したのだ。選択権はヘンジャにあった。ヘンジャはグンソプを後見人として認めなかった。
【PHOTO】INFINITE ソンヨルからピョ・イェジンまで、ドラマ「憎くても愛してる」制作発表会に出席
9日午後、ソウル永登浦洞(ヨンドゥンポドン)タイムスクエアではKBS 1TVの新毎日ドラマ「憎くても愛してる」(脚本:キム・ホンジュ、演出:パク・ギホ)の制作発表会が開かれINFINITEのソンヨル、ピョ・イェジン、ハン・ヘリン、イ・ドンハ、ソン・オクスク、イ・ビョンジュン、パク・ミョンシン、キム・ボムレが出席した。