チョン・ガヒ
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【PHOTO】アン・ボヒョン&パク・ジヒョン&クァク・シヤンら、新ドラマ「財閥 x 刑事」打ち上げに出席
5日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のある飲食店で開かれたSBSの新金土ドラマ「財閥 x 刑事」の打ち上げに俳優のアン・ボヒョン、パク・ジヒョン、クァク・シヤン、カン・サンジュン、チョン・ガヒ、チョン・ヘジン、ユン・ユソン、ソ・ドンウォン、チェ・ドング、ソン・ヨセフ、キム・シンビらが参加した。「財閥 x 刑事」は、世間知らずの財閥の御曹司が捜査1課の刑事になって、金持ちは金で抑え、バックグラウンドのある者はより大きなバックグラウンドで抑え込み、犯人を捕まえる捜査劇を描くストーリーで、1月26日午後10時に韓国で放送がスタートする。・アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」ティーザー映像第1弾を公開・アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」予告映像を公開
アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」予告映像を公開
SBS新金土ドラマ「財閥 x 刑事」が予告映像を公開した。「マイ・デーモン」の後番組として韓国で放送がスタートする「財閥 x 刑事」は、世間知らずの財閥の御曹司が捜査1課の刑事になって、金持ちは金で抑え、バックグラウンドのある者はより大きなバックグラウンドで抑え込み、犯人を捕まえる捜査劇を描く。「熱血司祭」「わずか1000ウォンの弁護士」「模範タクシー」「ワン・ザ・ウーマン」など、面白いキャラクターたちの登場と爽快な勧善懲悪のストーリーで人気を博し、爽快な世界観を構築してきたSBS金土ドラマが2024年、野心的に披露する新作として注目を集めている。本日(26日)公開された予告映像は、ドラマを引っ張っていく主役のアン・ボヒョンとパク・ジヒョン、そしてカン・サンジュン、キム・シンビ、チョン・ガヒの姿が収められ、明るいエネルギーを与える。劇中、アン・ボヒョンは遊ぶのが一番好きな世間知らずの財閥の御曹司で天下り刑事のチン・イス役、パク・ジヒョンは捜査が一番好きなカンハ警察署捜査1課のチーム長イ・ガンヒョン役、カン・サンジュンとキム・シンビはそれぞれカンハ警察署捜査1課所属のパク・ジュニョンとチェ・ギョンジン役、チョン・ガヒは国立科学捜査研究院の法医学医ユン・ジウォン役に扮し、犯罪者たちを掃討する捜査チームを引っ張っていく予定だ。カンハ警察署と国立科学捜査研究院の解剖室など、犯罪捜査の最前線でそれぞれの存在感と個性を表すアン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビ、チョン・ガヒの姿と共に「警察になった財閥が、捜査1課の刑事と協力して悪い財閥を捕まえるドラマ」という面白いキャッチコピーが加わり、期待をより一層高めている。今回の映像は「財閥 x 刑事」を「爽快感、アクション、コメディ、恋愛、ヒューマニズムの全てがあるドラマ」と強調し、見どころ満載なドラマを予告。さらにアン・ボヒョンとパク・ジヒョンが手を取り合って向かい合って座り、意気投合を口実に腕相撲をしており、笑いを誘う。これに対し、目の敵と捜査パートナーを行き来し、ティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)を見せる財閥の御曹司アン・ボヒョンと刑事パク・ジヒョンの物語にも関心が集まっている。
アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演のドラマ「財閥 x 刑事」台本読み合わせ現場を公開
ドラマ「財閥 x 刑事」が台本読み合わせの現場を公開した。「マイ・デーモン」の後番組として来年1月に韓国で放送がスタートするSBSの新金土ドラマ「財閥 x 刑事」は、世間知らずの財閥の御曹司が捜査1課の刑事になって金持ちは金で抑え、バックグラウンドのある者はより大きなバックグラウンドで抑え込み犯人を捕まえる捜査記を描く。Netflixシリーズ「マイネーム:偽りと復讐」を執筆した脚本家のキム・バダと、SBS「悪の心を読む者たち」「悪鬼」を共同演出したキム・ジェホンプロデューサーがタッグを組み、幅広い演技でホットな俳優の仲間入りを果たしたアン・ボヒョン(チン・イス役)とパク・ジヒョン(イ・ガンヒョン役)が主演を務め、ウィットに富んだコメディアクション捜査ドラマの誕生を期待させる。この日の台本読み合わせにはキム・ジェホン監督と脚本家のキム・バダをはじめ、アン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン(ユ・ジュニョン役)、キム・シンビ(チェ・ギョンジン役)、チョン・ガヒ(ユン・ジウォン役)、チャン・ヒョンソン(チン・ミョンチョル役)、チョン・ヘジン(チョ・ヒジャ役)、クォン・ヘヒョ(イ・ヒョンジュン役)、ユン・ユソン(コ・ミスク役)、キム・ミョンス(チェ・ジョンフン役)、そして特別出演のクァク・シヤン(チン・スンジュ役)など出演する俳優らが集結し、阿吽の呼吸を披露した。同作が従来の刑事物で見てきた「お金も権力もないが、正義の刑事」という設定から抜け出し、「お金も権力もある財閥の御曹司の刑事」という前代未聞の設定を持っているだけに、この日の台本読み合わせの現場にはこれまで見たことのないストーリーと新鮮なキャラクターが集まり、笑いを誘った。また、まるで推理ゲームのようなバラエティに富んだ事件のエピソードは、台本を読むだけで没入感を与え、緊張感を高めた。遊ぶことが一番好きな世間知らずの財閥の御曹司で天下りの刑事チン・イス役でSBS金土ドラマに出演することになったアン・ボヒョンは白々しくて賢い魅力を誇り、ヤング&リッチな万能ヒーローとしてイメージチェンジを果たした。捜査が一番好きな捜査1課初の女性チーム長イ・ガンヒョン役を演じるパク・ジヒョンは気さくでカリスマ性あふれる魅力的な人物の姿を完璧に再現し、本放送で見せる大胆なイメージチェンジへの期待を高めた。ライバルと捜査パートナーを行き来するアン・ボヒョンとパク・ジヒョンが見せた面白いティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)が現場の笑いを誘った。それだけでなく、アン・ボヒョン、パク・ジヒョンと共に捜査1課のメンバーとして面白いチームワークを見せてくれたカン・サンジュンとキム・シンビ、国立科学捜査研究院の解剖医役で魅力的なオーラを誇ったチョン・ガヒ、ベテラン演技派俳優の実力を余すところなく披露したチャン・ヒョンソン、キム・ミョンス、チョン・ヘジン、クォン・ヘヒョ、ユン・ユソンから、アン・ボヒョンと阿吽の呼吸を披露したクァク・シヤンに至るまで、多彩な俳優らがつくりだすストーリーも圧巻だった。台本読み合わせが終わった後、脚本家のキム・バダは演技に感嘆し「今日から皆さんにすべてのキャラクターを任せて羽を伸ばして寝られると思う」と話し、笑いを誘い、キム・ジェホン監督は「台本が面白いということが証明された台本読み合わせだったと思う。台本以上に面白いドラマを作るため努力する」と伝えた。
キム・ドンウク&チン・ギジュ出演ドラマ「偶然出会った、あなた」台本読み合わせの現場を公開
「偶然出会った、あなた」が、俳優の熱演が際立つ台本読み合わせの現場を公開した。2023年1月に放送がスタートするKBS 2TV新水木ドラマ「偶然出会った、あなた」は、1987年に閉じ込められた2人の男女の不思議で美しい時間の旅行記を描く。過去の連続殺人の真実を追う男性ユン・へジュン(キム・ドンウク)と、両親の結婚を阻止しようとする女性ペク・ユニョン(チン・ギジュ)が、互いの目標が繋がっていることに気づき、事件を解決していくストーリーを描く。4月に行われた台本読み合わせの現場には作品を引っ張っていく俳優たちが大勢出席し、多彩な魅力を披露した。同日、カン・スヨン監督とペク・ソヨン脚本家をはじめ、キム・ドンウク(ユン・ヘジュン役)、チン・ギジュ(ペク・ユニョン役)、ソ・ジへ(1987年のスンエ役)、イ・ジヒョン(2021年のスンエ役)、イ・ギュフェ(ヒソプ役)、イ・ウォンジョン(1987年のヒソプ役)、キム・ジョンス(ビョング役)、キム・ヨヌ(1987年のミンス役)、イム・ジョンユン(2021年のミンス役)、チ・へウォン(1987年ミスク役)キム・ヘウン(2021年のミスク役)、キム・ジョンヨン(オクジャ役)、チェ・ヨンウ(ドンシク役)、パク・スヨン(ヒョンマン役)、チャン・ソウォン(ギョリョン役)、チョン・ガヒ(イ・ジュヨン役)、チョン・シネ(チョンア役)、チュ・ヨヌ(ボムリョン役)、ホン'・ナヒョン(ギョンエ役)、キム・イェジ(ヘギョン役)、カン・ジウン(ユリ役)など、多くの俳優と関係者が一堂に会し、最初から阿吽の息を披露した。まずキム・ドンウクは、元放送局記者のアナウンサーで、冷徹かつストレートな性格のユン・ヘジュン役を、チン・ギジュは必死に会社の業務をこなす現代の平凡な会社員ペク・ユニョンをそれぞれ完璧な表現力で演じ切り、注目を集めた。2人は台本読み合わせから真剣な姿はもちろん、笑いを誘うティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)まで披露し、現場の雰囲気を和ませた。台本読み合わせ後のインタビューでは、お互いに気が合うようだと言い、視聴者の関心を高めた。また、ソ・ジへは誰よりも純粋でか弱い1987年のスンエに扮し、優しく臆病な性格だが、友達のペク・ユニョンに会ってから強くなり成長する役柄を、イ・ウォンジョンは夢を持つ明るい少年である1987年のヒソプを演じる。ソ・ジへとイ・ウォンジョンが描くスンエとヒソプはそれぞれどんな人物になるのか、関心が寄せられている。制作陣は「台本読み合わせは、出演者やスタッフが初めて会う場なので、ぎこちないことが多いが、今回は自然な雰囲気の中で行われた」とし「特に、気楽に会話していた俳優たちは、台本読み合わせが始まると瞬く間に雰囲気を変えて劇に入り込み、時間が経つことさえ忘れるほどだった」と伝えた。
god ソン・ホヨン&Double S 301 ホ・ヨンセン&B.A.P デヒョンら出演ミュージカル「ALL SHOOK UP」ラインナップを公開
1年ぶりに戻ってくるミュージカル「ALL SHOOK UP」のキャスティングラインナップが公開された。godのソン・ホヨン、フィソン、パク・ジョンア、Double S 301のホ・ヨンセン、J-Min、B.A.Pのデヒョン、PENTAGONのジンホなど、人気俳優の出演で関心を集めているミュージカル「ALL SHOOK UP」が、11月24日から2018年2月11日まで弘大(ホンデ) 大学路(テハンノ) アートセンター大劇場で、計94回上演される。ミュージカル「ALL SHOOK UP」は、全世界的にロックンロールブームを巻き起こしたエルヴィス・プレスリーの、デビュー前の話を描いたポップミュージカルだ。エルヴィス・プレスリーがある町に入ることから繰り広げられるストーリーを描いた作品で、彼のデビュー曲「Heartbreak Hotel」と「Love Me Tender」など、計24曲のヒット曲で飾られる予定だ。エルヴィス役にはソン・ホヨンとフィソン、ホ・ヨンセン、デヒョンが、ナタリー役にはパク・ジョンアとJ-Min、イ・イェウンがキャスティングされ、舞台で呼吸を合わせる。特にソン・ホヨンは2009年、2014年に続きもう一度エルヴィスとして戻ってきて、ミュージカル「ALL SHOOK UP」に力を合わせた。またデニス役のパク・ハングンとキム・ジフィは、ナタリーだけを愛する博学多識な田舎の純情な男で、エルヴィスとは異なる魅力をアピールする予定だ。美しくて知的なキュレーターサンドラ役のチョン・ガヒとク・オクブンは、堂々とした魅力で目を捉える。ジム役のキム・ソンギとチャン・デウンは、完璧な呼吸でキャラクターとのシンクロ率を高める予定であり、長時間友情を築いてきたキム・ナユン、アン・ユジンがシルビア役で舞台に立つ。ディーン役のジンホとキム・テギュ、そしてロレイン役のソ・シネとクァク・ナユンは、爽やかなロマンスを披露する。ディーンとロレインのロマンスを絶対反対するディーンの母マティルダ役のチン・アラとイム・ウニョン、そしてマティルダを黙って追う保安官アール役のイ・ジョンヨンは、作品に活気を入れるキャラクターとして特別な面白さを与える。特にソ・シネは、今回の「ALL SHOOK UP」を通じて本格的なミュージカルデビューを知らせ、視線を集めている。韓国で20日の午後2時にチケット販売を開始する。
【PHOTO】INFINITE ソンギュからフィソンまで…ミュージカル「ALL SHOOK UP」の練習室を公開
INFINITE ソンギュ、フィソン、パク・ジョンア、アン・シハ、チョン・ガヒらが1日午後、ソウル鍾路(チョンノ) 区蓮池洞(ヨンジドン) のアリオン練習室で行われたミュージカル「ALL SHOOK UP」の練習室公開で熱演を披露した。「ALL SHOOK UP」は、青年エルヴィスがオートバイの故障で見知らぬ村に留まりながら、そこで巻き起こるストーリーを描いた作品だ。
INFINITE ソンギュからフィソンまで、ミュージカル「ALL SHOOK UP」に出演決定
歌手フィソン、INFINITEのソンギュ、女優パク・ジョンアが「ALL SHOOK UP」で出会う。ミュージカル「ALL SHOOK UP」の関係者は27日、公式報道資料を通じて、フィソン、ソンギュ、チェ・ウヒョクが将来のスーパースターを目指す青年エルヴィス役にキャスティングされたと明らかにした。また、エルヴィスに恋心を抱き、彼に近づくために男装まで決心し、堂々としている少女ナタリー役にはパク・ジョンアとJ-Min、アン・シハが出演すると伝えた。彼らの他にもキム・ジェマン、アン・セハ、チョン・ガヒ、ソン・ジュヒ、チョン・チャヌ、チャン・デウン、ソ・ジヨン、リュ・スファ、チョ・ユニョン、イ・ハギョンらが出演する。エルヴィス・プレスリーの名曲で誕生したミュージカル「ALL SHOOK UP」は、6月17日から8月28日まで、ソウル弘益(ホンイク) 大学の大学路アートセンター大劇場で上演され、1次チケットの予約受付は5月4日午前11時から始まる。