イ・スヒョン
記事一覧
AKMU イ・スヒョン、親友キム・セロンさんを弔問…2人の友情に再注目「家の暗証番号まで共有する仲」
キム・セロンさんの突然の訃報に、親友だったAKMUのイ・スヒョンが最後の別れを告げた。昨日(17日)、ソウル市松坡(ソンパ)区ソウル峨山(アサン)病院の葬儀場には、キム・セロンさんの安置所が設けられた。葬儀は厳かな雰囲気の中、非公開で執り行われ、遺族の関係者は「取材を望んでいない」と明かした。同日、映画「アジョシ」で共演した俳優ウォンビンと妻イ・ナヨンが供花を送ったほか、ハン・ソヒ、キム・ボラなど、キム・セロンさんと親しかった同僚たちが次々と葬儀場を訪れた。特に、AKMUのイ・スヒョンと兄のイ・チャンヒョクも共に弔問に訪れ、故人の最期の道を見送った。イ・スヒョンとキム・セロンさんは、かつて共にYG ENTERTAINMENTの所属アーティストとして親交を深め、長い間親友として過ごしてきた。2人は番組で共演する姿も度々捉えられ、特に2021年に韓国で放送されたJTBCのバラエティ番組「独立万歳」に出演して、特別な友情を公開した。当時の放送でイ・スヒョンは「親しくなって4~5年になる。キム・セロンさん、キム・ボラとは約束なしでも頻繁に会う仲」と語り、「グループチャットで家の暗証番号キーを共有するほど親しかった」と明かした。さらに「私の家に来るとキム・ボラは掃除とゴミの分別を、キム・セロンさんは料理を、私はキリギリスのように遊んでいる」と、3人の親密な関係性を伝えた。彼女たちは、SNSでも一緒に撮った写真を頻繁に掲載し、変わらぬ友情を見せていた。2018年、キム・セロンさんはイ・スヒョンを「アイス・バケツ・チャレンジ」で指名。また、イ・スヒョンの個人YouTubeチャンネルを通じて、キム・ボラと共に日本旅行をする映像も公開されたことがある。イ・スヒョンは葬儀場を訪れる前、自身のSNSを通じて哀悼のメッセージを残さなかったが、弔問に訪れた事実が伝えられ、より深い悲しみを与えた。これにネットユーザーからも「どれほど寂しかっただろう」「暗証番号まで共有した友達を見送ったイ・スヒョンの気持ちは、想像もできない」という反応が続いている。キム・セロンさんは16日、ソウル城東(ソンドン)区の自宅で、亡くなった状態で友人に発見された。警察は外部侵入の痕跡がない点などを踏まえて極端な選択をしたものとみており、遺書は発見されなかったと発表した。享年25歳。故人の安置所はソウル峨山(アサン)病院葬儀場に設けられ、出棺は19日に執り行われる。・キム・セロン「キム・ユジョンの紹介で楽童ミュージシャン イ・スヒョンと友達になった」・キム・ユジョン&キム・セロン&楽童ミュージシャン イ・スヒョン、10代スターたちの友情に注目
BTS ジン&SEVENTEEN スングァンも!「星がウワサするから」OSTの豪華ラインナップが話題
ドラマ「星がウワサするから」のOST(挿入歌)に参加する歌手たちの豪華ラインナップが公開された。昨日(11日)、OST制作社のSORI NARLY、スタジオドラゴン、キーイーストはtvN土日ドラマ「星がウワサするから」 (脚本:ソ・スクヒャン、演出:パク・シヌ、企画:スタジオドラゴン、制作:キーイースト、MYMエンターテインメント)のOSTラインナップを公開した。「星がウワサするから」は、無重力の宇宙ステーションで働くキャプテンのイブ(コン・ヒョジン)と、秘密めいたミッションを抱える招かれざる客コン・リョン(イ・ミンホ)の地球の外での生活を描いた作品で視聴者から熱い反応を得ている。この日公開されたOSTラインナップには、世界中のK-POPファンに愛されているBTS(防弾少年団)のジン、SEVENTEENのスングァン、AKMUのイ・スヒョンが名を連ねた。豊かなバンドサウンドで人気を集めるイ・スンユン、ヒップホップR&BシーンのアイコンBIG Naughty、個性的な歌声のシオン、実力派ミュージシャンGEMINIらが合流し、ドラマへの没入度を高める。今回のOSTは「涙の女王」「その年、私たちは」「トッケビ」などを通じて、感覚的で洗練された音楽世界を証明したナム・ヘスン音楽監督が総括を担当し、ドラマのストーリーをリードするウェルメイドOSTの誕生が期待されている。韓国で4日に初放送された「星がウワサするから」は、斬新な題材と名俳優たちの共演で、視聴者から好評を得ている。1、2話がケーブルおよび総合編成チャンネルの同時間帯視聴率1位を記録し、好スタートを切った。同作のOSTは、5日に発売されたBIG Naughtyの「Feel Like a Million」を皮切りに、順次公開される予定だ。・制作費は50億円!コン・ヒョジン、5年ぶりのドラマでイ・ミンホと共演した感想を語る「新しい感じがした」・BTS ジン、ペク・ジョンウォンと共に酒類事業に参入?報道にBIGHITがコメント
AKMU イ・スヒョン、アニメ映画「ヨンの手紙」の声優にキャスティング…主人公に抜擢
アニメーション映画「ヨンの手紙」が、「オタワ国際アニメーション映画祭(OIAF)」公式招待のニュースと共に、AKMUのイ・スヒョンを声優としてキャスティングしたことを伝えた。「ヨンの手紙」は、いじめられっこだった友人を助けたことで集団いじめの被害者になり、田舎に転校してきたソリが、自分と同じ席に座っていたホヨンの手紙を発見することで繰り広げられる物語を描いた長編アニメーションだ。2018年NAVERウェブトゥーン(ウェブ漫画)で、夏特選10部作として連載された作家チョ・ヒョンアの同名のウェブ漫画を原作にした作品となっている。ウェブ漫画「ヨンの手紙」は、連載当時、評点9.98点を記録し、ウェルメイド作品として爆発的な好評を得た。連載以降に発行された単行本もベストセラーとなった同作が、長編アニメーション映画の制作を知らせ、多くの読者の期待を集める中、2024年の「オタワ国際アニメーション映画祭」のSpecial Screeningセクションに公式招待されるという快挙を達成した。「オタワ国際アニメーション映画祭」は、「アヌシー国際アニメーション映画祭」「ザグレブ国際アニメーション映画祭」と共に世界3大アニメーション映画祭のうち一つとして取り上げられる北米地域最大のアニメーション映画祭だ。「ヨンの手紙」を招待した「オタワ国際アニメーション映画祭」の芸術監督クリス・ロビンソンは「キム・ヨンファン監督の印象的な韓国アニメーション映画『ヨンの手紙』を世界で初めて披露することになり、光栄でとても嬉しい」とし、「『ヨンの手紙』は、芸術性とストーリーテリングの融合を代表する作品だ」と感想を明かした。同作が披露する美しく、叙情的な作画に期待が高まる。これと共に声優が公開され、話題になっている。主人公のソリ役には、AKMUのイ・スヒョンが抜擢された。清らかな声と感受性で音楽を表現してきた彼女が、声優として披露する感性に注目が集まる。彼女は「楽しく見ていた『ヨンの手紙』がアニメーション化されると聞いて、誰よりも早く見たいという気持ちが大きく、オリジナルの声で演技をすることができる光栄な機会だと思い、挑戦することにした」と感想を伝えた。「2024~2025 韓国・カナダ相互文化交流の年」を迎え、韓国文化体育観光部、韓国国際文化交流振興院(KOFICE)、富川(プチョン)国際アニメーションフェスティバル(BIAF)と共にアニメーション特別展を開催する予定である「オタワ国際アニメーション映画祭」は、9月25日から29日まで開催される。「ヨンの手紙」は、映画祭を通じて全世界の観客にお披露目された後、韓国でも公開される予定だ。
元Wonder Girls ソンミ&AKMUのイ・スヒョン&EXID ソルジ、ラジオ番組「正午の希望曲」スペシャルDJに抜擢
元Wonder Girlsのソンミ、AKMUのイ・スヒョン、EXIDのソルジが「正午の希望曲」のスペシャルDJを務める。11月17日、MBCラジオによると、11月20日から26日まで1週間の休暇を取るDJのキム・シニョンに代わって、ソンミ、スヒョン、ソルジがMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」のDJを務める。まず20日には、ソンミがDJを務める。「正午の希望曲」の制作陣によると、この日はラジオで簡単に見ることができない大物ゲストが出演するという。この日のゲストは後日公開される予定だ。21日と22日の2日間はイ・スヒョンがDJを務める。最近、4thシングル「Love Lee」を発売し大きな支持を得ている彼女は、特有の元気いっぱいの魅力で午後の時間を満たす予定だ。23日~26日は、ソルジがDJを務める。最も長い期間を担当するスペシャルDJであるだけに、平日の招待席コーナーはもちろん、週末のチャートコーナーまで、多彩な魅力を見せてくれると期待される。制作陣は「ソンミ、イ・スヒョン、ソルジのようなトップクラスのアーティストたちに、スペシャルDJを快く引き受けていただいて感謝している」とし、「3人のアーティストはいずれも『正午の希望曲』のスペシャルDJの経験がある"キャリア職"なので、聴きやすく楽しい番組を作ることができると思う」とコメントした。「正午の希望曲、キム・シニョンです」は、毎日午後12時から2時まで韓国で放送される。
AKMU イ・スヒョン、スランプを乗り越えカムバック「兄がたくさん勇気をくれた」(動画あり)
AKMUのイ・スヒョンが2年前からスランプで引退まで考えていたと悩みを告白し、ファンたちから心配の声があがっていた。幸いに、兄イ・チャンヒョクのおかげで再びファンの元へ帰ってきた。最近、韓国で放送されたJTBC「ニュースルーム」には、新曲「Love Lee」でカムバックしたAKMUのイ・チャンヒョクとイ・スヒョンがゲストとして出演した。この日、イ・スヒョンは新曲について「初めて聴いた時は安心した。『200%』のような曲をまた歌いたいと言う度に、兄はその時の感性が出ないと言っていた。私も出てこなかったらどうしようと思っていたけれど、今回の歌を聴いて『死んでないね?』『できるんだ!』と嬉しかった」と微笑んだ。実は彼女は2年前からスランプに陥り、今も厳しい時間を送っていると告白。2021年にJTBC「独立万歳」でもスランプに言及し、「タイトなスケジュールを見て眠れなかった」とし、不眠症だと明かした。また「『来週には私が休める時間があるのかな』という考えしかない」と、忙しいスケジュールにバーンアウトしたような姿を見せた。さらに、この1年間「本当にやりたくてやったことは一つもない」と苦衷を吐露したイ・スヒョンは、スランプだと思って先輩IUの元を訪ねたという。彼女は「歌手の先輩たちの元をたくさん訪ねた。IUお姉さんがちょうど私と同じ年齢の時期にスランプに陥ったと言っていたのが、すごく慰めになった。スランプを克服して、できるだろうという希望を見た。ただ一生懸命に耐えている」と淡々と話した。スランプに引退まで考えていた彼女は「1年前までは、しょっちゅう引退すると言っていた。マネージャーさんに『私、引退します。私を探さないでください』と言っていたし、マネージャーさんから『落ち着いてください』と言われていた」と振り返った。冗談半分、本気半分で苦しい心境を伝えた。そして「実はその時は音楽も嫌で、ユ・ヒヨルさんに『音楽をするのは面白くないです』と言ったら、本当に悲しい表情で『本気か?』と聞かれた」とし「それから突然、兄に『お前が頑張らなきゃ。スヒョンがこんなことを考えている間、お前は何をしていたんだ』と叱った」と笑った。イ・スヒョンは「ユ・ヒヨルさんが『僕が先にその道を歩いてきた先輩として、君のような後輩を見るのが大きな喜びなのに。君が音楽を辞めたら、とても悲しいよ』と言ってくださった」とし「ユ・ヒヨルさんのように多くのミュージシャンを知っている方が、私が引退すると言った時、残念だと思うことを見て、それでも私は価値のある人なんだと思った」とし、そのようにスランプを乗り越えていた近況を伝えた。しかし、それから約2年間、依然として厳しい日々を送っていたというイ・スヒョン。幸いに、隣にいた実の兄であるイ・チャンヒョクが助けてくれたという。彼女は「兄がたくさん勇気をくれた。『楽しめる音楽を作ってあげる』『活動しながら楽しさを感じてほしい』と言ってくれたので勇気を出した」とし「数年ぶりに良いエネルギーをいっぱい感じた。カムバックしてよかった」と笑った。これに対し、イ・チャンヒョクも「今回の活動を基点に、もっと良い歌を作って幸せに、いつまでも一緒に音楽をしてほしい」と真心を込めて伝えた。イ・スヒョンは「この時期が過ぎるように、助けくれている人が兄なので、いつも感謝している。もっと努力して幸せに音楽をして活動しよう」と述べ、言い争っていた現実兄妹の姿から、お互いのことを大事に思い合う兄妹の姿を見せた。・AKMU イ・スヒョン、過食性障害や写真撮影を拒否する理由について語る「盗撮されて」・AKMU、約2年ぶりのカムバック!デビュー10周年を前に変化も「これからは皆が好きな音楽をする」(総合)
「脱出おひとり島」と正反対?SUPER JUNIOR キュヒョンら出演、Netflix「19/20」の魅力とは“ルールは恋愛禁止だけ”(総合)
「19/20 ~恋はハタチになってから~」が、初々しいときめきと共感、思い出を蘇らせる。7月6日午前、CGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、Netflixの新バラエティ番組「19/20 ~恋はハタチになってから~(以下「19/20」)」の制作発表会が開かれた。この日のイベントには、SUPER JUNIORのキュヒョン、女優のキム・ジウン、AKMUのイ・スヒョン、歌手のチョン・セウン、キム・ジェウォンプロデューサー、キム・ジョンヒョンプロデューサー、パク・スジプロデューサーが出席した。同番組は、19歳の最後の1週間と20歳の最初の1週間、まだ不器用で初々しいZ世代の特別な成長の瞬間を記録した青春リアリティだ。飾らず素直で純粋な出演者たちの姿と、友情と恋の感情を行き来する過程は、視聴者に成人したばかりの頃を思い出させ、共感とときめきを届ける。キム・ジェウォンプロデューサーは、「脱出おひとり島」シーズン1、2に続いて「19/20」で全世界の視聴者に会う。「脱出おひとり島」が経験豊かな大人たちの激しく熱いデートショーだったとすれば、「19/20」はまるで初めて見る初雪のように、ときめきとロマンを思い起こさせる若者たちの成長物語だ。キム・ジェウォンプロデューサーは、「『19/20』の出発点が、『脱出おひとり島』だ。『脱出おひとり島』とは正反対の番組をやってみたいと思ってスタートさせた。ドタバタ成長物語で、『脱出おひとり島』とは完全に違うと言える」と伝えた。彼は「法律が変わって、みんなが19歳から20歳へ、同時に年を取ることがなくなった」とし、「(同時に年を取る)最後の世代なので意味深い。同い年しか出演しないリアリティ番組はなかったと思う」と強調した。出演者の検証に関しては、「いつもそうだったように、細かく検証した。精神科の専門医との相談を通じてメンタルが健康かどうかチェックした。生活記録簿も個人情報保護の範囲内で入念にチェックした。知人にもどのような人なのか、詳しく話を聞いた」と説明した。綿密な検証過程を経たとしながらも、「フィードバックの中で、出演者を傷つける部分もあるかもしれない。出演者たちが精神的な部分でいつでも相談し、治療を受けることができるよう管理していく」と伝えた。また、出演者を選ぶ際には2つの選定基準があったとし、「肩書きや明確な夢がなければならなかった。撮影が終わって、出演者たちはそれぞれの学校に戻って日常を楽しんでいる。大学生に戻って、普通の生活を続けている彼らを見て嬉しかった」と話した。続けて「年は争えないというように、何を考えているか完全には分からないけれど、その年齢で抱いたそのままの思いや感情で番組に臨んだことを分かってもらえると思う」とつけ加えた。19歳の学校の校則はたった一つだけ、「恋愛禁止」だ。やめろと言われたらもっとやりたくなるように、19歳の若者は皮肉にも恋愛禁止という校則によって、余計にお互いの関係について悩む姿を見せる。番組にはSUPER JUNIORのキュヒョン、キム・ジウン、AKMUのイ・スヒョン、チョン・セウンが出演する。キュヒョンは「恋愛リアリティ番組のマニアだ。かなりのオタクとしてトクオプ一致(ハマっていることを仕事としてすること)を実現できると思った。また、Netflixのマニアでもあるので、詳しい話を聞く前にやると言った。撮影しながらも、僕たちが一番最初に見るので、『やってよかった、やらなかったらすごく後悔するところだった』と思った」と語った。キム・ジウンは「リアリティ番組のMCをやりたいと思っていたけれど、ありがたいことにオファーをしていただいた。これまでの形とは違って、恋愛リアリティというよりは、新鮮な部分があったので面白そうだと思った。すごく嬉しかったのは、誰よりも早く見られるので、自慢できるところがよかった」と語った。またチョン・セウンは「2週間ほどの撮影だが、すぐに仲良くなっていたところが印象的だった。恋だけでなく、深まっていく友情もたくさん見ることができる」とポイントを語った。さらにイ・スヒョンは「1年の始まりと最後の劇的な瞬間をつなぐ1日がある。そこがすごいと感じた。私が初めて20代になった時のことも思い出した」と出演の感想を語った。「19/20」は7月11日、全世界で同時に公開される。・【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン&キム・ジウンら、Netflixのバラエティ番組「19/20」制作発表会に出席・SUPER JUNIOR キュヒョン、実姉のためにヒーリング旅行を準備バラエティ番組「歩いて熱狂の中へ」が本日放送
【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン&キム・ジウンら、Netflixのバラエティ番組「19/20」制作発表会に出席
6日午前、Netflixのバラエティ番組「19/20 ~恋はハタチになってから~」の制作発表会が、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれ、SUPER JUNIORのキュヒョン、女優のキム・ジウン、AKMUのイ・スヒョン、歌手のチョン・セウン、キム・ジェウォンプロデューサー、キム・ジョンヒョンプロデューサー、パク・スジプロデューサーが出席した。同番組は、19歳の最後の一週間と20歳の最初の1週間、まだ不器用で初々しいZ世代の特別な成長の瞬間を記録した青春リアリティバラエティだ。Netflixを通じて全世界に配信される。・SUPER JUNIOR キュヒョン&キム・ジウン&AKMU イ・スヒョン、Netflix「19/20」のMCに抜擢!・SUPER JUNIOR、サウジアラビア観光庁の広報大使に任命アーティストとして世界初
ソン・ヘギョからGirl's Day ヘリまで、兵役中の同僚を面会で応援した芸能人は
国防の義務を果たしている芸能人にとって、ファンの応援と同じくらい心強いのは、同僚たちの応援である。作品で共演した後に入隊したスターたちのために面会に行く事も多い。入隊中に友情とケミストリー(相手との相性)を見せた韓国スターたちをまとめてみた。2月に除隊したチャン・ギヨンは「今、別れの途中です」チームとの絆をアピールした。チャン・ギヨンは入隊を4日前に控えて「今、別れの途中です」を撮影するほど直前まで忙しい時間を過ごし、2021年8月に入隊して国防の義務を果たした。「今、別れる途中です」の俳優たちは、チャン・ギヨンと過ごした時間を忘れず面会に行って友情をアピールした。主演で共演したソン・ヘギョをはじめチーム全体がチャン・ギヨンに会いに行った。彼は「すごく力になった」と感謝の気持ちを表した。「王は愛する」を撮影した後に入隊したイム・シワンには、少女時代のユナとホン・ジョンヒョンらが面会に行った。イム・シワンは2017年7月、陸軍第25師団の新兵教育隊に入所し、国防の義務を果たした。ユナはかつてバラエティ番組に出演して、「イム・シワンが部隊に配置されたら、俳優たちと一緒に面会に行くと約束した」と明かしていた。その後、ユナをはじめとする俳優たちが面会に行った。ホン・ジョンヒョン、キム・ジョンウク、オ・ミンソクなど、ドラマに出演した俳優の多くが軍服務中のイム・シワンのもとを訪れ、イム・シワンは堂々と敬礼をして記念写真を残した。SHINeeのキーの兵役中には、Girl's Dayのヘリ、少女時代のテヨン、BoA、パク・ナレらが面会に行っている。また海兵隊で服役したAKMUのイ・チャンヒョクは、妹のイ・スヒョンが面会に来たエピソードを明かした。イ・チャンヒョクは「妹が来ると、部隊が大騒ぎになるんじゃないか?」という質問に「そんなことはなかった。僕も大騒ぎになると思っていたのに違った」と答えた。イ・スヒョンは「みんなこわばった状態だった。たまに上層部の人が来て、サインをもらう程度だった」と苦笑いした。一方でZE:Aのグァンヒは、特別な理由で芸能界同僚たちの面会を断った。彼はあるバラエティ番組で「来たら余計にサイン頼まれてお互いに疲れると思う。芸能人は1人も来たことがない」と明かした。・入隊中チャン・ギヨン、共演したソン・ヘギョが面会にドラマ「今、別れの途中です」チームに感謝・少女時代 ユナ、入隊中のイム・シワンの面会へマネージャーなしで「王は愛する」出演陣と・入隊中のSHINee キーと再会Girl's Day ヘリ&パク・ナレら、面会ショットが話題「兄さん確認!」
SUPER JUNIOR キュヒョン&キム・ジウン&AKMU イ・スヒョン、Netflix「19/20」のMCに抜擢!
SUPER JUNIORのキュヒョン、キム・ジウン、AKMUのイ・スヒョンが一つの番組で出会う。Netflix「19/20」は、19歳の最後の一週間と20歳の最初の一週間、まだ不器用で初々しいZ世代の特別な成長の瞬間を記録した青春リアリティバラエティ番組だ。2023年1月1日、20歳の成人になる初々しい19歳の若者たちの多彩な魅力と成長、Z世代が作り出す興味深い関係を垣間見ることができる。多様な夢と魅力を持った出演者たちは、19歳の最後の一週間、同い年の友達と特別な時間を過ごすことになる。新年、20歳の成人になる前に「19歳学校」で大人になった時に知っておけば有用な授業が始まり、「19/20」の主人公たちはまだ少し下手だが、色々なことで大人になる準備をしていく。いよいよ迎えた1月1日。成人になった彼らは両親と先生から独立した空間である「二十ハウス」で共に過ごし、新たなページをめくり、20歳の話を書き下ろす。見慣れた場所である学校から始まり、独立した空間まで続く過程の中でハツラツとした魅力の、予測できない関係と胸をときめかせる瞬間を作っていくZ世代の姿は、見たことのない面白さを届ける予定だ。「脱出おひとり島」のMCとして深い共感と真心200%のリアクションを披露しているキュヒョンと「わずか1000ウォンの弁護士」「アゲイン・マイ・ライフ」「黒い太陽」などで存在感をアピールした女優のキム・ジウン、Z世代の気持ちを代弁する率直な魅力の持ち主イ・スヒョンがMCを務める。2022年のクリスマスイブに撮影を開始し、一緒に新年を迎えた20歳の若者たちが披露するユニークな2023年を描き出す青春リアリティバラエティ番組「19/20」は、Netflixを通じて全世界に配信される。
AKMU イ・スヒョン、YouTube活動の休止を発表…165万人のチャンネル登録者に挨拶“純粋な姿を見せたかった”
AKMUのイ・スヒョンが、YouTubeの活動をしばらく中断する。昨日(22日)、イ・スヒョンのYouTubeチャンネルに「イ・スヒョン – すべての日、すべての瞬間 COVER 愛しています」というタイトルの映像がアップロードされた。映像でイ・スヒョンは「YouTubeを始めて約5年間、皆さんと共にしたたくさんの思い出。再び休息期を持つ今、私たちの思い出をまとめてみました」とし、これまでの映像を振り返った。続いてポール・キムの「すべての日、すべての瞬間」をカバーした彼女は、「ボクトンイ(イ・スヒョンのファン)の皆様~。遠くない日にまた会いましょう! いつもありがとう、そして愛しています」と挨拶した。イ・スヒョンは、映像と共に長文の書き込みを掲載した。彼女は「こんにちは、ボクトンイの皆さん! 最後の映像でやってきたスヒョンです。最後の映像は、私が今まで皆さんに話したかったこと、そして今話したいことが込められている曲『すべての日、すべての瞬間』のカバー映像を準備しました」と説明した。続いて「最初の映像から今までの映像をパノラマのようにずっと見ていたら、ぐっと来て面白くもあり、不思議でもあり、共にした多くの人々も思い浮かんで本当に大切ですね。私がYouTubeを始めた1番の理由は、私の言葉と行動と考えが、いかなる過度なフィルターや編集を通さず、最も純粋で率直な姿をありのまま見せたかったからです。その姿を見て、イ・スヒョンがどのような人か分かっていただけたら、精製されていない本当の自分としてコミュニケーションできれば、私にはそれがすべてだと思ったので、再生回数や登録者数などの数字もあまり重要ではありませんでした」と伝えた。また、「165万人のボクトンイの皆さん、本当に愛しています」と話した彼女は、「YouTubeの撮影だけは仕事だと思わず、いつも楽しく撮影していましたし、この気持ちを最後まで守るために本当にたくさん努力してきたと思います。守れなかったら私には意味がないですから。いつになるかわかりませんが、いつか本当にお見せしたいコンテンツが思い浮かんで、ジャジャンとサプライズ通知が鳴る時まで、たまに思い出したら寄って、思い出旅行を1回ずつしてください。私は頻繁に見に来ます。今まで本当にありがとうございました。愛しています、皆さんさようなら」と述べた。これを見たファンたちは「今までとても楽しかったです。必ず戻ってきてね」「いつも応援して愛してるよ」「YouTubeをしてくれて本当にありがとう」「この場に変わらず、いつものように待っているから」などの応援の書き込みを残した。・AKMU イ・スヒョン、ドラマ「カーテンコール」のOSTに参加「Stand By Your Side」を本日リリース・AKMU イ・スヒョン、過食性障害や写真撮影を拒否する理由について語る「盗撮されて」
AKMU イ・スヒョン、ドラマ「カーテンコール」のOSTに参加…「Stand By Your Side」を本日リリース
AKMUのイ・スヒョンが特別な歌声で、ドラマ「カーテンコール」に感動を加える。KBS 2TVの月火ドラマ「カーテンコール」のOST(挿入歌)を制作するFLEX Mは本日(5日)午後6時、各音源配信サイトを通じて、イ・スヒョンが歌唱に参加した「Stand By Your Side」をリリースした。「Stand By Your Side」は、穏やかで感性的な雰囲気を盛り込んだポップバラード曲で、相手に対する切ない歌詞が印象的だ。落ち着いたピアノとストリングの旋律、そしてイ・スヒョンの声が調和し、視聴者の没入度を高める予定だ。「カーテンコール」は余命宣言された祖母の願いを叶えるために、前代未聞の特命を受けたユ・ジェホン(カン・ハヌル)の史上最大の詐欺劇を描くドラマだ。先立って歌手のペク・チヨンとソン・シギョン、イム・ハンビョルなど、有名アーティストたちがOSTに参加し、ドラマを盛り上げている。
AKMU イ・スヒョン、過食性障害や写真撮影を拒否する理由について語る「盗撮されて…」
AKMUのイ・スヒョンが過食性障害やスランプについて告白し、写真を撮られることに対するプレッシャーなどを打ち明けた。最近、イ・スヒョンの公式YouTubeチャンネルには「体重が増減を繰り返すようですが、なぜですか? 線を越えるインタビューQ&A」と題した映像が掲載された。映像の中でスヒョンは大学生の記者と芸能人に扮し、一人二役でインタビューを進行した。また体重の増減が激しいという話にスヒョンは「食べるから太るでしょう?」とクールに答えた。それと共に過食性障害があったと告白し「お腹が空かなくてもストレスを受けると食べてしまう習慣がある。意志ではなく、気が付いたらお腹が張り裂けそうになるほど食べていて、過食性障害であることが分かった。今はほとんど直っている」と話した。現在のストレス解消法については「アニメを見たり、犬の眉間を撫でたりしてストレスを解消している。できるだけストレスを受けないように仕事を減らして休んでいる」とつけ加えた。美容整形や施術などを一切したことがないとも話した。また、プライベートで写真撮影を断るという噂については「盗撮されたことがあまりにも多くて拒否感がある。外で写真を撮ることにプレッシャーがあって、不本意ながら断ると思う。申し訳ない。サインはお願いされればする」と答えた。色々なバラエティ番組でスランプを告白したスヒョンは「スランプという言葉がイシューになるとは思わなかった。多くの方が私のことを心配してくれた。順調に過ぎていってると伝えたい。スランプに関しては全て終わってから詳しい話がしたい」と伝えた。・AKMU イ・スヒョン、悪質なネットユーザーに警告自身への誹謗中傷に「子供みたいで心が痛む」・AKMU イ・スヒョン、ドラマ「私の解放日誌」7番目のOSTに参加「私の春は」5月1日リリース