イ・チョヒ
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パク・ジンジュ&イ・チョヒ、同じ大学出身のパク・ソジュンに言及「私の部屋に遊びに来たことも」
パク・ジンジュとイ・チョヒが同じ大学出身であるパク・ソジュンとのエピソードを公開した。5月29日に韓国で放送されたKBS 2TV「カムバックホーム」にはソウル芸術大学の先輩・後輩であるパク・ジンジュ、イ・チョヒが出演した。パク・ジンジュは、学校の同期の中には誰がいるかという質問にパク・ソジュンと答えた。パク・ジンジュは「ソジュンさんと同期で、同じクラスだった。赤ちゃんの時から一緒に育ってきた」と話した。イ・チョヒもパク・ソジュンに対して「学校の先輩のうち、『お、かっこいい』と思った先輩だった。私が一人暮らしをする部屋に一回遊びに来たこともある。朝の授業前にサッカーしてから遊びに来たことがある」と回想した。パク・ジンジュは授業中に教授に言われた話を公開した。彼女は「授業中に2007年度に入学した同期の中で一番早く成功しそうな人はパク・ジンジュとパク・ソジュンだと言われた。ところがパク・ジンジュは一生懸命にしないのですぐに消えると言われた」と笑いを誘った。イ・チョヒは23歳だった2011年に一人暮らしをしたと明かした。イ・チョヒは「2年生の時に休学して映画『番人』に出演したけれど、舞台恐怖症がひどかった。自分の手足を切りたいと思うくらい舞台が怖かった。俳優として基本である、舞台に立つことさえできないくせに、俳優になると言うのが未成熟だと思って、初心を取り戻すために戻った。今も初心を取り戻す気分になると思う」と一人暮らしをした部屋に対する思い出を公開した。・【PHOTO】イ・チョヒ&イ・ドングクら「ジャングルの法則 - ストーブリーグ」記者懇談会に出席・パク・ジンジュ&チョ・ジョンソク、表情までぴったり!愉快なパロディ映像を公開(動画あり)
【PHOTO】イ・チョヒ&イ・ドングクら「ジャングルの法則 - ストーブリーグ」記者懇談会に出席
15日午後、オンラインで行われたSBSバラエティ番組「ジャングルの法則 - ストーブリーグ」の記者懇談会に、女優のイ・チョヒ、元サッカー選手のイ・ドングク、元野球選手のキム・テギュン、K-TIGERS ZEROのナ・テジュが参加した。16日に韓国で初放送される「ジャングルの法則 - ストーブリーグ」は、世界7大自然景観に選定された「天恵の宝島」の済州島(チェジュド)を背景に、スポーツ選手たちの生存力はもちろんのこと、メンバーそれぞれの人間的な姿などが確認できる。・イ・チョヒ「一度行ってきました」相手役のイ・サンイに言及実際に付き合っているのではないかと誤解された・イ・ドングク、サッカー選手引退後初のバラエティ番組に登場!今後の計画についても告白
【PHOTO】AFTERSCHOOL ナナ&チョ・ヨジョン&宇宙少女 ボナら「2020 KBS演技大賞」レッドカーペットに登場
31日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS新館で開かれた「2020 KBS演技大賞」のレッドカーペットに、AFTERSCHOOL ナナ、チョ・ヨジョン、宇宙少女 ボナ、チョ・ボア、イ・ユヨン、イ・チェヨン、イ・チョヒ、ジン・キジュ、オ・ユナ、パク・ハナらが登場した。・チョ・ボア&イ・サンヨプ&ト・ギョンワン「2020 KBS演技大賞」MCに抜擢今年は無観客で開催
イ・チョヒ「一度行ってきました」相手役のイ・サンイに言及“実際に付き合っているのではないかと誤解された”
女優のイ・チョヒがイ・サンイとの呼吸に言及した。韓国で9月13日に放送終了となったKBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」(脚本:ヤン・ヒスン、アン・アルム、演出:イ・ジェサン)は、心配事が絶えないソン家の波乱万丈の離婚ストーリーで始まる、家族愛の暖かい物語を描いたドラマだ。イ・チョヒは結婚式当日に恋人の浮気を目撃、別れようと言って家に帰ったソン家の末っ子ソン・ダヒ役を演じた。彼女はイ・サンイについて「私はパートナーの運がよかったようです。イ・サンイという俳優が私のパートナーになってとても幸せで、楽しく撮影することができました。一緒に作業してサンイからたくさん学び、演技的にも個人的にもありがたいことがいっぱいでした。チャンスがあったら別の作品で会いたいです」と伝えた。また「サンイは最高のパートナーだったと思います。お互いに約束して演技しなくても、リハーサルしなくても、本人が準備したことを主張しなくても、サンイの意見がよかったらそのようにして、私の意見がよかったらそうしました。一度も対立したことがありません。実際にサンイの性格が愉快で図々しく、現場のムードメーカーのようなスタイルです。コンディションが悪かったら、私のテンションを上げるためにサンイが傍で楽しくませてくれるとか。年下であるにも関わらず、リードしてくれました。演技の呼吸の点数は10点満点で12点です」と付け加えた。イ・チョヒとイ・サンイはダジェ(ダヒ+ジェソク)カップルと呼ばれてネットユーザーに愛され、支持を受けた。イ・チョヒはその理由を何だと思うのか。「実際に付き合っているのではないかと誤解されました。それに一緒に撮影している先輩の方々からも聞かれました。サンイも私もそのようなディテールにたくさん気を使う方です。実際に恋愛する時の行動や口ぶり、そしてお互いのミラーリング。サンイの行動を私が真似したり、私の行動をサンイが真似したりします。また私のアドリブや呼吸をサンイがよく受け入れてくれ、私もそうしたので、私たちの呼吸が自然に感じられたのだと思います。それを高く評価してくれたようです」・イ・チョヒ、ドラマ「一度行ってきました」で共演したイ・サンイと本物のカップル並?服装まで似てきた・イ・チョヒ、MSTEAMエンターテインメントと専属契約イ・ミンジョン&ソン・イェジンらと同じ事務所に
イ・チョヒ、ドラマ「一度行ってきました」で共演したイ・サンイと本物のカップル並?“服装まで似てきた”
女優のイ・チョヒがイ・サンイとカップル役を演じながら、思ったことを告白した。韓国で最近放送されたJTBC「知ってるお兄さん」には、KBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」のオ・ユナ、キ・ドフン、イ・サンイ、イ・チョヒが出演した。カン・ホドンは「オ・ユナとキ・ドフンは15歳差がでるので少し気まずく見えるが、イ・サンイ、イ・チョヒは甘い。カップルは長い間一緒にいると、よく通じ合うと言うじゃないか。カップルの演技も長くしていると、よく通じていると感じるか?」と聞いた。イ・チョヒは「当たり前だ。イ・サンイと服装が似ていて話題となった。スタイリストも違うし、話し合ったこともないのに、シミラールックになったことが多い。撮影の終盤にはストライプのペアルックになっていた」と答えた。・イ・チョヒ、SUPER JUNIOR ヒチョルと仲睦まじい密着ショットを公開「会いたかった」・オ・ユナ、まるで本当の姉妹?イ・ミンジョン&イ・チョヒとのスリーショットを公開
イ・チョヒ、MSTEAMエンターテインメントと専属契約…イ・ミンジョン&ソン・イェジンらと同じ事務所に
女優のイ・チョヒが、イ・ミンジョンやソン・イェジンらと同じ事務所に移籍した。MSTEAMエンターテインメントは6日午前、「イ・チョヒと専属契約を締結した」と公式コメントを発表した。彼女は2010年に映画「凍てつく夜に」でデビューし、映画「全国のど自慢」(2012年)以降、女優として本格的な活動を広げて、才能のある新人女優として注目された。2014年にはドラマ「花じいさん捜査隊」で主役を務め、その後ドラマ「六龍が飛ぶ」「運勢ロマンス」「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」「愛の温度」などを通じて、作品ごとに強烈な演技で高い話題性とともに演技に対する好評を得た。このように、実力派女優として誠実に自身の地位を確立してきたイ・チョヒは、最近韓国で放送が終了したドラマ「一度行ってきました」を通じてスターダムにのし上がり、人々の愛を一身に受けている。MSTEAMエンターテインメントは「イ・チョヒは女優として様々な作品で自身の存在感を表し、安定した演技力で誠実にフィルモグラフィーを積み重ねてきた。また『一度行ってきました』を通じて自身の真価を人々に刻みつけて熱い人気を得た。幅広い演技力を備えた力量のある女優として、新たな転機を迎えた彼女のために、体系的な戦略企画力に基づいて活動全般にわたって彼女の良さと魅力を最大限に引き出すことができるように、全面的なサポートを惜しまない」とコメント。MSTEAMエンターテインメントには現在、ソン・イェジン、イ・ミンジョン、コ・ソンヒ、ウィ・ハジュンなどが所属している。
イ・チョヒ、SUPER JUNIOR ヒチョルと仲睦まじい密着ショットを公開「会いたかった」
イ・チョヒがSUPER JUNIORのヒチョルと一緒に撮った、仲睦まじいツーショットを公開した。イ・チョヒは20日、自身のInstagramに「会いたかった。ありがとうヒチョル♥」というコメントと共に写真を掲載した。写真には、親指を立てて微笑むイ・チョヒと、カメラを見つめるヒチョルの姿が収められている。兄妹のような微笑ましい雰囲気が印象的だ。2人は2014年に韓国で放送されたドラマ「花じいさん捜査隊」で共演した経験がある。イ・チョヒは19日に韓国で放送されたJTBC「知ってるお兄さん」にゲストとして出演した。・SUPER JUNIOR ヒチョル、BLACKPINK ジスに対し人見知り!?ぎこちなさに冷や汗「大変なことになった」(動画あり)・「一度行ってきました」イ・チョヒ、元姻戚関係であったイ・サンイの家で泥酔
放送終了「一度行ってきました」イ・ミンジョン&オ・ユナ&イ・チョヒ、恋愛と夢を全てを叶える
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。韓国で13日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」の最終話では、ソン・ガヒ(オ・ユナ)、ソン・ナヒ(イ・ミンジョン)、ソン・ダヒ(イ・チョヒ)が愛と夢を全て叶える姿が描かれた。ソン・ナヒは、ユン・ギュジン(イ・サンヨプ)とドライブ中に腹痛を訴えた。流産を懸念して急いで病院に行き検査を受けたが、その後意外な結果が出た。ソン・ナヒは二卵性双生児を妊娠していたのだ。ユン・ギュジンは信じられない様子で「頬ををつねってみて」と言い、双子の妊娠が事実だと実感して喜んだ。ソン・ダヒは、ユン・ジェソク(イ・サンイ)と新婚旅行に行った。海外ではなく、韓国国内で車内で寝泊りしながら旅をする新婚旅行だったが、お肉やご飯が焦げてもお互いを見つめ合い、幸せそうに笑った。ユン・ジェソクは「理想と現実は違うけれど、星の代わりにダヒがそばにいてくれてとても嬉しい。これからの日常も、描いていた理想とは違うかもしれないけれど、それでもがっかりしないで。足りないものは2人で補っていこう」と話した。ソン・ガヒは、アパレル会社の代表になった。息子のキム・ジフン(ムン・ウジン)は中学校に進学し、生徒会長になるほどたくましくなった。キム・ジフンは「ママ、ヒョシン(キ・ドフン)さんの記事を見たけれど、とても忙しそうだった」と話した。ソン・ガヒは多忙により、あまり会えないことを少し残念に思った。それから3年が経った。ヤン・チス(アン・ギルガン)とチャン・オクジャ(ペク・ジウォン)が結婚し、ソン・ヨンスク(イ・ジョンウン)は市長の会長になった。ソン・ヨンスクと一緒に働いていたイ・ジュリ(キム・ソラ)とキム・ガヨン(ソン・ダウン)はネイルサロンを開業した。ソン・ナヒとユン・ギュジンは、双子の息子のママとパパになった。2人は朝からとても忙しかった。ユン・ギュジンは前日に食べたワカメスープを子供たちに食べさせると文句を言ったり、ソン・ナヒは独自の育児法を主張し、言い争った。ユン・ギュジンは、診療に少し空き時間ができると保育園に行くほど、我が子に溺愛している様子を見せた。しかしその結果、急いで病院に帰る途中で事故を起こし、怪我をしてソン・ナヒに怒られた。2人は家に帰って子どもたちを寝かせた後、本心を明かして話し合った。姑のチェ・ユンジョン(キム・ボヨン)の家で一緒に住んでいたユン・ジェソクとソン・ダヒは、新しい家に引っ越すことにした。ソン・ダヒは大学を卒業した後、ユン・ジェソクが通っている病院の児童心理学医師に就職した。彼女はこれまで学んできた内容と自身の経験をもとに、保護者たちとの信頼を築き、子供たちの心を慰めた。ソン・ガヒは相変わらず服飾ブランドの代表として活躍していた。男性から食事に誘われたこともあったが、彼女のそばにはパク・ヒョシンがいた。パク・ヒョシンはハンサムな柔道国家代表として人気を集めたが、ソン・ガヒへの気持ちは変わらなかった。このようにソン・ガヒ、ソン・ナヒ、ソン・ダヒは夢と愛の両方を手に入れた。ソン家の家族が幸せを満喫するシーンで「一度行ってきました」も完璧なハッピーエンドを迎えた。
「一度行ってきました」イ・サンイ、イ・チョヒにプロポーズ“一緒に暮らそう”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・サンイがイ・チョヒにプロポーズした。8日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」では、ユン・ジェソク(イ・サンイ)がソン・ダヒ(イ・チョヒ)との結婚を決心した。ユン・ギュジン(イ・サンヨプ)とソン・ナヒ(イ・ミンジョン)、ジェソクとダヒの秘密の恋愛は続いた。両カップルはお互いの秘密を維持したまま、家族の目を盗んでデートを楽しんだ。特にジェソクはダヒと一瞬も離れたがらなかった。彼の気持ちはダヒのテスト期間になって一層切実に。彼はダヒがテスト期間のせいで連絡ができない間も、彼女の成績を心配するなど彼女バカの一面を見せた。ギュジンとナヒは学会を言い訳にして自宅を行き来した。ギュジンはナヒのためにオムライスを作り、2人は一緒に夕飯を食べながら幸せなひと時を過ごした。その時、ジェソクが帰ってきた。しかし兄のギュジンに睨まれ、すぐに家を出るしかなかった。ジェソクは寂しくも悲しくもなり、ダヒに会いに、当てもなく彼女がいる図書館の前に行った。彼はダヒを見るやいなや、自分がやられたことを打ち明け、独立を決心したと話した。そんな中、ジェソクとダヒは、彼女の両親とぶつかった。ダヒは自分の交際を知らない両親を見てびっくりした。彼女はジェソクを駐車場に押し込み、両親のそばへ駆け寄った。その後、ジェソクは部屋を探し始めた。仲介人たちは結婚適齢期であるジェソクに新婚夫婦に合いそうな部屋を推薦し、ジェソクは家を見て回りながらダヒと結婚したいと思い始めた。そして、ダヒのテスト期間が終わった。ダヒとジェソクは一緒に部屋を見に行くことにした。ジェソクは家の中を見る彼女を後ろからハグしながら「こうやって笑うの好きだよ。本当に優しい笑い方。心まで温まるし、元気も出る」と告白した。続いてジェソクは「2人で暮すのにどうだろう。見てみて」と話した。ダヒは「まさか今、私にプロポーズしているの?」と聞いた。ジェソクは「僕と一緒に暮らそう。僕と結婚しよう」とプロポーズした。
「一度行ってきました」イ・ミンジョン、イ・サンヨプとの復縁を認めるも…妹が怒り“偽善者”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・サンイとイ・チョヒが、イ・サンヨプとイ・ミンジョンの復縁に憤った。26日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」では、交際中であることがバレたユン・ギュジン(イ・サンヨプ)とソン・ナヒ(イ・ミンジョン)の姿が描かれた。ユン・ジェソク(イ・サンイ)とソン・ダヒ(イ・チョヒ)に別れを促したギュジンとナヒは、自分たちも復縁したことがバレてしまった。ダヒは「こんなことはありえない。裏切られた感じ。機嫌を伺いながら『別れなさい』なんて。私たちにどうしろっていうの」と怒ったが、ジェソクは「僕たちだけの問題じゃない。親たちに知られたら大騒ぎになるだろう」と話した。ダヒは「お姉ちゃんたちが復縁の可能性もあるから、私たちの交際を反対したと言うべきだったんじゃない。偽善者」と納得できない様子を見せた。ギュジンとナヒは、自分たちの交際を申し訳なさそうに「認める。申し訳ない」と謝った。
「一度行ってきました」イ・ミンジョン&イ・サンヨプが驚き…イ・チョヒ&イ・サンイの関係を知る
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ミンジョンとイ・サンヨプが、イ・チョヒとイ・サンイの関係に驚いた。25日に韓国でされたKBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」第69話では、ユン・ギュジン(イ・サンヨプ)とソン・ナヒ(イ・ミンジョン)が、ソン・ダヒ(イ・チョヒ)とユン・ジェソク(イ・サンイ)の関係を知った。「1ヶ月ぐらい経った」と言うダヒとジェソクに、ナヒは「本当に色々やってくれたね」と、あり得ないという表情を見せた。これに対しジェソクは「なぜナヒさんと兄貴はターミナルに一緒にいたのか」と追及し、ナヒとギュジンは困惑した。しかし、すぐにナヒは「同期のところに行くところだった。春川(チュンチョン)にいる同期のところに行くために、バスに乗ろうとした」とそれらしい言い訳をした。ジェソクは「正直、兄貴とナヒさんは終わった関係だろう。二重姻戚関係は違法でもないし」とダヒとの関係が問題ないことを主張した。ナヒは驚いて「そこまで考えているの?」と聞き、ダヒとジェソクは「そういうこと」と答えた。家に帰ってきたギュジンは「女はダヒしかいないのか? よりにもよってなぜ」とジェソクに文句を言った。ジェソクは「僕もずっと彼女が気になっていた。兄貴とナヒさんのことで頻繁に会っていたら、心が揺れた」とし、「ものすごく可愛い」とデレデレな一面を見せた。ナヒとダヒも口喧嘩をした。ダヒは「なぜダメだというの? 私がいいって言ってるのに、お姉ちゃんなら理解してくれてもいいでしょう」とナヒの態度を理解できなかった。するとナヒは「常識的に考えて話にならない」と、2人のことを反対した。「もう他人だから関係ないでしょう」というダヒの言葉にナヒは「昔の姻戚の関係もある」と、とにかく反対するという意思を明かした。病院でギュジンとナヒは、弟と妹のことについて話した。ギュジンは「ジェソクは、完全に恋に落ちてる。1回だけ会った程度ではなさそう」とし、「ダヒはどうなのか?」と聞いた。ナヒも「ダヒも完全に恋してる。自分が世の中に必要な人間だと思えるようにしてくれたと言っていた」とし、「とりあえず別れなさいと言っておいたけど、正直、心が痛む。2人が良いというのに、強制的に引き離す資格があるのか」と心配した。これに対しギュジンは「資格が問題じゃなくて、あいつらが先手を打ってきたらどうするんだ」と自分たちの関係を優先した。するとナヒは「恋愛だけすることにしたんじゃないの? どこまで考えているの?」と聞いた。ギュジンは困惑して紛らわしながら、「あの子たちが結婚すると言ったら、大丈夫?」と心配した。ナヒは「まさか、そこまでいかないでしょう」と深く考えなかった。「法的に問題はないけど、気持ち的にまだちょっと」と話したギュジンは「うちの母親とお義母さん、それはダメだ。もっと深い関係になる前に防がないと」と言った。ギュジンは母親のチェ・ユンジョン(キム・ボヨン)を利用して、弟のジェソクの恋愛を邪魔した。母ではなく兄が夕食の場を作ったということを知ったジェソクは、兄に怒りを見せた。ギュジンはわざとジェソクの過去の恋愛を取り上げ、母親の関心を違うところに誘導し、ユンジョンは「以前付き合っていた子とはどうなっているの? あなたの年では将来のことを考えて付き合わないと」と小言を言い始めた。家に帰ってきたギュジン、ジェソク兄弟はギスギスし、兄弟の乱を予告した。ジェソクは「僕、ダヒ以外は女に見えない」と言い、自分の気持ちをはっきりとアピールしたが、ギュジンはジェソクに「何があってもダヒさんと付き合うなら、家から出ていけ」と言い放った。
「一度行ってきました」元夫婦のイ・サンヨプ&イ・ミンジョン、再び恋愛を開始
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2組のカップルの対面が予告され、関心を高めた。18日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」第65、66話でユン・ギュジン(イ・サンヨプ)、ユン・ジェソク(イ・サンイ)兄弟は、ソン・ナヒ(イ・ミンジョン)、ソン・ダヒ(イ・チョヒ)姉妹と仲良く愛を育んでいった。元夫婦のギュジンとナヒは再び恋愛を始め、イ・ジョンロク(アレックス)はアメリカに渡り、ナヒをあきらめた。ギュジンとナヒは、病院で秘密の恋愛をすると同時に、番組に出演したことで注目を浴びていたため、街を歩くのも大変だった。2人は「芸能人でもないのに、なんで車の中でしかデートできないんだろう」と嘆いた。その間、ジェソクとダヒカップルは、ダヒに失恋した大学の同期のジウォン(SF9 チャニ)が欠席を繰り返し、妙な状況に直面した。ジェソクは、ジウォンを心配するダヒのために、代わりにジウォンと電話をし、一緒にお酒を飲み、自宅で寝かせながら親しくなった。ジウォンはジェソクに従い始め、ダヒはその姿を見て妙な感情に包まれた。そんな中、放送終盤の予告編では、ギュジンとナヒが夫婦時代に住んでいた家で、2組のカップルが出会う直前の危機的状況が描かれた。すでに一度、家デートをしてギュジンに見つかりそうになったダヒは「あの時のように義兄が来たらどうするの?」と言いながらもジェソクの家に向かい、人目を避けて家に行ったナヒは、ギュジンと抱き合ってる途中、ドアのボタンを押す音がすると驚いた。ギュジンとナヒカップルとジェソクとダヒカップルは、互いの恋愛を全く知らない状況で、次回の展開への関心を高めた。