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  • イ・ミンホ&コン・ヒョジン出演の新ドラマ「星がウワサするから」集合ポスターを公開

    イ・ミンホ&コン・ヒョジン出演の新ドラマ「星がウワサするから」集合ポスターを公開

    tvN新土日ドラマ「星がウワサするから」が、集合ポスターで豪華ラインナップを公開した。韓国で1月4日より放送が開始されるケーブルチャンネルtvN土日ドラマ「星がウワサするから」(脚本:ソ・スクヒャン、演出:パク・シヌ)は、無重量状態の宇宙ステーションで働くキャプテンのイブ(コン・ヒョジン)と、怪しいミッションを持つ招かれざる客コン・リョン(イ・ミンホ)の地球の外での生活を描くドラマで、韓国初のスペースオフィスジャンルである。イ・ミンホ、コン・ヒョジン、オ・ジョンセ、ハン・ジウン、キム・ジュホン、イ・エル、イ・チョヒ、ホ・ナムジュン、アレックス・ハフナー(ALEX HAFNER)、イ・ヒョンギュン、パク・イェヨンなど多くの出演陣たちが一堂に会し、熱い関心を集めている。公開された集合ポスターには、地球と宇宙ステーションを行き来しながら成長していく12人の姿が収められており、期待感を高める。まず目を引くのは、重力から離れて宇宙ステーションに出勤する宇宙人と観光客の姿だ。隠されたミッションを持って宇宙ステーションに来た観光客のコン・リョンと、宇宙ステーションを守るコマンダーのイブ・キムを中心に、科学者のカン・ガンス(オ・ジョンセ)、ミナ・リー(イ・チョヒ)、イ・スンジュン(ホ・ナムジュン)、宇宙飛行士のサンティ(アレックス・ハフナー)が並んでいる。さらにコン・リョンの恋人チェ・ゴウン(ハン・ジウン)と、MCC地上管制センター所属の宇宙飛行士パク・ドンア(キム・ジュホン)、カンチーフ(イ・エル)、宇宙ドクターのドナ・リー(イ・チョヒ)と飛行ディレクターのハン・シウォン(イ・ヒョンギュン)、実験パートナーのマ・ウンス(パク・イェヨン)まで、通信を通じて宇宙ステーションと情報を交わす地球に住む人々にも注目だ。このように宇宙と地球で、大気圏を挟んで起こる様々な事件、事故と宇宙ステーションでの波乱万丈な生活を想像させる。未知の空間である宇宙では果たしてどのようなことが起きるのか、また地球にいる人々が宇宙の情報を共有された後どのような反応を見せるのか、同作への期待を高める。制作陣は「宇宙ステーションという場所で暮らす人々と、彼らの生活をサポートし守っている人々との、密接な関係性を描いてみたいと思った」とし、「無重量状態で生物学実験などを行い、新しい可能性を見つけていく彼らが、400km離れた距離から送ったメッセージとは一体何だったのか、楽しみにしていただきたい」と伝えた。「星がウワサするから」は、韓国で1月4日の21時20分より放送が開始される。

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  • イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演の新ドラマ「星がウワサするから」韓国で2025年1月4日にスタート

    イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演の新ドラマ「星がウワサするから」韓国で2025年1月4日にスタート

    ドラマ「星がウワサするから」が、豪華なラインナップと共に2025年1月4日(土)に韓国でtvNでの編成を確定した。tvN新土日ドラマ「星がウワサするから」(脚本:ソ・スクヒャン、演出:パク・シヌ、企画:スタジオドラゴン、制作:キーイースト、MYMエンターテインメント)は、無重力の宇宙ステーションで働くボスのイブと秘密めいたミッションを持つ招かれざる客コン・リョンの地球の外での生活を描く。韓国で初めての宇宙ステーションを背景とするスペースオフィスドラマとして注目を集めている。ラブコメディのヒットメーカーである脚本家のソ・スクヒャンと、繊細な演出力を誇るパク・シヌ監督が、ドラマ「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~」以来、再びタッグを組む。ここにイ・ミンホ、コン・ヒョジン、オ・ジョンセ、ハン・ジウン、キム・ジュホン、イ・エル、イ・チョヒ、ホ・ナムジュンなど、信頼できる俳優たちが総出動して期待感を高める。まず、イ・ミンホは宇宙観光客として数日間宇宙ステーションに滞在することになった産婦人科医のコン・リョン役で出演する。コン・リョンは誰にも言えない秘密めいたミッションを抱え、宇宙に行く韓国最高の財閥家であるMZグループの未来の婿。果たしてコン・リョンが解決しなければならないミッションとは何なのか、怪しい宇宙観光客イ・ミンホの行方に注目が集まっている。宇宙ステーションを守るコマンダーのイブ・キム役はコン・ヒョジンが熱演する。コマンダーとして最初の任務を受け、宇宙ステーションに出向くことになったイブ・キムは、数々の危険が潜む宇宙で徹底的に原則を守り、少しのミスも許さない完璧主義者だ。最高の宇宙科学者イブ・キムが今回の任務を無事に果たすことができるのか、コン・ヒョジンが描くキャラクターに好奇心がくすぐられる。オ・ジョンセは、宇宙ステーションに勤務しているショウジョウバエ研究科学者カン・ガンス役に扮する。世界的な金融企業のオーナー一家の次男であるカン・ガンスは、悠々自適な生活を送っていたが、突然宇宙に進出し、危険な逸脱を楽しんでいる。何もかもを持っている男の重力を超越した逸脱を描くオ・ジョンセの新しい顔が楽しみだ。コン・リョン(イ・ミンホ)の恋人チェ・ゴウン役は、ハン・ジウンが演じる。韓国人であれば誰もが知っているMZグループ会長の唯一残された血縁で、美貌と知性はもちろん、能力まで備えており、韓国の女性のロールモデルで、男性たちの理想のタイプとして君臨している。堂々として率直な性格のチェ・ゴウン役で、次元の違うガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)を見せるハン・ジウンの活躍に注目が集まっている。一方、地球と宇宙の責任を取り、重厚な存在感で活力を与える俳優たちも目を引く。善と悪を行き来するキャラクター表現力を持つキム・ジュホンは、ソウルMCC地上管制センター所属のベテラン宇宙飛行士のパク・ドンア役、圧倒的なカリスマ性を持つイ・エルは、宇宙と地球をつなぐMCC地上管制センターを管理・指揮するカンチーフ役で地球を守る予定だ。また、愛らしいエネルギーで視聴者を魅了してきたイ・チョヒは、正反対の性格を持つ双子の姉妹ミナ・リー、ドナ・リーのキャラクターで一人二役に挑戦する。大注目の俳優ホ・ナムジュンは、宇宙で認知症マウスを研究する宇宙科学者イ・スンジュン役を務め、イ・ミンホ(コン・リョン役)、コン・ヒョジン(イブ・キム役)、オ・ジョンセ(カン・ガンス役)、イ・チョヒ(ミナ・リー、ドナ・リー役)と楽しいケミストリー(相手との相性)を予告している。このように「星がウワサするから」は、広大な宇宙を埋め尽くす無数の星のように、様々な個性のキャラクターたちの絡み合う関係性を通じて、人々が生きていく普遍的な物語を描き、今までに見たことのないスペースオフィスドラマの誕生を予感させている。豪華俳優のラインナップはもちろん、宇宙の広大な風景を再現した視覚効果など、見どころ満載のtvN新土日ドラマ「星がウワサするから」は、2025年1月4日(土)夜9時20分に韓国で放送がスタートする。

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  • イ・ミンジョン&イ・サンヨプ主演、ドラマ「一度行ってきました」2022年2月4日よりDVD発売&レンタル開始

    イ・ミンジョン&イ・サンヨプ主演、ドラマ「一度行ってきました」2022年2月4日よりDVD発売&レンタル開始

    イ・ミンジョン、イ・サンヨプが主演を務め、韓国で2020年3月より放送されて、視聴率35%超えを記録した話題作「一度行ってきました」が2022年2月4日(金)よりDVD発売&レンタル開始する。2020年最高の傑作ドラマとの呼び声も高い、韓国中から愛された話題作! 本作は、「愛の不時着」「梨泰院クラス」などの人気作を抑えて、2020年視聴率No.1※を記録。その年のKBS演技大賞では、時に厳しく、時に優しく家族を支える父親役を演じたチョン・ホジンが見事、大賞を受賞。他にも、最優秀賞と優秀賞には主演のイ・ミンジョンとイ・サンヨプが、新人ながらも多くの視聴者に愛されたイ・チョヒ&イ・サンイがカップル賞を受賞するなど、計18冠に輝いた。※韓国視聴率集計会社AGBニールセンよりヒロインには、「ずる賢いバツイチの恋」「帰ってきて ダーリン!」などでラブコメクイーンと謳われる人気女優イ・ミンジョン。本作では、頭脳明晰ながらも、歯に衣着せぬ物言いで一匹狼的な存在のヒロイン、ナヒを演じる。ラブコメを得意とする彼女の時にクスりとさせる演技で、「離婚」というテーマが持つシリアスさをやわらげ、胸キュンのラブストーリーに仕上がった。ナヒの夫、ギュジンを演じるのは、日本で一大ブームとなった「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」の韓国リメイク版「平日午後3時の恋人たち」での、こみ上げる気持ちを目で熱く語る演技が絶賛されたイ・サンヨプ。勢いで離婚に同意してしまったものの、その後もナヒを一途に思い続ける姿にトキメキが止まらない! 離婚後も何かとお互いが気になる2人の、なかなか縮まらない距離感が、最高にムズキュンする。主役のナヒ(イ・ミンジョン扮)×ギュジン(イ・サンヨプ扮)のカップルだけでなく、それぞれの兄弟姉妹の胸キュンラブストリーからも目が離せない! 長女のガヒ(オ・ユナ扮)とロマンスを繰り広げるのは、大ヒットドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」の脚本家、キム・ウンスクの最新作「あなたの運命を書いています」の主演に抜擢され、今、人気急上昇中のキ・ドフン。ソン家のチキン店でアルバイトとして働くヒョシン(キ・ドフン扮)は、息子と共に実家に戻ってきたガヒに、密かに思いを寄せるようになる。ぶっきらぼうで無口なヒョシンが、自分の気持ちに素直になったときのギャップに、ハートをわしづかみされること間違いなし!また、本作で親戚カップルとして視聴者から愛されたのが、ナヒの妹で末っ子のダヒとギュジンの弟ジェソク。姉ナヒと兄ギュジンが離婚してしまい、なかなか一歩を踏み出せなかったり、家族にバレないようにビクビクしながら愛を育む姿が何ともかわいらしい。他にもツンデレな長男カップルや、妄想女子カップルなど、胸キュンのシチュエーションが満載!本作の脚本を手掛けるのは、「ナイショの恋していいですか!?」「ああ、私の幽霊さま」「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」など、数々のヒットドラマを生み出してきたヤン・ヒスン。巧みなストーリー展開で、胸キュンの恋愛要素はもちろんのこと、友情、家族愛、兄弟愛など、キャラクターたちの心情を丁寧に描いた温かい物語に、毎話胸が熱くなる。■リリース情報「一度行ってきました」【セル DVD】各15,950円(税込)/14,500円(税抜)・DVD-BOX1 2022年2月4日(金)発売第1話~第16話/約640分/各話約65分/8枚組【封入特典】ブックレット(8P)・DVD-BOX2 2022年3月2日(水)発売第17話~第32話/約640分/各話約65分/8枚組【封入特典】ブックレット(8P)・DVD-BOX3 2022年4月6日(水)発売第33話~第48話/約640分/各話約65分/8枚組【封入特典】ブックレット(8P)・DVD-BOX4 2022年5月11日(水)発売第49話~第64話/約640分/各話約65分/8枚組・DVD-BOX5 2022年6月3日(金)発売第65話~第80話/約640分/各話約65分/8枚組【レンタルDVDリリース】・Vol.1~8 2022年2月4日(金)レンタル開始・Vol.9~16 2022年3月2日(水)レンタル開始・Vol.17~24 2022年4月6日(水)レンタル開始・Vol.25~32 2022年5月11日(水)レンタル開始・Vol.33~40 2022年6月3日(金)レンタル開始レンタル仕様:約80分/各巻2話収録(全80話40巻)○セル・レンタルDVD共通仕様カラー/片面1層/16:9/ドルビーデジタル2chステレオ/オリジナル韓国語/日本語字幕※韓国版全50話を全80回に再編集した日本版になります。発売元:コンテンツセブン販売元:TCエンタテインメントLicensed by KBS Media Ltd. (C) 2020 KBS. All rights reserved<キャスト>ソン・ナヒ:イ・ミンジョン「帰ってきて ダーリン!」「偽りのフィアンセ~運命と怒り~」ユン・ギュジン:イ・サンヨプ「平日午後3時の恋人たち」「トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~」ソン・ガヒ:オ・ユナ「神との約束」「師任堂(サイムダン)、色の日記」パク・ヒョシン:キ・ドフン「あなたの運命を書いています」「君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~」ソン・ヨンダル:チョン・ホジン「ボクスが帰ってきた」「黄金の私の人生」<スタッフ>脚本:ヤン・ヒスン「知ってるワイフ」「恋のゴールドメダル ~僕が恋したキム・ボクジュ~」「ああ、私の幽霊さま」「ナイショの恋していいですか!?」監督:イ・ジェサン「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」<あらすじ>ナヒ(イ・ミンジョン)とギュジン(イ・サンヨプ)は、互いに小児科医として同じ病院で働く夫婦。歯に衣着せぬ物言いのナヒと几帳面なギュジンは、病院では治療法を巡って、家では家事を巡って、顔を合わせればケンカの毎日。そんな中、ナヒの妹のダヒ(イ・チョヒ)が結婚式を挙げたのだが、その夜破談になり、実家に帰ってきてしまう。長男ジュンソン(オ・デファン)、長女ガヒ(オ・ユナ)の離婚に続き、末っ子のダヒまで破談になり、母オクプン(チャ・ファヨン)は寝込んでしまう。ある日、ナヒとギュジンはふとしたことからケンカになり、勢いで離婚してしまう。それぞれの住まいを探そうと二人で住んでいた家を売りに出すのだが、これがなかなか売れない。ナヒはダヒの破談で悲嘆に暮れる母に離婚したことを言い出せず、実家に帰ることもできない。悩んだ末に、2人は渋々同居生活を続けることにするのだが。

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  • パク・ジンジュ&イ・チョヒ、同じ大学出身のパク・ソジュンに言及「私の部屋に遊びに来たことも」

    パク・ジンジュ&イ・チョヒ、同じ大学出身のパク・ソジュンに言及「私の部屋に遊びに来たことも」

    パク・ジンジュとイ・チョヒが同じ大学出身であるパク・ソジュンとのエピソードを公開した。5月29日に韓国で放送されたKBS 2TV「カムバックホーム」にはソウル芸術大学の先輩・後輩であるパク・ジンジュ、イ・チョヒが出演した。パク・ジンジュは、学校の同期の中には誰がいるかという質問にパク・ソジュンと答えた。パク・ジンジュは「ソジュンさんと同期で、同じクラスだった。赤ちゃんの時から一緒に育ってきた」と話した。イ・チョヒもパク・ソジュンに対して「学校の先輩のうち、『お、かっこいい』と思った先輩だった。私が一人暮らしをする部屋に一回遊びに来たこともある。朝の授業前にサッカーしてから遊びに来たことがある」と回想した。パク・ジンジュは授業中に教授に言われた話を公開した。彼女は「授業中に2007年度に入学した同期の中で一番早く成功しそうな人はパク・ジンジュとパク・ソジュンだと言われた。ところがパク・ジンジュは一生懸命にしないのですぐに消えると言われた」と笑いを誘った。イ・チョヒは23歳だった2011年に一人暮らしをしたと明かした。イ・チョヒは「2年生の時に休学して映画『番人』に出演したけれど、舞台恐怖症がひどかった。自分の手足を切りたいと思うくらい舞台が怖かった。俳優として基本である、舞台に立つことさえできないくせに、俳優になると言うのが未成熟だと思って、初心を取り戻すために戻った。今も初心を取り戻す気分になると思う」と一人暮らしをした部屋に対する思い出を公開した。・【PHOTO】イ・チョヒ&イ・ドングクら「ジャングルの法則 - ストーブリーグ」記者懇談会に出席・パク・ジンジュ&チョ・ジョンソク、表情までぴったり!愉快なパロディ映像を公開(動画あり)

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  • 【PHOTO】イ・チョヒ&イ・ドングクら「ジャングルの法則 - ストーブリーグ」記者懇談会に出席

    【PHOTO】イ・チョヒ&イ・ドングクら「ジャングルの法則 - ストーブリーグ」記者懇談会に出席

    15日午後、オンラインで行われたSBSバラエティ番組「ジャングルの法則 - ストーブリーグ」の記者懇談会に、女優のイ・チョヒ、元サッカー選手のイ・ドングク、元野球選手のキム・テギュン、K-TIGERS ZEROのナ・テジュが参加した。16日に韓国で初放送される「ジャングルの法則 - ストーブリーグ」は、世界7大自然景観に選定された「天恵の宝島」の済州島(チェジュド)を背景に、スポーツ選手たちの生存力はもちろんのこと、メンバーそれぞれの人間的な姿などが確認できる。・イ・チョヒ「一度行ってきました」相手役のイ・サンイに言及実際に付き合っているのではないかと誤解された・イ・ドングク、サッカー選手引退後初のバラエティ番組に登場!今後の計画についても告白

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  • 【PHOTO】AFTERSCHOOL ナナ&チョ・ヨジョン&宇宙少女 ボナら「2020 KBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】AFTERSCHOOL ナナ&チョ・ヨジョン&宇宙少女 ボナら「2020 KBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    31日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS新館で開かれた「2020 KBS演技大賞」のレッドカーペットに、AFTERSCHOOL ナナ、チョ・ヨジョン、宇宙少女 ボナ、チョ・ボア、イ・ユヨン、イ・チェヨン、イ・チョヒ、ジン・キジュ、オ・ユナ、パク・ハナらが登場した。・チョ・ボア&イ・サンヨプ&ト・ギョンワン「2020 KBS演技大賞」MCに抜擢今年は無観客で開催

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  • イ・チョヒ「一度行ってきました」相手役のイ・サンイに言及“実際に付き合っているのではないかと誤解された”

    イ・チョヒ「一度行ってきました」相手役のイ・サンイに言及“実際に付き合っているのではないかと誤解された”

    女優のイ・チョヒがイ・サンイとの呼吸に言及した。韓国で9月13日に放送終了となったKBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」(脚本:ヤン・ヒスン、アン・アルム、演出:イ・ジェサン)は、心配事が絶えないソン家の波乱万丈の離婚ストーリーで始まる、家族愛の暖かい物語を描いたドラマだ。イ・チョヒは結婚式当日に恋人の浮気を目撃、別れようと言って家に帰ったソン家の末っ子ソン・ダヒ役を演じた。彼女はイ・サンイについて「私はパートナーの運がよかったようです。イ・サンイという俳優が私のパートナーになってとても幸せで、楽しく撮影することができました。一緒に作業してサンイからたくさん学び、演技的にも個人的にもありがたいことがいっぱいでした。チャンスがあったら別の作品で会いたいです」と伝えた。また「サンイは最高のパートナーだったと思います。お互いに約束して演技しなくても、リハーサルしなくても、本人が準備したことを主張しなくても、サンイの意見がよかったらそのようにして、私の意見がよかったらそうしました。一度も対立したことがありません。実際にサンイの性格が愉快で図々しく、現場のムードメーカーのようなスタイルです。コンディションが悪かったら、私のテンションを上げるためにサンイが傍で楽しくませてくれるとか。年下であるにも関わらず、リードしてくれました。演技の呼吸の点数は10点満点で12点です」と付け加えた。イ・チョヒとイ・サンイはダジェ(ダヒ+ジェソク)カップルと呼ばれてネットユーザーに愛され、支持を受けた。イ・チョヒはその理由を何だと思うのか。「実際に付き合っているのではないかと誤解されました。それに一緒に撮影している先輩の方々からも聞かれました。サンイも私もそのようなディテールにたくさん気を使う方です。実際に恋愛する時の行動や口ぶり、そしてお互いのミラーリング。サンイの行動を私が真似したり、私の行動をサンイが真似したりします。また私のアドリブや呼吸をサンイがよく受け入れてくれ、私もそうしたので、私たちの呼吸が自然に感じられたのだと思います。それを高く評価してくれたようです」・イ・チョヒ、ドラマ「一度行ってきました」で共演したイ・サンイと本物のカップル並?服装まで似てきた・イ・チョヒ、MSTEAMエンターテインメントと専属契約イ・ミンジョン&ソン・イェジンらと同じ事務所に

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  • イ・チョヒ、ドラマ「一度行ってきました」で共演したイ・サンイと本物のカップル並?“服装まで似てきた”

    イ・チョヒ、ドラマ「一度行ってきました」で共演したイ・サンイと本物のカップル並?“服装まで似てきた”

    女優のイ・チョヒがイ・サンイとカップル役を演じながら、思ったことを告白した。韓国で最近放送されたJTBC「知ってるお兄さん」には、KBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」のオ・ユナ、キ・ドフン、イ・サンイ、イ・チョヒが出演した。カン・ホドンは「オ・ユナとキ・ドフンは15歳差がでるので少し気まずく見えるが、イ・サンイ、イ・チョヒは甘い。カップルは長い間一緒にいると、よく通じ合うと言うじゃないか。カップルの演技も長くしていると、よく通じていると感じるか?」と聞いた。イ・チョヒは「当たり前だ。イ・サンイと服装が似ていて話題となった。スタイリストも違うし、話し合ったこともないのに、シミラールックになったことが多い。撮影の終盤にはストライプのペアルックになっていた」と答えた。・イ・チョヒ、SUPER JUNIOR ヒチョルと仲睦まじい密着ショットを公開「会いたかった」・オ・ユナ、まるで本当の姉妹?イ・ミンジョン&イ・チョヒとのスリーショットを公開

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  • イ・チョヒ、MSTEAMエンターテインメントと専属契約…イ・ミンジョン&ソン・イェジンらと同じ事務所に

    イ・チョヒ、MSTEAMエンターテインメントと専属契約…イ・ミンジョン&ソン・イェジンらと同じ事務所に

    女優のイ・チョヒが、イ・ミンジョンやソン・イェジンらと同じ事務所に移籍した。MSTEAMエンターテインメントは6日午前、「イ・チョヒと専属契約を締結した」と公式コメントを発表した。彼女は2010年に映画「凍てつく夜に」でデビューし、映画「全国のど自慢」(2012年)以降、女優として本格的な活動を広げて、才能のある新人女優として注目された。2014年にはドラマ「花じいさん捜査隊」で主役を務め、その後ドラマ「六龍が飛ぶ」「運勢ロマンス」「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」「愛の温度」などを通じて、作品ごとに強烈な演技で高い話題性とともに演技に対する好評を得た。このように、実力派女優として誠実に自身の地位を確立してきたイ・チョヒは、最近韓国で放送が終了したドラマ「一度行ってきました」を通じてスターダムにのし上がり、人々の愛を一身に受けている。MSTEAMエンターテインメントは「イ・チョヒは女優として様々な作品で自身の存在感を表し、安定した演技力で誠実にフィルモグラフィーを積み重ねてきた。また『一度行ってきました』を通じて自身の真価を人々に刻みつけて熱い人気を得た。幅広い演技力を備えた力量のある女優として、新たな転機を迎えた彼女のために、体系的な戦略企画力に基づいて活動全般にわたって彼女の良さと魅力を最大限に引き出すことができるように、全面的なサポートを惜しまない」とコメント。MSTEAMエンターテインメントには現在、ソン・イェジン、イ・ミンジョン、コ・ソンヒ、ウィ・ハジュンなどが所属している。

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  • イ・チョヒ、SUPER JUNIOR ヒチョルと仲睦まじい密着ショットを公開「会いたかった」

    イ・チョヒ、SUPER JUNIOR ヒチョルと仲睦まじい密着ショットを公開「会いたかった」

    イ・チョヒがSUPER JUNIORのヒチョルと一緒に撮った、仲睦まじいツーショットを公開した。イ・チョヒは20日、自身のInstagramに「会いたかった。ありがとうヒチョル♥」というコメントと共に写真を掲載した。写真には、親指を立てて微笑むイ・チョヒと、カメラを見つめるヒチョルの姿が収められている。兄妹のような微笑ましい雰囲気が印象的だ。2人は2014年に韓国で放送されたドラマ「花じいさん捜査隊」で共演した経験がある。イ・チョヒは19日に韓国で放送されたJTBC「知ってるお兄さん」にゲストとして出演した。・SUPER JUNIOR ヒチョル、BLACKPINK ジスに対し人見知り!?ぎこちなさに冷や汗「大変なことになった」(動画あり)・「一度行ってきました」イ・チョヒ、元姻戚関係であったイ・サンイの家で泥酔

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  • 放送終了「一度行ってきました」イ・ミンジョン&オ・ユナ&イ・チョヒ、恋愛と夢を全てを叶える

    放送終了「一度行ってきました」イ・ミンジョン&オ・ユナ&イ・チョヒ、恋愛と夢を全てを叶える

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。韓国で13日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」の最終話では、ソン・ガヒ(オ・ユナ)、ソン・ナヒ(イ・ミンジョン)、ソン・ダヒ(イ・チョヒ)が愛と夢を全て叶える姿が描かれた。ソン・ナヒは、ユン・ギュジン(イ・サンヨプ)とドライブ中に腹痛を訴えた。流産を懸念して急いで病院に行き検査を受けたが、その後意外な結果が出た。ソン・ナヒは二卵性双生児を妊娠していたのだ。ユン・ギュジンは信じられない様子で「頬ををつねってみて」と言い、双子の妊娠が事実だと実感して喜んだ。ソン・ダヒは、ユン・ジェソク(イ・サンイ)と新婚旅行に行った。海外ではなく、韓国国内で車内で寝泊りしながら旅をする新婚旅行だったが、お肉やご飯が焦げてもお互いを見つめ合い、幸せそうに笑った。ユン・ジェソクは「理想と現実は違うけれど、星の代わりにダヒがそばにいてくれてとても嬉しい。これからの日常も、描いていた理想とは違うかもしれないけれど、それでもがっかりしないで。足りないものは2人で補っていこう」と話した。ソン・ガヒは、アパレル会社の代表になった。息子のキム・ジフン(ムン・ウジン)は中学校に進学し、生徒会長になるほどたくましくなった。キム・ジフンは「ママ、ヒョシン(キ・ドフン)さんの記事を見たけれど、とても忙しそうだった」と話した。ソン・ガヒは多忙により、あまり会えないことを少し残念に思った。それから3年が経った。ヤン・チス(アン・ギルガン)とチャン・オクジャ(ペク・ジウォン)が結婚し、ソン・ヨンスク(イ・ジョンウン)は市長の会長になった。ソン・ヨンスクと一緒に働いていたイ・ジュリ(キム・ソラ)とキム・ガヨン(ソン・ダウン)はネイルサロンを開業した。ソン・ナヒとユン・ギュジンは、双子の息子のママとパパになった。2人は朝からとても忙しかった。ユン・ギュジンは前日に食べたワカメスープを子供たちに食べさせると文句を言ったり、ソン・ナヒは独自の育児法を主張し、言い争った。ユン・ギュジンは、診療に少し空き時間ができると保育園に行くほど、我が子に溺愛している様子を見せた。しかしその結果、急いで病院に帰る途中で事故を起こし、怪我をしてソン・ナヒに怒られた。2人は家に帰って子どもたちを寝かせた後、本心を明かして話し合った。姑のチェ・ユンジョン(キム・ボヨン)の家で一緒に住んでいたユン・ジェソクとソン・ダヒは、新しい家に引っ越すことにした。ソン・ダヒは大学を卒業した後、ユン・ジェソクが通っている病院の児童心理学医師に就職した。彼女はこれまで学んできた内容と自身の経験をもとに、保護者たちとの信頼を築き、子供たちの心を慰めた。ソン・ガヒは相変わらず服飾ブランドの代表として活躍していた。男性から食事に誘われたこともあったが、彼女のそばにはパク・ヒョシンがいた。パク・ヒョシンはハンサムな柔道国家代表として人気を集めたが、ソン・ガヒへの気持ちは変わらなかった。このようにソン・ガヒ、ソン・ナヒ、ソン・ダヒは夢と愛の両方を手に入れた。ソン家の家族が幸せを満喫するシーンで「一度行ってきました」も完璧なハッピーエンドを迎えた。

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  • 「一度行ってきました」イ・サンイ、イ・チョヒにプロポーズ“一緒に暮らそう”

    「一度行ってきました」イ・サンイ、イ・チョヒにプロポーズ“一緒に暮らそう”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・サンイがイ・チョヒにプロポーズした。8日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」では、ユン・ジェソク(イ・サンイ)がソン・ダヒ(イ・チョヒ)との結婚を決心した。ユン・ギュジン(イ・サンヨプ)とソン・ナヒ(イ・ミンジョン)、ジェソクとダヒの秘密の恋愛は続いた。両カップルはお互いの秘密を維持したまま、家族の目を盗んでデートを楽しんだ。特にジェソクはダヒと一瞬も離れたがらなかった。彼の気持ちはダヒのテスト期間になって一層切実に。彼はダヒがテスト期間のせいで連絡ができない間も、彼女の成績を心配するなど彼女バカの一面を見せた。ギュジンとナヒは学会を言い訳にして自宅を行き来した。ギュジンはナヒのためにオムライスを作り、2人は一緒に夕飯を食べながら幸せなひと時を過ごした。その時、ジェソクが帰ってきた。しかし兄のギュジンに睨まれ、すぐに家を出るしかなかった。ジェソクは寂しくも悲しくもなり、ダヒに会いに、当てもなく彼女がいる図書館の前に行った。彼はダヒを見るやいなや、自分がやられたことを打ち明け、独立を決心したと話した。そんな中、ジェソクとダヒは、彼女の両親とぶつかった。ダヒは自分の交際を知らない両親を見てびっくりした。彼女はジェソクを駐車場に押し込み、両親のそばへ駆け寄った。その後、ジェソクは部屋を探し始めた。仲介人たちは結婚適齢期であるジェソクに新婚夫婦に合いそうな部屋を推薦し、ジェソクは家を見て回りながらダヒと結婚したいと思い始めた。そして、ダヒのテスト期間が終わった。ダヒとジェソクは一緒に部屋を見に行くことにした。ジェソクは家の中を見る彼女を後ろからハグしながら「こうやって笑うの好きだよ。本当に優しい笑い方。心まで温まるし、元気も出る」と告白した。続いてジェソクは「2人で暮すのにどうだろう。見てみて」と話した。ダヒは「まさか今、私にプロポーズしているの?」と聞いた。ジェソクは「僕と一緒に暮らそう。僕と結婚しよう」とプロポーズした。

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