Kstyle
Kstyle 13th

ミンホ

記事一覧

  • 【PHOTO】SHINee ミンホ、海外スケジュールを終えて帰国

    【PHOTO】SHINee ミンホ、海外スケジュールを終えて帰国

    25日午後、SHINeeのミンホが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・SHINee ミンホ、東京ドーム公演の直前にスポーツ大会出場!?驚きの体力が話題に・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も

    Newsen
  • 【PHOTO】SHINeeのミンホ&パク・グンヒョンら、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」メディア向け試写会に出席

    【PHOTO】SHINeeのミンホ&パク・グンヒョンら、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」メディア向け試写会に出席

    19日午後、ソウル大学路(テハンノ)YES24ホールにて、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」のメディア向け試写会が行われ、SHINeeのミンホ、パク・グンヒョン、キム・ビョンチョル、イ・サンユン、シン・ヘオク、キム・ガヨン、オ・ギョンテク演出家らが出席した。ミンホは、サミュエル・ベケットの演劇「ゴドーを待ちながら」をオマージュしたコメディ演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」で、アンダースタディ(メイン俳優に問題が生じた時に代わりに投入される俳優)のバル役に扮し、初演に続き、再演にも合流して目を引く。彼は劇中、バル役に扮して演技への純粋な情熱一つで、エスターと共に舞台に上がる日を心待ちにする人物に変身。2025年シーズンは、さらに繊細な感情演技で観客たちの前に立つと期待される。・SHINee ミンホ、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」に再び出演決定!・SHINee ミンホ、東京ドーム公演の直前にスポーツ大会出場!?驚きの体力が話題に

    Newsen
  • SHINee ミンホ、東京ドーム公演の直前にスポーツ大会出場!?驚きの体力が話題に

    SHINee ミンホ、東京ドーム公演の直前にスポーツ大会出場!?驚きの体力が話題に

    SHINeeのミンホが、横浜で行われた国際スポーツ大会に参加後、すぐに「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のステージに立ち、優れた体力を見せつけた。9日、ミンホは自身のInstagramのストーリーに「let's go!!!!!」という書き込みと共に「HYROX Yokohama」出場の記念ショットを掲載した。「HYROX」はドイツで始まった国際スポーツ大会で、ランニングと機能性運動を組み合わせたインドアフィットネスレースである。最近、MZ世代の間で健康管理と体力向上のための種目として人気を集めており、今大会が日本初上陸。公式サイトによるとミンホは719人中、15位という好成績を残した。これに先立ってミンホは先月11日、MBC「私は一人で暮らす」に出演し、トライアスロン大会への出場を準備する様子を公開し、話題を集めた。彼は今回の大会で一般人の個人戦に参加し、総合順位15位、同年代(30-34歳)順位7位を記録し、確かな実力を証明した。大会を終えたミンホは、その直後に「SMTOWN LIVE」の記者会見にSHINeeの代表として出席。記者会見後、「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のステージに上がり、情熱的なパフォーマンスを披露した。彼は1日で国際大会と大規模なコンサートのスケジュールをこなし、驚きを与えた。これを見たファンは「体力がすごい」「体力を私に分けて」「私は生まれ変わってもあんな生き方はできない」「私とは別世界の人みたい」など感嘆の声をあげた。ミンホは11月に韓国で開かれるトライアスロン大会に出場し、再び挑戦する予定だ。・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も・【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演を終えて帰国(動画あり) この投稿をInstagramで見る HYROX JAPAN(@hyroxjapan)がシェアした投稿

    マイデイリー
  • 【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演を終えて帰国(動画あり)

    11日午後、SHINeeのミンホが「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演を終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。・【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため日本へ出国(動画あり)・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も

    Newsen
  • 【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も

    【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も

    SM ENTERTAINMENTが主催するライブ「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」(以下、「SMTOWN LIVE」)が8月9日(土)、10日(日)に東京ドームで開催され、所属アーティスト16組65名が出演。2日間で95,000人の観客を集めた。「SMTOWN LIVE」の日本開催は15年目となり、通算36公演のうち23回を東京ドームで行っているビックイベントだ。今回は、カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル&カイ、Red Velvetのアイリーン&スルギ&ジョイ、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、Hearts2Hearts、XngHan & Xoul、SMTR25が出演し、各日約4時間半、計51曲を披露した。また、初日9日の終演タイミングで、来年1月31日(土)、2月1日(日)に、みずほPayPayドーム福岡での「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」開催がサプライズ発表され、ファンを喜ばせた。今年はSM ENTERTAINMENT設立30周年の記念の年であり、オープニングから東方神起が登場。アーティストとしての躍進を印象付けた初期のヒット曲「Rising Sun」を披露すると、デビュープロジェクトチームSMTR25によるSHINeeの「Lucifer」、EXOの「Growl」のカバーがそれに続いたが、今回は自身の曲やグループの垣根を超えたレアなコラボに加え、全編にわたりK-POPの歴史ともいえる同事務所30周年を祝うヒット曲たちが、さまざまなアーティストたちにより披露された。さらに、各グループのカバー楽曲も話題を呼んだ。新人ガールズグループHearts2Heartsがカバーした「Gee」(原曲:少女時代)と、EXOがカバーした「闘志,Git It Up!」(原曲:H.O.T.)は原曲に忠実に表現され、EXOは衣装まで当時をオマージュした。Red Velvetの「Run Devil Run」(原曲:少女時代)はジャズアレンジで大人っぽく変貌を遂げ、東方神起は「Psycho」(原曲:Red Velvet)の繊細な歌とダンスでアーティストとしての新たな側面を表現した。「SMTOWN LIVE」ならではのグループの垣根を超えたコラボも盛りだくさん。K-POP第1世代を代表するH.O.Tの「Full of Happiness」は、オリジナルメンバーのカンタが、WayVのシャオジュン、ヘンドリー、RIIZEのウォンビン、アントン、NCT WISHのシオン、ユウシら第4、第5世代の若手とコラボ。ほかにも、Red VelvetのスルギとRIIZEのソンチャンが「Bad Boy, Sad Girl」でデュエットを披露。少女時代のヒョヨンとWayVのヤンヤンとaespaのGISELLEによるゴージャスな「DESSERT」に加え、昨年「IDOL」(原曲:YOASOBI)で東京ドームを揺らした東方神起のチャンミンとSUPER JUNIORのキュヒョン、RIIZEのショウタロウが再び降臨。今年SNSで大バズリした「愛♡スクリ~ム!」(原曲:AiScReam)をカバーし、「何が好き?」のかわいいコールで、今年も東京ドームを大いに盛り上げた。今回は、新人のガールズグループHearts2HeartsとスンハンによるアーティストブランドXngHan&Xoulが初参加。全員が10代のHearts2Heartsのリーダーであるジウは「練習生時代にaespa先輩の東京ドーム公演を見て、必ずこのステージに立つことを誓った」と言い、夢のステージでデビュー曲「The Chase」などを披露。7月31日にデビューしたばかりのXngHan&Xoulは、これが日本初ステージに。スンハンは「先輩たちと同じステージに立つことができて本当に嬉しい。すごいわくわくしている。10月にも日本で初SHOWCASEを行います!」と日本語でアピールした。デビューステージを昨年の「SMTOWN LIVE」で飾ったNCT WISHは、初日には王子様のような白の衣装で登場。デビュー曲「WISH(Japanese Ver.)」などでかわいらしさと爽やかさでドームを包み込むと、11月から始まるホールツアーの追加公演を2026年1月に兵庫・神戸ワールド記念ホール、東京・代々木第一体育館のアリーナ会場で開催することを発表し、ファンを沸かせた。またこの場で、8月12日リリースの新曲「Surf」の予告映像も公開された。日本アリーナツアー中だけにキレ味鋭いパフォーマンスで魅せたRIIZEは、キャッチーな「Boom Boom Bass」、「バッグを背負う動作が特徴」とショウタロウが言う「Bag Bad Back」や「Fly Up」など最新アルバムの楽曲を中心に披露し、「9月の代々木(第一体育館公演)まで頑張ります! 僕たちもいつか、東京ドームで!」と意欲を見せた。aespaは新曲「Dirty Work」や、「Whiplash」のスーパージゼルタイムで会場を沸かせると、「Supernova」では全グループのファンがコールを大合唱する大きな声がドームを揺らした。またトークでは、GISELLEが「9月5日に韓国でカムバックをします! 皆さんのためにスポ(ネタバレ)しますね」と2日間違う振付を披露し、「思っている以上に大きなヒント」と新曲「Rich Man」への期待を高め、秋に行う日本でのアリーナツアーにも言及した。WayVは、笑顔で「Give Me That (Korean Ver.)」を歌うと、クンが「かわいいWayVとセクシーなWayV、どっちが好き?」と会場に問いかけセクシーな「Love Talk」を歌い、最新曲「BIG BANDS (Korean Ver.)」など3曲をパフォーマンス。8月8日が誕生日だったシャオジュンは、初日9日に「日本で誕生日を迎えられて新鮮で幸せ」とファンに伝えた。NCT DREAMは最新アルバムのダブルタイトル曲「BTTF」「CHILLER」、そしてロンジュンとへチャンのアドリブパートが映える爽やかさあふれる日本2ndシングル「Moonlight」などを披露。2日目はトークでもパフォーマンスでも自由さがあふれ出し、メンバーたちがふざけあいながらリラックスした楽しいステージを見せた。そして5月にワールドツアーの最終公演として東京ドーム2Daysを行ったNCT 127は、圧倒的な大声援の中「Walk」でのバンダナを使ったパフォーマンスで会場を魅了。バチバチに仕上げられたパフォーマンスの後は、自己紹介でギャグを盛り込んで笑わせ、ドヨンが「9月のへチャンさんのソロ、10月にユウタさんの新しいアルバムが出ます。スポしてください!」とへチャンに新作のネタバレを促すと、へチャンが投げキスの仕草を見せ、メンバーたちも「初めて見た!」と驚きの表情に。秋にはユウタとドヨンのソロコンサートも行われると伝え、「Fact Check」と「2 Baddies」を披露して会場が1つになった。また、NCT 127とNCT DREAMを兼任するマークとヘチャンは、マークのソロアルバム収録曲「+82 Pressinʼ」で双子感を醸し出すパフォーマンスを披露し、観客を魅了した。Red Velvetは、アイリーン、スルギ、ジョイの3人で登場。コラボやカバーのほか、名曲「Bad Boy」、夏の代名詞「Red Flavor」などを披露。アイリーンとスルギは、「9月に2人で東京ガーデンシアターでコンサートをします!」と知らせると、8月18日に初ソロアルバムをリリースするジョイは、「私の愛をたっぷり込めたアルバムなので聞いてほしいです」と自信をのぞかせた。SHINeeからは、ミンホとキーがそれぞれのソロ曲を披露。キーは8月11日リリースの新曲「HUNTER」を先行初パフォーマンスした。インパクトのある赤髪で登場したキーは、「昨日、自分の家で染めました。SHINeeの初東京ドーム前日も、寮で自分で赤に染めました」という思い出話も。「30周年のSMおめでとー!」とトークでも会場を盛り上げ、「僕もSHINeeもまたここ(東京ドーム)で挨拶できるように頑張ります!」と意気込みを伝えた。EXOも、スホ、チャンヨル、カイがそれぞれのソロ曲を披露した。バンドと共に登場したスホが「1 to 3」を歌うと、そのバンドをチャンヨルが引継ぎ、彼自身が日本語で作詞を手掛けたエモーショナルな「考えてみたら」をギターを弾きながら熱唱。カイは2人とはカラーの異なる「Wait On Me」のしなやかなダンスと歌でファンを魅了した。トークではリーダーのスホが「(メンバー)セフンの除隊まで1ヶ月。もう少しだけ待っていてほしい。準備している。EXOが戻ってきます!」と明言してファンを喜ばせた。少女時代のヒョヨンはポップなダンスチューン「Retro Romance」で会場を明るいムードで包み込むと、「30周年という記念の年に皆さんに会えてとても嬉しい。いつも変わらずに待っていてくれるみなさんのおかげで、ステージができる。今はDJやソロ活動をしていますが、これからもさまざまな姿とステージお見せする。期待しててほしい」と感謝を伝えた。ひと際大きな歓声を集めたのは、今年デビュー20周年を迎えるSUPER JUNIOR。K-POPの歴史的名曲「Sorry, Sorry」の後半に、ヒチョルが登場すると、驚きと喜びの歓声が上がる。彼はその大歓声に応えるように、曲終わりに「SUPER JUNIOR!」と絶叫。そしてヒチョルもダンスに加わった「Black Suit」や20周年のための活動曲「Express Mode」で大人のアーティストとしてのカッコよさを印象付けたかと思うと、「SUPER JUNIOR 20歳、SM 30歳、(メンバー)シンドン40歳」と爆笑の掴みで始まったトークでは大カオスに陥る通常運転ぶりで、パフォーマンスとのギャップを見せつけた。SUPER JUNIOR-Mのバラード曲「至少還有Ni (Korean Ver.)」では、しっとりとした歌声を聴かせた。SMの長男ともいえるカンタは、ソロ曲「My Life」のほか、前述の若手とのコラボでH.O.Tの懐かしの楽曲を披露し、「SMは30周年、これからが新しい始まり。これからも良い音楽を通してカテゴリーを拡げて、素敵な音楽とパフォーマンスをお届けすることを約束する」と未来を見据えた。グループ最年長となる東方神起は、オープニングに「Rising Sun」、本編の最後に「呪文-MIROTIC」と、彼らにとっての韓国での大ブレイク、そしてアジア進出に繋がったターニングポイントであり、SMらしさを代表する名曲を披露した。その東方神起も日本でデビュー20周年。「11月から日本ファンクラブイベントを行い、ソロ活動もある。僕は1stアルバムを出す予定」というユンホにチャンミンは、「僕は日本でソロのホールツアーを行う」と活発な活動を知らせた。急性骨壊死の手術のため不参加となったBoAは、今年デビュー25周年を迎え、9日の開演前には日本オリジナル新曲「Good for U」のMVが限定公開された。東方神起の選曲や、終盤でのSMTR25の20人による「SM 30th Tribute Performance」が象徴するように、今回の「SMTOWN LIVE」はSM ENTERTAINMENT 30年の歴史を振り返る構成で行われた。第1世代のカンタから新人の第5世代までが現役で、同じ会場に一堂に会してライブができるのはSM ENTERTAINMENTならではの試み。今後の同事務所のアーティストの活躍に、早くも期待が高まっている。取材・文/坂本ゆかり・SUPER JUNIOR ヒチョル、ナインティナイン 岡村隆史との記念ショットが話題「11年ぶりの再会」・東方神起にNCT、aespaまで!「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため続々出国(動画あり)■イベント概要「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」【日程・会場】2025年8月9日(土) 東京ドーム 15:00開場 / 17:00開演2025年8月10日(日) 東京ドーム 13:00開場 / 15:00開演【出演アーティスト】KANGTA / 東⽅神起 / SUPER JUNIOR / ZHOUMI (SUPER JUNIOR-M) / HYOYEON (少⼥時代) / KEY & MINHO (SHINee) / SUHO & CHANYEOL & KAI (EXO) / Red Velvet (IRENE & SEULGI & JOY) / NCT 127 / NCT DREAM / WayV / aespa / RIIZE / NCT WISH / Hearts2Hearts / XngHan&Xoul / SMTR25【セットリスト】東方神起 / Rising SunSMTR25 / LuciferSMTR25 / GrowlHearts2Hearts / The ChaseHearts2Hearts / GeeNCT WISH / WISH(Japanese Ver.)NCT WISH / SteadyRIIZE / Boom Boom BassRIIZE / Bag Bad Backaespa / Whiplashaespa / Dirty WorkXngHan&Xoul / Heavenly Blue + Waste No TimeSEULGI x SUNGCHAN / Bad Boy, Sad GirlSUPER JUNIOR-M / ⾄少還有Ni(Korean Ver.)KANGTA / My LifeMINHO(SHINee)/ CALL BACKKEY(SHINee)/ GasolineHYO / Retro RomanceNCT DREAM / CHILLERNCT DREAM / MoonlightWayV / Give Me That (Korean Ver.)WayV / Love TalkNCT 127 / WalkNCT 127 / Fact CheckSUHO(EXO)/ 1 to 3CHANYEOL(EXO)/ 考えてみたらKAI(EXO)/ Wait On MeHYOYEON × YANGYANG × GISELLE / DESSERTMARK × HAECHAN / +82 PressinʼCHANGMIN × KYUHYUN × SHOTARO / 愛♡スクリ~ム! KANGTA × MALE GROUP(XIAOJUN, HENDRY, WONBIN, ANTON, SION, YUSHI) / Full of happinessKEY(SHINee)/ HUNTERMINHO(SHINee)/ Something About URed Velvet / Bad BoyRed Velvet / Run Devil RunEXO / 鬪志, Git It Up!SUPER JUNIOR / Sorry, SorrySUPER JUNIOR / Black Suit東方神起 / PsychoSMTR25 / SM 30th Tribute PerformanceHearts2Hearts / STYLENCT WISH / poppop(Japanese Ver.)RIIZE / Fly Upaespa / SupernovaNCT DREAM / BTTFWayV / BIG BANDS(Korean Ver.)Red Velvet / Red FlavorNCT 127 / 2 BaddiesSUPER JUNIOR / Express Mode東方神起 / 呪文-MIROTICSMTOWN / Hope from KWANGYA

    KstyleNews
  • 【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため日本へ出国(動画あり)

    【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため日本へ出国(動画あり)

    8日午後、SHINeeのミンホが「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」は今週末9日、10日の2日間、東京ドームで開催される。・「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」公演の模様をライブビューイング&生中継!・SHINee ミンホ、胸元にタトゥーがチラりグラビアで鍛え抜かれた肉体美を披露

    Newsen
  • 東方神起にNCT、aespaまで!「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため続々出国(動画あり)

    東方神起にNCT、aespaまで!「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため続々出国(動画あり)

    SM ENTERTAINMENTの創立30周年を記念して、1月の韓国・ソウル公演を皮切りにスタートしたワールドツアーの日本公演「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」が、8月9日、10日に東京ドームにて開催される。同公演に出演するため、カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代のヒョヨン、SHINeeのミンホ、Red Velvetのアイリーン&スルギ&ジョイ、NCT DREAM、WayV、aespa、Hearts2Hearts、XngHan & Xoulらが続々と日本へ出国している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。「SMTOWN LIVE」は、SM ENTERTAINMENTが世界の主要都市で手掛けるグローバルコンサート。これまで多くのファンを熱狂の渦に巻き込んできた同公演に、早くも期待が高まっている。・「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」公演の模様をライブビューイング&生中継!・東京がSMアーティスト一色に!「SMTOWN LIVE」日本公演に高まる期待

    Newsen
  • 【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々

    【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々

    7日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「悪魔が引っ越してきた」のVIP試写会が行われ、少女時代のテヨン、ソヒョン、ヒョヨン、ユリ、スヨン、ティファニー、2PMのジュノ、東方神起のユンホ、SHINeeのミンホ、Hearts2Heartsのジウ、ユハ、イ・ジュビン、WINNERのカン・スンユン、DinDin、T-ARAのウンジョン、チョ・ボア、キム・ジェウォン、クァク・シヤン、パク・ヒスン、SG WANNABEのキム・ヨンジュン、チョン・ユジン、コ・ウォニ、ドラマ「God's Beads」出演陣、YouTuberのクェド、ジョン・パク、ホ・ソンテ、オ・ナラ、イ・チェミン、キム・シア、イ・ジュヨン、チェ・ウソン、ヤン・ヒョンミン、チョ・ジュニョン、カン・ハンナ、ユン・ユソン、シン・ソンロク、パク・ハナ、ペ・ヘジ、チャ・ソウォン、キム・ソンリョン、ハ・ジヨン、ミン・ジウンらが出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代 ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。・【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」制作報告会に出席・少女時代、20周年プロジェクトを準備中?「無限の愛と応援に応えたいもう少し待ってて」(動画あり)

    Newsen
  • SHINee ミンホ、胸元にタトゥーがチラり…グラビアで鍛え抜かれた肉体美を披露

    SHINee ミンホ、胸元にタトゥーがチラり…グラビアで鍛え抜かれた肉体美を披露

    SHINeeのミンホが強さと余裕が共存するグラビアを公開した。ミンホはファッション誌「W KOREA」と共に7月22日発行の書籍Vol.8の撮影を行い、シンプルなムードの中でも自由でありながらワイルドな魅力を表現し、目を引いた。特に彼は、ボディラインが際立つスポーティーなルックから淡白なスタイリングまで、多彩なコンセプトを完璧に着こなした。鋭い眼差しと洗練された表情で自然なエネルギーを放ち、その存在を印象付けた。また、この日一緒に行われたインタビューでは、最近話題を集めている運動についての話と、9月16日に再演を控えた演劇「ゴドーを待ちながら」に関する率直な思いを語り、注目を集めた。ミンホは「当時、演劇に取り組むために計画をたくさん立てた。毎日何個もプランを考えてイ・スンジェ先生の前で全て見せた。『こんな風にやってみたいのですが、どうでしょうか?』と聞いた時、先生が良いとおっしゃれば観客も本当に良い反応を示してくれた」と、情熱に満ちた準備過程について明かした。さらに「SHINeeとして、またソロとして活動した経験が本当に大きな助けになった。ダンスを長く踊ってきたので、身体を使いながら演技することには慣れていた。舞台の上にいると観客席の誰かが本当に細かなところまで見ているということも分かった」と語り、初公演当時を振り返りながら「隠そうとしても隠せない場所が舞台だということを改めて感じた」と付け加えた。・SHINee ミンホ、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」に再び出演決定!・「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」公演の模様をライブビューイング&生中継!

    Newsen
  • SHINee ミンホ、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」に再び出演決定!

    SHINee ミンホ、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」に再び出演決定!

    SHINeeのミンホが、演劇に出演する。SHINeeの活動と共に、俳優として豊かな魅力をアピールしている彼が、演劇に出演する。最近、MBCバラエティ番組「私は一人で暮らす」でトライアスロンに挑戦するため、水泳と高強度トレーニングをしながら日常を過ごす姿が公開されたミンホが、また別の活動に挑戦する。所属事務所のSMエンターテインメントは本日(22日)、「ミンホが特別な愛情で演劇『ゴドーを待ちながらを待ちながら』に再び出演を確定した」とし「さらに繊細になった感情演技でグレートアップする、バルミンホ(バル役+ミンホ)の活躍に期待してほしい」と伝えた。ミンホは、サミュエル・ベケットの演劇「ゴドーを待ちながら」をオマージュしたコメディ演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」で、アンダースタディ(メイン俳優に問題が生じた時に代わりに投入される俳優)のバル役に扮し、初演に続き、再演にも合流して目を引く。彼は劇中、バル役に扮して演技への純粋な情熱一つで、エスターと共に舞台に上がる日を心待ちにする人物に変身。2025年シーズンは、さらに繊細な感情演技で観客たちの前に立つと期待される。特にミンホは、初の演劇挑戦作だった「ゴドーを待ちながらを待ちながら」の初演で、キャラクターと完璧に一致した演技を披露。「ランデブー」では、客席を圧倒するカリスマ性で好評を得て、両作とも全席完売という目覚ましい成果を達成しただけに、同作ではどんな魅力を披露するのか関心が集まる。ミンホと共にパク・グンヒョン、キム・ビョンチョル、イ・サンユンが出演を確定して豪華ラインナップを完成させた同作は、舞台裏、みすぼらしい楽屋で演出家を待つ2人のアンダースタディの奇妙な時間を中心に、待ちというテーマを演劇という形式の中で愉快に描いた作品だ。同作は、韓国で9月16日、YES24ステージ第3館で上演される予定だ。

    マイデイリー
  • 「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」公演の模様をライブビューイング&生中継!

    「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」公演の模様をライブビューイング&生中継!

    2025年8月9日(土)に東京ドームで開催される「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」の模様を、全国各地、海外の映画館にライブ・ビューイングすることが決定。さらに、10日(日)の模様がKNTVにて生中継されることが決定した。「SMTOWN LIVE」は、SM ENTERTAINMENTが世界の主要都市で手掛けるグローバルコンサートで、これまで多くのファンを熱狂の渦に巻き込んできた。今年はSM ENTERTAINMENTの創立30周年を記念して、1月に開催された韓国・ソウル公演を皮切りにワールドツアーがスタートし、日本では8月9日、10日に東京ドームにて開催される。出演者は、カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル&カイ、Red Velvetのアイリーン&スルギ&ジョイ、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、nævis、Hearts2Hearts、XngHan & Xoul、SMTR25が出演する予定だ。■ライブ・ビューイング2025年8月9日(土)17:00開演<会場>・映画館はライブ・ビューイング情報サイトにて後日発表。※開場時間は映画館によって異なります。※青少年保護育成条例により、16歳未満の方は入場制限がある地域がございます。<料金>5,500円(税込 / 全席指定)※来場者プレゼント:オリジナルステッカー付※3歳以上有料 / 3歳未満で座席をご使用の場合は有料※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります※来場者プレゼントは、ご参加される映画館にてライブ・ビューイング当日に限りお渡しいたします。(実施日以外のお渡しはいたしかねます)※不良品以外の交換はできませんので、ご了承ください。<チケットスケジュール / お申込み>【プレリクエスト(抽選)】2025年7月25日(金)12:00~7月27日(日)23:59ローソンチケット※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。【一般発売(先着)】2025年8月2日(土)18:00~8月8日(金)12:00・ローソンチケット・ローソン、ミニストップ店内の端末「Loppi」※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※一般発売は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。主催:SM ENTERTAINMENT GROUP後援:Avex Entertainment / UNIVERSAL MUSIC LLC / Warner Music Japan制作:ON THE LINE配給:ライブ・ビューイング・ジャパン■生中継8月10日(日)午後3:00~東京ドームから生中継!※日本語字幕はございません。※生中継のため映像・音声に乱れ等が生じる場合がございます。予めご了承ください。※放送日時は予告なく変更、または、イベント開催状況により放送中止になる場合がございます。※最新情報はKNTV公式ホームページでご確認ください。■関連リンクSMTOWN日本公式サイト

    KstyleNews
  • SHINee ミンホ、トライアスロンに挑戦へ「11月の大会出場を目指している」

    SHINee ミンホ、トライアスロンに挑戦へ「11月の大会出場を目指している」

    SHINeeのミンホが「アイアンマン」になりたい夢を明かした。韓国で昨日(11日)放送されたMBCバラエティ「私は一人で暮らす」604回では、一人暮らし5年目のミンホの情熱あふれる日常が公開された。ミンホは朝早く起きるとすぐに、最先端の設備を備えたプールを訪れた。彼は「3ヶ月前からトライアスロンに挑戦を始めた」とし「水泳1.5km、サイクリング40km、ランニング10kmをしなければならない」と伝えた。続いて「11月に大会に出場する予定で、ポディウム(3位以内入賞者の表彰台)に上がりたくて、一生懸命運動をしている」と説明した。ミンホはトライアスロンコーチの指導の下、選手並みの高強度トレーニングをこなし、驚きを与えた。彼は少しも休まずに自転車に乗って漢南洞(ハンナムドン)まで往復した。特に、通称「IU坂」と呼ばれる険しいコースを軽々と越えた。彼はなんと1泊2日でソウルから釜山(プサン)まで530kmを完走したこともある。家に帰ってきたミンホは、ラーメンを茹でている途中にシャワーを済ませる「6分チャレンジ」で驚かせた。少し休憩を取った後、彼が向かった場所は体育館だった。ミンホの親友でもあるCODE KUNSTは「ミンソク(ミンホの本名)と僕でこんな話をしたことがある。良い意味で狂っているから幸いだ」と言って爆笑を誘った。ミンホは「僕の夢はアイアンマンになることだ。水泳3.8km、サイクリング180km、マラソン42.195kmをするのが最終目標」と明かした。CODE KUNSTは「これがかっこよく狂ったこと」と話し、ミンホの情熱を応援した。

    マイデイリー