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  • SHINee ミンホ、激安ビュッフェで食事&バス移動も…親しみやすい日常を公開

    SHINee ミンホ、激安ビュッフェで食事&バス移動も…親しみやすい日常を公開

    SHINeeのミンホが、親しみやすい日常を公開した。韓国で昨日(10日)放送されたMBCバラエティ番組「私は一人で暮らす」617回では、質素な1日を過ごすミンホの日常が公開された。この日ミンホは、お気に入りの食堂だという一食8,000ウォン(約800円)の韓食ビュッフェで食事をした後、バス停に移動した。パク・ナレが「バスに乗ったら人々に気付かれるのでは」と心配すると、ミンホは「休みの時は公共交通をよく利用するが、本当にほとんど気づかれない」と話し、他の人たちは「思ったより他の人に関心がない」と共感した。「車に乗るとより渋滞するし、(バスの)中では(移動しながら)何かできるじゃないか」と長所を挙げた。ミンホは、バスに乗ると発揮される人並み外れた勝負欲も告白した。彼は「実は僕、降車ボタンを誰よりも早く押すんです。自分が先に押したくて」と話し、キ・ウンセは「そこでも勝負欲を感じるの?」と驚いた。他の出演陣は、自然にバスを乗りこなすミンホを見て「上手く乗ってるね」「路線をちゃんと知ってる」と新鮮に感じたと話した。

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  • SHINee ミンホ、大韓体育会の広報大使に任命「様々な活動でスポーツをPRしたい」

    SHINee ミンホ、大韓体育会の広報大使に任命「様々な活動でスポーツをPRしたい」

    SHINeeのミンホが、大韓体育会(会長:ユ・スンミン)の広報大使に委嘱された。最近、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック会館の大韓体育会会議室にて委嘱式が行われた。ユ・スンミン会長がミンホに委嘱牌を渡し、広報大使の感想を聞く時間が設けられた。大韓体育会の広報大使は、スポーツ先進化(非人気種目の底辺拡大、スポーツ人権保護など)寄与、大韓体育会公式SNS(YouTube、Instagram、ブログ、TikTokなど)活動、大韓体育会の主要イベントと運営事業参加および才能寄付、地域および会員種目団体への招待講義を通じたスポーツ参加への雰囲気醸成など、様々な活動を行っている。ミンホは今後、ミラノ・コルティナ2026 冬季五輪に向けた雰囲気醸成のための国民向け広報だけでなく、才能の分かち合いで生活体育の活性化をリードする予定だ。スポーツ政策メッセージの伝達など、各種スポーツ広報活動を展開することになる。彼は「大韓体育会の広報大使に委嘱され、光栄だ。広報大使としてコンテンツを通じたスポーツ広報など、多様な活動を通じて、韓国のスポーツと大韓体育会の広報をリードしていく」と感想を伝えた。ユ・スンミン会長は「グローバルK-POP・韓流をリードしているミンホさんを大韓体育会の広報大使にお迎えすることになり、意味深い。ミラノ・コルティナ2026 冬季五輪と大韓体育会の広報活動はもちろん、韓国のスポーツ発展のために様々な役割をしてくださることを期待している」と述べた。これに先立ってミンホは最近、横浜で行われた国際スポーツ大会に参加して話題を集めた。また、今年11月にはトライアスロンの大会に参加するといい、最近韓国で放送されたMBCバラエティ番組「私は一人で暮らす」でトレーニングに励んでいる近況を知らせた。それだけでなく、過去にはTBS「最強スポーツ男子頂上決戦2024」にも出場。特に、彼の父親は元サッカー選手で現在は韓国のサッカー監督を務めており、ミンホも父親譲りの並外れた運動神経でファンの間でも有名だ。・SHINee ミンホ、東京ドーム公演の直前にスポーツ大会出場!?驚きの体力が話題に・SHINee ミンホ、トライアスロンに挑戦へ「11月の大会出場を目指している」

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  • SHINee ミンホ、カリスマ性溢れるグラビア公開!パク・グンヒョンとの貫禄あるツーショットにも注目

    SHINee ミンホ、カリスマ性溢れるグラビア公開!パク・グンヒョンとの貫禄あるツーショットにも注目

    SHINeeのミンホが特別なグラビアを公開した。ミンホは、ファッション誌「Allure Korea」と9月号のグラビア撮影を行い、洗練された感性とシックなポーズでスタイリッシュなカットを披露した。完璧なプロポーションを誇る全身ショットでミンホは、深い眼差しで強烈なオーラを放ち、見る人を一気に圧倒し、グラビアのプロらしい一面を見せつけ、感嘆させる。それだけでなく、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」でペアとして活躍する俳優パク・グンヒョンとのツーショットでは、貫禄と覇気が共存する一風変わった組み合わせで斬新なケミストリー(相手との相性)を演出し、視線を惹きつける。続いたインタビューでミンホは、演劇挑戦について「子供の頃の夢を叶えてドキドキした。一方では責任も感じ、難しい部分も多かったが、やりたかったことをやれるようになってまるで子供のように時間が過ぎることも忘れ、練習して楽しかった」と感想を明かし、格別な愛情を見せた。続いてミンホは「演劇は一つの舞台を終えると、翌日同じ舞台に立てるため感情が積み上げることができ、そうしていると感情の幅と考えが深くなり、自然と作品の完成度が高くなる。そしてぼんやりとしていたスケッチが次第に完成され、自分だけの謎解きができた」と演劇にはまった姿で「ゴドーを待ちながらを待ちながら」再演を通じて見せてくれる活躍に大きな期待を集めた。ミンホがアンダースタディ(メイン俳優に問題が生じた時に代わりに投入される俳優)のバル役に再び変身し、一層アップグレードした魅力を届ける演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」2025年シーズンは韓国で9月16日、YES24ステージ第3館で開幕し、11月16日まで上演される予定だ。

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  • 「SMTOWN LIVE」初の福岡公演がPayPayドームで開催!東方神起からNCT DREAM、aespaまで集結

    「SMTOWN LIVE」初の福岡公演がPayPayドームで開催!東方神起からNCT DREAM、aespaまで集結

    「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」が、1月31日(土)と2月1日(日)、みずほPayPayドーム福岡で開催される。東京公演の初日に発表された「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」。SMエンターテインメント創立30周年を記念するワールドツアーの中、日本は東京に続き初の福岡開催が決定。東京公演に引き続き、カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXO、Red Velvet、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、naevis、Hearts2Hearts、XngHan&Xoul、SMTR25など豪華アーティストの出演が決まった。創立30周年プログラムとして、東京開催時と同様、FANCLUB会員対象に特別企画も開催する予定だ。各ファンクラブ最速チケット先行受付(抽選)は、本日9月5日(金)12:00より開始した。・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も・ナインティナイン、aespaにチケットをおねだり&少女時代 ヒョヨンとのハワイ旅行を希望!?「SMTOWN」の裏側を公開■開催概要「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」【公演日程】2026年01月31日(土)17:00 Start2026年02月01日(日)16:00 StartみずほPayPayドーム福岡【出演予定アーティスト】カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXO、Red Velvet、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、naevis、Hearts2Hearts、XngHan&Xoul、SMTR25【チケット料金】一般チケット:全席指定 16,800円(税込)※決済事務手数料:1,000円(税込)※来場者限定ペンライト付/3歳以上有料※お1人様1公演につき1申込み限り2枚まで■関連リンクSMTOWN 日本公式サイト

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  • 【PHOTO】SHINee ミンホ、海外スケジュールを終えて帰国

    【PHOTO】SHINee ミンホ、海外スケジュールを終えて帰国

    25日午後、SHINeeのミンホが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・SHINee ミンホ、東京ドーム公演の直前にスポーツ大会出場!?驚きの体力が話題に・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も

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  • 【PHOTO】SHINeeのミンホ&パク・グンヒョンら、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」メディア向け試写会に出席

    【PHOTO】SHINeeのミンホ&パク・グンヒョンら、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」メディア向け試写会に出席

    19日午後、ソウル大学路(テハンノ)YES24ホールにて、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」のメディア向け試写会が行われ、SHINeeのミンホ、パク・グンヒョン、キム・ビョンチョル、イ・サンユン、シン・ヘオク、キム・ガヨン、オ・ギョンテク演出家らが出席した。ミンホは、サミュエル・ベケットの演劇「ゴドーを待ちながら」をオマージュしたコメディ演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」で、アンダースタディ(メイン俳優に問題が生じた時に代わりに投入される俳優)のバル役に扮し、初演に続き、再演にも合流して目を引く。彼は劇中、バル役に扮して演技への純粋な情熱一つで、エスターと共に舞台に上がる日を心待ちにする人物に変身。2025年シーズンは、さらに繊細な感情演技で観客たちの前に立つと期待される。・SHINee ミンホ、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」に再び出演決定!・SHINee ミンホ、東京ドーム公演の直前にスポーツ大会出場!?驚きの体力が話題に

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  • SHINee ミンホ、東京ドーム公演の直前にスポーツ大会出場!?驚きの体力が話題に

    SHINee ミンホ、東京ドーム公演の直前にスポーツ大会出場!?驚きの体力が話題に

    SHINeeのミンホが、横浜で行われた国際スポーツ大会に参加後、すぐに「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のステージに立ち、優れた体力を見せつけた。9日、ミンホは自身のInstagramのストーリーに「let's go!!!!!」という書き込みと共に「HYROX Yokohama」出場の記念ショットを掲載した。「HYROX」はドイツで始まった国際スポーツ大会で、ランニングと機能性運動を組み合わせたインドアフィットネスレースである。最近、MZ世代の間で健康管理と体力向上のための種目として人気を集めており、今大会が日本初上陸。公式サイトによるとミンホは719人中、15位という好成績を残した。これに先立ってミンホは先月11日、MBC「私は一人で暮らす」に出演し、トライアスロン大会への出場を準備する様子を公開し、話題を集めた。彼は今回の大会で一般人の個人戦に参加し、総合順位15位、同年代(30-34歳)順位7位を記録し、確かな実力を証明した。大会を終えたミンホは、その直後に「SMTOWN LIVE」の記者会見にSHINeeの代表として出席。記者会見後、「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のステージに上がり、情熱的なパフォーマンスを披露した。彼は1日で国際大会と大規模なコンサートのスケジュールをこなし、驚きを与えた。これを見たファンは「体力がすごい」「体力を私に分けて」「私は生まれ変わってもあんな生き方はできない」「私とは別世界の人みたい」など感嘆の声をあげた。ミンホは11月に韓国で開かれるトライアスロン大会に出場し、再び挑戦する予定だ。・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も・【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演を終えて帰国(動画あり) この投稿をInstagramで見る HYROX JAPAN(@hyroxjapan)がシェアした投稿

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  • 【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演を終えて帰国(動画あり)

    11日午後、SHINeeのミンホが「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演を終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。・【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため日本へ出国(動画あり)・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も

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  • 【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も

    【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も

    SM ENTERTAINMENTが主催するライブ「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」(以下、「SMTOWN LIVE」)が8月9日(土)、10日(日)に東京ドームで開催され、所属アーティスト16組65名が出演。2日間で95,000人の観客を集めた。「SMTOWN LIVE」の日本開催は15年目となり、通算36公演のうち23回を東京ドームで行っているビックイベントだ。今回は、カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル&カイ、Red Velvetのアイリーン&スルギ&ジョイ、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、Hearts2Hearts、XngHan & Xoul、SMTR25が出演し、各日約4時間半、計51曲を披露した。また、初日9日の終演タイミングで、来年1月31日(土)、2月1日(日)に、みずほPayPayドーム福岡での「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」開催がサプライズ発表され、ファンを喜ばせた。今年はSM ENTERTAINMENT設立30周年の記念の年であり、オープニングから東方神起が登場。アーティストとしての躍進を印象付けた初期のヒット曲「Rising Sun」を披露すると、デビュープロジェクトチームSMTR25によるSHINeeの「Lucifer」、EXOの「Growl」のカバーがそれに続いたが、今回は自身の曲やグループの垣根を超えたレアなコラボに加え、全編にわたりK-POPの歴史ともいえる同事務所30周年を祝うヒット曲たちが、さまざまなアーティストたちにより披露された。さらに、各グループのカバー楽曲も話題を呼んだ。新人ガールズグループHearts2Heartsがカバーした「Gee」(原曲:少女時代)と、EXOがカバーした「闘志,Git It Up!」(原曲:H.O.T.)は原曲に忠実に表現され、EXOは衣装まで当時をオマージュした。Red Velvetの「Run Devil Run」(原曲:少女時代)はジャズアレンジで大人っぽく変貌を遂げ、東方神起は「Psycho」(原曲:Red Velvet)の繊細な歌とダンスでアーティストとしての新たな側面を表現した。「SMTOWN LIVE」ならではのグループの垣根を超えたコラボも盛りだくさん。K-POP第1世代を代表するH.O.Tの「Full of Happiness」は、オリジナルメンバーのカンタが、WayVのシャオジュン、ヘンドリー、RIIZEのウォンビン、アントン、NCT WISHのシオン、ユウシら第4、第5世代の若手とコラボ。ほかにも、Red VelvetのスルギとRIIZEのソンチャンが「Bad Boy, Sad Girl」でデュエットを披露。少女時代のヒョヨンとWayVのヤンヤンとaespaのGISELLEによるゴージャスな「DESSERT」に加え、昨年「IDOL」(原曲:YOASOBI)で東京ドームを揺らした東方神起のチャンミンとSUPER JUNIORのキュヒョン、RIIZEのショウタロウが再び降臨。今年SNSで大バズリした「愛♡スクリ~ム!」(原曲:AiScReam)をカバーし、「何が好き?」のかわいいコールで、今年も東京ドームを大いに盛り上げた。今回は、新人のガールズグループHearts2HeartsとスンハンによるアーティストブランドXngHan&Xoulが初参加。全員が10代のHearts2Heartsのリーダーであるジウは「練習生時代にaespa先輩の東京ドーム公演を見て、必ずこのステージに立つことを誓った」と言い、夢のステージでデビュー曲「The Chase」などを披露。7月31日にデビューしたばかりのXngHan&Xoulは、これが日本初ステージに。スンハンは「先輩たちと同じステージに立つことができて本当に嬉しい。すごいわくわくしている。10月にも日本で初SHOWCASEを行います!」と日本語でアピールした。デビューステージを昨年の「SMTOWN LIVE」で飾ったNCT WISHは、初日には王子様のような白の衣装で登場。デビュー曲「WISH(Japanese Ver.)」などでかわいらしさと爽やかさでドームを包み込むと、11月から始まるホールツアーの追加公演を2026年1月に兵庫・神戸ワールド記念ホール、東京・代々木第一体育館のアリーナ会場で開催することを発表し、ファンを沸かせた。またこの場で、8月12日リリースの新曲「Surf」の予告映像も公開された。日本アリーナツアー中だけにキレ味鋭いパフォーマンスで魅せたRIIZEは、キャッチーな「Boom Boom Bass」、「バッグを背負う動作が特徴」とショウタロウが言う「Bag Bad Back」や「Fly Up」など最新アルバムの楽曲を中心に披露し、「9月の代々木(第一体育館公演)まで頑張ります! 僕たちもいつか、東京ドームで!」と意欲を見せた。aespaは新曲「Dirty Work」や、「Whiplash」のスーパージゼルタイムで会場を沸かせると、「Supernova」では全グループのファンがコールを大合唱する大きな声がドームを揺らした。またトークでは、GISELLEが「9月5日に韓国でカムバックをします! 皆さんのためにスポ(ネタバレ)しますね」と2日間違う振付を披露し、「思っている以上に大きなヒント」と新曲「Rich Man」への期待を高め、秋に行う日本でのアリーナツアーにも言及した。WayVは、笑顔で「Give Me That (Korean Ver.)」を歌うと、クンが「かわいいWayVとセクシーなWayV、どっちが好き?」と会場に問いかけセクシーな「Love Talk」を歌い、最新曲「BIG BANDS (Korean Ver.)」など3曲をパフォーマンス。8月8日が誕生日だったシャオジュンは、初日9日に「日本で誕生日を迎えられて新鮮で幸せ」とファンに伝えた。NCT DREAMは最新アルバムのダブルタイトル曲「BTTF」「CHILLER」、そしてロンジュンとへチャンのアドリブパートが映える爽やかさあふれる日本2ndシングル「Moonlight」などを披露。2日目はトークでもパフォーマンスでも自由さがあふれ出し、メンバーたちがふざけあいながらリラックスした楽しいステージを見せた。そして5月にワールドツアーの最終公演として東京ドーム2Daysを行ったNCT 127は、圧倒的な大声援の中「Walk」でのバンダナを使ったパフォーマンスで会場を魅了。バチバチに仕上げられたパフォーマンスの後は、自己紹介でギャグを盛り込んで笑わせ、ドヨンが「9月のへチャンさんのソロ、10月にユウタさんの新しいアルバムが出ます。スポしてください!」とへチャンに新作のネタバレを促すと、へチャンが投げキスの仕草を見せ、メンバーたちも「初めて見た!」と驚きの表情に。秋にはユウタとドヨンのソロコンサートも行われると伝え、「Fact Check」と「2 Baddies」を披露して会場が1つになった。また、NCT 127とNCT DREAMを兼任するマークとヘチャンは、マークのソロアルバム収録曲「+82 Pressinʼ」で双子感を醸し出すパフォーマンスを披露し、観客を魅了した。Red Velvetは、アイリーン、スルギ、ジョイの3人で登場。コラボやカバーのほか、名曲「Bad Boy」、夏の代名詞「Red Flavor」などを披露。アイリーンとスルギは、「9月に2人で東京ガーデンシアターでコンサートをします!」と知らせると、8月18日に初ソロアルバムをリリースするジョイは、「私の愛をたっぷり込めたアルバムなので聞いてほしいです」と自信をのぞかせた。SHINeeからは、ミンホとキーがそれぞれのソロ曲を披露。キーは8月11日リリースの新曲「HUNTER」を先行初パフォーマンスした。インパクトのある赤髪で登場したキーは、「昨日、自分の家で染めました。SHINeeの初東京ドーム前日も、寮で自分で赤に染めました」という思い出話も。「30周年のSMおめでとー!」とトークでも会場を盛り上げ、「僕もSHINeeもまたここ(東京ドーム)で挨拶できるように頑張ります!」と意気込みを伝えた。EXOも、スホ、チャンヨル、カイがそれぞれのソロ曲を披露した。バンドと共に登場したスホが「1 to 3」を歌うと、そのバンドをチャンヨルが引継ぎ、彼自身が日本語で作詞を手掛けたエモーショナルな「考えてみたら」をギターを弾きながら熱唱。カイは2人とはカラーの異なる「Wait On Me」のしなやかなダンスと歌でファンを魅了した。トークではリーダーのスホが「(メンバー)セフンの除隊まで1ヶ月。もう少しだけ待っていてほしい。準備している。EXOが戻ってきます!」と明言してファンを喜ばせた。少女時代のヒョヨンはポップなダンスチューン「Retro Romance」で会場を明るいムードで包み込むと、「30周年という記念の年に皆さんに会えてとても嬉しい。いつも変わらずに待っていてくれるみなさんのおかげで、ステージができる。今はDJやソロ活動をしていますが、これからもさまざまな姿とステージお見せする。期待しててほしい」と感謝を伝えた。ひと際大きな歓声を集めたのは、今年デビュー20周年を迎えるSUPER JUNIOR。K-POPの歴史的名曲「Sorry, Sorry」の後半に、ヒチョルが登場すると、驚きと喜びの歓声が上がる。彼はその大歓声に応えるように、曲終わりに「SUPER JUNIOR!」と絶叫。そしてヒチョルもダンスに加わった「Black Suit」や20周年のための活動曲「Express Mode」で大人のアーティストとしてのカッコよさを印象付けたかと思うと、「SUPER JUNIOR 20歳、SM 30歳、(メンバー)シンドン40歳」と爆笑の掴みで始まったトークでは大カオスに陥る通常運転ぶりで、パフォーマンスとのギャップを見せつけた。SUPER JUNIOR-Mのバラード曲「至少還有Ni (Korean Ver.)」では、しっとりとした歌声を聴かせた。SMの長男ともいえるカンタは、ソロ曲「My Life」のほか、前述の若手とのコラボでH.O.Tの懐かしの楽曲を披露し、「SMは30周年、これからが新しい始まり。これからも良い音楽を通してカテゴリーを拡げて、素敵な音楽とパフォーマンスをお届けすることを約束する」と未来を見据えた。グループ最年長となる東方神起は、オープニングに「Rising Sun」、本編の最後に「呪文-MIROTIC」と、彼らにとっての韓国での大ブレイク、そしてアジア進出に繋がったターニングポイントであり、SMらしさを代表する名曲を披露した。その東方神起も日本でデビュー20周年。「11月から日本ファンクラブイベントを行い、ソロ活動もある。僕は1stアルバムを出す予定」というユンホにチャンミンは、「僕は日本でソロのホールツアーを行う」と活発な活動を知らせた。急性骨壊死の手術のため不参加となったBoAは、今年デビュー25周年を迎え、9日の開演前には日本オリジナル新曲「Good for U」のMVが限定公開された。東方神起の選曲や、終盤でのSMTR25の20人による「SM 30th Tribute Performance」が象徴するように、今回の「SMTOWN LIVE」はSM ENTERTAINMENT 30年の歴史を振り返る構成で行われた。第1世代のカンタから新人の第5世代までが現役で、同じ会場に一堂に会してライブができるのはSM ENTERTAINMENTならではの試み。今後の同事務所のアーティストの活躍に、早くも期待が高まっている。取材・文/坂本ゆかり・SUPER JUNIOR ヒチョル、ナインティナイン 岡村隆史との記念ショットが話題「11年ぶりの再会」・東方神起にNCT、aespaまで!「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため続々出国(動画あり)■イベント概要「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」【日程・会場】2025年8月9日(土) 東京ドーム 15:00開場 / 17:00開演2025年8月10日(日) 東京ドーム 13:00開場 / 15:00開演【出演アーティスト】KANGTA / 東⽅神起 / SUPER JUNIOR / ZHOUMI (SUPER JUNIOR-M) / HYOYEON (少⼥時代) / KEY & MINHO (SHINee) / SUHO & CHANYEOL & KAI (EXO) / Red Velvet (IRENE & SEULGI & JOY) / NCT 127 / NCT DREAM / WayV / aespa / RIIZE / NCT WISH / Hearts2Hearts / XngHan&Xoul / SMTR25【セットリスト】東方神起 / Rising SunSMTR25 / LuciferSMTR25 / GrowlHearts2Hearts / The ChaseHearts2Hearts / GeeNCT WISH / WISH(Japanese Ver.)NCT WISH / SteadyRIIZE / Boom Boom BassRIIZE / Bag Bad Backaespa / Whiplashaespa / Dirty WorkXngHan&Xoul / Heavenly Blue + Waste No TimeSEULGI x SUNGCHAN / Bad Boy, Sad GirlSUPER JUNIOR-M / ⾄少還有Ni(Korean Ver.)KANGTA / My LifeMINHO(SHINee)/ CALL BACKKEY(SHINee)/ GasolineHYO / Retro RomanceNCT DREAM / CHILLERNCT DREAM / MoonlightWayV / Give Me That (Korean Ver.)WayV / Love TalkNCT 127 / WalkNCT 127 / Fact CheckSUHO(EXO)/ 1 to 3CHANYEOL(EXO)/ 考えてみたらKAI(EXO)/ Wait On MeHYOYEON × YANGYANG × GISELLE / DESSERTMARK × HAECHAN / +82 PressinʼCHANGMIN × KYUHYUN × SHOTARO / 愛♡スクリ~ム! KANGTA × MALE GROUP(XIAOJUN, HENDRY, WONBIN, ANTON, SION, YUSHI) / Full of happinessKEY(SHINee)/ HUNTERMINHO(SHINee)/ Something About URed Velvet / Bad BoyRed Velvet / Run Devil RunEXO / 鬪志, Git It Up!SUPER JUNIOR / Sorry, SorrySUPER JUNIOR / Black Suit東方神起 / PsychoSMTR25 / SM 30th Tribute PerformanceHearts2Hearts / STYLENCT WISH / poppop(Japanese Ver.)RIIZE / Fly Upaespa / SupernovaNCT DREAM / BTTFWayV / BIG BANDS(Korean Ver.)Red Velvet / Red FlavorNCT 127 / 2 BaddiesSUPER JUNIOR / Express Mode東方神起 / 呪文-MIROTICSMTOWN / Hope from KWANGYA

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  • 【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため日本へ出国(動画あり)

    【PHOTO】SHINee ミンホ「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため日本へ出国(動画あり)

    8日午後、SHINeeのミンホが「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」は今週末9日、10日の2日間、東京ドームで開催される。・「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」公演の模様をライブビューイング&生中継!・SHINee ミンホ、胸元にタトゥーがチラりグラビアで鍛え抜かれた肉体美を披露

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  • 東方神起にNCT、aespaまで!「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため続々出国(動画あり)

    東方神起にNCT、aespaまで!「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため続々出国(動画あり)

    SM ENTERTAINMENTの創立30周年を記念して、1月の韓国・ソウル公演を皮切りにスタートしたワールドツアーの日本公演「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」が、8月9日、10日に東京ドームにて開催される。同公演に出演するため、カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代のヒョヨン、SHINeeのミンホ、Red Velvetのアイリーン&スルギ&ジョイ、NCT DREAM、WayV、aespa、Hearts2Hearts、XngHan & Xoulらが続々と日本へ出国している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。「SMTOWN LIVE」は、SM ENTERTAINMENTが世界の主要都市で手掛けるグローバルコンサート。これまで多くのファンを熱狂の渦に巻き込んできた同公演に、早くも期待が高まっている。・「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」公演の模様をライブビューイング&生中継!・東京がSMアーティスト一色に!「SMTOWN LIVE」日本公演に高まる期待

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  • 【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々

    【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々

    7日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「悪魔が引っ越してきた」のVIP試写会が行われ、少女時代のテヨン、ソヒョン、ヒョヨン、ユリ、スヨン、ティファニー、2PMのジュノ、東方神起のユンホ、SHINeeのミンホ、Hearts2Heartsのジウ、ユハ、イ・ジュビン、WINNERのカン・スンユン、DinDin、T-ARAのウンジョン、チョ・ボア、キム・ジェウォン、クァク・シヤン、パク・ヒスン、SG WANNABEのキム・ヨンジュン、チョン・ユジン、コ・ウォニ、ドラマ「God's Beads」出演陣、YouTuberのクェド、ジョン・パク、ホ・ソンテ、オ・ナラ、イ・チェミン、キム・シア、イ・ジュヨン、チェ・ウソン、ヤン・ヒョンミン、チョ・ジュニョン、カン・ハンナ、ユン・ユソン、シン・ソンロク、パク・ハナ、ペ・ヘジ、チャ・ソウォン、キム・ソンリョン、ハ・ジヨン、ミン・ジウンらが出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代 ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。・【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」制作報告会に出席・少女時代、20周年プロジェクトを準備中?「無限の愛と応援に応えたいもう少し待ってて」(動画あり)

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