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カン・ハンナ

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  • 「暴君のシェフ」カン・ハンナ“眼差しや衣装・メイクでもキャラクターの魅力を表現”

    「暴君のシェフ」カン・ハンナ“眼差しや衣装・メイクでもキャラクターの魅力を表現”

    女優カン・ハンナが、tvN「暴君のシェフ」に出演した感想を伝えた。所属事務所Beyond Jは、「暴君のシェフ」で側室のカン・モクジュ役として強烈な存在感を放ったカン・ハンナのインタビューを公開した。韓国で最近放送終了したtvN土日ドラマ「暴君のシェフ」は、人気ウェブ小説「燕山君のシェフとして生き残る」を原作とする。最高の瞬間に過去へタイムスリップしたシェフが、最悪の暴君であり絶対味覚の持ち主である王と出会うことから繰り広げられるサバイバル・ファンタジー・ロマンスだ。カン・ハナは王の寵愛を一身に受けながら計略を図るカン・モクジュ役を演じ、ドラマへの没入感を高めた。演技力、ビジュアル、言葉遣いまで、全てが完璧に調和し、信頼して観られるカン・ハナ流時代劇と評価された。―― 「暴君のシェフ」を終えた感想をお聞かせください。カン・ハンナ:暑い夏の日々、皆が一丸となって情熱的に準備して撮影した作品が、こんなにも早く終わりを迎えるなんて、送り出したくない気持ちが大きいです。しかし、作品が多くの視聴者の皆様から愛されたおかげで、嬉しい気持ちでモクジュを見送れそうです。―― 台本を読んだ時、カン・モクジュに最も惹かれた点はどこでしたか?また、キャラクターの分析はどのように始められましたか?カン・ハンナ:モクジュは、宮中で荒々しい暴君を鎮められる唯一の治療薬を握っている存在のように見えますが、実はその中に毒を秘めていたため、両極端を行き来しながら強烈な存在感を放つだろうと思い、惹かれました。チェサン大君(チェ・グィファ)を助けるための名分もありますが、彼女の悪行や感情を、一般的な水準よりもより劇的に表現したいと思いました。ナルシストが自らの目的のために相手をガスライティング(些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し、記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法)し、策略と陰謀を企て、感情が揺れ動く様子をモクジュに投影し、状況に応じて表現しようと思いました。―― カン・モクジュは登場する度に視聴者の視線を釘付けにしましたが、今回のドラマで最も記憶に残っているシーンはどの場面でしょうか?カン・ハンナ:モクジュに怒りをぶつけに来たイ・ホン(イ・チェミン)に対し、わざと彼のトラウマである母親の話を持ち出して刺激した場面が印象的でした。最後までイ・ホンを自分の手の内に収めようと、偽りの涙まで流しながら熱く訴えかけ、去っていく後ろ姿を見ながら冷たく涙を拭う姿は、モクジュの背筋が凍るような二つの顔をよく表した場面ではないかと思います。―― カン・モクジュは単純な悪役ではなく、執念と権力に対する欲、嫉妬心を持つ立体的なキャラクターとして評価されています。カン・モクジュの魅力は何だと思いますか?カン・ハンナ:モクジュは宮廷に入る前の人生が、現在の姿からは誰も想像できないほど卑しく、荒々しく、苦しいものだった人物だからこそ、その表現が多彩にできると考えました。そのためチュウォル(キム・チェヒョン)と二人きりの時は本来の下品な笑い声が漏れる一方で、イ・ホンの前では優雅な姿を装い、必要に応じて媚びを売ります。ヨン・ジヨン(少女時代 ユナ)に対しては初めて感じる危機感から幼稚な嫉妬が露わになり、自身の全ての本質を知り、志を共にするチェサン大君の前では本性を現すことができたため、立体的な表現が可能だったのだと思います。―― 「国を傾けるほどの美貌」「眼差しで人を操る力」などの称賛が相次ぎました。視聴者の反応の中で最も印象的だった言葉は何ですか?カン・ハンナ:「モクジュが暴君だ」という反応が印象的でした。宮中で王から最も寵愛される後宮という立場で、自らの力を誤った方向へ働かせる人物に見えたのでしょう。私自身もそこまで考えたことはありませんでしたが、ドラマの後半におけるモクジュの極悪非道な暴走ぶりに、そのように反応してくださったことが強く印象に残っています。―― 時代劇において権力への欲が強いキャラクターを演じ、女優として新たな一面と優れた演技を披露しました。キャラクターの成長過程を描くために最も気を配った部分はどこですか?カン・ハンナ:モクジュは宮中の多くの人物と接触したり、自ら行動を起こす人物ではなかったため、比較的少ないシーンの中で鮮明かつ明確に表現ができるよう心がけました。監督は、モクジュが宮中で美しくも強烈な存在感を示すことを望まれていたので、その部分に気を配りました。また、作家さんからは個人的に表情をたくさん使ってほしいという言葉をいただいたので、感情や策略を味わい深く表現できるよう努めました。―― 俳優たちとの共演はいかがでしたか?特に記憶に残っている瞬間があれば教えてください。カン・ハンナ:特にチュウォル役のキム・チェヒョン先輩とのシーンが多かったのですが、会う度に励ましの言葉やお褒めの言葉をたくさんいただき、愛情をたっぷり受けながら撮影しました。チュウォルとの牢死のシーンで、感情を表現するため、先輩の手を握って一緒に撮影した日が、先輩の誕生日であり最後の撮影日でした。おそらく最も真実味のあるモクジュの感情が表れたシーンを、先輩のおかげでしっかりと撮影できたので、記憶に残っています。―― カン・モクジュ役の赤い韓服と強烈なメイクが大きな話題となりましたが、演技だけでなくスタイリングなど、キャラクターの雰囲気を表現する際、どのような点に気を配りましたか?カン・ハンナ:華やかな色合いの韓服と派手な髪飾り、赤みを帯びたメイクで、言葉を発しなくても、独特の赤い気配が漂う人物にすることができました。監督から「モクジュに悪い目をしていてほしい」という言葉をいただいたので、マカロンを美味しそうに食べる場面以外は、常に悪くて危険な女性の雰囲気を出すように努力しました。―― 悲劇的な結末を迎えたカン・モクジュを演じながら、個人的にモクジュに伝えたい言葉があれば教えてください。カン・ハンナ:モクジュ、次の人生では普通の家に生まれ、正しく生きなさい。そして幸せな家庭を築き、子供も産み、仲良く暮らして、添い遂げることを願っているよ。―― 今後挑戦してみたい役やジャンルがあれば教えてください。また、視聴者の皆様にどのような姿で記憶してほしいかもお聞かせください。カン・ハンナ:いつ、どんな人物や作品と再び出会うかは分かりませんが、既に撮影を終えた作品でもご挨拶する予定です。これからも新しく、多様な姿をお見せできるよう努力しますので、見守っていただき、応援をお願いします。ありがとうございます。

    OSEN
  • 「暴君のシェフ」シーズン2希望?少女時代 ユナ&イ・チェミンら、最終回を惜しみ…裏話や感想を語る(動画あり)

    「暴君のシェフ」シーズン2希望?少女時代 ユナ&イ・チェミンら、最終回を惜しみ…裏話や感想を語る(動画あり)

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「暴君のシェフ」の俳優たちが最終回を惜しみ、シーズン2を望んだ。4日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「暴君のシェフ」放送終了スペシャル「退宮はなし」には、少女時代のユナ、イ・チェミン、カン・ハンナ、オ・ウィシク、イ・ジュアンが出演し、第11話と12話を一緒に視聴しながら裏話を語った。まず、第11話で死を迎えたイム・ソンジェ役を演じたオ・ウィシクは、イム・ソンジェが「忠臣の役目を果たすため先に参ります」と言う遺言について「良いと言う人もいれば、面白いと言う人もいた。個人的には気に入った。ソンジェらしい台詞かもしれないと思った」と話した。続いてオ・ウィシクは「現場で多くの助けを受けた。最後まで(イ・チェミンの)目を見ながら演じられた。2人だけの設定があった」とイ・チェミンに感謝を伝えた。イ・チェミンは「哀切に映ればと思っていた。長年連れ添った恋人を送り出すような感覚が伝わるように調整しながら見ると、死ぬ前に放つ最後の名台詞のようで格好良かった」とイム・ソンジェの死のシーンを評した。オ・ウィシクは「心から演技できて良かったし、毎回話していることだが、僕たちがやった以上に素敵に仕上げてくださったと思った」と制作陣の演出に感謝を伝えた。カン・ハンナが演じたカン・モクジュは、最終回でコンギル(イ・ジュアン)によって死を迎えた。コンギルは死んだ姉の復讐を果たすため、既に長刀で自らを刺したカン・モクジュを再び刀で刺した。カン・ハンナは「お前が私を殺すなんて許せない。正気の沙汰じゃない」と述べ、「コンギルの手で死ぬとは思っていなかったので、あまりにも自尊心が傷ついた。長刀はもっと長ければよかった。コンギルが姉への恨みを晴らそうとする気持ちが伝わってきた。モクジュはああいう死に方がふさわしかった」と語った。またカン・ハンナは、最初は目を閉じて死ぬバージョンを撮影したとし、「あまりにも安らかに眠るように死んでいるように見えた。監督がもう一度撮ろうと言った。目を開けて死ぬバージョンを再撮影した。簡単ではなかった。まつげがぱちぱち震えた。目を閉じたいと思った」と、目を開けて死ぬシーンを演じるのが難しかったと打ち明けた。新しい料理が登場し、料理コンテストが繰り広げられた前半部とは異なり、第11話、12話では雰囲気が一変した状況だった。オ・ウィシクは「後半が面白かったので、もっと長く続いたらどうだっただろう」と述べ、第12話での放送終了に惜しむ気持ちを見せた。12話の最終回の終盤に登場する現代のシーンについて、オ・ウィシクは「現代シーンを撮影する時、スタッフたちが喜んでくれた」と伝え、ユナは「時間が足りなかった」と語った。ユナは、ヨン・ジヨンがレストランでスラッカン(水刺間)の仲間たちと再会し「厨房での呼吸がとても合いそうだ」と言うシーンについて「私があの台詞を言わないわけにはいかなかった。言いたくなった」とアドリブだったことを明かした。フィナーレを飾ったイ・ホン(イ・チェミン)のタイムスリップとヨン・ジヨンとのキスシーンでは歓声が沸き起こった。カン・ハンナは「レストランなのに今2人はお互いしか見えていない。どうか終わらないで。もっと見たい」と終了を惜しんだ。イ・ホンがヨン・ジヨンの家で過ごすエピローグシーンでは、オ・ウィシクが「イ・ホンの韓国適応記、未来適応記が放送されるべきだと思う」とシーズン2を望み、カン・ハンナも「新しいことが起きそうだ」と共感した。その後、ユナは最後の挨拶で「2025年の1年はヨン・ジヨンとして生きてきた時間だった。12話で視聴者の皆さんにご挨拶する状況が本当に残念だ。胸が詰まる。俳優だけでなく、制作陣、スタッフの皆さんが共に努力してくださり感謝している。最後まで愛してくださり感謝を伝えたい」と感想を述べた。・イ・チェミン「暴君のシェフ」撮影後に声帯結節食事中の癖も明かす(動画あり)・イ・チェミン、「暴君のシェフ」放送終了に感慨キャラクターに愛あるメッセージも2人で幸せになってね

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  • 「暴君のシェフ」スペシャル放送が10月4日に韓国で放送!少女時代 ユナ&イ・チェミンら登場

    「暴君のシェフ」スペシャル放送が10月4日に韓国で放送!少女時代 ユナ&イ・チェミンら登場

    放送終了を迎えても冷めない人気を誇っている「暴君のシェフ」が、スペシャル放送で帰ってくる。tvN土日ドラマ「暴君のシェフ」は最近、韓国で瞬間最高20%で自己最高視聴率を更新して幕を閉じた。同作は少女時代のユナ、イ・チェミンのケミストリー(相手との相性)はもちろん、タイムスリップファンタジーと見事に調和したロマンスコメディ、さらに韓国伝統料理を活用したフュージョン料理が加わったウェルメイド作品として、全世界のファンの大きな関心を集めた。NetflixグローバルTVショー(非英語)部門で2週連続1位、放送期間中6週連続でTOP10にチャートイン。特にグローバルTVショー(非英語)部門でTOP5以上の成績を連続して獲得したことは、「暴君のシェフ」がグローバルファンの心までも掴んだことを証明している。放送初期から終了まで主要海外メディアの注目も続いた。米バラエティ誌は「4週目と5週目に首位を獲得したのは重要なマイルストーン的成果」と報じ、タイム誌は「暴君のシェフ」を今秋最大のヒット作の一つとして紹介し「味わい深い旅だった」と評した。韓国国内では放送期間中、急激な視聴率上昇を記録し、グッドデータ・コーポレーションのFUNdex基準でTV-OTT統合ドラマ及び出演者部門において、6週連続話題性1位を獲得。さらに、韓国ギャラップが発表した「2025年9月韓国人が好きな放送映像プログラム」で1位に輝き、大ヒットドラマの仲間入りを果たしたことを改めて証明した。放送終了の寂しさは様々なイベントへと続く。まず4日午後9時10分には、ユナ、イ・チェミン、カン・ハンナ、オ・ウィシク、イ・ジュアンと共に贈るスペシャル「暴君のシェフ、退宮はなし」が韓国で放送される。出演陣の近況報告から視聴者の疑問への回答、最終回を一緒に観ながらの生のリアクションまで続き、放送終了の寂しさを和らげる予定だ。また韓国、日本、台湾などアジア3地域でポップアップストアが開催。さらにドラマの感動的な台詞や名場面を振り返れる台本集と現場スチールカットを収めたフォトエッセイが予約販売される。「暴君のシェフ」の制作陣は「作品を愛してくださった視聴者の皆さんに心から感謝している。その気持ちに少しでもお応えしようと、最終回スペシャルやポップアップストアなどのイベントを準備したので、最後まで多くの関心と愛情をお願いしたい」と付け加えた。

    Newsen
  • 少女時代 ユナ、共演者&スタッフにプレゼント!太っ腹な行動に感動

    少女時代 ユナ、共演者&スタッフにプレゼント!太っ腹な行動に感動

    キム・グァンギュが、少女時代のユナの美談を公開した。韓国で8月16日に放送されたtvN新土日ドラマ「暴君のシェフ」の特別番組には、少女時代のユナ、イ・チェミン、カン・ハンナ、キム・グァンギュが出演した。ユナは相手役のイ・チェミンと「一緒に撮影するシーンが多く、すぐに親しくなった」と、親交を明かした。キム・グァンギュは「お互い親しくなって誕生日も祝ってあげて。僕は誕生日だということも知らなかった」とし、イ・チェミンがユナの誕生日を祝ったと伝えた。イ・チェミンは「お姉さん(ユナ)と撮影しながら香水の話をしていたのですが、誕生日が近づいてその香水が思い浮かび、プレゼントした」と話した。これを聞いたカン・ハンナは「センスがあるね」と称賛した。キム・グァンギュは「僕は誕生日プレゼントも準備してあげられなかったのに、ユナは俳優たちにプレゼントをくれた。スタッフたちには手紙まで」とし、ユナが俳優とスタッフたちに手紙とマッサージ機をプレゼントしたと伝えた。ユナは「作品をする度に、気持ちを表現できるプレゼントがしたいと以前から思っていた。この現場では長時間立っていることが多く、脚が痛い時が多いのでプレゼントを贈った」と話し、イ・チェミンとカン・ハンナもよく使っていると感謝を伝えた。

    Newsen
  • 【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々

    【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々

    7日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「悪魔が引っ越してきた」のVIP試写会が行われ、少女時代のテヨン、ソヒョン、ヒョヨン、ユリ、スヨン、ティファニー、2PMのジュノ、東方神起のユンホ、SHINeeのミンホ、Hearts2Heartsのジウ、ユハ、イ・ジュビン、WINNERのカン・スンユン、DinDin、T-ARAのウンジョン、チョ・ボア、キム・ジェウォン、クァク・シヤン、パク・ヒスン、SG WANNABEのキム・ヨンジュン、チョン・ユジン、コ・ウォニ、ドラマ「God's Beads」出演陣、YouTuberのクェド、ジョン・パク、ホ・ソンテ、オ・ナラ、イ・チェミン、キム・シア、イ・ジュヨン、チェ・ウソン、ヤン・ヒョンミン、チョ・ジュニョン、カン・ハンナ、ユン・ユソン、シン・ソンロク、パク・ハナ、ペ・ヘジ、チャ・ソウォン、キム・ソンリョン、ハ・ジヨン、ミン・ジウンらが出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代 ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。・【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」制作報告会に出席・少女時代、20周年プロジェクトを準備中?「無限の愛と応援に応えたいもう少し待ってて」(動画あり)

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  • 【PHOTO】ソ・イングク&カン・ハンナら、Netflix恋愛バラエティ「彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します」制作発表会に出席

    【PHOTO】ソ・イングク&カン・ハンナら、Netflix恋愛バラエティ「彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します」制作発表会に出席

    3日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、Netflix恋愛バラエティ「彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します」の制作発表会が行われ、ソ・イングク、カン・ハンナ、Car the garden、イ・ウンジ、チョ・ウクヒョンPD、キム・ノウンPD、ウォン・スンジェPDらが出席した。同作は、一度も恋愛経験のない"永遠の独身"たちがプロのサポートで心身ともに成長していく恋愛リアリティ番組だ。・マ・ドンソク&パク・ヒョンシクら出演の新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」Disney+で8月23日より配信決定!・コンミョン&カン・ハンナ&チン・ソンギュ&イ・ダヒら、Netflix映画「夫たち」に出演決定!

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  • コンミョン&カン・ハンナ&チン・ソンギュ&イ・ダヒら、Netflix映画「夫たち」に出演決定!

    コンミョン&カン・ハンナ&チン・ソンギュ&イ・ダヒら、Netflix映画「夫たち」に出演決定!

    Netflix映画「夫たち」が制作を確定し、キャスティングのラインナップを公開した。Netflixが、映画「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」を演出したパク・ギュテ監督の次期作「夫たち」を制作する。「夫たち」は、犯罪組織に拉致された妻を救出するために思わず力を合わせた元夫のチュンシクと、今の夫ミンソクの予測不可能な作戦を描いたコミックアクション映画だ。コメディ映画「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」でアイロニーな状況の中、立体的な面白さとキャラクターのシナジー(相乗効果)を届けたパク・ギュテ監督が「夫たち」を通じて、絶対一緒にいられないと思われた元夫と今の夫の妻を救い出すための奮闘をダイナミックに描く予定だ。個性あふれるキャスティングのラインナップも目を引く。まず、1,600万人の観客を動員した映画「エクストリーム・ジョブ」のチン・ソンギュとコンミョンが元夫と今の夫として出会い、もう一度意気投合する。チン・ソンギュは、麻薬班の刑事チュンシクに扮する。仕事しか知らず、警察署で暮らすかのように生きている熱血刑事チュンシクは、何年間も捜査していた新種麻薬組織の頭を検挙してすぐに離婚した妻シネが拉致されたことを聞いて、救出作戦に乗り出す。チュンシクより若く、ジェントルな性格の今の夫ミンソクは、コンミョンが演じる。獣医のミンソクは、妻を救わなければならないという一念で元夫チュンシクと危険な作戦に飛び込む人物。2人が今回、どのような新しいケミストリー(相手との相性)を見せるか、期待が集まる。最先端技術を活用して麻薬業界を牛耳った新種麻薬組織の頭ドジュンはキム・ジソクが演じる。ドジュンが掌握した自分の区域を取り戻すために頑張る他の組織の頭ヨンガンは、ユン・ギョンホが演じ、緊張感を高める。麻薬組織に拉致される妻シネ役はカン・ハンナが演じる。カン・ハンナは拉致された状況でもひるまず対抗するシネに扮し、新しい魅力を披露する予定だ。ドジュンの妻で麻薬事業の核心的な人物へランは、イ・ダヒが演じ、新たな変身を披露する。制作は「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」「ハード・ヒット 発信制限」「SEOBOK/ソボク」「操作された都市」など、挑戦的で新しいジャンルで観客から愛されたTPS Companyが手掛け、さらに期待を高める。映画「夫たち」は、Netflixでのみ公開される。

    Newsen
  • カン・ハンナ、新ドラマ「暴君のシェフ」のオファーを受け検討中…パク・ソンフン&少女時代 ユナと共演なるか

    カン・ハンナ、新ドラマ「暴君のシェフ」のオファーを受け検討中…パク・ソンフン&少女時代 ユナと共演なるか

    女優のカン・ハンナが、tvN新ドラマ「暴君のシェフ」からオファーを受け、検討中だ。カン・ハンナの所属事務所キーイーストは本日(2日)、Newsenに「カン・ハンナが『暴君のシェフ』にカン・モクジュ役で出演を最終交渉中だ」と明らかにした。tvNも同日、Newsenにカン・ハンナの「暴君のシェフ」出演に関して「最終交渉中だ」と伝えた。「暴君のシェフ」は、脚本家のHapJakが執筆し、MBCドラマ「夜に咲く花」、SBSドラマ「星から来たあなた」などをヒットさせたチャン・テユ監督が演出するファンタジーロマンスドラマだ。同作は、ナンバーワンの座についた瞬間、過去にタイムスリップしたあるシェフが、最悪の暴君と評価されるが、同時に最高の美食家である王に出会うことで繰り広げられる物語を描く。カン・ハンナに先立ち、少女時代のユナと俳優のパク・ソンフンが出演を確定した。「暴君のシェフ」は、本日予定されていた台本読み合わせを中止した。tvNはNewsenとの取材で「国家哀悼期間という社会的な雰囲気を考慮し、台本読み合わせの日程を調整した」と説明した。

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・スンギ&キム・ユンソク&カン・ハンナら、映画「大家族」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】イ・スンギ&キム・ユンソク&カン・ハンナら、映画「大家族」舞台挨拶に出席

    15日午後、イ・スンギ、キム・ユンソク、カン・ハンナ、パク・スヨン、ヤン・ウソク監督らがソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた、映画「大家族」の舞台挨拶に参加した。映画「大家族」は、お坊さんになった息子のハム・ムンソク(イ・スンギ)のせいで代が途絶えた有名餃子店「ピョンマンオク」の社長ハム・ムオク(キム・ユンソク)の前に、可愛い孫たちがやってきて、思いもよらない奇妙な同居生活を送ることになる家族コメディだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・イ・スンギ&キム・ユンソクら出演の映画「大家族」メイン予告編&ポスターを公開・イ・スンギ、ASTRO チャウヌに自身のデビュー曲「You're my girl」リメイクを任せた理由とは?

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・スンギ&キム・ソンリョンら、映画「大家族」公開記念のイベントに出席

    【PHOTO】イ・スンギ&キム・ソンリョンら、映画「大家族」公開記念のイベントに出席

    10日午後、ソウル中(チュン)区の韓国プレスセンター前広場にて、映画「大家族」公開記念の餃子トラックイベントが行われ、イ・スンギ、キム・ソンリョン、カン・ハンナ、キム・ユンソク、パク・スヨンらが出席した。同作は、お坊さんになった息子のハム・ムンソク(イ・スンギ)のせいで代が途絶えた有名餃子店「ピョンマンオク」の社長ハム・ムオク(キム・ユンソク)の前に、可愛い孫たちがやってきて、思いもよらない奇妙な同居生活を送ることになる家族コメディだ。・【PHOTO】イ・スンギ&キム・ソンリョンら、映画「大家族」VIP試写会に出席・イ・ダイン、夫イ・スンギのために応援へ変わらない仲の良さをアピール

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・スンギ&キム・ソンリョンら、映画「大家族」VIP試写会に出席

    【PHOTO】イ・スンギ&キム・ソンリョンら、映画「大家族」VIP試写会に出席

    2日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて、映画「大家族」のVIP試写会が行われ、イ・スンギ、キム・ソンリョン、カン・ハンナ、チェ・ムソン、パク・スヨン、ヤン・ウソク監督らが出席した。映画「大家族」は、お坊さんになった息子のハム・ムンソク(イ・スンギ)のせいで代が途絶えた有名餃子店「ピョンマンオク」の社長ハム・ムオク(キム・ユンソク)の前に、可愛い孫たちがやってきて、思いもよらない奇妙な同居生活を送ることになる家族コメディだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・イ・スンギ&キム・ユンソクら出演の映画「大家族」メイン予告編&ポスターを公開・イ・スンギ、躊躇なく坊主頭に?役作りのための努力を明かす「髪の毛を全剃りでやばいと思った」

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・スンギ&キム・ユンソクら、映画「大家族」制作報告会に出席

    【PHOTO】イ・スンギ&キム・ユンソクら、映画「大家族」制作報告会に出席

    12日午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて行われた映画「大家族」の制作報告会に、イ・スンギ、キム・ユンソク、キム・ソンリョン、カン・ハンナ、パク・スヨン、ヤン・ウソク監督らが参加した。映画「大家族」は、お坊さんになった息子のハム・ムンソク(イ・スンギ)のせいで代が途絶えた有名餃子店「ピョンマンオク」の社長ハム・ムオク(キム・ユンソク)の前に、可愛い孫たちがやってきて、思いもよらない奇妙な同居生活を送ることになる家族コメディだ。・イ・スンギ、お坊さん姿に衝撃!新作映画「大家族」ポスター&予告編を公開・江の島にラーメン屋をオープン!?バラエティ番組「兄弟拉麺」日本で10月7日より放送開始

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