キム・ギョンロク
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“東野圭吾の小説が原作”ミュージカル「容疑者Xの献身」が韓国で11月より上演…イ・ジフン&オ・ジョンヒョクらが出演決定
ミュージカル「容疑者Xの献身」が新しいプロダクションと共にする出演キャストを公開した。同作は、東野圭吾の同名小説を原作としている。彼の作品の中で「白夜行」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」と共に名作に挙げられる作品で、日本では2008年に映画化された。韓国では「容疑者X」というタイトルで2012年に、中国では2017年に映画でリメイクされた。愛する女性のために殺人事件を隠蔽しようと完璧なアリバイ工作をする天才数学者の石神役にはチェ・ジェウン、キム・ジョング、チョ・ソンユンが抜擢された。天才数学者の石神に対抗し、事件の真相を暴き、彼のアリバイを崩す天才物理学者の湯川役はイ・ジフン、パク・ミンソン、オ・ジョンヒョクが演じる。殺人事件の鍵を握っている弁当屋の店員である花岡靖子役はキム・ジユ、アン・シハが演じる。殺人事件を捜査する担当刑事の草薙俊平役にはチョ・スンチャンとキム・サンホがキャスティングされた。一緒に殺人事件を捜査する男子刑事の岸谷役にはキム・ジフンとキム・ギョンロク、女子刑事のミツキ役にはチャン・ボラムとパク・スルギが選ばれた。花岡靖子の娘の美里役はアン・ソヨンとイ・ダギョンが熱演する。制作会社のSHINSWAVEは「立派な俳優、スタッフたちに会って一緒に良い作品が作れることになって嬉しい。出来の良いミステリー作品で年末、観客に出会うことを考えると、今から楽しみだ。観客の皆さんに大きな感動を与えられるように、昼夜問わず会議している。楽しみにしていてほしい」と伝えた。脚本家のチョン・ヨン、作曲・編曲のウォン・ミソル、演出のチョン・テヨンをはじめ、振付監督のホン・ユソン、舞台・照明・映像・小物デザインディレクターのオ・ピリョンなどが参加する。ミュージカル「容疑者Xの献身」は、11月26日から来年1月29日まで、韓電アートセンターにて上演される。・「容疑者X」公開を控え原作小説も人気・リュ・スンボム&イ・ヨウォン主演「容疑者X」公開日、10月18日に確定
ウォノ&VICTON&Golden Childメンバーら出演、ミュージカル「EQUAL」ソウル公演のステージ写真を初公開!
創作ミュージカル「EQUAL」の韓国・ソウル公演の舞台写真が本日(30日)初公開された。K-POPアーティストのウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、ミュージカル俳優キム・ギョンロク、VICTONのイム・セジュン、ミュージカル俳優のシン・ヒョクス、Golden Childのジュチャン、DKZのギョンユン、ジョンヒョンなどシーズン1に劣らない華やかなキャストで、去る6月4日よりソウルにてアンコール上演中のミュージカル「EQUAL」。本作はアップグレードされた映像とサウンド、さらに細かく描かれた人物の内面とより爆発的なエネルギーを披露した音楽で、韓国のブロードウェイと言われる大学路にて2人劇の旋風を巻き起こしている作品だ。原因不明の不治の病に伏す「ニコラ」と彼を救うため孤軍奮闘する田舎の医師「テオ」の1週間を描いた本作は、死と生に対する深遠なテーマと型破りな結末を暗示する多層的な複線で連日話題を集めている。2人の男が織りなすミュージカル「EQUAL」が注目されるさらなる理由は、名実共にKPOPスターのミュージカルの登竜門と言われているからだ。2021年12月末の初演では2PM JUN. K、NU'EST出身のベクホ、Golden Childのジュチャンらの好演と、難易度の高いナンバーを披露したことでミュージカル俳優としての才能と実力を見せた。シーズン2では、ウォノ、VICTONのカン・スンシクとイム・セジュン、DKZのギョンユンとジョンヒョン、VROMANCEのイ・ヒョンソクの出演により話題を集めたミュージカル「EQUAL」は6月3日(金)のGolden Childのジュチャンを皮切りに、順次ステージに立つ彼らが17世紀ヨーロッパの二人の青年「テオ」と「ニコラ」に完璧に扮した姿で韓国国内外のファンの期待を高めている。今回初公開の舞台写真では、ウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、DKZのギョンユン、ミュージカル俳優のキム・ギョンロクが演じる純粋な医師「テオ」と、VICTONのイム・セジュン、シン・ヒョクス、Golden Childのジュチャン、DKZのジョンヒョンによる秘密を持った患者「ニコラ」が幼い頃楽しかった祝祭の記憶を思い出してはしゃぐシーンを見ることが出来る。他にも、夢を語りあったあの頃に想いを馳せる姿、呪文を唱えながら二人だけの神秘的な儀式を行う姿、そして危険な実験を続けなければならないニコラの悲痛な表情と錬金術にまつわる二人の秘密が明らかになるシーンなどミュージカル「EQUAL」の象徴的なシーンが印象的だ。ミュージカル「EQUAL」は6月23日、VICTONのカン・スンシクとイム・セジュンの初公演に続き、7月1日はウォノの初公演を控えている。また、全席完売となったDKZのジョンヒョンとギョンユンの初公演は7月3日となる。ミュージカル「EQUAL」は7月24日までソウル・ユニプレックス1館で韓国公演を続け、続いて8月5日から14日までヒューリックホール東京(hulic-theater.com)で日本初演を迎える。韓国公演の一部公演回(7月3日~7月22日)と日本公演全ての回はメタシアターで154ヶ国にライブストリーミングされる予定で、英語、日本語、中国語、スペイン語字幕で提供される。「EQUAL」に関する詳細はInstagramやTwitterなどミュージカル「EQUAL」公式アカウントで確認することができる。■公演情報ミュージカル「EQUAL」配信:メタシアター ※日本語字幕あり韓国公演:7月7日(木)~7月22日(金)日本公演:8月5日(金)~8月14日(日)<場所>韓国:ソウル ユニプレックス1館(鍾路区大学路)日本:東京 ヒューリックホール東京<日時>韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)公演時間:約105分・休憩なし(日本語字幕あり)券売:日本公演先行予約 チケットぴあ6月25日(金)より<出演> 韓国:ウォノ、VROMANCE イ・ヒョンソク、VICTON カン・スンシク、キム・ギョンロク、VICTON イム・セジュン、シン・ヒョクス、Golden Child ジュチャン、DKZ ギョンユン、DKZ ジョンヒョン日本:ウォノ、キム・ギョンロク、VICTON カン・スンシク、VICTON イム・セジュン、DKZ ギョンユン、DKZ ジョンヒョン原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色・作詞:キム・スビン作曲・編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作株式会社:SHINSWAVE<ストーリー>17世紀ヨーロッパ、ペストと異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで【錬金術】の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると2人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
ウォノ&VICTON&DKZメンバーらが来日!ミュージカル「EQUAL」日本公演の第1弾キャスト発表
8月5日(金)より開演する創作ミュージカル「EQUAL」の日本・東京公演の第1弾出演キャストを6月17日(金)発表した。韓国・ソウル公演に続き、日本公演でもKミュージカルのパワーを見せてくれるのは、K-POPアーティストのウォノ、VICTONのカン・スンシク、イム・セジュン、DKZのギョンユン、ジョンヒョン、そしてミュージカル俳優のキム・ギョンロクの6人だ。6月3日(金)よりアンコール上演されたミュージカル「EQUAL」は、公演界にセンセーションを巻き起こしたKミュージカルとして、初演に勝るとも劣らない豪華キャスト、壮大で美しい舞台演出、そしてさらにアップグレードされたパフォーマンスで、ミュージカルファンの好評を得ている。日本の劇作家であり、演出家の末満健一氏の同名戯曲を、Kミュージカルにリメイクしたミュージカル「EQUAL」は、日本の視聴者からの熱烈な支持と日本公演に対するラブコールにより、エンデミック以後初の海外進出作品として、Kミュージカルへの高い関心の中で日本公演が発表されるやいなや、ファンの間ではキャスティングについてSNSで話題になるほどであった。今回発表された「EQUAL」日本公演第1弾キャストには、高難度な2人劇ミュージカル「EQUAL」で強烈なミュージカルデビューを果たしたウォノ、VICTONのカン・スンシクとイム・セジュン、DKZのギョンユンとジョンヒョンが挑む。「テオ」役のウォノ、カン・スンシク、ギョンユンは、不治の病で苦しむ友人「ニコラ」を守る素直な田舎町の医師を演じる。閉ざされた空間で秘密の実験を続ける繊細な性格の「ニコラ」を、VICTONのイム・セジュンとDKZのジョンヒョンが演じる。特にカン・スンシク、イム・セジュン、ギョンユン、ジョンヒョンは、アイドルグループとして活動しているメンバーということもあり、2人の特別なケミ(ケミストリー、相手との相性)が劇中どう表現されるのか、ファンからの期待は言うまでもない。また、初演からミュージカル「EQUAL」の舞台を牽引してきたミュージカル俳優のキム・ギョンロクは、本公演では「テオ」から「ニコラ」として出演予定で、新たな世界をみせてくれるであろう。映像芸術と舞台芸術を組み合わせたハイブリッドミュージカルとして、斬新で多彩なナムナム(男男)ケミでK-POPファンのみならず、Kミュージカルファンの心を捕らえた今作の日本公演は、8月5日から14日までの間で公演される。ヒューリックホール東京にて幕が上がるだけでなく、日本での全公演はメタシアターを通じて世界154ヶ国・地域でライブストリーミング配信される予定だ。今作に関する詳細はミュージカル「EQUAL」の公式SNSまたは、SHINSWAVE、メタシアター公式アカウントで確認することができる。日本公演はチケットぴあにて6月25日(土)より先行予約の受付がスタートする。■公演情報ミュージカル「EQUAL」配信:メタシアター(http://metatheater.live)※日本語字幕あり韓国公演:7月7日(木)~7月22日(金)日本公演:8月5日(金)~8月14日(日)<場所>韓国:ソウル ユニプレックス1館(鍾路区大学路)日本:東京 ヒューリックホール東京<日時>韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)公演時間:約105分・休憩なし(日本語字幕あり)券売:日本公演先行予約 チケットぴあ6月25日(金)より<出演> 韓国:ウォノ、VROMANCE イ・ヒョンソク、VICTON カン・スンシク、キム・ギョンロク、VICTON イム・セジュン、シン・ヒョクス、Golden Child ジュチャン、DKZ ギョンユン、DKZ ジョンヒョン日本:ウォノ、キム・ギョンロク、VICTON カン・スンシク、VICTON イム・セジュン、DKZ イ・ギョンユン、DKZ キム・ジョンヒョン原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色・作詞:キム・スビン作曲・編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作株式会社:SHINSWAVE<ストーリー>17世紀ヨーロッパ、ペストと異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで【錬金術】の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると2人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
ウォノ&VICTON&Golden Childメンバーら出演、ミュージカル「EQUAL」キャラクターポスターを公開…繊細な表情
創作ミュージカル「EQUAL」(読み:イコール)が本日(29日)、キャラクターポスターと共に韓国公演の1次チケットOPENスケジュールを公開した。本日公開されたミュージカル「EQUAL」のキャラクターポスターは、切迫した欲望と歪んだ運命を持つ二人の主人公、「テオ」と「ニコラ」の繊細な表情が見事に表現されている。創作ミュージカル「EQUAL」は、17世紀ヨーロッパを時代背景に「錬金術」と「複製人間」、「死の恐怖」と「共存」という独特で奥深い素材とテーマを投げかけるだけでなく、K-ミュージカルの新たな可能性を打診した作品だ。グローバルK-ミュージカルファンの熱狂的な支持のなか、来る6月3日(金)より再びステージにあがる本作品は、K-POPアーティストのウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、イム・セジュン、Golden Childのジュチャンをはじめ、ミュージカル俳優キム・ギョンロク、シン・ヒョクスの新キャストでスタートする。ミュージカル「EQUAL」のシグネチャーである錬金術表をローズゴールド調にした新たなメインポスターと、17世紀の肖像画をコンセプトにした俳優別のキャラクターポスターを公開。明るく素直な田舎の医師「テオ」役のウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、ミュージカル俳優キム・ギョンロクの優しく微笑むキャラクターポスターは一際目を引く。また、閉鎖された生活の中、死の恐怖に苦しむ「ニコラ」役のイム・セジュン、シン・ヒョクス、ジュチャンは口を固く閉ざし、鋭い眼差しが視線を釘付けにさせる。本作は、6月3日(金)から7月24日(日)の韓国公演の1次オン・オフラインチケット販売を5月6日(金)から開始する。韓国公演はソウル・ユニプレックス1館で行われ、前売り及びキャストスケジュール、メタシアター配信スケジュールについては後日発表予定だ。韓国公演の後には、ヒューリックホール東京での日本公演が予定されている。また、メタシアターを通じて、世界154の国と地域で視聴可能なライブストリーミングも準備中だ。ミュージカル「EQUAL」に関する詳細はSHINsWAVE公式SNSアカウントまたはメタシアターHPと公式SNSで確認することができる。■公演情報ミュージカル「EQUAL」韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)ソウルユニプレックス1館(鍾路区大学路)にて日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)ヒューリックホール東京にて公演時間:約100分・休憩なし(日本語字幕あり)【配信】メタシアター(日本語字幕あり)詳細はこちら:http://metatheater.live原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色 / 作詞:キム・スビン作曲 / 編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン出演:ウォノ、イ・ヒョンソク(VROMANCE)、カン・スンシク(VICTON)、キム・ギョンロク、イム・セジュン(VICTON)、シン・ヒョクス、ジュチャン(Golden Child)音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作:株式会社SHINsWAVE【ストーリー】17世紀ヨーロッパ、黒死病(ペスト)と異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで錬金術の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると二人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
2PMのJun. K、NU'EST ベクホ、Golden Child ジュチャンら出演、ミュージカル「Equal」キャラクターカットを公開
世紀末の混沌と混乱で揺れ動く17世紀ヨーロッパをKミュージカルに置き換えた創作ミュージカル「Equal」(読み:イコール)にキャスティングされた2PMのJUN. K、NU'ESTのベクホ、Golden Childのジュチャン、韓国ミュージカル界の新鋭キム・ギョンロク、チョン・ジェファンのキャラクターカットが公開された。ミュージカル「Equal」はTRUMPシリーズや舞台「刀剣乱舞」(脚本・演出)などで知られる劇作家・演出家の末満健一の同名戯曲で、魔女と異端者狩りが横行していた17世紀ヨーロッパを背景に、幼馴染みであるニコラとテオの切迫した欲望と歪んだ運命を描いた2人芝居だ。本作の創作メンバーには韓国ミュージカル界を代表する作曲家Woody Pak、作家キム・スビン、演出シム・ソルインが、主人公ニコラとテオにJun. K、ベクホ、ジュチャン、キム・ギョンロク、チョン・ジェファンが1次キャスティングされ話題を集めた。今回公開されたキャラクターカットでは、2人の主人公ニコラとテオの奇妙な関係とそれぞれの個性が表現されている。小さな田舎町の医師として働き、ニコラをケアするテオ役のJUN. K、ベクホ、キム・ギョンロクは、明るい性格だが内面に秘密を抱えている人物の特徴を、またテオの友人でありかつては前途有望な医者だったが、今は不治の病により閉鎖的な生活をしているニコラ役のジュチャンとチョン・ジェファンは神経質で繊細なキャラクターを見事に再現している。オンラインプラットフォームのメタシアターとソウルユニプレックス1館でプレビュー公演を終えたミュージカル「Equal」は、1月21日(金)から本格的な公演を開始するにあたり、1月14日(金)より2次チケットがオープン。映像芸術と舞台芸術が見事に調和したハイブリッド公演ミュージカル「Equal」に関する詳細は(株)シンスウェーブ公式SNSアカウントまたはメタシアターHP・公式SNSで確認できる。■公演情報ミュージカル「Equal」日時:2021年12月31日(金)~2022年2月20日(日)※公演時間約100分(日本語字幕付き)休憩なし開場:韓国・ソウル ユニプレックス1館(鍾路区大学路)○チケット1月21日(金)~1月31日(月)公演チケット販売:2022年1月14日16時~2次チケット○配信サイトメタシアター:https://metatheater.live原作者:末光健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色・作詞:キム・スビン作曲・編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン音楽監督:ソ・ヘソン振付監督:ハン・ソンチョン<ストーリー>17世紀ヨーロッパ、黒死病(ペスト)と異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで「錬金術」の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると2人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
V.O.S キム・ギョンロク、東方神起と間違えられたことも?全盛期を回想「ビジュアルセンターで…」
V.O.Sのキム・ギョンロクが近況を明かし、全盛期を振り返った。最近、YouTubeチャンネル「近況オリンピック」で、キム・ギョンロクとのインタビューが公開された。プロジェクトグループMSG WANNABEがブームを巻き起こしている中、SG WANNABEと共に一世を風靡した3人組男性ボーカルグループV.O.Sは、「目を見て話しましょう」「大変だ」「泣いて」「会いたい日には」など多数のヒット曲を発売し、人気を博した。キム・ギョンロクは当時を振り返り「『東方神起なの?』とも言われた。当時、東方神起がおばさんたちの間で有名だったので、どこかの店に入ると『この子、東方神起だって』と言われたりした」と明かした。これに対して彼は「『いや、大変だ。殴られるかも』と思った」と話し、笑いを誘った。ビジュアルの優れたV.O.Sのメンバーの中でも、とくにビジュアルのセンターだったのではないかという質問に対し「『社長が、末っ子は兄さんたちに保護されなければならない』とし、僕を真ん中に立たせた」と答えた。「それは建前だったんじゃないか?」と疑いの声があがると「あの時は、僕が見ても真ん中に立つのが正しかったと思う」と冗談を言った。キム・ギョンロクは「カラーコンタクトもつけていた」とし、「僕は目力がない。社長が『実際に見たら大丈夫だけど、放送で見ると目がどんよりしている』とおっしゃった。スタイリストの方と相談して、カラーコンタクトを着けたら、『こうやって目を開けなさい』と言われた。それで『ああ~これだったんだ』と思った」と説明した。彼はメンバーたちの中でも、バラエティ番組などで活動し、人々に親しまれていたが、「毎日緊張してやっていた。記憶もないし、番組を見て『僕があんなふうにやったっけ?』と思うほどだった」と打ち明けた。ダンスを見せるコーナーがあった、あるバラエティ番組を見て「母は最初は涙が出たと言っていた。人前であんなことができない性格の子なのに、心が痛くて涙が出たと言っていた。でも、あとで『もうちょっとこうやってみて』とアドバイスしてくれた」と話した。しかし、バラエティ番組への出演が多くなり、休める日が祝日を除いて3日だけの日々が数年間続くと、彼は1週間の休暇をお願いしたという。「ところが、その1週間が7年になってしまった。空白期間のように過ごしながら、番組出演から一歩離れて活動している。事務所も他のアーティストをサポートする時期になったのだ。僕が疲れていることもあるから放したのではないかと思う」とし、「違うか、捨てたのか」と冗談を言った。キム・ギョンロクはソロアルバムの計画について「早ければ今年中に出せると思う」と付け加えた。・V.O.S キム・ギョンロク、第1子が誕生!SNSで写真とともに報告「独特な出産を経験した」・V.O.S キム・ギョンロク、赤ちゃんのエコー写真を公開「もう6ヶ月」
V.O.S キム・ギョンロク、第1子が誕生!SNSで写真とともに報告「独特な出産を経験した」
V.O.Sのキム・ギョンロクがパパになった。キム・ギョンロクは17日、自身のInstagramに「ピョンピョンちゃんが元気に僕たちのもとに来ました。子どもが生まれてから迎えた次の日は、今までの朝の雰囲気とはとても違いますね」と感激を伝えた。続けて「無痛天国を味わった妻は、出産する前まで笑顔でした。分娩室も和気あいあいとして笑いがこぼれて、僕たち夫婦は本当に独特な出産を経験したと思います」とし、「ピョンピョンちゃん、我が家に来てくれてありがとう」と締めくくった。キム・ギョンロクは2019年1月、ソウルで6歳年下の一般人女性と結婚式を挙げた。知人の紹介で出会った2人は、4年間交際しお互いへの信頼を築いて自然にゴールインした。キム・ギョンロクは、結婚から約1年で父親になった。・V.O.S キム・ギョンロク、赤ちゃんのエコー写真を公開「もう6ヶ月」・V.O.S キム・ギョンロク、7月にパパになるSNSで妻の妊娠を発表【キム・ギョンロク Instagramコメント全文】2020. 07. 16 , PM.10 : 43ピョンピョンちゃんが元気に僕たちのもとに来ました。子どもが生まれてから迎えた次の日は、今までの朝の雰囲気とはとても違いますね。無痛天国を味わった妻は、出産する前まで笑顔でした。分娩室も和気あいあいとして笑いがこぼれて、僕たち夫婦は本当に独特な出産を経験したと思います。ピョンピョンちゃんの母も元気です。ソヨン、お疲れさまでした。ぎこちないだろうけど、頑張って育ててみよう。ピョンピョンちゃん、我が家に来てくれてありがとう。
V.O.S キム・ギョンロク、赤ちゃんのエコー写真を公開「もう6ヶ月」
V.O.S キム・ギョンロクが胎児のエコー写真を公開した。キム・ギョンロクは13日、自身のInstagramに胎児のエコー写真を掲載した。キム・ギョンロクは「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、夫は病院への立ち入り禁止」と知らせ、「この大事な瞬間を直接見ることができなくて。それでも写真だけ見てもいい! もう6ヶ月」と伝えた。続けて「パスポート写真。正面ショット。足形しっかり。今は母のお腹の中が一番安全」と付け加えた。キム・ギョンロクは昨年1月、一般人の恋人と4年の交際を経てゴールインした。
V.O.S キム・ギョンロク、7月にパパになる…SNSで妻の妊娠を発表
V.O.S キム・ギョンロクが結婚から1年で妻の妊娠を知らせた。キム・ギョンロクは29日、自身のInstagramに「2019年11月6日。うちに新しい家族がやってきました~2次検査結果まで聞いたらもう17週目ですね~。温かなお母さんのお腹の中で元気に過ごしていてね~。7月に元気に、うれしく、幸せに会おうね~」という書き込みと共に映像と写真と掲載した。掲載された映像には胎児のエコー写真が盛り込まれ、他にも妊娠検査薬、手紙などが映っている。キム・ギョンロクは昨年1月12日、音楽を専攻した6歳年下の一般人女性と4年間の交際の末に結婚した。 この投稿をInstagramで見る 2019년 11월 6일 우리집에 새로운 가족이 찾아왔어요~2차 검사결과까지 듣고나니 벌써 17주네요~뚜둥 따뜻한 엄마 뱃속에서 건강하게 지내고 있으렴~ 우리 7월에 아주 건강하게 반갑고 행복하게 만나자~우리 뿅뿅이❤ 하트뿅뿅❤❤ 김경록(@rockgiiii)がシェアした投稿 - 2020年 1月月28日午後8時27分PST
【PHOTO】V.O.S キム・ギョンロク、昨日(1/12)結婚…メンバー&キム・ドンジュンらがお祝いに
V.O.S キム・ギョンロクが12日午後、ソウル江南(カンナム)区大峙洞(デチドン)グランドヒル・コンベンション・グランドボールルームホールで、6歳年下の一般人女性との結婚式を挙げた。キム・ギョンロクの結婚相手は音楽を専攻した美人の才女だという。互いへの信頼を基にしっかりと愛を育んできた2人は、結婚し実を結ぶこととなった。この日キム・ギョンロクをお祝いするため、V.O.Sのメンバーであるパク・ジホン一家、キム・ドンジュン、Tri:alのリュ・フィリップ、チョン・ドンハ、パク・フィスン、ホン・ギョンミン、キム・サンヒョク、キム・ミンギ&ホン・ユンファ夫妻が会場を訪れた。・V.O.S キム・ギョンロク、本日(12日)結婚直筆の手紙で思い伝える「幸せに暮らす」・結婚発表V.O.S キム・ギョンロク、ウェディング写真公開メンバーが総出動
V.O.S キム・ギョンロク、結婚式の写真を公開…“女優顔負け”美貌の花嫁に注目
V.O.Sのキム・ギョンロクが、多くの招待客の祝福を受け結婚式を挙げた。12日午後、キム・ギョンロクはソウル江南(カンナム)区大峙洞(テチドン)グランドヒルコンベンションで6歳年下の一般人と結婚した。結婚式はお笑いタレントのクォン・ソンホが司会を務め、V.O.Sのメンバーたちが祝歌を歌った。キム・ギョンロクの結婚式には、V.O.Sのメンバーやキム・ミンギ&ホン・ユンファ夫婦、チョン・ドンハ、パク・フィスン、ホン・ギョンミン、リュ・フィリップなど多くのスターが出席し、夫婦の今後を祝福した。キム・ギョンロクは結婚式の前に行われた記者会見で「初めて会った時の気持ちをなるべく忘れない、そんな夫になりたい」と望みを語った。13日にTVレポートが単独入手したキム・ギョンロクの結婚式の写真。写真にはキム・ギョンロクが綺麗な心を持っていると自慢していた美しい花嫁が写っている。キム・ギョンロクの結婚相手は、女優顔負けの美貌と姿勢でホールを明るく輝かせた。他に新婦へのセレナーデを歌うキム・ギョンロクの姿も写っており、見る者を喜ばせた。キム・ギョンロクは2004年にV.O.Sとしてデビューした。「会いたい日には」「大変だ」などがヒット曲だ。2017年10月にソロアルバム「キム・ギョンロク」を発売し、ソロとしての基盤も整えた。・V.O.S キム・ギョンロク、本日(12日)結婚直筆の手紙で思い伝える「幸せに暮らす」・結婚発表V.O.S キム・ギョンロク、ウェディング写真公開メンバーが総出動
V.O.S キム・ギョンロク、本日(12日)結婚…直筆の手紙で思い伝える「幸せに暮らす」
V.O.Sのメンバーキム・ギョンロク(35)が本日(12日)結婚式を挙げる。キム・ギョンロクは12日午後6時、ソウル江南(カンナム)区大峙洞(デチドン)グランドヒル・コンベンション・グランドボールルームホールで、6歳年下の一般人女性と結婚する。2人は4年間の熱愛の末、愛の結実を結ぶことになった。本式に先立ち、キム・ギョンロクは午後4時30分より記者会見を開き、結婚の感想と今後の覚悟などを明らかにする。キム・ギョンロクは、結婚式の招待状を通じて「変わらない信仰と愛で祝福してほしい」と伝えた。キム・ギョンロクの結婚式には、500余名の招待客が参加する。司会はお笑い芸人のクォン・ソンホが、祝歌はV.O.Sがそれぞれ務める。2004年にデビューしたV.O.Sはパク・ジホン、チェ・ヒョンジュンに続き、末っ子キム・ギョンロクまで全員が結婚したグループとなった。先月キム・ギョンロクは、自身のSNSを通じてファンに長文の手紙を残し、話題を集めた。彼は「4年間の恋愛を最後に、結婚します。まだ、もっと成熟しなければならない、足りない私なので、新たなスタートラインで一歩を踏み出そうとしている私たちを祝福してくだされば幸いです」と述べた。続いてキム・ギョンロクは「子どもの頃から私の夢は、優しい夫、良きお父さんだった。普段、欲張って生きてこなかったが、この夢だけは欲張りたい。一家庭の家長として、そして歌とステージを愛する人として、もう一歩成長する私になれるよう、応援お願いしたい」と伝えた。特に彼は「幸せに、たくさん笑ってよく暮らしたい。V.O.Sの中で唯一、できちゃった結婚ではない」と付け加えて笑いを誘った。・結婚発表V.O.S キム・ギョンロク、ウェディング写真公開メンバーが総出動・V.O.S キム・ギョンロク、2019年1月12日に結婚お相手は音楽を専攻した一般女性