H1-KEY
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【PHOTO】H1-KEYからBE BOYSまで、7/2放送の「SHOW CHAMPION」に出演
2日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したCRAVITYの他に、H1-KEY、BE BOYS、POW、DIGNITY、Double 0ne、DayChild、X-UNIT、Bada、WISH、NINAらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」を発売SISTAR先輩のように夏に思い浮かぶ歌手になりたい・日本人も所属新人グループBE BOYS、5時間かけて事務所通いも練習生時代の苦労やロールモデルを語る
H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」を発売“SISTAR先輩のように夏に思い浮かぶ歌手になりたい”
H1-KEYが約1年ぶりにカムバックした。前作のコンセプトである強いお姉さんのイメージを捨て、爽やかでエネルギッシュな魅力でイメージチェンジを図った彼女たちは今夏、サマークイーンの座を狙う。氷点下3度の寒い日に撮影した夏のミュージックビデオから、1日5時間も続いたダンスの練習まで。万全の準備を終えた彼女たちが、4thミニアルバム「Lovestruck」でもう一度ブームを巻き起こす。――ミュージックビデオを見るだけで夏が感じられますが、ミュージックビデオを直接見た感想はいかがですか? H1-KEY:コンセプトがしっかりしていてよかったです。実はナチュラルメイクで心配したのですが、作品を見たら少女のような感じで、爽やかな夏の雰囲気がありました。実は、この日はとても寒い日でした。氷点下3~5度で強風注意報が発令された日に江原道(カンウォンド)で撮影しましたので、使い捨てカイロを1箱も使って撮影しました。でも、実際に完成したミュージックビデオを見たら、暖かい感じがして安心しました(笑)。――4thミニアルバム「Lovestruck」について紹介してください。H1-KEY:誰かを熱く愛した季節を描いたアルバムです。その中でもタイトル曲の「夏だった」は、爽やかで早いギターサウンドが魅力的な楽曲です。今回の振付は夏の雰囲気に合わせたもので、スピード感があって楽しいです。夏の雰囲気が漂う楽曲です。――タイトル曲はなぜ「夏だ」ではなく、「夏だった」になったのでしょうか?H1-KEY:ミュージックビデオをよく見ると、単に夏を表現したのではなく、思い出を共有し、振り返る内容になっています。歌詞も「夏だ、楽しい」というよりは、青春の切なさが溶け込んでいます。そのため「夏だった」になりました。私たちが去年、多くのイベントに出演して「今日も夏だった」という言葉をよく使っていたので、曲名を見て本当に嬉しかったです。――今回のカムバックを準備する過程で一番成長したと感じた部分はどこですか?H1-KEY:今回のアルバムは歌も難易度が高いですが、ダンスもこれまでの振付の中で一番パワフルでビートも早いです。今回の振付はCocaNButterのZSUN先生が担当してくれましたが、とても大変でした(笑)。1回に5時間の授業がありましたが、5分も休まずに授業を受けました。授業が終わったら何もできないほどへとへとになりました。それでもそのおかげで、メンバー全員の技量や体力、精神力が強くなりました。自分との戦いに勝とうとしたアルバムというか。授業が終わったら、みんなで練習室に横になって「今日もやり遂げた」と言ったりしていました。――H1-KEYと言えば夏を思い出すほどですが、サマーシーズンを狙ってカムバックしたのでしょうか?H1-KEY:わざとではなかったのですが、デビューした頃からずっと夏とつながっていたんです。「これほどなら運命じゃないか」「サマークイーンと呼ばれてもいいのに」と思いました(笑)。今回は爽やかでありながらも少しセクシーな感じもあって、SISTAR先輩のように、夏と言えば頭に思い浮かぶアーティストになりたいです。――1年ぶりのカムバックにプレッシャーもあったと思います。H1-KEY:正直に言うとありました。空白期も少しありましたし、今回の曲そのものも私たちにとってチャレンジでしたので、プレッシャーはありましたが、その分練習してプレッシャーを少し減らして、今は自信がつきました。――いつの間にかデビュー3年が過ぎましたが、過去を振り返ってみたらどんな気持ちになりますか?H1-KEY:とても頑張ったと思います。「建物の間に咲いたバラ」に出てきた歌詞が、私たちの状況と本当によく合うと思いました。ありがたいことに、努力の結果が目の前に見え始めたので胸がいっぱいになりました。「建物の間に咲いたバラ」の時、私たちが立てた目標よりもっと多くのことを達成したんです。音楽ランキングや音楽番組で1位になり、年末のステージにも立ちましたし、本当にたくさんのことを享受してとても幸せでした。――H1-KEYと言えば長身アイドルじゃないですか。「背が高いからハイキーじゃないか」という噂がありました(笑)。H1-KEY:平均身長が170cmです。メンバーたちの背が高いのでそのような話をよく聞きます。デビューした頃は「違います! 堂々としていて元気なハイ(HIGH)という英単語から取ってきたグループ名です」と説明しましたが、今は「背が高くてハイキーになったと思います」と冗談を言います(笑)。――今回のアルバムでビジュアルにおいて変身を試みた部分はありますか? H1-KEY:メイクです。今回ミュージックビデオを撮る時も一番心配した部分がメイクでした。「Let It Burn」ではスモーキーメイクをしてパワフルなスタイルを見せましたが、今回はあまりにもナチュラルな感じで、大丈夫なのかよく分かりませんでした。でも、私たちの新しい姿をお見せできて嬉しいです。私たちがお見せしたい青春は外国風の感性ではなく、本当に韓国のどこかにいるような少女たちの純粋できらびやかな姿なんです。そのためあえてみんな髪も染めないで黒髪にしました。――ステージで注目してほしいポイントはどこですか? H1-KEY:私たちが最も自信を持って話せるのが身長です。実は以前の振付では、私たちの強みがそれほど目立たなかったです。今回のダンスは「長身アイドルだ!」というメリットが感じられるダンスです。歌も爽やかで、ダイナミックに動くメンバーたちも見ていて気持ちがよい、そういったステージをお見せします!――同じ事務所のBBGIRLS先輩たちが応援したり、アドバイスもしてくれますか? H1-KEY:本当のお姉さんたちのようにしてくれます。頻繁に会わなくても、すごく頻繁に会っていた仲のように感じられるほど優しくしてくれて、心強いです。いつも会う度にとても気さくに接してくださって感謝しています。――カムバックして一番聞きたい言葉は何ですか?H1-KEY:「この子たちがこんなに清純だったの」と言われたいです(笑)。「夏になる度に聴きたい歌」という言葉も聞きたいです。――今回の新曲をどこで聴くことができたら嬉しいですか? H1-KEY:フランチャイズレストランとカフェです。具体的すぎるでしょうか(笑)。フランチャイズレストランではトップ100しか流してくれないんです。誰かがMEGA COFFEEの前でコーヒーを買うため待っている時に、私たちの曲が流れたら嬉しいです!
H1-KEY、タイトル曲「夏だった」MV公開…人生で最も輝かしい瞬間を表現
H1-KEYがカムバックした。H1-KEYは26日午後6時、各音楽配信サイトを通じて、4thミニアルバム「Lovestruck」をリリースした。「Lovestruck」は昨年6月にリリースした3rdミニアルバム「LOVE or HATE」以来、約1年ぶりに発表するニューアルバムだ。H1-KEYは以前よりもさらに強烈で爽快な音楽とパフォーマンスを披露する。タイトル曲「夏だった」は、ギターサウンドが強烈なバンドスタイルの楽曲で、人生で最も輝かしく熱かった瞬間を「夏」に例えて表現。速いBPMのトラックと共にメンバーたちの歌唱力を満喫できるのが特徴だ。この他にも「Good for U」「One, Two, Three, Four」「私の名前が海だったら」「夏だった(Inst.)」まで、暑い夏を多彩に楽しめる楽曲が収録される。同日、タイトル曲「夏だった」のミュージックビデオも公開され、夏の雰囲気を収めた映像に注目が集まっている。
H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」ハイライトメドレー映像を公開
H1-KEYが強烈な色彩で今夏を満たす。H1-KEYは本日(23日)午前0時、公式SNSを通じて4thミニアルバム「Lovestruck」のハイライトメドレー映像を公開した。公開されたハイライトメドレー映像には、タイトル曲「夏だった」をはじめ「Good for U」「One, Two, Three, Four」「私の名前が海だったら」まで、全4曲のハイライト部分が収録されている。躍動感あふれるエネルギーが感じられる「Good for U」を皮切りに、清涼感たっぷりの「夏だった」、ラブリーなムードが印象的な「One, Two, Three, Four」、夢見心地な情緒が魅力的な「私の名前が海だったら」まで、多彩なトラックがリスナーの耳を魅了した。特に、ハイライトメドレー映像の中のH1-KEYは、夏の感性と共に眩しいビジュアルを披露し、感嘆を誘った。何よりバンドスタイルからポップジャンルまで、多彩なサウンドを感じることができ、新譜への期待を高めた。「Lovestruck」は昨年6月に発売した3rdミニアルバム「LOVE or HATE」以来、約1年ぶりに発売する新譜だ。H1-KEYは以前よりもさらに強烈で爽やかな音楽とパフォーマンスを披露する。H1-KEYは26日午後6時、韓国国内外の音楽配信サイトを通じて4thミニアルバム「Lovestruck」をリリースし、タイトル曲「夏だった」でカムバック活動を始める。
H1-KEY、デビュー4年目を迎えメンバー全員で移籍?事務所がコメント「決定事項は無い」
H1-KEYが、所属事務所を移籍すると報道された。H1-KEYが所属するGLGエンターテインメントは本日(20日)、「CHOI CREATIVE LABへの移籍と関連について、決定事項は無い」と公式の立場を伝えた。同日、あるメディアは最近、H1-KEYがCHOI CREATIVE LABへの移籍を決め、最終調整を行っていると報道した。これによると、彼女たちはデビュー3年目を迎えメンバー全員でGLGを離れCHOI CREATIVE LABに移籍し、活動を再スタートする。2022年1月にデビューしたH1-KEYはソイ、リイナ、フィソ、イェルで構成された4人組ガールズグループで、2023年に発売された1stミニアルバムのタイトル曲「Rose Blossom」がヒットし、人々からその音楽性を認められた。また、同年発売した2ndミニアルバムのタイトル曲「SEOUL」でデビュー後、初めて音楽番組で1位になり、イギリスの音楽専門マガジン「NME」のデジタルカバーを飾るなどキャリアハイを記録し、話題のガールズグループとして注目を集めた。H1-KEYは26日午後6時、韓国国内外の各種音楽配信サイトを通じて4thミニアルバム「Lovestruck」を発売し、タイトル曲「夏だった」でカムバックする。・H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」個人コンセプトフォトを公開・H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」コンセプトフォトを公開
H1-KEY、日本公式ファンクラブが明日オープン!今後の活動に期待
次世代K-POPガールズグループH1-KEYの日本公式ファンクラブサイト「H1-KEY JAPAN OFFICIAL FANCLUB」が21日(土)18:00にオープンされる。 本サイトでは、H1-KEYの日本国内における活動情報をいち早く発信。イベント出演、メディア露出、リリース情報に加え、オリジナルコンテンツや今後開設予定の日本公式ファンクラブに関する詳細も随時更新される予定だ。日本のファンとH1-KEYを直接つなぐ、信頼できる情報のハブとして運営されていくだろう。さらに、6月26日(木)には、韓国にてH1-KEYの最新アルバムがリリースされることも決定している。4thミニアルバム「Lovestruck」というタイトルで発売される今作は、清涼な夏をイメージした感性溢れるコンセプトであり、前作とは違った魅力に韓国のみならず、日本をはじめとするグローバルファンからも熱い注目を集めている。H1-KEYは日本公式ファンクラブサイトのオープンを皮切りにどのような日本プロモーション活動が予定されているのか、これからの活躍に目が離せない。 ■日本ファンクラブ概要「H1-KEY JAPAN OFFICIAL FANCLUB」オープン日:2025年6月21日(土)18:00予定H1-KEY JAPAN OFFICIAL FANCLUBはこちら<掲載内容>最新ニュース、スケジュール、イベント情報、メディア出演、ファンクラブ案内 ほか
H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」コンセプトフォトを追加公開
H1-KEYが爽やかで感覚的なムードで夏を彩る準備を終えた。H1-KEYは本日(20日)午前0時、公式SNSを通じて4thミニアルバム「Lovestruck」のタイトル曲「夏だった」Momentバージョンの団体コンセプトフォトを公開した。公開されたフォトの中の彼女たちは、青い海を背景に砂浜を自由に駆け回りながらハツラツとしたエネルギーを発散している。メンバーたちの弾けるような魅力は、まるで青春映画のワンシーンを連想させ、感嘆を誘った。別のフォトでは、お互いに身を寄せ合いながらカメラを見つめ、明るく笑っている。彼女たちは愛らしくも完璧なビジュアルを披露し、大衆の視線を釘付けにした。特に、夏の感性をそのまま盛り込んだ完成度の高いコンセプトフォトは、新譜への期待を高めた。これでH1-KEYは「夏だった」のMemoriesバージョンとMomentバージョンのコンセプトフォトをすべて公開した。今後、先行公開のダンスショートフォームをはじめ、ハイライトメドレー、ミュージックビデオ予告映像など、多彩なコンテンツを公開し、カムバックの熱気を高める予定だ。「Lovestruck」は昨年6月に発売した3rdミニアルバム「LOVE or HATE」以来、約1年ぶりに発売する新譜だ。H1-KEYは以前よりもさらに強烈で爽やかな音楽とパフォーマンスを披露する。彼女たちは26日午後6時、韓国国内外の音楽配信サイトを通じて4thミニアルバム「Lovestruck」を発売し、タイトル曲「夏だった」でカムバック活動を始める。
H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」個人コンセプトフォトを公開
H1-KEYが夏の香りが漂う初々しい魅力でファンを魅了した。H1-KEYは、10日から13日まで公式SNSを通じて4thミニアルバム「Lovestruck」のタイトル曲「夏だった」の個人コンセプトフォトを公開した。Memoriesバージョンの個人コンセプトフォトの中で彼女たちは、夏の感性を盛り込んだ爽やかなムードで目を奪った。渓谷や庭、草むらなど見慣れた風景の中で自然と調和した姿を見せているメンバーたちは、特別な演出がなくても独特な雰囲気と感性を与えた。また、彼女たちはラフなスタイルで飾らない姿を披露し、親近感のある魅力をアピールすると共に成熟したビジュアルを誇り、目を引いた。特に、感覚的な構図と色で完成したコンセプトフォトは、映画の中のワンシーンのような印象を与え、ニューアルバムへの期待を高めた。「Lovestruck」は昨年6月に発売した3rdミニアルバム「LOVE or HATE」以来、約1年ぶりに発売する新譜だ。タイトル曲「夏だった」をはじめ「Good for U」「One, Two, Three, Four」「私の名前が海だったら」「夏だった(Inst.)」まで多彩な感性を盛り込んだトラックが収録される。H1-KEYは26日午後6時、韓国国内外の音楽配信サイトを通じて4thミニアルバム「Lovestruck」を発売し、タイトル曲「夏だった」でカムバック活動を始める。
H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」コンセプトフォトを公開
H1-KEYが爽やかな感性で夏を彩る。H1-KEYは9日、公式SNSを通じて4thミニアルバム「Lovestruck」のタイトル曲「夏だった」のコンセプトフォトを公開した。コンセプトフォトの中のメンバーは、ビンテージなムードが漂う空間で、清楚な魅力をアピールしている。彼女たちはお互いに寄り添って、窓の外を見つめるなど、レトロな感性と不思議な雰囲気で目を引いた。気だるい夏のある日を連想させる温かくナチュラルな雰囲気は、大衆のノスタルジーを刺激した。特に、古いフィルム写真の中のワンシーンのように、青春の一瞬を収めたようなコンセプトは、H1-KEYならではの新しい物語を予告し、ニューアルバムへの期待を高めている。今回のカムバックは昨年6月に発売した3rdミニアルバム「LOVE or HATE」以来、約1年ぶりに発売するニューアルバム。H1-KEYは、さらに強烈で爽やかな音楽とパフォーマンスで戻ってくる予定だ。彼女たちは、2023年に発表した1stミニアルバムのタイトル曲「建物の間に咲いたバラ」をヒットさせ、大衆性と音楽性が同時に認められた。同年発売した2ndミニアルバムのタイトル曲「SEOUL」でデビュー後初の音楽番組1位を獲得し、イギリスNMEのデジタルカバーを飾るなど、キャリアハイを記録し、人気を博している。H1-KEYは26日午後6時、韓国国内外の各音楽配信サイトを通じて4thミニアルバム「Lovestruck」を発売し、タイトル曲「夏だった」でカムバック活動をスタートさせる。
H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」トラックリストを公開
H1-KEYが夏の感性をたっぷりと盛り込んだ新曲で帰ってくる。H1-KEYは6日午後8時、公式SNSを通じて4thミニアルバム「Lovestruck」のトラックリストを公開した。この日公開されたトラックリストのイメージは、強烈な太陽と波を背景に爽やかな雰囲気を醸し出し、目を引いた。特に、海を形象化したアイスのイメージと爽やかな感性が調和し、新曲への期待を高めている。トラックリストによると、今回のアルバムにはタイトル曲「夏だった」をはじめ、「Good for U」「One, Two, Three, Four」「私の名前が海だったら」「夏だった(Inst.)」まで計5曲が収録される。また、アルバム名である「Lovestruck」を貫く熱い雰囲気の楽曲タイトルがリスナーの好奇心を刺激する。特に、多くの名曲で信じて聴くことのできるグループという修飾語を得たH1-KEY。彼女たちは今回、どんな新しい音楽を披露するのか、注目が集まっている。今回のカムバックは、昨年6月にリリースした3rdミニアルバム「LOVE or HATE」以来、約1年ぶりにリリースする新譜だ。H1-KEYは以前よりもさらに強烈で爽やかな音楽とパフォーマンスを披露する予定だ。4thミニアルバム「Lovestruck」は26日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」スケジュールを公開…折り紙のコンセプト
H1-KEYが星を盛り込んだコンテンツでカムバックの第一章を開いた。H1-KEYは本日(6日)午前0時、公式SNSを通じて4thミニアルバム「Lovestruck」のプロモーションカレンダーを公開した。折り紙のコンセプトで構成されたプロモーションカレンダーには、星を折る過程に沿ってスケジュールが盛り込まれている。彼女たちの新譜コンセプトを先取りできるため、リスナーから関心が集まった。スケジュールによると、H1-KEYはトラックリストを皮切りに「Memories」と「Moment」バージョンのコンセプトフォトを披露する。続いてハイライトメドレー、ミュージックビデオティーザー、アルバムカバー、カムバックカウントダウンライブなどを順次公開し、カムバックの熱気を高める予定だ。彼女たちが昨年6月にリリースした3rdミニアルバム「LOVE or HATE」は、iTunesの6ヶ国のアルバムチャート、Apple Musicの3ヶ国のアルバムチャートにランクイン。タイトル曲「Let It Burn」も韓国の主要音楽チャートの上位圏を記録し、注目すべき成果を収めた。先立って彼女たちは2023年に発表した1stミニアルバムのタイトル曲「Rose Blossom」をヒットさせ、信じて聞くガールズグループの仲間入りを果たした。同年にリリースした2ndミニアルバムのタイトル曲「SEOUL」では、デビュー後初の音楽番組1位を獲得するなど、キャリアハイを達成。また、グローバル音楽およびポップカルチャーを引っ張るイギリスメディアNMEのデジタルカバーを飾り、第4世代代表ガールズグループとしての地位を固めた。H1-KEYの4thミニアルバム「Lovestruck」は26日午後6時、各種音楽サイトを通じてリリースされる。
H1-KEY、6月26日にニューアルバムでカムバック決定
H1-KEYが6月のカムバックを確定した。所属事務所のGLGは本日(2日)、「H1-KEYが6月26日にニューアルバムを発売し、カムバックする」と発表した。今回のカムバックは昨年6月に発売した3rdミニアルバム「LOVE or HATE」以来、約1年ぶり。H1-KEYは以前よりも一層多彩な音楽とパフォーマンスでカムバックする予定だ。「LOVE or HATE」は、MelOnのHOT100で15位、Bugs! とgenieのリアルタイムチャートの上位にランクインしていた。iTunesの6ヶ国のアルバムチャートにもランクインし、Apple Musicの3ヶ国のアルバムチャートにもランクインし、目覚ましい成果を収めている。同年11月には「Thinkin' About You」のリミックストラック「Re: Thinkin' About You」をリリースし、東南アジア圏のチャートを席巻した。それだけでなく、イギリスの音楽専門誌「NME」のデジタルカバーを飾るなど、韓国国内外で注目を集め、第4世代ガールズグループとしての存在感を放った。特にH1-KEYは、今年1月にデビュー3周年を迎え、初の公式ファンコンサート「Find my KEY IN SEOUL」を開催し、ファンと特別な時間を過ごした。さらにニューアルバムのニュースも伝え、ファンの期待を高めている。H1-KEYのニューアルバムは6月26日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。