愛のタリオ
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2/7(土)いよいよ日本公開!「愛のタリオ」チョン・ウソンの撮影現場オフショットをKstyleで特別公開
日本で公開された韓国映画史上No.1の興行収入30億円以上の大ヒットとなった『私の頭の中の消しゴム』で日本中を涙で包んだチョン・ウソンが、これまでのイメージとは異なる新境地に挑戦、自らの欲望のため破滅していく男ハッキュを演じ、話題となった『愛のタリオ』が、いよいよ2月7日(土)よりシネマート新宿、心斎橋ほかで公開される。本作は、盲目の父親の目を治すため海に飛び込み犠牲となる娘を描き、孝行と美徳と称される韓国民話「沈清伝(シムチョンジョン)」を、『南極日誌』などで常に人間の根底に潜む欲望を描き続けるイム・ピルソン監督が、赤裸々な人間の愛と欲望の寓話として生まれ変わらせた愛欲サスペンス。今回、そのチョン・ウソンの撮影現場での様子や、撮影の合間のオフショット写真を特別にKstyleで公開する。撮影中は、イム・ピルソン監督いわく、「スタッフや同僚の俳優たちに最善を尽くすだけでなく、監督を信じて、最後までハッキュを立体的に表現するために孤軍奮闘する姿はとても感動的だった」というチョン・ウソン。今回公開された写真からも真剣に監督の横でモニターを見る姿がある一方、禁断の愛に堕ちる教え子役のイ・ソムと撮影の合間に笑いあうシーンもあり、撮影現場の和やかな様子も垣間見られる。さらに監督は「ハンサムな外見だけでキャリアを維持しようとする俳優も映画界には存在しますが、チョン・ウソンさんは自分の全てをかけて映画に献身する、あまり類をみない俳優。今回ご一緒して、ウソンさんはとてもハンサムなために、これまで彼の演技力がむしろ過小評価を受けていたのではとさえ感じました。それから、カメラレンズを通じて彼を見ているとその美しさに惚れない監督はいないなと思いました(笑)」と賛辞を惜しまない。また、公開に先駆け鑑賞した、作家の岩井志麻子さんは、「愛の映画と思った。だけど怖くて哀しい話だった。そう、愛って怖くて哀しいものだとこの映画は教えてくれる」とコメントを寄せ、本作を大絶賛。チョン・ウソンが今までにないキャラクターを全身全霊で演じた『愛のタリオ』。その禁断の愛の行末をぜひ劇場で確かめてほしい。「愛のタリオ」2015年2月7日(土)シネマート新宿、心斎橋ほか全国順次ロードショー監督:イム・ピルソン「南極日誌」「ヘンゼルとグレーテル」主演:チョン・ウソン「私の頭の中の消しゴム」「監視者たち」、イ・ソム「サイコメトリー」 パク・ソヨン「レッド・ファミリー」 、キム・ヒウォン「泣く男」2014年/韓国/112分/5.1chサラウンド/日本語字幕:朴澤蓉子/R18+配給:CJ Entertainment Japan(c)2014 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.「愛のタリオ」公式サイト:http://ainotalio.com/

ヨ・ジング「クォン・ボブ」の降板から「あなた、その川を渡らないで」の逆走行まで ― 2014 韓国映画界 Vol.2
ヨ・ジング「クォン・ボブ(拳法)」降板から「あなた、その川を渡らないで」の逆送まで。2014年のスクリーンを熱くした最もホットな俳優を集めてみた。1. ヨ・ジング「クォン・ボブ」を降板キャスティングをめぐる映画制作の裏の世界が赤裸々に明かされた事件だった。「クォン・ボブ(拳法)」はチョ・インソンの除隊後復帰作として注目されたが、制作が無期限に延期され、結局、チョ・インソンのキャスティングが取り消された作品だ。制作中止のニュースが何度も聞こえてきたが、「クォン・ボブ」側は諦めなかった。切歯腐心した結果だろうか。韓中合作で中国が投資するというニュースが伝わり、「クォン・ボブ」は新たな動力を手に入れた。そして、ヨ・ジングがキャスティングされて長い迷いも終わるようだった。だが、ヨ・ジング側が一方的に降板を伝え、「クォン・ボブ」の世界は再び混乱に陥った。制作会社側がヨ・ジングのキャスティングを確定した状況でキム・スヒョンに主人公を提案した事実が明らかになり、議論はさらに大きくなった。ヨ・ジング側から「中国側が現地で認知度のないヨ・ジングの代わりに、ドラマ『星から来たあなた』を通じて韓流スターになったキム・スヒョンを望み、これが降板の理由だ」という主張が提起された。一方、制作会社側はヨ・ジングのスケジュールが問題だったと話した。ヨ・ジング主演の「私の心臓を撃て」は7月に撮影が終わるので、8月に「クォン・ボブ」の撮影に入るのが無理だという理由だ。結果的にチョ・インソンも、ヨ・ジングも、キム・スヒョンも、「クォン・ボブ」から離れた。「クォン・ボブ」の世界で義理について論じれる人は誰もいないだろう。現在、「クォン・ボブ」の主人公は空席で、映画の未来は真っ暗である。2. 19禁映画に出演した男性スターたち禁じられた愛は映画界が好きな題材だ。今年も間違いなく危険な愛が映画界を訪れた。だが、このような映画に今年に特に関心が集まった理由は、ソン・スンホン、チャン・ヒョク、チョン・ウソンなど一時代を風靡したイケメン俳優が誘惑に心が揺れる30~40代の既婚男性を演じたためだ。チャン・ヒョクが「愛の棘」でスタートを切った中、「情愛中毒」のソン・スンホンが部下の妻(イム・ジヨン)に魅了され、「愛のタリオ」のチョン・ウソンは20歳の処女(イ・ソム)に出会って致命的な愛を交わした。痴情激情メロベッドシーンという単語がソン・スンホン、チャン・ヒョク、チョン・ウソンの名前の前に付いて、全国の女心が熱く盛り上がった。だが、映画への関心は映画のヒットにつながらなかった。心臓をときめかせる感情を描くのは簡単ではないということを、脱ぐことが映画の成功につながるのではないことを証明したわけだ。3. 「群盗」vs「バトル・オーシャン/海上決戦」vs「パイレーツ」vs「海にかかる霧」の対決ワールドカップ第4戦ほど面白かった。SHOWBOX、CJ、ロッテNEWが準備した「群盗:民乱の時代」「バトル・オーシャン/海上決戦」「パイレーツ」「海にかかる霧」が1週間おきに順番に封切りした。すべてが億単位が投資された映画たちだった。結果は皆が知っているように「バトル・オーシャン/海上決戦」の圧勝だった。「バトル・オーシャン/海上決戦」の勢いは韓国映画の最高興行記録を保有した「アバター」を破り、全国1千761万人を記録した。このとてつもない数字には圧倒的という言葉しかない。一番期待されなかった映画「パイレーツ」の興行成功も話題となった。笑は韓国映画の大きな力をもう一度証明した。その反面、ハ・ジョンウとカン・ドンウォンのコンビで大きな関心を集めた「群盗」は損益分岐点は越えたが、期待には及ばなかった。サブタイトルは「民乱の時代」だったが、民乱はどこにもなく、そこには庶子(正式な婚姻関係にない両親から生まれた子供のうち、父親に認知された者)の悲しみだけがあったことが敗因となった。ポン・ジュノ監督が初めて制作を担当した映画「海にかかる霧」は、夏のブロックバスター映画としては内容が重いという評価の中で幕を閉じた。だが、「海にかかる霧」でJYJ ユチョンの演技力は忠武路(チュンムロ:韓国の映画業界の代名詞)で認められた。今年、ユチョンはあらゆる授賞式で新人男優賞を総なめにし、忠武路に安着した。4. 「アナと雪の女王」観客動員数1千万人突破「Let It Go」に夢中「アナと雪の女王」の監督がファンに謝罪した。どうして?主題歌「Let It Go」のせいだ。1年間ずっと絶えずに流れる「Let It Go」で、多くの人々の耳を苦しめることに監督は早くから気づいていた。「アナと雪の女王」は全世界で興行記録を塗り替えた。「アナと雪の女王」が高い興行成績を収めたことには韓国も大きく貢献した。子供の観客はもちろん中長年の観客まで魅了し、アニメとして初めて観客動員数1千人を超え、驚きの記録を立てた。10月にウォルト・ディスニーとピクサー・アニメーション・スタジオのCCOジョン・ラセター氏が訪韓し、2015~2016年のラインナップを公開したことはハリウッドがどれだけ韓国市場を重要視しているのかを判断することができるリトマス紙のようなことである。このようにハリウッドの認識を変えた理由の中心には「アナと雪の女王」があった。5. 「アベンジャーズ2」韓国上陸作戦ソウルの街が揺れた。3月から4月まで、ハリウッドの人気スーパーヒーローシリーズ「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(以下「アベンジャーズ2」)がソウルと京畿(キョンギ)周辺で撮影を行い、撮影の間ずっと話題を集めた。道路が統制され、警察が動員され、「撮影現場を撮影して掲載したら、3代が滅びる」という怖い噂もあった中、「アベンジャーズ2」撮影が韓国市場に及ぼす実効性をおいてネットでも熱い舌戦が繰り広げられた。この舌戦は今でも続いている。結果は「アベンジャーズ2」が韓国で公開される来年の4月に出る予定だ。6. 国政監査にまで至った「ダイビング・ベル」論争今年の釜山国際映画祭は「ダイビング・ベル」で始まり、「ダイビング・ベル」で終わったと言っても過言ではない。「ダイビング・ベル」は旅客船セウォル号沈没事故の真実究明のために制作された初めての作品だ。映画は釜山国際映画祭に招待されたことが知らされ、利害団体から上映中止要請を受けた。釜山映画祭組織委員長のソ・ビョンス釜山市長が「ダイビング・ベル」をおいて、政治的中立を理由に、上映反対の意思を表明した。それだけではなく、セウォル号沈没事故の遺族たちも反発した。しかし、釜山映画祭側はどのような理由でも外圧によって上映を取り消した事例がないとして、予定通りに上映した。「ダイビング・ベル」をめぐる議論は、映画祭が終わっても続いた。7日に行われた文化体育観光部を対象にした国政監査でこの映画をおいて、与野党の議員たちが熱い舌戦を繰り広げ、封切りされた後には外圧説が浮き彫りになった。「ダイビング・ベル」側はマルチプレックスシアターから差別を受けていると公正取引委員会に申告したが、上映館側は観客数の不足を理由に彼らの主張を黙殺した。険しい道を歩んできた「ダイビング・ベル」を見守った観客は現在まで計4万6785人にのぼる。7. 「あなた、その川を渡らないで」今年の逆転「インターステラー」の疾走を止めたのはブラッド・ピット主演の「フューリー」でも、クリスチャン・ベールの「エクソダス:神と王」でも、イ・ジョンジェの「ビッグマッチ」でもない、老夫婦の本物の愛の物語だった。1億2000万ウォン(約1300万円)の低予算で作られたドキュメンタリー映画が1800億ウォン(約196億円)台の制作費が投入されたハリウッドのブロックバスター映画を引き下ろすとは誰も予想しなかった。しかし、口コミで広がった「あなた、その川を渡らないで」は、チャートを逆走し、最終的にトップの座を手に入れた。「卵で岩を砕ける」という事実に誰もが驚いた。ある人は異変と言い、ある人は奇跡と言い、ある人はこれがまさに愛の力だと言った。何と思うのかは重要ではない。すべてが合っているから。

EXO ディオからJYJ ユチョンまで…今年スクリーンで最も輝いた「2014 CINE ICON」を選定!
今年1年、スクリーンで最も輝いたスターたちの作品を集めて上映する「2014 CINE ICON:KT&G想像アートホール 俳優企画展」が12月25日から2015年1月3日まで10日間、KT&G想像アートホールで開催される。「2014 CINE ICON」は今年最高の活躍を見せた国内外の男女俳優4人の作品を上映する「ICON OF THE YEAR」セクション、来年が期待される輝く新鋭を集めた「CINE ICON」セクション、KT&G想像アートホールが紹介する2015年の有望株の作品を集めた「2015 NEW ICON」セッション、俳優をテーマに構成した「俳優の肖像」セクション、計4つのセクションで構成されている。ペ・ドゥナ、パク・ヘイル、ホアキン・フェニックス、スカーレット・ヨハンソンを「今年のアイコン」に選定して視線を集めた中、今年最も注目された新鋭を紹介する「CINE ICON」にはEXO ディオ(本名:ド・ギョンス)、JYJ ユチョン、アン・ジェホン、チェ・ウシク、チョン・ウヒ、イ・ソム、アントワン・オリヴィエ・パイロン(Antoine-Olivier Pilon) 、小松菜奈などが選ばれた。EXOのディオとしてもよく知られているト・ギョンスは、すでにドラマ「大丈夫、愛だ」で俳優としての才能を認められた。最近、韓国商業映画としては初の非正規職の問題を扱い、話題になっている映画「明日へ」で厳しい状況に直面した母(ヨム・ジョンア扮)を理解していく息子テヨン役でしっかりとした演技力を披露した。JYJのユチョンもスクリーンデビュー作「海にかかる霧」で「CINE ICON」に選ばれた。これまでドラマ「スリーデイズ~愛と正義~」「会いたい」「屋根部屋のプリンス」で演技はもちろん、コミカルな演技まで見事に演じこなす実力派俳優であることを大衆に刻印させてきたユチョンは、「海にかかる霧」で俳優キム・ユンシクと肩を並べた。パク・ユチョンと「屋根部屋のプリンス」で呼吸を合わせたチェ・ウシクは「巨人(Set Me Free)」で「CINE ICON」に選ばれた。チェ・ウシクは最年少でカンヌ映画祭に進出した監督として話題を集めたキム・テヨン監督の映画「巨人」で主演を務め、過酷な成長期を経験する高校生のヨンジェ役で密度の高い感情演技を披露し、「CINE ICON」に選ばれた。独立映画として唯一大鐘賞と青龍映画賞の両方で男優新人賞の候補に名を上げ、話題を集めた俳優アン・ジェホンも「CINE ICON」に選ばれた。アン・ジェホンは4万6千人の観客を動員し、2014年の独立映画界に活力を呼び起こした「足球王」で主演を演じ、空前絶後の魅力で観客を魅了した。下半期に「足球王」があったとすれば、上半期の独立映画のキーワードは「ハン・ゴンジュ」だった。2014年映評賞(「第34回韓国映画評論家協会賞」)の主演女優賞受賞、「2014今年の女性映画人賞」で演技賞を受賞したチョン・ウヒは、「ハン・ゴンンジュ」で披露した印象深く忘れられない演技で「CINE ICON」に選ばれた。「CINE ICON」セクションで最後に紹介する韓国俳優は「愛のタリオ」で破格的な演技変身を見せたイ・ソムだ。これまでベビーフェイスと完璧なプロポーションでベーグル女(ベビーフェイス+グラマー)の代表女優として名を知らせたイ・ソムは、多様な演技変身で自身だけのフィルモグラフィーを築いてきた。この他にも、グザヴィエ・ドランの映画「MOMMY」の主役として印象深い演技を披露したアントワン・オリヴィエ・パイロン、「6才のボクが、大人になるまで(Boyhood)」のエラー・コルトレーン、日本の巨匠中島哲也の「渇き。」に出演した小松菜奈、園子温監督の「地獄でなぜ悪い」の二階堂ふみ、「桐島、部活やめるってよ」の東出昌大も「CINE ICON」に選定され、観客たちと会う予定だ。

チョン・ウソン主演映画「愛のタリオ」2/7の公開に先駆け刺激的な予告編が解禁!
日本で公開された韓国映画史上No.1の興行収入30億円以上の大ヒットとなった「私の頭の中の消しゴム」で日本中を涙で包んだチョン・ウソンが、これまでのイメージとは異なる新境地に挑み、韓国ではあまりの過激な描写に19禁となり物議を醸し出した「マダムペンドク」(原題)が邦題を「愛のタリオ」とし、2015年2月7日(土)よりシネマート新宿ほかで公開することが決定した。これに先立ち、愛欲渦巻く刺激的な予告編映像と日本オリジナルポスターのビジュアルが解禁となった。田舎町に突然現れた、都会的で洗練された大学教授ハッキュ(チョン・ウソン)と彼に憧れる純朴な少女ドク(イ・ソム)。初恋は、教師と生徒の禁断の愛に始まり、不倫、裏切り、欲望、嘘そして死が絡み合い、想像を裏切る展開へと発展していく―。本作は、盲目の父親の目を治すため海に飛び込み犠牲となる娘を描き、孝行と美徳と称される韓国民話「沈清伝(シムチョンジョン)」を「南極日誌」などで常に人間の根底に潜む欲望を描き続けるイム・ピルソン監督が、赤裸々な人間の愛と欲望の童話として生まれ変わらせた愛欲サスペンス。主演は、「私の頭の中の消しゴム」で日本でも多くのファンを持つチョン・ウソン。自らの欲望のため破滅していく男ハッキュという、今までにないキャラクターを見事に体現した。純粋な少女と復讐の鬼と化す悪女ドクには、モデル出身のイ・ソム。物語を更なる波乱に導くハッキュの娘チョンを「レッド・ファミリー」のパク・ソヨンが演じる。今回、解禁となった予告編では、チョン・ウソン演じる教師と純粋な女生徒が陥る危険な関係が刺激的な映像で展開。そして、ニーチェいわく「復讐と恋愛において女は男より野蛮である」という言葉どおり、美しき純愛に裏切りが訪れたとき、その先に待ち受ける壮絶な復讐と破滅のはじまりを感じさせ、目が離せない内容となっている。「愛のタリオ」【2014年/韓国/112分/5.1chサラウンド/日本語字幕:朴澤蓉子/R18+】監督:イム・ピルソン「南極日誌」「ヘンゼルとグレーテル」主演:チョン・ウソン「私の頭の中の消しゴム」「監視者たち」、イ・ソム「サイコメトリー」 パク・ソヨン「レッド・ファミリー」 、キム・ヒウォン「泣く男」配給:CJ Entertainment Japan(c)2014 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.2015年2月7日(土)シネマート新宿、心斎橋ほか全国順次ロードショー■関連サイト「愛のタリオ」公式サイト

チョン・ウソン主演の愛欲サスペンス「マダムペンドク」邦題&2/7公開決定!
猛烈なスピード感あるストーリー展開と、ドロドロとした他人の不幸を描きながらも「ありえない不幸」が後を引きずらない陰湿感が主婦からの絶大なる人気を博す東海テレビ制作の昼ドラマ。そんな昼ドラテイストを兼ね備え、よりエロティックにより残酷な愛憎を描いた「マダムペンドク」(原題)の邦題が「愛のタリオ」に決定。韓国ではあまりの過激な描写に19禁となり物議を醸し出した本作が、いよいよ2015年2月7日(土)よりシネマート新宿ほかで公開される。田舎町に突然現れた、都会的で洗礼された大学教授ハッキュと彼に憧れる純朴な少女ドク。処女を捧げた美しき純愛に裏切りが訪れたとき、少女は憎悪によって女へと羽化して行く-物語は、教師と生徒の禁断の愛に始まり、不倫、裏切り、欲望、嘘そして死が絡み合い、予想だにしない展開へと進んでいく。日本で公開された韓国映画史上No.1の興行収入30億円以上の大ヒットとなった「私の頭の中の消しゴム」で日本中を涙で包んだチョン・ウソンが、自らの欲望のため破滅していくといった、今までにないキャラクターを演じている。純粋な少女から危険な女へと豹変するドク役に、モデル出身のイ・ソム。美しい裸体を顕に激しい濡れ場にも挑戦し、純粋な少女と復讐の鬼と化す悪女を見事に演じきった。また、物語を更なる波乱に導くハッキュの娘チョンを「レッド・ファミリー」のパク・ソヨンが父親を憎しみながらも、ドクに嫉妬心を抱く少女と女の二面性を持った難しい役どころを演じている。監督は「南極日誌」「ヘンゼルとグレーテル」などで、常に人間の根底に潜む欲望を描き続けるイム・ピルソンが、男女の情愛を見事に描き出している。【STORY】ソウルの大学で不祥事に巻き込まれ、片田舎の講師として赴任してきた教授ハッキュ(チョン・ウソン)は、退屈な毎日に懲り懲りしていた少女ドク(イ・ソム)と、激しい愛に溺れる。しかし、ハッキュは復職することになり、ドクに手切れ金を渡して別れよとする。時を同じくし、ハッキュのうつ病の妻は、娘の前で自殺してしまう――8年後、ハッキュは作家として名声を浴び放蕩な日々を送っていたが、高校生になった娘のチョン(パク・ソヨン)は母親の自殺が父親のせいだと思い憎しみを抱いていた。ハッキュは病気で徐々に視力を失って行く。全てを失いかけたハッキュの前に現れた女セジョン。目がほとんど見えないハッキュはセジョンがドクだとは気づかず依存していく。ドクなしでは何もできなくなってしまったハッキュ、そして二人の関係に気づき嫉妬をするチョン。三人の危険な関係の中、ついに全てを手中に収めたドクは、ハッキュを破滅に導くが「愛のタリオ」2015年2月7日(土)シネマート新宿、心斎橋ほか全国順次ロードショー監督:イム・ピルソン「南極日誌」「ヘンゼルとクレーテル」主演:チョン・ウソン「私の頭の中の消しゴム」「監視者たち」、イ・ソム「サイコメトリー」、パク・ソヨン「レッド・ファミリー」配給:CJ Entertainment Japan公式HP ainotalio.com (12月上旬オープン予定)(C)2014 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.

「愛のタリオ」イム・ピルソン監督“いやらしくない?典型的でないベッドシーンを演出しようとした”
イム・ピルソン監督が韓国映画界に占める位置は特別だ。今まで彼は商業映画を掲げながらもB級感性を強く漂わせ、既存の観念を風刺したり、ねじる試みをして来た。自ら「トク(オタクの韓国語の発音の略で、特定分野のマニアを示す言葉)らしい映画やブラックコメディに自信がある」と語るほど確固たる信念も持っている。そのような彼が「愛のタリオ」を披露した。チョン・ウソンと新人のイ・ソムを主人公にし痴情恋愛との上着を着せた。イム・ピルソン監督は決然たる言い方で「視覚的にも品格があり、大衆性もさらに考慮した」と述べた。前作「人類滅亡計画書」以来再会した彼は痩せていた。献立を管理してダイエットをしたという。映画と健康の回復に集中した過去を振り返り、イム・ピルソン監督は俳優の組み合わせと世間で提起した評価に対する監督の弁を語った。チョン・ウソンが「愛のタリオ」に出演しなければならなかった理由は「愛のタリオ」は投資配給会社のCJエンターテインメントで草稿を出した、一種の企画作だ。ちょうどイム・ピルソン監督の前作「ヘンゼルとグレーテル」の投資を担当した人が、彼の長所を忘れず今回の映画を提案した。イム監督はまだ商業映画としての実力を検証されていないものの、作品と俳優に接する態度や可能性だけは十分との判断からだった。「人とコミュニケーションする技術があると信じていただいたと思います。チョン・ウソンさんとイ・ソムさんを絡ませることが簡単ではありませんでしたが、少なくとも彼らが俳優としての羽を広げる地点を見つけたかったです。ウソンさんを選択したことは、映画では問題のある人間として出ますが、少なくとも女性観客に哀れみの情を感じさせる俳優だと思ったからです。シナリオを受け取った彼が『なぜ僕を試そうとする』としながら悩んだりもしました。本人の決断です。視覚障がい者や父の役割は初めてで、痴情恋愛もまた、したことがなかったので挑戦したと思います。イ・ソムさんは潜在力が大きい俳優だと思いましたが、今までは安定的な小さい役しか演じていませんでした。野生的な感じもある人なので、それを爆発させかったです。撮影に入る1ヶ月前から一緒に練習し、感情に対する理解度を上げて行こうとしました。かなり扇情的だと評価されますが、ただ情事のシーンを入れるための情事のシーンは撮らないと公言しました。女優を消耗させないとの意味です。一部の男性観客から淡白すぎると評価されたりもしますが、女優の特定の部分を強調するよりはハッキュ(チョン・ウソン)との情事により、これから展開される状況を暗示したかったです。他の映画と比べ『いやらしくない』と言われたら何も言い返せませんが、典型的でないベッドシーンを演出しようとしました」「愛のタリオ」について周りでは「ヘンゼルとグレーテル」「人類滅亡計画書」に続き、彼が残酷童話3部作を完成したとの評価もあった。イム・ピルソン監督は「意図したことではなく、偶然アダルト映画と残酷童話の性格のある作品を撮ってきたこと」とし「7年ぶりに長編(『人類滅亡計画書』の公開は2012年だが、作品を完成させた年は2007年だ‐記者注)を出すため、特定の意図を持って話す立場ではなく、ただ愛の純粋さと辛い恋の切なさを盛り込みたかった」と説明した。「愛のタリオ」の惜しいところ?品格のあるマクチャンドラマだといっても良い映画が公開され観客から観られるだけに、様々な評価が出ている。そのうち映画に対する批判を中心に彼に質問した。観客の立場で、もしかしたら見落としている部分があるかどうかチェックするためだった。まず「沈清伝(シムチョンジョン)」をモチーフにしたというものの、その美徳が「愛のタリオ」には全く入っていないとの指摘がある。「本来の分量にはチョンイ(パク・ソヨン)が日本に行く船から落ち、竜王を象徴する描写もありました。内部的に試写する過程で様々な意見を集め、10分ほどを省略したものが、今のバージョンです。人々がハッキュとチョンイの関係より、ドギとの関係に興味がありました。ドギは序盤から感情を積み上げてきたキャラクターでもあるからです。古典にはペンドクが典型的な悪妻に描かれ、描写もほとんどなく、ハッキュとの関係を設定することが新鮮だと思いました。実は『沈清伝』とは関係なく、独立したテキストとしてみても良いとも思います。トロント映画祭で上映する時、カナダの観客たちは『沈清伝』とは別に、ただアジアの新しいジャンル映画として受け入れていました。また、あるアメリカの記者が原典のストーリーが足りないと評価したこともあります。好き嫌いが分かれる映画ということは確かですが、少なくとも女性観客の立場から撮ろうと努力しました。簡単に言って高級な俳優が出る品格のあるマクチャンドラマ(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)だと思っていただいても結構です。もちろん、本当のマクチャンドラマとはまた違う感じではあります。悪女のキャラクターがよく出るこの頃ですが、映画では新しいタイプの悪女を作りたかったです」「些細なことからものすごい出来事が始まる」イム・ピルソン監督が語った「愛のタリオ」の本当のモチーフだった。純粋な少女ドギに出会ったハッキュが、無心に見えながらも彼女に近づいたことが欲望の始まりだったこと。妻がいたハッキュが、もう一つの恋におぼれ始めたのは、同時に悲劇の始まりでもあった。イム・ピルソン監督は「非倫理的なストーリーだが、結末を見ると倫理性もある」と説明した。ハッキュに捨てられたドギの復讐に恋の感情が残っていて、ハッキュは本当の自身の姿に目覚めることになるためだ。「アイディアと俳優たちを引き立てる作品を作りたい」イム・ピルソン監督は「愛のタリオ」の前まで「週末の王子」「悪の華」などを準備していた。「週末の王子」はキャスティングまで終えたが、最後の投資過程を残して監督の座から降りることになった。興行性が証明されていないとの理由で、若い監督たちがたびたび経験することだ。「愛のタリオ」の公開の後、イム・ピルソン監督はフランスの大文豪ボードレールの詩集の名前にちなんだ「悪の華」のシナリオ作業に集中していた。「どうしても『愛のタリオ』の成績を見守るしかないでしょうね(笑) 本来のタイトルは『幻想の恋人』でしたが、偶然家の本棚に並んでいた詩集を見て『悪の華』にタイトルを変えました。遥かに(煽情性の)強いシーンが出そうです。欲望に対する探求はもちろん、依然としてブラックコメディやオタク映画に自信があります。強いコメディもしてみたいです。今も様々なアイディアがあります。それを活かしながら俳優たちを引き立てる映画を作りたいです」チョン・ジウ、イソン・ヒイル、ミン・ヨングン、パク・チャノク監督など、いわゆる青年精神を掲げながら若い感覚で作品を作っていた青年フィルムのメンバーたちがいた。イム・ピルソン監督もまた、その共同体出身だった。青年フィルム自体は依然として健在だが、2000年代初頭のメンバーの中でかなりの数はそれぞれの道を歩んでいる。イム監督はその時にお互いが共有した感性を記憶しながら作品活動をしようとする。「今や伝説になったクァク・キョンテク、ポン・ジュノ、パク・チャヌク監督も2、3回の失敗がありました。『アジョシ』のイ・ジョンボム監督もその後の作品では人気を集められませんでした。映画アカデミー、忠武路(チュンムロ:韓国の映画界の代名詞)で助監督をしていた方々が映画界の財産であり、脊髄ですが、軽く扱われることが残念です。個性のある新人監督、独立映画監督を引き続き登用すべきだと思います。最近、韓国映画があまりにも国内市場中心になっていることが残念です。失敗に対する対価が確かに存在するため、どんどん保守化されているようです。1千万人の観客が入る映画も大事ですが、100万、150万観客用の映画も多くないと健康な業界にはなれないのではないでしょうか」

「愛のタリオ」イ・ソム“降って湧いた新人ではありません”
女優イ・ソムが突然降って湧いたスター新人という言葉に反論した。映画「愛のタリオ」(監督:イム・ピルソン)で俳優チョン・ウソンと共演し露出など大胆な挑戦をしたイ・ソムは、OSENとのインタビューで「一部ではイ・ソムが突然降って湧いて主演を手にした運の良い新人だと思っている」という言葉で「本当ですか」と聞き返し、目を丸くした。イ・ソムは映画「青い塩」「裏話 監督が狂いました」「サイコメトリー」「ハイヒールの男」「サンタバーバラ」「The X」などに出演し、映画ファンに印象を残した女優だ。相対的にテレビ出演作品は少なく、一部では彼女の登場をセンセーショナルに受け止めている雰囲気だ。2008年モデルとしてデビューしたイ・ソムは、独特な容姿や安定した演技力で俳優に転向し、自身だけの個性を溶けこませたキャラクターで様々な作品で着実にキャリアを積んでいる。「演技の勉強はいつしたのか」という質問に、彼女は「以前から地道にやってきた。本当に降って湧いたわけではない」と話し、笑ってみせた。「演技する時、考えていたとおりに、あるいは準備したとおりにその感情がそのまま出てくるのではなく、やりたくてもそういうふうにできないこともあるけれど、努力は続けなければいけない」とし、演技に向けた真摯な自身の考えを述べた。彼女はまた「子供の時、モデルが夢だったけれど、モデルの仕事をしながら様々な姿を見せられるのが良かった。それが私が演技をする理由でもある。演技をしながらもそんなことができればと思った」とし、演技の魅力について語った。様々なチャレンジを楽しむ女優にとっても「愛のタリオ」のドギ役は容易ではなかったはず。彼女はドギについて「純粋な女の子だと思った。神秘的でもあるし。『愛のタリオ』を選んだ理由もその中にいろんな感情があって、以前とは異なるキャラクターを披露できると思ったためだ」と述べた。今回の作品で特別な演技の先生は共演した俳優キム・ヒウォンだった。イ・ソムは「キム・ヒウォン先輩から流れを教えてもらった。撮影前に兵器を持って出場する感じだった」とし、キム・ヒウォンへの感謝を述べた。魅力的な女優、様々な映画のキャラクターを抵抗感なく自分のものに自然に演じる役者になりたいという彼女は、本人の役者としての長所を聞く質問に「強靭なところがある。そしてキレイに見せようとしないことだ」と答えた。運動神経があり、アクション物を撮影したいという彼女は、インタビューの末尾に本人が「キル・ビル」や「シン・シティ」のようなアクション映画に出演する想像をした。「愛のタリオ」は、古典「沈清伝(シムチョンジョン)」をアレンジした大胆な設定と二人の男女の愛と執着を描いた痴情ラブストーリー映画。韓国で2日に封切られ上映中だ。

「愛のタリオ」チョン・ウソンを脱がせた力とは何だったのか
俳優チョン・ウソンが19禁シム・ハッキュに扮し、体を張った演技を披露した。チョン・ウソン主演の映画「愛のタリオ」(監督:イム・ピルソン)が23日、ソウルCGV往十里(ワンシムニ)店でマスコミ向け試写会を開き、そのベールを脱いだ。「愛のタリオ」は古典「沈清伝(シムチョンジョン)」をモチーフにした映画で、ストーリーと設定、キャラクターは現代的に再アレンジされた。何より昨年「監視者たち」、今年「神の一手」などを連続的に成功させたチョン・ウソンがデビュー20年で初めて露出や父性愛の演技、視覚障がい者の演技に挑戦した姿を見ることができることで期待が高まり、話題になっている。公開された「愛のタリオ」は結局愛に関する映画だ。本能的に女を翻弄する男と自身の人生を大きく揺るがしたこの男に酷い愛憎を見せる一人の女の姿で愛には一つの色だけが存在するわけではないこと、澄んだり濁ったりする様々な色が混在することを見せてくれる。誰もが知っている古典「沈清伝」が現代的に再アレンジされる過程でペンドクの存在が中心になり、シム・ハッキュも女や酒、ギャンブル(一気にはまることがタブー視される)中毒となり、破滅に至る人物に生まれ変わった。このようなシム・ハッキュに扮したチョン・ウソンは今回の映画でデビュー後初めて19禁のベッドシーンに挑戦し、服を一枚も身につけていない全裸の演技を繰り広げた。チョン・ウソンはシナリオを興味深く読んだが、「これはやってはいけないだろう」と思ったという。しかし、結局台本の力に導かれ心を変えたという。チョン・ウソンはこの映画で俳優としてもっと年を取る前にできることをした。非常に大胆な映画だが、見た後にはベッドシーンより人物の表情が記憶に残る。目がほとんど見えないハッキュと違うことを考えるドギの挑発的なセックスシーンは、その行動よりもハッキュの唸るようで喜悦を覚えるような光る視覚障がい者の演技がさらに記憶に残る。愛しながら感じるあらゆる感情の形が繰り広げられ、ハッキュのキャラクターも激しくなる。リズムが遅く、余白のある映画であるにもかかわらず、人物の感情は暴走し、肉体は本能で爆発する。以前19禁ラブストーリーで注目された映画「人間中毒」の主人公ソン・スンホンが拒否できない運命的な愛の前で崇高に、そして華やかに彫刻のような体をアピールしたなら、「愛のタリオ」のチョン・ウソンも優れたボディを披露するが、凄絶な羞恥心を感じさせる。ここに欲望に突き進み目がくらんでいく多少分別がなく利己的な父親だなんて。無責任とエゴで暴走する芸術家の気質を持った男が、その欲望の代価を払って大きな人生の旅を経験するこの話を、チョン・ウソンがしない理由はなかったと思われる。欲望を追って奈落の底に落ちるが、一時も上品さを失わないオムファタール(魔性の男)ハッキュと純粋な乙女から執着深い悪女へと変わっていくドギの姿は不気味ながらも優雅だ。演出を担当したイム・ピルソン監督はこの映画について「『沈清伝』そのものが親孝行を話す倫理的ファンタジーだと思う。映画が目指すストーリーは反対だ。しかし、それにもかかわらず、欲望の代価についての話、倫理的な結末を提案したと思う」と伝えた。韓国で10月2日にR19指定で公開される。

チョン・ウソンの19禁映画「愛のタリオ」10月2日の韓国公開を確定
「愛のタリオ」(監督:イム・ピルソン)が10月2日の韓国公開を確定した。古典「沈清伝(シムチョンジョン)」をアレンジした大胆な設定と二人の男女の愛と執着を描いた痴情ラブストーリー「愛のタリオ」が10月2日の公開を確定し、欲望のすべてを見せるポスター第2弾を公開した。芸術写真のような第2弾ポスターは、ドク(イ・ソム)を抱きしめるハッキュ(チョン・ウソン)の強烈な眼差しや妙な緊張感が感じられるポーズで、暗い背景の中で見る人々の視線を捉える。目を閉じたまま抱きつかれているドクを手放さまいと抱きしめているハッキュの腕は、ドクに付きまとう愛と欲望、執着を表現し、二人の致命的な愛に対する好奇心を刺激する。純粋な乙女から執着する悪女に変わっていくドクと欲望を追ってすべてをかけるオムファタール(魔性の男)のハッキュの抜け出せない愛と欲望、執着を奇怪で不気味だが優雅に表現した第2弾ポスターは「愛のタリオ」への期待感を高めるものと見られる。

「愛のタリオ」チョン・ウソン、8年の時間の差が感じられる演技を披露
俳優チョン・ウソンが映画「愛のタリオ」で8年の時間の差が感じられる演技を披露する。「愛のタリオ」は、激しい恋に落ちて全てを失う危機に直面した悪い男シム・ハッキュを演じたチョン・ウソンの8年の時間の差が感じられる演技を収めたスチールカットを公開した。8年前のハッキュの姿を収めたスチールカットでは、チョン・ウソンが端整なスーツ姿で講義をしている姿が収められており、文学の教授に扮した彼の魅力が感じられる。8年後のハッキュの姿からは、どこかを見つめる眼差しに視力を失っていく不安な感情がそのまま感じられ、危うい男性の魅力をアピールしている。全てを失う危機に陥って欲望を追うハッキュ役は、挑戦意識のために選んだというほどチョン・ソウンのフィルモグラフィーにはないキャラクターだ。愛と欲望、執着の前で危うく揺れる姿でこれまでとは一味違う魅力を披露するチョン・ウソンは、8年という長い時間を通じて愛と欲望の感情変化を繊細に演じ、「愛のタリオ」を待っている観客の期待感をさらに高めている。「愛のタリオ」は古典「沈清伝(シムチョンジョン)」を現代版にアレンジし、一人の男性と彼を愛した女性、そしてその娘に執拗に付きまとう愛と欲望、執着の痴情ラブストーリーで再誕生させた作品だ。10月に韓国で公開される。

「愛のタリオ」より濃厚かつエロティックに…ノーカット版の予告映像を公開
チョン・ウソン主演の映画「愛のタリオ」がノーカット版の予告映像を公開した。公開された「愛のタリオ」の予告映像は破格的で濃厚な未公開シーンが盛り込まれている。メイン予告映像の公開以来、リアルタイム検索ワードのラインキング1位を記録し、インターネット上を熱く盛り上げた「愛のタリオ」は、こうした観客の関心に応えるように、より一層大胆かつ激しくなった予告映像の第2弾を電撃公開した。メリーゴーラウンドに乗っているドギ(イ・ソム)の姿から始まり、切ない弦楽器の旋律と共に純粋な乙女ドギの隠密な瞬間をキャッチしており、視線を引き付ける。「好きです。キスしてください」という切ないドギの台詞と、ぞっとするほど恐ろしく凄絶なドギの声は「愛のタリオ」で純粋な乙女から悪女に扮して裏切られて傷つき、その傷を執着と狂気で表現する感情演技に対する観客の好奇心をくすぐる。また愛するしかない致命的な魔性の男ハッキュに扮したチョン・ウソンのよりいやらしい、激しくなった姿を見ることができ、魔性の男になって戻ってきたチョン・ウソンに対する期待を高める。「愛のタリオ」は古典「沈清伝(シムチョンジョン)」を現代版にアレンジし、一人の男性と彼を愛した女性、そしてその娘に執拗に付きまとう愛と欲望、執着の痴情ラブストーリーで再誕生させた作品だ。10月に韓国で公開される。

「愛のタリオ」メイン予告編を公開“娘が悪女になる”
映画「愛のタリオ」(監督:イム・ピルソン)のメイン予告編が公開された。「愛のタリオ」は、誰もが知っている古典「沈清伝(シムチョンジョン)」をもとにした衝撃的な設定と2人の男女の究極の愛と執着を描いた痴情メロ映画だ。ポータルサイトを通じて公開された「愛のタリオ」のメイン予告編は、小都市の純粋な娘ドギ(イ・ソム)がハッキュ(チョン・ウソン)と初めて出会って興味を持ち、密かにハッキュを見守る恋に陥ることから始まる。続いて登場した「執着に目覚める」というコピーは、ハッキュに執着してすがりつくドギの姿と、切迫した声で「教授」と言うイ・ソムのセリフを通じて、純粋だった愛が欲望よりもっと濃い執着に変わることを暗示している。またデビュー後初めて悪い男に衝撃的に変身して、連日話題になっているチョン・ウソンは、自分に執着するドギを冷たく押し出すことはもちろん、炎の中に閉じ込められて叫ぶドギを見つめるだけの姿で、従来見られなかった男の姿で登場する。ここに、誰もいない遊園地にドギと密かに走って入るシーンに続き、揺れる観覧車が見え、致命的な魅力のハッキュのキャラクターに対する好奇心を一層刺激する。特に、「娘、悪女になる」というコピーと共に、愛をあきらめ、その見返りに視力まで失っていくハッキュと彼の前にセジョンという新しい人物として現れたドギのシルエットが加わって、純粋だった愛が執拗な復讐に変化することを予告する。すべてをかけた純粋な愛に捨てられた後、8年という時間が経つとともに、変化する二人の緊張感あふれる関係が公開され、観客たちの期待感を高める。古典「沈清伝」を愛と欲望、執着の物語で描いた新鮮で衝撃的なストーリー、逃れられない強い愛と欲望に巻き込まれてすべてを失いつつあるハッキュ役のチョン・ウソンの衝撃的な変身と、20歳の娘から挑発的な悪女まで複合的な魅力を披露するイ・ソムと、挑発的な新鋭のパク・ソヨンにいたるまで、本格的に痴情メロドラマの新しい世界を繰り広げる「愛のタリオ」は、韓国で10月に公開される予定だ。





