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  • チョ・ハンソン&カン・ソンヨン主演ドラマ「ミス・リーは知っている」12月19日よりKNTVにて日本初放送

    チョ・ハンソン&カン・ソンヨン主演ドラマ「ミス・リーは知っている」12月19日よりKNTVにて日本初放送

    2019年MBC脚本公募当選作「ミス・リーは知っている」(原題)が12月よりKNTVにて日本初放送されることが決定した。「ミス・リーは知っている」は再建築アパートで繰り広げられるミステリー事件ドラマで、チョ・ハンソン、カン・ソンヨンが主演を務め、「悪い刑事~THE FACT~」「黄金の庭園」などを共同演出したプロデューサーのイ・ドンヒョンが演出、脚本は新人脚本家のソ・ヨンヒが執筆する。■放送情報「ミス・リーは知っている」(原題)2020年12月19日、26日(土)午後8:00~10:30(2話連続)ほか日本初放送全4話出演:チョ・ハンソン、カン・ソンヨンほか脚本:ソ・ヨンヒ(2019MBC脚本公募当選作)演出:イ・ドンヒョン(「悪い刑事~THE FACT~」)(C)2020MBC<ストーリー>建て替えを控えたマンションで一人の女性の遺体が発見される。現場の状況から自殺と見られていたが、刑事のホチョル(チョ・ハンソン)は他殺を疑い、マンションの住人たちの事情聴取を進める。マンションに住む不動産仲介人のミス・リーことグンボク(カン・ソンヨン)は住人を疑うホチョルを警戒し、対立する。住人たちとミス・リーは皆それぞれに秘密を抱えていて。■関連サイトKNTV公式サイト:https://kntv.jp/

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  • カン・ソンヨン、秋の雰囲気が漂う写真で近況を報告…様々な表情で人々を魅了

    カン・ソンヨン、秋の雰囲気が漂う写真で近況を報告…様々な表情で人々を魅了

    女優のカン・ソンヨンが秋の雰囲気漂う写真を複数枚公開した。カン・ソンヨンは29日、自身のInstagramに「コロナがなかった去年の秋、2週間だけうまく耐えれば今年もこんな秋を迎えることができるだろう!」と書き込んだ。一緒掲載された写真には、自然の中でポーズをとっているカン・ソンヨンの姿が写っている。帽子をかぶって清楚な美貌をみせ、秋の雰囲気漂う街を歩く姿や子供たちと共に秋の空を背景にポーズをとっている姿などが視線を奪う。特にカン・ソンヨンの雰囲気のあるビジュアルが見る人々を感嘆させた。カン・ソンヨンは最近MBCドラマ「ミス・リーは知っている」に出演し、存在感を表した。

    TVレポート
  • カン・ソンヨン&IU、変わらないビジュアルに驚き!8年前のツーショットを公開「あの時も今も…」

    カン・ソンヨン&IU、変わらないビジュアルに驚き!8年前のツーショットを公開「あの時も今も…」

    女優のカン・ソンヨンが歌手のIUと一緒に撮った8年前の写真を公開した。カン・ソンヨンは9日、自身のInstagramに「BoBoのYouTubeチャンネルにリクエスト曲でたくさん送ってくださったIUの『夜手紙』、本当に良い。8年前に放送を通して出会ったIUはあの時も、今も良い人のようで、彼女の音楽はより深くなった」と写真を掲載した。この写真にはIUと一緒にポーズをとっているカン・ソンヨンの姿が盛り込まれている。この写真は8年前に撮影されたもので、カン・ソンヨンの変わらぬ美しさと、IUの幼さが可愛らしい魅力を見せている。カン・ソンヨンは投稿に「不眠症はもう私の長い友達になり、だからかこの曲もいつも私にとって慰めだ。歌いたいこの夜、こうしてでも」と付け加えることで感性を伝えた。・カン・ソンヨン、ドラマ「ミス・リーは知っている」放送終了の感想を伝えるすべてのことに感謝・Block BのP.O、IU&ヨ・ジングらとの記念写真もバラエティ番組「車輪のついた家」出演の感想を伝える

    TVレポート
  • カン・ソンヨン、ドラマ「ミス・リーは知っている」放送終了の感想を伝える“すべてのことに感謝”

    カン・ソンヨン、ドラマ「ミス・リーは知っている」放送終了の感想を伝える“すべてのことに感謝”

    女優のカン・ソンヨンが、ドラマ「ミス・リーは知っている」放送終了の感想を伝えた。16日、カン・ソンヨンは自身のInstagramに「切実に願い、求めれば必ずチャンスはやってくるという信頼を与えてくれた私のミス・リー。彼女と一緒だったすべてのことに感謝して #ミス・リーは知っている #最終回 #今日もオンエア死守 #忘れられないでしょう」と最終回直前に書き込みを掲載した。一緒に掲載した写真の中のカン・ソンヨンは、劇中の職場であるグン不動産のデスクに座って微笑んでいる。また違う写真には、チョ・ハンソンら出演俳優たちと楽しそうにピースサインをしている姿が収められ、和気あいあいとした撮影現場の雰囲気をそのまま伝えた。韓国で8日に放送が始まったMBC「ミス・リーは知っている」は全4話で、16日に最終回を迎えた。第1話からスリルがあり、スピーディーな展開で注目を集めたこのドラマは、グンアパートの人々と警察、すべての人が犯人のように思えるストーリーで、推理の緊張感をさらに高め、話題を呼んだ。

    TVレポート
  • 放送開始「ミス・リーは知っている」カン・ソンヨン&チョ・ハンソン、殺人事件を捜査

    放送開始「ミス・リーは知っている」カン・ソンヨン&チョ・ハンソン、殺人事件を捜査

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・ソンヨンとチョ・ハンソンが、不動産業者と刑事として殺人事件に直面した。8日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「ミス・リーは知っている」は、イン・ホチョル(チョ・ハンソン)とイ・グンボク(カン・ソンヨン)が、江南(カンナム)のあるマンションで殺人事件に遭遇した。この日、イ・グンボクのアパートでは、ヤン・スジン(パク・シナ)の死亡事件が発生した。イン・ホチョルはヤン・スジンの家を探し始め、パスワードが分からず、ドアを壊そうとした。その時、イ・グンボクがヤン・スジンの家のパスワードを押して中に入った。イン・ホチョルは、ヤン・スジンに借金があり、普段からうつ病の薬を飲んでいたことを知った。イン・ホチョルは、ヤン・スジンの死亡当時、首にあった傷を思い出して、ヤン・スジンがスカーフで首を吊ったと推測した。ヤン・スジンの家には、ヤン・スジンの母親ユン・ミョンファ(キム・グムスン)が横たわっていた。イン・ホチョルは、ヤン・スジンが母親と一緒に自殺を試みたが失敗したと推測した。イ・グンボクは、ヤン・スジンの部屋のベッドの下から携帯を見つけたが、イン・ホチョルの前でこれを隠した。イン・ホチョルはヤン・スジンの隣の家を調べ始めた。そんな中、704号室に住んでいるイ・ミョンウォン(イ・ギヒョク)夫婦に会った。イン・ホチョルは「普段からヤン・スジンさんと交流がありましたか? 何か当たることはありませんか?」と尋ねた。これに対して、ハン・ユラ(キム・ギュソン)は、「夜遅くまでピアノを弾いていました。それ以外は変わった様子はありませんでした」とし、夜明けに帰ってきたと話した。イン・ホチョルは「夜明けの何時に帰ってきましたか? 周りに見知らぬ人がうろついていたことはありませんでしたか?」と尋ねた。これに対して、ハン・ユラは「朝5時ごろに帰って来ました。私はフィリピンにボランティア活動に行っていたので、知っていることはありません」と話した。イン・ホチョルは、イ・ミョンウォンの顔にあざがあることを見て、「奥様が案外強いんですね」と話した。

    OSEN
  • 【PHOTO】カン・ソンヨン&チョ・ハンソンら、新ドラマ「ミス・リーは知っている」制作発表会に出席

    【PHOTO】カン・ソンヨン&チョ・ハンソンら、新ドラマ「ミス・リーは知っている」制作発表会に出席

    8日午前、MBC新水木ドラマ「ミス・リーは知っている」(脚本:ソ・ヨンヒ、演出:イ・ドンヒョン)のオンライン制作発表会が行われ、カン・ソンヨン、チョ・ハンソン、イ・ギヒョク、パク・シナ、キム・ギュソン、ウ・ジウォン、イェウォンらが出席した。「ミス・リーは知っている」は再建築アパートで繰り広げられるミステリー事件ドラマで、2019年のMBC脚本公募で受賞した作品だ。「悪い刑事」「黄金の庭園」などを共同演出したイ・ドンヒョンプロデューサーが演出、脚本は新人ソ・ヨンヒ脚本家が執筆する。・カン・ソンヨン&チョ・ハンソン、新ドラマ「ミス・リーは知っている」予告映像を公開・カン・ソンヨン&チョ・ハンソン、新ドラマ「ミス・リーは知っている」出演確定7月に放送予定

    マイデイリー
  • カン・ソンヨン&チョ・ハンソン、新ドラマ「ミス・リーは知っている」予告映像を公開

    カン・ソンヨン&チョ・ハンソン、新ドラマ「ミス・リーは知っている」予告映像を公開

    「ミス・リーは知っている」が、ミステリアスな死に容疑者たちの面貌が明らかになりながら、緊張感を高める予告映像を公開し、視線を集めた。17日、MBC新水木ドラマ「ミス・リーは知っている」(脚本:ソ・ヨンヒ、演出:イ・ドンヒョン)」側は予告映像を公開した。「ミス・リーは知っている」は、再建築アパートで繰り広げられるミステリー事件ドラマで、人間の欲望と真実を描くドラマだ。本日(17日)公開された予告映像には再建築アパートで起きたミステリアスな事件の糸口になる容疑者達の姿が現れ、関心を呼び起こす。映像にはクンアパートの人々が、テファが死んだスジンを追い回してたんだとひそひそと話す。イン・ホチョル(チョ・ハンソン扮)の生まれつきのレーダーにかかったソ・テファ。野球バットで車を壊しながら、誰かに「出てこい、出てこい」と叫びながら、事件の発端となったヤン・スジン(パク・シナ扮)に「おい、お前死にたいのか」と激しく追い詰める。また、自動車の前面ガラスは壊れており、神経質的にメガネを投げ捨てながら揉め合う。孤児で元検事のイ・ミョンウォン。有名建設会社の婿になり、現在は再建築施行のためにクンアパートに住んでいる。死んだスジンの葬式場で、スジンの写真を抱きしめて泣いているイ・クンボク。家族同様のスジンの死に悲しむが、周りの人々はイ・クンボク、ミス・リーを疑う。カン・ソンヨンとチョ・ハンソンの鋭い眼差し対決で終了する予告映像は、「ミス・リーは知っている」の緊張感溢れるストーリー展開を予告しながら好奇心を高める。「ミス・リーは知っている」は、韓国で7月1日の午後9時30分に初放送される。

    OSEN
  • 女優カン・ソンヨンの夫、育児と家事でうつ病に「1人でこなしていたら2週間目に…」

    女優カン・ソンヨンの夫、育児と家事でうつ病に「1人でこなしていたら2週間目に…」

    女優カン・ソンヨンの夫でピアニストのキム・ガオンが、疲れた表情で主婦のうつ病を訴えた。23日に韓国で放送されたKBS 2TV「家事する男たち2」には、キム・ガオンとカン・ソンヨン夫婦が出演した。この日、ドラマ撮影のため不在にしていたカン・ソンヨンは、1週間ぶりに自宅に帰った。夫キム・ガオンは「1人で育児と家事をこなしていたら、2週間目になって主婦のうつ病になった」と告白した。・カン・ソンヨン、本日(29日)第2子が誕生母も子供も元気・女優カン・ソンヨン、3日に第1子を出産母子共に健康「復帰は状況を見守ってから」

    Newsen
  • カン・ソンヨン&チョ・ハンソン、新ドラマ「ミス・リーは知っている」出演確定…7月に放送予定

    カン・ソンヨン&チョ・ハンソン、新ドラマ「ミス・リーは知っている」出演確定…7月に放送予定

    カン・ソンヨンとチョ・ハンソンが、MBC4部作ドラマ「ミス・リーは知っている」の出演を確定した。カン・ソンヨンはおせっかいで有名な再建築アパートの不動産仲介人イ・グンボク役、チョ・ハンソンは利己的だが有能なベテラン刑事イン・ホチョル役を務める。二人はお互い対立し、真実を追いながら劇をリードする予定だ。「ミス・リーは知っている」は再建築アパートで繰り広げられるミステリー事件ドラマで、2019年のMBC脚本公募で受賞した作品だ。「悪い刑事」「黄金の庭園」などを共同演出したイ・ドンヒョンプロデューサーが演出、脚本は新人ソ・ヨンヒ脚本家が執筆する。「ミス・リーは知っている」は、韓国で7月に初放送される予定だ。

    TVレポート
  • 【PHOTO】キム・ソヨン&ホン・ジョンヒョンら、ドラマ「世界で一番可愛い私の娘」打ち上げに参加

    【PHOTO】キム・ソヨン&ホン・ジョンヒョンら、ドラマ「世界で一番可愛い私の娘」打ち上げに参加

    22日午後、ソウル市龍山(ヨンサン)区のドラゴンシティホテルにて、KBS週末ドラマ「世界で一番可愛い私の娘」の打ち上げが行われた。打ち上げには、キム・ソヨン、ホン・ジョンヒョン、カン・ソンヨン、ユソン、キム・ハギョン、キ・テヨン、イ・ウォンジェ、ナム・テブ、ジュ・イェリム、パク・ジョンス、ジュヒョンらが参加した。・キム・ヘスク&キム・ソヨンら出演「世界で一番可愛い私の娘」自己最高視聴率35.9%で放送終了・最新ホームドラマ!キム・ヘスク&キム・ソヨンら出演「世界で一番可愛い私の娘」KBS Worldにて6/22(土)より日本初放送決定

    OSEN
  • 「世界で一番可愛い私の娘」視聴率33.6%で自己最高記録を更新

    「世界で一番可愛い私の娘」視聴率33.6%で自己最高記録を更新

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「世界で一番可愛い私の娘」が、自己最高視聴率を更新した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、23日に韓国で放送されたKBS 2TVの週末ドラマ「世界で一番可愛い私の娘」第55話、56話は、全国基準の視聴率26.4%と33.6%を記録した。これは、5月19日に放送された第36話が記録した自己最高視聴率33.1%を超えた数字で、約1ヶ月ぶりに記録を更新した。同日放送された「世界で一番可愛い私の娘」では初めて登場したハン会長(トン・バンウ)の妻ナ・ヘミ(カン・ソンヨン)が本性を現し、注目を集めた。

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  • カン・ソンヨン&コ・セウォン&ソン・ソンミ&イ・ピルモ、新ドラマ「帰ってきたポク・ダンジ」に出演確定…5月より放送スタート

    カン・ソンヨン&コ・セウォン&ソン・ソンミ&イ・ピルモ、新ドラマ「帰ってきたポク・ダンジ」に出演確定…5月より放送スタート

    MBC新連続ドラマ「帰ってきたポク・ダンジ」(脚本:マ・ジュヒ、演出:クォン・ソンチャン) が5月中に編成を確定させ、キャスティングを終えた。「帰ってきたポク・ダンジ」は、貧しくても堂々と生きてきた女性が、零落した王子に会い本当の愛と家族について考えるようになるストーリーを扱うドラマだ。「帰ってきたファン・グムボク」「私だけのあなた」などを執筆したマ・ジュヒ作家と、「もう一度ハッピーエンディング」「三色のファンタジー<指輪の女王>」などを演出したクォン・ソンチャンプロデューサーが意気投合する作品だ。先日カン・ソンヨン、コ・セウォン、ソン・ソンミ、イ・ピルモなど主演俳優の出演が確定し、本格的な制作に突入した。カン・ソンヨンは劇中、江南(カンナム) に進出した塾バスの運転手で、貧しくても誰よりも堂々とたくましく自分の生計を立てるしっかり者ポク・ダンジ役を演じ、明るくラブリーな魅力で見る人の心を引きつける予定だ。白馬から落ちた王子ハン・ジョンウク役はコ・セウォンが引き受けた。元検事でジュシングループ一家の娘婿で、素質を認められ堂々とジュシンの解決師というあだ名まで得る。怖いものなしの世の中だったはずが、1日で自分の地位、財産、名誉を根こそぎ奪われ、ダンジと会っていくうちに変化していくハン・ジョンウクの姿をどう見せるのか期待を集めている。ここにハン・ジョンウクの妻であり、ジュシングループの長女であるパク・ソジン役はソン・ソンミが指名された。JSフードの代表取締役パク・ソジンは財閥グループの長女で、心から他人に尽くすことを知っていて輝くキャラクターだ。財力と能力を兼ね備えた女性起業家に若い女性の憧れになるが、愛という名の下、自分の傷と向き合うことになる人物を演じる予定である。主人公ダンジの昔の片思いが実を結んだ夫オ・ミンギュ役はイ・ピルモが演じる。中小企業の社長の息子で父の事業失敗で波乱万丈な人生を生きたが、誠実で気さくな性格の持ち主だ。イ・ピルモ特有の演技力と情緒豊かなセリフを見る面白さを見ることができる。「帰ってきたポク・ダンジ」は、韓国で5月から放送がスタートする。

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