ショヌ
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MONSTA X ショヌ「メンバーたちが除隊したら、これまでの寂しさを全て埋めたい」
デビュー10周年を控えているMONSTA X。その中心でグループを支えてきたリーダーのショヌは2024年、ミュージカルデビュー作「グレート・コメット」やウェブバラエティ「NOPOGY」など、様々な挑戦でファンに楽しさを届けた。ショヌが見せた全ての瞬間は、新しさと成長に満ちていた。変わらない姿で自身を見せる彼は、不器用ながらも素朴な表現でファンにいつも真心の込もったメッセージを伝えている。「歌手として感動を与える瞬間をファンに届けたい」という彼の言葉には、約10年間のファンへの想いが込められている。――最近はどのように過ごしていますか? ショヌ:個人的な時間を過ごしながら、知人ともたまに会っています。一人で過ごす時間が多く、散歩にもよく行きます。運動をする約束もよくしています。――とても寒い日が続いていますが、散歩はよくするのですか?ショヌ:本当にたくさんしています(笑)。1日30分から1時間くらいは外を歩いています。日光に当たって寒さに慣れるためです。寒い日はなぜか空がよりきれいに見えるので、空を見て、YouTubeで朝のニュースをまとめた番組を見て、世の中のこともチェックしています。――何だか犬みたいな趣味ですね(笑)。召集解除後から今まで、完全体を待つ時間を過ごしていますが、メンバーたちに会ったらどのような会話をしますか?ショヌ:メンバーたちとは通話を本当にたくさんしています。ミニョクとチャンギュン(I.M)とはもちろん頻繁に会っていますし、キヒョンとはグループチャットでたわいない、面白い話をすることが多いです。ジュホン、ヒョンウォンとはプライベートな会話をすることが多いのですが、ジュホンは特に僕に可愛らしい質問をするんです。例えば、体の管理方法や僕の食生活、除隊してファンに会うための準備過程などを聞いてきました。僕もジュホンの食事や生活パターンなどを尋ねます。僕たちが話していると、「これが本当に30代の男たちがする会話なのか」と思うこともあります。――全員揃って完全体として活動する日を心待ちにしているんですね。ショヌ:もちろんです。ただ、末っ子のI.Mも入隊しなければならないので、完全体で活動できる期間が長くはないと思います。でも、メンバーたちが戻ってくる日が決まっているので、それは良いことです。僕が楽しみにしているのは、みんなで活動しながら、またどんなドタバタ騒ぎがあるだろうかということです。――昨年は「グレート・コメット」や「NOPOGY」など、様々な挑戦をした年でしたが、ミュージカルデビュー作として「グレート・コメット」を選んだ特別な理由はありましたか? ショヌ:事務所から作品のことを聞きました。とても素敵な作品でしたし、演技の経験はなかったのですが、演技も努力してお見せしたいと思いました。事務所も僕と合いそうな役だし、良い機会だからやってみようと言ってくれて、感謝の気持ちで参加することになりました。――MONBEBE(ファンの名称)の皆さんがたくさん公演を観に来てくれたと思いますが、すごく嬉しかったのではないでしょうか。ショヌ:毎回ファンの皆さんにたくさん来ていただきました。他のミュージカル作品とは観覧文化が少し違いましたが、ファンの皆さんもすごく楽しんでくれました。共演した俳優たちも、ファンのおかげで雰囲気が良かったと、感謝を伝えてほしいと言っていました。僕が出演者の中では年齢が高い方でしたが、弟、妹やお姉さん、お兄さんたちにたくさん可愛がってもらいました。MONBEBEのおかげで力が出ましたね(笑)。――今回の経験で新たに学んだことや感じたことはありますか? ショヌ:舞台でもミュージカルでも、頑張りすぎるとむしろ残念な結果になることもあると思います。初めての作品ですし、ファンの方々にもたくさん来ていただいたので、様々な面に力を注ぎました。色々なことに考えを巡らせて執着したことが、かえって毒になる時もありました。MONSTA Xのステージは、メンバーたちとの約束ですし、僕たちのやり方でやればいいんです。それに比べて、ミュージカルは自分自身を全面に出さないといけません。会場の中で評価や審査が行われますし、チケットの売上や人気も重要であるだけに、自分だけの競争で負けたくないという気持ちが強かったんです。しかし、結論としては、そういった不安があまり役に立たなかったようで、残念な気持ちが残ります。――不安もたくさんあったようですね。ショヌ:10回目くらいまではすごく緊張していて、不安でした。緊張もありましたし、失敗するのではないかと不安になりました。演技をしているけれどモニターはないので、自分の表情が見えないことが特に気になりました。上手にできているのかぎこちないのか分かりませんし、正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)の演技をきちんとやったことがなかったので、不安でいっぱいでした。ファンの皆さんは「カッコいい、一生懸命に準備したんだね」と言ってくれたのですが、自分が上手にできたのか疑ってしまい、不安の連続でした。もちろん、後からは「しょうがない、とにかく頑張ろう」という気持ちで臨みました。ペアで演じた(コ・)ウンソン兄さん、テグン(VIXXのレオ)兄さんの演技を見ながら真似をしてみたりもしました。でも、最後の数回を控えて、また緊張してきました(笑)。一生懸命に準備した作品をきちんと仕上げなければならないという気持ちで最後まで頑張りました。終わった後は本当にスッキリしました。 ――「NOPOGY」で初めて参加した芸能大賞で、デジタルコンテンツ賞まで受賞しましたが、受賞は予想していましたか?ショヌ:全く予想していませんでした。受賞したことも本当に嬉しくてありがたかったのですが、芸能大賞で受賞された方々と一緒に過ごせたことの方がもっと不思議でした。ファンの皆さんにも本当に感謝しています。今までやってきたことが報われた気分でした。――ショヌさんと言えば、ウッチャル(面白い動画や写真)が関連キーワードとして表示されるほど、デビュー以来、意図せず笑いを取る瞬間がたくさんありましたが、そのような魅力の源は何ですか?ショヌ:僕の抜けたところを魅力だと言ってもらえて本当に嬉しいです。見る人を楽しませることができれば、いくらでもそのような面をお見せしたいです。しかし、時々僕のそのような姿が何だかバカみたいで、ネガティブに見えるのではないかと不安になる時もあります。SNSに僕の面白い瞬間を編集した動画がたくさんあります。それが僕の魅力であれば、そのような姿をもっとたくさん編集してアップしてほしいです。よく目に付くように(笑)。――デビュー当初から今まで、ショヌというアーティストが成長する過程で最も大きな変化を感じた瞬間はいつでしたか?ショヌ:ちょっと笑えるかもしれませんが、僕はMBC「本物の男」に出演した時が印象に残っています。単なるバラエティ番組だったのですが、撮影しながら「自分は本当に弱くて体力もないんだ」と思ったんです。当時、僕は健康的で男性的なイメージを持っていたと思いますが、実際に撮影してみると体力的に本当に大変でした。手投げ弾を投げた時、肩がはずれたこともありました。それ以来、運動をもっと頑張るようになりました。――今の答えで、ふと思い浮かんだ文章があります。「でも、ショヌ君は歌手なんだろう?」です。ショヌ:ハハハ。歌手としては、メンバーたちと毎回新しいスケジュールを組んで、様々な感情を経験しながら今の自分ができたと思います。いつも新しい、ありがたい変化を経験しています。最初に歌手を夢見たきっかけは、RAIN(ピ)先輩です。RAIN先輩のようになりたいという憧れから始まりました。ただ、「RAINのような歌手になりたい」という夢が叶ったというよりは、MONSTA Xのショヌという新しい自分を作り上げたと思います。それが僕の歌手人生の中で最も大きな変化であり、成長だと思います。――2025年にはどのような目標を達成したいですか?ショヌ:全ての瞬間を楽しみたいです。全てを予想して知ったかのようにやり過ごすのではなく、苦労もしながらです。どんなことにも知らない状態で直面する時に気づく新しい感情があると思います。10年も活動してきたので、「もう何もかも経験済みだ」とやり過ごすのではなく、より真心を込めて活動に取り組みたいです。――デビュー10周年を迎える感想はいかがですか?本当に長い時間ですよね。ショヌ:元々はプレッシャーがなかったのですが、質問を聞いているうちに急にプレッシャーがかかりますね(笑)。メンバーたちもそうだと思いますが、2年くらいは兵役でMONSTA Xとしての活動がなかったので、体感的には7~8年くらいだと思います。以前は先輩歌手の10周年のニュースを聞くと、本当にすごいしカッコいいと思ったんです。もう僕たちがそこまで来たことが信じられないですし、何だか変な感じもしますね。10年間、本当に一生懸命に突っ走ってきたんだなと思い、時間の早さを実感しています。ですが、僕にとっては、1周年も10周年も同じように重要です。与えられたことをメンバーと一緒に無事に、いつものようにきちんとやりたいです。――最後に、MONBEBEへ感謝の気持ちを込めた一言をお願いします。ショヌ:10周年を待っていてくれたファンの皆さんに伝えたいのは、今のようにいつも元気で幸せでいてほしいということです。歌手として感動を与えられる瞬間を皆さんにプレゼントしたいです。僕は芸能人なのにSNSもうまくできず、できることはメンバーと練習してステージに立つことしかなかったんです。だから今回、ミュージカルをやって、海外にも行ってきて、様々な姿をお見せするために努力してきたつもりですが、どのように感じていただけたでしょうか。今までメンバーと一緒に過ごせなかった時間が寂しくて、MONBEBEもたぶんそのように感じていたと思うので、メンバーたちが戻ってきたら、その寂しさを全て埋めたいです。こんなことを言っていたら、なんだか照れますね(笑)。
【PHOTO】MONSTA X ショヌ&ミニョクから本島純政まで「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)
5日午前、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2025 F/W ソウルファッションウィーク」のHANNAH SHINコレクションにMONSTA Xのショヌ&ミニョク、DEX、Rocket Punchのヨンヒ&スユン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、KARDのチョン・ソミン&チョン・ジウ、女優のチン・セヨン、ハ・スンリ、ユン・ソイ、オク・ジャヨン、キム・サンジ&キム・サンア、俳優の本島純政、I'll、ユン・ジェチャン、キム・ソンビン、ホ・ソンボムらが出席した。・MONSTA X ミニョク&ショヌ&I․M、制服にカチューシャ姿でロッテワールドを満喫・【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン、DEXら、Netflixバラエティ「脱出おひとり島」シーズン4の制作発表会に出席
【PHOTO】MONSTA X ショヌ&ジュホンら、アニメ映画「退魔録」VIP試写会に出席
4日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店にて、アニメ映画「退魔録」のVIP試写会が行われ、MONSTA X ショヌ&ジュホン、俳優のイ・ゴンジュ、ハン・スヒョン、タレントのチャン・ソンギュ、イ・ジョンヒョクの息子イ・ジュンス、女優のムン・ジュヨン、モデルのチョン・ヒョク、イ・フシン、ゲバラ、キム・ジェイン、チャ・スミン、YOYO、ソン・ヘナ、チン・ジョンソン、YouTuberの大図書館(テドソグァン)、声優のナム・ドヒョン、チョン・ユジョン、キム・ミンジュ、ファン・チャンヨン、キム・ドンチョル監督、作家のイ・ウヒョクが出席した。同作は、独創的な世界観と確固たるストーリーで多くの人々に愛された作家イ・ウヒョクの小説「退魔録」の初のアニメ化作品だ。 ・MONSTA X ジュホン、2月5日に無料ファンイベントを開催!除隊後初の活動をMONBEBEと過ごす・MONSTA X ショヌ、メンバーの除隊と今後について明かす「完全体での活動を楽しみにしている」
MONSTA X ショヌ、メンバーの除隊と今後について明かす「完全体での活動を楽しみにしている」
MONSTA Xのショヌが「@star1」2月号のカバーを飾り、グラビア職人らしい魅力をアピールした。ショヌは「@star1」と行った今回の撮影で、マニッシュなムードからユニークなビジュアルまで多彩な魅力を表現した。MONSTA Xは1月23日、メンバーのジュホンが除隊。2月21日、5月13日にそれぞれキヒョン、ヒョンウォンも復帰すると、完全体でファンに会う予定だ。ショヌは、メンバーとのグループ活動への期待を見せた。彼は「メンバーと頻繁に通話をしている。ミニョク、チャンギュン(I.M)とは頻繁に会っているし、キヒョンとはグループチャットで会話をしている」と説明した。ジュホン、ヒョンウォンとは個人的な話をするとし、「僕たち同士で会話をしていると『これが本当に30代の男たちの会話なのか?』と思う時がある」と笑った。特に、ショヌは「メンバーの除隊後、完全体で活動を続けていく予定なので、その時を楽しみに待っている。全員が集まる日、どんな新しいことが繰り広げられるか楽しみだ」と伝えた。昨年、ショヌはミュージカル「グレート・コメット」に出演し、新たな挑戦をした。同作品をミュージカルデビュー作として選んだ理由について「良い機会だと思った。演技の経験はなかったが、努力してお見せしたかった」と答えた。公演のたび、MONBEBE(ファンの名称)から熱い応援を受けた彼は「ファンにたくさん来ていただいて力をもらった」と、感謝の意を表した。共演した俳優たちも「ショヌのファンのおかげで、公演の雰囲気がさらに良くなった」とファンに感謝を伝えたという。今年でデビュー10周年を迎えるMONSTA X。ショヌは「先輩歌手の10周年のニュースを聞くたびに、すごいと思っていたが、僕たちがその場にいることが信じられない」と感想を述べた。彼は「僕にとって、1周年も10周年も同じように重要だ。メンバーと一緒にいつもと同じように、無事に迎えたい」と述べ、今後もファンとメンバーに最善を尽くすと約束した。新しい音楽とステージで10周年を迎えるショヌ。率直な話を込めた彼のインタビューとグラビアは「@star1」2月号で確認することができる。・MONSTA X ミニョク&ショヌ&I․M、制服にカチューシャ姿でロッテワールドを満喫・「2024 KBS芸能大賞」Block B ジコ&aespaのKARINAが新人賞を受賞キム・ジョンミンは来年結婚を宣言
MONSTA X ミニョク&ショヌ&I․M、制服にカチューシャ姿でロッテワールドを満喫
MONSTA Xのミニョク、ショヌ、I․Mがロッテワールドを満喫した。ミニョクは最近、自身のInstagramに「もう制服を着るのが恥ずかしい(カチューシャとリュックを背負って)」というコメントと共に数枚の写真を掲載した。公開された写真の中でミニョクは、人がいない静かなロッテワールドでポーズをとっている。彼は制服にくまのカチューシャ、うさぎのリュックを背負った姿で、完璧な遊園地ファッションを披露。30代とは思えない爽やかなビジュアルで目を引いた。また、MONSTA Xの公式X(旧Twitter)を通じて、3人の記念ショットが公開された。彼らはロッテワールドのメリーゴーラウンドの前で笑顔を浮かべるなど、楽しそうな雰囲気をアピールした。この写真を見たファンたちは「みんな可愛すぎる」「まだまだ制服着れそうだね」「カチューシャとリュック似合ってる」などのコメントを残した。3人が遊園地を満喫した様子は、MONSTA Xの公式YouTubeチャンネルを通じて公開された。・MONSTA X ミニョク、入隊前の体調不良を初告白「公演終わりに吐き気を催した」(動画あり)・MONSTA X ミニョク、除隊日にメンバー全員が集結「戻って来れるグループがあって幸せ」 この投稿をInstagramで見る 민혁 MINHYUK(@go5rae)がシェアした投稿
「2024 KBS芸能大賞」Block B ジコ&aespaのKARINAが新人賞を受賞…キム・ジョンミンは来年結婚を宣言
KBSの息子ことトロット(韓国の演歌)歌手のイ・チャンウォンが、最高の栄誉を手にした。21日午後、KBS新館公開ホールにて「2024 KBS芸能大賞」が行われ、イ・ジュン、イ・チャンウォン、イ・ヨンジがMCを務めた。同授賞式は今年1年間、KBSのバラエティ番組を輝かせた芸能人と視聴者が一緒に楽しむ祭典の場となった。この日の大賞はイ・チャンウォンに贈られた。今年「不朽の名曲」をはじめ、「ハイエンドアメンボ」「新商品販売-ピョンストラン」に続き、最近では「セレブ兵士の秘密」まで、MCとして大活躍。卓越した司会力を見せ、縦横無尽に活躍し、名実ともにKBSの息子として認められた。イ・チャンウォンは「本当に受賞できるとは思わなかった。2022年、2023年、2024年の『芸能大賞』に参加し、少しばかり受賞の感想コメントを準備したこともあったが、今年は本当に予想していなかった。受賞の感想を準備できなかった。心を込めて思いつくままに話したいと思う」と受賞の感想を率直に明かした。彼は「16年前の2008年に『全国のど自慢』という番組を通じてKBSに足を踏み入れた。その後、KBSで本当に多くの番組に出演した」とし「最近、歌手が歌に集中せずに、なぜバラエティに出演するのかと言われるが、子供の頃からバラエティが好きだった。これからもタレント、芸能人として絶対に諦められない。KBSは僕を生んでくれて、育ててくれて、このような名誉ある賞まで与えてくれた」と感謝を示した。ショー&バラエティ部門では、「シンクロユー」のaespaのKARINA、「THE SEASONS-ジコのアーティスト」のBlock Bのジコが新人賞を受賞した。KARINAは「『シンクロユー』チームに感謝している。特に私の初めてのバラエティ番組を助けてくれたユ・ジェソクさん、イ・ジョクさん、イ・ヨンジンさん、SEVENTEENのホシさん、ジョナサンさんにとても感謝している。aespaのメンバーなしでこのような場が初めてなので、受賞の感想がうまくできないけれど、本当に感謝している。今後も本業、そしてバラエティも、多様な活動を披露するので期待してほしい」と語った。ジコは「今日でデビューして5000日が経ったが、初めて新人賞をいただいた。自分自身の努力ではなく、制作スタッフの方々のサポートのおかげだ。この場をお借りして感謝の言葉を伝えたい。大切な思い出を最後まで抱きしめて生きていきたい」と伝えた。MONSTA XのショヌとNCTのジョンウは「老舗記」でデジタルコンテンツ賞を受賞。ショヌは「年末に大きな賞をいただいて嬉しい。そして、面白い番組を企画してくれて、一緒にできる機会を与えてくれた作家さん、プロデューサーさんに感謝している」とし「ファンの皆さんにも感謝している」とファンへの愛情を表した。また、彼は「食べることばかり考えている僕の隣で、放送のことを考えてくれるジョンウにも感謝している」と伝えた。ジョンウは「意義深い。今後、この賞をきっかけにもっと頑張りたい」とし「スタッフさんに感謝している。カメラチームにも感謝している。そして、ファンの皆さんにも感謝を伝えたい」と述べた。また、チョン・ヒョンムと共にステージに上がったコヨーテのキム・ジョンミンの発言にも注目が集まった。チョン・ヒョンムが「台本にはないが、キム・ジョンミンは人生の大賞を控えているのでは?」と言及した。今年7月、結婚を前提に交際中であると報じられ、8月に熱愛を認めたキム・ジョンミンは「とても気が合う方に出会った」とし「来年一緒になれると思う」とサプライズで結婚を宣言した。彼は最近、様々な番組を通じて、交際して2年になる恋人の存在を明かした。お相手は11歳年下の一般女性で「ロングヘアで清純な雰囲気」と告白し、話題を集めた。・aespaのKARINA、沖縄美ら海水族館を訪問!お茶目な写真で魅力をアピール・Block B ジコ&イ・ヨンジ「2024 KBS芸能大賞」でスペシャルステージを披露【「2024 KBS芸能大賞」受賞者リスト】◆大賞:イ・チャンウォン(「不朽の名曲」「新商品販売-ピョンストラン」)◆今年の芸能人賞:ユ・ジェソク(「シンクロユー」)、リュ・スヨン(「新商品販売-ピョンストラン」)、チョン・ヒョンム(「社長の耳はロバの耳」)、コヨーテ キム・ジョンミン(「1泊2日」)、イ・チャンウォン(「不朽の名曲」「新商品販売-ピョンストラン」)◆視聴者が選んだ最高のプログラム賞:「不朽の名曲」◆ショー&バラエティ部門最優秀賞:シン・ユンスン(「ギャグコンサート」)、チョ・セホ(「1泊2日」)◆リアリティ部門最優秀賞:キム・ジュノ(「スーパーマンが帰ってきた」)、チャン・ミンホ(「新商品販売-ピョンストラン」)◆ショー&バラエティ部門優秀賞:イ・ジュン(「1泊2日」)、イ・ヨンジ(「THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー」)◆リアリティ部門優秀賞:パク・スホン(「スーパーマンが帰ってきた」)、チョン・ジソン(「家事する男たち」)◆ベストカップル賞:ムン・サンミン、ILLIT ミンジュ(「ミュージックバンク」)、SECHSKIES ウン・ジウォン、ペク・チヨン(「家事する男たち」)、チョン・テホ、ナム・ヒョンスン(「ギャグコンサート」)◆プロデューサー特別賞:キム・ジョンミン(「1泊2日」)◆ベストチームワーク賞:「1泊2日」◆ベストチャレンジ賞:「シンクロユー」◆デジタルコンテンツ賞:MONSTA X ショヌ、NCT ジョンウ(「老舗記」)◆ベストエンターテイナー賞:ムン・セユン(「1泊2日」)、イ・ジソン(「シンクロユー」)◆今年のDJ賞:イ・ガクギョン(「イ・ガクギョンのハッピータイム4時」)、チョン・ジョンシク(「チョン・ジョンシクのFM大行進」)◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート」シムゴク交番チーム◆人気賞:パク・ヨンギュ(「家事する男たち」)、イ・ムジン(「リムジンサービス」)◆ベストアイコン賞:「スーパーマンが帰ってきた」の子供たち、オム・ジインアナウンサー(「社長の耳はロバの耳」)、イ・ヨンボク(「新商品販売-ピョンストラン」)◆今年のスタッフ賞:MCベ(「不朽の名曲」「THE SEASONS」事前MC)◆放送作家賞:ソ・ヒョンア(「THE SEASONS」)、イ・ミンジュ(「家事する男たち」)◆ショー&バラエティ部門新人賞:Block B ジコ(「THE SEASONS-ジコのアーティスト」)、aespaのKARINA(「シンクロユー」)◆リアリティ部門新人賞:パク・ソジン(「家事する男たち」)、イ・サンウ(「新商品販売-ピョンストラン」)
【PHOTO】CNBLUE ジョン・ヨンファ&MONSTA X ショヌ&イ・スヒョクら、チョ・セホの結婚式に出席
お笑いタレントのチョ・セホが20日、ソウル新羅(シルラ)ホテルで9歳年下の一般女性と結婚式を挙げた。挙式にはCNBLUEのジョン・ヨンファ、MONSTA Xのショヌ、T-ARAのヒョミン、ZE:Aのグァンヒ、LOVELYZのミジュ、イ・スヒョク、イ・ジヌク、イ・グァンス、イ・ドンフィ、CODE KUNST、アイリン、イン・ギョジン、カン・ジェジュンなどが出席した。・【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&EXO チャンヨル&TXT ボムギュ、チョ・セホの結婚式に出席・【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON&SOL&ミン・ヒョリンら、チョ・セホの結婚式に出席/a>
【PHOTO】MONSTA X ショヌ&チュ・ジフンら、ブランド「TIME HOMME」のイベントに出席
17日午後、MONSTA Xのショヌ、チュ・ジフン、ペ・ヒョンソン、フェンシング韓国代表のオ・サンウクが、ソウル鍾路(チョンノ)区のARCHIVE PPで開かれたメンズブランド「TIME HOMME」のイベントに出席した。・MONSTA X ショヌ「Concept Korea」のアンバサダーに再抜擢グラビアを公開・チュ・ジフン&パク・ボヨンら出演の新ドラマ「照明店の客人たち」韓国のDisney+で12月4日に公開
【PHOTO】ASTRO チャウヌ&チョン・ヘインら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席(動画あり)
14日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第19回乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに、ASTROのチャウヌ、チョン・ヘイン、MONSTA Xのショヌ&ミニョク、GRAYらが出席した。・【PHOTO】EXO ベクヒョン&ユ・スンホら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席(動画あり)・【PHOTO】ENHYPEN、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席(動画あり)
MONSTA X ショヌ「Concept Korea」のアンバサダーに再抜擢…グラビアを公開
MONSTA Xのショヌが、パリ・ファッションウィークのランウェイを歩いた。最近、「Concept Korea」はショヌのグラビアを公開し、アンバサダーとして再抜擢したことを知らせた。今回のグラビアには、「Concept Korea」の2025 S/Sシーズンのブランドである「EENK」「MMAM」「RE RHEE」の多様な衣装を着用した彼の姿が盛り込まれており、視線を集めた。文化体育観光部が主催し、韓国コンテンツ振興院が主管する「Concept Korea」は、2010年から14年間も続いているニューヨーク・ファッションウィークの公式プログラムで、韓国の有望なファッションデザイナーブランドの海外市場進出を支援してきた。その結果、現在まで計33の韓国のファッションデザイナーブランドが参加し、世界的なデザイナーたちと肩を並べながら、K-ファッションの影響力を見せている。昨年「Concept Korea 2024 F/W」の公式アンバサダーとして大活躍し注目を集めた彼は、「2025 S/S」シーズンもアンバサダーとして抜擢され、グローバルな人気を再び証明した。また、世界4大ファッションウィークとされる、パリ・ファッションウィークのランウェイに登場し、活躍した。ショヌが参加した「Concept Korea 2025 S/S」シーズンのファッションショーは今後、韓国コンテンツ振興院の公式YouTubeチャンネルを通じて確認することができる。
【PHOTO】MONSTA X ショヌ、ファッションショーのためフランスへ出国
MONSTA Xのショヌが28日午前、ファッションショーに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリに出発した。・IVEからMONSTA X ショヌ&I․Mまで、STARSHIP所属アーティストが秋夕の挨拶(動画あり)・MONSTA X ショヌ、パリのウィンドブレーカーブランド「K-Way(R)」のグローバルアンバサダーに抜擢
IVEからMONSTA X ショヌ&I․Mまで、STARSHIP所属アーティストが秋夕の挨拶(動画あり)
STARSHIPエンターテインメント(以下、STARSHIP)所属のアーティストたちが、秋夕(チュソク、韓国のお盆)を迎えて挨拶した。STARSHIPは16日、各アーティストの公式YouTubeチャンネルを通じて秋夕の挨拶映像を公開した。昨年10月のソウル公演を皮切りに、初のワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」を開催し、9月4~5日には東京ドームでのアンコール公演を成功裏に終え、11ヶ月間の長旅終えたIVE。彼女たちは、「帰省中に、安全運転に心がけ、IVEの曲を聴きながら時間を過ごすことをお勧めする。歌詞が可愛く魅力的な『WOW』という楽曲と、心豊かな秋夕を過ごしてほしい」とし、秋夕連休を特別に過ごす方法を提案した。最近、YouTubeチャンネル「ヒョンスはK.will」を開設し、様々なコンテンツでファンと交流しているK.willは、「家族や愛する方々と幸せな時間を過ごしてほしい」と挨拶した。また、彼は10月11日~13日まで梨花(イファ)女子大学サムスンホール、11月30日~12月1日に釜山(プサン)東西(トンソ)大学ソヒャンシアターのShinhan Card Hallで開催される「2024年K.willl小劇場コンサート All The Way」にも言及した。「小劇場公演を準備しているので、すぐに皆さんと一緒にいられる時間を持つことができると思う。幸せで温かい秋夕を過ごしてほしい」と付け加えた。MONSTA XのショヌとI.Mは、軍服務中のメンバーを代表して挨拶した。個人活動を精力的に繰り広げているショヌは「秋夕が、ゆっくり休みながら充電できるような祝日になってほしい」と伝えた。ワールドツアーで忙しい時間を過ごしているI.Mは、「今、ワールドツアーを一生懸命行っている。民族の祝日の秋夕。素敵な時間を過ごしてほしい。とても会いたい」とし、MONBEBE(MONSTA Xのファンの名称)に愛情を示した。グループ活動を超えて演技、ラジオDJ、バラエティ、ミュージカルなど多方面に活動の領域を広げている宇宙少女は、「時間が経ち、もう秋夕が近づいてきたが、UJUNG(宇宙少女のファンの名称)の皆さん! これまでの悩みや不安をすべて忘れて、美味しいものも食べて、きれいな満月を見ながら願い事もして大切な人とエネルギーを充電する時間を過ごしてほしい」と伝えた。28日と29日の2日間、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールで、ファンコンサートを控えているCRAVITYは、「晴れ渡り、青々とした秋がやってきた。今回の秋夕はどのように過ごすのか」とファンに質問を投げかけた。そして、韓国で19日午後9時30分に放送がスタートするMnetサバイバル番組「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」の視聴を呼びかけ、今年の秋夕当日に誕生日を迎えたメンバーのミンヒにお祝いの言葉を伝えた。さらに、「LUVITY(CRAVITYのファンの名称)! 家族と楽しい時間を過ごしながら、CRAVITYのことをもっとたくさん考えてね。それでは、2024年の残りもCRAVITYとLUVITY! 幸せなことがたくさん起こりますように」と元気いっぱいに挨拶した。心温まる秋夕挨拶の映像で全世界のファンに挨拶したSTARSHIPのアーティストたちは、下半期にもアルバム活動や番組出演と演技、公演など多方面で活躍し、活動を続けていく予定だ。