カン・ギヨン
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カン・ギヨン、今年も来日決定!12月東京でファンミーティング開催
「キム秘書はいったい、なぜ?」や「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」など数々の話題作で存在感を示したカン・ギヨン。「悪霊狩猟団:カウンターズ2」で悪のマエストロ役や「最高の解決士」では主演にも挑戦し、2025年には「メリー・キルズ・ピープル」で元医者役を務め、幅広い演技で注目を集めている彼が、12月7日(日)によみうり大手町ホールで「2025カン・ギヨン Fan Meeting in TOKYO」を開催する。今回のファンミーティングでは、ダンスパフォーマンスや歌唱披露など、俳優としての姿だけでなく多彩な魅力を感じられる特別なステージが予定。ファンとの距離を縮めるトークやゲーム企画も準備しているという。また、終演後には、ご来場いただいた皆さん全員との握手会も開催される。さらに、当日には2ショット撮影会の実施も決定。詳しくは特設サイトをチェック!■公演概要「2025カン・ギヨン Fan Meeting in TOKYO」開催日時:2025年12月7日(日)1部 14:30 開場 / 15:00 開演 2部 18:30 開場 / 19:00 開演出演者:カン・ギヨン/MC古家正亨会場:東京 よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1丁目7-1)内容:トーク・歌唱・ゲーム 他【チケット情報】13,000円(税込) 全席指定 ※終演後、全員握手会開催〇プレイガイド先行2025年10月18日(土)11:00~10月30日(木)23:59〇一般発売 2025年11月8日(土)11:00~ チケットぴあ / ローソン / イープラス / CNプレイガイド / キャピタルヴィレッジ 〇お問い合わせ:キャピタルヴィレッジ 03-3478-9999 「2ショット撮影会」開催日時:2025年12月7日(日)各公演握手会終了後(集合場所:ロビー)【チケット情報】3,500円(税込)一般発売:11月15日(土)12:00~チケットぴあにて先着発売(※1部50名、2部50名 計100名)※各公演チケットをお持ちの方のみご参加可能となります。なお、1部の公演チケットをお持ちの方は1部の2ショット撮影会のみ、2部の公演チケットをお持ちの方は2部の2ショット撮影会のみご参加いただけます。※公演チケットをお持ちでない方は、会場にご入場頂けませんのでご了承ください。間違えて購入してしまった場合の返金はご対応できかねますのでご注意ください。※申込1回につき、チケット1枚申込可となります。※2ショット撮影会は、1部2部のファンミーティングの各部の終了後に開催します。公演の進行状況により、2ショット撮影会の開始時刻が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。※集合場所が変更になる場合がございます。その場合は、場内アナウンスやスタッフの指示に従ってください。■関連リンクカン・ギヨン Fan Meeting特設サイト

【PHOTO】“賢い医師生活”メンバーも応援に!チョ・ジョンソクら、映画「ボス」VIP試写会に出席
29日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで、映画「ボス」のVIP試写会が行われ、チョ・ジョンソク、キム・デミョン、ユ・ヨンソク、ユン・ギョンホ、イ・ドンウク、ヒョンビン、チャン・ドンゴン、イ・ヘジ&チョン・ホチョル夫婦、キム・ダビン、コ・ユン、ホン・ジョンヒョン、チョン・マンシク、チョン・ギュス、ペ・ヒョンソン、イ・ハンウィ、パク・ジュンフン、ウ・ドファン、イ・ソンミン、カン・ギヨンが出席した。同作は、組織の未来がかかった次期ボスの選出を前に、それぞれの夢のためにボスの座を激しく譲る組織員たちの必死の対決を描いたコミカルアクション映画。・【PHOTO】チョ・ウジン&チョン・ギョンホら、映画「ボス」メディア試写会に出席・チョン・ギョンホ、恋人の少女時代 スヨンからアドバイスも!映画「ボス」でタンゴに挑戦

放送終了「メリー・キルズ・ピープル」イ・ボヨン&イ・ミンギら、安楽死に対するそれぞれの葛藤と結末は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。MBCの金土ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」が、幇助による自死(安楽死)について深い省察を促した。韓国で9月12日に放送されたドラマ「メリー・キルズ・ピープル」の最終話では、ウ・ソジョン(イ・ボヨン)とチェ・デヒョン(カン・ギヨン)が3年前の「ペントバルビタール殺人事件」終結の後に辞めた安楽死について質問を投げかけ、選択の岐路に立つ姿が描かれた。パン・ジフン(イ・ミンギ)は、安楽死に対する価値観の変化を見せ、ウ・ソジョンは安楽死を頼み込まれ混乱に巻き込まれた。まずウ・ソジョンがヤン神父(クォン・ヘヒョ)が運営するマリア福祉病院で院長として勤務、奉仕を続けていく中、服役を終えたチェ・デヒョンが出所し福祉病院に復帰した。「ペントバルビタール殺人事件」の捜査を終結させたパン・ジフンは、マリア福祉病院を支援する後援者としてウ・ソジョンとの微妙な関係を続けていった。そんな中、ウ・ソジョンは癌が転移し極度の苦痛に苛まれる患者キム・ソンジュ(キム・ヨンオク)と娘のヨンウン(キム・グクヒ)の葛藤を見て悩み込む。幼い頃にパン・ジフンを世話していた特別な縁のあるキム・ソンジュとヨンウンは、辛く苦しい治療をこれ以上受けたくないという母親と、借金に苦しまれても母親にもっと良い治療を受けさせたいという娘の立場で、鮮明に対立した。結局、「治療なんて受けたくない。あなたの顔を思う存分見てから逝きたい」というキム・ソンジュの言葉に、ヨンウンは母親との最期を幸せに過ごすことを決意した。しかし突然認知症の症状が進行したキム・ソンジュは、パン・ジフンに「私、痛くて痛くて、もう生きたくない」と安楽死を頼んだ。母の胸中を知った娘のヨンウンは、ウ・ソジョンにキム・ソンジュの安楽死を依頼したが、記憶を失ったまま道路の真ん中に立っている母を押し出し、代わりに車に跳ねられて死んでしまった。娘の死後、魂が抜けたような状態のキム・ソンジュは、認知症から一時的に正気を取り戻した瞬間、ウ・ソジョンに再び安楽死を頼み、パン・ジフンも「どんな理由であれ、自ら命を絶つのは絶対にいけないと思っていたけど、おばさんが少しでも楽になってほしい」と揺れる価値観を露わにした。その時、ク・ヘリム(クァク・ソニョン)がウ・ソジョンを訪ねて再び事業を提案し、ペントバルビタールをプレゼントとして残した。1人で酒を飲んでいたチェ・デヒョンに、やはり元気な夫を殺してほしいと狂気じみた微笑みを浮かべた。最後に、パン・ジフンが横たわっているキム・ソンジュのベッドの前に立っていたウ・ソジョンを発見し名前を呼んだ瞬間、ペントバルビタールを片手に持ったウ・ソジョンが「助けてください」と切実に語るエンディングで、胸が詰まる余韻を残した。「メリー・キルズ・ピープル」は、治療不可能な患者の安楽死を助ける医師と、彼らを追跡する刑事の物語を通じて、安楽死というテーマを扱い、この時代に必ず必要な、現代的なテーマを考えさせられた。極度の苦痛の中で最後の選択を自ら下そうとする余命宣告患者たちと、彼らの苦しみを和らげたいと願う家族たちの共感に満ちた物語は、人間なら誰もがいつか直面する最後の瞬間である「死」について考えさせる契機となった。特に安楽死をめぐる「殺人なのか救いなのか」という多様な観点と意見の対立を通じて、人間の尊厳と生命の価値を考えさせた。「メリー・キルズ・ピープル」を貫いた生と死のどっしりとした質問は、むしろ「どんな人生を生きるか」について考えさせ、他のドラマでは見られない真摯な意味を伝えた。また、イ・ボヨン、イ・ミンギ、カン・ギヨンは、今まで披露したことのない型破りな変身を通じて、完璧なキャラクター表現力を証明した。イ・ボヨンは、患者を救わなければならないという使命感と、苦痛の中にいる患者の最後の選択を尊重する信念の間で、葛藤と苦悩を繰り返すキャラクターのウ・ソジョンの複雑な内面を立体的に描いた。イ・ミンギは、理性的で正義感にあふれる刑事パン・ジフンの本能的な捜査力と真っ直ぐで固い意志、アンダーカバーとして潜入捜査を試みた余命宣告患者のチョ・ヒョヌの姿まで、卓越した演技を披露した。カン・ギヨンは、患者への優しく温かい人間味と安楽死への意志が固いウ・ソジョンの協力者チェ・デヒョン役を、人間的な魅力を最大限に際立たせた演技で表現した。イ・ボヨン、イ・ミンギ、カン・ギヨンは、異色のジャンル、新たなキャラクターに挑戦し、全身全霊の熱演で「人生キャラクター更新! キャラクターを輝かせた」という好評を得た。「メリー・キルズ・ピープル」は、既存のドラマでは試みられなかった「安楽死」という重いテーマに真っ向からぶつかり、特別な意味をもたらした。安楽死というテーマをサスペンスに溶け込ませ、スリリングな緊張感と予測できない期待感を与えるだけでなく、社会的議論とジャンル的な興味を同時に喚起する新たな特性のジャンルを誕生させた。特にパク・ジュヌ監督は、安楽死を実行しようとするウ・ソジョンとチェ・デヒョン、追跡する刑事パン・ジフン、麻薬商のク・グァンチョル(ペク・ヒョンジン)、警察内部の裏切り者アン・テソン(キム・テウ)に至るまで、キャラクターの魅力を際立たせる繊細な演出力を披露した。脚本家のイ・スアは、どっしりとしたメッセージが込められた台詞から緻密な構成のストーリーまで、現実的な日常と社会的話題に対する重みを適切に描き出した。制作陣は「『メリー・キルズ・ピープル』では、安楽死と極度の苦痛に苛まれる患者たちの最後の選択という重いテーマを通じて、結局『私たちはどんな人生を生きるべきか』という質問を投げかけたかった」とし、「俳優たちと制作陣全員が『メリー・キルズ・ピープル』の撮影を通じて深い悩みを繰り返す容易ではない過程を経たため、意味が格別だ。視聴者の皆様にも新たな響きとなるドラマになったらうれしい」という願いを語った。

【PHOTO】イ・ボヨン&イ・ミンギら、新ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」制作発表会に出席
31日午前、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)にあるMBCゴールデンマウスホールにて、MBC新金土ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」の制作発表会が開かれ、イ・ボヨン、イ・ミンギ、カン・ギヨン、クォン・ヘヒョ、ユン・ガイ、パク・ジュヌ監督が出席した。同作は、治療不可能な患者の安楽死を手助けする医師と、彼らを追う刑事の物語を描くサスペンスドラマだ。・イ・ボヨン&イ・ミンギら出演の新ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」キャラクターポスターを公開・イ・ボヨン&イ・ミンギら出演の新ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」予告映像を公開

イ・ボヨン&イ・ミンギら出演の新ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」キャラクターポスターを公開
イ・ボヨン、イ・ミンギ、カン・ギヨンの3人3色のキャラクターポスターが公開された。韓国で8月1日午後10時に放送がスタートするMBC新金土ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」は、治療不可能な患者の安楽死を手伝う医師と、彼らを追う刑事の物語を描くサスペンスドラマだ。同作でイ・ボヨンは、生と死の狭間で尊厳死を手助けする救急医ウ・ソジョン役、イ・ミンギはいかなる治療法でも助かる見込みが無い末期がん患者のチョ・ヒョヌ役、カン・ギヨンはウ・ソジョンを支える元形成外科医のチェ・デヒョン役を務め、深い余韻を与える作品を作り上げる。今回、「メリー・キルズ・ピープル」のイ・ボヨンとイ・ミンギ、カン・ギヨンが、生と死の狭間で混沌に包まれた各キャラクターの破格的な心理を表現したキャラクターポスターを公開し、目を引いた。特にポスターは、柔らかく温かな光を浴びる3人の複雑な感情が、ぼんやりとした焦点で揺れるように表現されており、ユニークなムードを完成させた。まず、イ・ボヨンは、死を選択した患者の尊厳死を手助けする医師ウ・ソジョンの重い苦悩と不安感を表現している。白衣を身にまとったウ・ソジョンは片手で頬杖をつき、生と死の分かれ道で感じる内面の葛藤を混乱に陥った表情と眼差しで表現し、「患者の苦しみを軽減する方法が死しかないのなら、私は医者としてどうすればいいのだろうか」という自分自身、そしてすべての人に投げかける問いと深い悩みを巧みに表している。イ・ミンギは、黒いパーカーをかぶったまま顔の一部だけを出しているチョ・ヒョヌの姿で、余命宣言された末期がん患者の絶望感を表現している。手術も不可能な脳腫瘍で化学療法と放射線治療も効果がない状態の彼は、人生に対する希望を失い、諦めたような眼差しを見せる。「私はもう生きたいとは思わない」というフレーズは、チョ・ヒョヌの感情的な苦しみを生々しく伝えて衝撃を与える。カン・ギヨンは、ウ・ソジョンの尊厳死を手助けする助力者チェ・デヒョンとして、悲しみを含んだ固い意志を表現している。クールな表情の中、強烈な眼差しを見せる彼は「かわいそうでしょう? 私たちがやってあげようよ、安楽死」というメッセージを通して、尊厳死について絶えず悩むウ・ソジョンに寄り添う確固たるオーラを放ち、今後のストーリーを期待させる。製作陣は、「キャラクターポスターでは、生と死の狭間で悩む3人の複雑な感情を絶妙に表現した」とし、「イ・ボヨン、イ・ミンギ、カン・ギヨン、3人の表情と眼差しの奥深さが『メリー・キルズ・ピープル』が描くテーマをそのまま伝えている。同作品に期待してほしい」と伝えた。

イ・ボヨン&イ・ミンギら出演の新ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」予告映像を公開
韓国で8月1日午後10時に放送がスタートするMBC新金土ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」が、予告映像を公開した。本作は治療不可能な患者の安楽死を手助けする医師と、彼らを追う刑事の物語を描くサスペンスドラマ。イ・ボヨン、イ・ミンギ、カン・ギヨン、ペク・ヒョンジン、クォン・ヘヒョ、キム・テウ、ソ・ヨンヒといった実力派俳優陣が集結し、完成度の高い演技アンサンブルが期待されている。特に「復讐代行人~模範タクシー~」「クラッシュ」などで直感的な演出力と人物の感情を緻密に描き出してきたパク・ジュヌ監督と、映画「ヴィーナス・トーク」「僕の特別な兄弟」、ドラマ「失業手当ロマンス」などでユニークな視点で共感を得た脚本家のイ・スアがタッグを組むと予告され、より一層期待が高まっている。本日(18日)公開された予告映像は、生と死の狭間で尊厳死を手助けする救急医ウ・ソジョン(イ・ボヨン)、そしていかなる治療法でも助かる見込みが無い末期がん患者のチョ・ヒョヌ(イ・ミンギ)、ウ・ソジョンを支える元形成外科医のチェ・デヒョン(カン・ギヨン)が、謎めいた状況に置かれるという強烈なインパクトを与え、好奇心を刺激した。映像では、ウ・ソジョンとチョ・ヒョヌが向かい合う中、「送ります。あなたが望む場所へ」と涙ながらに語るウ・ソジョンと、切ない眼差しを見せるチョ・ヒョヌの姿が収められ、不穏な空気を漂わせる。さらに、チェ・デヒョンが「欲しいものを言ってください」と戸惑いながら電話をかける一方で、「うちの子を死なせてください」という母親の冷徹な言葉と、救急室でのウ・ソジョンの深刻な表情が緊張感を高める。その後、「患者に薬物を投与して死なせるつもりか?」と話す3人の姿が映し出された後、シャンパンを手にしたチェ・ガンユン(イ・サンユン)と、チャートを持ったウ・ソジョンが登場。また、「患者に死を処方する」という強烈なキャッチコピーが画面に映し出され、目を引いた。画面が切り替わると、救急室に現れた警察たちが「あなたがやっていることを、今すぐやめなさい」「人を騙してでも目的だけ達成できればそれでいいの?」と鋭く問い詰める中、焦りを露わにするチェ・デヒョンと、ウ・ソジョンにキスするチョ・ヒョヌの姿が続き、関心を高める。そして「2つの正義がぶつかり合う」というフレーズの後に「僕はあなたを絶対に捕まえる」というチョ・ヒョヌと、「あなたは私を絶対に捕まえられない。私は罪なんて犯してないから」と言い放つウ・ソジョンが対立するシーンが登場し、没入感を高めた。その後、焦りを隠せない表情のウ・ソジョンや、複雑な感情をにじませながら彼女を見つめるチョ・ヒョヌ、さらには他の車に狙われるチェ・デヒョンの危機的状況が連続して映し出され、視線を集中させた。怯えた顔で誰かを見つめるウ・ソジョンや、大通りの真ん中で発生した激しい衝突事故の現場に銃を持って現れたチョ・ヒョヌ、そして鋭い眼差しを見せるウ・ソジョンの姿がラストを飾り、物語への期待を高めた。制作陣は「今回の予告映像では、尊厳死をテーマに絡み合うイ・ボヨン、イ・ミンギ、カン・ギヨンの、これまでとはまったく異なる関係を描いた」と語り、「『2つの正義がぶつかる』という言葉の真意は何か。人間の心理と選択のぶつかり合いを深く掘り下げていく『メリー・キルズ・ピープル』を応援してほしい」と伝えた。

イ・ボヨン&イ・ミンギら出演の新ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」韓国で8月1日に放送開始
イ・ボヨン、イ・ミンギ、カン・ギヨンが、運命的なアイコンタクトで、息の止まるような没入感を届けるメインポスターを公開した。韓国で8月1日午後10時に初放送されるMBC新金土ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」(演出:パク・ジュヌ、脚本:イ・スア)は、治療不可能な患者の安楽死を手助けする医師と、彼らを追跡する刑事の物語を描くサスペンスドラマだ。「復讐代行人~模範タクシー~」「クラッシュ」で圧巻のアクションを洗練された演出感覚で披露したパク・ジュヌ監督と、映画「ヴィーナス・トーク」「僕の特別な兄弟」、ドラマ「失業手当ロマンス」などで、多彩な人物の叙事を味のある執筆で表現した脚本家のイ・スアがタッグを組み、話題を集めている。同作でイ・ボヨンは、生と死の境界で安楽死を手助けする救急医学科の医師ウ・ソジョン役、イ・ミンギはどんな治療も役に立たない余命宣告を受けた末期がん患者のチョ・ヒョヌ役、カン・ギヨンはウ・ソジョンの安楽死を手伝い、温かさと慎重さを行き来する元美容整形外科医のチェ・デヒョン役を演じ、代替不可能な演技を予告する。8日には強烈なまなざしトライアングルのメインポスターが公開され、注目を集めている。生と死の境界に立っている、死に対する選択に関する3人の運命的な関係が視覚的に強調され、圧倒的な波及効果を生んだ。メインポスターには、3人の顔のクローズアップが上下左右に配置され、緊張感を高めた。左のウ・ソジョンは視線を下に向け、苦悩に満ちた表情で独特なオーラを放っている。右側のチョ・ヒョヌはウ・ソジョンをじっくりと見つめている一方、上から見下ろしているチェ・デヒョンの焦点はウ・ソジョンに向かっており、好奇心を刺激する。彼らの間には「安楽死最善の選択だろうか?」というフレーズが記され、生と死の境界で決定を下さなければならない、それぞれの信念と感情が絡み合う三角関係が予告される。お互い違う方向に視線を向け、決して交わることのない3人のまなざしが、温度差を感じさせ、重みのある物語への期待を高めている。制作陣は「メインポスターを通じて主人公3人の複雑な関係性と、絡み合った真実を描こうとした」とし、「メインポスターで明らかになった生と死、死をめぐる選択について深い響きと意味深な話題をなげかける『メリー・キルズ・ピープル』を見守ってほしい」と伝えた。

【PHOTO】少女時代 ティファニー&カン・ギヨン「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場
6日午後、少女時代のティファニーとカン・ギヨンが、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開かれる「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」のレッドカーペットに登場した。2人は同授賞式でMCを務める。同授賞式は、韓国とアジア全域の優れたテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象にし、2019年に新設。昨年より、アジア全域から全世界のコンテンツに範囲を拡大した。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国41作品のノミネートを選定した。・「ソンジェ背負って走れ」から「Eye Love You」まで!日韓から続々アジアコンテンツアワードの受賞候補を発表・イム・ジヨン&SEVENTEEN ジュン&柳楽優弥ら「2023 アジアコンテンツアワード」で続々受賞!「ムービング」は6冠に(総合)

【PHOTO】カン・ギヨン、始球式に参加…豪快な投球に全身でガッツポーズ
日午後、蚕室(チャムシル)野球場で行われた「2024プロ野球KBOポストシーズンワイルドカード決定戦」第2戦、斗山ベアーズ対KTウィズの試合に先立って、始球式に参加した。・カン・ギヨン、兄が44歳の若さで死去家族と共に葬儀場へ・カン・ギヨン、来日インタビュー!日本との意外な繋がり「幼少期は日本で過ごしたことも」

【Kstyle12周年】カン・ギヨンさんからお祝いメッセージが到着!直筆サインを2名様にプレゼント(終了しました)
カン・ギヨンさんからKstyle 12周年を記念して、お祝いメッセージと直筆サイン入りプレゼントをいただきました! カン・ギヨンさん、本当にありがとうございます!◆Kstyleは皆様に応援いただき、12周年を迎えました!2011年12月26日にオープンしたKstyleは、12周年を迎えました。今回、12周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からお祝いメッセージが到着! 貴重な動画やサイン入りメッセージを公開いたします。そして、皆さんから特別にいただいたサイン入りグッズのプレゼントも順次スタート! お楽しみに!【12周年特設ページ】https://news.kstyle.com/anniversary/12th.ksn【カン・ギヨン 関連記事】・「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」出演カン・ギヨン、3月16日に東京でファンミーティング開催!来場者との握手会も・カン・ギヨン、新ドラマ「ラブソリューション」で主演に抜擢心配もあったが表現することが面白かった【関連リンク】・カン・ギヨン Instagram ◆カン・ギヨン直筆サインを2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RP)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年6月26日(水)17:00 ~ 6月28日(金) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

カン・ギヨン、兄が44歳の若さで死去…家族と共に葬儀場へ
俳優カン・ギヨンの兄が死去した。カン・ギヨンが所属するNAMOO ACTORSは本日(15日)、Newsenに「カン・ギヨンの兄が亡くなった」と伝えた。所属事務所によると、カン・ギヨンの実兄は44歳で亡くなり、遺体安置所は亜洲(アジュ)大学病院の葬儀場に設けられた。出棺は17日午前9時、埋葬地はソウル追慕公園だ。カン・ギヨンは妻、両親と葬儀場へ向かったという。彼はtvN「ナイショの恋していいですか!?」「ああ、私の幽霊さま」「キム秘書はいったい、なぜ?」「悪霊狩猟団:カウンターズ2」、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」、JTBC「ラブソリューション ~愛の解決策、教えます~」などに出演し、人気を博している。・カン・ギヨン、来日インタビュー!日本との意外な繋がり「幼少期は日本で過ごしたことも」・カン・ギヨン、3月の来日ファンミーティングではダンスも!?必ずやりたいことも明かす「日本で飲んだ生ビールが(笑)」

カン・ギヨン、来日インタビュー!日本との意外な繋がり「幼少期は日本で過ごしたことも」
「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「悪霊狩猟団: カウンターズ2」「ラブソリューション ~愛の解決策、教えます~」など、多数のヒットドラマに出演する俳優カン・ギヨンが、日本で3度目のファンミーティングを開催。Kstyleはファンミーティング開演の直前にインタビューを敢行。作品のことから、プライベート、日本に関することなどの質問をぶつけた。【プレゼント】カン・ギヨン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 日本でK-POPのダンスを披露「少し後悔しましたが」――本日、これから日本で3度目のファンミーティング「カン・ギヨン Fan Meeting in TOKYO」を開催されますが、どのような準備をされてきましたか? Kstyleで先日実施した動画インタビューでは「ダンスをしようかな」とおっしゃっていましたが。カン・ギヨン:はい。わざわざ足を運んでくださるファンの皆さんに一生懸命に準備したんだなという姿をお見せできるように、今回はダンスを準備してきました。その点では以前のファンミーティングより、さらに一生懸命に準備をしてきたと言えるかもしれません。――先ほど、ファンミーティングで公開されるダンスの練習動画を少し見せていただいたのですが、本当に一生懸命にされていましたね。練習は大変でしたか?カン・ギヨン:練習をするたびに感じたことですが「もっと若い時からダンスを始めればよかった」って。今は若くないので、ダンスを踊ることによって健康の大切さを思い知りました。身体が柔らかいほうではなくて、柔らかくしようと苦労もしましたし、おかげで以前よりも健康になった気がします(笑)。――では、これをきっかけにダンスを始めたりも?(笑)カン・ギヨン:ダンスを始めるというよりは欲が生まれましたね。今回は短かったけれど、次は1曲全部踊りたいという(笑)。――BTS(防弾少年団)のジョングクさんの「Standing Next to You」のダンスを踊るそうですが、この曲を選んだ理由は?カン・ギヨン:実は最初はリズムをとる程度だと考えていたのですが、ダンスの先生が「『Standing Next to You』を踊ったら本当にかっこよさそうだ」とおっしゃって。でも後からこの曲を選んだことをたくさん後悔しました(笑)。「なぜ僕はこんなに難しいことをしているのか」と思いましたが(笑)。でも、とても楽しかったです。ダンスを踊ってみたかったし、ファンミーティングをきっかけにダンスや音楽に興味を持ったので、これからも少しずつ領域を広げていきたいですね。俳優の演技みたいに。――1度目の大阪ファンミーティングでは平井堅さんの「瞳をとじて」、2度目の東京では宇多田ヒカルさんの「First Love」と、日本の曲を歌われました。今日はMISIAさんの「Everything」を歌われるそうですが、選曲の理由は?カン・ギヨン:まだ俳優の準備をしていた頃、居酒屋でアルバイトをしていたのですが、そこでよく流れていた曲なんです。よく聞いていた曲だし、僕にとっては意味がある曲ではないかなと思って選びました。俳優になるために一生懸命に努力していた当時に聴いていた曲を、カン・ギヨンが俳優になってファンの前で歌う。その曲が「Everything」だったらいいなと思ったんです。――歌もお上手ですが、普段はどのような音楽を聞いていますか?カン・ギヨン:実はあまり音楽には興味がなかったんですが、ファンミーティングのために音楽を聴きだしてから興味を少し持ち始めたところです。――よく歌う曲はありますか?カン・ギヨン:ユン・ジョンシンさんの「Uphill Road(登り坂)」という曲が好きで、よく聞きますし、今度挑戦してみたいと思う曲でもあります。最新作でラブコメに挑戦!「いつか僕もやりたいと」――では出演作について伺います。最近作「ラブソリューション ~愛の解決策、教えます~」が、日本でも配信されています。初のロマンス作品ということで話題になっていますが、オファーを受けたときはどのようなお気持ちでしたか? カン・ギヨン:そのことについては制作発表会でもたくさん質問を受けたのですが、イ・ジアさんが僕を推薦してくれてオファーを受けました。最初は驚きましたね。なぜイ・ジア先輩が僕を男性主人公に推してくれたのかって。だから僕を全面的に推薦してくれたイ・ジアさんに感謝しましたし、役柄もとても気に入りました。――イ・ジアさんはどのような理由でカン・ギヨンさんを推薦したのでしょうか?カン・ギヨン:ドラマが全体的に真面目すぎる話ではなく、コミカルやロマンスの要素があったので、その面を僕が生かしてうまくやれるのではないかと思われたようです。――トン・ギジュの役作りはどのようにされましたか?カン・ギヨン:今回の作品では、徹底的にロマンスに最善を尽くそうという気持ちで臨みました。愛する人を温かいまなざしで見つめるとか、愛というものについてたくさん考えましたね。愛する恋人に対して、ただひたすら「最終目標はこの女性の愛だ!」って思い込みました。――愛する人に向けるまなざしなど、参考にしたものはありますか?カン・ギヨン:参考にしたというよりも、いつも肩越しでロマンスを見てきたので。例えば「ああ、私の幽霊さま」で、チョ・ジョンソクさんがパク・ボヨンさんを見つめるまなざしとか。それを見ながら、いつも「僕もいつかロマンスをやってみたい」と思っていたので、今回やることができてとても嬉しかったです。――初のロマンス作品に周囲からはどのような反応がありましたか?カン・ギヨン:とても期待してくれました。僕的にはもっと心配されるかと思ったのですが、ありがたいことに期待してくれて、それが大きな力になりました。――放送が始まっての反応は?カン・ギヨン:実際にドラマを見て、視聴者の方々が「カン・ギヨンにときめいた」と言ってくださったので感謝しましたし、その声を聞いてより一層力を出して演技できたようです。――「悪霊狩猟団:カウンターズ2」「ラブソリューション ~愛の解決策、教えます~」と、これまでのイメージとは違う役柄への挑戦が続いていますが、今後挑戦したい作品のジャンルや役柄を教えてください。カン・ギヨン:やりたい役柄はあまりにもたくさんありますが、今は感情を深く描く、共感できる作品をやってみたいです。それが父と息子であるのか、大人のロマンスであるのかどのような関係でも愛情だったり、憎しみだったりとか、深い感情表現を扱った作品に挑戦してみたいです。32歳で高校生役に「まったく違和感はありませんでした(笑)」――「十八の瞬間」では、よき教師役を演じていましたが、もし自分が先生になるならどの科目の先生になりたいですか?カン・ギヨン:僕に何の先生ができるかな?(笑)身体でできる体育の先生かな? 頭と神経を使うよりも、身体を活発に動かす方が向いていそうです。運動するのが好きだし、生徒と体をぶつけあいながら親密な関係を築いていけそうです。――2014年のドラマ「ナイショの恋していいですか!?」では、ソ・イングクさんの友人で高校生チョ・ドクファン役を演じていますが、当時32歳で高校生役を演じたことについて当時の心境が気になります。カン・ギヨン:ソ・イングクさん、イ・テファンさんと18歳の学生役を一緒に演じたのですが、3人とも精神年齢が19歳くらいだったので(笑)、一緒にふざけたり遊んだりすることにまったく違和感がなかったです。本当の学生のようにじゃれあっていたので気楽に演じることができました。――ドラマでアイスホッケーの選手だったように、カン・ギヨンさんも中学から高校1年までアイスホッケーの選手だったそうですね。どのような学生だったのでしょうか?カン・ギヨン:特に目立つことない学生でした。ただ運動して友達と遊ぶことが好きで、特にモテるわけでもない平凡な人でした。性格的には明るくて、誰とでも親しくなれて、今皆さんにお見せしているカン・ギヨンの姿そのままですね。――カン・ギヨンさんのファンになってから、さかのぼって「ナイショの恋していいですか!?」を見る人が多いようです。この作品はカン・ギヨンさんにとってどのような作品でしょうか?カン・ギヨン:デビュー作ですよね。それ以前は役名のない端役を演じていたのですが、初めてチョ・ドクファンという役名をもらったので、とても気持ちがよかったです。――好きな俳優やロールモデルはいますか?カン・ギヨン:特定の誰かというよりも、現場で演技をする先輩方、特に年齢が高い先輩方は本当に素晴らしくて尊敬の心を持っています。僕そうありたいし、そのように疲れることなく長く走り続けたいという気持ちです。――俳優カン・ギヨンといえば、どのような俳優だと言われたいですか?カン・ギヨン:俳優としては八色鳥(ヤイロチョウ:八つの色を持っている鳥、多彩な魅力の例え)だったら嬉しいです。さまざまな役柄をすべて消化することができて、また消化するために努力する俳優。そして、ただのカン・ギヨンとしては親しみやすい人。近づくのが難しくない、気さくな俳優でありたいです。――俳優としてモットーとしていることはありますか?カン・ギヨン:モットーとしている言葉があります。「すべてを可能にする力は既にあなたの中にある。それを少し変えれば、すべての役割を可能にすることができる感情はすでにあなたの中にいる。一生懸命勉強して努力しなさい」です。取材中に日本語を習得!?日本にまつわる意外なエピソードも――プライベートではランニングが趣味だそうですが、ランニングのこだわりを教えてください。カン・ギヨン:ランニング時間よりストレッチする時間がはるかに長いことがこだわりです(笑)。ストレッチをしっかりして身体をほぐしてから走ると、こんなにも楽に走れるんだと思いますし、運動の後も回復のためのストレッチが重要だと思うので、たくさんストレッチをします。――ランニングの魅力はなんですか?カン・ギヨン:走っている間はなにも考えないです。とてもつらいから頭を空にすることができます。雑念もなくなります(笑)。――日本についてお伺いします。行ってみたい場所は?カン・ギヨン:子供の頃、両親が日本で働いていたので日本にいたことがありましたが、大人になってから初めての日本旅行は札幌でした。いい思い出がたくさんあります。札幌から少し離れた西のエリアに積丹という町があって、そこで温泉に入ったのですが、もう一度行ってみたいです。行ったことがない場所だったら、沖縄のような暖かい地域にも行ってみたいし、温泉にも行きたいです。――日本で買いたいものは?カン・ギヨン:東京バナナパン(東京ばな奈)と胃腸薬の太田胃散はいつも買います。――最近覚えた日本語を教えてください。カン・ギヨン:「ごちそうさまです」です。日本に来るといつも美味しいものを食べるので。そして今日、撮影のときに「いい」を覚えました。カメラマンさんが「いいね! いい」とおっしゃるから、最初は歯(韓国語でイと発音)のことについて何かおっしゃっているかと思ったのですが、褒めてくださっているんだと分かりました(笑)。――では、最後に読者にメッセージをお願いします。カン・ギヨン:大阪で初めてファンミーティングをした時は「果たして次はあるのかな?」と心配をしたのですが、このように2度目、3度目となったので少し自信を持てるようになりました。わざわざ来てくださるファンの方々に、楽しく幸せになっていただけるように最善を尽くしましたし、今後も最善を尽くして準備をするつもりです。これからも応援よろしくお願いいたします。(取材:安部裕子 / 撮影:朝岡英輔)




