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  • カン・ドンウォン、ナチュラルな日本語に大反響!「MASTER/マスター」舞台挨拶&LINE LIVEスペシャルトークを生配信

    カン・ドンウォン、ナチュラルな日本語に大反響!「MASTER/マスター」舞台挨拶&LINE LIVEスペシャルトークを生配信

    イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビンの3大スターが共演したクライムアクション『MASTER/マスター』が11月10日(金)に日本公開。11月6日(月)、初の刑事役を演じたカン・ドンウォンが来日し、TOHOシネマズ上野で3回の舞台挨拶を行なった。Kstyleではその様子を生配信。さらに独占アフタートークを敢行!可愛い!最高!と評判になった、そのスペシャルな内容を、舞台裏を含めてリポートする。発売と同時にチケットが秒殺で売り切れた今回の3回の舞台挨拶。カン・ドンウォンが日本現地ファンの前に姿を現すのは実に7年ぶりというから無理もない。待ちに待ったカン・ドンウォンは、カン・ドンウォンでなくては着こなすのが難しそうな最先端ファッションで登場!終始笑顔で撮影当時のエピソードなどを語り、ファンの熱いまなざしに手を振って応える姿が印象的だった。そんなドンウォンがアフタートークに出てくれるとは、これまた超レアなこと!今回、急遽映画館内にLINE LIVE特設スタジオを作成! MCの古家正亨さんもカン・ドンウォンと会うのは映画「義兄弟」の試写会でMCを務めて以来だとか。7年ぶりの再会でどんな話が聞けるのか、期待が高まる!舞台挨拶を終えたカン・ドンウォンがついに特設スタジオに入ってきた。改めて近くで見ると、顔の小ささ、スタイルのよさにめまいが。この日は朝から取材&舞台挨拶で大忙しのドンウォン。舞台挨拶直後で疲れているはずだが、そんな様子はまったく見せない。椅子に座るとそれがクセなのか、太ももの下に手を敷いてその姿のギャップがたまらない。「7年ぶりですが相変わらずイケメンでドキドキしています」という古家さんの言葉に照れくさそうな表情。さらに「今日はこの特設スタジオからお送りします!」と言われた際に、回りを見渡しながら微笑んで「倉庫です」と静かに突っ込み、笑いを誘った。その後、なぜこの映画に出演を決めたのか、撮影中のエピソード、怪我のこと、ファッションのこと、好きなお酒の種類などなど、さまざまな質問に気軽に応えてくれたカン・ドンウォン。お忍びで日本の意外なところに遊びに来ていた、という貴重な話も飛び出した。だがそんな中で、最も盛り上がったのが、ファンのコメントの「古家さんと日本語で会話して」というリクエストに応えて日本語でしゃべってくれたこと!この日の舞台挨拶でカン・ドンウォンの自然な日本語を聞き、驚いた人も多いだろう。本人によると、特に勉強しているわけではなく、英語を話せない日本の友達と会話するために話しているうちに上達してしまったのだとか(笑)。古家さんも「めちゃめちゃナチュラルなイントネーションじゃないですか!」とビックリしたカン・ドンウォンの可愛らしい日本語は必見!ファンならずとも萌えが発動してしまうこと間違いないので、ぜひ配信をチェックしてほしい。最後はその場にいたスタッフひとりひとりに「お疲れさまでした~」と日本語で挨拶して去っていったカン・ドンウォン。日本の原作ものを映画化した作品が控えている彼に、また近いうちに日本で会える日を、ファンの皆さんと一緒に待っています!撮影:前手秀紀 / ライター:望月美寿【配信概要】韓国トップ俳優カン・ドンウォンの舞台挨拶&SPトーク生配信配信日時:2017年11月6日(月) 17:45~配信URL:https://live.line.me/channels/260601/broadcast/5999047※2017年12月6日(水) 23:59 まで限定公開<Kstyle LIVEをチェック!>①「Kstyle LIVE」を友だちに追加:http://nav.cx/fLjoUMJ② LINE LIVEアプリをダウンロード③ 「Kstyle LIVE」のチャンネルをフォロー:https://live.line.me/channels/260601■公開情報「MASTER/マスター」11月10日(金) よりTOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー出演:イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン ほか監督・脚本:チョ・ウィソク2016年/韓国/143分/カラー/スコープサイズ/5,1chデジタル字幕翻訳:根本理恵英題:「MASTER」配給:ツイン(C) 2016 CJ E&M CORPORATION, ZIP CINEMA. ALL RIGHTS RESERVED 「MASTER/マスター」公式HP:http://master-movie.jp/

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  • 【REPORT】サプライズに客席は大興奮!カン・ドンウォン「MASTER/マスター」舞台挨拶に登場!“実は僕、日本映画に出たいんです”

    【REPORT】サプライズに客席は大興奮!カン・ドンウォン「MASTER/マスター」舞台挨拶に登場!“実は僕、日本映画に出たいんです”

    韓国で実際に起こった大掛かりな詐欺事件をモチーフに、イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビンの3大スターが共演したクライムアクション『MASTER/マスター』の日本公開が11月10日(金) に決定。それに先立ち、11月6日(月)、主演のカン・ドンウォンが来日し、2日前にオープンしたばかりのTOHOシネマズ上野で舞台挨拶を行なった。 最近、映画のプロモーションでよく来日しているカン・ドンウォンだが、公式にファンの前に姿を現すのはなんと7年ぶり! 場内の期待が高まる中、まさかの客席後方から登場したカン・ドンウォン。SPに守られつつ、手を差し出すファンと笑顔でハイタッチしながら中央通路を横断しステージに向かう。このサプライズに客席は大コーフン! しばらく歓声とざわめきが止まらない。ステージに上がると「お久しぶりですね~ふふっ、カン・ドンウォンです(ここまで日本語) お会いできて嬉しいです」とまずはご挨拶。客席から「モシッソヨ~(かっこいい~)」の声がかかる。MCから今回はTOHOシネマズ上野のオープン記念舞台挨拶だと聞くと「おめでとうございます。韓国の映画館と似ていますね」とニッコリ。36歳という年齢が信じられない、少年のような笑顔がかわいらしい。好きな日本食を聞かれると「そば、寿司、とんかつ、天ぷらなどですね。食べるのが大好きなんです、ほかに楽しみがあまりないので」と照れ笑いを見せた。ここからは映画の話に。今回、刑事役は「ハジメテデス」と日本語で答えたカン・ドンウォン。苦労したエピソードを聞かれると「フィリピンのマニラで1ヶ月撮影したのが暑くて本当に大変でした。また、撮影した場所が貧民街で、想像していた以上に人々の生活が大変だったことに心が痛みました。この映画は腐敗した政治社会を描いていますが、貧富の差を強く感じ、胸に響くものがありました」と、繊細な表情を浮かべた。また、アクションシーンで怪我をしたことに質問が及ぶと「危険な事故がありました。爆発シーンではなかったのですが、ガラスが割れるシーンで破片が顔に飛んできたんです。すぐに病院に行って内側から3針、外から4針ぐらい縫いました。顔にガラスが刺さったときは、引退しないといけないかもしれないと思いました。顔中に血が流れていましたので」と、ものすごいことを苦笑混じりに淡々と語る。客席からはたびたび悲鳴が上がっていた。さらに質問は、共演者とのエピソードに。「キム・ウビンさんとは今回の撮影を通してすごく仲良くなれました。僕が思うには、僕たちはそれほど年が離れていないんです(笑)。あれ? 実際は何歳だったかな?(笑)。イ・ビョンホン先輩とも共演シーンは少なかったのですが楽しく撮影ができました。とにかく先輩は集中力が素晴らしいんです。すごく勉強になりました。それと発声がいいので、僕も頑張らないといけないな、と思いました」そんなカン・ドンウォンが、これから一緒に仕事をしてみたい監督とは。「実は僕、日本映画に出たいんです(客席から大きな拍手が!) なかなか機会がないのですが、是枝裕和監督、中島哲也監督と映画が撮れたらいいなと思っています。素晴らしい皆さんとのお仕事に向けて、心はオープンなんですが、日本語の準備ができているかどうかはわかりませんよね(笑) 日本語での演技が可能かどうか、ということも考えなくてはいけないでしょう」と言いながら、突然話し始めたのは、まさかの流暢な日本語!「いま、7年前より、日本語がどんどんどんどんいいけど(笑)、まだムリじゃないか(笑)」イントネーションも完璧な、なんとも言えないかわいらしい日本語にファンは大喜び!最後は売れっ子らしく、新作の話題で締めくくってくれた。「『MASTER/マスターマスター』以外にも、今後、日本でも公開されるのではないかという作品がいくつかあります。日本の原作のものを映画化した『ゴールデンスランバー 』は、韓国では6月に公開される予定。日本にもまた来たいなと思っています。ほかにも日本の原作でいうと『人狼JIN-ROH』という作品も撮っています。そんなふうにいい作品を撮って、またみなさんとお会いしたいです。来年も頑張りますのでたくさんの応援をお願いします」拍手に包まれて「ありがとうございま~す。お疲れさまでした」と日本語で言って去りかけたカン・ドンウォン。「まだマスコミ用のフォトセッションが残っています」とMCに言われると「あ~」と照れ笑いしながらステージに戻ってきた。一見クールだけどときどきお茶目。オーラいっぱいのカン・ドンウォンに魅了されっぱなしの舞台挨拶だった。撮影:前手秀紀 / ライター:望月美寿■公開情報「MASTER/マスター」11月10日(金) よりTOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー出演:イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン ほか監督・脚本:チョ・ウィソク2016年/韓国/143分/カラー/スコープサイズ/5,1chデジタル字幕翻訳:根本理恵英題:「MASTER」配給:ツイン(C) 2016 CJ E&M CORPORATION, ZIP CINEMA. ALL RIGHTS RESERVED 「MASTER/マスター」公式HP:http://master-movie.jp/■見逃し配信中!韓国トップ俳優カン・ドンウォンの舞台挨拶&SPトーク生配信配信日時:2017年11月6日(月) 17:45~配信URL:https://live.line.me/channels/260601/broadcast/5999047

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  • カン・ドンウォン来日!「MASTER/マスター」舞台挨拶をLINE LIVEで独占生中継!ここでしか見られないスペシャルトークも

    カン・ドンウォン来日!「MASTER/マスター」舞台挨拶をLINE LIVEで独占生中継!ここでしか見られないスペシャルトークも

    実話をもとに韓国犯罪史上最大の金融投資詐欺事件の全貌を暴くクライムアクション映画「MASTER/マスター」が11月10日(金) より、TOHOシネマズ新宿他にて全国公開される。今回、全国公開に先立ち、11月6日(月) 本作に出演するカン・ドンウォンが映画のプロモーションで来日し、TOHOシネマズ上野のオープニング舞台挨拶に登壇。その模様をLINE LIVEで生中継することが決定した。そのルックスと演技力で、韓国30代俳優でダントツの人気を誇るカン・ドンウォン。長身とスタイルの良さを活かし、アパレルブランド「ユニクロ」の広告塔を務めるなど、その人気の高さから、今年の1月に待望の日本公式ファンクラブが設立され、ますます人気が拡大中だ。本作では、正義感溢れる初の刑事役を熱演、カン・ドンウォン史上最高傑作と称賛されている。イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビンという韓国3大スターの競演でも話題の本作。監督は「監視者たち」のチョ・ウィソクが務める。韓国3大スターと製作陣が壮大なスケールで作り上げ、観る者全てを物語に引き込んでいく、韓国観客動員715万人大ヒットを記録した、映画「MASTER/マスター」。カン・ドンウォンが悪と対峙する熱き刑事役を演じる。LINE LIVEでは舞台挨拶に加え、特別アフタートークを独占生配信する予定だ。【配信概要】韓国トップ俳優カン・ドンウォンの舞台挨拶&SPトーク生配信配信日時:2017年11月6日(月) 17:45~配信URL:https://live.line.me/channels/260601/upcoming/5923652<Kstyle LIVEをチェック!>①「Kstyle LIVE」を友だちに追加:http://nav.cx/fLjoUMJ② LINE LIVEアプリをダウンロード③ 「Kstyle LIVE」のチャンネルをフォロー:https://live.line.me/channels/260601※チャンネルをフォローすることで、配信開始時にお知らせが届きます。※友だちに追加すると、配信開始のお知らせが届きます。

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  • キム・ウビン 、映画「MASTER/マスター」クレバーでお調子者な場面写真一挙解禁!

    キム・ウビン 、映画「MASTER/マスター」クレバーでお調子者な場面写真一挙解禁!

    韓国史上最大規模の金融投資詐欺事件をモチーフに展開するクライムアクション映画「MASTER/マスター」が11月10日(金) TOHOシネマズ新宿ほかにて全国公開される。出演は「マグニフィセント・セブン」ほか、ハリウッド映画でも活躍する国際派俳優イ・ビョンホン。相手役には「華麗なるリベンジ」のカン・ドンウォン。さらに、「二十歳(ハタチ)」などで人気のキム・ウビンと韓国3大スターが競演。監督は「監視者たち」のチョ・ウィソクが務める。2004年頃日本で最初に起きた韓流ブーム。当時その絶大な人気から、ペ・ヨンジュン、ウォンビン、チャン・ドンゴンそしてイ・ビョンホンは韓流四天王と呼ばれた。近年新韓流四天王としてキム・ウビン、イ・ミンホ、キム・スヒョン、イ・ジョンソクに注目が集まっている。11月10日公開「MASTER/マスター」では、新旧四天王のイ・ビョンホンとキム・ウビンが共演。希代の詐欺師チン会長を裏切り、キム刑事と共に追い詰めるクレバーでお調子者の天才ハッカーパク・ジャングンを演じるキム・ウビンの新たな場面写真が公開となった。チン会長の右腕として投資詐欺を行うも、心を改めキム刑事とともにチン会長を追い詰める側に回るジャングン。ビジネスの場では絶対的な自信を持ちながらも、お調子者の一面も持ち合わせる憎めないキャラクターだ。険しい表情や、PCを前に知略をめぐらす姿、緊迫した雰囲気、相棒に見せる人懐っこい笑顔など、天才ハッカーパク・ジャングンの二面性を、キム・ウビンは新韓流四天王の名にふさわしい見事な演技で表現している。今作でのキム・ウビンの魅力がスクリーンから溢れ出る9枚の場面写真となっている。■上映概要「MASTER/マスター」2017年11月10日(金) TOHOシネマズ新宿ほか、全国ロードショ!英題:「MASTER」 監督・脚本:チョ・ウィソク出演者:イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビンほか2016年/韓国/143分/カラー/スコープサイズ/5,1chデジタル/字幕翻訳:根本理恵配給:ツイン<ストーリー>投資会社のチン会長(イ・ビョンホン) は、その綿密な計画性と天性の口のうまさを駆使し、韓国最大規模の金融投資詐欺で多額の資金を市民から巻き上げる。やがて会社は倒産、チン会長は金と共に海外へ逃亡する。警察の知能犯罪捜査班のキム(カン・ドンウォン) は、優れた知性を武器に彼を逮捕すべくチームを編成。チンの部下だったITの天才パク(キム・ウビン) を仲間に引き入れ、チンの足取りをたどっていく。だが突然、チン会長の死体が外国で発見されたと報道される。容疑者死亡で捜査は終了かと思えたが、これもチンの策略と見たキムは、秘かに捜査を続行する。はたしてチンは東南アジアで別人を装い、新たな詐欺ビジネスを展開していた。捜査の手をすり抜けるチンと執拗に追い続けるキム、二人の静かで熱い攻防は、どちらの勝利で終わるのか。■関連サイト公式HP:http://master-movie.jp/

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  • カン・ドンウォン、11月6日に来日舞台挨拶決定!映画「マスター」11月10日より日本公開

    カン・ドンウォン、11月6日に来日舞台挨拶決定!映画「マスター」11月10日より日本公開

    実話をもとに韓国犯罪史上最大の金融投資詐欺事件の全貌を暴くクライムアクション映画「MASTER/マスター」が11月10日(金) より、TOHOシネマズ新宿他にて全国公開される。出演は「マグニフィセント・セブン」のイ・ビョンホン、「華麗なるリベンジ」のカン・ドンウォン、「二十歳(ハタチ)」のキム・ウビン。韓国3大スターの競演でも話題の本作、監督は「監視者たち」のチョ・ウィソクが務める。そのルックスと演技力で、韓国30代俳優でダントツの人気を誇るカン・ドンウォン。長身とスタイルの良さを活かし、アパレルブランド「ユニクロ」の広告塔を務めるなど、その人気の高さから、今年の1月に待望の日本公式ファンクラブが設立され、ますます人気が拡大中だ。本作では、正義感溢れる初の刑事役を熱演、カン・ドンウォン史上最高傑作と称賛されている。今回、本作に出演のカン・ドンウォンが映画のプロモーションで11月6日(月) に来日し、来る11月4日(土) にオープンとなるTOHOシネマズ上野のオープニング舞台挨拶に登壇することが決まった。韓国3大スターと製作陣が壮大なスケールで作り上げ、観る者全てを物語に引き込んでいく、韓国観客動員715万人大ヒットを記録した、映画「MASTER/マスター」に是非注目してほしい。【カン・ドンウォンからのメッセージ】みなさん、こんにちは! カン・ドンウォンです。この度、映画「MASTER/マスター」のプロモーションで11月に日本へ行く事になりました。日本にいるファンの皆様に会えることが、今からとても楽しみです。また、新しくオープンするTOHOシネマズ上野で舞台挨拶に登壇できることを嬉しく思っています。ぜひ多くの方々に映画をご覧いただきたいです。■舞台挨拶概要カン・ドンウォン登壇!「MASTER/マスター」TOHOシネマズ上野 舞台挨拶日時:11月6日(月)場所:TOHOシネマズ上野 計3スクリーンにて3回舞台挨拶登壇者:カン・ドンウォンローソンチケットにて発売!※FC先行抽選販売期間【10月3日(火) 15:00~10月15(日) 23:59まで】詳細はカン・ドンウォン日本オフィシャルファンクラブ公式ホームページ(http://gangdongwon.jp/) にて※一般販売は、10月25日(水) 10:00より開始■公開情報「MASTER/マスター」11月10日(金) よりTOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー出演:イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン ほか監督・脚本:チョ・ウィソク2016年/韓国/143分/カラー/スコープサイズ/5,1chデジタル字幕翻訳:根本理恵英題:「MASTER」配給:ツインⓒ 2016 CJ E&M CORPORATION, ZIP CINEMA. ALL RIGHTS RESERVED 【ストーリー】 投資会社のチン会長(イ・ビョンホン) は、その綿密な計画性と天性の口のうまさを駆使し、韓国最大規模の金融投資詐欺で多額の資金を市民から巻き上げる。やがて会社は倒産、チン会長は金と共に海外へ逃亡する。警察の知能犯罪捜査班のキム(カン・ドンウォン) は、優れた知性を武器に彼を逮捕すべくチームを編成。チンの部下だったITの天才パク(キム・ウビン) を仲間に引き入れ、チンの足取りをたどっていく。だが突然、チン会長の死体が外国で発見されたと報道される。容疑者死亡で捜査は終了かと思えたが、これもチンの策略と見たキムは、秘かに捜査を続行する。はたしてチンは東南アジアで別人を装い、新たな詐欺ビジネスを展開していた。捜査の手をすり抜けるチンと執拗に追い続けるキム、二人の静かで熱い攻防は、どちらの勝利で終わるのか―!■関連サイト公式HP:http://master-movie.jp/

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  • 【REPORT】イ・ビョンホン「MASTER/マスター」全スクリーン舞台挨拶ジャックを敢行!“到着してすぐに走って来ました”

    【REPORT】イ・ビョンホン「MASTER/マスター」全スクリーン舞台挨拶ジャックを敢行!“到着してすぐに走って来ました”

    史上最強の悪のカリスマ詐欺師に 知能犯罪捜査官と天才ハッカーが挑む! 韓国で大ヒットした話題のクライムアクション映画「MASTER/マスター」の日本公開が決定。それに先立ち、9月4日(月) に主演のイ・ビョンホンが来日。舞台挨拶を行った。映画のプロモーションでイ・ビョンホンが来日するのは「メモリーズ 追憶の剣」のプレミア以来、約2年ぶり。会場のTOHOシネマ新宿に、予定時間より少し遅れて姿を現すと客席から歓声が上がった。「遅くなってすみません! 到着してすぐに走ってここに来ました。皆さん、待っていてくださいましたね。今日は大きな劇場にも関わらず、満席にしてくださってありがとうございます。楽しんでご覧ください」と、まずは挨拶。今回は海外の俳優としては初めて、全10スクリーンをジャックしての連続舞台挨拶が敢行されることについて聞かれると「映画館ジャックは、いろんな映画を観客の方に見ていただくという意味ではあまりいいことではないかも(笑) でも今日一日は、試写という意味で許していただけるのではないかと思います。海外の俳優では初と聞いて、とても光栄で気分がいいです」 とニッコリ。イ・ビョンホンが韓国映画で悪役を演じるのは、「グッド・バッド・ウィアード」(2008) に続き、8年ぶり2度目。今回、悪役を演じる上で苦労したことを聞かれると、「どんな役を演じるときも、役柄に説得されなければいけません。今回、僕が演じたのは実在の人物です。行動や言葉が残ってはいますが、理解することは難しく、アプローチも役作りも大変でした」では注目してほしいシーンは?「映画の冒頭、数万人の会員の前で演説するシーンですね。会員からお金を搾取するために純粋な羊の仮面をかぶっていないといけません。また、観客に対しては、こういう人なら会員も思わず投資してしまうだろう、と思ってもらわないといけない。いかに現実的に見せるか、を考えながら演じました。監督たちと精魂込めて作り上げたシーンです。また、個人的には、権力者に対して、記者から何か言われたららうまいことを言って乗り切ってほしい、と頼む場面がとても気に入っています」最後の挨拶では、会場を見渡しながらリラックスした笑顔を見せたイ・ビョンホン。「映画の試写会ではなくて、ミニ・ファンミーティングみたいな感じですね(笑) 見慣れた顔の方々がたくさんいらっしゃるので、なぜかここでHANAKOさんを演じなければならないような気持ちになりました(爆笑)」 と、過去に自分のファンミ―ティングで演じて大好評だった、謎のおばさんキャラHANAKOさんを持ち出すイ・ビョンホン。当然、会場のファンは大うけ。「今日は来てくださってありがとうございます。この映画は実際の事件をモチーフにしています。史上稀に見る詐欺師が出てきますが、こんなことが実際に起こりうるんだな~と思いながら見ていただければ、より楽しめると思います」と最後は真面目に締めくくり、次の会場に向かって足早に去って行ったイ・ビョンホン。客席からは終始歓声が上がっていたが、中には子どもからの可愛らしい声も。自らも1児のパパであるイ・ビョンホン。優しい笑顔で応えている姿が印象的だった。「監視者たち」のチョ・ウィソクが監督、イ・ビョンホンに加え「華麗なるリベンジ」のカン・ドンウォン、「二十歳(ハタチ)」のキム・ウビンが共演したことでも話題のクライムアクション映画「MASTER/マスター」は11月10日、日本全国で公開される。ライター:望月美寿■作品情報「MASTER/マスター」11月10日(金) TOHOシネマズ 新宿ほか、全国ロードショー!監督・脚本:チョ・ウィソク出演:イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン ほか2016年/韓国/143分/カラー/スコープサイズ/5,1chデジタル字幕翻訳:根本理恵英題:「MASTER」配給:ツイン【ストーリー】 投資会社のチン会長(イ・ビョンホン) は、その綿密な計画性と天性の口のうまさを駆使し、韓国最大規模の金融投資詐欺で多額の資金を市民から巻き上げる。やがて会社は倒産、チン会長は金と共に海外へ逃亡する。警察の知能犯罪捜査班のキム(カン・ドンウォン) は、優れた知性を武器に彼を逮捕すべくチームを編成。チンの部下だったITの天才パク(キム・ウビン) を仲間に引き入れ、チンの足取りをたどっていく。だが突然、チン会長の死体が外国で発見されたと報道される。容疑者死亡で捜査は終了かと思えたが、これもチンの策略と見たキムは、秘かに捜査を続行する。はたしてチンは東南アジアで別人を装い、新たな詐欺ビジネスを展開していた。捜査の手をすり抜けるチンと執拗に追い続けるキム、二人の静かで熱い攻防は、どちらの勝利で終わるのか―!■関連サイト公式HP:http://master-movie.jp/

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  • イ・ビョンホン来日決定!映画「マスター」日本公開を記念して初の全スクリーン舞台挨拶ジャック開催

    イ・ビョンホン来日決定!映画「マスター」日本公開を記念して初の全スクリーン舞台挨拶ジャック開催

    日本でも圧倒的人気を誇る俳優イ・ビョンホンが、韓国史上最大規模の金融投資詐欺事件の主犯という大悪人に挑戦するクライムアクション映画「MASTER/マスター」が、11月10日TOHOシネマズ 新宿他にて全国公開することが決定した。主演は「マグニフィセント・セブン」他、ハリウッド映画でも活躍するハリウッドスター、イ・ビョンホン。相手役には「華麗なるリベンジ」のカン・ドンウォン。さらに、「二十歳(ハタチ)」などで人気のキム・ウビンと韓国3大スターが競演。監督は「監視者たち」のチョ・ウィソクが務める。映画のプロモーションでイ・ビョンホンが来日するのは、「インサイダーズ/内部者たち」(2015) 以来。また、イ・ビョンホンが韓国映画で悪役を演じるのは、「グッド・バイ・ウィアード」(2008) に続き2度目となる。本作で8年ぶりに「悪役」で彼が魅せる新境地は、ファンにとってはまさに待望の役柄。今回は、全スクリーン舞台挨拶ジャックを敢行。イ・ビョンホンファンはもちろん、韓流ファン、映画ファンにとって、至福の1日になること間違い無し。■舞台挨拶概要「イ・ビョンホン来日&TOHOシネマズ 新宿 全10スクリーンジャック」舞台挨拶開催日:9月4日(月)会場:TOHOシネマズ 新宿 全10スクリーンにて舞台挨拶(IMAX,MX4Dは除く)登壇者:イ・ビョンホン*チケットぴあにて、8月21日(月)~プレリザーブ販売開始、一般販売は、8月26日(土)~■作品情報「MASTER/マスター」監督・脚本:チョ・ウィソク出演:イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン ほか2016年/韓国/143分/カラー/スコープサイズ/5,1chデジタル字幕翻訳:根本理恵英題:「MASTER」配給:ツイン【ストーリー】 投資会社のチン会長(イ・ビョンホン) は、その綿密な計画性と天性の口のうまさを駆使し、韓国最大規模の金融投資詐欺で多額の資金を市民から巻き上げる。やがて会社は倒産、チン会長は金と共に海外へ逃亡する。警察の知能犯罪捜査班のキム(カン・ドンウォン) は、優れた知性を武器に彼を逮捕すべくチームを編成。チンの部下だったITの天才パク(キム・ウビン) を仲間に引き入れ、チンの足取りをたどっていく。だが突然、チン会長の死体が外国で発見されたと報道される。容疑者死亡で捜査は終了かと思えたが、これもチンの策略と見たキムは、秘かに捜査を続行する。はたしてチンは東南アジアで別人を装い、新たな詐欺ビジネスを展開していた。捜査の手をすり抜けるチンと執拗に追い続けるキム、二人の静かで熱い攻防は、どちらの勝利で終わるのか―!■関連サイト公式HP:http://master-movie.jp/

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  • カン・ドンウォン「第18回全州国際映画祭」に出席…舞台挨拶のみに参加

    カン・ドンウォン「第18回全州国際映画祭」に出席…舞台挨拶のみに参加

    俳優カン・ドンウォンが「第18回全州(チョンジュ) 国際映画祭(JIFF)」に参加する。JIFFは本日(20日) 午後、マイデイリーに「カン・ドンウォンが全州国際映画祭に参加する。『マスター』のチョ・ウィソク監督とGV(舞台挨拶および観客との疎通) に出席し、それ以外のスケジュールには参加しない」と明らかにした。先立ってカン・ドンウォンは、母方の曽祖父の過去の論議に対して「先日、母方の曽祖父と関連して物議をかもした点について、深く謝罪申し上げる」として「私は、私の曽祖父の恥ずかしい過去を知るようになった。今回のことを通じて歴史に対してより一層勉強して、また反省していく。合わせて、微弱ではあるが、私ができることを探して実践する」と公式コメントを明らかにしている。カン・ドンウォンの出席が知らされて、5月3日に韓国で開催される映画「マスター」のGVチケットは即時売り切れた。

    マイデイリー
  • イ・ビョンホン&カン・ドンウォン&キム・ウビン主演映画「マスター」今秋日本公開決定!

    イ・ビョンホン&カン・ドンウォン&キム・ウビン主演映画「マスター」今秋日本公開決定!

    イ・ビョンホンの好演が印象的だった映画「マスター」が日本で公開される。30日、映画.comはイ・ビョンホンが韓国史上最大規模のネットワークビジネス詐欺事件の主犯を演じた犯罪アクション映画「マスター」が日本公開を確定したと報道した。希代の詐欺師と警察の熾烈な頭脳プレーを描いた「マスター」は、韓国で714万人の観客を動員し、ヒットを飛ばした。韓流スターを越え、世界的な俳優へ跳躍したイ・ビョンホンの演技に早くも日本観客の期待が熱い。イ・ビョンホンのほかにカン・ドンウォン、キム・ウビンなどが出演する映画「マスター」はこの秋、日本全国で公開される。

    TVレポート
  • カン・ドンウォン&キム・ウビン「マスター」観客数700万人突破記念ショットを公開…お茶目なポーズに“胸キュン”

    カン・ドンウォン&キム・ウビン「マスター」観客数700万人突破記念ショットを公開…お茶目なポーズに“胸キュン”

    映画「マスター」が15日に観客動員数700万人を突破した中、カン・ドンウォンとキム・ウビンの舞台挨拶の写真が話題だ。映画社ZIPはこの日、観客動員数700万人突破を記念してFacebookにカン・ドンウォンとキム・ウビンの舞台挨拶の写真を掲載した。カン・ドンウォンは両手を合掌しており、キム・ウビンがそんなカン・ドンウォンを見つめている写真だ。写真を見たネットユーザーたちは「2人とも小顔」「可愛い」「カン・ドンウォンさんは『華麗なるリベンジ 』のようなスタイルだけど、カッコいい」などの反応を見せた。

    マイデイリー
  • イ・ビョンホン&カン・ドンウォン&キム・ウビン主演「マスター」スペシャルポスターを公開

    イ・ビョンホン&カン・ドンウォン&キム・ウビン主演「マスター」スペシャルポスターを公開

    映画「マスター」のスペシャルポスターが公開された。12日、CJエンターテインメントは「マスター」のイ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビンの圧倒的な存在感が感じられるスペシャルポスターを披露した。ポスターにはカリスマ性溢れる3人の俳優の強烈な魅力と完璧なビジュアルが盛り込まれており、視線を釘付けにする。韓国を揺るがす大規模の詐欺事件を起こす稀代の詐欺師チン会長(イ・ビョンホン) 、その背後の権力を追う強い信念をもつ知能犯罪捜査チーム長キム・ジェミョン(カン・ドンウォン) 、そしてチン会長とキム・ジェミョンの間で自身の生き残る方法を模索する明晰な頭脳の持ち主、パク・ジャングン(キム・ウビン) まで、キャラクターの個性がうまく表現されている。3人3色の個性とビジュアルが調和したポスターは、巨大なスケールの詐欺事件をはじめ、ソウル都心とフィリピンを行き来したスペクタクルな追撃シーンを盛り込んでおり、「マスター」だけのスタイルを見せた。また圧倒的なカリスマ性を放つイ・ビョンホン、インテリな男性の魅力を見せてくれるカン・ドンウォン、そしてふてぶてしい魅力をもつキム・ウビンまで、マスターたちの相乗効果が視線を釘付けにする。

    マイデイリー
  • 「マスター」カン・ドンウォン&キム・ウビン、スチールカットを公開“正反対の魅力”

    「マスター」カン・ドンウォン&キム・ウビン、スチールカットを公開“正反対の魅力”

    カン・ドンウォンとキム・ウビンが映画「マスター」で温かいケミ(相手との相性) を誇示した。CJエンターテインメント側は6日、カン・ドンウォンとキム・ウビンのケミが際立つスチールを公開した。該当写真には、正義のために闘志を燃やすキム・ジェミョン(カン・ドンウォン) と、どんな危機も免れる図々しいパク将軍(キム・ウビン) の正反対の魅力が盛り込まれていて、視線を引く。対立していた2人は、知能犯罪捜査隊がワンネットワークの電算室長であるパク将軍をおとりに、懐柔及び圧迫することを契機に、特別なケミを披露する。知能犯罪捜査隊とワンネットワークを行き来しながら悩んでいたパク将軍が、チン会長を狙った本格的な捜査に力を加える過程を通じてだんだん近くなる一方、最後まで予測できない緊張感を与え、2人は「マスター」のスリルある展開の中心となる。「マスター」は建国以来、最大規模の兆ウォン単位の詐欺事件を巡って、これを追う知能犯罪捜査隊と希代の詐欺師、そして彼のブレインまで、彼らの騙し騙される追撃を描いた犯罪娯楽アクション映画だ。・カン・ドンウォン&キム・ウビン、映画「マスター」感謝の記念ショットを公開観客動員数600万人突破

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