ジェヒョ
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Block B ジェヒョ&MONSTA X ヒョンウォン、初のコラボグラビアに「特別な時間だった」
Block BのジェヒョとMONSTA Xのヒョンウォンがパーティーをコンセプトに集まった。オレンジの香りが漂うブルームーンのように、清涼感溢れる爽やかな2人の愉快な物語が始まる。――本日のグラビア撮影はいかがでしたか? ジェヒョ:普段撮影しているようなファッショングラビアではないので、新鮮な気持ちでした。また、お酒のグラビアを撮るのは芸能人として大きな意味があると思います。とても楽しくてありがたい時間でした。MONSTA Xのヒョンウォンさんともテレビ局でたまに会ったことがあって、気まずくなかったので良いケミ(ケミストリー、相手との相性)をお見せできたと思います。――最近はどのように過ごしていますか? ジェヒョ:楽に休んだり、仕事をしながら過ごしてます。30代に入ったじゃないですか。アイドルとしてとても忙しかった時期も過ぎたし、メンバーたちも軍隊に入って、一人で活動していますので前よりは少し余裕があります。なのでメンバーたちがいない時、僕がしなければならないこともして、またアイドルとして過ごしながらできなかったことを学ぶ時間も持つようにしています。友人の塾で働いたり、カフェでコーヒーを入れることを学んだり、プロの釣りスタッフとして活動しながらアイドルではなくアン・ジェヒョとしてやりたいことを探してやっています。――普段からアイドル界で釣りマニアとして有名ですよね。ジェヒョ:アイドルや芸能人の中で釣りが趣味になったと言ったり、いきなり釣りを始めたという方がいたら、大体は僕から釣りを学んだり、僕と釣りに行ったという方がほとんどだと思います。周りに釣りがしたいという方がいたら僕を推薦したり、僕に直接話してくださるんです。僕が釣りを教えることが多いのでちょっと大げさに言えば、芸能人の釣り人の中で僕と無縁な人はいないと思います。――なぜ釣りをするようになったんですか? また、楽しむようになったきっかけは何ですか?ジェヒョ:刺身を買って食べるのはお金がもったいないから、僕が直接釣って食べようと思ったというのは冗談で、実は僕は幼い頃、父親とあまり仲が良くありませんでした。歌手としてデビューして社会人生活をしてみたら、ある瞬間から僕が父にかなり似ていると思うようになりました。なので、父を理解するために、父が好きだった釣りを始めてみたのですが、とても面白くて僕によく合っていました。それで今までやっています。――釣りをすると忍耐力が身につくと思うのですが、いかがですか? ジェヒョ:釣りは「待つこと」と思っていらっしゃる方も多いのですが、釣りにもたくさん種類があります。自分で魚を誘導する釣りをすると、静かに待つ時間はそんなに長くはないです。ただ、釣りに行くためには遠い海まで出なければならないので1~2時間近く船に乗って待つ時間が自然にできてしまいます。海風を長く浴びると塩気のせいで肌がベタベタするし、シャワーもする時間がなくてたまに匂いもします(笑)。そんな部分を耐えなければいけません。「僕が魚になった」と思うと気が楽です(笑)。僕は自然の中にぽつんと置かれているその瞬間がとても好きです。海の上で静かな島だけ見ながらいるのが好きです。――個性的なBlock Bのメンバーたちの中で、ジェヒョさんだけの役割はありますか? ジェヒョ:僕が決して個性がない方ではないし、大人しいキャラクターでもないのに、なぜかメンバーらの中ではバランスを取る役割をたくさんしている気がします。いたずらしすぎないようにして、間で中心を取る役割をしています。元々は僕も本当に明るいですが、Block Bの中にいる時は少し重みのある役になると思います。――その役割に気づいたのはいつですか? ジェヒョ:デビューしてすぐに分かりました。「このグループで僕まで浮かれたら本当に違うところに行ってしまうだろう」と思いました(笑)。僕だけは大人しくしなきゃと思いました。――美容番組でMCを務めましたが、今後やってみたい番組はありますか? ジェヒョ:個人的には本当に静かな番組や、今までアイドルがアプローチしなかった番組に出演したいと思います。たとえば「6時、私の故郷」や「韓国人の食卓」のような番組に出演したいです。「極限職業」のような番組にも出演したいです。僕が知らない世界を覗きながら学ぶのが本当に好きです。 ―― メンバーたちの入隊でソロ活動をする時間が増えましたが、メンバーたちの大切さを感じる瞬間はありますか?ジェヒョ:頻繁に連絡していますのでそんなに寂しくはありません。いつもそばにいる感じです。でも、7人が一緒に活動していた時のワイワイした感じがないことは寂しいです。――今年でデビュー9周年を迎えました。10周年を控えた今の感想を教えて下さい。ジェヒョ:22歳がまるで昨日のようですが、もう31歳になって、すぐ32歳になるという事実に驚きました。こんなに時間が経ったんだと思いました。振り返ってみると、ファンの皆さんも僕たちと一緒に年を取っていました。学生だった方々が立派な会社員になっているし。そんな姿を見ながら「こんなに時間が経ったんだ」と実感しています。ステージの裏では、Block Bの下に後輩がとても多くなって、たまに僕が気難しい人になったような感じがして嫌です(笑)。――今年はBlock B、そしてジェヒョにとってどんな年として記憶に残りそうですか?ジェヒョ:残りの時間はやっていることを一生懸命にやって、仕事ももっとたくさん入ってきてほしいです。独立に成功する1年になってほしいです。そしてメンバーたちが戻ってきた時、役に立つ人になりたいし、僕の役割をきちんとしたいです。――本日のグラビア撮影はいかがでしたか?ヒョンウォン:MONSTA Xのメンバーの他に、別のグループのアイドルの方と一緒に撮影したことは初めてで、僕には特別な時間だったと思います。それに僕は普段からビールが大好きで、グラビアまで撮影することになって嬉しいし、光栄でした。――最近まで忙しいスケジュールをこなして、最近では少し余裕を感じるようになったと思うのですが、いかがですか?ヒョンウォン:久しぶりの空白期で余裕もありましたが、どうしても新型コロナウイルスの感染拡大の影響でファンの皆さんに会えないので、寂しい気持ちがあったと思います。「FANTASIA X」で活動した時も、ファンの皆さんを近くで見ることができなくて大変でした。空白期間には引き続きより良い姿をお見せしたくて、自己啓発する時間も持って、静かに休む時間も持ちたいです。また普段は、ほとんど作曲しながら過ごしています。機会があれば、ファンの方々に僕の考えがたくさん盛り込まれた音楽をお聞かせしたくて着実に準備しています。以前は人に会うことも好きでしたが、今は家で休んで過ごすことに慣れている感じです。何より健康が一番大切ですので。――いつもメンバーたちと一緒に活動しているので、たまにこのように個人的な活動をすると、特別な気持ちになると思いますが、いかがですか?ヒョンウォン:最初から一人だったらいいのですが、いつも一緒に過ごして、頼りにして笑っているので一人でいることに慣れなくて不自然です。今日はメンバーたちが皆忙しくて来れませんでしたが、時間があれば、個人のスケジュールをしているメンバーのところにも遊びに行くんです。それがかなり支えになることを知っているので、お互いに回りながら行ってあげます。――家族のようにいつも一緒に居ても楽な存在でしょうか?ヒョンウォン:宿舎ではいつも一緒にいるよりは、それぞれ時間を過ごす方です。それでもご飯を食べる時だけは必ずみんなで集まって食べるようにしています。なのでもっと家族のように感じます。実は、僕は新しい人と付き合うよりも知っている人と親しく過ごす方ですので、他のメンバーに比べてメンバーたちと過ごす時間が長いです。一緒にいる時間があまりにも長いのでメンバーたちに「もういい加減にしろ」と言われるほどです(笑)。――デビュー5周年を迎えました。デビュー当時と今、MONSTA Xのヒョンウォンとして変わったところはありますか?ヒョンウォン:まず、歌手としては単独コンサートもできるし、ツアーもできるほど成長した部分を感じて、よくやっていると思います。そして個人的に変わった部分を思い浮かべると、以前僕は仕事ばかりしていたと思います。仕事に意欲もあったし、結果にもこだわっていました。なので結果に残念だと思うことも多かったのですが、今は公演できてファンの皆さんに会えることそのものに感謝しています。過去のことよりも、これからのことを考えています。こんな変化が、これからもこの仕事をする上で役に立つと思います。 ――なぜそのように変わることができたのでしょうか?ヒョンウォン:あまりにもプレッシャーが多かったので、「僕がしっかりしてこそ僕たちグループも、僕も長く生き残って良い姿をお見せすることができる」と思うようになってから変わったと思います。実は、僕はのんびりしているように見えて、自分に厳しく生きていないように見えるかもしれません。でも、実は僕も本当に自分に厳しく生きてきました。もちろん今は心理的に余裕もできて心構えも変わりました(笑)。――5年間活動してきて、忘れらない瞬間はありますか?ヒョンウォン:全ての公演が記憶に残っています。それでも一番記憶に残っているのは、今年のファンコンサートです。新型コロナウイルスの感染拡大でファンに会えなくなる前の最後の公演でしたが、あの当時はこんなに長い間会えなくなるとは思いませんでした。でもその後、会えなくなったのでその時がすごく記憶に残っていてずっと思っています。――MONSTA Xの中でヒョンウォンさんの役割は何ですか?ヒョンウォン:僕だけの役割は、DJイングをしながらグループの音楽の幅を広げることだと思います。実際に僕たちのファンの皆さんを見ても、K-POPアイドルが好きだからといってK-POPだけを聞くわけではなく、ジャンルを問わず様々な音楽を聞く方が多いようです。なので、そのような多様性を満たせると思います。――DJイングをする時は、アイドルヒョンウォンとどのような違いがありますか?ヒョンウォン:ファンの皆さんも僕がDJイングする時、見に来てくださいますが、MONSTA Xとしてステージに立つ時とは違って、ビールも飲みながら楽な雰囲気でDJイングします。そんな姿をお見せすると、ファンの皆さんも楽しんでくれるし、僕もまた違う楽しさを感じます。ステージとはまた違う喜びがあります。表現が自由な部分もありますが、僕が流す音楽をみんなで楽しんでくれることが本当に楽しいです。僕がセットリストを作った通り、観客がそれを楽しんでくれる姿を見るのが気持ちよかったです。――なぜDJイングしようと思ったのですか?ヒョンウォン:最初は「DJイングをしてみよう」と思って始めたわけではありません。ただ人々に会って自然に接して、DJイングというものを知って学んでみましたが、とても面白かったです。そして偶然、公演することになりました。その公演の時に感じたパワーがあまりにも強くて、「絶対にこれをやらなきゃいけない」と思いました。僕はまだ音楽を完全に楽しむ方ではありません。歌手としてステージを練習した癖があるからか、準備しなければならないタイプです。その場の雰囲気を盛り上げるまでには時間が必要です(笑)。――EDMの他につくってみたいと思った音楽はありますか?ヒョンウォン:僕の思いを込めた音楽がしたいです。どんなジャンルがしたいというよりは、僕が幸せな時の感情、悲しい時の感情など、僕の考えと感情が共有できる音楽がしたいです。歌をたくさん出すことよりも、ひとつをきちんと完成させたいです。ファンの皆さんへの僕の気持ちを込めた楽曲が作りたいです。――2020年も残りわずかとなりましたが、2020年どんな姿を披露してくれますか?ヒョンウォン:ファンの皆さんに会えないので、映像や写真で満足して頂ける姿をお見せできるようにいつも準備していますし、音楽ももっと一生懸命にしたいと思います。皆さんにとって自慢の歌手になれるよう、もっと頑張ります。――DJとして活動しながら学んだことはありますか?ヒョンウォン:MONSTA Xはパフォーマンスをするアイドルですので、公演で一緒に楽しめる音楽ができたらいいなと思いました。そんなステージができるように、みんなが楽しめる音楽を作るために、もっと勉強しようと思いました。「こんな音楽をMONSTA Xがやるの?」と言われるようなジャンルの楽曲にも挑戦してみたいです。――モンベベ(ファンの愛称)に一言お願いします。ヒョンウォン:僕たちメンバーも皆さんにとても会いたいし、会えなくて残念に思っています。それでもその寂しさを乗り越えるために努力しているので待っていてほしいです。次のアルバムも楽しみにしてください。
Block B ジェヒョ&MONSTA X ヒョンウォン、新鮮なタッグのグラビアを公開…スタイリッシュな姿に注目
Block BのジェヒョとMONSTA Xのヒョンウォンがグラビアを撮影した。2人はスター&スタイルマガジン「@star1」とともに、ソウル駅三洞(ヨクサムドン)にあるBlue Moon Taphouseでバレンシアオレンジの風味が感じられるビール、ブルームーンとともにグラビア撮影を行い、スタイリッシュな姿はもちろん、カジュアルなパーティーを楽しむ姿など、様々な魅力を見せた。ジェヒョは「ヒョンウォンとともに阿吽の呼吸で撮影できたようで、(完成したグラビアが)楽しみだ」と撮影の感想を伝えた。ヒョンウォンも「MONSTA Xのメンバーではなく、他のグループの方と一緒に撮影することは、特別な時間だった」と答えた。最近、メンバーたちの入隊により個人活動をしているジェヒョは「空席を感じるよりは、いつもそばにいる感じがしている」とし「メンバーたちの軍白期(兵役による空白期)の間、僕の役割をちゃんと果たしたいし、独り立ちに成功する1年になってほしい」と伝えた。ヒョンウォンはデビュー5周年を迎え、変化したことを聞くと「心に余裕もできたし、心構えも変わった」とし「以前は結果にこだわったけれど、今は公演をしてファンに会えることそのものに感謝する」と答えた。続けて「新型コロナウイルスでファンに会えない状況だが、1日も早くファンに会えることを願っている」と心境を伝えた。常に新しい姿を見せているBlockBのジェヒョとMONSTA Xのヒョンウォン。2人とのインタビューとグラビアは「@star1」11月号に掲載された。
JBJ95ら全5組が出演!日本オンライン公演「K-STAGE」11月1日に開催決定…MCにはBlock B ジェヒョも
2020年11月1日(日)19時から開催される「K-STAGE UNTACT CONCERT -NEW STAR SHOWCASE-」にJBJ95、Seven O'Clock、ELRIS、1TEAM、MADDOXが出演する事が決定した。今月28日に新しいアルバムで10ヶ月ぶりのカムバックが発表されたJBJ95、8月22日に「Hey There」で韓国カムバックをし安定したパフォーマンスと歌唱力で話題のSeven O'Clock、初のK-STAGE CONCERTにも出演し話題になったELRIS、同じく8月に「ULLAELI KKOLLAELI」でカムバックし話題を集めた1TEAM、R&BミュージシャンであるMADDOXがひとつのステージに集まりどんなパフォーマンスを見せるのか期待が高まる。また、MCには久しぶりにステージに立つBlock B ジェヒョのジェヒョと、D.HOLIC出身のレナが務めることで注目を集めている。日本のファンに向けた今回の公演は特別な演出もあるらしく、今からファンたちの期待が高まる公演となる予定だ。■公演概要「K-STAGE UNTACT CONCERT -NEW STAR SHOWCASE-」日時:2020年11月1日 (日) 19時~出演:JBJ95、Seven O'Clock、ELRIS、1TEAM、MADDOX / MC JAEHYO、RENA 【チケット販売】・LINE LIVE-VIEWING:https://viewing.live.line.me/live/351販売期間:2020/10/14 18:00~2020/11/1 18:59 まで ・イープラス:https://eplus.jp/2020k-stage/ 販売期間:2020/10/14 18:00~2020/10/31 18:00 まで主催:Naturally Music、JK-VISION公演の最新情報はJK-VISIONの公式LINEから随時発信!LINEの友達検索:@jkvision https://lin.ee/uv2IoW5G
H.O.T. トニー・アン&KARA出身スンヨンら出演、新バラエティ「アイドルフィッシングキャンプ」集合ポスターが公開
「アイドルフィッシングキャンプ」が、見るだけで笑いが溢れるような集合ポスターを公開して、初放送に対する期待を高めている。18日午後6時25分から、韓国で初放送されるJTBC新バラエティ番組「アイドルフィッシングキャンプ」(演出:チョン・ヒスン)が、H.O.T トニー・アン、お笑い芸人イ・ジンホ、KARA出身スンヨン、Block B ジェヒョ、SF9 ダウォン、元MOMOLAND ヨンウの集合ポスターを公開した。「アイドルフィッシングキャンプ」は、韓国や世界の釣り大会に出場するためにアイドルたちが想像を超える訓練をして、釣りを通し成長する姿を収める番組だ。世代の差を乗り越えたアイドルたちの組み合わせとアイドルの釣りという斬新な設定でお茶の間を楽しませる予定だ。公開されたポスターには、釣りをしているメンバーたちの姿が盛り込まれている。大物が釣れたように驚いた表情のトニー・アン、全力を尽くして釣り竿を引き上げているイ・ジンホ、明るく笑っているヨンウの姿が、愉快なエネルギーを伝えている。また、真剣に釣りに臨んでいる様子のジェヒョと信じられないというダウォンとスンヨンの表情で、これから彼らが見せる姿に期待が高まっている。釣りをしながらメンバーたちに一体何が起こったのか、彼らが披露するドタバタ釣り大会挑戦記はどのような結果になるのか、好奇心がくすぐられる。JTBC新バラエティ番組「アイドルフィッシングキャンプ」は、韓国で18日午後6時25分から初放送される。
H.O.T. トニー・アン&KARA出身スンヨン&SF9 ダウォンら「アイドルフィッシングキャンプ」出演決定…釣りの成長ストーリーをお届け
K-POPに続き「K-フィッシング」を世界に広めるため、釣りの初心者から達人まで、アイドルが総出演する。18日に韓国で初放送されるJTBC新バラエティ番組「アイドルフィッシングキャンプ」は、韓国や世界の釣り大会に出場するためのアイドルたちの想像を超える訓練過程、釣りでの成長ストーリーを収める番組だ。釣りの初心者である団長H.O.T. トニー・アンを中心に、幅広い世代のスターが総出演する。お笑いシーンのアイドルであるイ・ジノ、美貌や演技、歌に続き釣りまで征服するKARA出身スンヨンもK-フィッシングを世界に発信するために参加する。ここに釣り歴7年のBlock B ジェヒョが合流し、専門家として立派な腕前を披露する予定だ。釣り初心者だが、実は釣りの天才であるSF9 ダウォン、釣りの才能を秘めた元MOMOLAND ヨンウも遠征に参加し、番組に活力を与える。「アイドルフィッシングキャンプ」は、集まった釣り初心者たちが上達していく過程や、厳しい環境の中でも釣りを広めるという夢を育み、努力するストーリーで感動と面白みを与え、視聴者を虜にする予定だ。
【PHOTO】今月の少女(LOONA) ヨジン&チェリ&イヴ&Block B ジェヒョら「FACT in STAR」公開収録に参加
11日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)TBSオープンスタジオで行われた「FACT in STAR」の収録に今月の少女 ヨジン、チェリ、イヴ、Block B ジェヒョ、Sleepy、ユ・ジェファンが参加した。・今月の少女「2020ブランド顧客忠誠度大賞」でライジングスター女子アイドル部門を受賞・今月の少女、グローバルコンサート「ASIA RISING FOREVER」に合流豪華なラインナップに期待
Block B ジェヒョ、新番組「どたばたビューティー」MCに抜擢!今夜初放送
Block Bのジェヒョが、SBS funE「どたばたビューティー」のMCに抜擢された。「どたばたビューティー」は、リアルなビューティーヒントと最新の情報を伝えるビューティーバラエティ番組で、ジェヒョはホン・ジニョンをはじめキム・ミンギョン、チョン・ヒョクなどと共に出演して、笑いと情報を伝える予定だ。普段からフィッシングアイドル釣りアイドルとして知られているジェヒョは、アイドルで初めて釣り関連の雑誌の表紙を飾り、最近では釣具メーカーの広告モデルとしても抜擢され、ソンドク(成功したオタク)の見本としても注目を集めた。それに加えて普段からウイットに富んだトークまで披露しているジェヒョは、公式YouTubeチャンネルを通じて、個人コンテンツ「Too Much Hyoker」を配信している。このような様々な活動をベースに、今回ビューティー番組の進行まで引き受けたジェヒョ。ビューアルモッ(ビューティーをよく知らない人)である彼が、果たしてビュージャルアル(ビューティーをよく知っている人)に生まれ変わることができるのか、期待が高まっている。「どたばたビューティー」は本日(11日)夜11時に韓国で初放送される。
Block B ジェヒョ、軍隊の訓練中に持病が再発…検査で兵役免除に「今後は治療に集中する」
Block Bのジェヒョが持病が再発し、兵務庁の身体検査結果、5級の兵役処分(戦時勤労役で現役は免除)を受けた。Block Bの所属事務所Seven Seasons側は6日「大邱(テグ)慶北(キョンブク)地方兵務庁で身体等級5級の兵役処分を受けた」と明らかにした。事務所側は「ジェヒョは、持病である右膝関節、外側大腿筋軟骨軟化症、外側半月板部分損傷により兵役処分4等級の代替服務要員の判定を受けて、2018年12月に入隊したが、3週目の訓練中に病状が再発し帰宅措置を受けた。その後、治療に専念して2019年3月21日に再入隊したが、再び病状による当日帰宅措置を受けた」と説明した。続いて「ここ6ヶ月間、主治医の所見にしたがって、十分な休息と治療を並行していた中、2019年9月30日に現在の居住地の近くである釜山(プサン)兵務庁で再び身体検査を行い、精密検査のため2019年11月4日には精密検査指定兵務庁である大邱慶北地方兵務庁で検査を行ったところ、身体等級5級の兵役(免除)処分を受けた」と伝えた。最後に「今後ジェヒョは治療に集中する予定であり、病状が好転し次第、活動計画とスケジュールをお知らせする」と付け加えた。Block Bのジェヒョは昨年12月、社会服務要員として代替服務を開始し、Block Bのメンバーの中で初めて国防の義務を果たすことになった。【Seven Seasons 公式コメント全文】こんにちは。Seven Seasonsです。Block Bのメンバー、ジェヒョの軍隊の兵務処分について公式コメントします。ジェヒョは、持病である右膝関節、外側大腿筋軟骨軟化症、外側半月板部分損傷により兵役処分4等級の代替服務要員の判定を受けて、2018年12月に入隊しましたが、3週目の訓練中に病状が再発し帰宅措置を受けました。その後、治療に専念して2019年3月21日に再入隊しましたが、再び病状による当日帰宅措置を受けました。ここ6ヶ月間、主治医の所見にしたがって、十分な休息と治療を並行していた中、2019年9月30日、現在の居住地の近くである釜山(プサン)兵務庁で再び身体検査を行い、精密検査のため2019年11月4日には精密検査指定兵務庁である大邱慶北地方兵務庁で検査を行ったところ、身体等級5級の兵役(免除)処分を受けました。今後ジェヒョは治療に集中する予定であり、病状が好転し次第、活動計画とスケジュールをお知らせします。ありがとうございます。
Block B ジェヒョ、本日(12/20)非公開で入隊「ファンに手紙を残す…ありがとう」
Block B ジェヒョが、本日(20日)から軍服務を開始する。Block B ジェヒョが20日、社会服務要員として入隊する。ジェヒョは同日午後、新兵教育所に入所し、基礎軍事訓練を受けた後、社会服務要員として代替服務することになった。これでBlock Bのメンバーのうち、初めて国防の義務を果たすことになった。所属事務所Seven Seasonsは「ジェヒョが健康上の理由で社会服務要員の判定を受けた。与えられた任務を誠実に遂行する予定だ」と明らかにした。ジェヒョが静かに入所したいという意思を伝えただけに、この日現場では特別なイベントは行われないと見られる。ジェヒョは入隊に先立ち、寄付写真展を開催するなど、精力的に活動してきた。また、ジェヒョは同日、特別なイベントを行わないだけにSNSを通じて「長い手紙を残す」とし、ファンに入隊のあいさつを伝えると予告した。ジェヒョは「ありがとう。愛してます」と付け加え、ファンに感謝の気持ちを伝えた。Seven Seasonsは「国防の義務を誠実に随行し、より一層成熟して戻ってくるジェヒョに温かい応援をお願いしたい」と呼びかけた。ジェヒョが所属するBlock Bはメンバーらの入隊により、当分はそれぞれメンバーのソロ活動に集中する計画だ。 View this post on Instagram 안재효さん(@bbjhyo)がシェアした投稿 - 2018年12月月19日午前3時52分PST
契約終了後初…ジコ、Block Bメンバーとの再会ショットを公開“変わらぬ友情をアピール”
ジコがBlock Bのメンバーたちと再会した。ジコは6日午後、自身のInstagramに「Long time no see」と書き込み、1枚の写真を掲載した。公開された写真には集まってカメラに向かってポーズをとっているジコ、パクキョン、P.O、ジェヒョの姿が写っている。この場所は先月28日から開かれているジェヒョの写真展だ。久々に集まったメンバーたちの姿が視線を引きつける。先月23日、Block Bの所属事務所Seven Seosonsは、ジコを除いたBlock Bのメンバー6人と再契約に合意し、契約を完了したと発表した。ジコは新しい出発を知らせた。そのためBlock Bの解散説も浮上したが、事務所側は「今後のBlock Bの活動については、7人すべてのメンバーと、様々な角度で意見を交わし、検討している」と付け加えた。同じ事務所の所属ではなくなっても変わらず友情を続けているBlock Bのメンバーたちの写真はファンたちを安心させた。・Block BのP.O、契約終了したジコの写真をSNSに掲載「兄さん、なぜ一人でいるの」・Block B パクキョン、ジコの契約終了に間接的に言及?意味深なSNSに注目・Block B ジコ、契約終了を事務所が公式発表メンバー6人の今後の活動は?
Block Bから最初の軍隊へ…ジェヒョ、12月入隊を電撃発表
Block Bのジェヒョが12月20日、社会服務要員として入隊する。 Block Bの所属Seven Seasonsは「Block Bのジェヒョが12月20日、新兵教育所に入所し、兵役の義務を履行する」と明かした。 ジェヒョは新兵教育所に入所して基礎軍事訓練を受けた後、社会服務要員として約2年間服務する。Seven Seasonsは「健康上の理由で、社会服務要員という判定を受けた。与えられた任務を誠実に履行する予定である。静かに入所したいという本人の意志に基づいて、別途の公式行事は行わない予定だ」と明らかにした。続けて「国防の義務を誠実に履行して、一層成熟して戻ってくるジェヒョに温かい応援をお願いする」とつけ加えた。Block Bは最近ジコの専属契約終了を発表した。そして「各メンバーの軍入隊時期が近づいており、メンバー別の軍入隊時期に差があるため、しばらくは個人活動とユニット活動が主になる予定である」と伝えていた。・Block B ジェヒョ、ジコへの率直な気持ちを告白「地位が上がって接しにくいけど」(動画あり)・Block B ジコ、契約終了を事務所が公式発表メンバー6人の今後の活動は?
Block B ジェヒョ、台風により12時間も遅れて到着「飛ばされるところだった」
Block Bのジェヒョが、台風26号のせいで、延着を経験したと伝えた。ジェヒョは24日「グアムで台風26号の風雨にさらされて、放電状態」と書き込んで、ファンを心配させた。続いて26日の午前「台風。12時間も遅れた。僕は無事に韓国に到着しました! 飛ばされるところだった」と書き込んで、無事に到着したと伝えた。台風26号は25日の午後、北マリアナ諸島を通過した。台風26号はアメリカの本土やアメリカ領を通過した暴風の中、1935年に通過したハリケーン・スリー(Three)以来、一番強力な暴風だったという。