EXILEからNCTまで!「STREET WOMAN FIGHTER 2」に世界各国から応援の声が続々…放送前から話題沸騰
写真=Mnet
「STREET WOMAN FIGHTER 2」出演クルーへの応援が続き、話題性も大きくなっている。韓国で8月22日に放送がスタートするMnet「STREET WOMAN FIGHTER 2」は、最近8組のクルーのラインナップと「K-POPデスマッチミッション」を公開した。各シーンのセレブはもちろん、ファンも注目し、放送前から期待が高まっている。
最近、再び全盛期を迎えたオム・ジョンファは、自身のSNSを通じてYouTube「The CHOOM」の1MILLIONの映像をキャプチャーし、1MILLION、リア・キムのSNSをタグ付けして応援した。2AMのチョグォンとチョ・スンヨン(WOODZ)も自身のSNSを通じ、1MILLIONへエールを送った。IZ*ONE出身のチェ・イェナは動画のキャプチャーとともに「Redyちゃん」というコメントとハートの絵文字を投稿し、1MILLIONのメンバーであるRedyを応援した。(G)I-DLEのシュファも1MILLIONについて「本当にカッコいい。とても応援してるよ。ファイト!」とメッセージを残し、愛情をアピールした。
また、Block Bのジコは自身のSNSにTSUBAKILLのミッション映像のキャプチャーを掲載し、「STREET WOMAN FIGHTER 2」の熱気をヒートアップさせた。特にTSUBAKILLのRenaに向かって「ファイト!」と応援。f(x)のルナは「私の人生で最高の振付を見せてくれたAkanen、あなたの振付は最高。たくさんの人に見せつけて」と心のこもったコメントを残し、TSUBAKILLを応援した。
NCTのテヨン、ロンジュンは共演したことのあるBEBEを支持した。特にテヨンは「Bada、頑張って!」とBEBEのリーダーであるBadaを応援した。MAMAMOOのソラはDeep N DAPを応援するストーリーを投稿した。
シーズン2はグローバル化しただけに、各国のアーティストも応援のメッセージを送っている。BLACKPINKの振付師であるKiel Tutinは、JAM REPUBLICを積極的に応援した。人気グループのEXILEはTSUBAKILLのAkanen、MIKI、SAYAKAに言及し、エールを送った。
「STREET WOMAN FIGHTER」「STREET MAN FIGHTER」シリーズに出演したクルーのメンバーたちも参加者を応援し、注目を集めている。「STREET MAN FIGHTER」で優勝したJustJerkのYoung Jは、BEBEとLADYBOUNCEを積極的に応援。1MILLIONのペク・グヨンはBEBEのリーダーであるBadaを応援し、We Dem BoyzのVataはBEBE、TSUBAKILLのAkanenへの応援を書き込んだ。また、「STREET WOMAN FIGHTER」で優勝したHoly BangのリーダーであるHoney Jは投票をPRし、番組への特別な愛情をアピールしている。
世界的な振付師のリア・キムがリーダーを務める1MILLION、ユニークなダンスでMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)を魅了したヤングジェネレーションクルーのBEBE、MAMAMOO、Red Velvet、Jessiなどのパフォーマンスを手掛けたミナ・ミョンを中心としたDeep N DAP、世界的に活躍している“ワールドワイドアベンジャーズクルー”のJAM REPUBLIC、韓国国内最長の15年目の女性ヒップホップクルーであるLADYBOUNCE、Funky_Y、Waackxxxy、ユンジが所属する世界レベルのクルーMANNEQUEEN、日本のダンスシーンを制覇した実力派クルーのTSUBAKILL、最強のバトラーが集結したオリジナルストリートヒップホップクルーのWOLF'LOまで、「STREET WOMAN FIGHTER 2」に出演する8組のクルーたちに海外アーティストの応援も続いている。
YouTubeチャンネル「The CHOOM」で公開されたミッション映像は、公開とともに凄まじい勢いで人気急上昇動画ランキングにランクインした。累積再生回数500万回(6月26日基準)を突破するなど、放送前から熱い関心を証明している。セレブだけでなく、各国のファンの応援も続いており、「STREET WOMAN FIGHTER 2」への世界の視聴者の期待もますます高まると見られる。
・「STREET WOMAN FIGHTER 2」の参加者8組を公開!木村拓哉らの専属ダンサーが集結した日本出身クルーも
・ダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン2、韓国で8月22日にスタート!
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・スイン
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