ソウルの“その先”へ!歴史・グルメ・ローカルな魅力に出会う、大邱・安東・慶州 3泊4日“ご自愛旅”

今回は、大邱(テグ)国際空港を起点に、慶尚北道の安東(アンドン)・慶州(キョンジュ)、そして大邱市内を巡る3泊4日の旅へ。世界遺産の村で韓国の伝統文化に触れたり、夜景の美しい橋を歩いたり、SNSで話題のスポットで食べ歩きをしたり……。
ソウルとはひと味違う、“ちょっとディープな韓国旅”をKstyle編集部が実際に体験!

①空港からバスで約1時間半!伝統の息づく街・安東へ
②郷土料理に舌鼓!韓屋ステイで“暮らすように泊まる”心地よさ
③幻想的な夜景にうっとり…まるでドラマな「月映橋」へ
【DAY2】
①昔の韓国にタイムスリップ!自然に囲まれリフレッシュ
②まさにパワースポット!多数の文化遺産が残る“奇跡の村”
③安東からKTXで約45分!“都市そのものが世界遺産”な慶州へ
【DAY3】
①市場や市街地を散策!リアルな韓国を満喫
②BTSのメンバーも!韓国のレジェンド歌手ゆかりの地へ
③やっぱり欠かせない!大邱ならではのグルメに挑戦
【まとめ】
地方へ行けば、韓国旅行はもっと面白い!静かで贅沢な“ご自愛旅”を
【DAY1】大邱国際空港から始まる、韓国の伝統と夜景に癒される旅

今回は、ティーウェイ航空(9月10日より「トリニティ航空」に社名変更)を利用し、大邱に向かいます。関西国際空港から直行便で約1時間40分の空の旅を終え、大邱国際空港に到着!
大邱は“韓国を代表する主要都市の一つ”とされるだけに、日本人をはじめ国内外からの利用客もちらほら。入国審査の外国人専用レーンは1レーンのみでしたが、今回は約10~15分ほどで通過。受託手荷物も比較的スムーズに受け取ることができました。

「東大邱駅地下道」停留所で降り、エスカレーターを上ると、KTX東大邱駅が見えてきます。中を通りながら案内表示に沿って2番出口方面へ進むと、新世界デパートの横にバスターミナルの入口があります。
中に入り、そのまま3階のチケット売り場へ向かうと、キオスクで行き先を選択して乗車券を購入できます。タッチパネル方式で、日本語表示にも設定できるので韓国語が分からなくても安心。行先、座席を指定して、現金またはクレジットカードで支払いが可能です。

全てのバスだとは限りませんが、キャリーケースは自分でトランクを開けて積み込む場合もあるのでご注意! 乗車前に周囲の利用者や運転手さんの案内を確認すると安心です。荷物を入れ、乗車券のバーコードをリーダーにかざしてから乗り込みます。
東大邱から安東まではバスで約1時間半。道路も混雑しておらず、スムーズに移動できました。

中に入ってみると、韓屋らしい趣を残しつつ、北欧テイストを感じるシンプルで居心地のいい空間になっていました。洗濯機やキッチンも備えられていて、長期滞在にもよさそう。
ちなみに、エアコンが完備されていることはもちろん、オンドル機能もしっかり備わっているので、冬の韓国旅行でもぬくぬく過ごせそうでした。日本の床暖房とは一味違った冬を体験できること間違いなし。
あまりの居心地のよさに、思わず「今日はもう出かけなくてもいいかも……」と思ってしまうほど(笑)。

ここには30店舗ほどのチムダク専門店が軒を連ねています。チムダクは、醤油と砂糖をベースに、唐辛子などを加えて、鶏肉や野菜を煮込んだ安東名物で、2000年代に一躍全国的に有名になったご当地グルメ。

運ばれてきたチムダクは、見るからにボリューム満点! さまざまな部位の鶏肉に、もちもちのタンミョン(さつまいもでんぷんの春雨)がたっぷり入っているほか、じゃがいもがゴロゴロ、キャベツ、ネギ、にんじんなど具材もたっぷり。

安東に来たなら、一度は食べておきたいローカルグルメです。
安東ヨンガチムダク(안동영가찜닭)
慶尚北道 安東市 繫栄ギル 19
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<営業時間>
09:00~21:00(LO 20:30)

ここは2003年に開通した全長387mの橋で、韓国ドラマ「むやみに接してくれ」や映画「ブラザー」、人気バラエティ番組「私はSOLO」のロケ地としても知られています。

橋を歩いていくと、中央付近に現れるのが、ライトアップされた大きな東屋・月映亭。「韓国絶景30選」に選ばれただけに、水面に映る橋と東屋もまた幻想的で、思わず写真を撮りたくなる美しさ。

周辺にはカフェなどもあるので、夜景を眺めながらゆったり過ごすのもおすすめ。
韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」の世界に迷い込んだようなムードに、旅の疲れもすっかり癒されました。
月映橋(월영교)
慶尚北道 安東市 象牙洞 569
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【DAY2】世界遺産・安東河回村へ!韓国の伝統文化を体感

2日目は、慶州・良洞村とともに、「韓国の歴史村」として2010年にユネスコ世界文化遺産に登録された「安東河回村(アンドンハフェマウル)」へ。
本来であれば、現地まで直通の210番の幹線バス(主要路線のバス)に乗るべきところ、タイミングが合わず211番バスで「中里(チュンリ)」停留所まで行き、そこからタクシーに乗り換え。
ここは注意ポイント! 事前に調べていた時間のバスに乗れないこともあるので、時間には余裕を持っておくのがおすすめ。今回はたまたま近くにタクシーがいましたが、運転手さんによると普段は捕まらないこともあるそうなので、なるべく210番バスの利用を!
9時40分ごろに到着し、まずは無料のコインロッカーに荷物を預け、入場料を支払います。大人1名5,000ウォンで、そこから無料シャトルバスに乗って村へ。


レンタサイクルも用意されており、村を1周する場合は1時間以内で戻ってこられるそう。坂道もあるので少し体力は必要そうですが、電動自転車や二人乗りタイプもあるので、グループで楽しみながら巡るのもよさそうです。
村に入ると、右手には美しい洛東江(ナクトンガン)が流れ、その向こうには芙蓉台(プヨンデ)がそびえています。



実際に現在も暮らしている家も多く、郷土品や軽食などを販売しているお店もあります。観光地でありながら、そこには今も人々の暮らしが息づいている。その空気感が、河回村ならではの魅力なのかもしれません。

ロープがかなり長いうえ、幼少期以来のブランコだったため、ちょっと酔いそうになりました(笑)。それでも、目の前には青々とした萬松亭の森が広がり、その向こうには美しい洛東江が。
自然の中でゆっくりブランコを漕いで、深呼吸。日常を忘れてしまうようなヒーリングタイムになりました。

子授けや出産、子どもの成長を守護すると信仰されている神木として、村の中心にそびえています。願い事を書いてくくりつけられる場所もあったので、編集部も思いを込めて一枚。
ここにはどこか澄んだ空気が流れていて、「いい運気をもらえたかも?」と、心身が浄化された気分に。歴史だけでなく、こうした“パワースポット”的な楽しみ方ができるのも、河回村の面白いところ。



長い歴史を今に伝える場所として、これからも大切に守られていってほしいスポットです。

「海のない安東で、なぜ塩サバが名物なの?」そう思う人も多いはず。
実は、これには安東ならではの歴史があります。

そこから「カンチャビ」と呼ばれる塩振りの職人が、サバに塩をまんべんなくすり込んでいたことから、現在の安東塩サバにつながったといわれています。

一緒に出てきたシレギ(干し菜っ葉)スープや多種多様なパンチャン(おかず)も、シンプルながら塩サバとの相性抜群。
安東ならではの食文化を味わえる一品でした。

2022年にユネスコ無形文化遺産に登録された韓国の伝統仮面舞「タルチュム」の、代表的な演目の一つである「河回別神クッ仮面劇」で使われる仮面をはじめ、韓国・世界に伝わる仮面や衣装が多く展示されています。
韓国の仮面は紙や木、ヒョウタンなどを使って作られており、実際に手に取って見ることもできます。

1回5,000ウォンで、王様や武官などの伝統的な帽子をかぶって撮影できるコスプレグッズも。せっかくなので編集部も記念に1枚、撮っちゃいました。
○安東河回村(안동하회마을)
慶尚北道 安東市 豊川面 典書路 186-8
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<運営時間>
4月~9月:9:00~18:00(最終入場 17:30)
10月~3月:9:00~17:00(最終入場 16:30)
安東河回村 日本語ページ
○河回民俗食堂(하회민속식당)
慶尚北道 安東市 豊川面 典書路 214-6
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<営業時間>
9:30~18:00
※材料売り切れ時、早期終了
○河回世界仮面博物館(하회세계탈박물관)
慶尚北道 安東市 豊川面 典書路 206
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<営業時間>
9:30~18:00

この日は大邱泊の予定でしたが、少し時間があったので、今話題の慶州(キョンジュ)へ寄り道することに。安東から慶州まではKTX-EUMで約45分。「え、もう着いたの?」と思うほど、あっという間。

慶州は、仏国寺(プルグクサ)・石窟庵(ソックラム)をはじめ、良洞村(ヤンドンマウル)や「慶州歴史遺跡地区」など、新羅時代の歴史遺産が数多く残る街です。
そんな歴史ある街に、カフェや雑貨店、食べ歩きグルメなどの“今っぽさ”が融合しているのが、面白さでもあり注目されているポイント。

メインストリートのすぐ横には、大陵苑地区が広がっています。皇南大塚(ファンナムデチョン)や、内部が一般公開されている天馬塚(チョンマチョン)など、なんと23基もの古墳が集まる場所。

韓国の駄菓子「チョンドゥギ」や、日本でも人気なチーズがびよーんと伸びる10ウォンパン、ユッケが乗ったカップムルフェ(コチュジャンベースの冷たい刺身スープ)など、気になるグルメがずらり。

石窟庵の仏像や、“新羅の微笑み”と呼ばれる人面瓦をモチーフにした慶州オルグルパンと一緒に、慶州らしい写真を撮って楽しむのもおすすめです。

一口食べると、まるで冷たいコーンスープのよう。さらに食べ進めると、中からほんのりバター風味の粒コーンが登場! 甘じょっぱい味わいがクセになり、思わず食べ進めてしまいました。

中でも気になったのが、仏像の写真やイラストを使った慶州Tシャツ。ユニークでかわいいだけでなく、着ているだけでなんだか運気まで上がりそう……!

「SSUK SSUK」という雑貨店では、2種類の大きさのカメがいましたが、編集部はとっても小さなカメをチョイス。悩みに悩んだ挙句、全般的に願いを叶えてくれそうなブルーとパープル、そして悪い気を断ち切ってくれるというイエローグリーンの3匹をお迎えしました。3つで2,000ウォンとお手頃なので、お土産にもぴったり。

旅先でしか買えない限定グッズに、ついつい財布の紐が緩んでしまいます。
メイン通りを一通り見終え、小道に入ると、雰囲気のある路地に飲食店がずらり。

新鮮なユッケにごま油ベースのタレがしっかり絡み、シャーベット状のスープにほぐして、梨やきゅうりと一緒にいただきます。とろけるようなユッケのうまみと、冷たく爽やかなスープの組み合わせが絶妙!

食事を楽しみ、バスでKTX駅へ。慶州から東大邱までは約20分。あっという間に到着し、この日は大邱のホテルへ。
○慶州オルグルパン(경주얼굴빵 황리단길맛집)
慶尚北道 慶州市 鮑石路 1087
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<営業時間>
10:30~20:30(LO 20:25)
Instagram(@face.bbang)
○皇南オクスス(황남옥수수)
慶尚北道 慶州市 鮑石路 1085
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<営業時間>
月~金:11:00~20:30
土・日:11:00~21:00
Instagram(@oksusu_gyeongju)
○SSUK SSUK(슥슥)
慶尚北道 慶州市 鮑石路 1079
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<営業時間>
11:00~20:00
○ミッフィーストア慶州(미피스토어)
慶尚北道 慶州市 鮑石路 1046
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<営業時間>
月~金・日:10:00~19:50
土:10:00~21:00
Instagram(@miffy_store_gyeongju)
○鄕花亭(향화정)
慶尚北道 慶州市 沙正路 57番ギル 17
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<営業時間>
11:00~21:30(LO 20:30)
※ブレイクタイム:15:00~17:00
※ランチLO:15:00
Instagram(@hyanghwajung_gj)
【DAY3】大邱で韓国の“今”を満喫!市場に買い物、聖地巡りも

3日目は、大邱市内をゆっくり散策。
ここまでの旅では、韓国の伝統文化をたっぷり味わってきましたが、ここからは韓国の“今”を楽しむことに。

今回泊まったホテル周辺には2店舗あり、朝8時30分から営業しているので、学生や社会人にも利用しやすいお店。
2012年にテイクアウト専門カフェとしてスタートした「BomBom」は、差別化されたメニューやリーズナブルな価格、たっぷりの量、爽やかな雰囲気が人気となり、2025年時点で店舗数は530店を超えるまでに拡大。

せっかくなので、リッターサイズのコールドブリューラテを注文してみると……とにかく大きい!!! 1リットルなので当然なのですが、片手で持っていると疲れるほどの大きさ(笑)。価格も良心的なので、勉強や仕事のお供にもよさそうです。

スンデ、トッポッキ、タッカンジョン、ピーナッツパン、韓国おでんなどのグルメはもちろん、衣類や寝具、高麗人参などの漢方まで、とにかく何でも揃っています。
編集部も市場を歩きながら、アカスリタオルや花柄のモンペをゲット。市場ならではの、渋いけど可愛いアイテムたちに出会えました。

こちらでいただいたのは、大邱を代表するグルメ「ナプチャッマンドゥ(ぺちゃんこ焼き餃子)」。餃子の皮の中に、春雨とネギがほんの少し入っていて、香ばしく焼き上げられた一品。

一緒に頼んだトッポッキは辛すぎず、お餅もモチモチで、これまた絶品。おやつ感覚でパクパク食べてしまいました。
○Cafe BomBom(카페봄봄 아카데미점)
大邱広域市 中区 中央大路 412ー21
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<営業時間>
08:00~22:00
Cafe BomBom ホームページ
○西門市場(서문시장)
大邱広域市 中区 達城路 50
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<営業時間>
市場:9:00~18:00(商店街・店舗ごとに異なります)
夜市:金曜日、土曜日19:00~23:30/日曜日19:00~22:30
<休業日>
市場:第1・第3日曜日(店舗ごとに異なります)
夜市:月曜日~木曜日
夜市ホームページ

まず向かったのは、市場から徒歩10分ほどのところにあるデソン小学校。Vの母校として知られており、学校の外壁一面には、ファンから寄せられた壁画が描かれています。
日本語、韓国語、英語などさまざまな言語で書かれた応援メッセージに加え、Vのファンアートやディスコグラフィーも。ファンなら思わず写真を撮りたくなるスポットになっています。

西門市場からモノレールで3駅の明徳(ミョンドク)駅に、SUGAを描いた壁画があります。
駅を出てすぐのコンビニから飲食店の壁、ガソリンスタンドの外壁まで、複数の場所にSUGAの姿が! 記念撮影をしていると、通りすがりの市民の方々も立ち止まってくれて、地元の人の温かさを感じる瞬間でした。

街歩きを楽しみながら、少し遅めのランチ。その後は、おしゃれなカフェ「koku」でひと休み。

朝の巨大コーヒーから始まり、歩き回った後のカフェタイムまで、大邱らしい“カフェのある日常”も満喫しました。

ちょうどオリーブヤングとサンリオがコラボしていたタイミングだったので、さっそく入店。店内は広々としていて、ソウルほど混雑していないため、とても買い物がしやすい!

また、東城路から徒歩圏内の大邱駅にはロッテ百貨店が、半月堂駅には現代百貨店もあるので、ブランド品ショッピングやお土産を探すのにも便利。
○BTSのV 壁画通り(방탄소년단뷔벽화거리)
大邱広域市 西区 飛山洞 166ー4
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○SUGA 壁画(S-OIL ガソリンスタンド)
大邱広域市 南区 大明洞 154
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○金光石キル/金光石タシクリギキル(김광석 길/김광석다시그리기길)
大邱広域市 中区 達句伐大路 2238
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○Koku(코쿠)
大邱広域市 中区 公平路 8ギル 46 2~3階
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<営業時間>
12:00~22:00(LO 21:15)
Instagram(@koku_cafe)
○オリーブヤング大邱タウン(올리브영 대구 타운)
大邱広域市 中区 東城路 5ギル 33
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<営業時間>
10:30~22:30

向かったのは、地元で人気の「王コミ食堂(왕거미식당)」。テレビ番組などでもしばしば紹介された、かなりローカル感のある食堂です。
お店に入ってさっそく、大邱名物「ムンティギ(牛刺身)」を注文。ムンティギは屠畜されて24時間以内の牛肉を使用。“大邱10味”にも選ばれ、地元で愛されています。
しばらくすると、赤みのあるお肉がたっぷり乗った一皿がテーブルに! お皿を逆さまにしても落ちないほど、ずっしり&しっとりとしたお肉にびっくり。

これは……お酒が進む!!!
パンチャンのピリ辛もやしと合わせたり、テンジャンをつけたりして味変を楽しむのもおすすめ。一皿でもかなり食べ応えがあり、大満足の初ムンティギとなりました。

「マクチャンを食べずには帰れない!」ということで、最後の最後にマクチャンにも挑戦すべく、地元民の間で有名という「マクサムガ」へ。
正直、「もう食べられないかも……」と思っていましたが、カリカリに焼かれたマクチャンは意外にも脂っこくなく、スナック菓子のような軽さ。
味噌ベースで程よい塩味と甘みのあるマクチャンソースに、ネギや青唐辛子をお好みで加えて、そこにマクチャンをくぐらせていただきます。

サービスで出てくるケランチムは出汁がたっぷり入っていて、ふんわり優しい味わい。一方、トッポッキはかなり辛いので要注意! コショウの辛さがガツンと効いていて、体感ではプルダックより辛いかも……。
最後に注文した「キムチマリグクス」は、シャーベット状のキムチスープに素麺が入ったシンプルな一品。マクチャンを食べた後にいただくと、さっぱりしていて最高でした。

伝統の息吹を感じる街並みから、トレンドが詰まったローカルエリアまで、心もお腹も満たされた、大満足の3泊4日となりました。
○王コミ食堂(왕거미식당)
大邱広域市 中区 国債報償路 696ー8
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<営業時間>
月~木・土:16:00~21:00
金:15:00~21:00
※毎週日曜 定休日
○マクサムガ(막삼가)
大邱広域市 中区 校洞ギル 70
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<営業時間>
月~金:17:00~24:00(LO 23:00)
土・日:16:00~24:00(LO 23:00)
Instagram(@maksamga_official)
地方へ行けば、韓国旅行はもっと面白い!静かで贅沢な“ご自愛旅”を

今回訪れた安東では、世界遺産の村を歩き、青々とした森や洛東江のせせらぎに癒されるひとときを。また、月映橋の幻想的なライトアップを眺めながら、ゆっくりと日々の疲れをほどいていきました。

そして慶州や大邱では、話題のグルメやカフェ、ショッピング、推し活まで。韓国の“今”もしっかり楽しめるのが、地方を巡る旅の面白さです。
賑やかできらびやかな観光スポットを予定いっぱいに詰め込むのではなく、都会の喧騒から少し離れて、自然に囲まれながら、心と体をリセットする。
そんな“大人のデトックス旅”が、韓国でもできるんです。

「最近ちょっと疲れているから、ゆっくり自分を甘やかしたい」
「せっかくなら、SNSで見たことのない景色や体験に出会いたい」
そう思ったら、ぜひソウルの“その先”へ。まだ知らない韓国に出会いながら、自分自身もリフレッシュする。
次の旅は、頑張る自分へのご褒美に、ちょっと贅沢な「ご自愛旅」にしてみませんか?
(協力:韓国観光公社)
大邱への旅行は直行便が便利!
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部








