Kstyle
Kstyle 14th

BTSが不参加を宣言も…グラミー賞、アジア音楽部門を予定通り実施へ

Newsen
写真=BIGHIT MUSIC
グラミー賞が、議論を呼んでいる「ベスト・アジアン・ポップ・ミュージック・パフォーマンス」部門をそのまま維持すること明かした。

10月1日(現地時間)、米メディアVarietyの報道によると、グラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーのハーヴィー・メイソン・ジュニアCEOは声明を通じ、2027年のグラミー賞において該当部門を維持することを確定した。

先立ってレコーディング・アカデミーは「ベスト・アジアン・ポップ・ミュージック・パフォーマンス(Best Asian Pop Music Performance)」部門の新設を発表。

その後、BTS(防弾少年団)は「音楽が地域や言語で区別されるよりも、音楽そのものとして聴かれ、愛されることを願う」とし、今回のグラミー賞へ自身の音楽をエントリーしないことを宣言した。そして同部門に対する賛否の声があがると、レコーディング・アカデミーが該当部門の再検討を示唆したと伝えられ、注目を集めた。

ハーヴィー・メイソン・ジュニアは「数週間にわたりアカデミーは耳を傾ける場を設け、アジア音楽界のリーダーたちと対話を重ねた」とし、「この過程で本部門の存続を支持していない関係者たちの率直な意見も聞いた。同部門について正確な情報を持っていなかった人々の話も聞き、誤解を解く場を設けられたことは有意義だった」と説明した。

続けて「しかし、何よりも最も強く届いた声は、この部門を積極的に支持し、維持を後押しした音楽クリエイターたちの意見だった」と強調し、「今回の結論が全ての人を満足させるわけではないという点は理解している。決して心地よいことではない。同時に、私たちはこれが音楽界全体にとって正しい結論であると確信している」と主張した。

彼は「今後も全ての部門と同様に、音楽界と絶えず対話し、アジアン・ポップをはじめとする全ての音楽を最良の形で称えるために努めていく。2027年のグラミー賞授賞式でアジアン・ポップ音楽パフォーマンス部門の候補者たちを祝福する日を楽しみにしている」と伝えた。

・BTSのボイコット宣言うけ…「グラミー賞」のCEOが釈明“彼らの決定を尊重…アジアを排除したわけではない”

・BTSが不参加を宣言…「グラミー賞」新設部門の見直しを示唆?海外メディアの報道に関心集まる
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

関連トピックス

アクセスランキングRANKING

動画MOVIE

\ 無料で購読 /
LINE
K-POPニュースを毎日LINEでチェック
友だち追加
Kstyle 特集・タイアップ一覧