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  • チャ・テヒョンからチュ・ジョンヒョクまで、ドラマ「個人的なタクシー」豪華キャストを公開…フジテレビと共同制作契約

    チャ・テヒョンからチュ・ジョンヒョクまで、ドラマ「個人的なタクシー」豪華キャストを公開…フジテレビと共同制作契約

    人気ウェブ漫画「個人的なタクシー」が、ミッドフォーム(10分~30分程度の尺)シーズン制ドラマとして日本のフジテレビと共同制作される。昨日(15日)、制作会社BIGINSQUARE(代表:イ・デヨン)、スタジオフロー(代表:パク・ウラム)は「人気ウェブ漫画原作の『個人的なタクシー』が、チャ・テヒョン、イ・ジェイン、イム・セミ、ヒョン・ボンシク、イ・ヨニ、キム・ドヒョン、OH MY GIRLのミミ、チュ・ジョンヒョク、イェ・ジウォン、アン・ジホ、イム・ハリョン、イェ・スジョンら(名前はエピソード順)のキャストを確定し、8部作ミッドフォーム・シーズン制ドラマとして制作する」と正式に発表した。「個人的なタクシー」(演出:チョン・チャングン、脚本:キム・ジュンモ、ミン・ドンヒョン、制作:BIGINSQUARE、スタジオフロー、原作:イ・モセ)は、予約客だけを乗せる謎のタクシーを舞台に、乗客たちの平凡ながらも特別な人生の物語を音楽と共に描くヒューマン・ミュージックドラマ。韓国版「オフィスの女王」「サンガプ屋台」「工作都市」「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」など、人間に対する繊細な視線と様々なジャンルで密度の高い演出を見せてきたチョン・チャングン監督がメガホンを取り、信頼度を高める。また、「おつかれさま」「梨泰院クラス」「マイ・ディア・ミスター」「未生」「シグナル」など、単なるBGMではなく、人物の感情とストーリー、時代性を表現してきたパク・ソンイル&ハン・セム音楽監督が参加し、耳でも楽しめる音楽ドラマの真骨頂を見せる。ここに世代を超えた演技力とスター性を兼ね備えたトップ俳優たちと新人俳優たちが大勢キャスティングされ、注目を集めている。まず、万人が愛する俳優でマルチエンタテイナーのチャ・テヒョンがキャスティングラインナップに名を連ねた。「ムービング」で世界中の視聴者を魅了し、様々なバラエティ番組で独特の愉快さと温かい人間味で信頼されている彼が、「ムービング」以来2年ぶりに本業に戻り、テレビで新たな姿を見せる。チャ・テヒョンならではの温かく繊細な演技でシリーズ全体を引っ張り、最も個人的でありながら誰もが感動できる特別なタクシーのハンドルを握る予定だ。また「未知のソウル」「ハイファイブ」など映画とドラマを行き来し、次世代スターで俳優として確かな存在感を見せてきたイ・ジェインと、「TRY 〜僕たちは奇跡になる〜」「あいつは黒炎竜」「旋風」など、自身のペースで着実にフィルモグラフィーを積み重ね、作品ごとに深みのある演技力を見せているイム・セミもタクシーに乗車する。 「ナインパズル」からバラエティ番組「会社員たち」に至るまで、最近ドラマ、映画、バラエティの幅広い分野で話題の中心に立っているヒョン・ボンシクと、今年初めに演劇舞台で確かな演技力を披露した後、久しぶりにドラマに復帰するイ・ヨニもキャスティングラインナップに名を連ね、彼らが披露する演技に期待が高まっている。「財閥家の末息子」「涙の女王」「家いっぱいの愛」など様々な作品で多彩なキャラクター変奏を見せ、大衆的な人気を得ているキム・ドヒョンも、タクシーのドアを開ける。また、最高のアイドルで多芸多才な万能エンターテイナーのミミが初の正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)演技に挑戦し、彼女が俳優としてどのような姿を見せるのか、興味が湧く。「北極星」「コンフィデンスマンKR」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」など確かなフィルモグラフィーと共に、幅広いキャラクター演技を披露し、人気俳優になったチュ・ジョンヒョクと、圧倒的なキャラクターとオーラを持つ代替不可能な女優イェ・ジウォンがキャスティングラインナップに名を連ねた。さらに、最近「アイショッピング」を通じて新人とは思えない確かな演技力で注目を集めている新鋭俳優アン・ジホも参加する。 様々な作品を通じて独自の領域を築き、今や修飾語が要らない俳優イム・ハリョンと、繊細で深みのある演技で映画、ドラマ、演劇などジャンルやプラットフォームを問わず最も活発で旺盛な活動を展開しているイェ・スジョンがキャスティングされ、作品の重みを加える。「個人的なタクシー」は、日本の放送局フジテレビと共同制作契約を締結し、韓国をはじめアジア、北米、ヨーロッパなどのグローバル市場でリメイクまたは輸出の形で拡大される予定だ。韓国コンテンツ振興院の「2025年OTT(動画配信サービス)特化コンテンツ制作支援(IP確保型)」事業にも選定され、安定した制作環境を確保し、Netflix「誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる」「いつかの君に」を制作したスタジオフローが共同制作に参加し、作品の完成度を高めた。 制作会社BIGINSQUAREは昨年、ヘミングウェイの短編小説を6人の監督がそれぞれ解釈したアンソロジープロジェクト「The Killers」を制作し、釜山(プサン)国際映画祭、ニューヨークアジア映画祭、ファンタジア映画祭、シッチェス映画祭などに出品され、企画力と作品性が認められた。同作は9月に撮影がスタートする予定だ。・チュ・ジョンヒョク&Zion.T、星野源のソウル公演を観覧イ・ヨンジの投稿も話題・ユン・ゲサン、WEi キム・ヨハンのビジュアルを絶賛!イム・セミはgodへのファン心を告白

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  • イ・ドンウク×イ・ソンギョン、胸キュン必至のキスシーンに反響!「優しい男の物語」いよいよ最終回

    イ・ドンウク×イ・ソンギョン、胸キュン必至のキスシーンに反響!「優しい男の物語」いよいよ最終回

    『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のイ・ドンウクと、『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズのイ・ソンギョン。豪華スターが共演する『優しい男の物語』が、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で独占配信中。そして、本日(29日)23:30より、いよいよ最終話が配信スタートされる予定だ。>>『優しい男の物語』の視聴はこちら イ・ドンウク×イ・ソンギョンによる至極のラブロマンス裏社会で生きる宿命を背負った男が、初恋の女性との再会をきっかけに、人生の希望を取り戻していく純愛ロマンスだ。物語は佳境を迎え、幾重にも押し寄せる試練を前に、二人の愛は極限まで試される。三代続くヤクザの家に生まれ、刑務所に服役した父の代わりに組織へ足を踏み入れたソクチョル(イ・ドンウク)。若くして頭角を現し、ボスからも一目置かれる存在となったが、争いを嫌い、詩人や小説家になるという静かな夢を抱いていた。やがて裏社会から足を洗う決意を固めたその時、かつて心を通わせた後輩ミヨン(イ・ソンギョン)と運命的に再会する。ミヨンは、ある出来事をきっかけに消息を絶っていたが、母を介護するため町に戻ってきた。生活のために複数の仕事を掛け持ちしながらも歌手を目指し、懸命に生きている。そんな彼女を献身的に支え、少しずつ夢へと導いていくソクチョル。同時に、彼自身の心にも失われていた光が灯りはじめる。なぜなら彼には、ミヨンのために背負った秘密の過去があったからだ。止まっていた二人の時間が、ゆっくりと動きだす――。優しいヤクザソクチョルの葛藤とミヨンへの深い愛第1話は、ソクチョルが何者かに刺される衝撃の幕開け。泣き叫ぶミヨンの姿に、後悔と諦めをにじませたソクチョルのナレーションが重なり、切なさと緊張感が胸を締めつける。開始早々、目が離せない展開だ。物語の中心にあるのは、裏社会に生きるソクチョルの葛藤。ケンカより文学を愛する意外な一面や、愛のために突き進む真っすぐな想いが、異彩を放つ主人公へと際立たせている。再開発事業の利権を巡って組織間の緊張が高まる中、ソクチョルは板挟みの立場で奮闘する。仕事の合間に通うのは、なんと行政福祉センターの文芸創作講座だ。自作の詩を得意げに披露するも、血に染まるナイフの描写で場を凍りつかせたり、ミヨンがオーディションで不当な扱いを受けたと知れば裏の人脈を動かしたりと、なんだかんだで裏社会の気質は抜けきらない。そして、家族の借金のせいで組織を抜けられないと悟ったときの絶叫。車のハンドルを握りしめ、顔を歪ませ、「俺は誰のせいで」と泣き叫ぶ姿には、背負わされた過酷な運命とやり場のない激情が凝縮され、胸を突き刺す。「トッケビ」のイ・ドンウクが現実的なキャラクターに初挑戦ソクチョル役を熱演するのは、『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』以降も、ファンタジーからロマンス、サスペンスまで幅広い役柄を自在に演じてきたイ・ドンウクだ。本作では、柔らかでセクシーな印象を与えた長めの前髪をばっさり切り落とし、硬派なオーラを強調。黒ジャンパーのダークな装いは、スタイリッシュな死神とはまた違う、裏社会の匂いを漂わせる。制作発表会では「ジャンルものやファンタジーが続いていたので、地に足がついた現実的な役を演じたかった」と出演理由を語ったが、その言葉通り、苦悩と悲哀に満ちた主人公を全身全霊で演じ切っている。中でも注目は、恋に落ちた男の甘すぎるギャップ。ミヨンの電話番号を知りたくて足をもじもじさせる可愛らしさ、とろんとした眼差し、そして「君がいてくれてよかった」と髪を撫で抱き寄せる優しさ。硬派な役作りとは正反対の甘美な姿に、思わず頬が緩んでしまう。イ・ドンウクの魅力のすべてがここにあると言っても過言ではないだろう。演技も歌唱力も抜群!イ・ソンギョンが真骨頂を発揮歌手を目指すヒロイン、ミヨン役を演じるのは、『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズや『愛だと言って』のイ・ソンギョンだ。『無人島のディーバ』のパク・ウンビンと並ぶ歌うま女優としても知られ、昨年はミュージカル『アラジン』で舞台デビューも果たし、活動の幅をいっそう広げている。劇中では、レースのカーテンが風に揺れるように柔らかな、そっと包み込むような美声を何度も響かせてくれる。当初はギターの弾き語り設定だったが、ピアニストを志すほどの実力を持つイ・ソンギョンのキャスティングを受け、ピアノ演奏に変更されたという裏話もあるほどだ。どこか儚げで遠慮がちな微笑みの奥に、ソクチョルへの真っすぐな愛と歌への情熱を宿すミヨン。可憐さと芯の強さを、演技、歌、演奏のすべてで奏でるイ・ソンギョンにとって、本作は新たな代表作となりそうだ。恋敵をパク・フンが熱演!コワモテで猛烈アプローチ一方、二人の愛を脅かす存在となるのが、敵対組織のボス・テフン(パク・フン)。かつてはソクチョルと同じ組で兄弟として慕いあったが、最愛の妹の死をきっかけに独立し、ソクチョルとの関係にも徐々に亀裂が生じていく。そんな頃、偶然耳にしたミヨンの歌声に心を奪われて。テフンもまた、彼女の夢を応援し、叶えるために奔走するが、大金をチラつかせるそのアプローチは強引で、ミヨンにとっては恐怖の存在でしかない。拒まれても想いを募らせ、その執着がソクチョルへの殺意に繋がっていく過程は、物語の緊張感を高め、視聴者をヤキモキさせそうだ。亡き妹を大切にする優しい兄の面影が残るだけに、深い絆を築いたソクチョルとの関係が崩れ、狂気へと傾いていく姿は痛ましく、やるせなさを感じずにはいられない。テフン役を演じるパク・フンは、大ヒットドラマ『太陽の末裔』や、イ・ドンウクも出演した映画『ハルビン』、最近では『トリガー』にも出演し、今まさに人気急上昇中。悪役でありながら、鋭い眼差しの奥に哀しみをにじませ、高級スーツに身を包んだ佇まいからは、大人の色気と危うさが同居し、ボスとしての威厳を引き立てている。何をしても一方通行のミヨンにバサバサと切り返され、クールな表情で「俺だって傷つく」と放つ台詞には、強く見える男の孤独が見え隠れして、なんとも切ない。パク・フンが作り上げたテフンは、憎らしさより同情を誘う、抗いがたい魅力を湛えた人物なのだ。オ・ナラ、リュ・ヘヨンまで!豪華キャストが演じる家族との絆そんな愛と憎しみが交錯する中で、忘れてはならないのが、騒がしくも愛おしい家族の存在。まずは、一家の長女でソクチョルの姉、ソッキョン。賭博場に出入りし、多額の借金を家族に押し付けて逃亡したトラブルメーカーで、実家に残した幼い息子への未練を断ち切れず、再び家に舞い戻ってくる。奔放で身勝手な言動がソクチョルの人生をかき乱す一方、時に切っても切れない家族の絆を思い起こさせ、温かな余韻を残す存在だ。演じるのは、『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』などの名作で存在感を示してきたオ・ナラ。劇中では、ちゃきちゃきとした姐御キャラを軽快に演じ、破天荒なのになぜか憎めない天性のお騒がせ姉さんとして、物語にユーモアと彩りを添えている。さらに、『トンイ』『六龍が飛ぶ』の時代劇から『黄金の私の人生』『私の解放日誌』まで幅広く出演し、国民の父と称されるチョン・ホジンが、父シルゴン役を風格たっぷりに熱演。隠居生活を送る元ヤクザで、いまだ裏社会に影響力を持ち、抗争の仲裁役も担う。純白のスーツに白い帽子を被り、颯爽と出かける姿はクラシック映画のワンシーンのようだが、実際には借金返済に右往左往する哀しき父親。息子を裏社会へと押し込んだ後悔と、不器用な愛情を忍ばせる表情は、わずかな登場シーンでも強烈な印象を残し、家族ドラマとしての深みを与えている。しっかりものの妹、ソクヒ役を演じるのは、『恋のスケッチ~応答せよ1988~』『瑞草洞<ソチョドン>』のリュ・ヘヨン。そして映画やドラマでおなじみの名バイプレーヤー、イ・ムンシクがソクチョルのボス役で登場し、賑やかな顔ぶれが作品をいっそう華やかにしている。演出を担うのは、映画『パイラン』、『私たちの幸せな時間』など、静かな余韻を残す繊細な作風で知られる映画監督のソン・ヘソンと、『LOST 人間失格』のパク・ホンス。脚本は、『ユナの街』『ソウルの月』『チャクペ~相棒~』を手掛けたキム・ウンギョンと、カン・ハヌルの新作映画『野党』を手掛けたキム・ヒョソクによる共同執筆。映画界とドラマ界のベテラン勢がタッグを組み、ジャンルやスタイルを越えて、濃密なヒューマンドラマを紡ぎ出している。全14話の物語も、いよいよクライマックス目前。ソクチョルはついにボスへ辞職を願い出るが、そう簡単に解放されるはずもない。兄貴として慕ったテフンとの関係はますますこじれ、危険の矛先はミヨンへと迫っていく。冒頭でソクチョルを襲ったのは、テフンの差し金なのか? それとも仲間の裏切りなのか? 優しさが導く運命の行方を、見届けずにはいられない。(執筆:野田智代)■作品概要『優しい男の物語』Disney+(ディズニープラス)で独占配信中全14話/本日23:30より最終話を配信予定>>『優しい男の物語』の視聴はこちら【ストーリー】ここに一人、人生を後悔している男がいる。三代続くヤクザ一家の長男でありながら、過去にヘミングウェイのような小説家になることを夢見ていた心優しい男ソクチョルだ。彼は暴力にまみれた自分の人生に辟易し、もう一度自分の人生を光あるものにしたいと強く願っていた。一方ソクチョルの初恋の相手であるミヨンは、病気の母を支えながらシンガーソングライターの夢を叶えるべく、毎日を必死に生きていた。そんな2人が運命的な再会を果たし、愛する人を守るため、もう一度陽のあたる人生を歩くため、すべてを懸ける。これは、心優しい男の甘くて苦い恋の物語。【キャスト】イ・ドンウク 「殺し屋たちの店」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」イ・ソンギョン 「浪漫ドクター キム・サブ」「愛だと言って」「アバウトタイム~止めたい時間~」パク・フン 「再婚ゲーム」「ハルビン」オ・ナラ 「SKYキャッスル」「還魂」【スタッフ】監督:ソン・ヘソン 「パイラン」「私たちの幸せな時間」脚本:キム・ウンギョン 「ユナの街」「チャクペ~相棒~」キム・ヒョソク(C)2025 Disney and its related entities■関連サイトDisney+公式HP

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  • IU、TWICEとの意外な親交が話題に!キュートなプレゼント&手紙に注目

    IU、TWICEとの意外な親交が話題に!キュートなプレゼント&手紙に注目

    IUの新たな美談が話題を集めている。最近、TWICEのモモは自身のInstagramのストーリーを通じて、IUがプレゼントしたウサギのキーホルダーやゲーム機を収めた写真を公開した。IUは7月19日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催されたTWICEのワールドツアー「THIS IS FOR」を観覧した。そして、TWICEのメンバーに手紙とプレゼントを渡したことが分かった。モモだけでなく、ナヨンも「コンサートに招待してくれてありがとうございます」というメッセージが込められたIUの手紙と共に、プレゼントを公開し、「私は我慢できなくて2匹(ウサギのキーホルダー)も連れてきました」と感動した様子を見せた。さらに、サナも「時間を空けて、公演を見に来てくださったこともありがたいのに、9人に可愛いプレゼントまでありがとうございます」、ダヒョンも「先輩、ありがとうございます」と感謝し、認証ショットを掲載した。IUはこれまでスタッフ、俳優、コンサートゲストなどに真心のこもったプレゼントを贈ってきた。美談製造機という修飾語がつく彼女は、5月にNetflix「おつかれさま」に出演したキム・テヨンが「第61回百想(ペクサン)芸術大賞 with GUCCI」の候補に上がるとドレスとヘアメイクアップなどをサポートし、アン・テリン、シン・チェリンなど、他の子役たちにもオーダーメイドのプレゼントをした。最近では「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」で縁を結んだパク・スヨンが出演するドラマ「初、恋のために」の撮影現場にコーヒーカーを送り、絆を証明した。そして、パク・ボゴムが進行するKBS 2TV「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」に最後のゲストとしてサプライズ登場し、片膝をついて彼に花束を渡し、感動を与えた。2人はNetflix「おつかれさま」で共演し、ブームを巻き起こした。IUは現在ビョン・ウソクと共に、韓国で来年放送予定のMBC新ドラマ「21世紀の大君夫人」を撮影中だ。・TWICE、ワールドツアー開幕!サプライズ発表にメンバー全員のソロ曲も360度ステージにファン熱狂・IU、Netflix「おつかれさま」で共演した子役シン・チェリンにたいやきカーをプレゼント

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  • 韓国人気キャラクター「クオッチ」ついに日本進出!“新社会人”のユニークな設定が話題

    韓国人気キャラクター「クオッチ」ついに日本進出!“新社会人”のユニークな設定が話題

    株式会社コンテンツセブンが、MZ世代に人気の韓国キャラクター「クオッチ(韓国名:댕청쿼카)」の権利元のクリエイター「한여름」と日本国内でのマスターライセンス契約を締結。本格的に日本展開を開始することになった。「クオッチ」は、韓国のクリエイター「한여름」が展開しているキャラクター。Instagramのフォロワーは7.9万人を突破しており、韓国では多くのファンを魅了している。 世界一幸せな動物と言われる「クオッカ」をモチーフとしており、ちょっととぼけたような顔が魅力ポイント。社会に出たばかりのいわゆる「新社会人」の設定で、その世代が社会に出て感じることを中心にストーリーを展開。誰もが共感できるストーリーの中で、ポジティブにマイペースに生きる「クオッチ」の展開をお楽しみに。コンテンツセブンでは「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」など多くの韓国ドラマを日本で認知させてきた知見を活かし、「クオッチ」のグッズの製造や販売、日本国内でのサブライセンシーの獲得を含め、「クオッチ」の魅力がより多くの人に伝わるような展開をしていく。■関連リンク「クオッチ」日本公式Instagram「クオッチ」公式Instagram

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  • 韓国人気キャラクター「カムンとアント」日本に本格進出!SNSフォロワー数約140万人でMZ世代から支持

    韓国人気キャラクター「カムンとアント」日本に本格進出!SNSフォロワー数約140万人でMZ世代から支持

    MZ世代から絶大な支持を得ている韓国人気キャラクター「カムンとアント」が本格的に日本展開を開始する。「カムンとアント」は韓国在住のkkamangが2023年から展開するキャラクター。カップルの日常を描いたコンテンツがMZ世代の共感を呼び、Instagramのフォロワー数は約77万人、TikTokのフォロワー数は約62万人を突破。再生回数1,000万回を超えるコンテンツも多くある。見ていて微笑ましくなるカップルのやり取りに、韓国のみならず世界中にファンが急増している。このたび、株式会社コンテンツセブンが、「カムンとアント」の権利元「Kkamang Studio」と日本国内でのマスターライセンス契約を締結。コンテンツセブンでは「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」など多くの韓国ドラマを日本で認知させてきた知見を活かし、「カムンとアント」のグッズの製造や販売、日本国内でのサブライセンシーの獲得を含め、「カムンとアント」の魅力がより多くの人に伝わるような展開をしていく。 ■関連リンク「カムンとアント」日本公式Instagram「カムンとアント」公式TikTok

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  • コ・ユンジョンからIUまで、韓国ドラマ界で大活躍中!注目の若手女優4人は

    コ・ユンジョンからIUまで、韓国ドラマ界で大活躍中!注目の若手女優4人は

    韓国ドラマ市場で若手女優たちが大人気を博している。コ・ユンジョンの「いつかは賢いレジデント生活」、宇宙少女のボナの「鬼宮」、IUの「おつかれさま」、Girl's Dayのヘリの「善意の競争」まで。最近注目の若手女優をまとめた。コ・ユンジョンはドラマとOTT(動画配信サービス)を行き来しながら主演女優としての地位を速いスピードで確立した。CMモデルを通じて芸能界に足を踏み入れた彼女はその後、「Sweet Home -俺と世界の絶望-」「ロースクール」「ムービング」などで存在感を放ってきた。最近ではtvN土日ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」でレジデント(専攻医)1年目のオ・イヨン役を好演。ストレートなオ・イヨン役を立体的に表現し、成長のストーリーに説得力を与えた。ボナは着実にフィルモグラフィを積み上げながら女優としての地位を固めてきた。ガールズグループ宇宙少女のメンバーとしてデビューした彼女は、KBS 2TV「最高の一発」を通じて演技に初挑戦した。その後、「二十五、二十一」「ピラミッドゲーム」などで主演を務めながら主演女優としての存在感を輝かせた。現在、SBSドラマ「鬼宮」で霊媒能力を持つヨリ役を演じ、これまでとは異なるキャラクターに挑戦している。時代劇であると共に、ファンタジー退魔ロマンスという複雑なジャンルの中で安定した演技を披露し、ドラマをリードしている。IUは歌手と女優を行き来しながら活発な活動を繰り広げている。若くして歌手デビューしたIUは、KBS「ドリームハイ」を皮切りに、「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」「マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~」「ホテルデルーナ」などで演技力を証明した。最近では、済州島(チェジュド)を背景とした「おつかれさま」でエスンとクムミョンの一人二役を務め、深みのある演技で好評を得た。次回作「21世紀の大君夫人」は来年上半期に韓国で放送される予定だ。ヘリは役者に転向した後、着実にフィルモグラフィを積み上げなら新たなイメージを構築しつつある。Girl's Dayのメンバーとしてデビューしたヘリは、2015年に韓国で放送されたtvNドラマ「応答せよ1988」でドクソン役を務め、女優としてターニングポイントを迎えた。最近韓国で放送終了した「善意の競争」では、チェファ女子高校の学年1位であるユ・ジェイ役を務め、冷たく秘密めいた女子高校生のキャラクターを見事にこなし、もう一度イメージチェンジを果たした。ジャンルを問わず挑戦をつづけている彼女たちは全員1990年代生まれで、韓国ドラマを率いる次世代の代表ランナーとして注目を集めている。今後、彼女たちがどのような活躍を繰り広げていくのか、注目がより一層高まっている。

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  • イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」5月のデジタル配信&8月のDVD発売が決定

    イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」5月のデジタル配信&8月のDVD発売が決定

    韓国初登場No.1を記録したブリッジ・パニック・スリラー超大作「プロジェクト・サイレンス」のデジタル配信が5月30日(金)に、DVD&豪華版Blu-rayが8月6日(水)にリリースされることが決定した。あわせて場面写真も解禁となった。脚本は「新感染 ファイナル・エクスプレス」のパク・ジュスク、「神と共に」シリーズ監督のキム・ヨンファ。撮影監督は「パラサイト 半地下の家族」のホン・ギョンピョ。緻密な伏線と心理描写が絡み合うストーリー展開と、臨場感あふれる映像体験で、混沌の橋上に観客を放り込む。韓国映画の次代を担う才能キム・テゴン監督が、「新感染 ファイナル・エクスプレス」「パラサイト 半地下の家族」のスタッフとのタッグでかつてないブリッジ・パニック・スリラーを生み出した。「パラサイト 半地下の家族」や「最後まで行く」などのイ・ソンギュン。2023年12月に惜しまれながらこの世を去った名優にとって、本作は生前に撮影を終えていた作品のひとつ。また、「神と共に」シリーズやNetflixドラマ「キングダム」のチュ・ジフンがイメージを覆すビジュアルと軽やかな演技で新境地を開拓。さらに「新感染 ファイナル・エクスプレス」のキム・スアン、韓国の重鎮キム・ヒウォン、ムン・ソングン、イェ・スジョンが脇を固めた。緻密な構成力と緊迫感あふれる筆致によって全編を構築し、極限下にある登場人物の心理描写を掘り下げることで物語に深みを与えた。視覚効果を担当したのは、「神と共に」シリーズや「スペース・ウィーパーズ」を手がけた韓国最高のVFX会社デクスタースタジオ。CGスーパーバイザーのソン・ヨングは最先端のCG技術を活用し、現実とCGIの区別がつかないほどリアルなビジュアルを生み出している。■商品情報「プロジェクト・サイレンス」5月30日(水)デジタル配信 / 8月6日(水)DVD&豪華版 Blu-ray発売<配信>各動画配信サービスにて期間限定配信スタート※一部実施していないサービスもございます。【価格】レンタル:800円(税抜)<DVD>品番:TCED-82292024年 / 韓国 / カラー / 96分+特典映像 / シネマスコープ / 片面1層 / 音声1.【オリジナル韓国語】ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド 音声2.【日本語吹替】ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド / 字幕①日本語字幕 字幕②吹替用字幕 / 1枚組 ※仕様は変更となる場合がございます。<豪華版 Blu-ray>品番:TCBD-18062024年 / 韓国 / カラー / 本編96分+特典映像 / シネマスコープ / 1層 / 音声:1【オリジナル韓国語】DTS-HD Master Audio5.1ch ②【日本語吹替】DTS-HD Master Audio5.1ch / 字幕:①日本語字幕 ②吹替用字幕 / 1枚組 ※仕様は変更となる場合がございます。封入特典:ブックレット、アウターケース / 初回生産限定:生写真5枚セット〇キャストイ・ソンギュン(吹替:堀川仁)「パラサイト 半地下の家族」「マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~」チュ・ジフン(吹替:日野聡)「神と共に」「キングダム」キム・ヒウォン(吹替:飛田展男)「声/姿なき犯罪者」「ミセン」ムン・ソングン(吹替:及川いぞう)「海にかかる霧」イェ・スジョン(吹替:長谷部香苗)「新感染 ファイナル・エクスプレス」キム・テウ(吹替:山本兼平)「JSA」パク・ヒボン(吹替:明坂聡美)「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」パク・ジュヒョン(吹替:田所あずさ)「炎上ドライブ」キム・スアン(吹替:大橋彩香)「新感染 ファイナル・エクスプレス」「神と共に 第一章:罪と罰」〇スタッフ監督・脚本:キム・テゴン「グッバイ・シングル」共同脚本:パク・ジュソク「新 感染」シリーズ 脚本、キム・ヨンファ「神と共に」監督 / 脚本発売元:TCエンタテインメント販売元:TCエンタテインメント(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., CJ ENM STUDIOS BLAAD STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED<ストーリー>360°海に囲まれた空港大橋。国家安保室の行政官ジョンウォンは、留学に旅立つ娘を空港へ送る途中、濃霧の橋上で激しい玉突き事故に巻き込まれてしまう。タンカーの横転で有毒ガスが蔓延し、電波の喪失で通信障害が発生、さらには救助のヘリコプターさえ墜落してしまった。爆発で崩壊の危機にさらされた橋の上に取り残された生存者は116人。そして、全方位逃げ場のない絶望的状況の中、移送中の軍事実験体エコーの脱走が判明する。一寸先も見えぬ霧闇の中、生存者全員が、いまや制御不能となったエコーの標的となっていた。地獄絵図と化した橋で、最悪の連鎖が人々を襲う。ジョンウォンたちは、愛する人を守り抜き、この橋を生きて脱出できるのか? そして、国家の機密計画「プロジェクト・サイレンス」とは?■関連リンク映画「プロジェクト・サイレンス」公式ホームページ

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  • チョン・スンファン、5月13日にデジタルシングル「In The Spring」リリース!除隊後の活動に期待

    チョン・スンファン、5月13日にデジタルシングル「In The Spring」リリース!除隊後の活動に期待

    歌手のチョン・スンファンが「In The Spring」で戻ってくる。本日(1日)、所属事務所のアンテナは「チョン・スンファンが5月13日にデジタルシングル『In The Spring』をリリースする。除隊後、彼が初めて披露するシングルであるだけに、多くの関心と期待をお願いする」と明かした。OST(挿入歌)を除いて、チョン・スンファンがニューシングルを発表するのは、2023年6月にリリースされたデジタルシングル「EPILOGUE」以来、約1年11ヶ月ぶりとなる。「In The Spring」というシングルタイトルにふさわしく、彼ならではの感性を込めたシグネチャーバラードだ。シングル発売のニュースと共に、チョン・スンファンは先月30日にアンテナの公式YouTubeチャンネルを通じて「In The Spring」のカムバックフィルムを公開した。カムバックフィルムは、今回のシングルの雰囲気を垣間見ることができるよう制作されており、一層成熟したチョン・スンファンの姿が予告され、注目を集めている。彼は自然光が差し込む空間の中で、節制された動きだけで深い感性を表現している。特に、映像はチョン・スンファンが謎の扉を開けるシーンで終わり、「In The Spring」で繰り広げられるストーリーへの好奇心を刺激した。チョン・スンファンはこれまで「THE FOOL」「The Snowman」「My christmas wish(12月25日の告白)」「In that winter」「Whenever Wherever」「It's Raining」などの代表曲はもちろん、「また?!オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」「キング・ザ・ランド」など、多数のOSTをヒットさせ、感性バラード歌手として確固たる地位を築いてきた。様々なジャンルを消化しながら幅広い音楽的スペクトラムを誇ってきたチョン・スンファンが、新曲でどんな声を聴かせてくれるのか、期待が高まる。デジタルシングル「In The Spring」は5月13日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンが“ミドル世代の純愛”を描く!新ドラマ「初、恋のために」主要キャスト発表

    ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンが“ミドル世代の純愛”を描く!新ドラマ「初、恋のために」主要キャスト発表

    新ドラマ「初、恋のために」が、主要キャストを発表して話題を集めている。2025年下半期に放送を予定しているtvNドラマ「初、恋のために」は、予期せず人生の第2幕を迎えたシングルマザーと、医大生の娘を取り巻くラブストーリー。時にはときめきを、時には胸が熱くなるような感動を視聴者にプレゼントする予定だ。ヨム・ジョンア、パク・ヘジュンが主演を務めることが発表され、これと共にライジングスターのチェ・ユンジ、キム・ミンギュも出演することが明らかになった。同作の演出を手掛けるのは、「隣のMr.パーフェクト」「イルタスキャンダル」「海街チャチャチャ」など、温かみのあるロマンスに定評のあるユ・ジェウォン監督。さらに、斬新な脚本で一目置かれるソン・ウジン氏の才能が加わり、作品への期待は一層高まる。ミドル世代の純情ロマンスはもちろん、晩夏の日差しのようにきらめく青春ロマンス、そしてハートフルな家族愛まで、多彩に展開していく物語を描く主演陣の魅力的な姿にも注目だ。確かな実力を誇る俳優陣が名を連ねるだけに、下半期の期待作としてすでに大きな関心を集めている。ヨム・ジョンアが演じるのは、堂々とした立ち振る舞いを武器に強く生きてきたシングルマザーのイ・ジアン。竹を割ったような性格と、並々ならぬ根性で立ちはだかる壁を正面突破してきた人物だ。彼女は工事現場を牛耳る現場所長だが、娘のヒョリ(チェ・ユンジ)の前ではかなりの親バカぶりを見せる。人生のすべてをかけて育ててきた自慢の娘が遅れて反抗期を迎えたことで、彼女の信念にも揺らぎが生じることに。そこへ予想だにしなかった初恋タックルまで加わり、新たな人生をスタートすることとなる。ヨム・ジョンアは同作について「良い仲間たちと充実した作品づくりができそうで、楽しみでドキドキしている」と感想を伝え、「最善を尽くしながら、イ・ジアンとしてしっかりと生きてみる」と意気込んだ。気難しい建築設計士で、ジアンの初恋であるリュ・ジョンソクを演じるのは、パク・へジュン。息子のボヒョン(キム・ミンギュ)と2人で暮らすシングルファザーで、彼の人生もまたジアン親子との出会いによって大きく変化する。普段は堂々として冷静なジョンソクだが、なぜかジアンの前では冷静さを保てず、忘れていた少年の純情が顔を出す。「おつかれさま」「夫婦の世界」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」など、様々な作品を通じて多彩な演技を見せてきたパク・ヘジュンが、初恋の主人公をどのように演じるのかにも注目が集まっている。彼は今回のキャスティングについて「登場人物たちがお互いの人生に少しずつ隙を見せ、傷をいたわるような心温まる物語。ヨム・ジョンア先輩との共演も楽しみだし、とても楽しい撮影現場になりそうだ。視聴者の皆さんと良い経験を分かち合えるように頑張りたい」と感想を語った。それぞれの子供を演じる2人の新人俳優も、大きな存在感を放つ予定だ。チェ・ユンジは、ひねくれた医大生のイ・ヒョリを演じる。様々なことに耐えながら堅実な人生を送る中で突然人生最大の反抗期を迎えた彼女は、閑静な海街に足を運んで予想もしていなかった人々に出会うこととなる。これまで「愛は一本橋で」「トランク」などで印象深い演技を見せてきたチェ・ユンジは「良い作品に出演する機会をあたえてくださった監督と脚本のお2人に、心から感謝している」と伝え、「尊敬していたヨム・ジョンア先輩、パク・ヘジュン先輩との共演もとても光栄で、ドキドキしている。台本を読んだ時に深い感銘を受けたので、作品の持つ雰囲気をしっかりと表現できるように努力する」と自身の抱負を明らかにした。キム・ミンギュは、青年農夫界のセンターとして知られる人物で、町の太陽のような存在リュ・ボヒョンを演じる。ジョンソクの息子である彼は、早いうちから自分のやりたいことを見つけ、いつしか6年間にわたって花卉農園を営んでいる。これまで育てたことのない花がないほどのベテランだ。そんな彼は、自身の家の向かいで寝泊まりすることになったヒョリによって心を動かされることに。初々しい魅力で視聴者を魅了しながら、青春時代ならではのときめきを届ける予定だ。キム・ミンギュは今回のキャスティングについて「普段から本当にやってみたいと思っていたジャンルの作品に出演できるので、とても嬉しい。素敵な監督、脚本家、先輩がたと共演することになり、とても幸せな気持ちだ」と感想を語った。「初、恋のために」は、韓国で2025年下半期に放送予定。

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  • IU&パク・ボゴムらが“役柄”で人生を語る!Netflixシリーズ「おつかれさま」インタビュー特別映像が解禁

    IU&パク・ボゴムらが“役柄”で人生を語る!Netflixシリーズ「おつかれさま」インタビュー特別映像が解禁

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。世界最大級の動画配信サービスを提供するNetflixにて、Netflixシリーズ「おつかれさま」が独占配信されている。韓国で国民の妹と称されるほど絶大な人気を集める歌手であり、俳優としても活躍するIU(「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」「ホテルデルーナ」「ベイビー・ブローカー」)と、国民の彼氏と言われる魅力を誇るパク・ボゴム(「恋のスケッチ~応答せよ1988~」「雲が描いた月明り」「青春の記録」)の初共演作となる本作。1960年代の済州島から2025年のソウルまで、エスンとグァンシク、そしてその周囲の人々の人生の軌跡と絆が四季の移ろいとともに紡がれる。本作は、世界配信開始後、4週連続でNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)入りを達成。見る人の心を揺さぶり、感動と共感、笑いと涙とともに歩んできたこの物語が先週末についに完結を迎え、ロスになる人が続出している。そんな中、IU、パク・ボゴム、ムン・ソリ、パク・ヘジュン、キム・ソンホがそれぞれの演じる役としてインタビューを受ける特別映像が解禁となった。初恋から結婚、そして出産を経て、波乱に巻き込まれながらも前を向いて懸命に生きてきたエスンとグァンシクら、家族の人生の旅路を振り返っており、彼らが紡いできた愛と絆が改めて胸を打つスペシャルな内容となっている。「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」を手掛けたキム・ウォンソク監督と、「椿の花咲く頃」を手掛けた脚本家のイム・サンチュンが組んで、壮大でありながらも温かく仕上げた本作。解禁された映像では、IUとパク・ボゴムが若かりし頃のエスンとグァンシクとして、ムン・ソリとパク・ヘジュンが年を重ねたエスンとグァンシクとして登場し、インタビューに答える姿が映し出されている。エスンはグァンシクについて「グァンシクは毎日私について回る。なぜかいつも彼が隣にいるんです」と語り、一方のグァンシクは「エスンは初恋の人で、10歳の頃からずっと彼女の隣にいました」と語り、駆け落ちをするほどに惹かれ合った若かりし頃や、結婚、出産に至るまでの2人の日々を告白。エスンは「結婚生活は楽ではなかった」と語るが、妻と娘を養うために漁師になることを決意したグァンシクや、祖母や周囲の支えがあったからこそ人生を築くことが出来たのだと振り返る。そんな2人から無償の愛を受けて育ち、両親の想いを胸に、エスンの夢でもあったソウルの大学進学を果たした娘・クムミョン。映像では、IUがクムミョンとしても登場し、両親の存在が自身の人生に光を与えてくれたことを打ち明けている。ソウルでは新たな出会いもあり、キム・ソンホ演じるバイト先の劇場で画家として働くチュンソプとの不思議な出会いや変化していく関係についても明かされていく。終盤には、ムン・ソリ演じる年を重ねたエスンがIU演じる若かりし頃のエスンと対面し、「大変な時もあったけど振り返ってみればいいことはたくさんあった。だから心配ない。グァンシクはいつものように隣にいるし、おばさんたちもついている。家族もできるし、想像以上に人を愛するようになる。だから安心して。それが人生よ」と、人生の旅路について自らに語る場面も。野菜も売れない恥ずかしがり屋の少女だったエスンが、家族のためなら何事も成し遂げられる母親へと成長してきた変化が感じ取れ、年を重ねても変わらないエスンとグァンシクの愛と絆の深さに心打たれる内容となっている。あたたかな感動とともに完結となった本作に、「冬がきてもまた春がくるそれを繰り返しながら親から子へと人生が紡がれていくそんな日々を温かく描いた人生ドラマでした」「韓ドラ史に残る傑作の誕生」「誰もが自分の家族に思いを馳せ、何気ない日々の大切さ、愛の溢れた人生の尊さに心が染みた。このドラマのように誰もが人生の主人公。みんなおつかれさま」「Netflixの『おつかれさま』、毎回お父さんとお母さんに会いたくなる」と称賛する声が続出。これから魅了される視聴者もさらに増えるだろう。波乱と冒険に満ちた人生を歩んできた彼らの、世代を超えて胸を打つ物語は必見だ。

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  • 号泣必至のクライマックスへ!IU&パク・ボゴム主演のNetflix「おつかれさま」新たな予告映像と場面写真が解禁

    号泣必至のクライマックスへ!IU&パク・ボゴム主演のNetflix「おつかれさま」新たな予告映像と場面写真が解禁

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。韓国で国民の妹と称されるほど絶大な人気を集める歌手であり、俳優としても活躍するIU(「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」「ホテル・デルーナ」「ベイビー・ブローカー」)と、国民の彼氏と言われる魅力を誇るパク・ボゴム(「恋のスケッチ~応答せよ 1988~」「雲が描いた月明り」「青春の記録」)の初共演作となるNetflixシリーズ「おつかれさま」が独占配信中。1960年代の済州島(チェジュド)から2025年のソウルまで、エスンとグァンシク、そしてその周囲の人々の人生の軌跡と絆を四季の移ろいとともに紡がれる。世界配信が開始された3月7日(金)から約4週間。3月10日の週・3月17日の週と2週連続でNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)入りするなど、見る人の心を揺さぶり、感動と共感、笑いと涙とともに歩んできたこの物語が、ついに最終章を迎える。この度、一挙解禁された第13話~第16話までの新場面写真には、IU演じるエスンとグァンシクから変わらぬ愛情を受けて育った娘・クムミョンが結婚式を迎え、ウエディングドレスを纏う可愛らしい姿や、娘の晴れ姿を優しく見守る両親の姿も収められている。いつの時代も変わらない親子の絆が垣間見え、号泣必至の物語を予感させる―。(※下記、第1話~第12話のネタバレを含みます)「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」を手掛けたキム・ウォンソク監督と、「椿の花咲く頃」を手掛けた脚本家のイム・サンチュンが組んで壮大でありながらも温かく仕上げた本作。第1話~第4話では、自由奔放で無垢なエスンと、一途で誠実なグァンシクの幼少期から学生時代、そして結婚に至るまでの若き日々が丁寧に描かれる。やがて大切な娘を授かり、貧しいながらも家族そろって幸せに暮らす姿が紡がれていく。第5話~第8話では、息子の誕生、そして家族に降りかかる悲しい出来事、人々に支えられて試練を乗り越えていくエスンとグァンシクの親としての成長、エスンの夢だったソウルの大学への進学を掴んだ娘・クムミョンをはじめとする子どもたちの成長も描かれた。中でも、第8話で描かれたグァンシクとクムミョンのバスターミナルでの別れのシーンはSNSで大きな感動を呼び、親にとって我が子はいくつになっても可愛い子どもだという共感性の高い心温まるシーンが話題に。第9話~第12話では、クムミョンとその彼氏・ヨンボムとの恋模様を中心に、娘の幸せのために奮闘するエスンとグァンシクの深い愛が描かれた。さらには、キム・ソンホ(「海街チャチャチャ」「スタートアップ: 夢の扉」)が演じるクムミョンのバイト先の劇場で画家として働くチュンソプとの不思議な出会いと関係も描かれ、この先チュンソプがどのように物語に絡んでくるのか期待が膨らむ展開に。そして物語は2000年代に突入し、ついにクライマックスへ。解禁された場面写真では、クムミョン(演:IU)の結婚式の様子が映し出され、幸せそうな笑顔を浮かべるクムミョンのウエディング姿、娘の晴れ姿に胸が熱くなり、込み上げる想いを噛み締めながら正装で見守るエスン(演:ムン・ソリ)とグァンシク(演:パク・へジュン)、さらにスーツを凛々しく着こなし大人へと成長したウンミョン(演:キム・ユソク)の姿も見て取れる。一足早く公開された最新予告映像でも、満面の笑みのクムミョンに始まり、チャペルでのクムミョンとグァンシクの姿など結婚式の一端が映し出されているが、肝心な新郎は後ろ姿しか映っておらず果たして、クムミョンの結婚相手は一体誰なのか? さらに家族には新たな問題が降りかかり、改めて絆が試される忘れられない冬が訪れる。波乱と冒険に満ちた人生を歩む彼らは、どのような選択をし、いかにして乗り越えていくのか世代を超える心温まる物語に関心が集まる。本作では、IU、パク・ボゴム、ムン・ソリ、パク・ヘジュンに加え、ヨム・ヘラン(「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」)、オ・ミネ(「私の解放日誌」)、チェ・デフン(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)、チャン・ヘジン(「パラサイト 半地下の家族」)、オ・ジョンセ(「Mr.プランクトン」)、オム・ジウォン(「シスターズ」)、チョン・ペス(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)、イ・ジュニョン(「恋するムービー」)ら脇を固める豪華キャスト陣の素晴らしい演技も話題となっており、この温かい物語に様々な人生模様を加えている。エスンとグァンシク、そして家族と人々の物語は一体どのように終着するのか、最後まで目が離せない。第13話~第16話のVol4は、3月28日(金)より独占配信される。

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  • 舞台は1990年代へ…IU&パク・ボゴム主演のNetflixシリーズ「おつかれさま」新たな予告映像&場面写真が解禁

    舞台は1990年代へ…IU&パク・ボゴム主演のNetflixシリーズ「おつかれさま」新たな予告映像&場面写真が解禁

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。Netflixシリーズ「おつかれさま」は、韓国で国民の妹と称されるほど絶大な人気を集める歌手であり、「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」「ホテル・デルーナ」「ベイビー・ブローカー」など女優としても活躍するIUと、「恋のスケッチ~応答せよ1988~」「雲が描いた月明り」「青春の記録」などに出演し、国民の彼氏と言われるパク・ボゴムがW主演を務める。1960年代の済州島から2025年のソウルまで、主人公2人、そしてその周囲の人々の人生の軌跡と絆を、四季の移ろいとともに紡いだ、心温まる物語だ。3月7日(金)より世界配信が始まるや否や、3日で3600万回の視聴数を記録し、3月10日の週にはNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)入りを果たす他、世界24カ国で国内TOP10(シリーズ)入りを達成。毎週金曜日の配信を楽しみに待つ視聴者が続出している。話数を重ねるごとに奥深さが増していく今作が、ついに後半戦に突入する今回、第9話から12話までの新たな場面写真が一挙解禁となった。物語は、一途な想いが実を結んだエスンとグァンシクの愛を受けて育った娘・クムミョン(IU)ら子どもたちの恋と人生が大きく動き出すことになる。(下記、第1話~8話のネタバレあり)「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」を手掛けたキム・ウォンソク監督と、「椿の花咲く頃」を手掛けた脚本家のイム・サンチュンがタッグを組み、壮大でありながらも温かく仕上げた本作は、第1話から4話では、自由奔放で無垢なエスンと一途で誠実なグァンシクの幼少期から学生時代、そして結婚の道を進んだ彼らの若かりし人生が丁寧に描かれ、大切な娘も授かり、貧しいながらも家族そろって幸せに暮らす姿が紡がれている。第5話から8話では、長男のウンミョン、次男のドンミョンの誕生、そして家族に降りかかる悲しい出来事、人々に支えられて試練を乗り越えていくエスンとグァンシクの親としての成長が描かれ、両親から無償の愛を与えられた娘・クムミョンをはじめとする子どもたちの大きな成長も描かれた。「娘には人生を謳歌してほしい」という両親の想いを胸に、済州を出て、エスンの夢でもあったソウルの大学への進学を掴み、人生の新たな一歩を踏み出した娘のクムミョン。高校では先生に怒られてばかりの問題児だが、実は心優しくピュアなウンミョンの恋を予感させるエピソードも描かれ、今後の展開に期待が高まっている。そして舞台は1990年代へ。クムミョンの夢を叶えるために、一家は長年大切にしてきた家を手放し、新たな住居で心機一転することを決意。時代の波に翻弄されながらも前を向いて生きていく家族の姿が描かれていく。解禁された場面写真では、「クイーンメーカー」「私たちの人生レース」のムン・ソリと「夫婦の世界」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」のパク・ヘジュン演じる、年を重ねたエスンとグァンシクが変わらず支え合いながら生活を送っていたり、ふたりが人生奮闘中のクムミョンを支える姿、そしてクムミョンの一筋縄ではいかない恋模様を予感させる様子などが映し出されている。一足早く公開された最新予告映像でも、クムミョンが「私の心が動くのを感じた年」と語るように、彼女の心に芽生えた愛が大きく動き出していく。さらには、息子のウンミョンも神妙な面持ちで登場。両親の愛と絆を見てきた彼らは、どのような愛を見つけ、どのような人生を歩んでいくのか。エスンとグァンシク、そして子どもたちの人生の旅路は必見だ。本作では、IU、パク・ボゴム、ムン・ソリ、パク・ヘジュンに加え、ヨム・ヘラン(「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」)、オ・ミネ(「私の解放日誌」)、チェ・デフン(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)、チャン・へジン(「パラサイト 半地下の家族」)、オ・ジョンセ(「Mr.プランクトン」)、オム・ジウォン(「シスターズ」)、イ・ジュニョン(「恋するムービー」)ら豪華キャスト陣の素晴らしい演技も大きな話題となっているが、最新予告映像には、チョン・ペス(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)が登場しており、その存在感を大いに発揮している。見る人がみな、ふとそれぞれの愛しい人に「おつかれさま」の想いを贈りたくなる本作の第9話から12話は、3月21日(金)より独占配信される。

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