イ・ヒョヌ
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ユン・ヨジョン&ユ・ヘジン主演の映画「DOG DAYS 君といつまでも」インタビュー動画が解禁!
孤独を抱えた人々とチャーミングな犬たちの偶然の出会いが奇跡を起こす、とびきり愛おしいハートウォーミングな映画「DOG DAYS 君といつまでも」が、11月1日「犬の日」に日本公開される。今回、キャストが犬達との思い出を語るインタビュー動画「<DOG DAYS>飼い主たちのエピソード・ビデオ」が解禁となった。キャストと監督が撮影中のエピソードや愛犬との思い出を語っている。有名建築家・ミンソを演じた国際派女優ユン・ヨジョンは「ワンダをコントロールするのがとても難しかった」と、フレンチブルドックのワンダとの共演シーンを笑顔で振り返り、犬嫌いの家主・ミンサン役のユ・ヘジンは「以前飼っていたチワワが劇中に登場する『車長さん』とかなり似ていて、だんだんと情が湧いてきました」と、撮影での犬との触れ合いを語った。キム・ドクミン監督は「小さなときから周りには犬がいて、楽しい思い出と辛い経験がごちゃ混ぜになっている。犬にまつわる映画を作るチャンスを得たときは本当に嬉しかった」と映画製作への本音を語った。また、動物病院「DOG DAYS」の院長ジニョン役で老犬のヨークシャーテリアを飼っているキム・ソヒョンは「(私生活で)動物病院に行った際に、治療や獣医の説明に対して以前より多くの情報を理解することができた」と明かし、ゴールデンレトリバーのスティングの面倒を見ることになったヒョン役のイ・ヒョヌは「現在飼っているビーグルとは子犬の時に出会い、星のような目で見つめてきたことで特別な関係が始まった」と強い絆を明らかにした。一方、気のいい配達員・ジヌを演じたタン・ジュンサンは猫を2匹飼っており「犬との撮影を終えて家に帰ったら用心深く匂いを嗅いで警戒していました」と、撮影期間中の愛猫の様子を披露した。楽しい時、悲しい時、様々な時を一緒にした「DOG DAYS」キャスト・監督の犬愛が伝わる映像となっている。また、本作のムビチケカード&ムビチケ前売券(オンライン)が9月13日(金)より発売されることが決定! ムビチケカードの絵柄は日本版ポスタービジュアル、特典には「ワンダ探しています!オリジナルステッカー」に決定した。■作品情報「DOG DAYS 君といつまでも」11月1日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー【出演】ユン・ヨジョン「ミナリ」ユ・ヘジン「梟ーフクロウー」「コンフィデンシャル」シリーズキム・ユンジンチョン・ソンファキム・ソヒョンダニエル・ヘニーイ・ヒョヌタン・ジュンサンユン・チェナ監督:キム・ドクミン原題:도그데이즈 / 韓国映画 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch デジタル / 120分翻訳:小西朋子提供:楽天配給:ギャガ宣伝:ミラクルヴォイス(C)2024 CJ ENM Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED【ストーリー】きっちりした性格のミンサン(ユ・ヘジン)は、動物病院「DOG DAYS」のせいで、自宅周辺に犬の糞が転がっていることが忌々しい。院長ジニョン(キム・ソヒョン)と今日もやり合ったミンサンは、有名建築家ミンソ(ユン・ヨジョン)にたしなめられる。リゾート開発に関わるミンサンは、ミンソを紹介してもらおうと、ジニョンが助けた保護犬、チワワの「車長さん」を一晩預かることに。ミンソは散歩中に倒れ、フレンチブルドッグの愛犬ワンダを見失う。居合わせた配達員のジヌ(タン・ジュンサン)はワンダ探しを手伝う。その頃、作曲家ソニョン(チョン・ソンファ)とジョンア(キム・ユンジン)の夫妻に養子に迎えられた少女ジユが、迷い犬と出会う。一方「DOG DAYS」には、ゴールデンレトリバーのスティングが担ぎ込まれる。大慌てで連れてきたのは、恋人スジョンの留守中にスティングを預かるヒョン(イ・ヒョヌ)。そこヘスジョンの元彼ダニエル(ダニエル・ヘニー)が現れて。犬を介して出会い、心を通わせる人々の日常が、少しずつ動き始める。【ムビチケカード・ムビチケ前売り券(オンライン)】〇ムビチケカード発売日:2024年9月13日(金)~一般:1,600円(税込)/ 絵柄:日本版ポスター絵柄 1種購入特典:ワンダ探しています!オリジナルステッカー(数量限定なくなり次第終了)<発売方法>映画館窓口:9月13日(金)全国の上映劇場(一部除く)にて劇場OPEN~発売通販:9月13日(金)AM0時~発売・メイジャー通販・MOVIEWALKERSTORE〇ムビチケ前売券(オンライン)発売開始:2024年9月13日(金)AM0時~一般:1,600円(税込)購入特典:ムビチケデジタルカードポスタービジュアルと鑑賞記録がセットになった、「ムビチケデジタルカード」をプレゼント!※ご鑑賞後、ご購入時に登録されたメールアドレス宛にお届けします購入はこちらから■関連リンク「DOG DAYS 君といつまでも」公式サイト
「深夜2時のシンデレラ」イ・ヒョヌ、シン・ヒョンビンに猛アタック…ムン・サンミンの反応は 【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ヒョンビン、ムン・サンミン、イ・ヒョヌが三角関係となった。韓国で8日に放送されたチャンネルA土日ドラマ「深夜2時のシンデレラ」第6話ではハ・ユンソ(シン・ヒョンビン)に猛アタックするイ・ソンミン(イ・ヒョヌ)とそれに嫉妬するソ・ジュウォン(ムン・サンミン)の姿が描かれた。ジュウォンは「すでに終わった縁にこだわらないで仕事に集中しろ」という兄ソ・シウォン(ユン・バク)の忠告で気を引き締めた。しかし、気があるとユンソに気持ちを表現するソンミンが彼を刺激した。ソンミンを牽制し始めたジュウォンは、出張で参加できない飲み会のことを思い、戦々恐々とした。シウォンはユンソのため苦しんでいるジュウォンを見て、ジュウォンの味方になると決心し、涙ぐましい兄弟愛を見せた。ヘリを飛ばし、済州(チェジュ)にいたジュウォンをソウルの飲み会に移動させたのだ。飲み会に合流したジュウォンとソンミンの本格的な神経戦が始まった。飲みくらべをする2人の男性を見ていたユンソが結局残ったウイスキーを全部飲んで状況を整理しようとしたが、皆が酔っぱらってしまった。ユンソとジュウォンに残ったのは、恥ずかしい記憶だけだった。続くソンミンのアタックにもユンソはソンミンが人の痛みでいたずらをしているだけだと思い、彼が気に入らなかった。結局、公私のバランスを考えていた彼女は我慢できず、ソンミンに酷いことを言った。こうした中、ソンミンの家庭に問題が発生し、ユンソは急いでソンミンを探しに行った。再会した2人。ソンミンはこれまでの茶目っ気あふれる姿とは異なり、真剣な顔で実の父と縁を切った事情を打ち明けた。ユンソはすべてを諦めようとしていたソンミンに一筋の光になってあげた。彼の真心のこもった告白にユンソの強固な鉄壁も崩れたようで、彼に慰めの手を差し伸べ、一歩近づくように見えた。ユンソは「苦労したね」「よくやっている」とソンミンを慰めた。しかし、ちょうどこの光景を目撃したジュウォンは激しく嫉妬し、三角関係が始まった。
「深夜2時のシンデレラ」ムン・サンミン&シン・ヒョンビン、イ・ヒョヌの登場で三角関係に?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「深夜2時のシンデレラ」で、シン・ヒョンビンに好感を示すイ・ヒョヌが登場し、ムン・サンミンとの三角関係を予告した。韓国で7日に放送されたチャンネルAの土日ドラマ「深夜2時のシンデレラ」第5話では、ハ・ユンソ(シン・ヒョンビン)とソ・ジュウォン(ムン・サンミン)の恋愛に冷たい気流が流れている中、ユンソに好感を示すヘッドハンター(クォン・ユル)とイ・ソンミン(イ・ヒョヌ)の登場で緊張感が高まった。ユンソとジュウォンが別れた過程を知ったノ・イェヨン(キム・ギュナム)主任とペ・ジャンヒ(イ・ギョソン)は、二人のためと言いながらありがた迷惑な行動を続け、会社でのユンソの居心地はより悪くなった。居心地の悪い状況を打開しようと出会ったユンソとジュウォンは「なにがそんなに簡単なのか」とお互いを傷つけてしまう。「僕のことを心から愛したことはあるか」というジュウォンの言葉を最後に、冷たくなってしまった二人の雰囲気。ぺ代理はユンソのために合コンを主催し、雰囲気を変えようとした。ヘッドハンターに会ったユンソは、合コンの席に困惑しながら、対話が続けば続くほどすべての対話内容をジュウォンと繋げる自分に気付き、ジュウォンに対する深い気持ちを知ってしまった。身元不明だったトル+Iの正体も明かされた。急いで展示を交換しなければならない状況でオファーしたイ・ソンミン(イ・ヒョヌ)。急いでソンミンの作業室に駆け付けたユンソは、自身を叱責する冷たいジュウォンの態度に落ち込んだ。そんな中、自身に過度な親密感を示すソンミンに窮屈さを感じるユンソ。席を避けた直後にかかってきたトル+Iの電話に嫌気が差すユンソの腕をつかんで、ソンミンは自身の正体を明かす。続いてデートに誘うソンミン、すべてが慌ただしいユンソの前にジュウォンまで現れ、3人の間に妙な気流が流れ始めた。「深夜2時のシンデレラ」は毎週土、日曜日の夜9時20分にチャンネルAで放送される。Coupang Playでは夜9時に公開される。
ユン・ヨジョン&ユ・ヘジン主演の映画「DOG DAYS 君といつまでも」11月1日に日本で公開!
孤独を抱えた⼈々とチャーミングな⽝たちの偶然の出会いが奇跡を起こす、とびきり愛おしいハートウォーミングな映画「DOG DAYS 君といつまでも」が、⽝の⽇である11⽉1⽇に⽇本公開されることが決定した。公開に先立って、メインビジュアル、本予告、場⾯写真が解禁となった。韓国映画界で絶⼤な信頼を得る、ユン・ヨジョン&ユ・ヘジンがダブル主演。愛⽝ワンダだけを⼼の⽀えに暮らしている世界的⼥流建築家ミンソ役には、映画「ミナリ」で韓国⼈俳優として初のアカデミー賞を受賞した国際派⼥優ユン・ヨジョン。不動産会社に勤めながら、1階を動物病院「DOG DAYS」に貸し出す⽝嫌いの家主・ミンサン役には、アクション映画「コンフィデンシャル」シリーズから、シリアスな時代劇「梟ーフクロウー」まで、昨今の韓国映画界の⼤ヒット請負⼈とも⾔える演技派俳優ユ・ヘジンが抜擢。さらに様々な⼈間模様を描くキャストに、キム・ユンジン(「LOST」シリーズ)、キム・ソヒョン(「ビニールハウス」)、ダニエル・ヘニー(「私の名前はキム・サムスン」)、イ・ヒョヌ(「ペーパー・ハウス・コリア︓統⼀通貨を奪え」)、タン・ジュンサン(「愛の不時着」)らほか、ミュージカル界トップ俳優であるチョン・ソンファまで、韓国が誇る、世代を超えた主役級の演技派俳優たちがずらりと揃っている。メインビジュアルには、キャッチコピー「ぼくらの出会いが明⽇を変える」とともに、⼈々を繋ぐ⼤切な役割を担うチャーミングなフレンチブルドッグの「ワンダ」の顔型を採用。9⼈の登場⼈物たちの温かい笑顔が溢れるカットがたくさん使⽤され、感動必須の良質な物語を想起させる。また、本作のメインキャストの3匹の⽝たちが愛くるしい。予告編は、動物病院「DOG DAYS」の様⼦から始まる。ここには、⽇々、悲喜こもごもの⼈間と⽝たちが集う。家主で⽝嫌いのミンサンは、院⻑のジニョン(キム・ソヒョン)と毎⽇⼝論が絶えない。ある⽇、有名建築家・ミンソが散歩中に倒れ、愛⽝ワンダが⾏⽅不明に。ミンサンたちが探しているなか、ワンダは養⼦に迎え⼊れられたばかりの少⼥・ジユ(ユン・チェナ)と出会う。⽝を介して出会い、⼼を通わせる⼈々の⽇常が、少しずつ動き始める。キュートな⽝たちに釘付けになり、後半にかかる美しい主題歌が、巧みに物語を盛り上げていく。つぶらな瞳でジユを⾒上げるフレンチブルドッグのワンダ、ミンサンの両⼿に収まるほど⼩さいチワワの⾞⻑さん、コミカルな天然ぶりがかわいいゴールデンレトリバーのスティングなど、その愛らしさや表情の豊かさには思わず笑みをこぼしてしまう。韓国では、全国⺠の25%が動物と⼀緒に⽣活し、その8割近くが⽝だという。動物福祉に対する意識も⾼まる中で、ともに暮らす⼈間たちに何ができるのかを同作では描き出している。登場⼈物たち、キュートな⽝たちに、笑って泣いて、ぐっと⼼を掴まれる傑作ハートウォーミングストーリーに期待が高まる。■概要「DOG DAYS 君といつまでも」11月1日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー【出演】ユン・ヨジョン「ミナリ」ユ・ヘジン「梟ーフクロウー」「コンフィデンシャル」シリーズキム・ユンジンチョン・ソンファキム・ソヒョンダニエル・ヘニーイ・ヒョヌタン・ジュンサンユン・チェナ監督:キム・ドクミン原題:도그데이즈 / 韓国映画 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch デジタル / 120分 / 翻訳:小⻄朋子提供:楽天配給:ギャガ宣伝:ミラクルヴォイス(C)2024 CJ ENM Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED【ストーリー】きっちりした性格のミンサン(ユ・ヘジン)は、動物病院「DOG DAYS」のせいで、自宅周辺に犬の糞が転がっていることが忌々しい。院⻑ジニョン(キム・ソヒョン)と今日もやり合ったミンサンは、有名建築家ミンソ(ユン・ヨジョン)にたしなめられる。リゾート開発に関わるミンサンは、ミンソを紹介してもらおうと、ジニョンが助けた保護犬、チワワの「車⻑さん」を一晩預かることに。ミンソは散歩中に倒れ、フレンチブルドッグの愛犬ワンダを見失う。居合わせた配達員のジヌ(タン・ジュンサン)は、ワンダ探しを手伝う。その頃、作曲家ソニョン(チョン・ソンファ)とジョンア(キム・ユンジン)の夫妻に養子に迎えられた少女ジユ(ユン・チェナ)が、迷い犬と出会う。一方「DOG DAYS」には、ゴールデンレトリバーのスティングが担ぎ込まれる。大慌てで連れてきたのは、恋人スジョンの留守中にスティングを預かるヒョン(イ・ヒョヌ)。そこヘスジョンの元彼ダニエル(ダニエル・ヘニー)が現れて。犬を介して出会い、心を通わせる人々の日常が、少しずつ動き始める。■関連リンク「DOG DAYS 君といつまでも」公式サイト
ASTRO チャウヌ&パク・ギュヨン出演のドラマ「ワンダフルデイズ」DVDが7月19日より発売!
オンラインストア「U-NEXT Asia ONLINE STORE」にて、韓国ドラマ「ワンダフルデイズ」のDVD-BOX 1・2が、7月19日(金)12時より発売される。日本でも大人気の韓国ウェブ漫画を実写化した「ワンダフルデイズ」は、呪いでキスをすると犬になってしまうヒロインが、犬が苦手な同僚に間違えてキスをしてしまったことから始まる、ドキドキ×可愛いラブコメディだ。俳優としても活動する人気アイドルASTROのチャウヌがクールで不器用な数学教師チン・ソウォンを好演し話題となった本作。これまで学園ドラマでは、学生役として出演してきた彼がついに教師役を演じ、眼鏡姿で教壇に立つシーンや、スーツ姿で同僚の結婚式に参列するシーンなど大人としての魅力を発揮する。さらに、恋愛に不器用なキャラクターで、恋愛指南の動画を見て真似をするなど、新たな姿に癒やされること間違いなし!異性にキスをすると犬に変身する呪いにかかるヒロインのハン・ヘナを演じるのは「悪魔判事」などに出演し、多様なキャラクターを演じ分けるパク・ギュヨン。明るく優しい国語教師を好演し、くせのある茶髪やお茶目で愛嬌がある姿からは、どことなく犬のような可愛らしさが感じられる。さらに、ソウォンの親友である歴史教師イ・ボギョムを演じるのは、「シークレット・ミッション」に出演し、人気を博したイ・ヒョヌ。国民の弟と呼ばれ、幼少期から数々の名だたる作品で実績を積み上げた彼が、朗らかで素敵な笑顔の反面、ときどき不穏な表情を見せるミステリアスな役柄を巧演する。犬の姿でキスをすると呪いが解けるため、ソウォンにキスしようと、悪戦苦闘するヘナの姿はとてもキュート。また、犬の姿になることを利用したヘナが、探偵になってソウォンを救うなどコミカルなシーンも満載となっている。始めはボギョムに好意を寄せていたヘナが、徐々にソウォンへ気持ちが向いていく様子や、ツンツンしていたソウォンもヘナの優しさや魅力に惹かれ、2人が甘い関係になっていく過程は見ていてドキドキが止まらない。そんな豪華俳優陣で贈る新鮮でキュートなラブコメディ「ワンダフルデイズ」DVD-BOXには、大ボリュームの特典映像と豪華付録特典をプラス。U-NEXT Asia ONLINE STORE限定での発売となっている。さらに初回特典には、撮り下ろしフォトブックが付いてくる。■商品情報「ワンダフルデイズ」DVD-BOX 1・2【発売日時】7月19日(金)12時00分【発売元】U-NEXT Asia ONLINE STOREにて限定発売【価格】DVD-BOX 1:24,000円(税込価格26,400円)第1話~第10話+特典映像DVD-BOX 2:24,000円(税込価格26,400円)第11話~第20話(最終話)+特典映像【特典映像内容・封入特典詳細】<DVD-BOX 1>●特典映像118分・台本リーディングビハインド・ポスター撮影ビハインド・撮影初日&ティザービハインド・前半メイキング映像 Part1・前半メイキング映像 Part2・日本版予告映像・日本版ハイライト映像●封入特典・ブックレット(36P)・ポストカード2枚・SNS風透明カード1枚・ステッカー1枚・トレーディングカード1枚●初回特典※無くなり次第終了チャウヌ(ASTRO)、パク・ギュヨン、イ・ヒョヌ主演3名の撮り下ろしフォトブック(8P)<DVD-BOX 2>●特典映像142分・チャウヌ(ASTRO)、パク・ギュヨン、イ・ヒョヌのスペシャルインタビュー・後半メイキング映像 Part1・後半メイキング映像 Part2・撮影最終日インタビュー●封入特典・ブックレット(36P)・ポストカード2枚・SNS風透明カード1枚・ステッカー1枚・トレーディングカード1枚●初回特典※無くなり次第終了チャウヌ(ASTRO)、パク・ギュヨン、イ・ヒョヌ主演3名の撮り下ろしフォトブック(8P)※BOX1、BOX2の封入特典・初回特典はそれぞれ別内容になります発売・販売元:株式会社U-NEXT【キャスト】チン・ソウォン:チャウヌ(ASTRO)ハン・ヘナ:パク・ギュヨンイ・ボギョム:イ・ヒョヌ【スタッフ】演出:キム・デウン脚本:ペク・イナ【ストーリー】高校教師のハン・ヘナは、キスすると犬に変身する呪いのために、まともな恋愛ができずにいた。ところがある日、ヘナは酒に酔った勢いで片想い中の同僚イ・ボギョムと間違え、ちょっと苦手なチン・ソウォンにキスしてしまう。その日から、夜中の12時になると犬に変身するようになってしまったヘナ。呪いを解くためには、犬の姿でもう一度ソウォンとキスしなければならない。しかし、幼い頃から犬が怖いソウォンには難しくて。原題:오늘도 사랑스럽개製作国:韓国製作年:2023年(C)2023 Lifetime & Group8■関連リンクU-NEXT 公式サイト
【PHOTO】柳楽優弥&クァク・シヤンら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場
4日、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)アートセンタープレスゾーンで行われた「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに柳楽優弥、クァク・シヤン、イ・ヒョヌ、チェ・ジェソン、アヌパム・トリパシらが登場した。・【PHOTO】ソン・イェジン&IZ*ONE出身クォン・ウンビ「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場・【PHOTO】ジェジュン&パク・ジフンら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場
BTSのVからキム・スヒョンまで、IUのMVに出演したスターたちに注目
最近、IUが新曲のミュージックビデオでBTS(防弾少年団)のVと共演し、話題になった。IUは「Love wins all」のミュージックビデオでVと共演。Vは入隊直前に親友IUとコラボし、義理を果たした。撮影当時、IUは「Vさんも撮影日の1週間後に入隊することになっていて、あり得ないスケジュールであるにもかかわらず、ラッキーなことになんとか時間を合わせることができました。今まで積み重ねてきた人間関係の運を、このアルバムで全部使ったような気がします。とても運が良かったと思います。とても驚きましたし、力にもなりました」と感激した。またVは「テジュン、ジヘ、幸せに」と撮影中に撮った記念ショットを公開。映画のようなシーンを見せてくれた2人の共演に、爆発的な反応が続いた。IUはこれまで、キム・スヒョン、イ・ヒョヌ、キム・ユンソク、パク・ジョンミンなど、人気俳優たちと息を合わせてきた。キム・ユンソクは2021年3月に発売したIUの「Coin」のミュージックビデオに出演し、カリスマ性を披露した。彼はIUとギャンブルをするシーンで目を引いた。時代劇やスリラー、犯罪アクションなど様々なジャンルで活躍してきたキム・ユンソクは、ミュージックビデオでも幅広い演技を披露した。パク・ジョンミンは、IUが故キム・グァンソクさんを追悼するため、2017年に歌った「忘れなきゃという気持ちで」のミュージックビデオに出演した。IUはパク・ジョンミンと縁がないが、同ミュージックビデオの演出を引き受けたイ・レギョン監督がパク・ジョンミンのファンで、直接オファーしたという。パク・ジョンミンも普段からIUの歌が好きなファンだったため、2人の共演が実現した。ミュージックビデオで2人はお互いの気持ちを知ったばかりの恋人に扮した。イ・ヒョヌは、IUと1993年生まれの同い年だ。彼は2011年にリリースしたIUの「YOU&I」のミュージックビデオに出演し、ミュージックビデオの中ではIUがイ・ヒョヌのことが好きだが、なかなか気持ちを打ち明けられない過程を描いた。さらにイ・ヒョヌは2019年に公開されたIUの「above the time」のミュージックビデオにも出演している。キム・スヒョンも2017年、「こんなエンディング」のミュージックビデオでIUと共演。ロマンチックなキスをして空に飛びあがるシーンなどが話題になった。
イ・ヒョヌ、映画「DOG DAYS 君といつまでも」でミュージシャンに変身“オールバックの長髪がすごく気に入った”
映画「DOG DAYS 君といつまでも」に出演した俳優イ・ヒョヌが、出演のきっかけや犬との撮影のビハインドを語った。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区安国洞(アングクドン)のカフェで、映画「DOG DAYS 君といつまでも」に出演したイ・ヒョヌのインタビューが行われた。この日イ・ヒョヌは「今までは新型コロナウイルスの感染拡大もあり、対面でインタビューを行うのは久しぶりです」とワクワクする様子で登場した。映画の公開についても「ワクワクしていますし、うまくいってほしいという気持ちもあります。不安がないとは言えません。でも、いつも公開前と公開日はワクワクする気持ちが一番大きいです。観客の皆さんに近づいていく日ですので、反応も気になりますし、自分が表現したことがきちんと伝わってほしいという希望が一番大きいです」と語った。映画「DOG DAYS 君といつまでも」(監督:キム・ドクミン)は、成功した建築家とMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)のバイク配達員、シングルの男女と新米のママとパパまで、一人でも一緒にいても寂しい人たちが特別なパートナーに出会い、毎日が変わっていくストーリーを描いた。同作はキム・ドクミン監督の長編映画デビュー作である。イ・ヒョヌとキム・ドクミン監督は、映画「英雄」を通じて、俳優と助監督として息を合わせた。イ・ヒョヌは「『DOG DAYS』のシナリオは、『英雄』の撮影をしていた時に現場で読んだのですが、素敵で温かい内容だと思っていました。そしてだいぶ時間が経った後にオファーを受けて、考えるまでもなく、ありがたい気持ちで参加を決めました。このように縁が続くのは簡単なことではないので、感謝の気持ちが一番大きかったです」とビハインドを語った。今作でキム・ドクミン監督と再会したイ・ヒョヌは、「映画『英雄』はユン・ジェギュン監督の他にも、多くの素敵なスタッフと俳優がいる、温かい現場でした。キム監督はJKフィルムで長く仕事をしてきましたので、これまで現場で身につけた部分を今作でも引き継ぎ、『DOG DAYS』の現場が『英雄』からそのまま続いている感じがしました」とし、「『DOG DAYS』が取り扱うテーマも温かいですし、現場もすごく温かかったです。キム監督が持っている姿や性格に好感を抱いたので、温かい現場で撮影ができました」と語った。劇中イ・ヒョヌは、しばらく恋人の愛犬スティングの世話をすることになった無名のミュージシャン・ヒョン役を演じ、オールバックヘアと長髪に変身して注目を集めた。イ・ヒョヌは「監督がヒョンというキャラクターについて、バンドのボーカリストでギターも弾くので、『見た目のイメージがいつもとは違うかもしれないけど、大丈夫?』と聞いてくださいました。僕は様々な姿を本当にたくさんお見せしたかったので、その部分が(むしろ)気に入ったんです。また、ヒョンが感じるスティング、ダニエル(ダニエル・ヘニー)、スジョン(キム・ゴウン)への感情がとても良いと思いました。ある意味で心苦しい部分もあるかもしれないけれど、シナリオを読みながらとても温かく感じました。日常の様子や悩みも自然に伝わってきたので、僕はヒョンがあまり目立たないように、自然に作品の中に溶け込んでほしいと思いました」と振り返った。また彼は「髪型も気に入っていました。ご覧になる方々がどのように受け止めるかは分かりませんが」と笑いながら、「僕の知人の中では、『初めて見るスタイルだけど似合っている』と言った方もいれば、『あの髪型はどうしたの?』と言った方もいました。ただ、僕は個人的に初めて撮影する時、メイクチームと一緒にテストして、初めてスクリーンの中の自分の姿を見ながらも200%満足しました」と話した。特に彼は映画「英雄」で知り合ったパク・ジンジュの反応も伝えた。イ・ヒョヌは「『DOG DAYS』の試写会が終わって、パク・ジンジュ姉さんと少し挨拶をしたんです。来てすぐに『ヒョヌ、どうしたの? 何? 罰ゲーム?』と言われました」と明かして笑い、「もちろん良い言葉もかけていただきました。ただ、ジンジュ姉さんは僕がハンサムに見えてほしかったと思ってそのように言ったのだと思います」と話し、笑いを誘った。ミュージシャン役で出演した彼は、劇中の歌を自ら歌った。「実は、そのシーンに対するプレッシャーが一番大きかったんです。ミュージシャンらしい雰囲気が出てこそ、この人物の感情を観客に理解してもらえるように表現できると思いました。すでに『英雄』で(歌を)歌ったことはあったけれど、まだ自信がなかったので、プレッシャーも大きかったです」と振り返った。続けて「(『英雄』で)キム・ゴウン姉さんと一緒に撮影したので、リラックスした状態で歌うシーンを撮影することができました。僕もあのような表情が出てくるとは思っていなかったんです。ゴウン姉さんといたからそうなったのかもしれません。また、スジョンという人物に対面したら、自分が考えていたシナリオの中のイメージは吹き飛んで、その瞬間に没入した表情になったかもしれません。だから僕はとても満足しています。大げさになりすぎず、かつ抑えすぎず表現されていると感じました」と振り返った。そして「ギターの練習もしました。実はギターは、高校生の時に教室に行って短期間習ったことがあったんです。その時はすごく難しいし、面白くなくて辞めてしまったけれど、今回のキャラクターのために先生に習ったのですが、とても楽しく指導してくれました。撮影のために急いで習わなければならないというプレッシャーがあってもおかしくないのに、先生はそんなことより、ちゃんと楽しんで、練習した分だけ現場で最善を尽くせばいいと言ってくれたんです。練習だけでなく、人間対人間として会話をたくさんした記憶があります。実はその先生のビジュアルがヒョンとすごく似ていたので、その先生から持ってきた部分もたくさんあります」とつけ加えた。実際に彼は、愛犬ハヌリとピョリと一緒に暮らしている。イ・ヒョヌは「小学生の頃からずっと犬と一緒に過ごしてきました。亡くなった子もいますし、新しい子も一緒に暮らしています。スティング役の犬の本当の名前はフロイドなのですが、とてもいい子で可愛くて、すぐに近づくことができました。犬と一緒に撮影すると、命令をしても100%やってくれるわけではありません。そのため待つことの連続でしたが、その過程もその子が可愛かったので楽しく過ごしました」と振り返った。続けて、「『DOG DAYS』の撮影後に家に帰ると、2匹の犬がドアの音を聞いて、いつも駆けつけてくれたんです。その度に2つのことを考えました。1つは、『フロイドのように温かく迎えてくれて、心強い友人がいて幸せだ』ということ、もう1つは、フロイドは大型犬なので、抱っこしたり触ったりすると満足感と言いましょうか、気分が違うんです。家に帰ってきてハヌリとピョリに触ると、その感覚はないんです。大きさからくる違いがあって、そのような楽しさもありました」と笑いながら、「ハヌリとビョリは家族です。家族という言葉を温かく感じる人も、辛く感じる人もいるかもしれませんが、僕にとってはすごく良い意味の、温かい家族という言葉で表現できると思います」と愛情を表した。特にイ・ヒョヌは最近、愛犬をめぐる様々な社会問題に対する心境を打ち明けた。「多くの話を聞いていますし、目にしています。口輪を付けていない状態で人を噛んでしまうケースとか、屠殺場にいる犬もいますし、捨て犬のために素敵なことをしている方たちもたくさんいます。このようにいろいろなものを見ているけれど、(飼い主として)心が痛みますし、腹が立つことも多いです。そのため僕も犬を散歩させる時、さらに気をつけるようになりました」と語った。続けて、「間接的に経験して実感しているので、気をつけるしかありません。僕の犬が他の人の犬に危害を加えることがあるかもしれませんし、逆に被害に遭うかもしれません。まだ僕に子供はいませんが、子供が産まれたらこのような気持ちになるだろうと考えたりもします」とつけ加えた。全ての出演者が出演料を削って参加したという「DOG DAYS 君といつまでも」。これに対してイ・ヒョヌは「もちろん僕が直接関わった部分ではありませんが、映画の作業というのは共同作業です。作品を完成させるため、同じ気持ちで集まったので、とても温かいことだと思います」と話した。また「映画に犬の話がたくさん出てきますが、人の日常の中に犬が一緒にいるじゃないですか。僕たちの映画の中で扱える時間的な部分が不十分なので、短い瞬間にすべてを込めて表現することはできませんが、犬を飼う上で役に立ったり、個人に共感したりと、映画のメッセージが(観客の)人生に良い影響を与えることができれば嬉しいです」と願いを語った。デビュー19年になる俳優イ・ヒョヌの話も聞くことができた。2005年にデビューした彼は、子役から成人の役までこなし、様々なジャンルで多彩な姿を披露してきた。彼は「振り返ってみても、この仕事をやってよかったという気持ちが大きいです。やっていくうちに徐々に楽しさを感じています」とし、「幼い頃は、右も左も分からないまま、やらなければならないからやるということが多かったと思います。そうやって意味を感じずにやってきたのですが、仕事を続けながら次第に自分の考えがはっきりして、(演技に)仕事としてアプローチするようになりました。時間が経つにつれて楽しくなりましたし、これまでよりは今のほうが楽しく、今よりも将来はもっと楽しいと思います。一生懸命に走っていく過程だと思います」と伝えた。そんな彼にもプレッシャーはあった。「いつも上手くやり遂げなければならないというプレッシャーはあったか?」という質問にイ・ヒョヌは「本当に多かったです。いつも作品がうまくいかなかった時にすごく傷ついたり、動揺するほどプレッシャーが大きかったです」と告白した。続いて、「時間がすごく経ったわけではないですが、それでも最近になって思うことは、最善を尽くしてやり遂げるのは当たり前のことで、僕を見守ってくださる方々の反応や結果ももちろん大事ですが、自分の意図がきちんと伝わる時もあれば、伝わらない時もあるということです」と語った。彼は「今はそれ(結果)よりも、自分が本当にやりたいこと、できることを探しています。もちろん100%楽しいとは言えないけれど、さらに楽しいことを探してみようと思っています。(今も)同じように大変ですし、プレッシャーはあります。でも、その過程が今は嫌いなだけではないというのが嬉しいです」とつけ加えた。
【PHOTO】ユ・ヘジン&キム・ユンジンら、映画「DOG DAYS 君といつまでも」舞台挨拶に出席
11日午後、ソウル城東(ソンドン)区CGV往十里(ワンシムニ)で、映画「DOG DAYS 君といつまでも」の舞台挨拶が行われ、ユ・ヘジン、キム・ユンジン、イ・ヒョヌ、タン・ジュンサンらが出席した。・ユン・ヨジョン&ユ・ヘジン&ダニエル・ヘニーら出演の映画「DOG DAYS 君といつまでも」可愛らしい犬が続々登場する予告編を公開・【PHOTO】ユン・ヨジョン&ユ・ヘジンら、映画「DOG DAYS 君といつまでも」舞台挨拶に出席
【PHOTO】ユン・ヨジョン&ユ・ヘジンら、映画「DOG DAYS 君といつまでも」舞台挨拶に出席
7日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで、映画「DOG DAYS 君といつまでも」の舞台挨拶が行われ、ユン・ヨジョン、ユ・ヘジン、キム・ユンジン、チョン・ソンファ、イ・ヒョヌ、タン・ジュンサン、キム・ドクミン監督らが出席した。「DOG DAYS 君といつまでも」は、気難しい性格の世界的な建築家と情の深いバイク配達員、シングルの男女と素人の親まで、1人でも一緒にいても寂しい人々が特別なパートナーに出会い、毎日が変わるストーリーを描いた作品だ。・ユン・ヨジョン&ユ・ヘジン&ダニエル・ヘニーら出演の映画「DOG DAYS 君といつまでも」可愛らしい犬が続々登場する予告編を公開・ユン・ヨジョン&ユ・ヘジンら出演の映画「DOG DAYS 君といつまでも」ポスターとメイン予告編を公開
ユン・ヨジョン&ユ・ヘジン&ダニエル・ヘニーら出演の映画「DOG DAYS 君といつまでも」可愛らしい犬が続々登場する予告編を公開
「DOG DAYS 君といつまでも」が愛らしい魅力のワンちゃんたちで観客の心を捉える。韓国で2月7日に公開される映画「DOG DAYS 君といつまでも」(監督:キム・ドクミン)は、気難しい性格の世界的な建築家と情の深いバイク配達員、シングルの男女と素人の親まで、1人でも一緒にいても寂しい人々が特別なパートナーに会って毎日が変わるストーリーを描いた作品だ。愛らしい活躍を繰り広げるワンちゃんワンダ、次長様、スティングの魅力を盛り込んだファミリー映像第2弾「友達のキャラクター映像」が公開された。世界的な建築家ミンソ(ユン・ヨジョン)の唯一の家族ワンダは一度ハマると抜け出せない魅力でミンソはもちろん、若いライダーのジヌ(タン・ジュンサン)まで一気に魅了し、視線を引きつける。迷子になってしまったワンダがジョンア(キム・ユンジン)、ソンヨン(チョン・ソンファ)、ジユ(ユン・チェナ)家族に会って始まる予測のできないストーリーが好奇心を刺激する。名前とは相反する小さくて妖精のような魅力をアピールする次長様は、口喧嘩するばかりの計画型シングル男ミンサン(ユ・ヘジン)と正義感の強い獣医ジニョン(キム・ソヒョン)の特別な繋がりになって二人のケミストリー(相手との相性)にラブリーな存在感を加える。大型犬の魅力を全身でアピールするスティングと、しばらく彼女の愛犬の世話をすることになった現在の彼氏ヒョン(イ・ヒョヌ)が同じベッドを共有しながら少しずつ近くなっていく過程が微笑ませる中、スティングのパパだと主張する元カレダニエル(ダニエル・ヘニー)の登場は、スティングを巡る可愛い心理戦の序幕を知らせながら観客の期待を引き上げる。
【PHOTO】ユン・ヨジョン&ユ・ヘジンら、映画「DOG DAYS 君といつまでも」ショーケースに出席
24日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「DOG DAYS 君といつまでも」のショーケースが行われ、ユン・ヨジョン、ユ・ヘジン、キム・ユンジン、チョン・ソンファ、イ・ヒョヌ、タン・ジュンサン、MCのジェジェ、キム・ドクミン監督が参加した。同作は、気難しい性格の世界的な建築家と情深いバイク配達員、シングルの男女と素人の親まで、1人でも一緒にいても寂しい人々が特別なパートナーに会って毎日が変わるストーリーを描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ユン・ヨジョン&ユ・ヘジンら出演の映画「DOG DAYS 君といつまでも」ポスターとメイン予告編を公開・ユン・ヨジョン&ユ・ヘジン、映画「DOG DAYS 君といつまでも」で犬と共演した感想を明かす