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シン・ヒョンジュン

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  • 【PHOTO】シン・ヒョンジュン、映画「幽霊警察」マスコミ向け試写会に出席…涙する場面も

    【PHOTO】シン・ヒョンジュン、映画「幽霊警察」マスコミ向け試写会に出席…涙する場面も

    13日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「幽霊警察」のマスコミ向け試写会が開かれ、シン・ヒョンジュン、キム・ヨンジュン監督が出席した。同作は雷に打たれた後、中途半端な能力を得た警察が、彼の家族と予期せぬ事件に巻き込まれることから繰り広げられるファミリーコメディだ。試写会でシン・ヒョンジュンは、同作で共演したキム・スミさんに言及し、涙を見せる場面もあった。・キム・スミさんの遺作「幽霊警察」韓国で2025年1月に公開へシン・ヒョンジュンとのポスターに隠された秘密とは・イ・スンジェ「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞90歳で成し遂げた快挙に俳優たちも涙

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  • イ・スンジェ「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞…90歳で成し遂げた快挙に俳優たちも涙

    イ・スンジェ「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞…90歳で成し遂げた快挙に俳優たちも涙

    最近、健康悪化が伝えられた俳優イ・スンジェが、最高齢の大賞受賞者となり、感動を与えた。昨日(11日)、韓国で「2024 KBS演技大賞」が放送された。本来、昨年12月31日に生放送される予定だったが、済州(チェジュ)航空旅客機事故による国家哀悼期間であったため、収録放送に切り替えられた。昨年10月、担当医から3ヶ月間の休息が必要だと診断され、出演していた演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」から降板し、健康回復に集中してきたイ・スンジェは、この日意外な賞を受賞し、舞台に上がった。元MOMOLANDのヨンウ、犬のアリ(ソフィー役)と一緒にベストカップル賞をもらったのだ。同僚俳優たちにサポートされ、舞台に上がり、活動中断後初めて公の場に姿を見せたイ・スンジェは、MCチャン・ソンギュの「韓国放送の歴史上、犬と人がベストカップル賞をもらうのは初めてだろう」という言葉に、「最近、韓国家庭の3分の2は犬と人がカップルだ。相当見慣れた関係ではないかと思うが、ドラマでは初めてだ。外国の作品で何度か見たことがあり、あれも題材になりそうだと思ったが、ソフィーは完全な主演だった。この子たちがいなかったら、僕が吠えることになったかもしれない」と冗談を言った。続いて「ここに参加したすべての俳優たちが一風変わった作品だから、やってみようという気持ちで参加した。賞をもらおうとした人はいない。異色の作品をどのように面白く作り、視聴者に面白く見せるかというトライのため、力を合わせたのだ。この作品には主演、助演がない。パート一つひとつ、全部が主演だ」と語った。イ・スンジェは自身も「この『犬の声』で賞をもらおうなんて少しも思わなかった」とし、「ただ楽しくやろうと思っただけだ。賞、大賞なんて夢にも思わなかった。これ以上に上手くやった作品にも(賞を)くれなかったのに」と冗談を言った。チャン・ソンギュはそんなイ・スンジェに、「ところで先生、賞を期待しないと言われたが、ドラマでソフィーの名台詞がある。どうせ大賞はイ・スンジェ」とし、これに関する考えを聞いた。するとイ・スンジェは「賞というものはいいものだ。その賞が本当の賞である時、自分が最善を尽くして評価された賞は家宝になる。アメリカのアカデミー賞がまさにそうだ。スターだからと言って賞をくれるわけでもない。刺激的なドラマで人気を得たからと言って賞をくれるわけでもない。当代最高のスターでも、賞がもらえなかった人は多い」と明かした。彼は「今回僕がKBSに出た。僕はここに初めて出たのだ。言論統廃合の80年代以降、この舞台に大賞候補として立ったのは初めてだ。大賞だからと出てみると、1ヶ月前に大賞だったのに、5日後に功労賞ですと言われる。大賞は誰ですかと聞くと誰々ですというので、わかりましたと言った。また、『愛は何で』のデバル(チェ・ミンス)の父親でこれこそ、大賞は僕のものだと思ったが、父親じゃなくて、デバルの母親に賞をあげた。もちろんキム・へジャさんは素晴らしい女優だ。後悔はない。そういうことだ。だから、賞は公正であるほど光栄であり、宝物だ」とし、「KBSが『犬の声』をきっかけにそういった賞に発展してほしい」と願いを明かした。イ・スンジェはこの時、チャン・ソンギュが「今日、大賞を求めているのか。お言葉のように本当に欲していないのか」といたずらに聞くと、「賞をもらうために来たわけではない。僕が来たのは、年長者だから。90だからだ」と謙遜した。本人は大賞を期待していなかったが、彼はこの日、大賞を受賞した。これと共に歴代最高齢受賞者という新記録も作った。再び舞台に上がったイ・スンジェには熱い拍手が送られた。「長く生きていると、こんな日も来るんだ」と切り出したイ・スンジェは、小さな役割から作品を始めたことを思い出しながら「いつかチャンスが来るだろうと思って、いつも準備していた。今日、この美しい賞、大切な賞をいただくことになった。僕がこの話をする理由は、これまで大賞は李舜臣(イ・スンシン)のような歴史的人物がたくさんもらった。チェ・スジョンさんは4回ももらった。もちろんもらえる。いくらでも重複して受賞できる。アメリカのあるおばあさんは、30代の時にもらって60代以降、3回もらった。僕たちだったら全部功労賞なのに。60歳を超えても良い演技をしたら賞をくれる。功労賞ではない。演技は演技で評価しないと。人気や他の条件で評価してはならない。それがアメリカのアカデミーだ」と話した。続いて「この賞は、僕だけの賞ではない。ご存じのように、『犬の声』にはソフィーならびにたくさんの犬が出てくる。あの子たちも自分の役割をしっかりやった」と一緒に出演した犬たちにも言及した彼は、「巨済(コジェ)まで4時間半がかかる。20回以上行ったり来たりしながら撮影したドラマだ。この場を借りて了承をもらいたいのは、感謝すべき学生がいることだ。僕はまだ、教授として13年間働いている。学生一人ひとりに対して、具体的に指導する。作品を決めて1学期の間練習して期末に発表するが、どうしても時間が合わなくて教授の資格がないと話したら、心配しないでください。せっかくのドラマですから、頑張ってください。教えていただいた通りにしますと話してくれた。涙が出た。その学生たちを信じて最善を尽くし、今日の結果があった。ありがとう」と涙を浮かべた。KBSにも忘れず感謝を伝えたイ・スンジェは「遅い時間まで来てくれて、励ましてくれた視聴者の皆さん、ご自宅でご覧になっている視聴者の皆さん、一生の間、お世話になり、たくさん助けてもらった。感謝している」と気持ちを伝えた。客席の俳優たちは一緒に涙をぬぐいながらイ・スンジェにスタンディングオベーションを送り、感動的な場面となった。【2024 KBS演技大賞受賞者(作)リスト】◆大賞:イ・スンジェ(「犬の声」)◆最優秀賞(女性): パク・ジヨン(「タリミファミリー」)、イム・スヒャン(「美女と純情男」)◆最優秀賞(男性): キム・ジョンヒョン(「タリミファミリー」)、チ・ヒョヌ(「美女と純情男」)◆優秀賞ミニシリーズ(女性): 元MOMOLAND ヨンウ(「犬の声」)、ハン・ジヒョン(「FACE ME」)◆優秀賞ミニシリーズ(男性): Wanna One出身パク・ジフン(「幻影恋歌」)◆優秀賞長編ドラマ(女性): クム・セロク(「タリミファミリー」)◆優秀賞長編ドラマ(男性): シン・ヒョンジュン(「タリミファミリー」)◆ベストカップル賞 : チ・ヒョヌ&イム・スヒャン(「美女と純情男」)、キム・ジョンヒョン&クム・セロク (「タリミファミリー」)、ペク・ソンヒョン&T-ARA ウンジョン (「スジと出逢ったウリ」)、パク・ジヨン&シン・ヒョンジュン&キム・ヘウン(「タリミファミリー」)、元MOMOLAND ヨンウ&アリ&イ・スンジェ(「犬の声」)◆人気賞 : キム・ミョンス(INFINITE エル)(「むやみに接してくれ」)、クム・セロク(「タリミファミリー」)◆優秀賞毎日ドラマ(女性):T-ARA ウンジョン(「スジと出逢ったウリ」)、パク・ハナ(「結婚しよう、メンコンア!」)◆優秀賞毎日ドラマ(男性): ペク・ソンヒョン(「スジと出逢ったウリ」)、オ・チャンソク(「血も涙もなく」)◆助演賞(女性): ユン・ユソン(「美女と純情男」)◆助演賞(男性): チェ・テジュン(「タリミファミリー」)、キム・ヨンゴン(「犬の声」)◆脚本家賞 : ソ・スクヒャン(「タリミファミリー」)◆ドラマスペシャル賞(女性): オ・イェジュ(「足の裏が熱くて」)◆ドラマスペシャル賞(男性): ナム・ダルム(「史官は論じる」)◆新人賞(女性): ホン・イェジ(「幻影恋歌」)、ハン・スア(「美女と純情男」)◆新人賞(男性): ソ・ボムジュン(「胸ぐらを一回つかまれましょう」)、パク・サンナム(「結婚しよう、メンコンア!」)◆青少年演技賞(女性): イ・ソラ (「美女と純情男」)◆青少年演技賞(男性): ムン・ソンヒョン(「美女と純情男」)

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  • キム・スミさんの遺作「幽霊警察」韓国で2025年1月に公開へ…シン・ヒョンジュンとのポスターに隠された秘密とは

    キム・スミさんの遺作「幽霊警察」韓国で2025年1月に公開へ…シン・ヒョンジュンとのポスターに隠された秘密とは

    キム・スミさんの遺作が公開される。映画「幽霊警察」の配給を務めたJ&Cメディアグループは本日(11日)、韓国で来年1月の公開を確定し、2人の幸せそうな姿を込めたポスターを公開した。同作は雷に打たれた後、中途半端な能力を得た警察が、彼の家族と予期せぬ事件に巻き込まれることから繰り広げられるファミリーコメディだ。公開された同作のポスター第1弾には「2025年1月 新年は笑おう~」というキャッチコピーが書かれており、新年の初のファミリーコメディであることを知らせ、みんなが新年には笑えることを祈る、制作陣の願いを込めた。この他にも、タイトルの上の「中途半端な能力を得た」というキャッチコピーを通じて、どんな能力とハプニングが待っているのか、好奇心を刺激する。ポスターは、息子におんぶされている母親とニコニコしている息子の瞬間をキャッチしている。これは観客たちに映画「裸足のギボン」のポスターと似ているという印象を与え、シン・ヒョンジュンとキム・スミさんの親子演技への期待を高める。「裸足のギボン」では知的障害を持つ息子役だったが、警察の恰好をして笑顔で帰ってきた同作では、果たしてどんなティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)とケミストリー(相手との相性)を披露するのか、期待を高めている。特に、シン・ヒョンジュンとキム・スミさんは「裸足のギボン」「家門の栄光」シリーズに続き、3度目の親子演技を披露する作品という点で、意味深い。実際に、母子関係以上の親交で有名な2人の自然なアドリブと抜群の話術、完璧なティキタカに関心が集まっている。また、チョン・ジュノの特別出演も予告されており、芸能界の長年の友人であるシン・ヒョンジュンとチョン・ジュノのケミストリーも、観客たちの期待を高める。シン・ヒョンジュンは劇中、レジェンド警察だったが、ある事件によってどん底に落ち、娘とともに母親に頼って暮らしていたある日、雷に打たれて中途半端な能力を得る警察役を務める。キム・スミさんは村の有名なスンデグッ(スンデスープ)屋の社長で、息子と孫と共に暮らす、クールな女丈夫として登場する。チョン・ジュノは主人公を転落させた張本人でライバルとして登場し、一風変わった姿を披露する予定だ。「幽霊警察」は、韓国で1月中に公開される予定だ。・韓国の大御所女優キム・スミさん、本日(10/27)出棺芸能界の息子・娘らが涙・韓国の大御所女優キム・スミさんの遺作「幽霊警察」2025年1月の公開を検討中

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  • 神話 ドンワンからPSYまで、故シン・ヘチョルさんを追悼「男性が見てもかっこいい…ファンだった」

    神話 ドンワンからPSYまで、故シン・ヘチョルさんを追悼「男性が見てもかっこいい…ファンだった」

    多数の芸能人やジャーナリストが、故シン・ヘチョルさんを追悼した。最近、韓国で放送されたMBC「私たちの兄、シン・ヘチョル」では、シン・ヘチョルさんの10周忌を迎え、彼を追悼する映像が公開された。シン・ヘチョルさんが発表した最後の楽曲は、数十種類の楽器で作り上げたワンマンアカペラだが、音楽評論家のカン・ヒョンは、「韓国でロックベースで成功したたった一つの曲を挙げるとすれば、『あなたに』ではないだろうか」とし、シン・ヘチョルさんのデビュー曲であり、彼の音楽が大衆的に知られるようになった楽曲に言及した。シン・ヘチョルさんはロック、ダンスなど様々なジャンルに挑戦する魅力的な歌手だった。ホン・ギョンミンは「男性が見てもこんなにかっこいいのに、女子学生が見たらどんなにかっこよかっただろうか。僕もファンだった」と告白した。続いてPSYは「ギターの音はこうして、ドラムの音はこんな風にと本当に一生懸命教えてくれた」と彼のことを思い出した。ヒョン・ジニョンは「小さく折りたたんで音楽を教えてくれた」と感激した当時を振り返った。そして、H․O․T․のムン・ヒジュンは「本当にいい人、本当に素敵な兄さんだ」と語った。シン・ヘチョルさんの人生を変えるきっかけであり、彼がより大衆に親しまれるようになったラジオ番組「ゴーストステーション」を通じて彼と特別な縁を結んだのは神話のドンワンだった。彼は、「シン・ヘチョルさんがDJだった時、手紙を送ったことがある」とし、その日の手紙をきっかけに特別な縁を結んできたと明かした。彼は「一つ一つが全部面白い話だった。面白くて、素敵な話、よくある上品な話ではなかった。『ゴーストステーション』には、もっとかっこいいシン・ヘチョルが盛り込まれている」と振り返った。他にも、俳優のシン・ヒョンジュンは「シン・ヘチョルさんの周辺には人がいないと思った。一人で寂しそうだった」、ソン・ソッキは「もし彼が生きていたらこのようなことをどう話したのだろうかと思う、それがとても残念だった」と深い余韻を残した。

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  • 「タリミファミリー」キム・ジョンヒョン、会社生活で従業員たちと葛藤【ネタバレあり】

    「タリミファミリー」キム・ジョンヒョン、会社生活で従業員たちと葛藤【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「タリミファミリー」のソ・ガンジュ(キム・ジョンヒョン)がいじめを受けた。昨日(29日)、韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「タリミファミリー」第2話では、ソ・ガンジュが従業員たちにいじめられる姿が描かれた。 チスングループのチ・スンドン(シン・ヒョンジュン)は、出勤前のソ・ガンジュを呼び出し、「留学から帰ってきてすぐ息子という理由で常務になったのだから、従業員たちは腹を立てるだろう。デザイナーは時々自分が芸術家だと思っているから、組織の一員であることをよく忘れる。少しはいじめられるだろう」と警告した。さらに「君が私の息子じゃないことは、グループの人たち、外の警備員、掃除のおばさん、訪問客、おばさんたちが飼っている犬までみんな知っているだろう」と付け加えた。「どうして知っているのか」という質問にチ・スンドンは「私が言ったから。君は私の息子じゃないから、好きなようにこき使っていいって。ここは私の会社だ。タダ乗りしようなんて思うなよ、よろしく」と言った。これにソ・ガンジュはうなずき、「知っています。僕もタダは嫌だ。僕はそんな父親が素敵で好きだ。唯一、お母さんが僕にしてくれたことは、この男と結婚したことだ。お父さんの実の息子になりたい。父とそっくりになりたい」と思った。父親とそっくりになりたいというソ・ガンジュだったが、思うようにはいかなかった。なぜなら、従業員との葛藤があったからだ。出勤中にイ・チャリム(ヤン・ヘジ)は目の前でソ・ガンジュが会社のエレベーターに乗れないようにし、腹が立ったソ・ガンジュは階段に上がってイ・チャリムに電話をかけた。イ・チャリムは「常務が5分、10分と出勤時間を早めるからでしょう? 毎日早く出勤するから、今何時ですか? 7時にもなっていない。昨日の退社も2時過ぎだった。常務より5分でも遅く退勤しなければならないから」と抗議した。

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  • クム・セロク、新ドラマ「タリミファミリー」で新たな一面を披露!役作りのため大胆イメチェンも

    クム・セロク、新ドラマ「タリミファミリー」で新たな一面を披露!役作りのため大胆イメチェンも

    「タリミファミリー」が、家族の愛をユニークに描き出す。25日、ソウル九老(クロ)区新道林洞(シンドリムドン)ディキューブシティにて、KBS 2TV週末ドラマ「タリミファミリー」の制作発表会が行われ、俳優のキム・ジョンヒョン、クム・セロク、パク・ジヨン、シン・ヒョンジュン、キム・ヘウン、チェ・テジュン、ヤン・ヘジ、ソン・ジュンヘ監督が出席した。同作は、「清廉クリーニング」で家族が服の代わりにお金にアイロンをかけることで繰り広げられるロマンチック札束ブラックコメディだ。この日、監督は「愉快だが、素朴な家族の愛を描き出す。これまでの作品の中で、最も斬新なストーリーとなっている。これを引っ張っていくキャラクターたちがユニークで、展開の方法が特徴的だ」と作品について説明した。チスングループの跡継ぎソ・ガンジュ役を演じるキム・ジョンヒョンは「コミカルな面もあるが、ガンジュならではの痛みもある。脚本家さんと話し合ったが、過度なコメディーは控えてほしいと言われたので、調整しながら撮影している」と述べた。清廉クリーニングの末娘イ・ダリム役のクム・セロクは「視界がどんどん狭くなる難病を患っているキャラクターを演じる。心配が多かったが、こんなに魅力的なキャラクターに会うチャンスも珍しいと思った。様々な姿を見せることができそうだ。また、ショートヘアで末娘のイメージを作った。ヤン・ヘジさんが私より年下だけど、私が妹役だ。彼女より若く見えるように、髪を切った」と伝えた。チェ・テジュンは、清廉クリーニングで働くチャ・テウン役に変身する。先週、放送開始されたSBS金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」に出演中の妻のパク・シネと、同じ時期に復帰した彼は「応援し合っている」とし、「同作で女子主人公の心をとらえるため、頑張って運動した。体重を8㎏も減らした」と告白した。キム・ジョンヒョンの父親チ・スンドン役に扮するシン・ヒョンジュンは、「視聴率公約として、アイロンを持ってズラタン・イブラヒモヴィッチに会いに行く。誰も知らない国民向けプロジェクト」と話し、関心を集めた。KBS 2TV「タリミファミリー」は、「美女と純情男」の後番組として韓国で28日午後8時より放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】キム・ジョンヒョン&クム・セロクら、新ドラマ「タリミファミリー」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ジョンヒョン&クム・セロクら、新ドラマ「タリミファミリー」制作発表会に出席

    25日午後、ソウル九老(クロ)区新道林洞(シンドリムドン)ディキューブシティにて新ドラマ「タリミファミリー」の制作発表会が行われ、キム・ジョンヒョン、クム・セロク、パク・ジヨン、シン・ヒョンジュン、キム・ヘウン、チェ・テジュン、ヤン・ヘジ、ソン・ジュンヘ監督が参加した。韓国で9月28日に放送がスタートするKBS 2TV新週末ドラマ「タリミファミリー」は、「清廉クリーニング」の家族が服の代わりにお金にアイロンをかけることで繰り広げられるロマンチック札束ブラックコメディだ。・キム・ジョンヒョン&クム・セロク出演の新ドラマ「タリミファミリー」予告映像第2弾を公開・キム・ジョンヒョン&クム・セロク出演の新ドラマ「タリミファミリー」予告映像第1弾を公開

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  • シン・ヒョンジュンを脅迫…元マネージャーに控訴審で懲役6ヶ月の実刑判決

    シン・ヒョンジュンを脅迫…元マネージャーに控訴審で懲役6ヶ月の実刑判決

    俳優シン・ヒョンジュンのパワハラを暴露するなどと脅迫した疑いが持たれている元マネージャーが、控訴審で実刑を言い渡された。昨日(28日)、大田(テジョン)地方裁判所第1刑事部は、脅迫の疑いが持たれている俳優シン・ヒョンジュンの元マネージャーである40代のA氏に懲役6ヶ月の実刑を言い渡した。これに先立って昨年4月、第1審裁判部は罰金500万ウォン(約55万円)を言い渡した。検察はこれを不服として控訴し、これを裁判所が受け入れた。A氏は2021年2月22日、自身の携帯電話でシン・ヒョンジュンに、彼の名誉を傷つけ、芸能活動に支障をきたす内容を公開すると送り、脅迫した。A氏は2020年にマネージャーをしていた際、所属事務所から受け取れなかった給与をシン・ヒョンジュンに要求したが、清算してもらえなかったことに恨みを持ち、彼にパワハラを受けた事実があるかのように主張した。第1審で裁判所は「被害者はまた別の元マネージャーの暴露によりいわゆる『パワハラ芸能人』としてマスコミに報道され、出演していた番組から降板することになった」とし「被告人の脅迫により、被害者が強い恐怖を感じたと判断される」と量刑の理由を明かした。シン・ヒョンジュンの元マネージャーで所属事務所の代表だったキム・グァンソプ氏も2020年7月、シン・ヒョンジュンのパワハラとプロポフォールを違法投薬疑惑などを主張。名誉毀損の疑いで起訴され、懲役8ヶ月、執行猶予2年が言い渡された。キム・グァンソプ氏との裁判が終わった後、シン・ヒョンジュン側は「最近、シン・ヒョンジュンの名誉を毀損したキム・グァンソプ氏が、西部地方裁判所の刑事控訴審で有罪判決を受けた。真実は明らかになったが、その過程でシン・ヒョンジュンと家族、一緒に仕事をしてきた同僚たちが受けた被害と精神的苦痛は言葉では言い表せない」と明かした。それと共に、「シン・ヒョンジュンは苦しみを乗り越え、さらに強くなった。人から受けた苦痛を人に対するポジティブなエネルギーに変え、黙々と歩いていく。これまでシン・ヒョンジュンを信じてくださった多くの方に感謝申し上げる。裁判所の判決をきっかけに、これ以上嘘の暴露で被害者が生まれることがないよう、切に願っている」と伝えた。

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  • 【PHOTO】OH MY GIRL ヒョジョン&ミミ&シン・ヒョンジュンら、バラエティ「偉大なガイド」制作発表会に出席

    【PHOTO】OH MY GIRL ヒョジョン&ミミ&シン・ヒョンジュンら、バラエティ「偉大なガイド」制作発表会に出席

    18日午後、ソウル麻浦(マポ)区スタンフォードホテル・コリアグランドボールルームで、MBC every1の旅行バラエティ「偉大なガイド」の制作発表会が行われ、俳優のシン・ヒョンジュン、OH MY GIRLのヒョジョン&ミミ、コ・ギュピル、イ・シウ、・コジェ、ピーター・ビント、クリスティアン・ブルゴス、キム・イェリンプロデューサーが出席した。・【PHOTO】シン・ヒョンジュン&コ・ギュピル&イ・シウ、バラエティ番組の撮影のためメキシコへ・OH MY GIRL ヒョジョン、バラエティ番組「ピョンストラン」のMCに抜擢!

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  • 【PHOTO】シン・ヒョンジュン&コ・ギュピル&イ・シウ、バラエティ番組の撮影のためメキシコへ

    【PHOTO】シン・ヒョンジュン&コ・ギュピル&イ・シウ、バラエティ番組の撮影のためメキシコへ

    2日午前、俳優のシン・ヒョンジュン、イ・シウ、コ・ギュピルがMBC every1バラエティ番組「偉大なガイド」の撮影のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてメキシコに出国した。・「天国の階段」出演シン・ヒョンジュン、日本でファンと遭遇?東京のグルメを堪能(動画あり)・イ・シウ、グラビアで魅力をアピール今後挑戦したい役柄は「卑劣な悪役」・コ・ギュピル&Amin、東京に新婚旅行へ!プリクラからグルメまで堪能

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  • シン・ヒョンジュン&RAINZ出身ホン・ウンギら出演の映画「殺し屋-THE ASSASSIN-」本日よりPrime Videoにて日本初配信

    シン・ヒョンジュン&RAINZ出身ホン・ウンギら出演の映画「殺し屋-THE ASSASSIN-」本日よりPrime Videoにて日本初配信

    シン・ヒョンジュンをはじめ、イ・ムンシク、キム・ミンギョン、RAINZ出身のホン・ウンギ、チェ・ソンウォン、キム・ビョンチュン、パク・ジェフン、キム・ジェヨルらが出演した映画「殺し屋-THE ASSASSIN-」が本日(2日)よりPrime Videoにてレンタル・購入を開始する。主人公は、誰もが恐れる朝鮮一の刺客で謎に包まれた腕利きの殺し屋イナン。彼が一体何者で、誰に仕えているのかは全く分からないものの、狙われたものは必ず殺されると言い伝えられていた。しかし、そんな彼が心臓の病にかかっている事実が知られ、今度は追われる身となってしまう。唯一の治療薬である薬草・麻黄(まおう)草を探して身を隠しながら生活するが、人の温かみを感じさせてくれ世話になった親子が山賊に襲われてしまう。果たして、イナンの選択はいかに。本作で主演を務めるのは「天国の階段」や「ウララ・カップル」など、日本でも人気の高い韓国ドラマに多数出演するシン・ヒョンジュン。天涯孤独で人の温かみを知らない冷徹な殺し屋イナンを演じる。そして、そんな彼と見事な殺陣を披露するのが若手俳優のホン・ウンギ。民から金を巻き上げ私腹を肥やす悪代官の護衛剣士であるタルギ役で登場する。■作品情報「殺し屋-THE ASSASSIN-」韓国公開日:2022年2月22日価格:レンタル-550円、購入-2500円内容時間:101分視聴はこちらキャスト:シン・ヒョンジュン、イ・ムンシク、キム・ミンギョン、ホン・ウンギ、チェ・ソンウォン監督:クァク・チョンドク (「イヴの誘惑(2007)」「白頭山大噴火(2019)」脚本)【あらすじ】朝鮮最高の殺し屋であるイナンはある日、心臓病にかかっていることを知る。そして、武功を立てられなくなったことが他の殺し屋たちに知られてしまい、懸賞金狙いの同業者から狙われる身に。そんな中、イナンは唯一の治療方法である麻黄(まおう)草を探し、正体を隠しながらある親子が営むクッパ店で働くことになるが。

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  • 【PHOTO】ATEEZからチョン・イルまで「第10回イーデイリー文化大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ATEEZからチョン・イルまで「第10回イーデイリー文化大賞」レッドカーペットに登場

    1日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区世宗文化会館大劇場で行われた「第10回イーデイリー文化大賞」のレッドカーペットにATEEZ、BTOBのチャンソプ、ONF、EL7Z UPのKei、H1-KEY、チョン・イル、キム・ソンリョン、キム・ホジュン、Espero、MCのチョン・ジュノ、シン・ヒョンジュンが登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ATEEZ、2ndフルアルバム「THE WORLD EP․FIN:WILL」集合コンセプトフォトを公開・BTOB チャンソプ、趣味はボクシング!「私は一人で暮らす」で新たな魅力を披露

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