Kstyle
Kstyle 12th

すべては神のために

記事一覧

  • Netflix「すべては神のために」プロデューサー、検察に送致…番組内で同意なく女性の裸体を公開した疑い

    Netflix「すべては神のために」プロデューサー、検察に送致…番組内で同意なく女性の裸体を公開した疑い

    Netflixオリジナルドキュメンタリー「すべては神のために:裏切られた信仰」(以下「すべては神のために」)のチョ・ソンヒョンプロデューサーが、性暴力処罰法違反の疑いで検察に送致された中、Netflix側が短くコメントを伝えた。本日(16日)午後、Netflixの関係者は「該当の内容は現在捜査中だ」とし「この部分に関して言及することが難しい点をご了承いただきたい」と慎重な立場を示した。先立ってこの日、ある韓国メディアは「すべては神のために」を演出したチョ・ソンヒョンPDが、性暴力処罰法違反の疑いで検察に送致され、警察は制作陣がドキュメンタリーで女性信者の身体を隠すことなく公開し、収益を得た点について「犯罪の嫌疑がある」とみていると報じた。報道によると、ソウル麻浦(マポ)警察署は、チョ・ソンヒョンPDを性暴力特例法違反の疑いで、ソウル西部地検に送致。担当PDに適用された容疑は、性暴力特例法14条(カメラ等を利用した撮影)2項と3項だ。2項は性的羞恥心を誘発する可能性のある映像を、対象者の意思に反して頒布上映などを行った者は、7年以下の懲役または5,000万ウォン(約500万円)以下の罰金に処すると規定。3項は営利目的で情報通信網を利用して2項に違反した場合、3年以上の懲役に処するという内容である。キリスト教福音宣教会(JMS)のチョン・ミョンソク総裁による女性信者への性的暴行疑惑を告発した「すべては神のために」には、チョン総裁のため裸体映像を撮影する女性たちの姿が登場するが、この過程で身体の重要部位がモザイクなしにそのまま登場した。その後、警察は告発状を受理して捜査を行い、検察は14日に該当事件を受け付けたという。これに関連し、警察側は「性器などがモザイクなしに露出された。Netflixでドキュメンタリーを配信したことは営利目的であると判断し、当事者の同意なく映像を上映した行為に対し、犯罪容疑があるとみている」と明かした。昨年、Netflixを通じて公開された「すべては神のために」は、韓国現代史のうち、自称メシアたち、そして彼らの背後に隠れた事件や人の物語を盛り込んだ8部作のドキュメンタリーだ。被害者と主張する人々のインタビューが赤裸々に語られ、公開直後から社会的に大きな波紋を呼び、イ・ウォンソク検察総長まで登場し、JMSのチョン・ミョンソクに対する厳重な対応を指示するまでに至った。JMSをはじめ、アガドンサンの教祖キム・ギスンなどが、同番組を相手に上映禁止仮処分申請を提出している。

    OSEN
  • 「すべては神のために」配信をめぐり対立…韓国カルト宗教がNetflixに損害賠償を求めるも敗訴

    「すべては神のために」配信をめぐり対立…韓国カルト宗教がNetflixに損害賠償を求めるも敗訴

    宗教団体のアガドンサンが、Netflixを相手に提起した損害賠償を求める訴訟で敗訴した。7日、法曹界によると、ソウル中央地方裁判所の民事合意25部(ソン・スンウ部長判事)は、アガドンサンと教主のキム・ギスンが米Netflix本社とNetflix World Wide Entertaiment LLC、Netflix Koreaを相手に提起した3億ウォン(約3000万円)相当の損害賠償訴訟で原告敗訴の判決を下した。MBCとNetflixがタッグを組んで制作し、Netflixを通じて公開された「すべては神のために」は「天国への道」「死の園」「万民の神になった男」などのエピソードで構成された8部作のドキュメンタリーシリーズだ。先立ってアガドンサンの教主キム・ギスンは、同作が虚偽内容を描き、人格を侵害していると主張。MBCとチョ・ソンヒョンプロデューサーを相手に上映禁止仮処分申請を提出したが、棄却された。

    Newsen
  • Netflix「すべては神のために」韓国カルト宗教の放送禁止仮処分申請が棄却

    Netflix「すべては神のために」韓国カルト宗教の放送禁止仮処分申請が棄却

    韓国の裁判所が宗教団体のアガドンサンが提起した「すべては神のために」の放送禁止仮処分申請を棄却した。ソウル中央裁判所第50民事部は昨日(24日)、アガドンサンがNetflix「すべては神のために」とMBCのチョ・ソンヒョンプロデューサーに対して申請した上映禁止仮処分を棄却した。これは制作会社であるMBCとチョプロデューサーには映像に対して実質的な権限がないと判断したもので、裁判所は「映像を保有しているといっても、アガドンサンと教主のキム・ギスンに人格権侵害の危険が発生する懸念があると判断するのは難しい」と、棄却の理由を説明した。合わせて訴訟で発生した費用についてもアガドンサンとキム・ギスンが負担するように命じた。「すべては神のために」は韓国の現代史のメシアと、彼らの裏に隠れた事件と人々を追跡するドキュメンタリーシリーズで、アガドンサン編は第5~6話で取り扱われた。

    TVレポート
  • 「すべては神のために」配信禁止をめぐり対立…Netflixが公式コメント“裁判所の手続きに従う”

    「すべては神のために」配信禁止をめぐり対立…Netflixが公式コメント“裁判所の手続きに従う”

    宗教団体のアガドンサンからドキュメンタリー「すべては神のために:裏切られた信仰」(以下「すべては神のために」)の上映禁止仮処分申請を提起されたNetflixが、これと関連し、法的な手続きに従うとコメントした。5日、Netflixの関係者はOSENとの取材で「アガドンサンが、『すべては神のために』の上映禁止仮処分申請を提起した後、一部を取り下げた。これに関連し、Netflixと米Netflix本社を相手に仮処分申請を提起したものと思われる。まだ訴状も届いていない状態だが、先立って行われた訴訟と同様に、裁判所の日程にしたがって法的に裁判を通じて疎明して対応する方針だ」と公式コメントした。これに先立って、アガドンサンと教主のキム・ギスンは、MBCとプロデューサーのチョ・ソンヒョン、Netflix Koreaを相手に上映禁止仮処分申請を提起した。しかし、Netflix Koreaに対する申請のみ取り下げた後、再びNetflix Koreaと米Netflix本社を相手に損害賠償訴訟を提起し、さらに本社を相手に上映禁止仮処分申請まで行った状況だ。このほかにもアガドンサンとキム・ギスンは、被害補償に関する民事訴訟も同時に進行している。Netflixは「同様に裁判所の手続きに従って法的に疎明して対応する」と明らかにした。「すべては神のために」は、自らを神と呼び、韓国を揺るがした4人の指導者、そして彼らをめぐる被害者の悲劇を冷徹で綿密な視線で追ったドキュメンタリーで、波紋を呼んだアガドンサン編は第5~6回で取り上げられた。

    OSEN
  • 韓国カルト宗教、Netflixを相手に「すべては神のために」配信禁止を再び申請

    韓国カルト宗教、Netflixを相手に「すべては神のために」配信禁止を再び申請

    宗教団体のアガドンサンが、Netflixドキュメンタリー「すべては神のために:裏切られた信仰」の配信禁止を求め、米Netflix本社を相手に再び仮処分申請を提出した。5日、法曹界によると、アガドンサンと教主のキム・ギスンは先月29日、NetflixとNetflix Korea、Netflix World Wide Entertaiment LLC(ワールドワイド)を相手に、ソウル中央地方裁判所に上映禁止仮処分を申請した。アガドンサンの訴訟代理人は「米Netflix本社とワールドワイド側に番組の放映権があるとして、彼らを相手に追加で仮処分申請を提出した」と説明した。また、一度は申請を取り下げたNetflix Koreaに対しては「番組の広告、広報を担当し、米国法人と共同で違法行為に加担したため、処分の対象になるだろう」と主張し、再び仮処分申請を提出した。今回の申請は、アガドンサンが出した2度目の仮処分申請だ。アガドンサンは先月8日、制作会社のMBCとプロデューサーのチョ・ソンヒョン、Netflix Koreaを相手に1次仮処分申請を提出した。しかし、Netflix Koreaに放映権がないという理由により一部を取り下げた。同団体はアガドンサンをえせ宗教集団として描写した内容を、番組やインターネットで上映する行為の禁止を求めて裁判所に要求し、これを守らない場合、1日1,000万ウォン(約100万円)ずつ補償金を支払うよう、裁判所に求めた。アガドンサンは2001年にも、SBS「それが知りたいーアガドンサン、その後5年」を対象に上映禁止仮処分を申請した。当時、裁判所はこれを受け入れた。

    TVレポート
  • Netflix「すべては神のために」配信禁止を申請も…韓国カルト宗教が一部を取り下げ

    Netflix「すべては神のために」配信禁止を申請も…韓国カルト宗教が一部を取り下げ

    宗教団体のアガドンサンが、Netflix Koreaに対して提起した、ドキュメンタリー「すべては神のために:裏切られた信仰」(以下「すべては神のために」)の上映禁止仮処分申請を取り下げた。20日、法曹界によると、アガドンサンの教主であるキム・ギスンは法定代理人を通じて、ソウル中央地方裁判所・民事合意50部(主席部長判事:パク・ボムソク)に上映禁止仮処分申請の一部取下書を提出した。当初、アガドンサンはNetflixと番組を制作したMBC、プロデューサーのチョ・ソンヒョンを相手取り、訴訟を提起したが、「すべては神のために」の放映権がNetflixアメリカ本社にあることを受け、Netflix Koreaに対する仮処分申請は無意味であるという判断のもと、申請を取り下げたとみられる。しかし、番組の制作に参加したMBCとプロデューサーのチョ・ソンヒョンに対する申請は取り下げておらず、彼らを対象にした審問は24日に行われる予定だ。「すべては神のために」は、自らを神と呼び、韓国を揺るがした4人の指導者、そして彼らをめぐる被害者の悲劇を冷徹で綿密な視線で追ったドキュメンタリーで、波紋を呼んだアガドンサン編は第5~6回で取り上げられた。法曹界によると、同作の著作権、放映権はすべてNetflixアメリカ本社が保有している状態であるため、配信が中止されることは難しいと予想される。これに先立って、キリスト教福音宣教会(JMS)と教主のチョン・ミョンソクも同作に対して、MBCを相手に上映禁止仮処分申請を提起したが、ソウル西部地方裁判所は今月2日、申請をすべて棄却した。・Netflix「すべては神のために」へ韓国カルト宗教が配信禁止を申請約100万円の補償金を要求も・Netflix「すべては神のために」予想以上の反応?PDが語るカルト宗教を認知し社会的な話題を投げかけたい

    TVレポート
  • Netflix「すべては神のために」へ韓国カルト宗教が配信禁止を申請…約100万円の補償金を要求も

    Netflix「すべては神のために」へ韓国カルト宗教が配信禁止を申請…約100万円の補償金を要求も

    Netflixドキュメンタリー「すべては神のために:裏切られた信仰」」(以下、「すべては神のために」)が、再び上映禁止仮処分申請を提起された。「すべては神のために」第5~6回では、宗教団体のアガドンサンと教主キム・ギスンを取り扱った。アガドサン側は最近、ソウル中央地裁にNetflix Koreaと番組を制作したMBC、チョ・ソンヒョンプロデューサーを相手に上映禁止仮処分申請を提出した。キム・ギスン側は「すべては神のために」が虚偽の内容を盛り込んでおり、人格を侵害していると主張し、配信を続ける場合、毎日1,000万ウォン(約100万円)ずつ補償金を支払うことを要求した。先立って、チョ・ソンヒョンプロデューサーは記者懇談会で「アガドンサンの場合、上映禁止仮処分申請が再び入りそうだ」と話していた。彼は「2000年代前半にもすでに『それが知りたい』で、上映禁止仮処分の申請が受け入れられたことがあったので心配している。万が一、配信禁止になる可能性があるので絶対にこの作品を観ていただきたい。我々の大切な子供たちがどのように扱われているのか実際に確認したら、カルト宗教の怖さを感じることができるだろう」と呼びかけた。アガドンサンは2001年、SBS「それが知りたい」アガドンサン編を相手に上映禁止仮処分申請を提起し、裁判所がこれを認めた。裁判所が「すべては神のために」の公開前に、JMS側が出した上映禁止仮処分申請を却下した中、アガドンサンの申請を受け入れるのか注目される。・Netflix「すべては神のために」予想以上の反応?PDが語るカルト宗教を認知し社会的な話題を投げかけたい

    Newsen
  • DKZ ギョンユン、カルト団体に関する疑惑に自ら言及…インタビューで涙「脱退を要求する書き込みも…メンバーに布教したことはない」

    DKZ ギョンユン、カルト団体に関する疑惑に自ら言及…インタビューで涙「脱退を要求する書き込みも…メンバーに布教したことはない」

    DKZのギョンユンが、自身の親が運営するカフェが、キリスト教福音宣教会(JMS)の関連施設であったことが分かり議論になった中、メディアとのインタビューに応じた。あるメディアは本日(13日)、ギョンユンとのインタビューを公開した。彼は最近、JMSの信徒ではないかという疑惑とともに、両親が運営しているカフェがJMSの関連施設であったということで、非難の対象となった。ギョンユンは「(JMSに夢中になった)叔母さんが、神学の勉強をして牧師になったと聞いている」とし「僕が幼稚園の頃、小さなビルの3階に教会を設けたことを覚えている」と、叔母がJMSにハマったきっかけを説明した。彼は「叔母さんに『JMSは神様の話を伝えてくれる方だ』と言われた」とし「(JMSに関する)映像を見た覚えもある。『僕はメシアだ』と話す前に、2~3時間くらい説教をする。そんな風に引き込まれていく、一種の洗脳だ」と説明した。そして「キリスト教福音宣教会(JMS)総裁チョン・ミョンソクがメシアだと信じたわけではないが、少しずつ洗脳されていたのは事実だ。周りの人々の証言や話を伝えながら、チョン・ミョンソクがどんなにすごい人なのかを聞かされた」と、JMSの洗脳方法について語った。続けてギョンユンは、JMSの修練院である全羅北道(チョンラブクド)群山(グンサン)市月明(ウォルミョン)洞に言及した。彼はそこでチョン・ミョンソクに会ったことがあると明かした。ギョンユンは「小学校の頃、3~4回くらい月明洞へ行った。バスケットボールのゴールがあって、(チョン・ミョンソクが投げる)ボールが全部ゴールに入った。それを見て心が惹かれた」と話した。ギョンユンはJMS内で歌手団として活動した。彼は家庭の事情が厳しく、ボーカルトレーニングが受けられなかったため、JMSの歌手団に志願した。中学校3年から高校1年生まで活動した。これに対し、「何も疑わず『音楽を教えてくれる人々』だと思っていた」と伝えた。ギョンユンはJMS信徒だという理由で虐められた過去を吐露した。彼は「子供の頃、カルト宗教の信徒だと虐められたことがある。知らないうちに性格が保守的になり、所属事務所の人々やメンバー、誰にもJMSについて言ったことはない」と強調した。そして「誓って(布教活動をしたことは)ない。最も近い人間はメンバーとファンだ。もしそんなことをしたら、僕はDKZに残っている資格がない」と付け加えた。そんな彼は涙を流しながら、「『(グループを)脱退し、チョン・ミョンソクのもとへ戻りなさい』というコメントを見た。非難する人々の気持ちもわかる」と言いながらも「今(信徒たちが)早く抜け出るようにサポートしてもらいたい。臆面もないお願いだが、機会を与えてもらいたい」と話した。JMSはNetflixドキュメンタリー「すべては神のために : 裏切られた信仰」に登場したカルト宗教だ。JMSの総裁チョン・ミョンソクが、女性信者に性的暴行を加えるなど、宗教内で起こった事件が詳細に描かれている。・DKZ ギョンユン、両親がNetflix「すべては神のために」で波紋のカルト団体に関するカフェを運営?事務所がコメント・DKZ、デビュー後初のファンコンサートで涙「いつまでも一緒にいたい」

    TVレポート
  • Netflix「すべては神のために」予想以上の反応?PDが語る“カルト宗教を認知し社会的な話題を投げかけたい”

    Netflix「すべては神のために」予想以上の反応?PDが語る“カルト宗教を認知し社会的な話題を投げかけたい”

    プロデューサーのチョ・ソンヒョンが「すべては神のために:裏切られた信仰」を演出した感想を明かした。最近、ソウル中(チュン)区ロッテホテルソウルにて、Netflixドキュメンタリー「すべては神のために:裏切られた信仰」の記者懇談会が開催された。演出を手掛けたプロデューサーのチョ・ソンヒョンが参加し、取材陣とトークを交わした。これに先立って今月3日に公開された同作は、「摂理、神の花嫁」「国際指名手配犯の救世主」「電子アンクレットを装着した救世主」「五大洋、神と32人の死体」「天国への道」「死の園」「万民の神になった男」「刑務所行きとなった万民の神」のエピソードで構成された8部作のNetflixドキュメンタリーシリーズだ。自らを神と呼び、韓国を揺るがした4人の指導者、そして彼らをめぐる被害者の悲劇を冷徹で綿密な視線で追った。MBC時事番組「PD手帳」を演出したチョ・ソンヒョンがNetflixと手を組み、約2年にかけて制作した。この日、チョ・ソンヒョンは今作に対する世界的な関心について「思ったより反応が予想以上で、慌ただしい。私が本当に望んでいたのは、今作を通じて多くの方々がこの事件、このカルト宗教を認知して、社会的な話題を投げかけてほしいということだった。すでにそのようなことが起きていて、社会的な変化が実際に現れているようで嬉しい」と感想を述べた。続けて「プロデューサーの立場として、このドキュメンタリーをすべての方々が観るのも重要だが、最も観てほしいのはカルト宗教の内部の人々だ。内部の1人、2人でも多く観てほしいと思った。『脱JMS(キリスト教福音宣教会)』のネットコミュニティには、今作を観て『脱会した』という書き込みがかなり多かった。内部の人間が動揺し、反応しているという証拠だ。脱会を選択することができるように、刺激を与えることが核心的な目標だったので、実際にそのようなことが起きて、個人的にとてもやりがいを感じている」と話した。今作の企画・演出を決めた理由について彼は「実はこのような内容をMBCで制作する計画だった。ところが内部的な理由により、企画が一度ダメになった。私の立場としては、とても勿体ないと思ったので、Netflixに再び制作を提案し、快く受け入れていただいて、2年という時間をかけて制作することになった。私の家族の中にもカルト宗教の被害者がいる。私のすぐそばにいる友人の中にも被害者がいる。そのため、今作は私にとって他人事ではなく、自分自身の話でもあった。また、1度は必ず扱わなければならない課題のような素材だった」と明かした。今作のシーズン制に関する計画を聞くと「実は最近まで私が何をしているのか、家族に話さなかった。妻が知った後、子供たちを連れて家を出ると言われた。コンテンツの公開後、家族は心配し始め、大変苦しんでいるが、一度足を踏み入れた作品なので、引き続き取り上げたい内容が多い。まだ具体化された内容はないが、まずは今勉強を始めており、また別の被害者に会って進めている」と話した。彼は「韓国は預言者が本当に多い国だ。その方々が皆対象になりうるが、私が関心を持っている特定の宗教がある。ここで言うと大変なことになりそうなので、自らやらなければならないことを表に出さずに進めてみようと思っている。カルト宗教を信じる両親に育てられた子供たち、そのような被害も本当に多い。選択権なしにカルト宗教にさらされた人々だ。今回は取り上げることはできなかったが、このような内容の取材を進めてみようと思っている。引き続き関心を持っていただきたい」と語った。また、彼は「この作品に放送禁止仮処分が提起されるかもしれない。実際にそのような動きがあったと聞いた。過去に『それが知りたい』で新興宗教『アガドンサン』について制作した時、放送禁止仮処分の申請が受け入れられたことがあったので心配している」と話した。そして「万が一放送禁止される可能性があるので、絶対にこの作品を観ていただきたい。我々の大切な子供たちがどのように扱われているのか実際に確認したら、カルト宗教の怖さを感じることができるだろう。『第1話を観た途端に消してしまった』という反応も多いが、第3話まで観ていただくと、2話までの具体的で疎ましいシーンをなぜ観なければならないのか、分かっていただけると思う。どうか耐えて観ていただきたい。皆さんに届けたいメッセージがその中に込められている」と強調した。特に彼は「社会のあちこちにカルト宗教の信者が潜んでいる。宗教の自由を保障する国に住んでいるため、ダメとは言えないので、両面的に考える必要がある。KBSにもJMSの信者がいるというニュースが報じられ、うちのチームのスタッフも、Netflixも疑った(笑)。それほど、どこにでもカルト宗教を信じている人々が存在する可能性が大きい。しかし、彼らを探し出さなければならないかは、また別の問題だ」と指摘した。「彼らは自ら宗教を選んだだけで、社会的に被害を与えていないのであれば処罰してはいけないと思う。信者まで悪い人間と思われるのが懸念される部分だ。悪いのはカルト宗教を信じる信者ではなく、そのような宗教を作って人々を引き入れた教祖だ。それをしっかりと区別してほしい」と声を上げた。最後に彼は「勇気を出してくれた出演者の方々に感謝申し上げる。彼らが最も傷つくのは、『一体なぜ信じたの?』と尋ねられることだ。『正気じゃなかった』と答えるしかないだろう。それにもかかわらず彼らは、この作品のインタビューに参加して、本人がどれだけ狂っていたのか、なぜそうなってしまったのかを社会に知らせてくれている。彼らの目的はたった1つだ。自分たちのような被害者が出ないこと。彼らは人々に自分が遭った被害を知らせた、勇気ある選択をしたのだ。尊敬に値する彼らを、非難したり、バカにしないでいただきたい。私は実際に彼らを尊敬し、皆さんが彼らの勇気を応援してくださるよう願っている」と呼びかけた。

    マイデイリー
  • カン・ジソプ、Netflix「すべては神のために」で波紋のJMS信者?疑惑にコメント“5年前に脱会し現在は関係ない”

    カン・ジソプ、Netflix「すべては神のために」で波紋のJMS信者?疑惑にコメント“5年前に脱会し現在は関係ない”

    ドラマ「台風の新婦」に出演した俳優のカン・ジソプが、キリスト教福音宣教会(JMS)の信者ではないかという疑惑が提起された。これに関して所属事務所がコメントした。12日、所属事務所はカン・ジソプのJMS信者説に関連して「俳優と連絡が取れずにいる」とし「キリスト教徒だということは知っているが、JMS信者かどうかは全く知らない。個人のプライバシーのため確認が難しい」と明かした。現在公開中のNetflixドキュメンタリー「すべては神のために:裏切られた信仰」では、JMSの創立者であるチョン・ミョンソクによる女性信者への性暴行などの犯罪行為が再照明され、話題を集めている。そのような中、オンラインコミュニティを通じて、カン・ジソプがJMS信者であると推測される書き込みが広まった。ネットユーザーたちは、彼の過去のTwitterの投稿に注目した。2012年3月16日、カン・ジソプは「僕の人生のメンター(指導者)になる先生の誕生日」とツイートしていた。この日はチョン・ミョンソクの誕生日として知られている。これと共に「環境を言い訳にせずに、体があれば行いなさい」という書き込みも、チョン・ミョンソクが言った言葉ではないかと推測されている。これを受け同日午後、カン・ジソプの所属事務所の代表が新たにコメントを発表し「カン・ジソブと直接通話をしたが、過去にJMSに通っていたのは事実だった」とし「初めは純粋な気持ちで通っていたが、時間が経つにつれて奇妙な雰囲気を感じ、5年前に脱会して、今はその宗教とまったく関係がない状態だ」と明らかにした。また代表は「カン・ジソプが今回Netflixで公開された『すべては神のために:裏切られた信仰』を見て衝撃を受けたと言っていた。すでに過去に違和感を覚えて脱退しているが、これほどだとは知らなかったようだ」と付け加えた。カン・ジソプは、最近韓国で放送が終了したKBS 2TVドラマ「台風の新婦」に出演した。他にもドラマ「神様、お願い」「太陽の女」「赤道の男」「ショッピング王ルイ」などで活躍した。

    Newsen
  • DKZ ギョンユン、両親がNetflix「すべては神のために」で波紋のカルト団体に関するカフェを運営?事務所がコメント

    DKZ ギョンユン、両親がNetflix「すべては神のために」で波紋のカルト団体に関するカフェを運営?事務所がコメント

    DKZのギョンユンの親が運営するカフェが、キリスト教福音宣教会(JMS)の関連施設であることがわかった。これに対して彼は「一般的な普通の教会だと思っていた」と伝えた。先立って3日に公開されたNetflix「すべては神のために: 裏切られた信仰」は、大韓民国の現代史のうち、自称メシアたち、そして彼らの背後に隠れた事件や人の物語を盛り込んだ8部作のドキュメンタリーで、キリスト教福音宣教会(JMS)総裁チョン・ミョンソクの性犯罪容疑に言及して衝撃を与えた。女性信者に性犯罪を加えたチョン・ミョンソク総裁に対する衝撃的な暴露によって、ネット上にはJMS教会の名前と位置をまとめた書き込みが投稿された。そのうち、慶尚北道(キョンサンブクド)盈徳(ヨンドク)にある教会と記載された場所が、ギョンユンの親が運営しているカフェの住所と一致し、議論となった。特に、このカフェの看板はJMSの総裁チョン・ミョンソクの自筆で作られたとされている。Dongyoエンターテインメントは7日、公式コメントを通じて「DKZのギョンユンの家族が運営するカフェに関連して本人や家族に確認した結果、ギョンユンは特定団体に対して、たくさんの方々からの情報提供や映像の内容を確認する前までは、両親が通う普通の教会だと思っていましたし、番組に関連する内容に接したことも、認知したこともありません」と説明した。続いて事務所は「本日この事実を知ったギョンユンも、映像の内容を確認して大きく驚きました。家族が運営していたカフェは即時営業を中止し、特定の団体に関連する全ての内容を確認して退会し、今後いかなる形でも関与しないことを申し上げます」と約束した。さらに「無知が言い訳にはならないことは理解しておりますが、特定団体に対して利益を求めたり、犯罪事実を擁護するつもりは一切ありませんので、これ以上の過度な推測や言及は控えてください。お願い致します」と、JMSの犯罪とは関係がないことを明確に伝えた。・【PHOTO】DKZ、Espero、Wanna One出身キム・ジェファンら「不朽の名曲」収録に参加・DKZ、タイトル曲「2022(Forever)」MV公開ファンに伝える温かい冬の物語【Dongyoエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。Dongyoエンターテインメントです。いつもDKZを愛し、応援してくれるファンの方々に心からお礼申し上げます。まず、本日インターネットコミュニティに掲載された内容によって、不愉快な思いをした全ての方々にお詫び申し上げます。現在、SNSおよびウェブ場に掲載されている、DKZのギョンユンの家族が運営するカフェにに関して本人や家族に確認した結果、ギョンユンは特定団体に対して、たくさんの方々からの情報提供や映像の内容を確認する前までは、両親が通う普通の教会だと思っていましたし、番組に関連する内容に接したことも、認知したこともありません。本日この事実を知ったギョンユンも、映像の内容を確認して大きく驚きました。家族が運営していたカフェは即時営業を中止し、特定の団体に関連する全ての内容を確認して退会し、今後いかなる形でも関与しないことを申し上げます。多くの方々に愛される職業に携わっているので、彼の周辺人物に関してもきちんとチェックをしなければならないのですが、そうできなかったことを申し訳なく思います。無知が言い訳にはならないことは理解しておりますが、特定団体に対して利益を求めたり、犯罪事実を擁護するつもりは一切ありませんので、これ以上の過度な推測や言及は控えてください。お願い致します。今回のことによって不愉快な思いをした全ての方々に、もう一度お詫び申し上げ、自身に関する全てのことや周辺をより細かくチェックするアーティストになれるよう、弊社もサポート致します。ありがとうございます。

    TVレポート
  • Netflix、2023年の韓国作品34本を一挙公開!「京城クリーチャー」から「Sweet Home」シーズン2まで

    Netflix、2023年の韓国作品34本を一挙公開!「京城クリーチャー」から「Sweet Home」シーズン2まで

    Netflixは、2023年に34本のあらゆるジャンルの韓国作品を配信する予定だ。「愛の不時着」「梨泰院クラス」「イカゲーム」以降も、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」などのヒューマンドラマ、「今、私たちの学校は」などのスリラー、「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」「シスターズ」といったサスペンス、恋愛リアリティショー「脱出おひとり島」など、ジャンルを問わず話題作を生み出してきたネトフリの韓国作品。昨年は、6割以上のNetflixメンバーが韓国作品を視聴するなど、Netflixの人気を支える柱の1つになっている。今回、2023年に配信となる新作の主なラインナップ(全34作品)と初出し写真が一挙発表。また、併せて解禁となったラインナップ作品をまとめた豪華特別映像では、初出しの場面写真や配信時期など、ファン必見の情報が解禁された。キム・ウビン主演の「配達人 ~終末の救世主~」、パク・ソジュンとハン・ソヒ初共演の「京城クリーチャー」、アン・ヒョソプとチョン・ヨビン出演の「いつかの君に」などの新シリーズや、ソン・ヘギョ主演の「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」パート2、ソン・ガン主演の「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン2など大人気シリーズの続編も。さらに、チョン・ドヨン、ソル・ギョング出演でベルリン国際映画祭にも招待されている「キル・ボクスン」、イ・ビョンホン主演の「スンブ:二人の棋士」などの映画や、「フィジカル 100」をはじめとするバラエティ作品など、あらゆるジャンルの垣根を越えて、今年もネトフリの韓国作品が続々配信開始となる。「配達人 ~終末の救世主~」で描かれるのは、深刻な大気汚染のために防毒マスクなしでは生きられない2071年の世界。生き残った人類はわずか1%という状況下で、荒れ果てた朝鮮半島では厳格な階層システムが形成され、配達人は非常に重要な役割を担う。キム・ウビンは伝説の配達人「5-8」を演じ、ソン・スンホンが、酸素を資本に世界を支配する組織の後継者リュ・ソクを演じる。また、配達員を目指す少年サウォルには、「スタートアップ」「僕を溶かしてくれ」などのカン・ユソクが扮し、新鮮なエネルギーを吹き込む。場面写真が初解禁となった「京城クリーチャー」は、人間の貪欲さによって生み出された怪物の脅威にさらされながら、2人の若者が生き残るために奮闘する姿を描くスリラー。韓国のトップ俳優パク・ソジュンとハン・ソヒが初共演。「梨泰院クラス」「キム秘書はいったい、なぜ?」のパク・ソジュンは、質屋を経営するソウル一裕福な男チャン・テサン役、Netflixシリーズ「わかっていても」「マイネーム:偽りと復讐」で強烈な存在感を見せたハン・ソヒが、死者でさえも探し出せると悪名高い探偵ユン・チェオクを演じる。台湾の名作ロマンス「時をかける愛」のリメイク版として発表され、話題となった「いつかの君に」は主人公のジュンヒが1年前に他界した恋人に会うため過去にタイムスリップし、恋人と瓜二つの人物シホンと出会うタイムスリップロマンス。Netflixシリーズ「社内お見合い」「アビス」「浪漫ドクター キム・サブ」出演のアン・ヒョソプがジュンヒの恋人グ・ヨンジュンと、タイムスリップした先で出会うナム・シホンを一人二役で演じる。「グリッチ ‐青い閃光の記憶‐」「ヴィンチェンツォ」「楽園の夜」などで活躍するチョン・ヨビンがジュンヒ役とクォン・ミンジュ役に抜擢され、同じ見た目で正反対の性格を持つ2人の人物を繊細な演技で披露する。場面写真が初解禁となった「イ・ドゥナ!」は、平凡な大学生ウォンジュンと元K-POPアイドルのドゥナが、同じシェアハウスで暮らすことになって繰り広げるラブロマンス。K-POPガールズグループmiss A出身という経歴と端麗な美貌で、本作にぴったりのキャスティングと言わるスジが主人公ドゥナに抜擢。「愛の不時着」を生み出したイ・ジョンヒョ監督が、今年は20代の若者たちの美しく芽吹く恋物語を届ける。絶対的な演技力を誇るソン・ヘギョ出演の「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」パート2。ドラマチックな展開と演技が高く評価され、非英語シリーズにおける1月2日週の週間グローバルTOP10でNo.1を獲得したパート1。今回、続編となるパート2が3月に配信されることが決定。待望のパート2では壮絶ないじめにより心に深い傷を負った主人公のドンウンが仕掛けた罠に、加害者たちに次々と落ちていく様子を美しくも容赦なく描く。正義と怒り、共感、問題意識を訴えかける力強いメッセージは、世界中に永遠の感動を与えること間違いなし。その他にも人気シリーズの続編として、モンスターサバイバル系作品の新たなベンチマークを確立したソン・ガン主演の「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン2や、韓国社会に疑問を投げかけるストーリーが高く評価された「D.P. -脱走兵追跡官-」シーズン2も初の場面写真が解禁となった。また、映画作品にも注目のタイトルが並ぶ。伝説的な殺し屋キル・ボクスンが、会社との契約更新を前に、殺さなければ殺されるという絶体絶命の状況に追い込まれるアクションムービー「キル・ボクスン」からも初となる場面写真が解禁。ユニークなストーリーラインや、洗練された演出、ワンテイクで撮影されるアクションシーン、オリジナルのキャラクター描写などで、韓国のアクションノワールの世界を広げているピョン・ソンヒョン監督と、これまでさまざまな作品で多岐にわたる女性像を演じてきたチョン・ドヨンがタックを組み、残忍で危険なプロの殺し屋たちのスリリングな人間関係を、笑いあり、感動ありの物語として描き出す。1月20日(金)より配信が決定した「JUNG_E/ジョンイ」は、ヨン・サンホ監督(「新感染」シリーズ、「地獄が呼んでいる」)が、カン・スヨン、キム・ヒョンジュ、リュ・ギョンスら豪華キャストとともに、暗黒の世界、クローン作成、科学技術などが融合した唯一無二のテーマに挑戦。気候変動で人が住むことができないほど荒廃した22世紀の地球で、生き残るために建設されたシェルターの中で内戦が勃発。果たして人類に未来はあるのか? 伝説の傭兵ジョンイをクローン化して繰り広げられるSFアクションに注目だ。ジャンルやプロットを問わず、独自の解釈でどっぷり役に入り込むイ・ビョンホンとユ・アインの初共演となるのが「スンブ:二人の棋士」。師匠と弟子であり伝説のライバルでもある2人の囲碁棋士、チョ・フニョン(イ・ビョンホン)とイ・チャンホ(ユ・アイン)が一世一代の勝負に挑む様子を描く。囲碁のグランドスラムを制覇したばかりのフニョンが、有望と見込んだ若干10歳のチャンホを弟子に迎えたことで生まれた師弟関係。2人の天才棋士により繰り広げられる壮絶な対決の行方に注目が集まる。そしてバラエティ作品も充実。1月24日(火)より配信が決定しており、総合格闘家の秋山成勲(チュ・ソンフン)の参戦も決まっている「フィジカル 100」。最強の身体能力を持つ、最高の肉体の持ち主を探すべく企画された、究極のサバイバルエンターテインメント番組で鍛え抜かれた身体をもつ100人の参加者が、肉体の限界を試すようなゲームに挑戦し、数々の難関をくぐり抜け、王者の栄冠と高額賞金を目指す。他にも、マインドゲームがテーマのサバイバルエンターテインメント番組「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」や、初々しく若さあふれるZ世代の、10代最後の1週間を追うリアリティエンターテインメント番組「Nineteen to Twenty(英題)」など豊富なラインナップにも大注目だ。【Netflix 2023年の韓国作品一覧】<Netflixシリーズ>「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」:配信中監督:ユ・ジェウォン脚本:ヤン・ヒスンキャスト:チェン・ドヨン、チョン・ギョンホ「その恋、断固お断りします」:2月10日配信監督:キム・ジョングォン脚本:チェ・スヨンキャスト:キム・オクビン、テオ・ヨー、キム・ジフン、コ・ウォニ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」パート2:3月配信監督:アン・ギルホ脚本:キム・ウンスクキャスト:ソン・ヘギョ、イ・ドヒョン、イム・ジヨン、ヨム・ヘラン、パク・ソンフン、チョン・ソンイル「ブラッドハウンド」:第2四半期(4月~6月)配信監督:キム・ジュファン脚本:キム・ジュファンキャスト:ウ・ドファン、イ・サンイ、パク・ソンウン、ホ・ジュノ「セレブリティ」:第2四半期(4月~6月)配信監督:キム・チョルギュ脚本:キム・イヨンキャスト:パク・ギュヨン、カン・ミンヒョク、イ・ドンゴン、チョン・ヒョソン「クイーンメーカー」:第2四半期(4月~6月)配信監督:オ・ジンソクキャスト:キム・ヒエ、ムン・ソリ、リュ・スヨン、ソ・イスク「配達人 ~終末の救世主~」:第3四半期(7月~9月)配信監督:チョ・ウィソク脚本:チョ・ウィソクキャスト:キム・ウビン、ソン・スンホン、カン・ユソク、イ・ソム「いつかの君に」:第2四半期(4月~6月)配信監督:キム・ジンウォン脚本:チェ・ヒョビキャスト:アン・ヒョソプ、チョン・ヨビン、カン・フン「剣の詩」:第3四半期(7月~9月)配信監督:ファン・ジュニョク脚本:ハン・ジョンフンキャスト:キム・ナムギル、ソヒョン、ユ・ジェミョン、イ・ヒョヌク、イ・ホジョン「D.P. -脱走兵追跡官-」シーズン2:第3四半期(7月~9月)配信監督:ハン・ジュニ脚本:キム・ボトン、ハン・ジュニキャスト:チョン・ヘイン、ク・ギョファン、キム・ソンギュン、ソン・ソック、チ・ジニ、キム・ジヒョン「マスクガール」:第3四半期(7月~9月)配信監督:キム・ヨンフン脚本:キム・ヨンフンキャスト:コ・ヒョンジョン、アン・ジェホン、ヨム・ヘラン、ナナ「京城クリーチャー」:第4四半期(10月~12月)配信監督:チョン・ドンユン脚本:カン・ウンギョンキャスト:パク・ソジュン、ハン・ソヒ、キム・スヒョン、キム・ヘスク、チョ・ハンチョル、ウィ・ハジュン「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン2:第4四半期(10月~12月)配信監督:イ・ウンボク、パク・ソヒョンキャスト:ソン・ガン、イ・ジヌク、イ・シヨン、コ・ミンシ、パク・ギュヨン、ユ・オソン、オ・ジョンセ、キム・ムヨル、チョン・ジニョン他「イ・ドゥナ!」:第4四半期(10月~12月)配信監督:イ・ジョンヒョ脚本:チャン・ユハキャスト:スジ、ヤン・セジョン「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」:第4四半期(10月~12月)配信監督:イ・ジェギュ、キム・ナムス脚本:イ・ナムギュ、オ・ボヒョン、キム・ダヒキャスト:パク・ボヨン、ヨン・ウジン、チャン・ドンユン、イ・ジョンウン「終末のフール」:第4四半期(10月~12月)配信監督:キム・ジンミンキャスト:アン・ウンジン、ユ・アイン、チョン・ソンウ、キム・ユネ「Behind your Touch (仮題)」:2023年配信監督:キム・ソギュン脚本: イ・ナムギュキャスト:ハン・ジミン、イ・ミンギ、チュ・ミンギョン、スホ「The Good Bad Mother(英題)」:2023年配信監督:シム・ナヨン脚本:ペ・セヨンキャスト:ラ・ミラン、イ・ドヒョン、アン・ウンジン「King the Land(英題)」:2023年配信監督:イム・ヒョヌクキャスト:イ・ジュノ、イム・ユナ「Destined with You (英題)」:2023年配信監督:ナム・ギフンキャスト:ロウン、チョ・ボア、ハ・ジュン、ユラ「See You In My 19th Life(英題)」:2023年配信監督:イ・ナジョン脚本:チェ・ヨンリムキャスト:シン・ヘソン、アン・ボヒョン、ハ・ユンギョン、アン・ドング<Netflix映画>「JUNG_E/ジョンイ」:1月20日配信監督:ヨン・サンホ脚本:ヨン・サンホキャスト:カン・スヨン、キム・ヒョンジュ、リュ・ギョンス「スマホを落としただけなのに 」:2月17日配信監督:キム・テジュン脚本:キム・テジュンキャスト:イム・シワン、チョン・ウヒ、キム・ヒウォン「キル・ボクスン」:第1四半期(1月~3月)配信監督:ピョン・ソンヒョン脚本:ピョン・ソンヒョンキャスト:チョン・ドヨン、ソル・ギョング、キム・シア「スンブ:二人の棋士」:第2四半期(4月~6月)配信監督:キム・ヒョンジュ脚本:キム・ヒョンジュキャスト:イ・ビョンホン、ユ・アイン「毒戦 BELIEVER 2」:第4四半期(10月~12月)配信監督:ペク脚本:キム・ヒジンキャスト:チョ・ジヌン、チャ・スンウォン、ハン・ヒョジュ、オ・スンフン、キム・ドンヨン、イ・ジュヨン他「バレリーナ」:第4四半期(10月~12月)配信監督:イ・チュンヒョン脚本:イ・チュンヒョンキャスト:チョン・ジョンソ、キム・ジフン、パク・ユリム他<バラエティ>「フィジカル 100」:1月24日配信監督:チャン・ホギ「Nineteen to Twenty(英題)」:2023年配信監督:キム・ジェウォン、キム・ジョンヒョン、パク・スジ「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」:2023年配信監督:チョン・ジョンヨン「Siren: Survive the Island(英題)」:2023年配信監督:イ・ウンギョン「Zombieverse(英題)」:2023年配信監督:パク・ジンギョン、ムン・サンドン<ノンフィクション>「すべては神のために: 裏切られた信仰」:3月3日配信監督:チョ・ソンヒョン「Yellow Door: Looking for Director Bongs Unreleased Short Film(仮題)」:第4四半期(10月~12月)監督:イ・ヒョクレ■関連リンクNetflix公式ホームページ:https://www.netflix.com/jp/

    KstyleNews