Build Up
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AB6IX チョン・ウン&WEi カン・ソクファら現役アイドル出演!サバイバル番組「Build Up」3月18日よりABEMAで放送スタート
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」にて、歌に自信があり、歌を愛する実力者たちが集まり4名の男性ボーカルグループが誕生する過程を描くサバイバルオーディション番組「Build Up」が、国内独占無料配信されることが決定した。国内独占配信が決定した「Build Up」は、ジャンルを問わず、歌に自信があり、歌を愛する実力者が集結し、最高の4人組ボーカルグループに生まれ変わる過程を描くサバイバル番組だ。注目の参加者には、AB6IXのチョン・ウン、WEiのカン・ソクファ、UP10TIONのソニュル、A.C.Eのドンフン、JUST Bのベインなど現役アイドルが多数出演するほか、オーディション番組「BOYS PLANET」出身でONE PACTのジェイ(JAY CHANG)など、実力を兼ね備えた40人のメンバーが勢揃いする。また、これまで数多くのオーディション番組などでMCを務めてきた俳優イ・ダヒが「Build Up」でも番組単独MCに就任。審査員にはSG WANNABEのイ・ソクフン、ベクホ(NU'EST)、BTOBのウングァン、MAMAMOOのソラ、Red Velvetのウェンディ、Wanna One出身のキム・ジェファンら豪華アーティストが集結し、次世代ボーカルボーイズグループの誕生を見守る。デビューへと駒を進める4名は誰になるのか? 次世代ボーカルボーイズグループ誕生の過程は「ABEMA」で確認できる。■番組概要「Build Up」〇配信日時#1~#5:2024年3月18日(月)~3月22日(金)#6~#9:2024年3月25日(月)~3月28日(木)#10(最終話):2024年3月29日(金)日韓同時生配信視聴はこちらから※放送日程、内容、放送形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。
2AM スロン、Mnetサバイバル番組「Build Up」にスペシャル審査員として出演!
2AMのスロンが、Mnetのサバイバル番組「Build Up:ボーカルボーイズグループサバイバル」の審査員になる。Mnetは本日(22日)、「スロンが『Build Up』のスペシャル審査員として出演する」と明かした。これによると、スロンは「Build Up」3ラウンドにスペシャル審査員として出演。先立って2ラウンドの「2 VS 2 ライバルミッション」のスペシャル審査員として活躍したSEVENTEENのスングァンに続き、共感とセンスを兼備した審査を披露したという。4人組ボーカルボーイズグループの元祖とも言える2AMのメンバーであるだけに、スロンが次世代4人組ボーカルボーイズグループとしてデビューを夢見る参加者たちにどんな助言をしたのか、期待が高まる。2008年に2AMのメンバーとしてデビューしたスロンは、美声の持ち主であり、自他ともに認める実力派ボーカリストだ。「この歌」「Never let you go ~死んでも離さない~」「電話に出ない君に」など、様々なヒット曲を発表してきた。音楽活動のほかにもドラマ、バラエティなど、ソロアーティストとして多方面で活躍を続けている。スロンがスペシャル審査員として合流する「Build Up:ボーカルボーイズグループサバイバル」は、次世代の4人組ボーカルボーイズグループの結成記を盛り込んだサバイバル番組だ。韓国で23日に放送される第5話では、初めての脱落者が発生する2ラウンドに続き、3人組として対決する3ラウンドトリプルデスマッチが始まる。「Build Up:ボーカルボーイズグループサバイバル」は、毎週金曜日の午後10時40分に放送される。・JYPの友情が話題!2PMのJun․ KからWonder Girlsメンバーまで、ペク・アヨンの結婚式に集結・2AM スロン、WAKEONEと専属契約を締結今後の活躍に期待
A․C․E ドンフン&UP10TION ソニュル、SHINee ジョンヒョンさんの「End of a day」を披露
「Build Up」でA.C.EのドンフンとUP10TIONのソンユルが、胸に響く「End of a day」のステージを披露した。韓国で2月9日に放送されたMnet「Build Up」では、第2ラウンドの「2 VS 2 ライバルミッション」が繰り広げられた。この日、ドンフンとソニュルはSHINeeのジョンヒョンさんの「End of a day」を選曲した。2人は「End of a day」は自らを慰める歌だと解釈した。ドンフンは「僕は自分に言っているようだった。『うまく耐えた、ご苦労様』みたいな感覚で」と話した。ソニュルは「どうすれば僕たちの感情をうまく伝えられるかと考えた。誰かに伝える話だとばかり思っていたけれど、自分が聞きたい話でもあると思った」と明かした。ステージを見た審査員のSEVENTEENのスングァンは「歌に盛り込まれた意味だけを持ってステージを披露しようという考えが、そのままステージに盛り込まれている。彼らとは2015年から活動が重なっていた。本当に上手なお兄さんたちだと思っていたけれど、今回ポテンシャルをちゃんと爆発させてくれて胸がいっぱいになった」と伝えた。SG WANNABEのイ・ソクフンは「表現し難いけれど、ドンフンとソニュルの歌を聴きながら胸がいっぱいになるのを感じた。『大丈夫?』と聴かれたらすぐに涙が出そうな。2人が伝えるメッセージをそのまま受けとった。歌詞のように慰められる気がして嬉しかった。ドンフンとソニュルはチームに無条件で必要なメンバーだと思った。どのチームに行っても、1パーツは無条件で説得力を持って歌えると強く思った」と話した。Wanna One出身のキム・ジェファンはソニュルのボーカルには満足したが、ドンフンに対しては残念な気持ちを表現した。キム・ジェファンは「感情が度を過ぎた? 歌を歌いながらも考えることが多すぎる気がした」と打ち明けた。第2ラウンドの結果、ソニュルとイ・ドンフンは僅かな差でIMFACT出身のパク・ジェオプ、チェ・スファンに敗れた。ソニュルは「本日はいい言葉をたくさんいただき、感謝している。聞きたかった言葉だ。共感していただいてありがとうございます」と感想を伝えた。ソニュルとドンフンはお互いを慰めながら涙を流した。
ONE PACT ジェイの歌声に審査委員も驚き!「Build Up」で3人から満点を獲得(動画あり)
Mnetのサバイバル番組「Build Up」で、ONE PACTのジェイが3人の審査委員から満点をもらった。9日に韓国で放送されたMnet「Build Up」では、2ラウンドの「2 VS 2 ライバルミッション」が繰り広げられた。この日、M.O.N.Tのピッセオンとジェイはチャーリー・プースの「Dangeroulsy」を選曲し、訴えるような歌声で見る人を圧倒した。審査の結果、ジェイは最高点100点、最低点でも97点という高い点数を記録した。特に審査委員3人から100点をもらい、注目を集めた。ウングァンは97点を与えたにもかかわらず、思いがけず最低点となってしまい、「薄情だ」とからかわれ、笑いを誘った。べクホ(NU'EST)は審査を忘れさせるステージだったとし、「ジェイの声が本当に素晴らしい。好き嫌いのない」と絶賛した。Wanna One出身のキム・ジェファンは「嘘ではなく、一週間ずっと思い出すと思う。そして新しい夢ができた。所属事務所の代表になって、この2人のようなアーティストを育てたい。最高だった」と賞賛した。イ・ソクフンは「セオンさんにとても驚いたのが、ジェイが全部引っ張っていくと思っていたけれど、1節はずっとセオンさんが頑張っていた」と話した。
SEVENTEEN スングァン、Mnet「Build Up」にスペシャル審査員として出演“夢だった”
SEVENTEENのスングァンが、Mnetのサバイバル番組「Build Up」にスペシャル審査員として出演した。韓国で9日に放送された「Build Up」で、挨拶をしてスタジオに入ってきたスングァンを見て、BTOBのウングァンは「スングァンが審査員もするようになった」と話した。スングァンはデビュー10年目だと明かし、みんなを驚かせた。べクホ(NU'EST)は「スングァンが初動売上(発売から1週間の売上)500万枚を誇る」と話した。イ・ソクフンは「審査は初めてなのか。審査委員になることがバケットリストだったのか」と尋ねた。するとスングァンは「そのような想像をしていた。いつかはやってみたかった」と告白した。
Mnetサバイバル番組「Build Up」出演チョン・ユンソ、ZEROBASEONEメンバーとの縁を公開(動画あり)
練習生のチョン・ユンソが、ZEROBASEONEメンバーたちとの縁を公開した。韓国で2日に放送されたMnet「Build Up:ボーカルボーイズグループサバイバル」(以下、「Build Up」)の第1ラウンド「PRE-4ミッション」では、参加者たちがCRUSHの「Beautiful」でステージを飾った。最後のミッション曲であるCRUSHの「Beautiful」チームは、シンガーソングライターのテウ、練習生のキム・ミンソとチョン・ユンソ、シンガーソングライターのイム・サンヒョンで構成された。自分をオールラウンダー、六角型練習生だと紹介したMYSTIC STORYの練習生チョン・ユンソは、「緊張していないのか?」と聞くBTOBのウングァンの質問に、躊躇なく「はい」と答えた。ウングァンが「大物なんだけど?」と感嘆すると、SG WANNABEのイ・ソクフンは「実は何も知らないと、緊張することもない」と話した。事前打ち合わせの当時、練習生期間が4年だったと明かしたチョン・ユンソは「ZEROBASEONEのリッキー、キム・ギュビン、ハン・ユジン、ジャン・ハオさん、この4人と一緒に練習をした。僕とあまりにも長い間一緒にやってきた人たちなので、彼らのデビューが羨ましかったし、悔しかったけれど、今は僕に夢のような機会がやってきたようでときめいている。死ぬ気で努力するので、見守ってほしい」と覚悟を明かした。ステージが公開された後、ベクホ(NU'EST)は「ユンソさんがヴァースの部分を歌う声も、少し気になった」と褒めた。イ・ソクフンも「顔と声がよく合っている。綺麗な声をしている」と評価した。
Mnet新サバイバル番組「Build Up」がついにスタート!ONE PACT ジェイ&CIX スンフンらが登場
ONE PACTのジェイ(JAY CHANG)が審査委員満場一致トップティアとなった。韓国で26日に放送がスタートしたMnet「Build Up」では、4人組ボーカルボーイズグループに挑戦する40人の参加者たちが最初のミッションに突入し、幻想的なハーモニーを爆発させた。この日の放送は、元・現アイドルから在野の実力者まで、40人の参加者たちと「Build Up」をリードするMCイ・ダヒの登場で、始まりから注目を集めた。微笑ましい最初の挨拶もつかの間、参加者たちはブラインドで再生されるボイスファイルを聞いて、自分とビルドアップしたい声に投票する自己評価「ボイスチェックイン」を行い、サバイバルの始まりを知らせた。「ボイスチェックイン」が終わり、本格的な1ラウンドが始まった。「ボイスチェックイン」の得票数1位から希望するミッション曲を選び、参加者4人が1つのステージを作る「PRE-4ミッション」が行われた。チームを作っても、ミッション曲ごとに1人のトップティアを選ぶため、事実上個人戦のような状況が繰り広げられた。「PRE-4」ミッション最初のステージは、BIGBANGの「IF YOU」で、ホン・ソンジュンの安定的な低音にジェイ・チャンのソウルフルなボーカル、特色のあるカン・ハユンのサビとリズミカルなイ・ゴヌの声が加わり、深い余韻を残した。「IF YOU」ステージのトップティアは、審査委員の満場一致でジェイ・チャンが選ばれた。Red Velvetのウェンディは「『遠くなる』というパートが始まった時、耳元をくすぐるようだと思った」とし、「会話するように歌う姿が魅力的だった」と絶賛した。次のステージは、強烈な導入部が印象的なソン・シギョンの「君のすべての瞬間」に続いた。CIXのスンフンの導入部から、JUST Bのベインの滑らかな高音、チャン・インテとミュージカル俳優ホン・ソンウォンの清らかな声がシナジー(相乗効果)を発揮した。「君のすべての瞬間」チームでは、導入部を淡泊に表現したスンフンがトップティアとなった。審査委員席でキム・ジェファンは「ハンサムで、ダンスもすごく上手なのではないか」とし、限りのない魅力を持つ彼に対する羨ましさを隠せず、笑いを誘った。この日の放送のグランドファイナルは、Brown Eyesの「行かないで行かないで」だった。幻想的なステージの完成度とハーモニーを見せたネオン、IMFACT出身のパク・ジェオプ(ソウルから活動名を変更)、イ・ドンフン、ヒョクジンのステージに審査委員たちのスタンディングオベーションが出て、イ・ソクフンは「久しぶりに期待以上の歌を聞くことになり、困惑さえしている」と絶賛。甲乙つけがたい活躍の中、イ・ドンフンが「行かないで行かないで」チームのトップティアとなり、「実は1位になったことがない。驚いている」と感情が高ぶった様子を見せた。放送の終盤には、10人のトップティアによって参加者たちのクラスが分かれることが予告され、慈悲のない本格的な競争が予想された。果たして、残りの「PRE-4」ミッションはどのようなものなのか、そしてトップティアになった参加者たちがどのような選択をするのか、次回の放送に対する関心を高めた。
ベクホ、同期アイドルの参加者に期待…Mnet新番組「Build Up」感動必至のボーカルサバイバルが始動
新しい4人組ボーカルグループの誕生が迫ってきた。24日午前、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ ENMセンターにてMnet「Build Up:ボーカルボーイズグループサバイバル」(以下、「Build Up」)の制作発表会が行われ、マ・ドゥシクプロデューサー、MCのイ・ダヒ、審査員のSG WANNABEのイ・ソクフン、ベクホ(NU'EST)、BTOBのウングァン、MAMAMOOのソラ、Red Velvetのウェンディ、Wanna One出身のキム・ジェファンが出席した。同番組は、ジャンルを問わずボーカルに自信があり、ボーカルを愛する実力者たちを組み合わせ、最高のボーカルボーイズグループを完成させるサバイバル番組で、元・現役アイドルや練習生たち、隠れた実力者たちが大勢参加する。この日、マ・ドゥシクプロデューサーは、新たに披露するボーカルサバイバルについて「これまでの多くのサバイバルはパフォーマンスが中心だったが、この番組はボーカルが100%のサバイバルだ。参加者たちの声をどうやって収めるのかに集中した。声をだんだん築き上げる過程で、彼らのボイスと魅力がよく表れるように頑張った」と明かした。続いて「ボーカルに重点を置いた理由は、多くの番組を通じてボーカル面が普遍的な情緒を占めていると思った」とし、「時期もぴったりだったので、念頭に置いていた人々の情緒を共有したいと思った」と、企画の意図を明かした。彼は番組を通じて誕生するボーカルグループの活動期間は2年で、アルバム、OST(挿入曲)、公演などの活動をサポートする予定だと伝えた。イ・ダヒは「QUEENDOM」「Road to Kingdom」に続き、もう一度MCを務める。彼女は「Build Up」だけの魅力について「最近、サバイバル番組がたくさんあるにもかかわらずずっと見てしまう理由は、すごい実力者が多いからハマってしまうのだと思う。『Build Up』にも実力者が多い。一度も歌を学んだことがないのにこんなに歌えるなんて、と驚くような参加者もいる」と述べた。また「あるステージでは涙が出て、後ろ向いて涙を拭ったこともあった。審査員たちもそのステージに共感してくれた。この番組の魅力は、特別さがあるというよりは見ていただくと分かると思う。第1話を見ていただいたら、自然に2話、3話も見ることになるだろう」と自信を示した。そして「6人の審査員の特色も全部違う。ステージを見るときには純粋な子供のようなリアクションをする。それも一つの注目ポイントになると思う」と付け加えた。イ・ソクフンは「(参加者たちの)歌の実力がすごい。パフォーマンスではなく歌だけを見せる番組なので、それ以上の感動と面白さがあると思う」とし、「楽しみにしていただきたい」と伝えた。ソラは「この番組では様々な点数があった。100点満点だけがあるわけではない。それぞれの魅力が感じられるステージが多かった。この番組でしか見ることのできないステージが多くて、それが斬新で魅力的に感じた」とし、「点数に関係なく、参加者の皆さんが魅力的なステージを見せてくれて、審査員が視聴者の立場になって楽しみながら見ている」と語った。ウングァンは「Build Up」の収録について、「本当にびっくりした。初めての撮影の点数は大胆に1点を与えたい。でもそれは氷山の一角だ。最終回まで行くと、100点の番組になると確信している」と冗談交じりに言ってから、「撮影をすればするほど、驚くべきで衝撃的なステージがたくさん出てくる。これからもっと出ると思う。楽しみにしていただきたい」と伝えた。その後、ウングァンは「1点満点の1点だ」と修正して、笑いを誘った。ウェンディとベクホは「Build Up」を通じて審査員に初挑戦する。ウェンディは「私はオーディション番組が大好きで全部見ていた。いつも直接見てみたいと思っていたが、この番組を通じてたくさんの参加者たちに出会えてよかった」とし、「参加者たちのハーモニーやチーム構成、それぞれの魅力に集中して審査した。歌詞の伝達力と感性も見逃せないポイントだ」と、審査員に初めて挑戦した感想と審査基準について説明した。そして「ステージによってそれぞれの魅力が異なるので、毎度評価が変わった。私の審査基準への視聴者の反応が気になる。視聴者の皆さんもこの番組の魅力にハマると思う」と付け加えた。ベクホは「審査員のみんなが本気で臨んでいると感じた。参加者の方々の中には、僕たちと同時期にデビューした人もいる。様々な番組を通じてその人について知っていたが、この番組を通じて新しい姿を見ることが出来た。次の撮影も楽しみだ」と語った。続いて「参加者の皆さんのステージを見て、審査員たちの意見が分かれる時があるが、これについて意見を交わすのも幸せだった。撮影すればするほど訳が分からなくなるが、なぜ4人組ボーカルグループにしなければいけないのか、だんだん理解することができた」とし、「いいグループが誕生してほしいと、心から願っている」と伝えた。これとともに「いい審査員になりたい」と言ったベクホは、「参加者たちのハーモニーが重要な番組だ。各ラウンドで参加者が持っている歌声を詳しく聴くことができて嬉しい。個人の力量が他の人と組み合わさった時、どれだけのシナジー(相乗効果)を発揮することができるのかを見ている」と明かした。毒蛇の審査員と紹介されたウングァンは「『超大型カラオケサバイバル VS』とは違う心構えで臨んでいる。参加者のほとんどが一緒に活動した後輩や仲間なので、彼らのステージを見て、自分みたいだと感じた」とし、「同じ歌手としての気持ちで審査をしているのでもっと敏感になり、厳しくなった。僕はボーカリストとしてずっとレッスンも受けていて、勉強もしているので、より厳しく審査した」と語った。続けて「ソロとチームの一番違う魅力は、様々な色が組み合わさった時に神秘的なカラーが誕生するということだ」とし「4人それぞれの個性と魅力が、調和をなすのが一番重要だと思う。またチームワークがとても重要だ。お互いを犠牲しなければならない」と強調した。キム・ジェファンは「(最初は)スペシャル審査員として、この番組の初回にだけ出演する予定だった」と伝えて関心を集めた。続けて「ありがたくも制作陣の方々から再び呼んでいただいて、ここに立っている。いつもありがたい気持ちで撮影に参加している」と語った。何よりもキム・ジェファンは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」に出演した。当時の現場と「Build Up」の現場が似ているとし、「当時、制服姿で初回放送を視聴したことを思い出した」と当時を振り返った後、「壇上に上がって審査員になって、イ・ソクフン先輩と肩を並べることができるなんて光栄だ。審査員なので謙虚に、客観的で冷静に審査しようと心掛けた」と伝えた。また彼は「参加者の皆さんの真剣さが感じられるステージだった。それほど感動的だった。僕もオーディション番組出身なので、その気持ちがよく分かる。なのでより真剣に、冷徹に、温かく審査しようとしている」とし、「面白かったのは、撮影をすればするほど参加者の皆さんが成長した姿を見せてくれる。番組のタイトルのようにビルドアップする姿を見せてくれて面白かった。未練が残るステージもあったが、鳥肌が立つほどのステージを見た時には、本物のリアクションが出る」と語った。「Build Up」は、韓国で今月26日の午後10時10分より放送がスタートする。・【PHOTO】Red Velvet ウェンディ&MAMAMOO ソラら、Mnet新サバイバル番組「Build Up」制作発表会・多数のアイドル&俳優も出演!Mnet新サバイバル番組「Build Up」40人の参加者全員を公開
【PHOTO】Red Velvet ウェンディ&MAMAMOO ソラら、Mnet新サバイバル番組「Build Up」制作発表会
24日午前、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ ENMセンターにてMnet「Build Up:ボーカルボーイグループサバイバル」(以下、「Build Up」)の制作発表会が行われ、MCのイ・ダヒをはじめ、イ・ソクフン、BTOBのウングァン、Red Velvetのウェンディ、MAMAMOOのソラ、ベクホ(NU'EST)、Wanna One出身のキム・ジェファンが出席した。「Build Up」は、ジャンルを問わずボーカルに自信があり、ボーカルを愛する実力者たちを組み合わせ、最高の4人組ボーカルボーイズグループを完成させる新概念ボーカルボーイズグループ誕生サバイバルだ。・多数のアイドル&俳優も出演!Mnet新サバイバル番組「Build Up」40人の参加者全員を公開・SEVENTEEN スングァン、Mnet新サバイバル番組「Build Up」のスペシャル審査員に抜擢!
多数のアイドル&俳優も出演!Mnet新サバイバル番組「Build Up」40人の参加者全員を公開
Mnet「Build Up:ボーカルボーイグループサバイバル」(以下、「Build Up」)の参加者全員が公開された。21日、Mnetの公式SNSを通じて40人の参加者全員のプロフィールが掲載された。Mnetが2024年最初の新作として披露する「Build Up」は、ジャンルを問わずボーカルに自信があり、ボーカルを愛する実力者たちを組み合わせ、最高の4人組ボーカルボーイズグループを完成させる新概念ボーカルボーイズグループ誕生サバイバルだ。MCのイ・ダヒをはじめ、イ・ソクフン、BTOBのウングァン、Red Velvetのウェンディ、MAMAMOOのソラ、ベクホ(NU'EST)、Wanna One出身のキム・ジェファンが審査委員として出演し、次世代ボーカルボーイズグループの誕生を見守る。ベールを脱いだ出演者の中には元DAY6のイム・ジュンヒョク、AB6IXのチョン・ウン、A.C.Eのドンフン、WEiのカン・ソクファ、JUST Bのベイン、UP10TIONのソニュルなどのアイドルだけでなく、昨年「BOYS PLANET」に出演したWumuti、ONE PACTのジェイ(JAY CHANG)、UP10TIONのファンヒなど見慣れた顔が多数キャッチされ、ファンたちを喜ばせた。実力派ニューフェースたちの登場も予告された。キム・ソヒョン、キム・ソンジョン、チョ・ファンジ、チェ・ハラム、ホン・ソンウォンなどミュージカル俳優をはじめ、アイドル練習生と一般人参加者までジャンルと経歴を問わない実力者たちが挑戦状を突きつけた。制作陣によると、元・現役歌手はもちろん、原石のような練習生たちと隠れた実力者を探したと言われ、より一層期待が高まっている。Mnet「Build Up」は韓国で1月26日(金)午後10時10分に放送がスタートする。
SEVENTEEN スングァン、Mnet新サバイバル番組「Build Up」のスペシャル審査員に抜擢!
SEVENTEENのスングァンが、Mnet新サバイバル番組「Build Up:ボーカルボーイズグループサバイバル」(以下「Build Up」)にスペシャル審査員として出演する。本日(16日)、Mnetの関係者はマイデイリーに「スングァンがスペシャル審査員として『Build Up』で活躍する」と伝えた。スングァンはこれまで、SEVENTEENとスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンでメインボーカルとして活躍しただけではなく、OST(挿入曲)などを通じて歌唱力を証明してきた。「Build Up」は、4人組ボーカルボーイズグループのデビューのため集まった、40人の参加者たちの対決を収めた、本格サバイバルプロジェクトだ。審査員としてSG WANNABEのイ・ソクフン、BTOBのウングァン、Red Velvetのウェンディ、MAMAMOOのソラ、ベクホ(NU'EST)、Wanna One出身のキム・ジェファンが出演し、MCは俳優のイ・ダヒが務める。韓国で今月26日午後10時10分より放送が開始する。・SEVENTEENのブソクスン、坂口健太郎と記念ショット!「2023 AAA」でのパフォーマンスも話題に・PENTAGON ヨウォン&ONE PACT ジェイらが登場!Mnet新サバイバル番組「Build Up」一部の参加者を公開
Mnet新サバイバル番組「Build Up」第1回の予告映像を公開…最初のミッションは?
Mnet「Build Up:ボーカルボーイグループサバイバル」(以下、「Build Up」)が譲れない戦いを予告した。韓国で1月26日の午後10時10分に初放送されるMnet新規サバイバル番組「Build Up」は、最近公式チャンネルに第1回の予告映像を掲載した。公開された第1回の映像には、40人の参加者たちの最初の対面式の現場が盛り込まれた。PENTAGONのヨウォン、CIXのスンフン、ONE PACTのジェイ(JAY CHANG)など、見慣れた顔が多数見える中、最初から参加者たちがお互いの評価者となって自己評価を行い、階級章を外した勝負を予告した。待望の最初のミッションである「PRE-4ミッション」も輪郭を表し、期待を高めた。「PRE-4ミッション」は今回のサバイバル最終ゴールラインで、見どころといえる「4人組チーム作り」の始まりになる最初のミッションで、参加者たちは自己評価ランキング通りに希望する曲を選び、4人1組を作る。各チームで歌がもっとも上手な「トップティア(Top-tier)」を選ぶのも最初のミッションの見どころ。トップティア選定ルールに参加者たちは「またクラスを分けるってこと?」と驚いたり、「トップティア? 僕がやろう」と勝負欲を見せ、冷酷なサバイバルが本格的に幕開けたことを見せてくれた。熾烈な競争と和合の中で誕生するレジェンドステージも予告された。イ・ソクフン、BTOBのウングァン、Red Velvetのウェンディ、MAMAMOOのソラ、ベクホ(NU'EST)、Wanna One出身のキム・ジェファンまで、芸能界最強ボーカリストたちが「Build Up」審査員として集まった中、「喜びがあった」「鳥肌立った」など、審査員たちの好評が相次いだ。特に、キム・ジェファンは感情がこみあげてきて言葉が続かないような姿を見せ、果たしてどのような4人4色のハーモニーが視聴者にも感動を届けるか、期待を高めている。Mnetが新年、満を持して披露する新作「Build Up」は、CJ ENMとORCA MUSIC、genie musicが共同制作するプロジェクトで、ジャンルを問わずボーカルに自信があり、ボーカルを愛する実力者たちを組み合わせ、最高のボーカルボーイズグループを完成させる新概念ボーカルボーイズグループ誕生サバイバルだ。