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怪しい彼女(ドラマ)

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  • キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら、新ドラマ「怪しい彼女」台本読み合わせの現場を公開

    キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら、新ドラマ「怪しい彼女」台本読み合わせの現場を公開

    キム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョン、チェ・ウォンビンが出会った。KBS 2TVの新水木ドラマ「怪しい彼女」(演出:パク・ヨンスン、脚本:ホ・スンミン)は12日、台本読み合わせの現場を公開した。同作は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。台本読み合わせの現場には、ドラマをしっかりと引っ張っていく人々が一堂に会した。監督のパク・ヨンスン、脚本家のホ・スンミンをはじめ、キム・ヘスク(オ・マルスン役)、チョン・ジソ(オ・ドゥリ役)、ジニョン(ダニエル・ハン)、チェ・ウォンビン(チェ・ハナ役)、イン・ギョジン(チェ・ミンソク役)、ソ・ヨンヒ(パン・ジスク役)、チャ・ファヨン(キム・エシム役)、チョン・ボソク(パク・ガプヨン役)など豪華なキャストが集結した。ときめきと緊張感あふれる雰囲気の中で台本読み合わせが始まり、俳優たちはそれぞれの役に入り込み、呼吸を合わせた。まず、生活力が高いおばあさんのオ・マルスン役に扮したキム・ヘスクは、最初から没入感を与える演技で中心をとった。それだけでなく、強いK‐おばあさんの姿を上手に演じ、彼女が引っ張っていくストーリーへの期待を高めた。チョン・ジソは堂々として気さくな性格の持ち主で、予測できない行動で魅力を披露するオ・ドゥリ役に入り込んだ。彼女は予測できないキャラクターを美しいセリフでうまく描き出し、20代と70代を行き来するディテールな演技は、現場の雰囲気を和ませた。ユニスエンターテインメントの有能な責任プロデューサー、ダニエル・ハン役を演じるジニョンも安定した演技で彼だけの真価を証明してみせた。ジャンルを問わず、キャラクターを輝かせる彼は、持ち前の個性でダニエル・ハンを完璧に表現した。また、マルスンの孫娘でジスクの娘チェ・ハナ役を演じるチェ・ウォンビンは、劇中の人物と高いシンクロ率を誇った。彼女は衝撃的な行動でジスクと対立するチェ・ハナ役をリアルに描いたといい、イメージチェンジが注目される。ジスクの夫チェ・ミンソク役を演じるイン・ギョジンとマルスン(キム・ヘスク)の娘パン・ジスク役を演じるソ・ヨンヒも、阿吽の呼吸を誇った。イン・ギョジンは劇中人物特有のしらじらしい性格をリアルに表現し、ソ・ヨンヒは完璧なキャリアウーマンに変身し、注目を浴びた。伝説の国民的歌手キム・エシム役のチャ・ファヨンと、マルスンのことが好きなパク・ガプヨン役を演じるチョン・ボソクの熱演も輝いた。彼らはドラマの中心をしっかり支え、活力を与えた。この他にも、キム・ビョンオク(タクシードライバー役)、シン・シネ(シン・スンエ役)、パク・ヨンス(ヨンジュン役)、イ・ファギョム(リナ役)、チョン・ジユン(カン・ヨンウン役)、キム・ソウォン(チャンミ役)まで、名前を聞いただけで心強い俳優たちが多彩な演技を披露した。「怪しい彼女」は、しっかりとした演出力で注目されるパク・ヨンスン監督と人々の心をつかむ筆力を誇る脚本家のホ・スンミンがタッグを組んだ作品だ。同作は韓国で12月、ドラマ「FACE ME」の後番組として放送がスタートする。

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  • ジニョン、大人の魅力漂う姿でファッション誌に登場!ドラマ「怪しい彼女」に対する意気込み語る

    ジニョン、大人の魅力漂う姿でファッション誌に登場!ドラマ「怪しい彼女」に対する意気込み語る

    Netflixの話題作「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン3で主演を務めるジニョンが、韓国のライフスタイルマガジン「Singles」に登場。アーティスティックなグラビアで注目を集め、インタビューでは撮影時のエピソードや、今後の活動について語った。同作は、怪物と人間のはざまで揺れる世界を舞台に、過酷な選択をせまられる人類の姿を描くホラー&サスペンスドラマ。イ・ウンボク監督は撮影当時、「ジニョンが演じたキャラクターであるチャニョンによく似ている」と言及した。ジニョンはこれについて「監督だけでなく、他の俳優さんたちもそのように言ってくれて『本当にそうなのかも?』と思いました」と語り、「僕自身、周りの話を聞きながら自分がどのような人間なのか判断することがあります。優しくて、マナーが良いと言われます。そのように言われる時はいつも少し恥ずかしいのですが、最近は『僕にもこんな一面があるんだ』と少しずつ認めようとしています」と謙虚な一面も見せた。ジニョンは「アイドルスター陸上選手権大会」に出演した当時、アーチェリーやフェンシングを通じて生まれ持った運動神経の良さと集中力の高さを見せた。「実は、もともと集中力はそれほど高くないのです」と切り出した彼は、「それでも自分が好きな分野には没頭するほうで、特に楽曲を制作する時なんかはそのような部分が顕著に表れると思います」と語った。彼はさらに「作業に没頭して、ふと時計を見ると5時間は過ぎていることがあります。空腹も感じないまま長い時間が過ぎていて、そのような時は『自分の好きなことをしている時は本当に集中力の高さが違うな』と感じます」と付け加え、プロ意識の高さを感じさせた。7月には、自身の出演映画「怪しい彼女」のリメイクドラマで主演を務めることも発表したジニョン。「映画の上映からちょうど10年が経ちました。ドラマ版では当時のキャラクターを再び演じるのではなく、イ・ジヌク先輩が演じたキャラクターをやることになりました」と伝えた彼は、「今になって告白しますが、映画版に出演した当時は映画に関する知識が完全に白紙の状態でどのように撮影期間を過ごしたのか、どのような演技をしたのかあまり覚えていないんです。今回は本当に良い姿を見せられるのでは、と期待しています」と意気込みも語った。ジニョンのグラビアとインタビューは、「Singles」の公式ホームページおよびSNSに掲載中。

    Newsen
  • ジニョン、ドラマ「怪しい彼女」に出演決定…チョン・ジソと共演

    ジニョン、ドラマ「怪しい彼女」に出演決定…チョン・ジソと共演

    ジニョンがドラマ「怪しい彼女」でもう一度人生最高のキャラクターを更新する。ドラマの原作映画「怪しい彼女」は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎えるストーリーを描く。2014年に公開された同作は、866万人の観客を動員した。同作でジニョンはエンターテインメントプロデューサーのダニエル・ハン役に扮し、熱演を披露する。劇中、ダニエル・ハンは、旧人気グループイグニスのリーダーで、本名はハン・ジュンヒョクだが、ダニエルと呼ばれている。彼は作曲からプロデュース、アルバムのコンセプトはもちろん、グループのイメージマップまで作成する生まれつきの企画者で、鋭い感覚と冷徹さまで兼ね備えた完璧な看板プロデューサーだ。成功への道をたどっていた彼は、秘密を抱えているオ・ドゥリ(チョン・ジソ)の出現で人生が大きく変わるダニエル・ハンを見事に演じ、強烈なインパクトを与える予定だ。それだけでなく、キャラクターに立体感を与える演技でドラマに活力を吹き込む。ホットな俳優に浮上した彼は「Sweet Home」シーズン2、「警察授業」「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明かり」などで安定した演技を披露し、視聴者に強い印象を残した。特に彼はドラマの原作である映画にも出演しただけに、今作ではどんな姿を見せるのか、関心が高まっている。制作陣は「ジニョンは様々なジャンルがこなせる俳優で、しっかりした演技力で注目されている。原作映画で見せたこととは異なる新鮮な姿を披露できると思う」と伝えた。ドラマ「怪しい彼女」は、ドラマ「秘密の女たち」「ウォンテッド~彼らの願い~」「離婚弁護士は恋愛中」などでしっかりした演出を見せてくれたパク・ヨンスン監督と、「死生決断ロマンス」「青い鳥はいる」を執筆した脚本家のホ・スンミンがタッグを組んだ。ドラマ「怪しい彼女」はすでに撮影を終え、放送を待っている状態だ。

    OSEN
  • キム・ヘスク、新ドラマ「怪しい彼女」に出演決定…チョン・ジソ&ジニョンと共演

    キム・ヘスク、新ドラマ「怪しい彼女」に出演決定…チョン・ジソ&ジニョンと共演

    女優のキム・ヘスクが、新ドラマ「怪しい彼女」への出演を確定した。20日、「怪しい彼女」の関係者はマイデイリーの取材に対し「キム・ヘスクが出演を確定したのは事実だ」と明かした。韓国で2014年に公開された同名の映画を原作にした今作は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳に若返ってしまい、もう1度輝かしい全盛期を迎えるストーリーを描く。これに先立って、女優のチョン・ジソがオ・ドゥリ役、ジニョンがパン・ジハ役にキャスティングされたと伝えられた。キム・ヘスクは劇中、人生の崖っぷちで20歳に若返るという祝福のようなボーナスをもらい、アイドルとしてデビューしようと努力する、気が強いが憎めないおばあさんオ・マルスン役を演じる。原作の映画では、女優のナ・ムニが演じた。新ドラマ「怪しい彼女」は現在撮影中で、編成に関しては議論中だ。

    マイデイリー
  • “日本でもリメイク”大ヒット映画「怪しい彼女」がドラマ化!チョン・ジソが主役に抜擢

    “日本でもリメイク”大ヒット映画「怪しい彼女」がドラマ化!チョン・ジソが主役に抜擢

    映画「怪しい彼女」がドラマ化される。「怪しい彼女」は70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳に若返ってしまい、もう一度輝かしい全盛期を迎えるストーリーを描く。2014年に公開された今作は、観客866万人を動員した。韓国でのヒットを機に、中国、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピン、インドなど、海外でリメイクが続いた。特に日本では2016年、多部未華子や北村匠海などの豪華キャストでリメイクされ、話題になった。チョン・ジソは、ドラマ「怪しい彼女」(脚本:ホ・スンミン、演出:パク・ヨンスン)で、初々しい20代と白々しい70代を行き来し、意外な魅力を披露するオ・ドゥリ役を演じる。劇中、オ・ドゥリが人生1回目で果たせなかった歌手の夢を叶えるために努力する過程を描き、様々な年齢の視聴者に共感と感動を与えると見られる。チョン・ジソは、MBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」でWSG WANNABEとして活動し、優れた歌唱力で視聴者を驚かせただけに、ドラマ「怪しい彼女」でも優れた歌の実力を誇るオ・ドゥリ役を、立派に演じる予定だ。STUDIO V PLUSのイ・ギョンソン代表は「役と120%一致するチョン・ジソさんをドラマにキャスティングすることができて光栄だ」とし「ドラマ『怪しい彼女』は、映画から拡張されたミステリー、そしてしっかりしたストーリーと感情で、さらに面白さを届けると見られる」と伝えた。ドラマ「怪しい彼女」は、ドラマ「秘密の女たち」「ウォンテッド」「離婚弁護士は恋愛中」などを担当したパク・ヨンスン監督が演出を担当し、「ロマンスは命がけ!?」「青い鳥はいた」の執筆を担当した脚本家のホ・スンミンが脚本を担当する。・チョン・ジソ、ドラマ「ザ・グローリー」でソン・ヘギョの学生時代を演じ大注目!近況ショットが話題に・「ザ・グローリー」で話題のチョン・ジソ、映画「呪呪呪/死者をあやつるもの」で最強呪術師に!ギャップが可愛いメイキング写真をKstyle独占公開

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