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ペ・ドゥナ

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  • ペ・ドゥナ、21歳でヌードシーンを撮影…女優としての自信も「これ以上の恐怖はない」(動画あり)

    ペ・ドゥナ、21歳でヌードシーンを撮影…女優としての自信も「これ以上の恐怖はない」(動画あり)

    ペ・ドゥナが、21歳で初めて露出シーンを撮影した時、恐怖を感じたと明かした。最近、オム・ジョンファのYouTubeチャンネルには「映画の宣伝に来て、悩み相談したワールドクラス女優ペ・ドゥナ」というタイトルの動画が投稿された。この日、ゲストとして出演したペ・ドゥナは「私が女優でいる間は、プライベートを公開しないようにした。自分について多くのことを明かすと、いつか、私の演じるキャラクターに視聴者が集中しづらくなると思った」とバラエティ出演に関する考えを明かした。続いて「20代の時は本も出して、よく遊んでいたが、30代になってから自制するようになった」とし、「私が暮らす空間、そういうことに関する情報はできるだけ与えないようにした。私が屋根部屋に住もうが、高級住宅に住もうが、どんなキャラクターでも私に似合うようにしたかった」と付け加えた。オム・ジョンファが「演技をする時、恐怖を感じた瞬間があった?」と聞くと、ペ・ドゥナは「とても多い。一度もすんなりできたことがない。そして易しい道を選んでも、いつも罠があった」と答えた。また、「若い時は、演技よりも露出が怖かった。私は21歳の時、ヌードシーンを撮った。その経験で恐怖にはとても早く慣れた方で、それ以外に怖いことはない。何をやらせてもできる」と重ねて女優としての自信を伝えた。さらに「自分が語りたいことが明確な監督であるほど、具体的なディレクションをくれる。それを遂行するのがとても面白い」と自身の流儀を説明し、「私は演技する現場がとても好きだ。他の業界とは違い、私たちは競争がない。お互い協力し合って『このシーンを作ろう』と思うだけで、『私があなたより上手に演じたい』みたいな感情はない。自分だけ目立とうとすると、作品がダメになる」と打ち明けた。これにオム・ジョンファは「そんな俳優がまったくいないわけではない」と話し、ペ・ドゥナは「シー」と発言を遮って、大きな笑いを誘った。ペ・ドゥナは5月7日に公開される映画「ウイルス」でスクリーン復帰を果たす。同作は、わけもなく恋に落ちる致命率100%のウイルスに感染されたテクソン(ペ・ドゥナ)が、母胎ソロ(生まれてから一度も恋愛経験がない人)研究員のスピル(ソン・ソック)、長年の同窓生ヨヌ(チャン・ギハ)、そして治療薬を作ることができる唯一の専門家イ・ギュン(キム・ユンソク)まで、3人の男性と一緒にする予期せぬ時間を描いた作品だ。・キム・ユンソク、ペ・ドゥナとのキスシーンについて語る「アクションシーンみたいだった」・ペ・ドゥナ、映画「ウイルス」のキャラクターに言及私も恋に落ちると変わる

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  • キム・ユンソク、ペ・ドゥナとのキスシーンについて語る「アクションシーンみたいだった」

    キム・ユンソク、ペ・ドゥナとのキスシーンについて語る「アクションシーンみたいだった」

    俳優のキム・ユンソクが、ペ・ドゥナと撮影した情熱的なロマンスシーンについて語った。本日(28日)、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ウイルス」のメディア向け試写会及び記者懇談会が行われ、ペ・ドゥナ、キム・ユンソク、チャン・ギハ、カン・イグァン監督らが出席した。今回の作品でキム・ユンソクは、ウイルスに感染したペ・ドゥナと切ない恋愛演技を披露。特に、キス直前まで至る激しいシーンが注目を集めた。これに関して、キム・ユンソクは「そのシーンはロマンスではなく、アクションシーンのようだった」と明かした。彼は「当時、僕はネクタイをしていたが、ペ・ドゥナに引っ張られて窒息しそうだった」と緊迫した瞬間を説明。続けて「ペ・ドゥナの没入感がどれほど素晴らしかったか、力が強すぎて気絶しそうになるまで耐えなければならなかった」と苦労したエピソードを共有した。隣にいたペ・ドゥナは「そのシーンは監督、先輩と面白く作ってみようという思いで撮影した」と話した。そして「シニカルだったキャラクターが感染後に急変して衝動的に暴走する時のアイロニーを活かしたかった」と紹介。彼女は「金持ちと言われていたが、上品に見えながらもかなり負担のある姿を見せたかった」と演技の意図を明かした。その後、ペ・ドゥナは今回の作品でキム・ユンソクと共演した感想も伝えた。彼女は「キム・ユンソクさんとの仕事を楽しみにしていたのだが、本当に面白かった」と楽しかった現場を振り返った。そして「演技が上手いという範囲を超えて、相手が演技を上手くできるようにする『魔法のような演技』をされる」とキム・ユンソクを絶賛。また「キム・ユンソク先輩の映画がなぜあんなに面白くて、皆が演技を上手くしているのか分かった」と付け加えた。同作は、わけもなく恋に落ちる致命率100%のウイルスに感染されたテクソン(ペ・ドゥナ)が、母胎ソロ(生まれてから一度も恋愛経験がない人)研究員のスピル(ソン・ソック)、長年の同窓生ヨヌ(チャン・ギハ)、そして治療薬を作ることができる唯一の専門家イ・ギュン(キム・ユンソク)まで、3人の男性と一緒にする予期せぬ時間を描いた作品だ。映画「ウイルス」は来月7日に韓国で公開され、観客と会う予定だ。

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  • 【PHOTO】ペ・ドゥナ&キム・ユンソクら、映画「ウイルス」記者懇談会に出席

    【PHOTO】ペ・ドゥナ&キム・ユンソクら、映画「ウイルス」記者懇談会に出席

    28日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ウイルス」のメディア向け試写会及び記者懇談会が行われ、ペ・ドゥナ、キム・ユンソク、チャン・ギハ、カン・イグァン監督らが出席した。同作は、わけもなく恋に落ちる致命率100%のウイルスに感染されたテクソン(ペ・ドゥナ)が、母胎ソロ(生まれてから一度も恋愛経験がない人)研究員のスピル(ソン・ソック)、長年の同窓生ヨヌ(チャン・ギハ)、そして治療薬を作ることができる唯一の専門家イ・ギュン(キム・ユンソク)まで、3人の男性と一緒にする予期せぬ時間を描いた作品だ。韓国で5月7日に公開される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ペ・ドゥナ、映画「ウイルス」のキャラクターに言及私も恋に落ちると変わる・【PHOTO】ペ・ドゥナ&キム・ユンソクら、映画「ウイルス」制作報告会に出席

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  • 【PHOTO】イム・ジヨン&キム・ウビン&栗原颯人ら「marie claire映画祭」に出席

    【PHOTO】イム・ジヨン&キム・ウビン&栗原颯人ら「marie claire映画祭」に出席

    25日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて「第12回 marie claire映画祭」のフォトコールが開かれ、イム・ジヨン、キム・ウビン、栗原颯人、空音央監督、日高由起刀、ペ・ドゥナ、ミン・ギュドン監督、タン・ウェイ、元Weki Mekiのキム・ドヨン、ヒョン・ジェヨンらが出席した。・「ザ・グローリー」から「オク氏夫人伝」までイム・ジヨン、強烈な演技を披露俳優として感じる方向性・キム・ウビン、電車で移動する姿も!日本旅行の思い出写真を続々公開

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  • ユ・アイン「第23回ディレクターズ・カット・アワード」にノミネート…部門別の候補を発表

    ユ・アイン「第23回ディレクターズ・カット・アワード」にノミネート…部門別の候補を発表

    俳優のユ・アインが、「第23回ディレクターズ・カット・アワード」の男性俳優賞の候補にノミネートされた。韓国映画監督組合(DGK)は本日(22日)、「第23回ディレクターズ・カット・アワード」授賞式の部門別候補を公開した。2024年1月1日から2025年3月31日のまでに公開された韓国映画監督組合の正会員・準会員監督の映画及びドラマシリーズを対象とする。「ディレクターズ・カット・アワード」は、1998年「若い映画監督の集会ディレクターズ・カット」が主催した第1回授賞式を、2017年に韓国映画監督組合主催のイベントに発展させ、2022年からシリーズ部門が新設された。韓国映画監督組合の監督が投票を通じて今年の監督と俳優を選ぶ「ディレクターズ・カット・アワード」は、監督賞、脚本賞、新人監督賞、ビジョン賞(独立映画賞)を選定する。また、従来の映画賞とは違って主演・助演を区別しない男女俳優賞、今まで見たことのなない一面を披露した俳優に与える新しい男女俳優賞を選定する。まず、映画監督賞の候補には「スンブ:二人の棋士」のキム・ヒョンジュ監督、「ハンサムガイズ」のナム・ドンヒョプ監督、「ミッキー17」のポン・ジュノ監督、「ハルビン」のウ・ミンホ監督、「破墓/パミョ」のチャン・ジェヒョン監督、「満ち足りた家族」のホ・ジノ監督が名を連ねた。新人監督賞には「退魔録」のキム・ドンチョル監督、「#彼女が死んだ」のキム・セフィ監督、「ハンサムガイズ」のナム・ドンヒョプ監督、「Work to Do」のパク・ホンジュン監督、「長孫」のオ・ジョンミン監督がノミネートされた。脚本賞の候補には「スンブ:二人の棋士」のキム・ヒョンジュ&ユン・ジョンビン監督、「朝の海 カモメは」のパク・イウン監督、「ミッキー17」のポン・ジュノ監督、「長孫」のオ・ジョンミン監督、「破墓/パミョ」のチャン・ジェヒョン監督がノミネートされた。ビジョン賞には「マッコリが教えてくれる」のキム・ダミン監督、「退魔録」のキム・ドンチョル監督、「朝の海 カモメは」のパク・イウン監督、「Work to Do」のパク・ホンジュン、「長孫」のオ・ジョンミン監督、「娘について」のイ・ミラン監督がノミネートされた。また、女性俳優賞には「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」のキム・ゴウン、「破墓/パミョ」のキム・ゴウン、「彼女に」のキム・ジェファ、「#彼女が死んだ」のシン・ヘソン、「朝の海 カモメは」のヤン・ヒギョンが名を連ね、競争を繰り広げる。男性俳優賞には「ミッキー17」 のロバート・パティンソン、映画「スンブ:二人の棋士」のイ・ビョンホン&ユ・アイン、「朝の海 カモメは」のユン・ジュサン、「破墓/パミョ」のチェ・ミンシクが選定された。新しい女性俳優賞には 「Star of Ulsan」のキム・グムスン、「戦と乱」のキム・シンロク、「ミッキー17」のキム・ジアン、「朝の海 カモメは」のヤン・ヒギョン、「パイロット」の元Secretのソナが選定。新しい男性俳優賞には「長孫」のカン・スンホ、「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」のノ・サンヒョン、「朝の海 カモメは」のユン・ジュサン、「破墓/パミョ」のイ・ドヒョン、「コメント部隊」のホン・ギョンがノミネートされた。シリーズ部門の監督賞には、「家族計画」のキム・ゴク&キム・ソン監督、「同調者(The Sympathizer)」のパク・チャヌク監督、「寄生獣 -ザ・グレイ-」のヨン・サンホ監督、「殺人者のパラドックス」のイ・チャンヒ監督、「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」のイム・デヒョン監督、「イカゲーム シーズン2」のファン・ドンヒョク監督が名を連ねた。シリーズ部門・女性俳優賞の候補には、「殺し屋たちの店」のキム・ヘジュン、「家族計画」のペ・ドゥナ、「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」のイ・ソム、「寄生獣 -ザ・グレイ-」のチョン・ソニ、「The 8 Show ~極限のマネーショー~」のチョン・ウヒがノミネートされた。男性俳優賞では「家族計画」のリュ・スンボム、「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」のアン・ジェホン、「イカゲーム シーズン2」のイ・ビョンホン、「殺人者のパラドックス」のイ・ヒジュン&チェ・ウシクが競争を繰り広げる。新しい女性俳優賞には「殺し屋たちの店」のクム・ヘナ、「地獄が呼んでいる」シーズン2のムン・グニョン、「大都市の愛し方」のイ・スギョン、「家族計画」のイ・スヒョン、「殺人者のパラドックス」のチョン・イソがノミネートされた。新しい男性俳優賞には「殺人者のパラドックス」のキム・ヨハン、「家族計画」のロモン、「イカゲーム シーズン2」のパク・ソンフン、「大都市の愛し方」のチン・ホウン、「殺人者のパラドックス」のヒョン・ボンシクが選定された。「第23回ディレクターズ・カット・アワード」は、5月20日午後7時より開催される。

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  • ペ・ドゥナ、映画「ウイルス」のキャラクターに言及“私も恋に落ちると変わる”

    ペ・ドゥナ、映画「ウイルス」のキャラクターに言及“私も恋に落ちると変わる”

    ペ・ドゥナが、ウイルスに感染したという話を伝えた。本日(16日)午前、ソウル・メガボックスCOEXにて、映画「ウイルス」の制作報告会が行われ、ペ・ドゥナ、キム・ユンソク、チャン・ギハ、カン・イグァン監督らが出席した。制作報告会は、映画に登場する謎のトクソウイルスに関する質問で始まった。カン・イグァン監督は「想像の中のウイルスだ。しかし、現実的な物語にしたくて科学的にたくさん調査した」と紹介した。続いて「(調査中に)トクソプラズマゴンディという寄生虫を知った。脳に影響を及ぼす寄生虫で、これをベースにしたウイルスを作った」と明かした。ウイルスに感染した設定で出演するペ・ドゥナは「トクソウイルスに感染すると、ポジティブな心を持つようになり、エネルギーがあふれる。好感を持っている人には恋に落ちる」と説明を続けた。続いて、司会のパク・キョンリムは、映画の中のテクソンというキャラクターが、ペ・ドゥナにどれほど似ているのかを聞いた。これに彼女は「感染前の否定的な性格が私に似ているキャラクターだ」と答えた。そして「恋はウイルスのようなものではないか。私も恋に落ちるとポジティブに変わり、気分が良くなる」と付け加えた。その後、ペ・ドゥナは感染後、かわいらしいキャラクターに変わるテクソンを紹介し、映画に対する期待を高めた。「ウイルス」は感染した瞬間、恋に落ちるトクソウィルスという一風変わった素材が中心の物語だ。映画は、理由もなく恋に落ちる致死率100%のウィルスに感染したテクソン(ペ・ドゥナ)が3人の男性と共に作っていく物語を描いた。恋愛経験ゼロのスピル(ソン・ソック)、古くからの同級生ヨヌ(チャン・ギハ)、そして治療剤を作れる唯一の専門家イ・ギュン(キム・ユンソク)の予期せぬ旅程を描く。映画「ウイルス」は、韓国で来月7日に公開される予定だ。

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  • 【PHOTO】ペ・ドゥナ&キム・ユンソクら、映画「ウイルス」制作報告会に出席

    【PHOTO】ペ・ドゥナ&キム・ユンソクら、映画「ウイルス」制作報告会に出席

    16日午前、ソウル・メガボックスCOEXにて、映画「ウイルス」の制作報告会が行われ、ペ・ドゥナ、キム・ユンソク、チャン・ギハ、カン・イグァン監督らが出席した。同作は、わけもなく恋に落ちる致命率100%のウイルスに感染されたテクソン(ペ・ドゥナ)が、母胎ソロ(生まれてから一度も恋愛経験がない人)研究員のスピル(ソン・ソック)、長年の同窓生ヨヌ(チャン・ギハ)、そして治療薬を作ることができる唯一の専門家イ・ギュン(キム・ユンソク)まで、3人の男性と一緒にする予期せぬ時間を描いた作品。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ペ・ドゥナ&ソン・ソック出演映画「ウイルス」韓国で5月7日に公開決定!チャン・ギハがスクリーンデビュー・ペ・ドゥナ&リュ・スンボム&ペク・ユンシクら出演のドラマ「家族計画」1月22日よりLeminoにて日本独占配信

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  • ペ・ドゥナ&ソン・ソック出演映画「ウイルス」韓国で5月7日に公開決定!チャン・ギハがスクリーンデビュー

    ペ・ドゥナ&ソン・ソック出演映画「ウイルス」韓国で5月7日に公開決定!チャン・ギハがスクリーンデビュー

    感染される瞬間、恋に落ちるトキソウイルスについて語る映画「ウイルス」が、韓国で5月7日の公開を確定した。ペ・ドゥナ、キム・ユンソク、歌手のチャン・ギハ、そして特別出演のソン・ソックまで。それぞれの個性と魅力を兼ね備えた俳優たちの共演で期待を高めている映画「ウイルス」が4月1日、ポスター第1弾と予告編第1弾を公開した。同作は、わけもなく恋に落ちる致命率100%のウイルスに感染されたテクソン(ペ・ドゥナ)が、母胎ソロ(生まれてから一度も恋愛経験がない人)研究員のスピル(ソン・ソック)、長年の同窓生ヨヌ(チャン・ギハ)、そして治療薬を作ることができる唯一の専門家イ・ギュン(キム・ユンソク)まで、3人の男性と一緒にする予期せぬ時間を描いた作品。ポスター第1弾は、トキソウイルスの警告タグがつけられている4人の姿が目を引く。まず、ピンク色の防護衣を着用している感染者オク・テクソンのポスターは、ハート模様の水蒸気の向こうに見える赤くなった顔とともに「心拍数増加、自信アップ、ドーパミン爆発」というユニークな感染症状の文句が視線を引き付ける。テクソンと合コンで会った母胎ソロの研究員ナム・スピル、テクソンの小学校からの同窓生である自動車ディーラーのキム・ヨヌ、そしてトキソウイルスの治療薬を作ることができる唯一の専門家イ・ギュンまで、トキソウイルスによりテクソンと絡み合うことになった彼らの関係への好奇心を刺激する。ポスターの中の額と鏡、自動車のヘッドライト、研究室のモニターなどあちこちに隠れているハートを通じて、世の中のすべてのものと恋に落ちた感染者テクソンの視線を垣間見ることができる。これとともに公開された予告編第1弾は、恋愛細胞消滅、笑い失踪、意欲喪失に常に憂鬱モードである翻訳家のテクソンが、一日にしてわけもなく胸がワクワクして気分がよくなった姿を見せる。続けてテクソンの変化をすぐ気づく小学校の同窓生ヨヌから、テクソンを探し回る博士イ・ギュン、テクソンに積極的にアプローチするスピルまで3人の男が続々と登場し、ついにテクソンに会うことになったイ・ギュンは、このすべての変化が「感染された瞬間恋に落ちるトキソウイルスの症状の影響」という事実を知らせる。スーパー抗体を持つテクソンと、トキソウイルスの治療薬を開発することができる唯一の専門家イ・ギュンの会話が続く中、これから二人が披露する姿に注目が集まる。「ウイルス」は、韓国で5月7日に公開される。

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  • 【PHOTO】イ・ドンウク&Red Velvet スルギ&SF9 ロウンら、香水ブランド「BYREDO」イベントに出席

    【PHOTO】イ・ドンウク&Red Velvet スルギ&SF9 ロウンら、香水ブランド「BYREDO」イベントに出席

    26日午後、ソウル聖水(ソンス)洞XYZ SEOULにて、香水ブランド「BYREDO」のポップアップイベントが行われ、イ・ドンウク、Red Velvetのスルギ、SF9のロウン、ペ・ドゥナ、ナム・ユンス、ピョン・ヨハン、CODE KUNST、ウォン・ジアン、ホン・テジュン、クァク・ジヨン&キム・ウォンジュン夫妻、Beenzinoが出席した。・イ・ドンウク&イ・ジュビン&イ・グァンスら出演の新ドラマ「離婚保険」キャラクターポスターを公開・Red Velvet スルギ、SMへの愛をアピール「本気で理事になってみても」(動画あり)

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  • Stray Kids フィリックス「ルイ・ヴィトン」ランウェイに登場!BLACKPINK リサ、清原果耶らがショーに出席

    Stray Kids フィリックス「ルイ・ヴィトン」ランウェイに登場!BLACKPINK リサ、清原果耶らがショーに出席

    「ルイ・ヴィトン」が、3月11日(火)午前4時(日本時間)、パリにてウィメンズアーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエールによる2025秋冬ウィメンズ・コレクションのファッションショーを開催した。会場には、アンバサダーのBLACKPINKのリサ、エマ・ストーン、アナ・デ・アルマス、レア・セドゥ、シアーシャ・ローナン、また日本からは清原果耶、穂志もえか、中田英寿ら豪華ゲストが来場し、最新のコレクションを楽しんだ。さらに、ショーでは、Stray Kidsのフィリックスがモデルとしてランウェイを歩き、注目を集めた。

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  • ペ・ドゥナ&リュ・スンボム&ペク・ユンシクら出演のドラマ「家族計画」1月22日よりLeminoにて日本独占配信

    ペ・ドゥナ&リュ・スンボム&ペク・ユンシクら出演のドラマ「家族計画」1月22日よりLeminoにて日本独占配信

    映像配信サービス「Lemino®」にて、2025年1月22日(水)より、Coupang Play作品韓国ドラマ「家族計画」が日本独占配信される。また、本作品の公式サイトもオープンした。「家族計画」は、生き残るため家族になりすました特殊な能力を持った者たちが、彼らを脅かす極悪非道な犯罪者らを制裁するスリラードラマだ。韓国では2024年11月から12月にかけ、Coupang Playで配信され、歴代Coupang Play Seriesの初週視聴数等の記録を塗り替え、話題になった作品だ。そんな家族には、韓国のみでなくハリウッドでも活躍する演技派俳優ペ・ドゥナ、ドラマ「ムービング」での強烈な演技が記憶に新しい個性派俳優リュ・スンボム、さらに数々の名作に出演している大ベテランのペク・ユンシクといった、映画ファンにも見てほしい錚々たる顔ぶれが名を連ねている。息子役には「ブランディングイン聖水洞」や「今、私たちの学校は...」で注目を集める若手俳優ロモンが、娘役はモデル出身のイ・スヒョンが演技初挑戦ながら強い印象を残している。特別教育隊で訓練を受け、ブレインハッキングの能力を持つ母を中心としたこの家族にはどんな過去があったのか、この先どうなっていくのか。注目が集まる。■作品概要「家族計画」2025年1月22日(水)より日本初独占配信全6話 / 毎週水曜日・木曜日0:00最新話更新予定【キャスト】ペ・ドゥナ「ベイビー・ブローカー」「秘密の森」「クラウド アトラス」リュ・スンボム「ムービング」「ベルリンファイル」ペク・ユンシク「ノリャン 死の海」「風水師 王の運命を決めた男」ロモン「ブランディングイン聖水洞」「今、私たちの学校は...」イ・スヒョン【あらすじ】幸せな都市、クムス市に越してきた動物病院を営む一家。引っ越してくるなりケバルの手口とみられる失踪事件が発生。意図せず容疑をかけられてクムス市の悪党らと出会い事件に巻き込まれる。今回も家族で力を合わせ、問題を解決できるだろうか。■関連リンクLemino公式サイト

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  • ペ・ドゥナからリュ・スンボムまで、ドラマ「家族計画」の裏話を明かす…5人のシックなグラビアに注目

    ペ・ドゥナからリュ・スンボムまで、ドラマ「家族計画」の裏話を明かす…5人のシックなグラビアに注目

    Coupang Playシリーズ「家族計画」のペ・ドゥナ、リュ・スンボム、ペク・ユンシク、ロモン、イ・スヒョンが参加したファッションマガジン「ELLE Korea」1月号のグラビアが公開された。今回のグラビアは家族の名で世に立ち向かう5人それぞれが際立つように撮影された。撮影の後は、5人の個人インタビューが行われた。家族の重鎮である祖父ガンソン役を演じたペク・ユンシクは、普通ではない家族を演じた俳優たちに「僕たち、本当に良く出会えたと思う」と愛情を見せ、「ガンソンは大人として責任感を持ち、どうにかしてこの家族がケガすることなく、平凡な生活を続けられるように策を練る。実際の自分の姿にも似ている」と語った。母親のヨンスを演じたペ・ドゥナも共演者について「スンボムさんは現場でずっとチョルヒでいてくれて、とても頼りにしていた。スヒョンさんもデビュー作とは思えないほど上手で驚いたし、ロモンさんのおかげで現場の雰囲気がいつも和やかだった。ペク・ユンシク先生の存在感は言うまでもなかった」と愛情を見せた。父親チョルヒ役のリュ・スンボムは「夫と父親になって新しい人生のチャプターに立ったことで、家族の話が深く響いた。強くならなければならない時に強くなる本当の父親を演じることができ、快感を覚えた」と伝えた。空気を読むのが早く、賢いハッカーのジフン役を務めたロモンは「第6話にすごい展開がある。物語の序盤はアクションがなかったけれど、アクションスクールに何度も呼ばれた。第6話のあのシーンのためだった。生きてきた中で行ったアクションの中で、2度とできないのではないかと思うほど独特で難易度が高かった」と撮影を振り返った。気の強い17歳のジウ役を演じたイ・スヒョンは、格別な愛情を盛り込んだ場面について「すべてのシーンがそうだけれど、一番大切に考えていた場面はドゥナ先輩とのだし巻き卵の告白シーンだ。これまで母親がなぜそうするしかなかったのか、その理由に気づいた場面だった」と伝えた。

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