ジェヒョン(NCT)
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NCT ジェヒョン主演！映画「6時間後に君は死ぬ」メイキング映像＆スチール解禁
NCTのジェヒョンが主演を務めた映画「6時間後に君は死ぬ」のメイキング映像、スチールが解禁となった。日本の推理小説の巨匠である高野和明の同名小説が、韓国を舞台に映画化。ある男の予言によって突然、死を告げられた1人の女性。タイムリミットは6時間。死へのカウントダウンがはじまったいま、殺人鬼を見つけ出し運命を変えることはできるだろうか。主人公ジュヌ役には日本でも絶大な人気を誇るK-POPグループ・NCTのジェヒョン。本作で待望のスクリーンデビューを果たした彼は、死を予知するミステリアスな人物像を神秘的な雰囲気をまとい、見事熱演。30歳の誕生日を翌日に控え、死を宣告されるジョンユンを演じるのは、「人間レッスン」「プロジェクト・サイレンス」など話題作への出演が相次ぐパク・ジュヒョン。また、連続殺人犯を追う刑事・ギフン役を実力派クァク・シヤンが演じる。予見された未来と運命に抗うため、6時間というタイムリミットの中で巻き起こる推理サスペンスで観客を魅了した本作は、「第28回富川（プチョン）国際ファンタスティック映画祭」で観客賞を受賞。3月に開催された「第20回大阪アジアン映画祭」にて日本初上映となった2回の上映は全て完売し、大きな反響を得た注目のカウントダウン・サスペンスだ。今回、主演のジェヒョンのクランクイン時の様子や現場で監督から演出を受ける姿、さらにはクランクアップの挨拶まで貴重なメイキング映像とスチールが解禁となった。メイキング映像の冒頭、大勢のスタッフに囲まれ、ジョンユン役のパク・ジュヒョンに続き、「ジュヌ役のチョン・ジェヒョンさんです」と拍手と共に紹介されると「よろしくお願いします！ ファイト～」と、自らクランクインを盛り上げるジェヒョン。そして、撮影現場でイ・ユンソク監督とともに真剣な表情でモニターの映像を確認し、監督からの演出を受けて、真摯に頷く姿からは演技への熱量も感じさせる。続く撮影の合間には、共演するパク・ジュヒョンの横で「ジュヒョン先輩とお仕事できて光栄」と感想を言ったところで、彼女から「待ってください、もう1回やり直し。私が怖いの？」と突っ込まれ、茶目っ気たっぷりに「楽しかったです！」と笑い合う様子もあり、現場の雰囲気の良さが伝わってくる。撮影クランクアップ時には、ジェヒョンは花束を手に「ジュヌ役に対するプレッシャーもありましたが、みなさんのお陰で安心して撮影に挑めました。無事に終えられて感謝しています」と挨拶。貴重なメイキング映像から俳優ジェヒョンの姿を垣間見ることができる。また、合わせて解禁となったメイキングスチール3カットは、監督と打ち合わせするジェヒョンの真剣な表情から、パク・ジュヒョンと笑い合う姿など、ファンは必見だ。イ・ユンソク監督は、本作で待望のスクリーンデビューを果たしたジェヒョンについて「撮影前の準備期間中に数回ほど顔を合わせる機会があったが、台本読みの場で見せた集中力の高さに、とても芯の強い方だと感じた。作品にかける彼の情熱にも感動を覚えた」と絶賛した。「台本読みの後も、本人の中で消化できない疑問や意見を絶えず投げかけながら、ジュヌと自分との距離を縮めていった」とジェヒョンの役作りに対する真摯さを明かした。死を予言するジュヌというキャラクターをミステリアスに演じた俳優・ジェヒョンの新たな挑戦を、ぜひスクリーンでお見逃しなく。■公開概要映画「6時間後に君は死ぬ」2025年5月16日（金）全国公開原作：高野和明「6時間後に君は死ぬ」（講談社文庫） 監督：イ・ユンソク 出演：チョン・ジェヒョン（NCT）、パク・ジュヒョン、クァク・シヤン2024年 韓国・日本 / 90分 / ビスタ / 5.1ch / 原題：6시간 후 너는 죽는다 / 英題：YOU WILL DIE IN 6 HOURS / 字幕翻訳：石井絹香 / 配給：クロックワークス / 映倫：G©2024, Mystery Pictures, ALL RIGHTS RESERVED■関連リンク「6時間後に君は死ぬ」公式サイト
“入隊中”NCT ジェヒョン、エモーショナル・オレンジズの新曲にフィーチャリングとして参加！コラボのきっかけは
5月に開催される「GREENROOM FESTIVAL」に出演するR＆B・POPデュオのエモーショナル・オレンジズ（Emotional Oranges）が、待望のデビューアルバム「Orenjii」を5月16日にリリースすると発表。同作のリリースに先駆けて、最新シングル「Call It Off （feat. JAEHYUN）」を解禁した。 素晴らしいコラボレーションを次々と繰り広げる彼らが、このトラックでは韓国の人気ボーイズグループNCTのジェヒョンをフィーチャー。エモーショナル・オレンジズらしいスムーズR＆Bサウンドに、ジェヒョンのソウルフルなボーカルが、新鮮なエネルギーと異文化交流による奥行きを与えている。 デビューアルバム「Orenjii」は、サウンドと美的感覚の両面において韓国と日本から多大な影響を受けており、ジェヒョンの参加したこのトラックは、アルバム中でも特にハイライトとなり、期待高まる楽曲となっている。エモーショナル・オレンジズのA（アザド）は「ジェヒョンと出会ったのは2024年に彼の曲『Flamin'Hot Lemon』の制作に関わった時だった。地球の裏側で育ったのに、同じような影響を受けてる人がいることにぶっ飛んだ（笑）。彼は、90年代に活躍したR＆BとPOPの両ジャンルのボーイズグループから影響を受けていて、V（ヴァリ）と僕は「Call It Off」の制作中に、彼のことを思い出した。この曲は、ソウルのポップスターのイケメン君にエネルギーを与え、2ステップを踏ませる（笑）。僕の弟に愛をたっぷり送りたい。彼が除隊し、お祝いできるその日が待ちきれない！」と語った。 新曲「Call It Off （feat. JAEHYUN）」は、エモーショナル・オレンジズのA（アザド・ナフィシー）とV（ヴァリ・ポーター）によるグルーブ感溢れるスムーズなスタイルと、ジェヒョンの高らかなボーカルが融合し、ジャンルを超えてK-POPとR＆Bを繋ぐドリーミーなトラックを作り上げた。グローバルな感性を呼び覚ます一方で、独自の親密さを感じさせる。 デビューアルバム「Orenjii」について彼らは「一言でこのアルバムを言い表すと、Juxtaposition（並置）だと思う。私たちは通常なら一緒に存在しない、あるいは補完的とみなされない世界を融合させ、新しい感覚を生み出したかった」と明かした。さらに「『Orenjii』は、韓国語と日本語の両方でオレンジを意味する。ここ数年、ソウルと東京で過ごした時間が、私たちの嗜好全般に強い影響をもたらし、アルバムのタイトルやコンセプトのヒントとなった。私たちの音楽とアートを、日韓の人々はしばしば他の文化よりも早く受け入れてくれて、常に彼らが気になっていた。このアルバムの歌詞は自己愛と他者愛に基づいていて、若かりし頃の私たちに希望を与えるような楽曲集を作りたかった」と付け加えた。先駆けて発表された「CANDY GUM」と「Out The Blue」は各所で広く賞賛され、両曲はSpotifyのR＆B WeeklyとChannel-Xに取り上げられ、The Line Of Best Fit、Wonderland、F Word、TMRW、UPROXX、Hungerなどのメディアの強力なサポートを受けた。 彼らはデビューアルバム「Orenjii」で、新曲「Call It Off （feat. JAEHYUN）」の他にも、さまざまな著名アーティストとコラボレーションを展開する。ハードルを高く設定し、なぜ彼らがサウンドやスタイル、カルチャーを通じて人々を結びつけ、世界の音楽シーンで愛される存在となったのかを証明する。■リリース情報「Call It Off （feat. JAEHYUN）」レーベル：Avant Garden配信リンクはこちら■イベント情報「GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary」 今年で20周年を迎え、初の3日間開催！ 【会場】横浜赤レンガ倉庫【日程】2025年 5月23日 （金）・24日 （土）・25日 （日）公式サイトはこちら※エモーショナル・オレンジズの出演は5月24日（土）■関連リンクエモーショナル・オレンジズ 公式Instagram
放送開始「Dear․M」パク・ヘス、ついに初恋！？NCT ジェヒョンにお願い【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。母胎ソロ（生まれてから一度も恋人がいない人）のパク・ヘスが、21年ぶりに初恋を見つけた。その主人公はNCTのジェヒョンではなく、イ・ジョンシクだった。14日に公開されたKBS Joyの新月火ドラマ「Dear.M」第1話では、ムン・ジュン（イ・ジョンシク）の配慮に夢中になったマ・ジュア（パク・ヘス）の姿が描かれた。寮でファン・ボヨン（ウ・ダビ）とルームメイトになったソ・ジミン（ノ・ジョンウィ）とジュアは電話で彼氏との関係を終わらせるボヨンを見て大きく驚いた。早くも糖尿病で闘病中であることを告白したボヨンは「知っている通り、私は持病があるからストレスを受けてはいけないでしょう。だから恋愛においてもダメだと思ったら長引かないでさっさと片付けるの」と話した。「それはどうやってわかるの？」というジュアの質問には「連絡、女、嘘。この3つのうち、1つでも間違ったらすぐに片付ける」と答えた。ジミンが「かっこいい。確かにその3つが1番問題だからね」と答えると、ジュアは「そう？」と悟ったという反応を見せた。「ジュアは今までずっといい男ばかり付き合ってたの？」というボヨンの質問にジュアは「いいえ、私は母胎ソロ」と恥ずかしそうに告げた。この日、学校のインターネットコミュニティにアップされた告白文が校内で話題になった中、ジュアも関心を見せた。「昨日の告白文、見た？」と控え目に聞いてくるチャ・ミノ（ジェヒョン）にジュアは「なんで？ 誰かがあなたに告白したと思ってるの？ 諦めなさい。あなたじゃないから」と一蹴した。「また変な言い方するんだね。どうして？ 僕である可能性もあるじゃないか。昨日ヤンヒのこと見たろ？ 僕に目で笑ったんだよ」という彼の反論には「すぐ恋に落ちてしまうあなたらしいね。気をしっかりしなさい。また付き合って1ヶ月も経たないうちに振られるよ。今回も舐められる気？ 私がポップコーン買っておいて待ってるから」と笑った。ミノは「君、いつも僕のことそんなに無視するけど、後で僕がモテるのをちゃんと見届けてよ」と意欲を燃やした。ジュアは復学生のジュンに恋心を持っていて、告白文の作成者はジュンだと確信していた。さらにジュンは同期たちが集まった場所でジュアに「かわいいね」と言い、ジュアをときめかせた。ミノは「そのとき、僕はジュアの顔を見て一気に分かった。ジュアに21年ぶりの初恋がやってきたということを」と寂しそうな顔をした。その話通り、ジュンのことが好きになったジュアはミノに「私、今日から夢ができたの。ジュンの彼女。私が先輩と付き合ったら一世一代の同伴者になれるんだから、夢だよね。これから私と先輩がうまくいけるようにサポートしてね」とお願いし、「Dear.M」の本格的な展開を予告した。
パク・ヘス＆NCT ジェヒョン出演ドラマ「Dear․M」KBS JOYで放送決定…第1話の予告編を公開
パク・ヘスとNCTのジェヒョンの複雑で微妙なケミストリー（相性）が爆発した。KBS Joyの新月火ドラマ「Dear. M」（脚本：イ・スル、演出：パク・ジヌ、ソ・ジュワン）は本日（7日）、第1話の予告編を公開した。今回公開された映像は、新学期を迎えたキャンパスに「初恋」という名の春風が吹いてくるところから始まり、新たな出会いとときめき、そしてドキドキの瞬間をスライドフィルムのように鮮明に描き出している。「今日、私は初恋に落ちました」という匿名の告白文が巻き起こした波紋は、マ・ジュア（パク・ヘス）、チャ・ミノ（ジェヒョン）、ソ・ジミン（ノ・ジョンウィ）、パク・ハヌル（ペ・ヒョンソン）、ファン・ボヨン（ウ・ダビ）、ギル・モクジン（イ・ジニョク）、ムン・ジュン（イ・ジョンシク）などの主要人物たちに様々な感情の波動として広がっていく。続いて、講義室で誰かを発見したマ・ジュアは、親友のチャ・ミノに「あの人よ。今日のハンカチ男」とささやきながら、まるでウサギのように初恋に飛び込んでいく。「僕はムン・ジュンだよ」という率直な男性の挨拶だけでも頬が赤くなり、思わず緊張したマ・ジュアの表情は、誰もが一度は経験したであろうドキドキする感情、言えなかった告白の瞬間などを思い出させ、心の中に隠しておいた日記の一ページを思い起こさせる。映像の最後、考えるだけで思わず笑みがこぼれる人ができてしまったマ・ジュアを、じっと見つめるコンピューター工学科代表のイケメン、チャ・ミノの表情からは微妙な嫉妬心までうかがえ、ただの男友達と女友達だった二人の関係性にも関心が集まる。制作陣は「飾らない素のままの感情、言わなくても伝わるときめき、言葉が詰まる瞬間の空気を繊細に捉えながら無補正ノーフィルターで描いた『Dear. M』は、『もしかしたら私たちも誰かの初恋かもしれないから』というセリフのように、心の奥深くに刻まれた初恋の断片を懐かしみながらも新鮮に描いていく予定だ」と伝えた。「Dear. M」は韓国で4月14日に初回が放送される。
NCT ジェヒョン主演！映画「6時間後に君は死ぬ」ポスター＆本予告映像が解禁
映画「6時間後に君は死ぬ」が、本予告映像を公開し、緊張感を高めた。主人公のジュヌ役には日本でも絶大な人気を誇る韓国グローバルグループ・NCTのジェヒョンが演じ、待望のスクリーンデビューと初主演を果たした。彼は、死を予知するミステリアスな人物像をユニークで神秘的な雰囲気をまとい見事熱演した。30歳の誕生日の日に死を宣告されるジョンユン役を映画「プロジェクト・サイレンス」のパク・ジュヒョンが、連続殺人犯を追う刑事ギフン役を実力派クァク・シヤンがそれぞれ演じた。予見された未来と運命に逆らうため、6時間というタイムリミットの中で巻き起こる推理サスペンスが観客を魅了し、同作品は「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」で観客賞を受賞した。また先日開催された「第20回大阪アジアン映画祭」の特別招待作品部門で日本初上映となった。2回にわたる上映は全席完売し、大きな反響を得た。そして今回、日本版ポスタービジュアルと本予告編が一挙解禁。日本版ポスタービジュアルには、「運命に抗え、殺人鬼は誰だ？」というコピーとともに他人の未来が見える男ジュヌと6時間後に死ぬと予言された女性ジョンユンが映し出され、2人の表情からは緊迫感が漂う。そして、待望の本予告編は、「今日が終われば、私は30歳になる」と雑踏を歩くジョンユンが、突然すれ違った男ジュヌに「6時間後に君は死ぬ」と告げられる場面から始まる。訝しがりながらも「どうやって死ぬの？」と質問するジョンユンに「僕が見たのは刺されて倒れる瞬間まで」と淡々と答えるジュヌ。「どういうわけか、人の未来が見えるんだ。僕の予知は全部現実になった」という話を初めは信じられないジョンユンだったが、思わず「未来は変えられるの？」と本音を漏らす。そして「僕が君なら、犯人を捜し出す」というジュヌと行動を共にすることになる。 一方、警察は連続殺人事件を捜査する中で、ある被害者が正体不明の男から殺害予告を受けていたという情報をつかんでいた。そんな中、ジョンユンのもとに知人の刑事ギフンから「未来が見えると言ってる男はいるか？」「そいつは連続殺人事件の容疑者だ」と告げられる。タイムリミットである6時間が刻々と迫る中、「僕を信じろ」というジュヌ。死の宣告を受けたジョンユンは果たして殺人鬼をみつけ、運命を変えることができるのか。ジェヒョン演じるジュヌのミステリアスで神秘的な表情が、先の見えない緊張感を生み出し、パク・ジュヒョン演じるジョンユンを待ち受ける怒涛の展開を予感させる本予告編となっている。イ・ユンソク監督は、人気作家・高野和明による超能力をテーマに緻密なミステリー要素を組み合わせた新感覚の同名連作小説を映画化するにあたり、「原作の空気感とサスペンス的要素を融合させることに重点を置いた。サスペンス的な彩りを添えるため、原作の空気感に加え、犯人確保に至るまでの推理の過程を細かく描き、ジュヌとジョンユンによる6時間の旅をロードムービー形式で表そうと思った」と語る。そして「映画をご覧になる1時間半の間、6時間にわたるジョンユンとジュヌと旅を共にしながら、与えられた運命に屈することなく前に進むことの意味を改めて考えてもらえるきっかけになれば嬉しい」とメッセージを寄せている。また、本作のムビチケ（カード）、映画前売券付きブロマイド（絵柄3種）の発売も決定。ムビチケカードは主演のジェヒョンのサインが入った、ファンには嬉しいデザインとなっている。■公開概要映画「6時間後に君は死ぬ」2025年5月16日（金）全国公開原作：高野和明「6時間後に君は死ぬ」（講談社文庫） 監督：イ・ユンソク 出演：チョン・ジェヒョン（NCT）、パク・ジュヒョン、クァク・シヤン2024年 韓国・日本 / 90分 / ビスタ / 5.1ch / 原題：6시간 후 너는 죽는다 / 英題：YOU WILL DIE IN 6 HOURS / 字幕翻訳：石井絹香 / 配給：クロックワークス / 映倫：G©2024, Mystery Pictures, ALL RIGHTS RESERVED【ムビチケカード】購入場所：上映劇場＋メイジャー通販サイト価格：1,600 円（税込）＜販売スケジュール＞◯劇場4月11日（金）劇場オープン時～劇場公開前日まで◯オンライン4月11日（金）10時～上映劇場はこちらオンライン購入はこちら※特典はつきません＜映画前売券付きブロマイド＞（絵柄：3種類）購入場所：エンタメプリントサイト価格：2,100 円（税込）※1,600円チケット代＋500円ブロマイド代販売期間：2025年4月11日（金）正午～5月15日（木）23:59引取場所：ファミリーマートorローソンのマルチコピー機にてサイズ：2L判購入はこちら〇特典1.ブロマイド写真：全3種ランダム 絵柄：チョン・ジェヒョン（NCT）2.プレゼントキャンペーン＜賞品＞サイン入り本国ポスター×5名分※NCT ジェヒョン、パク・ジュヒョン、クァク・シヤン、イ・ユンソク監督のサイン入り＜参加条件＞映画前売券付きブロマイドをご購入の方、全員が抽選対象です。※キャンペーン参加のためのお申込みは必要ありません。※賞品発送時期：2025年5月（予定）※当選発表：発送をもって代えさせていただきます。■関連リンク「6時間後に君は死ぬ」公式サイト
NCT ドヨンからマークまで、韓国の山火事の被害支援のためメンバーが続々寄付
NCTのメンバーたちが続々と、韓国の山火事の被害支援のために寄付した。愛の実社会福祉共同募金会によると、ドヨンは慶尚道（キョンサンド）地域の山火事被害支援のために27日、5,000万ウォン（約500万円）を寄付した。今回の寄付は山火事鎮火作業に献身している消防官を支援することに使われる予定だ。ドヨンは「第一線で数えきれないほどの勇気と大きな責任感で献身している消防官の皆さんにも深くお礼を伝えたい」とし「僕の小さな心が消防官の皆さんにとって少しでも力となり、慰めになれたらと思う」と伝えた。それだけでなく、彼は災難社会福祉専門期間（私）ザ・プロミスにも5,000万ウォンを寄付した。ザ・プロミスに伝達された寄付金も最近拡散した山火事で被害を受けた慶尚道地域の住民たちの緊急救護物品支援と、今後学校への復帰と日常回復のための心理、情緒安定プログラムなどに使われる予定だ。同日、マークとジェノも1億ウォン（約1,000万円）、ジェミンが1億5,000万ウォン（約1,500万円）を寄付した。また本日（28日）、ジェヒョンとテヨンが1億ウォン、ジョンウとジャニー、チソンがそれぞれ5,000万ウォンを寄付。先立ってヘチャンも26日、山火事の被害復旧のために5,000万ウォンを寄付した。
“入隊中”NCT ジェヒョン＆チョ・スンヨン＆ユ・スンウ、軍楽隊3人がステージに！豪華コラボが話題
陸軍士官学校の軍楽隊で服務中の男性アーティストたちの近況が公開された。21日、第85期陸軍士官学校入学式が行われた。会場では士官生徒たちが集まり、行進および入学宣誓などの入学式の手続きが進められた。その後の軍楽隊祝賀公演では、歌手のチョ・スンヨン（WOODZ）、ユ・スンウ、NCTのジェヒョンが姿を見せた。現在、チョ・スンヨンは兵長、ユ・スンウとジェヒョンは一等兵として服務中だ。自己紹介を終えた彼らは、Gahoの「始まり」、Daybreakの「1ページになれるように」、イ・ジョクの「空を駆ける」などを歌い、新入生たちの入学を祝福した。この公演にネットユーザーたちは「チョ・スンヨンとジェヒョンが一緒に歌うなんて本当に素敵」「軍隊でも幸せでありますように」「みんな早く除隊してね」など、温かい反応を示した。チョ・スンヨンは昨年1月22日に入隊し、今年7月21日の除隊を控えている。彼は軍服務中にもかかわらず、音楽配信チャートで再ブームを続けており、人気を維持している。2023年4月にリリースした5thミニアルバム「OO-LI」の収録曲「Drowning」は、昨年10月に韓国で放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」国軍の日特集ステージをきっかけに話題になり始めた。これにより発売から1年6ヶ月が経過した昨年10月に音楽配信サイトのTOP100圏内にランクインを果たし、最近音楽配信サイトMelOnのTOP100チャートで5位を記録する快挙を見せた。ファンからの変わらぬ愛に、チョ・スンヨンは「皆さん、『Drowning』を愛してくださって本当にありがとうございます。これからも良い姿をたくさんお見せします。辛くならないように、健康に過ごしてください」と感謝の気持ちを表した。オーディション番組「SUPER STAR K」シーズン4で注目を浴びたユ・スンウは、昨年9月2日に入隊し、2026年3月の除隊を控えている。彼は入隊前に6thミニアルバム「playlist」をリリースし、ファンに特別な思い出をプレゼントした。このアルバムは、ユ・スンウが企画段階から入隊前に公開する最後のアルバムを念頭に置いて制作したことで知られており、ファンへの思いを込めた楽曲を収録し、感動を与えた。ジェヒョンは昨年11月4日に入隊し、2026年5月の除隊を控えている。昨年8月、彼は1stフルアルバム「J」でソロデビューを果たし、入隊前まで精力的な活動を続けた。彼は音楽的な実力だけでなく、俳優としても活動の幅を広げ、多彩な魅力をアピールした。・NCT ジェヒョン主演の映画「6時間後に君は死ぬ」5月16日に日本公開が決定！ティザー予告映像も解禁・イ・ドヒョン「不朽の名曲」国軍の日特集のMCに抜擢チョ・スンヨンら入隊中の歌手も登場
NCT ジェヒョン主演の映画「6時間後に君は死ぬ」5月16日に日本公開が決定！ティザー予告映像も解禁
NCTのジェヒョンのスクリーンデビュー作「6時間後に君は死ぬ」が5月16日（金）に日本公開が決定した。また、彼の誕生日である本日（14日）、ティザー予告映像も解禁された。映画「6時間後に君は死ぬ」は、日本の推理小説の巨匠である高野和明の同名小説が、韓国を舞台に映画化された作品。死の予言者ジュヌ（ジェヒョン）から6時間後に死ぬという話を聞くことになったジョンユン（パク・ジュヒョン）が、殺人鬼を見つけ出し運命を変えるために、犯人を探しにいくタイムリミットミステリー推理劇だ。主人公ジュヌ役には、日本でも絶大な人気を誇るK-POPグループNCTのジェヒョンが抜擢。待望のスクリーンデビューを果たし、死を予知するミステリアスな人物像をユニークで神秘的な雰囲気をまとい、見事に演じきった。30歳の誕生日の日に死を宣告されるジョンユンを演じるのは、パク・ジュヒョン。連続殺人犯を追う刑事ギフン役をクァク・シヤンが演じる。予見された未来と運命に逆らうため、6時間というタイムリミットのなかで巻き起こる推理サスペンスが観客を魅了し、「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」で観客賞を受賞。さらに、3月14日から23日まで開催される「第20回大阪アジアン映画祭」でも、特別招待作品部門に選出された。他人の未来が見える男と、6時間後に死ぬと予言された女性の未来をかけた緊迫のカウントダウンサスペンス映画「6時間後に君は死ぬ」は5月16日（金）シネマート新宿より全国公開される。■作品情報「6時間後に君は死ぬ」5月16日（金）よりシネマート新宿ほか全国公開出演：チョン・ジェヒョン（NCT）、パク・ジュヒョン、クァク・シヤン監督：イ・ユンソク2024年｜韓国・日本｜90分｜ビスタ｜5.1ch｜原題：6시간 후 너는 죽는다｜英題：YOU WILL DIE IN 6 HOURS字幕翻訳：石井絹香配給：クロックワークス映倫：G©2024, Mystery Pictures, ALL RIGHTS RESERVED原作：高野和明「6時間後に君は死ぬ」（講談社文庫）【あらすじ】ある男の予言によって突然、死を告げられた一人の女性。タイムリミットは6時間。死へのカウントダウンがはじまったいま、殺人鬼を見つけ出し運命を変えることができるかー？■関連リンククロックワークス公式SNS
NCT ジェヒョンの単独ファンコンサート「Mute」の模様をKNTVにて2月16日に放送
NCTのジェヒョンの単独ファンコンサート「2024 JAEHYUN FAN-CON＜Mute＞」の模様がKNTVにて公開される。2024年10月に韓国で開催された、ジェヒョンの単独ファンコンサート「2024 JAEHYUN FAN-CON＜Mute＞」の模様は、KNTVにて2月16日（日）に放送される。グループ活動だけでなく、ソロアーティストとしての音楽と感性、多彩なパフォーマンスが楽しめるスペシャルステージに注目が集まる。■番組概要「2024 JAEHYUN FAN-CON＜Mute＞」2月16日（日）午後3:15～6:20 TV初放送出演者：ジェヒョン（NCT）全1回 / （C）2024 SM ENTERTAINMENT CO., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.＜見どころ＞2024年10月26日、27日にソウル・オリンピック公園ハンドボール競技場で開催されたジェヒョンにとって初の単独ファンコンサート「2024 JAEHYUN FAN-CON＜Mute＞」の模様を放送。グループ活動だけでなく、ソロアーティストとしての音楽と感性、多彩なパフォーマンスが楽しめるスペシャルステージ。また、低音ボイスながらも耳に響き渡る甘さのある歌声に魅了されること間違いなし！■関連リンクKNTV公式ホームページ
BTS、NCTら、韓国の「戒厳令」で入隊中のアイドル・俳優に心配が殺到…世界中のファンから懸念の声
昨夜、尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領により戒厳令が宣言され、世界中の多くのK-POPファンたちが、入隊中のアイドルや俳優を心配した。現在、戒厳令は解除されたが、依然としてメンバーたちの安全を懸念する声が続いている。尹錫悦大統領は3日夜10時25分頃（以下、韓国時間）、龍山（ヨンサン）大統領室で緊急談話を行い、戒厳令を宣言した。そのため、一時「現役軍人の除隊日が延期となる」と発表され、混乱が生じていた。現在、BTSのメンバーRM、ジミン、V、ジョングクは陸軍現役として軍服務中だ。そのため、4人のメンバーの除隊日についても関心が集まった。世界中のファンは予期せぬニュースにWeverseやXなど、SNSを通じて各国の言葉で「何が起きているの？ どうかメンバーたちが無事に除隊できるようにしてほしい」「まさか除隊日が延期になるの？」「韓国で戒厳令が宣言されたと聞いたが、安全であってほしい」「とても心配だけれど、大丈夫であることを願う」「メンバーたちが元気で、安全に除隊することを祈る」などのコメントを残し、メンバーたちを心配した。その後、国会は4日午前1時頃、在席議員190人全員の賛成で、戒厳令解除要求の決議案を可決し、尹錫悦大統領は戒厳令宣言から約6時間後の同日午前4時30分頃、戒厳令を解除すると発表。そのため、RM、ジミン、V、ジョングクをはじめとするすべての現役軍人は、本来の除隊予定日に社会に復帰できることになった。ファンたちは「韓国の尹錫悦大統領が戒厳令を解除した」という記事を共有し、「メンバーたちをどうか守ってください」「状況が良くなって幸いですが、安全に気をつけてください」「地球の反対側で、BTSの安全を祈ります」「今日はジンの誕生日だけれど、これはどういうことですか？ ソクジン（ジンの本名）から大丈夫だと聞きたい」などの反応を見せた。RMとVは2025年6月10日に除隊する予定で、それぞれ軍楽隊、軍事警察団の特殊任務隊（SDT）で服務中だ。翌日の2025年6月11日に除隊するジミンとジョングクは、陸軍第5歩兵師団砲兵旅団で、国防の義務を果たしている。現在、芸能界からはBTSをはじめ、NCTのジェヒョン、テヨン、MONSTA Xのキヒョン、ジュホン、ヒョンウォン、iKONのBOBBY、ユニョン、ジナン、チャヌ、俳優のキム・ドンフィ、イ・ドヒョン、ソン・ガン、キム・ウソクなどが現役軍人として服役中だ。特に、メンバーが軍服務中であるMONSTA XのI.Mは、昨日（3日）午後、KBS Cool FM「KISS THE RADIO」の生放送中、緊張した様子で戒厳令の速報を知らせ、リスナーの注目を浴びた。・ハン・ソヒからソン・ジュンギ＆IVE ユジンまで、戒厳令の解除うけ明日以降は予定通りイベント開催へ・MONSTA XのI․M、ラジオ放送中に韓国・尹大統領の戒厳令のニュースを伝える緊張した姿も
“入隊中”NCT ジェヒョン＆キム・ウソク、訓練所での写真が公開…凛々しい軍服姿に注目
NCTのジェヒョンとキム・ウソクの、訓練所での写真が公開された。SNSとオンラインコミュニティで最近、同日に入所した2人の「陸軍訓練所第23教育連隊」での写真が公開され、注目を集めた。公開された写真には、14人の訓練生の姿が収められている。中央にはジェヒョンが座り、一番右側には中隊長役を務めたキム・ウソクが座っている。2人は軍服姿で凛々しいポーズを披露し、入隊して2週間ですっかり軍人になった雰囲気だ。遠くから見ても目立つビジュアルで感嘆を誘った。2人は新兵教育隊で訓練を終え、修了式の後はそれぞれ別の部隊に配属されるという。先立って、SMエンターテインメントは「NCTのジェヒョンは陸軍軍楽隊に志願し、兵務庁から合格の通知を受けた」とし、「11月4日に現役で入隊し、新兵教育隊を経て陸軍軍楽隊で服務する。兵役を終えて元気に復帰する日まで、変わらぬ応援と愛をお願いしたい」と伝えた。軍楽隊で現役服務中のキム・ウソクも、所属事務所BLITZWAYエンターテインメントを通じて「健康に服務を終え、さらに成熟した姿で挨拶する」と入隊を発表した。キム・ウソクは入隊直前に女優のカン・ナオンとの熱愛が報じられ、デビュー後初めて公開恋愛を始めた。ウェブドラマ「0時限目のシンデレラ」で共演した2人は、ドラマの撮影終了後に恋人関係に発展したという。また彼は、入隊直前まで東京と大阪で日本のファンに会い、韓国でもファンミーティングなどでファンと交流した。ジェヒョンとキム・ウソクは今月4日、陸軍軍楽隊に入隊した。軍隊の同期として共に服務し、国防の義務を果たす予定だ。・NCT ジェヒョン、入隊中のテヨンの姿もメンバーとの仲睦まじい集合ショットを公開・キム・ウソク、入隊中にファンソング「In The End」をリリース一緒ならこれ以上望むことはない
NCT ジェヒョン、入隊中のテヨンの姿も…メンバーとの仲睦まじい集合ショットを公開
NCTのメンバーたちが、ジェヒョンの入隊を見送った。昨日（4日）、NCTの公式SNSを通じて、ジェヒョンの入隊現場を収めた写真が掲載された。最初の投稿には「一緒に作った思い出を回想して」という短いコメントと共に、彼の様子が収められている。帽子を深く被ってマスクをしているにもかかわらず、くっきりとした彼の瞳が、人気アイドルグループのビジュアルメンバーらしい存在感を見せている。別の投稿には、ジェヒョンの入隊現場を見送るNCTメンバーの様子が収められており、注目を集めた。現在入隊中のテヨンをはじめ、海外メンバーのテンとジャニーや、ジョンウ、ドヨンまで彼を見送った。メンバーたちは、ジェヒョンの坊主頭に手を乗せ、やんちゃな笑顔を浮かべて和やかな雰囲気を醸し出し、友情をアピールした。これに先立ち、ジェヒョンは個人SNSアカウントを通じて写真を掲載した。彼はソロ活動時に金髪に染めた髪を切る写真と共に「これからの旅を期待して」というコメントを公開した。また、切った髪で「入隊」という文字を作った。彼は昨日（4日）午後、陸軍軍楽隊に入隊した。彼の入所は、特別な公式イベントなしに非公開で行われた。ジェヒョンはNCTのメンバーの中で2人目に国防の義務を果たす。これに先立ち、リーダーのテヨンが4月に入隊した。テヨンは海軍軍楽兵として入隊中だ。テヨンの除隊予定日は2025年12月14日、ジェヒョンの除隊予定日は2026年5月3日だ。 ・NCT ジェヒョン、本日（11/4）軍隊へ坊主姿を公開「一緒にする旅を期待して」・メンバーが見送りも！NCT ジェヒョン＆キム・ウソク＆VANNER ヘソン、K-POP界から本日（11/4）続々と入隊