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Block B ジコ、デニムブランド「GUESS JEANS」ファミリーに!ビジュアル&コメントを公開
アメリカンデニムのパイオニアGUESSによるデニムブランド「GUESS JEANS」は韓国のトップアーティストであるBlock Bのジコをキャンペーンビジュアルに起用した最新プロモーションを発表。今回のキャンペーンにて、ジコがGUESS JEANSファミリーの一員として正式に迎え入れられた。彼はラッパー、シンガー、プロデューサーとして、韓国の音楽シーンを代表するマルチアーティストだ。彼の起用は、ブランドのグローバルな展開において象徴的なターニングポイントとなる。彼の登場により、「GUESS JEANS」ブランドのヘリテージ、クラフトマンシップ、そしてカルチャーへの影響力というレガシーを継承し続けていく。10年以上にわたりソロアーティストとして成功を収めてきたジコは、明確なクリエイティブ・ビジョンを持ち、今なお進化し続けるラッパー・プロデューサーとして、同世代の中でも最も影響力をもっている。2025年、ファッションとエンターテインメントの世界で最も影響力のある人物が築いてきた「GUESS JEANS」のレガシーに新たな一章を刻む。キャンペーンビジュアルは、韓国を拠点とするフォトグラファーJong Ha Park(パク・ジョンハ)が撮影。ジコは、ブランドの代名詞ともいえるダブルデニムスタイルを着こなし、「GUESS JEANS」のアイコニックなヘリテージを現代的に再解釈。着用アイテムは、G18 リラックスド セルビッジ デニムジーンズ&ジャケット(ダークウォッシュ)、ミディアムウォッシュのパネルオーバーシャツ、G16 ストレート セルビッジ デニム(ライトウォッシュ)、そしてオーバーサイズのロゴTシャツなど、ブランドの定番アイテムで構成されている。ミニマルな空間と彼の存在感、そしてデニムの魅力が際立つビジュアルは、ブランドの本質的な価値を表現している。本ビジュアルは、2025年6月26日(木)より世界同時ローンチされ、各国の屋外広告およびSNS上で順次展開される予定だ。東京では、「THE NEXT 40 YEARS OF DENIM」の展示会を実施する原宿・神宮前エリアでの大型ポスタージャックやラッピングADトラック巡回を順次開始する。また本キャンペーンの発表は、アジアにおけるブランド初の旗艦店オープンを控えた、GUESS JEANSの新時代の幕開けを意味している。GUESS JEANS新規事業開発最高責任者兼クリエイティブディレクターのニコライ・マルシアーノ(Nicolai Marciano)のリードのもと、ジコはブランドのグローバル展開における次なるステージを象徴する存在として登場する。同ブランドは、ファッション、アート、音楽、カルチャーにおいて未来を牽引するリーダーたちに光を当てるストーリーを継続し、多彩な才能をグローバルアンバサダーとして迎えています。ジコは、フランツ・ライオンズ(Franz Lyons)、ブレント・ファイヤーズ(Brent Faiyaz)、トニー・エッフェ(Tony Effe)、ビーバドゥービー(Beabadoobee)、カイ・アイザイア・ジャマル(Kai-Isaiah Jamal)、ジーン・ギャラガー(Gene Gallagher)、アイリス・ロウ(Iris Law)、トレント・アレクサンダー=アーノルド(Trent Alexander Arnold)と並ぶ、新たなキャンペーンフェイスとして加わる。◆ジコ コメントGUESS JEANSと、そしてレジェンドであるVERDYとのタッグを組めたことをとても光栄に思います。GUESS JEANSのようなヘリテージブランドが、自らのアイデンティティを保ちながら常に進化していく姿勢は、とてもクールだと思っていました。それは、僕が音楽で目指している姿勢と通じるものがあります。核を大切にしながら、常に前へ進んでいく姿勢です。◆ ニコライ・マルシアーノ コメントジコは、まさに若者文化を象徴する創造力と限界を打ち破る精神を体現した人物です。音楽・ファッション・アートといった多岐にわたる分野で影響力を持つ彼は、GUESS JEANSにとってまさに理想的なアンバサダーです。彼をファミリーに迎え入れることができて光栄です。
EXO ディオ、Block B ジコとコラボ!1stフルアルバム「BLISS」トラックリストを公開
EXOのディオが、1stフルアルバムのトラックリストを公開した。本日(20日)、1stフルアルバム「BLISS」の発売を控えているディオが、公式SNSを通じてトラックリストのイメージを公開し、カムバックに対する関心を高めた。公開されたトラックリストによると、今回のアルバムはタイトル曲「SING ALONG!」をはじめとして「Nobody Knows It」「Do you remember?」「Fit」「5 minutes」「I'll Be There」「Draw my path」「Where You Were」「IN ANOTHER LIFE」「Love to Love U」まで、合計10曲が収録される。特に、アーティストのジコが作詞、作曲に参加したタイトル曲「SING ALONG!」は、ディオも作詞に参加し、期待を高めている。さわやかなサウンドと共に彼の新しい音楽的挑戦が盛り込まれた今回の曲は、これまでディオが見せたことのない斬新な魅力を予告する。テニスラケットと青い芝生が見える背景の上に、パステルトーンのタイポグラフィが調和を成すトラックリストのイメージも、今回の新譜に対する好奇心を刺激した。様々な色合いが盛り込まれたイメージのように、多彩なジャンルにディオ特有の豊かな感性が加わり、リスナーに色々な感情を届けると注目が高まっている。ディオの1stフルアルバム「BLISS」は7月7日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
m-flo×Block B ジコ、今夜「THE FIRST TAKE」に初登場!話題のコラボ曲を披露
25周年イヤーを駆け抜けるm-floの2025年第2弾配信SG「EKO EKO」が、本日(18日)ついに配信された。発表と同時に話題を呼んでいたlovesアーティストはBlock Bのジコとeill。ジコは韓国の音楽シーンの先端を走り続けるプロデューサーでありアーティストであり、グローバルな視野を持つその音楽性は、まさにm-floのビジョンと共鳴する存在だ。eillは、R&BやJ-POPを自在に横断するスタイルと確かな歌唱力で、多くのリスナーを魅了してきた気鋭のアーティストで、国境もジャンルも越えた夢の共演が、ついに全貌を現した。本作は、リリース直後から多くのプレイリストやプレイリストカバーに選出されるなど、大きな反響を巻き起こしている。SpotifyやApple Musicを中心に各国で注目されており、m-floならではの近未来的サウンドと、ジコとeillの個性がクロスオーバーした唯一無二の世界観が、リスナーの耳と心を捉えている。そして、本日22時にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて、m-flo loves ZICO,eillによる「EKO EKO」のパフォーマンス映像も公開予定。ここでしか観られない一発録りの臨場感あふれるステージは、m-floファンはもちろん、全音楽ファン必見の映像となっている。ジコにとっては日本人アーティストとの初のコラボレーションで、eillにとっても2度目のloves参加となる今回のプロジェクトは、それぞれのルーツや感性が見事に融合した、m-floらしい新たなlovesの進化形といえる。25周年という節目の年にふさわしい、時代も文化も超えて共鳴する本作に注目が集まっている。■番組詳細「m-flo loves ZICO,eill - EKO EKO / THE FIRST TAKE」6月18日(水)22時よりプレミア公開■リリース概要デジタルシングル「EKO EKO」2025年6月18日リリース配信はこちら■関連リンクYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ・ジコ 公式Instagram
Block B ジコ、m-floと初コラボ!シングル「EKO EKO」に参加“子供の頃からファンだった”
25周年イヤーを駆け抜けるm-floが、2025年第2弾配信シングル「EKO EKO」を6月18日にリリースする。そして本日謎に包まれていたlovesアーティストとしてBlock Bのジコ、eillが参加することが発表された。ジコは、韓国のヒップホップ・ポップシーンの先頭を走り続けるプロデューサー兼アーティストであり、グローバルな視野を持つその音楽性は、まさにm-floのビジョンと共鳴する存在だ。一方のeillは、R&BやJ-POPを自在に横断するスタイルと確かな歌唱力で、多くのリスナーを魅了してきた気鋭のアーティストだ。ジャンルも国境も越えて交差するこの豪華コラボレーションに、m-flo、ジコ、eillからもコメントが到着。今回の制作に込めた想いやm-floとの共作への感想が語られている。また、本作のPre-add、Pre-saveもスタート。Apple Music、Spotifyで今すぐ予約登録が可能となっている。さらに、音源は6月15日(日)13時~16時55分放送のJ-WAVE(81.3FM)「TOKIO HOT 100」にて初オンエアが決定。いち早く新曲をチェックできるオンエアに関心が集まる。m-floのサウンドが生み出す近未来的なトラックの上で、ジコとeillがどんな表現を繰り広げるのか、SNSなどで期待が高まっている。◆m-flo コメント「EKO EKO」は、ジコさんとの何度かのセッションを通じて、お互いがシナジーを感じられるサウンドに辿り着くまで、時間をかけて丁寧にコミュニケーションを重ねた楽曲です。eillさんには「tell me tell me」でもフィーチャリングしてもらっていて、今回も彼女の声が加わることで、楽曲全体により立体感と色彩が生まれました。それぞれのルーツや感性が自然と融合し、アップデートされたm-floらしいlovesの形になったと思っています。◆ジコ コメント音楽を始めた頃からこのシーンのヒーローだったm-floさんの楽曲に参加できて、本当に光栄です。子供の頃からファンだったので、彼らがデビュー25周年を迎えられたことにアーティストとして心から尊敬の念を抱いています。今回の新曲「EKO EKO」は、あの時代の感性と現代的なサウンドが融合した、世代や好みに関係なく誰もが楽しめる楽曲だと思います。たくさんの方々に愛される曲になってほしいです。◆eill コメント☆Taku Takahashiさんからlovesのオファーのお電話をいただいたとき、K-POPとJ-POP、海を越えて音楽史に大きな影響を与え続ける絶対的レジェンドの御二方のコラボに、思わず発狂して叫んでしまったのを覚えています。lovesアーティストとして参加させていただくのは2回目になりますが、lovesはfeat.とは違い、本当に特別な存在で、まるで自分もm-floの一員になれたような、宇宙の真ん中にいるような、そんな感覚があります。この特別なプロジェクトで、心から尊敬するm-floさん、ジコさんと音楽を共に作れたこと、とても光栄です。「EKO EKO」が、たくさんの方々の心の周波数と共鳴しますように。■リリース概要デジタルシングル「EKO EKO」2025年6月18日リリースPre-add/Pre-saveはこちら■関連リンク・m-flo 公式サイト・ジコ 公式Instagram
Block B ジコ、7月にソウルでファンミーティング「COMvenience」開催決定!
Block Bのジコが、ファンたちに会う。ジコは9日正午、Weverseと公式SNSを通じて7月5日~6日の2日間、ソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアSOLトラベルホールにて「ZICO FANMEETING 」を開催するというニュースを伝えた。「COMvenience」は、ジコのファンクラブ名「COMMON」とコンビニを意味する「Convenience store」の合成語だ。夏の夜、友人とともにコンビニの前で座ってしゃべるように、ファンたちと気楽な時間を過ごすという意味だ。このようなコンセプトは8日午後10時、公式SNSにアップされた予告映像からも確認できる。ジコは「今、ここで君を待つ(Right here waiting for you)」という文言とともに掲載された映像で、コンビニの前のテーブルで待っていた誰かを見つけ、喜ぶ。9日に公開されたポスターには、出会った人物と気楽にトークを交わすような姿が盛り込まれ、ファンミーティングへの期待を高めた。同ファンミーティングは昨年11月に開催したコンサート「ZICO LIVE:JOIN THE PARADE」以降、約7ヶ月ぶりにジコとファンだけのために新たに用意されたイベントだ。彼は様々な作業で忙しい中でも、ファンたちとの思い出を作るため、年初からファンミーティングについて色々と意見を出したという。ファンミーティングに関する詳しい内容は、Weverseと公式SNSで確認できる。Right here waiting for youZICO FANMEETING <COMvenience> Coming Soon#ZICO #지코#ZICO_COMvenience pic.twitter.com/4rodGYdNTu— ZICO (@zico_koz) June 8, 2025
Block B ジコ、アイリッシュウイスキー「JAMESON」と日本初コラボ!4都市でキャンペーンがスタート
アイリッシュウイスキー「JAMESON(ジェムソン)」が、K-HIPHOPを牽引する韓国のアーティスト兼プロデューサーのジコを起用した「MUST BE A JAMESON スムースな味わいを、JAMESON」キャンペーンが2025年2月25日(火)よりスタート。ジコは2024年10月から「JAMESON」のアジア・ブランドアンバサダーに就任し、日本市場での彼を起用したキャンペーンは今回が初展開となる。同時に札幌、名古屋、大阪、福岡の飲食店、および全国の小売店でプレゼントキャンペーンも実施する。No.1アイリッシュウイスキー(2023年の一年間。アイリッシュウイスキーカテゴリーの世界販売数量ベース)として世界中で愛されている同ブランドは、高品質なウイスキーである一方で堅苦しさを持たず、味わいもブランドの価値観もスムースで軽やか、親しみやすいことが特徴だ。「JAMESON」の新たなグローバルキャンペーンには、「誰もが楽しめるスムースな味わいと、人々を結びつける気軽さで、世界をもっと友好的な場所に」というメッセージが込められている。「JAMESON」は、多彩な音楽的才能や柔らかく親しみやすい魅力、トレンドリーダーとしての姿を併せ持つジコをアジア・ブランドアンバサダーとして迎えた。「MUST BE A JAMESON スムースな味わいを、JAMESON」キャンペーンでは彼と共に、ブランドのさらなる魅力を発信していく。■キャンペーン開催概要(飲食店)「MUST BE A JAMESON スムースな味わいを、JAMESON」札幌、名古屋、大阪、福岡の4都市の対象飲食店でスクラッチキャンペーン開催!実施期間:2025年3月1日(土)〜4月30日(水)対象店舗:札幌、名古屋、大阪、福岡のキャンペーン対象店舗 対象店舗で「JAMESON」ドリンクを1杯ご注文いただくと、スクラッチカードを1枚進呈。当たりが出るとその場で下記景品をプレゼントします。<A賞> JAMESONオリジナル Tシャツ<B賞> JAMESONオリジナル トートバック<C賞> JAMESONオリジナル ステッカー※スクラッチキャンペーンの開催時期や期間は店舗によって異なります。詳細は各店舗へお問い合わせください。※各店でスクラッチカードがなくなり次第終了となります。詳細は下記キャンペーンサイトをご覧ください。【Wチャンス】スクラッチカードに掲載のQRコードからご応募いただくと、抽選で10名様に景品をプレゼント。<景品>ZICOサイン入り「JAMESON スタンダード 700ml」ボトル■キャンペーン開催概要(小売店)実施期間:2025年2月25日(火)〜5月30日(金)AM10:00まで 対象店舗:全国の「JAMESON」取り扱い小売店対象商品:キャンペーンネッカーの付いた下記商品・「JAMESON スタンダード 700ml」オープン価格 / 参考小売価格:2,630円(税込)・「JAMESON スタンダード 1000ml」オープン価格 / 参考小売価格:3,762円(税込)抽選で合計100名様に下記景品をプレゼントします。<10名様>ZICOサイン入りJAMESON スタンダード ボトル(700ml)<25名様>JAMESONオリジナル コンパクトプロジェクター<65名様>JAMESONオリジナル カクテルキット&ハイボールグラス参加条件:満20歳以上で対象商品をご購入の方応募方法:対象商品をご購入の上、付属のキャンペーンネッカーに記載のQRコードまたはキャンペーンサイトからご応募ください。※一部店舗ではキャンペーンネッカー付きの対象商品の取り扱いがない場合がございます。※対象商品は店舗によって展開時期が異なります。予めご了承ください。※キャンペーンネッカーに記載のシリアルナンバーと必要事項を入力し応募が完了。その場で抽選が行われ、当選結果が表示されます。※ご応募は日本国内在住の方で、かつ賞品のお届け先が日本国内の方に限らせていただきます。■関連リンク・スクラッチキャンペーンサイト
(G)I-DLE ソヨン、Block B ジコに感動「真っ先に再契約をお祝いしてくれた」(動画あり)
(G)I-DLEのソヨンが再契約の状況を振り返った。先日、YouTubeチャンネル「Pixid」の「スター料理房」に、ソヨンとBlock Bのジコが登場した。この日ソヨンは、ジコと同じジムに通っていたことを明かし、彼に「あなたも運動が好きでしょう。私も最近、格闘技にはまった」と話した。ジコは「またスパーリングの話をしたいのか。この話は、一体何回目なのか」と伝え、ソヨンは「芸能人の中でやりあえる相手を聞いてみたら、みんなジコさんを推薦してくれた」と引き下がらなかった。ジコが「ここで一度やろうか?」と提案すると、ソヨンの「パンチをしてみてほしい」という言葉に拳で返した。彼女が驚くと結局ジコは「やっぱりやらない」と恥ずかしがり、ソヨンは「腕が折れそう。体が大きいから(パンチが)ずっしりしていて重い」と話した。ソヨンはジコに「SNSでサッカー選手のファン・ヒチャンさんと相互フォローになったと聞いた」とし、「なぜ私はフォローしてくれないのか。フォローもしないで(ジコ)株主総会に呼んで」と寂しそうにした。すると彼はすぐにフォローすると約束した。ソヨンは「私は(チョン)チャンソン館長がフォローしてくれた」と自慢した。ジコが「チャンソン兄さんが?」と話すと、ソヨンは「兄さんなのか。私は館長と呼んでいるのに、あまりにも仲良さそうで腹が立つ」と話し、笑いを誘った。また、ソヨンは(G)I-DLEが全員で再契約を発表した当時の状況について触れた。彼女は「ジコさんが私が再契約をしたとき、真っ先にお祝いのメッセージを送ってくれてすごく感動した」とし、感謝の気持ちを伝えた。これにジコは「ずっと悩んでいたじゃないか。心を一つにして、授賞式で話す姿が素敵だった。感動した」と明かした。さらに、ソヨンが「カカオトークの文章が可愛いと思う」と話すとジコは、「オンライン上ではそうだ。現実でそんな姿は見せないけれど、インターネット上では特にそうなる」と認めた。彼女が「その口調を現実で使うつもりはないか」と聞くと、ジコは「それはとても不気味だと思う」と眉をひそめて、場を盛り上げた。ソヨンは「そうすればより多くの人が親しみやすさを感じて、結婚も10年以内にできると思う。きっとスイートだ」とアドバイスし、彼を笑顔にした。その後、彼女はジコが「2024 KBS芸能大賞」で新人賞を受賞したことをお祝いした。彼女がBlock BのP.Oが同番組内で「Fate」を歌ったのを見たかと聞くと、ジコは「(ギャップでいつもより良く見せる)ジャイアン歌唱法だ。滅多に見られないので、それだけ(G)I-DLEをとてもリスペクトしているということだ」とし、ソヨンは「原キーで歌ってくれてびっくりした」と伝えた。ソヨンが所属している(G)I-DLEは昨年11月、メンバー全員で再契約を発表した。・(G)I-DLE、ワールドツアーのソウルコンサートが映画に!韓国で2025年1月8日に公開・「2024 KBS芸能大賞」Block B ジコ&aespaのKARINAが新人賞を受賞キム・ジョンミンは来年結婚を宣言
「2024 KBS芸能大賞」Block B ジコ&aespaのKARINAが新人賞を受賞…キム・ジョンミンは来年結婚を宣言
KBSの息子ことトロット(韓国の演歌)歌手のイ・チャンウォンが、最高の栄誉を手にした。21日午後、KBS新館公開ホールにて「2024 KBS芸能大賞」が行われ、イ・ジュン、イ・チャンウォン、イ・ヨンジがMCを務めた。同授賞式は今年1年間、KBSのバラエティ番組を輝かせた芸能人と視聴者が一緒に楽しむ祭典の場となった。この日の大賞はイ・チャンウォンに贈られた。今年「不朽の名曲」をはじめ、「ハイエンドアメンボ」「新商品販売-ピョンストラン」に続き、最近では「セレブ兵士の秘密」まで、MCとして大活躍。卓越した司会力を見せ、縦横無尽に活躍し、名実ともにKBSの息子として認められた。イ・チャンウォンは「本当に受賞できるとは思わなかった。2022年、2023年、2024年の『芸能大賞』に参加し、少しばかり受賞の感想コメントを準備したこともあったが、今年は本当に予想していなかった。受賞の感想を準備できなかった。心を込めて思いつくままに話したいと思う」と受賞の感想を率直に明かした。彼は「16年前の2008年に『全国のど自慢』という番組を通じてKBSに足を踏み入れた。その後、KBSで本当に多くの番組に出演した」とし「最近、歌手が歌に集中せずに、なぜバラエティに出演するのかと言われるが、子供の頃からバラエティが好きだった。これからもタレント、芸能人として絶対に諦められない。KBSは僕を生んでくれて、育ててくれて、このような名誉ある賞まで与えてくれた」と感謝を示した。ショー&バラエティ部門では、「シンクロユー」のaespaのKARINA、「THE SEASONS-ジコのアーティスト」のBlock Bのジコが新人賞を受賞した。KARINAは「『シンクロユー』チームに感謝している。特に私の初めてのバラエティ番組を助けてくれたユ・ジェソクさん、イ・ジョクさん、イ・ヨンジンさん、SEVENTEENのホシさん、ジョナサンさんにとても感謝している。aespaのメンバーなしでこのような場が初めてなので、受賞の感想がうまくできないけれど、本当に感謝している。今後も本業、そしてバラエティも、多様な活動を披露するので期待してほしい」と語った。ジコは「今日でデビューして5000日が経ったが、初めて新人賞をいただいた。自分自身の努力ではなく、制作スタッフの方々のサポートのおかげだ。この場をお借りして感謝の言葉を伝えたい。大切な思い出を最後まで抱きしめて生きていきたい」と伝えた。MONSTA XのショヌとNCTのジョンウは「老舗記」でデジタルコンテンツ賞を受賞。ショヌは「年末に大きな賞をいただいて嬉しい。そして、面白い番組を企画してくれて、一緒にできる機会を与えてくれた作家さん、プロデューサーさんに感謝している」とし「ファンの皆さんにも感謝している」とファンへの愛情を表した。また、彼は「食べることばかり考えている僕の隣で、放送のことを考えてくれるジョンウにも感謝している」と伝えた。ジョンウは「意義深い。今後、この賞をきっかけにもっと頑張りたい」とし「スタッフさんに感謝している。カメラチームにも感謝している。そして、ファンの皆さんにも感謝を伝えたい」と述べた。また、チョン・ヒョンムと共にステージに上がったコヨーテのキム・ジョンミンの発言にも注目が集まった。チョン・ヒョンムが「台本にはないが、キム・ジョンミンは人生の大賞を控えているのでは?」と言及した。今年7月、結婚を前提に交際中であると報じられ、8月に熱愛を認めたキム・ジョンミンは「とても気が合う方に出会った」とし「来年一緒になれると思う」とサプライズで結婚を宣言した。彼は最近、様々な番組を通じて、交際して2年になる恋人の存在を明かした。お相手は11歳年下の一般女性で「ロングヘアで清純な雰囲気」と告白し、話題を集めた。・aespaのKARINA、沖縄美ら海水族館を訪問!お茶目な写真で魅力をアピール・Block B ジコ&イ・ヨンジ「2024 KBS芸能大賞」でスペシャルステージを披露【「2024 KBS芸能大賞」受賞者リスト】◆大賞:イ・チャンウォン(「不朽の名曲」「新商品販売-ピョンストラン」)◆今年の芸能人賞:ユ・ジェソク(「シンクロユー」)、リュ・スヨン(「新商品販売-ピョンストラン」)、チョン・ヒョンム(「社長の耳はロバの耳」)、コヨーテ キム・ジョンミン(「1泊2日」)、イ・チャンウォン(「不朽の名曲」「新商品販売-ピョンストラン」)◆視聴者が選んだ最高のプログラム賞:「不朽の名曲」◆ショー&バラエティ部門最優秀賞:シン・ユンスン(「ギャグコンサート」)、チョ・セホ(「1泊2日」)◆リアリティ部門最優秀賞:キム・ジュノ(「スーパーマンが帰ってきた」)、チャン・ミンホ(「新商品販売-ピョンストラン」)◆ショー&バラエティ部門優秀賞:イ・ジュン(「1泊2日」)、イ・ヨンジ(「THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー」)◆リアリティ部門優秀賞:パク・スホン(「スーパーマンが帰ってきた」)、チョン・ジソン(「家事する男たち」)◆ベストカップル賞:ムン・サンミン、ILLIT ミンジュ(「ミュージックバンク」)、SECHSKIES ウン・ジウォン、ペク・チヨン(「家事する男たち」)、チョン・テホ、ナム・ヒョンスン(「ギャグコンサート」)◆プロデューサー特別賞:キム・ジョンミン(「1泊2日」)◆ベストチームワーク賞:「1泊2日」◆ベストチャレンジ賞:「シンクロユー」◆デジタルコンテンツ賞:MONSTA X ショヌ、NCT ジョンウ(「老舗記」)◆ベストエンターテイナー賞:ムン・セユン(「1泊2日」)、イ・ジソン(「シンクロユー」)◆今年のDJ賞:イ・ガクギョン(「イ・ガクギョンのハッピータイム4時」)、チョン・ジョンシク(「チョン・ジョンシクのFM大行進」)◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート」シムゴク交番チーム◆人気賞:パク・ヨンギュ(「家事する男たち」)、イ・ムジン(「リムジンサービス」)◆ベストアイコン賞:「スーパーマンが帰ってきた」の子供たち、オム・ジインアナウンサー(「社長の耳はロバの耳」)、イ・ヨンボク(「新商品販売-ピョンストラン」)◆今年のスタッフ賞:MCベ(「不朽の名曲」「THE SEASONS」事前MC)◆放送作家賞:ソ・ヒョンア(「THE SEASONS」)、イ・ミンジュ(「家事する男たち」)◆ショー&バラエティ部門新人賞:Block B ジコ(「THE SEASONS-ジコのアーティスト」)、aespaのKARINA(「シンクロユー」)◆リアリティ部門新人賞:パク・ソジン(「家事する男たち」)、イ・サンウ(「新商品販売-ピョンストラン」)
Block B ジコ&イ・ヨンジ「2024 KBS芸能大賞」でスペシャルステージを披露
Block Bのジコとイ・ヨンジが「2024 KBS芸能大賞」でしか見られないスペシャルステージを披露する。韓国で12月21日午後9時20分より生放送される「2024 KBS芸能大賞」が視聴者のためスペシャルステージを披露する。特に「THE SEASONS」の前・現MCであるジコとイ・ヨンジのスペシャルステージが予告され、期待が高まっている。スペシャルステージの幕を開けるのはジコだ。彼は2024年、デジタルシングル「SPOT!(feat. JENNIE)」の成功と共に「THE SEASONS-ジコのアーティスト」のMCとして金曜日の夜を担当し、世界的なアーティストとして地位を固めただけに、彼が披露するスペシャルステージに早くから関心が高まっている。ここにMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)のイ・ヨンジが「2024 KBS芸能大賞」のMCに続き、スペシャルステージを飾る。EXOのディオとのコラボ曲「Small Girl」で音楽番組で6冠を達成したことはもちろん、「THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー」で新しいMCになっただけに、彼女の様々な魅力を見ることができると注目される。果たして今年一年を輝かせた「THE SEASONS」の前・現MC2人がそれぞれ披露するスペシャルステージに期待が高まっている。
BLACKPINK ジェニー&EXO ディオらが登場!Block Bのジコ、6年ぶりの単独コンサートを盛況裏に終了
Block Bのジコがソロデビュー10周年を華やかに飾った。ジコは11月23~24日の2日間にわたり、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて「ZICO LIVE : JOIN THE PARADE」を開催し、ファンに会った。同公演は、2018年に開催された「King Of the Zungle」以来、約6年ぶりに開かれた単独コンサートで、唯一無二の公演強者の一面を披露した。彼は、「New thing(Prod. by ZICO)(Feat. Homies)」でパレードの始まりを告げた。そして、「Freak」「SEOUL DRIFT」の際には、会場中央の花道までカーパレードを彷彿とさせる演出を披露し、観客は大きな歓声と合唱で応えた。今回の公演では、彼の爆発的なエネルギーとバンドライブが合わさり、相乗効果を生み出した。彼は「6年ぶりに開催する単独コンサートで、ソロデビュー10周年を記念する場であり、さらに意味深く、大切なイベントだ。10年間の音楽を皆さんにパレードのようにお見せする。思う存分行進できるように(観客の皆さんが)僕の翼になってください。今日、ここをソウルで最もホットなエリアにします」と自信満々に語った。彼は次々と観客の呼応を引き出し、曲にまつわるビハインドを語るなど、親密なコミュニケーションを取った。「actually」「Love & hate(Feat. BIBI)」など、コンサートで初めて披露したステージで、叙情的な魅力を見せた後、「Being left(Feat. Dvwn)」では、キーボードで弾き語りをし、目を引いた。続いて「No you can't」「Extreme」「Tell Me Yes Or No(Feat. PENOMECO, The Quiett)」など、圧巻のラップのステージでは大きな歓声が沸き起こった。「Artist」「Any Song」など、ヒット曲パレードが続くと、観客全員がダンスと歌を真似する光景が広がった。アンコールでは、観客からのリクエストを受け、即興で歌を披露。彼は今までリリースしたミックステープから収録曲、フィーチャリング曲を歌い、リアルタイムでファンと呼吸を合わせた。また、両日ともCRUSHとEXOのディオがゲスト出演し、最終日の「SPOT!(feat. JENNIE)」のステージには、BLACKPINKのジェニーがサプライズで登場した。ジコは「これだからコンサートをやるんだなと思う。来てくださったすべての方々に感謝申し上げる。今日のこの光景を絶対に忘れない。僕のパレードは10年間続いてきたし、これからも続くだろう」と語った。最後に「この曲を機に僕の10年が作られた」とし、ソロデビューシングル「Tough Cookie(Feat. Don Mills)」を紹介した後、同曲に残りのエネルギーをすべて注ぎ込み、公演を締めくくった。・Block B ジコ、親友EXO ディオの本心に驚き?友情から結婚まで占い結果に注目(動画あり)・Block B ジコ、ソロデビュー10周年を迎え多数のコンテンツに出演!豪華な共演者も話題に
Block B ジコ、ソロデビュー10周年記念!ブランド「GRAILZ」とのコラボコレクション追加販売も即完売に
アーティスト兼プロデューサーであるBlock Bのジコが最近、MUSINSA DROPを通じて、ゴープコアファッションブランド(アウトドアの要素を日常のスタイルに取り入れたファッションのこと)の「GRAILZ」との特別なコラボコレクションを発表した。これは彼のソロデビュー10周年を記念して行われたプロジェクトで、販売開始直後にすべての商品が完売となった。追加販売分も翌日午後6時頃には完売し、音楽はもちろんファッション界でも強大な影響力を誇ることがうかがえる。彼は今回のコレクションのため、品目からデザイン、アートワークはもちろん、フィット感やテクスチャーなど細かい部分まで直接意見を出し、自身のアイデンティティを反映させた。また、16日にYouTubeチャンネル「df」で公開されたコンテンツ「第1回ZICO株主総会」は、韓国内の人気急上昇動画3位にランクインし、20日午後1時時点で再生回数153万回を突破した。他にも多くの人気コンテンツに出演。さらに、今週末の11月23、24日の2日間、韓国・ソウル松坡区オリンピック公園オリンピックホールで開催される6年ぶりの単独コンサート「ZICO LIVE:JOIN THE PARADE」も、チケットは販売開始からわずか10分で完売となり、今韓国内で最もホットなアーティストの一人として話題を集めている。
Block B ジコ、チャレンジ動画の元祖として流行に困惑?「誰かがブレーキをかけるべきだと思う」(動画あり)
チャレンジを流行らせた張本人であるBlock Bのジコが、現在のチャレンジ文化に対する考えを明かした。15日、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「チャレンジを煽る者 VS チャレンジを避ける者」というタイトルの映像が掲載された。映像でBIGBANGのD-LITEは「ジコさんといえば、チャレンジが欠かせない。チャレンジの文化をジコさんがほぼ煽動した」と話した。ジコは、煽動という表現にびっくりし、自分の言葉選びに困惑したD-LITEも「本音が出てしまった」と冗談を言った。D-LITEは「チャレンジをはじめ、一歩を踏み出した人がジコさんじゃないかと思えるぐらい、影響力がすごい」と、チャレンジを始めたきっかけを聞いた。ジコは「『音楽に対する壁を低くしたい。みんなで遊び、楽しく、あえてかわいいふり、カッコいいふりすることができる一つの名分を提供したい』と思って披露したが、反応がこれほどになるとは思わなかった」と話した。D-LITEは「最近では新しいアルバムが出る時も、チャレンジを意識せずにはいられないだろう」と反応すると、深くため息をついたジコは「誰かが一度はこれにブレーキをかけるべきなんじゃないか?」と意見を述べた。D-LITEはチャレンジの創始者であるジコがそれをやるべきだと促し、ジコは「『さあさあ。もうやめにしましょう』と言えば、『何を言うんだ。お前が始めたんだろ』と言われるのではないか」と心配した。これにD-LITEは「最近、チャレンジがとても流行り、大きく愛され、最初に考えていた目的そのまま、音楽に対する壁をかなり低くしてくれたと思う。すごい業績を残したと思う」と話した。