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ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの頃、君を追いかけた」キャラクターポスターを公開
映画「あの頃、君を追いかけた」がインドネシアツアーで話題になっている中、ジニョンとTWICEのダヒョンの魅力が際立つキャラクターポスターを公開した。ソナ(ダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした、未熟なジヌ(ジニョン)の18歳の初恋を描く同作が、当時の初恋の記憶をそのまま盛り込んだ2枚のキャラクターポスターを公開した。ポスターの中で制服のボタンを外し、イヤホンをつけているジヌの姿は、学生時代の茶目っ気あふれる自由な雰囲気を表す。しかし、どこかを見つめる深い眼差しは自由な姿とコントラストをなし、彼の感情変化を暗示し、ストーリーへの好奇心を刺激する。また、「初恋にときめいた、あの頃のジヌ」というキャッチコピーは、ソナへの切ない感情をより強調し、誰もが一度は経験したはずの初恋の記憶を呼び起こす。純粋な愛を秘めたジヌの姿は、映画の中で繰り広げられる初恋の物語への期待を高める。清らかで美しいソナの姿は、誰もが心の中に秘めていた初恋のアイコンのような存在を思い出させる。明るく愛らしい笑顔に温かい視線、そして周りを明るくする彼女の姿は学生時代、みんなの初恋として記憶されるような人物だ。ここに「みんなの初恋だった、あの頃のソナ」というキャッチコピーが初恋の存在感をより一層鮮明に伝え、観客を懐かしい気持ちにさせる。その時代のソナは、ダヒョンの清らかで純粋なイメージと合致し、彼女が映画の中で披露する初恋の感性への関心を高める。心温まる感性が感じられる2枚のキャラクターポスターを公開し、期待を高める映画「あの頃、君を追いかけた」は、韓国で2月21日(金)に公開される。
ジニョン&TWICE ダヒョン、映画「あの頃、君を追いかけた」キャラクタースチールカットを公開
映画「あの頃、君を追いかけた」が、ジニョンとTWICEのダヒョンの魅力が際立つキャラクタースチールカットを公開した。同作は、ソナ(ダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした、未熟なジヌ(ジニョン)の18歳の初恋を描く。大衆から愛されているジニョンとダヒョンが、それぞれ異なる魅力で作り出した恋愛ストーリーに期待が高まっている。まず、映画「僕の中のあいつ」や、Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」などに出演し、様々な作品で幅広い演技を披露してきたジニョン。彼は今回、茶目っ気あふれながらも10代から20代にかけてひたすらソナだけを見つめてきた純情なジヌ役に扮し、観客を魅了する。 スチールカットの中には、ボタンを開けた制服姿やバスケットボールウェアを着るジヌが収められ、彼の自由で茶目っ気あふれる性格が感じられる。また、制服姿でテストを受ける姿は、彼がソナに会ってから心がどう変化したのか、関心を高める。ジニョンの持つ、どこか親しみやすさを感じる演技が予告され、人々から関心が高まっている。また、ダヒョンは今作で映画デビューを果たして、女優としての新たな一歩を踏み出す予定だ。清らかで美しいイメージで愛されてきた彼女は、模範的で皆の憧れであるソナ役に扮し、温かく愛らしい魅力を披露する予定だ。制服を着て授業を受けたり、微笑みながら賞状をもらう姿は、真面目で大人しいソナのキャラクター性が伝わる。そんな彼女がジヌに出会い、新たな感情を抱く。ジヌに心を動かされながらも、海を背景に明るく笑う姿のように、ドラマにも活力を与える予定だ。まるで初恋の具現化のような2人が人々をときめかせる、映画「その時代、私たちが好きだった少女」は、韓国で2月21日に公開される。
ジニョン&TWICE ダヒョン、甘い初恋を熱演…映画「あの頃、君を追いかけた」メインポスターと予告編を公開
アジアの34ヶ国で公開が決まり、インドネシアでのPRツアーを予告し、各国で注目を集めている映画「あの頃、君を追いかけた」が、メインポスターと予告編を公開した。ソナ(TWICEのダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした、未熟なジヌ(ジニョン)の18歳の初恋を描く同作が、爽やかな雰囲気のメインポスターと胸をときめかせる初恋予告編を公開し、注目を集めている。公開されたメインポスターでソナは、清らかで明るい笑顔を披露し、その時代の初恋を思い出させる。いつも正しい模範生で周りを明るくする彼女は、学生時代に誰もが一度は憧れた初恋の人のイメージで、初恋のアイコンの世代交代を成し遂げることが期待されている。一方、ソナを見つめるジヌの眼差しも視線を奪う。恋に落ちたように優しく温かい表情には、ソナへの純粋で切ない感情が込められており、より一層感性を刺激する。また、青い海と調和した爽やかな色は、初恋のときめきと忘れられない青春の瞬間を鮮明に描き出す。誰でも一度は思い出を秘めた場所である海で、ジヌとソナはどのような特別な思い出を作っていくのだろうか。本日(6日)、CGVで初めて公開された初恋予告編は、お互いに恋に落ちる過程が収められており、ストーリーへの関心を高める。最初はお互いに興味がなさそうに見えた2人だが、次第に距離が縮まる姿が描かれ、感情の変化をうかがわせる。予告編だけで初恋のときめきと切なさを見せ、2人の愛らしいケミストリー(相手との相性)を予告する同作は、観客の胸をときめかせることが期待されている。メインポスターと予告編を公開し、爽やかなストーリーへの関心を高めている映画「あの頃、君を追いかけた」は、韓国で21日に公開される。・ジニョン&TWICE ダヒョン、映画「あの頃、君を追いかけた」スチールカットを公開制服姿を披露・【PHOTO】TWICE ダヒョン&ジニョンら、映画「あの頃、君を追いかけた」舞台挨拶に出席
ジニョン&TWICE ダヒョン、映画「あの頃、君を追いかけた」スチールカットを公開…制服姿を披露
ジニョンとTWICEダヒョンのときめくケミストリー(相手との相性)が公開された。映画「あの頃、君を追いかけた」は、ソナ(TWICEのダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした、未熟なジヌ(ジニョン)の18歳の初恋を描く。2月4日に公開されたスチールカットには、馴染みのある教室や廊下を背景にした学生時代の姿が収められている。茶目っ気溢れるジヌの姿と、正しい模範生の雰囲気のソナの姿が、2人の性格を見せながら視線を捉える。想像できない組み合わせだったジヌとソナが一緒に罰を受けている姿から、お互いを見つめる優しい眼差しとときめき溢れる瞬間が続き、忘れられない初恋の思い出を想起させる。大人になって再会したジヌとソナの姿は、初々しい学生時代とはまた異なる成熟な雰囲気を醸し出しており、時間が経ってもつながる2人の関係がどのようなときめきと余韻を残すのか期待を集めている。最後に、傷だらけのジヌの顔と暗い表情をしているソナの姿が一気に視線を捉え、2人の関係とストーリーに対する好奇心をより一層高めた。「あの頃、君を追いかけた」は、韓国で2月21日に公開される予定だ。
【Kstyle13周年】ジニョンさんからお祝いメッセージをいただきました!
ジニョンさんからKstyle13周年を記念して、お祝いメッセージをいただきました! ジニョンさん、本当にありがとうございます!◆Kstyleは皆様に応援いただき、13周年を迎えました!2011年12月26日にオープンしたKstyleは、13周年を迎えました。今回、13周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からお祝いメッセージが到着! 貴重な動画やサイン入りメッセージを公開いたします。そして、皆さんから特別にいただいたサイン入りグッズのプレゼントも順次スタート! お楽しみに!【13周年特設ページ】https://kstyle.com/anniversary/13th.ksn【ジニョン 関連記事】・ジニョン、俳優専門のコミュニケーションプラットフォーム「Hiand」に合流!・10年ぶりリメイク!新ドラマ「怪しい彼女」キム・ヘスク、チョン・ジソを絶賛ジニョンも出演に感激【関連リンク】・ジニョン 日本公式ファンクラブサイト・ジニョン Japan Official X
「怪しい彼女」チョン・ジソ、甘いムードの中ジニョンとキス…ロマンス展開に注目【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ジソとジニョンが、お互いの気持ちを確かめながらキスを交わした。韓国で22日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「怪しい彼女」第11話では、ダニエル・ハン(ジニョン)がオ・ドゥリ(チョン・ジソ)に本音を打ち明けた。ダニエルはこの日、記者会見を通じてエミリー(チョン・ジソ)との熱愛について釈明し、7年前に自身の恋人と知らされたA氏がストーカーであったことを明らかにした。彼はさらに、当時引退も辞さず沈黙した理由について「守るべき人がいたから」と告白。彼の言う守るべき人とは、キム・エシム(チャ・ファヨン)だった。ストーカーのユ・ジアン(ウ・ドイム)は、キム・エシムに「責任をとって告訴を取り消してほしい。お兄さんのことに関してだけは、私たちは共犯だ」と言った。この話を聞いたダニエルは「もうやめてください、お母さん」と叫び、ユ・ジアンに「 親子カードはすでに1回使ったじゃないか」と話した。キム・エシムは、ダニエルの母親が自分だという事実をすでに知っている彼に対する驚きを隠さなかった。練習を済ませたドゥリは、ダニエルと共に過ごした。彼女が空を見上げながら「私のお父さんは特別に星が好きだった」と伝えると、ダニエルは「初めてだ。自分のことを話してくれたのは」と言いながらドゥリをじっと見つめた。ドゥリが「あなたは? 親、兄弟、家で飼っているワンちゃんの話さえ、一度もしたことがない」と答えると、ダニエルは「しなかったわけではなくて、できなかった。誰もいないから」と苦々しく言った。これに対してドゥリが「誰もいないって、甥っ子を大事に思うおばさんがいるでしょう?」と頭を捻ると、ダニエルは「不思議だね。君が間違うこともあるんだ。会長は歌手という肩書の他には何も見えない人だ。僕が甥っ子じゃなくて息子だったとしても、同じだったと思う」と母に対する本音を打ち明けた。お互いの気持ちを初めて知った2人の距離は、ますます近くなった。ダニエルはドゥリの肩に自身の着ていた上着を被せ、ドゥリは冷たい彼の頬を両手で包んだ。お互いの顔が近くなったその瞬間、ダニエルはドゥリにキスをした。その後、ドゥリはパク・ジュン(ユ・ジョンフ)に会ってダニエルに対する自身の気持ちを打ち明けた。パク・ジュンが「まさかその小僧が好きなわけじゃないよね」と聞くと、ドゥリは「いけない?」と聞き返した。パク・ジュンは「あいつが男に見えるなんて」と、理解できない様子だった。ドゥリは「私も最初はそうだった。ついこの前まで。でも、自分を騙すことはできないからどうしよう」と告白した。「怪しい彼女」は、一夜にして若返った70歳のオ・マルスンが、20歳のオ・ドゥリとして生活することになる全盛期リプレイドラマ。韓国で2014年に公開された映画「怪しい彼女」のリメイク作だ。
【PHOTO】ドラマ「怪しい彼女」ジニョン、インタビューで見せた爽やかなビジュアル
俳優のジニョンがソウル広津(クァンジン)区のアベニューホテルでマイデイリーとインタビューを行った。ドラマ「怪しい彼女」は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳に若返った後、当時の夢を叶えるためにもう一度歌手に挑戦し、輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。・10年ぶりリメイク!新ドラマ「怪しい彼女」キム・ヘスク、チョン・ジソを絶賛ジニョンも出演に感激・ジニョン、俳優専門のコミュニケーションプラットフォーム「Hiand」に合流!
「怪しい彼女」チョン・ジソ、ジニョンの思いに気づくも…今後の展開に注目【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ジソが、ジニョンの気持ちに気づいた。韓国で昨日(16日)放送されたKBS 2TV水木ドラマ「怪しい彼女」の第10話では、ダニエル・ハン(ジニョン)がオ・ドゥリ(チョン・ジソ)に対する気持ちを口にした。先立って、パン・ジスク(ソ・ヨンヒ)は自身に実父が死んだと嘘をついたオ・マルスン(キム・ヘスク)に対して、裏切られたという感情を抱いた。その後、ジャネット(キム・ヘスク)の要求でジスクの裏調査を行なったチェ・ミンソク(イン・ギョジン)は、妻の父が生きているという事実を知った。そんな中、父が亡くなったという知らせを耳にしたジスクは、急いで葬式場を訪れた。父の愛人が「相続のためにこんなことをしているのか」とジスクを睨みつけると、遅れてドゥリが登場。「今、全部喋ったの?」と怒鳴りながら女の頬をはたいた。ドゥリは「『不倫相手にビンタを食らわせなかった女は、私しかいないだろう。当時できなかったぶんのビンタを必ず食わせてほしい』とオ・マルスン女史が言っていた」と言い放ち、女を黙らせた。オ・マルスンはかつて、不倫相手の要望によって元夫から離れた経緯がある。その後、帰宅したドゥリはジスクに対して「防げる限りは、自分で防ぎたかったんだって。険しくて汚らわしい部分は、娘に見せたくなかったんだって」と打ち明けた。ジスクは「いっそ憎めたらよかったのに、一生恋しい思いをさせているじゃない。母のことが憎いけれど、可哀想でもあるの。1人で全部背負って考えれば考えるほど、彼女の人生が悲しすぎる」と涙を流した。ダニエルは、リナ(イ・ファギョム)からドゥリとパク・ジュンが抱き合っている写真を入手した。その光景を見ていたドゥリは、ジュンとはそのような関係ではないと否定した。彼女の言葉を聞いたダニエルは「ありがとう、彼と交際しているという事実がなくて」と語った。一方で、ユニスエンターテインメントは、スキャンダルに巻き込まれたエミリー(ドゥリ)の処遇に頭を抱えていた。ダニエルは「心配するな。2人はなんでもない関係だ」と話したが、同事務所の会長であり、ダニエルの叔母のキム・エシム(チャ・ファヨン)は「なぜそんなことがわかるのか」と問いかけた。すると、彼は「当たり前にわかります。好きな人だから」と自身の思いを告白した。慌てた職員は「僕も、エミリーのことが好きですよ」と取り繕った。ダニエルの言葉を聞いたエシムは、「堂々と所属アーティストの行く手を阻むつもり?」と怒りを表した。ダニエルは「守ろうとしているんだ。僕が乗り出さないと、答えが出ない」と切り出し、「今回のような悪意のある写真はプライバシーの侵害にあたり、暴力となる。追い出すことばかりを考えず、守る方法から探しましょう」と冷静な様子を見せた。そのころ、ドゥリはダニエルの言葉を思い出しながら頭を抱えていた。彼女は練習生のスジンに「男が女に『他の男と交際していなくてありがたい』言うのは、どういう意味だと思う?」と質問した。スジンは「それは好きってことでしょ。でも、恋愛をするなら密かにね」とアドバイスをした。スジンの言葉に慌てたドゥリは咄嗟に「私の話じゃない」と強調し、急いでその場を離れた。トイレに逃げこんたドゥリは、ダニエルのことを思い出して頬を赤らめ、「しっかりしなさい、オ・ドゥリ。男がいなくても40年以上うまく生きてきたでしょう」と気を引き締めた。「怪しい彼女」は、一夜にして若返った70歳のオ・マルスンが、20歳のオ・ドゥリとして生活することになる全盛期リプレイドラマ。韓国で2014年に公開された映画「怪しい彼女」のリメイク作だ。
チョン・ジソへの思いを自覚したジニョン…ドラマ「怪しい彼女」が胸キュン展開を予告【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ジニョンが、チョン・ジソに対する自身の気持ちに気づいた。昨日(15日)韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「怪しい彼女」の第9話では、オ・ドゥリ(チョン・ジソ)を慰めるダニエル・ハン(ジニョン)の姿が描かれた。先立って、ダニエルの叔母でユニスエンターテインメントの会長としても知られるキム・エシム(チャ・ファヨン)は、ドゥリを会社から追い出すと宣言した。ダニエルは「この際なので、僕も追い出してください」と言い返すと、驚いたエシムは「こんな子のせいで会社、いや私と別れるって?」と憤怒した。ダニエルが「会長こそ、それくらいの責任感もないのですか」と反対した。エシムが「この子は偽物よ。あなたと私をこらしめるために入ってきたのよ」と訴えるも、ダニエルは「考え過ぎです」と言い放ち、ドゥリを連れてその場を離れた。ドゥリが「会長いや、おばさんが怒っているみたいだけど大丈夫?」と聞くと、ダニエルは「誤解だって言ったじゃないか」と淡々と答えた。ドゥリは、「それは私の話よ。私のことを信じているの?」と彼をじっと見つめた。ダニエルは「そんな目をしておきながら嘘をついているのだとしたら、騙されてもしょうがないよね」と伝え、ドゥリに対する信頼を見せた。彼は、自分がどのような人物なのか気にならないのかというドゥリの質問に対しても「気になると言ったら話してくれるのか? 心配するな。話したくなるまで待つから。他のことは気にせず自分のやることだけに集中しろ」と安心させた。ドゥリは涙ぐみながら「ただただ、ありがとう」と感動すると、ダニエルは「そんなことで感謝するなよ。まだまだだから」とドゥリを抱きしめて真心を伝えた。ドゥリは突然のスキンシップに驚きながらも、ときめきを隠せなかった。ドゥリは、エシムがある程度自身の正体に気づいたことに緊張した。エシムは彼女を会長室に呼び出し、「昨日は私が言い過ぎたわね。驚いた?」と謝った。続いて「最初に会った時、どうしてそんなに驚いたのか。今わかった。私が覚えているお婆さんの顔と、あまりにも似ているから。孫娘がいることは知ってたけど、それがあなたなのだと知らなかった」と話、ドゥリがオ・マルスンの孫娘だと推測した。エシムはマルスンと自身の間に誤解があったと説明しながら、「これからうまくやっていこう」と話した。ドゥリはこれに対して「誤解を解いて、一生懸命にやります。先に手を差し伸べてくれてありがとうございます」と伝え、その場を離れた。リナ(イ・ファギョム)は、以前までと異なるダニエルの姿に「エミリー(チョン・ジソ)のせい?」と聞いた。そして「あなた、昨日は普通じゃなかったわよ。エミリーのことが心配で戦々恐々、みんなの目には変に映ったはず」と言った。彼女の言葉を聞いたダニエルは「そうだったんだ。他人には一目瞭然なことを自分では気づかなかった。一緒にいると気が楽で、ときめいて、何を見ても笑えて、不思議なことに時間の流れが速い。背を向けられると、気になって心配になる」とドゥリに対する気持ちを自覚した。「怪しい彼女」は毎週水、木曜日の9時50分に放送される。
「怪しい彼女」チョン・ジソ、ジニョンの行動に胸キュン!?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ジソが、ジニョンにときめきを感じた。韓国で最近放送されたKBS 2TV水木ドラマ「怪しい彼女」第8話では、オ・ドゥリ(チョン・ジソ)が、自分とパク・ジュン(ユ・ジョンフ)の関係を疑うダニエル・ハン(ジニョン)に幼馴染だと解明した。オ・ドゥリは、ダニエルに「ストーカーでもなく、恋愛している関係でもないので、心配無用。前回みたいに誤解したらただじゃおかない」と話した。以前、ジャネット(キム・ヘスク)は、マルスンのフリをしてドゥリがいる家に入って彼らと同居を始めた。オ・ドゥリは、家で会ったジャネットに「私のこと、どうやってわかったの」と聞いた。ジャネットは「パクさんから聞いた。自分の顔、自分がわからないわけないでしょう」と話した。ジャネットは自分を悪い女と話すオ・ドゥリに「でも、オ・ドゥリはキレイだね。オ・マルスンなんて捨ててもいいぐらい」と話した。2人の隠された過去も一部、明らかになった。双子だったマルスンとクッスン(ジャネット)は、自分の母親の隣にいた白人の男性に全く異なる感情を持っていた。マルスンは白人男性に対する敵意を見せ、「あの外国人が誰か知っているのか」とクッスンに話した。クッスンは「誰だっていいでしょう。うちの母親を楽しませてくれるなら」とし、彼の手を握った。ドゥリは普段と同じく料理を作り、これを見たジャネットはドゥリの料理の腕前に感嘆した。それもつかの間、バン・ジスク(ソ・ヨンヒ)とチェ・ミンソク(イン・ギョジン)は、マルスンの味が感じられる料理をドゥリが作ったと聞くと、はっとした。食事の場でジスクは相変わらず母親のマルスクに対する怒りを見せ、「僕たち、引っ越そうと思う。同じ家に住むからと言ってみんな家族とは言えない」と話し、ドゥリを驚かせた。その後、落ち込んだドゥリにジャネットは「子供が言うことだけ聞かないで、目を見てあげて。話したいことが多いこと、何か心の中にたまっているものが多いの、見えないのか」と忠告し、若くなったドゥリの代わりに年金を受け取って渡した。ダニエルの車に乗って移動していたドゥリは、ジャネットの忠告を聞いて考え込んだ。そんなドゥリにダニエルは「どこか具合が悪いのか?」と聞き、車の中で歌を流した。その歌は過去、ダニエルが歌手だったころに歌ったものだった。そして片手で彼女の目を隠しては「疲れているんでしょう」とし、胸キュンさせた。練習をしながらもドゥリはダニエルの行動を考え、振付を間違えた。彼女は「あいつ、そっとちょっかい出してくるね」と話し、あえてときめきを隠した。ダニエルはストーカーに関する悩みをオ・ドゥリに打ち明けた。そして「避けていたら転ぶ。避けてケガするか、戦ってケガするか、どっちみちケガするんだったら、後悔しない方がいいでしょう」と助言した。ダニエルは「もしかして、兄貴と呼んでもいいかな?」とし、「本当に時々、学ぶことがあるから」と彼女の頭を撫でた。オ・ドゥリは高鳴る心臓を抑え、「最近一体どうしたの」と独り言を言った。
「怪しい彼女」チョン・ジソ、スキャンダルに巻き込まれる危機に直面【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ジソが、スキャンダルに巻き込まれる危機に直面した。韓国で昨日(1日)放送されたKBS 2TV水木ドラマ「怪しい彼女」第5話では、20代に若返ったオ・マルスン(チョン・ジソ)とパク・ゴンヨン(チョン・ボソク)が一緒にいる姿をとらえた写真を見たダニエル・ハン(ジニョン)の姿が描かれた。この日の放送でキム・エシム(チャ・ファヨン)は、ダニエルを呼び出し一緒に夕食を食べた。キム・エシムは「思春期でもないのに、どうしたの? 一番好きなこと、一番得意なことをしないでどこへ行くというの?」と問い詰めた。ダニエルは「おばさん」と言い、キム・エシムは「あの子のせいだね」とし、ダニエルに1枚の写真を渡した。写真には20代になったオ・マルスンとパク・ガプヨンが一緒にバイクに乗ったり、食事をしている姿が収められていた。キム・エシムは「ある練習生が偶然撮ったらしい。大変だと思って会社に知らせてきた」と語った。ダニエルが「どんな状況なのか確認してみる」と話すと、キム・エシムは「アイドルにとってスキャンダルがどれほど怖いのか、ハン理事長が一番良く知っているじゃないか。今日も堂々と練習に遅れたと先生たちが呆れていたよ。いつまでかばうつもりなの」と攻めた。ダニエルは言葉を遮って「確認します」と答えた後、その場を去った。
放送開始「怪しい彼女」キム・ヘスク、突然若返った姿に悲鳴…映画とは異なる展開も【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「怪しい彼女」が第1話から映画とは異なるストーリーを披露した。韓国で18日に放送がスタートしたKBS 2TV新水木ドラマ「怪しい彼女」第1、2話では、20代に若返ったオ・マルスン(チョン・ジソ)がユニスエンターテインメントに入るための奮闘が繰り広げられた。第1話の視聴率は3.9%(全国世帯基準、ニールセン・コリア提供)を記録した。70代のオ・マルスン(キム・ヘスク)は、幼い頃からの歌手としての夢を叶えるため、家族に歌番組への出演意思を明らかにした。しかし、娘のバン・ジスク(ソ・ヨンヒ)は、「恥をかくことになる」と彼女を止め、夫のチェ・ミンソク(イン・ギョジン)と娘のチェ・ハナ(チェ・ウォンビン)は、2人の母娘の激しい神経戦に顔色をうかがっているばかりだった。ジスクが止めたにもかかわらず、マルスンは番組出演のために放送局を訪問し、そこで過去に縁があったキム・エシム(チャ・ファヨン)に出会う。彼女を見て心境が不安定になったマルスンは結局「黄色いシャツの男」のステージに失敗した。ハナはジスクに修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)を放棄すると宣言し、2人のもみ合いを目撃したマルスンはハナの肩を持った。これに対しジスクはマルスンに「私にはそんなに優しくなかったじゃない。かばうどころか、少しでも過ちを犯したら父親がいないからと言われるのを恐れて、厳しく𠮟ったでしょう」と話した。ジスクと大喧嘩をした後、家を出てタクシーに乗ることになったマルスンは、ある写真館の前に到着し、そこで遺影写真を撮った。写真を撮った後、目を開けて鏡を見たマルスンは、自分の若返った姿を見て悲鳴を上げ、通り過ぎる人々に自分の姿が本当なのか確認してみるなど、興味深いな展開を続けた。20代に戻ったマルスン(チョン・ジソ)は新しい服を購入し、自身の写真をSNSにアップしたいという服屋の社長の要請を受け入れた。同じ時刻、消えた練習生エミリー(チョン・ジソ)のせいで困っていたユニスエンターテインメントのプロデューサー、ダニエル・ハン(ジニョン)は、ある服屋のSNSに掲載されたマルスンの写真を見て、すぐそこに向かい、彼女の行方を探した。マルスンは過去の若い頃、自分がアルバイトした店であるロイヤルサロンを偶然発見した。しかし、彼女は過去とは完全に変わってしまった店と不慣れな注文方式に戸惑い、そこに公演をしに来ていた孫娘ハナの助けを受けることになった。思いもよらない場所でハナを見つけたマルスンは彼女に近づき、マルスンおばあさんの友人の孫娘だと自分を紹介した。行き場のなかったマルスンはハナに頼って一緒にカラオケに行き、その後ダニエルも服屋社長の証言でマルスンについてカラオケに入った。マルスンが歌う姿を見たダニエルは、3ヶ月前のエミリーを思い出した。そっくりなマルスンとエミリーの顔が今後の展開への好奇心を高めた。その後、マルスンはダニエルと対面するようになり、自分に馴れ馴れしく接する彼を警戒した。エミリーにそっくりな彼女が何も覚えていないと、ダニエルは戸惑った。これに対しダニエルはマルスンにエミリーのオーディション映像を見せた。マルスンは自分と同じ顔のエミリーを見てびっくりし、今後のストーリーへの好奇心を高めた。翌日、ユニスエンターテインメントを訪れたマルスンは、自分をエミリーだと確信するダニエルに「もし私が偽物だったら? あなたが探しているエミリーじゃなかったら?」と尋ねた。その時、全く違うスタイルのマルスンが登場し、視聴者を混乱に陥れた。70代のマルスンと若くなった20代のマルスンがお互いに向き合うエンディングが視聴者の好奇心を刺激して、物語への没入度を高めた。このように「怪しい彼女」は同名の原作映画とは異なり、女性3代にわたる大叙事、アイドルグループの登場、若いマルスンと老いたマルスンが一つの空間に登場する新しいストーリーで第1話から年齢を問わず視聴者を魅了した。エピソードごとにテーマ曲が登場して楽しませたのはもちろん、キャラクターとのシンクロ率が高い名優たちの活躍は、視聴者の共感を呼び起こした。特にキム・ヘスクとチョン・ジソの完璧なシンクロ率について好評が続いた。