チョン・スビン(女優)
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【PHOTO】IUからGirl's Day ヘリまで「第4回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場(動画あり)
18日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティで「第4回青龍(チョンリョン)シリーズアワード(Blue Dragon Series Awards)」のレッドカーペットイベントが行われた。この日、IU、Girl's Dayのヘリ、OH MY GIRLのミミ、Billlieのつき、パク・ウンビン、ソ・ヒョンジン、ヨム・ヘラン、チャ・ジュヨン、スヒョン、チョン・ウンチェ、チョン・スビン、キム・ミンハ、ハヨン、コン・スンヨン、ユン・ソヒ、チ・イェウン、イ・スヒョン、イ・イダム、イ・スジ、Gabee、イ・サベ、オム・ジユンらが出席した。・【PHOTO】少女時代 ユナ&チョン・ヒョンム「第4回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】パク・ボヨン&イム・シワンら「第4回青龍シリーズアワード」のハンドプリントイベントに出席
チョン・スビン、中国ファッション誌の表紙モデルに抜擢!自由で堂々としたエネルギーを披露
チョン・スビンが、中国の有名ファッション誌の単独カバーを初めて飾った。「ARENA HOMME+CHINA」は最近、公式SNSを通じて、チョン・スビンと撮影した4月号のカバーおよびグラビアを順次公開した。チョン・スビンは性別の区分を超え、強さと優雅さが共存するビジュアルで、自由で堂々としたエネルギーを表現した。特に、彼女は独特なパターンのテーラリングスーツやグリッターディテールが加わったブラックドレスなど、斬新なスタイルを完璧に消化して目を引いた。スケートボードなど異質的なオブジェを適材適所に活用しながら、既存の固定概念を打ち破った。チョン・スビンは映画館、OTT(動画配信サービス)、放送など多様なプラットフォームを横断するライジングスターとして地位を固めた。STUDIO X+U「善意の競争」を通じて韓国国内はもちろん、グローバル視聴者たちに存在感をアピールした彼女は、中国のファッション誌にまで起用されるなど、人気上昇中であり、今後の活動にも注目が集まっている。
【PHOTO】ジュンスからNouerA、FIFTY FIFTYまで「2025 ブランド顧客忠誠度大賞」授賞式に出席
8日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)コンラッド・ソウルにて「2025 ブランド顧客忠誠度大賞」の授賞式が行われ、ジュンス、NouerA、FIFTY FIFTY、Libelante、イ・サベ、オム・ジユン、イ・ジョンヒョン、イム・ソンジン、チョン・ソナ、チョン・スビン、ユン・ギョンホ、キム・ジェウォン、キム・アヨン、ハン・ジウンらが出席した。・ジョン・ドンウォン、ジュンスがロールモデルだと告白「隣の家に引っ越したい」(動画あり)・THE BOYZからNCT WISHまで!「SEOUL WONDER SHOW」が大盛況出演者全員でgodの名曲を熱唱
イ・レ&チョン・スビン「ベルリン国際映画祭」での感動を伝える“さらに大きな感動を届けたい”
「Allure Korea」が公開した女優イ・レとチョン・スビンのグラビアが話題になっている。イ・レとチョン・スビンは映画「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」で熱演を披露した。同作は韓国映画としては初めて「第74回ベルリン国際映画祭」でクリスタルベア賞を受賞した。撮影後に続いたインタビューでイ・レとチョン・スビンは「第74回ベルリン国際映画祭」の出席と受賞に対する感動を伝えた。イ・レは「GVの現場が印象的だった。私たちの映画には韓国的情緒と言葉遊びが多くて、『文化や言葉が異なる人々が共感できるのだろうか』と思ったけれど、『感動した。胸にじんときた』という反応が不思議だった。普遍性を繊細に解釈した監督の能力がさらに偉大に見えた」と感激の瞬間を思い浮かべた。チョン・スビンは「次の作品でより大きな響きと感動を届けたい。さらに誠実にやらなければならないという気持ちが大きくなった」と感想を伝えた。2021年に制作を終え、4年後に公開された「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」。その間2人は成長していた。チョン・スビンは「車輪」「アイランド」「捜査班長 1958」に続き「善意の競争」まで、さまざまな現場で共にの力を経験したと告白。「演技を通じてより良い人間になりたい。私自身がそのような人間になったら、私が参加する作品でもっと大きな温かさを届けられるのではないかと思っている」と伝えた。大学に進学して演技に対してさらに深く勉強することになったイ・レは「演技がこれほどまでに面白いということを新しく経験している。台本を開いて自分の考えと意見を思う存分に話しながら討論し、同じ悩みを持っている友人たちと答えを探す過程も楽しい」と演技に対する愛情と情熱を示した。
【PHOTO】チョン・スビン、始球式に登場…美しい投球フォーム
27日午後、ソウル蚕室(チャムシル)野球場で「2025 新韓 SOL BANK KBOリーグ」斗山(ドゥサン)ベアーズ対ロッテ・ジャイアンツの試合が行われ、女優チョン・スビンが始球式に登場した。・Girl's Day ヘリ&チョン・スビン、泡風呂でキス!新ドラマ「善意の競争」予告映像が話題・Girl's Day ヘリ&チョン・スビン、幻想的なカップルグラビアを公開ドラマ「善意の競争」で繊細な演技対決
「善意の競争」チョン・スビン、Girl's Day ヘリとのキスシーンについて言及“熱い反応は予想できなかった”
俳優のチョン・スビンが、Girl's Dayのヘリとのキスシーンへの反応について言及した。STUDIO X+Uドラマ「善意の競争」でウ・スルギ役で強烈な存在感を見せ、人々に顔を知らせたチョン・スビンが、ファッション誌「@star1」とともにグラビア撮影を行った。グラビア撮影後に続いたインタビューで、彼女は作品への愛情をアピールして撮影当時のビハインドストーリーを公開した。「善意の競争」が公開される時間帯には胸がワクワクすると言った彼女は、劇中、成長するウ・スルギのように常に演技に没入して自身のスペクトルを広げている。「監督から原作にこだわらず、ありのままの姿で台本のストーリーについていってほしいと言われた。Webマンガが原作だが、新たに脚色された部分が多かったので、私も台本の中のスルギが伝えようとするメッセージにもっと集中した」。原作の人気によるプレッシャーもあったはずなのに、チョン・スビンは自身だけの方式でキャラクターを描き出した。様々な撮影技法と斬新なナレーションの方式は、彼女にとっても斬新な挑戦として残った。放送前から注目を集めた、ヘリとのキスシーンについて質問すると、彼女は予想より熱い反応に逆にびっくりしたと答えた。「撮影する際には人物たちのストーリーについていくため、特別だと思わなかった。想像もできなかった反応だった。ヘリお姉さんが心強く引っ張ってくれたおかげで、完全に集中することができた」と説明した。競争の中で生き残るため頑張って走っていくウ・スルギと彼女の共通点については、学生時代、大峙洞(テチドン)で塾に通っていた経験を思い出した。「誰よりも集中して勉強していた、その姿だけは自信があった。一生懸命に勉強する友人たちは、手のひらが黒くなる。そのようなリアルさも表現しようとした」と答えたチョン・スビン。劇中の人物との共通点は、チョン・スビンの演技のリアリティを倍増させた。最後の撮影では、予想もできなかった瞬間に涙も見せたりした。チョン・スビンは「ヘリお姉さんが自分の撮影が終わったにも関わらず、私の撮影現場に来てくれた。予想もできなかったので、お姉さんに会った途端泣いてしまった」と、当時を思い出した。彼女には「善意の競争」が単純な作品ではなく、大事な縁のある記憶になったことが分かる。俳優としてのこれからの目標について彼女は「この頃の社会は、競争が激しすぎる。傷ついて寂しい方々に、演技を通じて温かい癒しを届けることができる人になりたい」と温かい答えを伝えた。チョン・スビンのグラビアとインタビューは「@star1」3月号を通じて確認できる。
Girl's Day ヘリ&チョン・スビン、幻想的なカップルグラビアを公開…ドラマ「善意の競争」で繊細な演技対決
Girl's Dayのヘリが新作について語った。マガジン「Singles」はSTUDIO X+U制作のドラマ「善意の競争」で、殺伐とした入試競争を予告したヘリとチョン・スビンのカップルグラビアを公開した。公開された写真の中で、ヘリとチョン・スビンは微妙な表情で互いの顔を見つめ合いながら、幻想的な表情演技で目を引いた。同名の人気ウェブトゥーンを原作とした「善意の競争」は、殺伐とした入試競争が繰り広げられる韓国の上位1%の名門女子高に転校してきたウ・スルギに、それぞれの欲望をさらけ出す友人たちと、大学入試委員だった父親の疑惑をめぐるミステリーガールズスリラー。ヘリは誰もが羨む上位0.1%の天才ユ・ジェイを、チョン・スビンは彼女の関心を一身に受ける転校生ウ・スルギを演じる。ヘリは今回の作品について「キャラクターがとても魅力的でした。欲望を隠すことなく表現するのが面白く、韓国ではあまり描かれてこなかった情緒だったので興味深くアプローチできました」と語った。これまで明るく温かいキャラクターを演じてきたヘリは、今回の作品が大きな挑戦だったと明かした。「これまで演じた役は常に温かい要素がありましたが、『ユ・ジェイ』は尖った友人なので、私のどんな面を引き出して冷たい要素を見せられるか悩みが多かったです。でも撮影を始めてから多くの方々が役とよく合っていると言ってくださって、よかったと思いました」と心境を明かした。また、キャラクターのために指を組む仕草まで細かい部分まで気を配ったというヘリは、ユ・ジェイとして見せる新しい姿への期待感を高めた。チョン・スビンは「スルギは競争というキーワードとよく調和するキャラクターです。新しい世界に落ちていきながら、その世界のルールを学びながら競争で負けないように踏ん張っていきます」とキャラクターについて説明した。チョン・スビンは共演したヘリへの感謝を伝えながら、和やかな雰囲気を加えた。「私は演技以外では感情をうまく表現できないのですが、お姉さんが『あなたが大丈夫じゃなくても、その大丈夫じゃないことも大丈夫よ』と言ってくださって、頼もしい支援者のような存在でした。揺らぐときはいつもお姉さんのおかげでまっすぐと保つことができました。また撮影当時は気付きませんでしたが、ヘリお姉さんの配慮で状況が安定して流れたことが多かったですね」と心からの感謝の気持ちを伝えた。信頼と疑念が交錯する人物たちの関係と心理についての質問には、チョン・スビンは「だからこの作品が面白いと思います。第三者が見たときは単純にお互いを騙し合う心理戦に見えるかもしれませんが、スルギの視点で見るとジェイをどれだけ信じるべきか、本当に信じられるのかという複雑な葛藤もあるんです」と、彼らが描いていく関係性への期待感を覗かせた。ヘリとチョン・スビンの「善意の競争」は2月10日からU+tv、U+モバイルtvを通じて公開されている。
【PHOTO】イ・レ&チン・ソヨンら、映画「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」マスコミ向け試写会に出席
18日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」のマスコミ向け試写会が行われ、イ・レ、チン・ソヨン、チョン・スビン、キム・ヘヨン監督らが出席した。同作は、一人では不器用でも、一緒にいると心強いキャラクターたちが、お互いの幸せを探していく物語だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ソン・ソック&イ・ジョンハら出演の映画「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」メインポスターを公開韓国で2月26日に公開決定・ソン・ソック&イ・ジョンハ出演!映画「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」メイン予告編を公開
Girl's Day ヘリ&チョン・スビン、泡風呂でキス!新ドラマ「善意の競争」予告映像が話題
Girl's Dayのヘリとチョン・スビンが、衝撃的なキスシーンを披露する。本日(7日)、STUDIO X+Uドラマ「善意の競争」は配信を控え、ユ・ジェイ(ヘリ)とウ・スルギ(チョン・スビン)の風呂場でのキスシーンを公開した。公開された映像は、泡風呂を楽しむウ・スルギの姿と共に始まる。そこに突然、バスローブを脱いで入ってくるユ・ジェイに、ウ・スルギは驚いて後ろに下がる。「あんた、初めてでしょう」という彼女の意味深な質問に、ウ・スルギは戸惑う。ユ・ジェイはその姿に微笑みながら「友達とお風呂に入ること」と、質問の意図を説明する。ウ・スルギは、さらに戸惑った表情を見せ、ユ・ジェイはいたずらっぽい目で、彼女の鼻先に泡をつけて「濡れている姿はもっと可愛い」とささやく。さらに顔を赤らめたウ・スルギは「ずっとお風呂に入っていて、熱いから」と言い訳をするが、ユ・ジェイは「変なことを考えたんじゃない?」と、ウ・スルギの唇に触れる。妙な雰囲気の中、ユ・ジェイは徐々にウ・スルギに近づきキスをする。緊張感あふれる音楽と2人の演技が没入感を高め、動画は終了する。果たして彼女たちは、お互いどのような事情に惹かれてキスすることになったのか。また今後、2人の関係はどのように変わるのだろうか、注目が集まっている。「善意の競争」は、殺伐とした受験戦争が繰り広げられる韓国上位1%のチェファ女子高校に転校してきたスルギと、それぞれ欲望を見せる友人たち、そして修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)の出題委員だった父の謎の死を巡るミステリーガールスリラーだ。本作は、2025年2月10日(月)より第1話、2月11日(火)より第2話を韓国と日本にて同時配信。以降は、毎週月曜日と火曜日に最新話を更新予定だ。
Girl's Day ヘリ、新ドラマで女性同士のキスシーンに挑戦「大きな心配はしなかった」
Girl's Dayのヘリが女優チョン・スビンと同性同士でのキスシーンを演じた感想を明かした。ヘリは6日、ソウル龍山(ヨンサン)CGVで開催されたSTUDIO X+Uのドラマ「善意の競争」のマスコミ試写会および記者懇談会に出席した。この日、4部まで先行公開された同作品には彼女が演じるユ・ジェイと、チョン・スビン演じるウ・スルギのキスシーンが登場する。キム・テヒ監督は「10代のリアルな感情を描くために、企画する時から視聴年齢制限を念頭に置いて台本を作成した。もちろん事前調査、インタビューを通じて最近の10代がどんなことを考えているのかたくさん調べたが、この作品は受験戦争を経験した韓国の大人ならみんな理解できる。10代だけが持つ共通点をリアルに描くために、どうすればもっと没入感を高められるか悩んだ」と説明した。ヘリは「実はそれほど大きな心配はしなかった。台本を読んだ時にあまりにも理解できる、納得がいく感情だった。ジェイとスルギのキャラクターを明確に見せられるシーンだと思った」と明かした。また「その後に展開される2人の葛藤、執着などをよく見せられるシーンだと感じたので、より綺麗に映ることを意識しながら撮影した」と付け加えた。「善意の競争」は、殺伐とした受験戦争が繰り広げられる韓国上位1%のチェファ女子高校に転校してきたスルギと、それぞれ欲望を見せる友人たち、そして修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)の出題委員だった父の謎の死を巡るミステリーガールスリラーだ。本作は、2025年2月10日(月)より第1話、2月11日(火)より第2話を韓国と日本にて同時配信。以降は、毎週月曜日と火曜日に最新話を更新予定だ。・Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」2月10日より日韓同時配信スタート!・【PHOTO】Girl's Day ヘリ&チョン・スビン&GOT7 ヨンジェら、新ドラマ「善意の競争」記者懇談会に出席
【PHOTO】Girl's Day ヘリ&チョン・スビン&GOT7 ヨンジェら、新ドラマ「善意の競争」記者懇談会に出席
6日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、STUDIO X+Uの新ドラマ「善意の競争」の記者懇談会が行われ、Girl's Dayのヘリ、チョン・スビン、IZ*ONE出身のカン・ヘウォン、オ・ウリ、GOT7のヨンジェ、キム・テフン、キム・テヒ監督らが出席した。同作は、殺伐とした受験戦争が繰り広げられる韓国上位1%のチェファ女子高校に転校してきたスルギと、それぞれ欲望を見せる友人たち、そして修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)の出題委員だった父の謎の死を巡るミステリーガールスリラーだ。・Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」2月10日より日韓同時配信スタート!・Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」メイン予告編を公開
Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」2月10日より日韓同時配信スタート!
韓国ドラマ「善意の競争」が配信される。本作は、2025年2月10日(月)より第1話、2月11日(火)より第2話を韓国と日本にて同時配信。以降は、毎週月曜日と火曜日に最新話を更新予定だ。地方の児童養護施設で育ったスルギが、韓国上位1%の学生たちが集う名門女子高校に転校する。そこで彼女を待ち受けていたのは、誰もが羨む完璧な生活を送る天才ジェイ。生き方も性格も正反対の2人だが、次第に親密な関係を築いていく。しかし、それはスルギの父親の死の真相にも迫る、深い闇への扉だった。大人たちが煽り立てた入試競争の域を超え、アイデンティティやソーシャルメディア、イジメ、ドラッグ、ゴシップなど、競争そのものに依存していくティーンエイジャーたち。時に悪意より恐ろしい善意が蔓延するこの競争社会の中で、彼女たちは一体何を見いだすのか。衝撃と刺激に満ちた学園ミステリーが、いま幕を開ける!韓国の同名人気ウェブ漫画を原作とした本実写版で、W主演を務めるのは、Girl's Dayのメンバーであり、「恋のスケッチ~応答せよ1988~」「青春の記録」「九尾の狐とキケンな同居」などで知られる実力派俳優ヘリと、「キミと僕の警察学校」「未成年裁判」「車輪」など話題作に出演を重ねる若手有望株のチョン・スビン。圧倒的1位の座に君臨する天才ジェイと、殺伐とした競争社会で必死に生き残ろうとする秀才スルギこれまでのイメージを覆す大胆かつ挑発的な役に挑む2人の演技と、執着し合うジェイとスルギの危険な関係性から目が離せない!主演の2人をはじめ、「殺人者のパラドックス」「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」のオ・ウリや、IZ*ONE出身であり、「青春ブロッサム」「不良に目をつけられた時」などに出演したカン・ヘウォン、そして、「ホント無理だから」「ラブウィー!」で俳優としても活躍するGOT7のヨンジェなど、シンクロ率抜群の俳優陣が集結。それぞれが新境地に足を踏み入れ、欲望、嫉妬、葛藤、愛情、友情、幸福感など不安定に変化していく思春期ならではの感情が交錯する人間模様に、さらなる深みと衝撃を与える!■配信情報「善意の競争」配信サイト:各社配信プラットフォームにて順次配信予定第1話:2025年2月10日(月)午前/深夜0時 配信開始第2話:2025年2月11日(火)午前/深夜0時 配信開始以降は毎週月曜日・火曜日に更新予定 ※初回2話のみ日韓同時配信話数:全16話配給:コンテンツセブン(C)STUDIO X+U All Rights Reserved【ストーリー】高級住宅地が立ち並ぶ江南(カンナム)で、韓国上位1%の学生たちが集うチェファ女子高校。そんなエリートたちが集まる名門校に、地方の児童養護施設出身、ウ・スルギが転校してくる。幼い頃に行方不明となり、両親と引き裂かれた彼女は、過酷な環境の中で生き抜き、必死の努力で転校を果たした。地獄のような過去に戻らないためにも、スルギはライバルたちが繰り広げる熾烈な競争の中で、絶対に上位の座を掴み取らなければならない。転校初日、ライバルたちから冷たい視線を浴びる彼女に近づいたのは、この学校で圧倒的1位を誇る天才で、誰もが憧れる生活を送るユ・ジェイだった。なぜか優しく接してくれるジェイに、スルギは戸惑いを隠せない。だが、2人が関係を深めるにつれて、ジェイの隠されたもう一つの顔が徐々に明らかになり始める。そして、それはスルギの父親の死の真相を巡る、思いもよらない闇へと繋がっていく。