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ソン・ジュンギ

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  • ソン・ジュンギ主演ドラマ「財閥家の末息子」DVD-BOXが8月6日に発売!レンタルも開始

    ソン・ジュンギ主演ドラマ「財閥家の末息子」DVD-BOXが8月6日に発売!レンタルも開始

    「財閥家の末息子~Reborn Rich~」のDVD-BOX1.が2025年8月6日(水)、BOX2.が9月3日(水)に発売され、レンタルDVD全8巻が2025年8月6日(水)にリリースされる。ソン・ジュンギとイ・ソンミンの名演技が反響を呼び、高視聴率を記録した話題作! 財閥家の奴隷となり身をささげた人物が、創業者であるチン・ヤンチョル会長の孫、チン・ドジュンとして二度目の人生を歩むファンタジードラマ。自分の殺害を指示した人物への復讐劇と2度目の人生で一発逆転を狙う緊迫感あふれる展開となっており、大韓航空機爆破事件、ソテジワアイドゥルの解散、IMF通貨危機など、韓国の現代史を織り込みながら展開していく復讐ストーリーが高く評価され、最終話では最高視聴率26.5%を記録した。学生時代から40代までを演じ分けるソン・ジュンギと、さすがの威厳を見せつけるイ・ソンミンの演技バトルは必見だ。■商品情報「財閥家の末息子~Reborn Rich~」DVD-BOXDVD-BOX1 2025年8月6日(水)発売※レンタルDVD全8巻同日リリースDVD-BOX2 2025年9月3日(水)発売価格:各18,260円(税込)【封入特典】※各巻に封入ブックレット【映像特典】<特典ディスク(DVD-BOX1)>・台本読み合わせ・ポスター・予告映像撮影メイキング・撮影初日インタビュー・メイキング(第1話~第8話)・お宝映像1.・未公開NG集<特典ディスク(DVD-BOX2)>・メイキング(第9話~第16話)・お宝映像2.・スニャン人生劇場・財閥家の5文字トーク・撮影終了インタビュー※商品の仕様は変更となる場合がございます。更に、下記法人にてDVD-BOX1と2を同時購入いただいた方限定でオリジナル特典をプレゼント!【ソン・ジュンギ ジャパンオフィシャルファンクラブ限定特典】L判ブロマイド3枚セット ※全巻同時購入特典※デザインは後日解禁いたします。※特典はなくなり次第終了となります。※特典の仕様は変更となる場合がございます。ソン・ジュンギ ジャパンオフィシャルファンクラブ【キャスト】ユン・ヒョンウ / チン・ドジュン:ソン・ジュンギ「ヴィンチェンツォ」「太陽の末裔 Love Under The Sun」チン・ヤンチョル:イ・ソンミン「未成年裁判」「ミセン-未生-」ソ・ミニョン:シン・ヒョンビン「あなたに似た人」「賢い医師生活」チン・ヨンギ:ユン・ジェムンソン・ジョンレ:キム・ジョンナンチン・ドンギ:チョ・ハンチョルユ・ジナ:ソ・ジェヒチン・ユンギ:キム・ヨンジェイ・ヘイン:チョン・ヘヨンイ・ピルオク:キム・ヒョンチン・ファヨン:キム・シンロクチェ・チャンジェ:キム・ドヒョンチン・ソンジュン:キム・ナムヒモ・ヒョンビン:パク・ジヒョンオ・セヒョン:パク・ヒョクグォンレーチェル:ティファニー・ヤング【スタッフ】監督:チョン・デユン「W-君と僕の世界-」「彼女はキレイだった」脚本:キム・テヒ「サバイバー: 60日間の大統領」「トキメキ☆成均館スキャンダル」(C)Chaebol Corp. all rights reserved発売・販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング提供:COPUS JAPAN, 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ<ストーリー>韓国を代表する財閥スニャングループに忠誠を尽くしながら、あっけなく切り捨てられて銃弾に倒れたユン・ヒョンウ。彼が目を覚ますとそこは、ソウルオリンピックを翌年に控え、民主化へと突き進む激動の1987年だった。スニャングループ創業者チン・ヤンチョル会長の孫チン・ドジュンの体に乗り移り、二度目の人生を歩むことに。自分の殺害を指示した人物の一族として生きることになったヒョンウが一発逆転を狙う、新たな人生ゲームの行方は。

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  • 【PHOTO】ソン・ジュンギ、海外スケジュールのため中国へ出国

    【PHOTO】ソン・ジュンギ、海外スケジュールのため中国へ出国

    1日午前、ソン・ジュンギが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて中国・上海に出国した。・ソン・ジュンギ、遂にラブコメに帰還!JTBCが2025年の新作ラインナップを公開胸キュン必至のシーンも・「ボゴタ」ソン・ジュンギ、妻と子供への愛情を語る親ばかだけどすごく自慢したい

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  • ソン・ジュンギ、遂にラブコメに帰還!JTBCが2025年の新作ラインナップを公開…胸キュン必至のシーンも

    ソン・ジュンギ、遂にラブコメに帰還!JTBCが2025年の新作ラインナップを公開…胸キュン必至のシーンも

    JTBCが今年の新ドラマに関する特別ハイライト「JTBCゴールドラインナップ」を公開し、豪華ラインナップに注目が集まっている。韓国で最近放送された「JTBCゴールドラインナップ」では、各作品のあらすじやハイライト、出演俳優たち自ら作品を紹介するシーンなどが視聴者に届けられた。「交渉の技術」「君は天国でも美しい」「グッドボーイ」「MY YOUTH」の5作品の全体像が明らかになり、早くも期待が高まっている。特に、ソン・ジュンギの今年最初の出演作となる「MY YOUTH」のハイライト映像では、チョン・ウヒとのロマンスが予告された。彼は、人気子役として一世を風靡したものの、現在はフローリストとして平穏に暮らすソン・ウへを演じる。穏やかな表情と、新鮮なエプロン姿も視聴者の目を引いた。チョン・ウヒは、ある目的のために彼の元を訪れるエンターテインメント社のチーム長ソン・ジェヨンを演じる。2人が対面するシーンでは、ゆったりとしたムードの中で繰り広げられるロマンスが予告され、早くも大きな関心を集めている。「JTBCゴールドラインナップ」ではこの他にも、今年の期待作とされているドラマたちが視聴者を魅了した。イ・ジェフン主演の「交渉の技術」は、伝説の交渉人と呼ばれる大手企業のM&A専門家と、そのチームの活躍を描くドラマだ。彼は劇中、交渉界の白蛇と呼ばれるユン・ジュノを熱演。放送以前から斬新な銀髪姿で注目を集めたイ・ジェフンは、ハイライト映像を通じてジュノのカリスマ性を改めて強調した。「君は天国でも美しい」は、80歳の姿で天国に到着したイ・ヘスク(キム・ヘジャ)が、30代当時の姿に若返った夫コ・ナクジュン(ソン・ソック)と再会したことから繰り広げられるファンタジーロマンス。天国での再会が幸せなことばかりではなかったと明らかになり、予測不可能なストーリーが視聴者の好奇心をくすぐる。ハン・ジミン、イ・ジョンウン、リュ・ドクファンなど、豪華出演陣の活躍も見逃せない。パク・ボゴムとキム・ソヒョンの共演で以前から話題を呼んでいた「グッドボーイ」のハイライト映像では、個性豊かなキャラクターたちが改めて紹介され、特例で警察官となったメダリストたちの姿が注目を集めた。彼らが繰り広げる迫力のアクションにも注目だ。イ・ドンウクがヤクザ一家の3代目を演じるのは、「優しい男」。ヘミングウェイに憧れる一方で家族と自身の置かれた環境、愛を守るために奮闘するソクチョル役で、新たな魅力を披露する予定だ。彼の初恋相手ミヨンを演じるのは、イ・ソンギョン。2人が織りなす人間味あふれる笑いとロマンスにも関心が集まっている。今年も話題作が目白押しのJTBC。豪華出演陣が次々と新鮮な魅力を見せつけているだけに、視聴者の期待も高まるばかりだ。・ソン・ジュンギの新人時代から最新ドラマまで、出演作を一挙紹介!・ソン・ジュンギ「二人の子供、僕とケイティ半分ずつ似ている妻のように様々な経験をしてほしい」 この投稿をInstagramで見る JTBC 드라마 공식 인스타그램(@jtbcdrama)がシェアした投稿

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  • 「ボゴタ」ソン・ジュンギ、妻と子供への愛情を語る“親ばかだけど…すごく自慢したい”

    「ボゴタ」ソン・ジュンギ、妻と子供への愛情を語る“親ばかだけど…すごく自慢したい”

    最近、第2子となる女の子が誕生した俳優のソン・ジュンギが「初めて娘を抱きしめた時の感覚を忘れられないと思う」と話した。続いて、英語とスペイン語を話す妻のケイティ・ルイーズ・サンダース(Katie Lewis Sounders)と子供に遅れを取らないように、言語の勉強も頑張っていると明かした。映画「ボゴタ」(監督:キム・ソンジェ)に出演したソン・ジュンギは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所にて作品に関するインタビューを行った。同作は、希望のない人々が最後に選択した土地、コロンビアのボゴタで、密輸市場に飛び込んだ韓国人たちの生存記を描いた作品だ。ソン・ジュンギは、最も低い場所から最も高い場所を目指す青年グッキ役を演じた。2019年12月に撮影を開始した「ボゴタ」は、約5年を経て公開されることに。これに対してソン・ジュンギは「映画が公開されることだけでも感謝しています」と心境を明かした。出演のきっかけについて「何よりコロンビアでのオールロケ撮影が大きく影響しました」とし「将来できないような経験になると思って刺激になりました」と出演のきっかけを語った。慣れない土地、コロンビアのボゴタで適応するために努力する青年グッキを表現するために、外見の面での変身も試みた。髪も短く切り、ピアスをしたことについて、ソン・ジュンギは「これまで作品で見せたことのない姿だと思いました。僕も最初はとてもぎこちなかったです」とし「ピアスは現地のタトゥー業者に開けてもらいました。途中でアクションシーンを撮るときに破れたこともあります。僕としては初めて経験することでしたが、女性スタッフが『そんなこともよくある』と言っていました」とエピソードを明かした。スペイン語の演技に挑戦できることも「ボゴタ」に出演した理由だという。ソン・ジュンギは「本当に楽しかったです。良い先生に出会えました。もともと世話好きで、現地のコロンビアのスタッフとも仲良くなりましたが、喋るのが下手な僕を可愛がってくれて、丁寧に教えてくれました」と振り返った。そのうえで「スペイン語のリズムが僕に合っていました。今もコツコツと勉強しています。日常で妻とも喋っています」と明かした。続いて「赤ちゃんを育てている方はご存じかと思いますが、赤ちゃんが僕より英語やスペイン語が上手になる時が来るでしょう」と話した彼は「遅れを取ってはいけないし、コミュニケーションしなければいけないから、そのような意味で学んでいます」と付け加えた。娘が生まれた心境について、彼は取材陣に娘の写真を見せながら「親ばかですが、すごく自慢したいんです」と話した。息子を授かったときと違う点はあったかとの質問には「赤ちゃんなのに違いがありました。生まれたとき、抱っこしたらしっかり抱かれる感覚を受けました。その感覚が忘れられないと思います」と振り返った。そして「娘は元気に育っています。妻も出産後に順調に回復しています」と伝えたソン・ジュンギは、「妻が『ボゴタ』をまだ観ていません。回復してから観ることになると思います」とし「現在『ボゴタ』のPRとドラマ『MY YOUTH』の撮影をしていますが、このようなスケジュールを知っているため、妻も応援してくれています」と語った2023年に韓国で公開された「このろくでもない世界で」を皮切りに「ロ・ギワン」「ボゴタ」まで、最近ではややダークな雰囲気の作品を選んでいたソン・ジュンギ。これに対して「自分の視野が広いとは思っていません。足りないことや弱点も欠点も多い人間です。なので、作品を選ぶとき、その結果がうまくいくかどうかはわかりませんが、停滞していないようにしています。やったことのないことに挑戦しようとするスタイルです」と説明した。続いて「『このろくでもない世界で』の時は不安な視線も感じました。しかし、やったことのないことに挑戦しないと、停滞してしまうのが怖いんです。安定的な作品を選んで、誰が見ても成功しそうなものをやることで得られる楽しさもありますが、僕はちょっと変態なのかもしれません。心の中で惹かれるものがあった時、それをやらないと停滞するのではないかと心配になります」と話した。「ヴィンチェンツォ」や「財閥家の末息子」などのドラマは相次いで大ヒットを記録したが、映画のヒットは簡単ではなかった。「成績への欲望は当然あります。それは当然です」と話した彼は、「もしも制作費が自分のお金だったら気にならないと思いますが、他の方々が投資してくれたお金を、主演という理由で受け取るものなので気になります。自分の個人的な欲望だけに従うのは無責任なことだと思います」と語った。また「他人のお金を投資してもらって『よろしくお願いいたします!』という役割をするのが主演です。そのため、この仕事に従事している人々は、悪いことをしてはいけないし、迷惑になるような行動をしてはいけないし、責任を持って行動すべきだと思います。そうでなければ、この業界で影響力のある役を務めてはいけません。主演を務めてはいけないと思います」と伝えた。そして「俳優としてのプライドもありますし、人々によく思ってもらいたい欲望があります。それは悪いことではないと思います」とし「すごく良い成績を出したいです。結果が自分の予想通りになるわけではないので残念なこともありますが、『よくやった』と褒めてもらいたいです」と付け加えた。

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  • ソン・ジュンギ「二人の子供、僕とケイティ半分ずつ似ている…妻のように様々な経験をしてほしい」

    ソン・ジュンギ「二人の子供、僕とケイティ半分ずつ似ている…妻のように様々な経験をしてほしい」

    俳優ソン・ジュンギがWEBバラエティ「サロンドリップ」を通じて二人の子供に対する深い愛情を打ち明けた。ソン・ジュンギは二人の子供が妻のケイティさんが生きてきた人生のように生きることを願うとし、特別な気持ちを伝えた。7日、TEO制作ウェブバラエティ「サロンドリップ2」では、映画「ボゴタ」の主演俳優ソン・ジュンギとイ・ヒジュンがゲストで出演し、トークを披露した。「ボゴタ」は希望のない人たちが最後に選んだ場所、コロンビアのボゴタ、地球の裏側の南米で密輸市場に飛び込んだ韓国人たちの生存記を描く作品で、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・へヒョ、パク・ジファンなどが出演する。この日、ソン・ジュンギは「映画会社の代表が実際、大学生の時、コロンビアで留学をしていたが、その時経験したことの20~30%ぐらいを映画に盛り込んだ。そのため、映画の背景も1990年代だ」と裏話を伝えた。コロンビアでの撮影について「僕は本当にたくさんのことを学んだ。コロンビアのスタッフたちは毎朝、上下関係なく頬をすり合わせる。そして自然に会話をするのだ。ある日、みんなで食事会をすることになったが、コロンビアのスタッフたちが韓国人はなぜこんなに真剣なんだ?と話した。それでキム・ジョンス先輩と僕たちも頬のすり合わせをしてみようと話したが、なかなか慣れなかった」と打ち明け、笑いを誘った。これにイ・ヒジュンは「ソン・ジュンギはそういうことが上手。僕にない部分でもあるが、多くの人をケアし、配慮することができる。今回、制作発表会の時も、僕が育児のため眠れなかったが、ソン・ジュンギが細かくチェックしていた。現場で自分のことで忙しいだろうに一番末っ子のスタッフ、食事会のタイミングまで気に掛ける」とソン・ジュンギの思いやりを褒め称えた。当事者のソン・ジュンギは「食事会レーダーを稼働して、スタッフが大変そうだけど? 食事会で団結するか?というときに食事会をする。今回も俳優同士で集めてiPadも買ってiPhoneも買って景品抽選会をやった。僕がMCをするのが好きで仕切らせてもらったが、韓国スタッフとコロンビアスタッフのサルサバトルになった」と愉快な現場の雰囲気を伝えた。ソン・ジュンギは2023年、イギリスの女優ケイティ・ルイーズ・ソンダースと結婚し、1男1女をもうけている。この日、ソン・ジュンギは「子供たちが母親と父親のうち、誰に似ているのか?」という質問に、「長男は僕と唇がそっくりで、目は妻に似ている。娘は逆に目元が僕に似ていて、唇と鼻は妻に似ている」と答えた。彼はまた、「妻が様々な国で子供時代を過ごして英語もできて、スペイン語も、イタリア語も、フランス語もできる。今は韓国語も学んでいる。それを見て、自分の妻だがうらやましいときがある。パーティー中に英語で話していたのに、スペイン語でまた話せる。それを見て、僕の子供たちもそうなってほしいと思った。人生の質が上がりそうだ」と父親としての気持ちを伝えた。

    TVレポート
  • ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン、お互いの人柄を称賛…映画「ボゴタ」の役づくりで悩んだ点とは?

    ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン、お互いの人柄を称賛…映画「ボゴタ」の役づくりで悩んだ点とは?

    ファッション誌「Harper's BAZAAR Korea」が、映画「ボゴタ」出演俳優のソン・ジュンギとイ・ヒジュンのグラビアを公開した。密室を思わせるセットで撮影された今回のグラビアで、2人はお互いを疑い対立するような劇的な表情とカリスマ性を放った。映画「ボゴタ」は、国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。見知らぬ社会に適応するグッキを解釈する際に悩んだ点を尋ねると、ソン・ジュンギは「最近引き受けたキャラクターの中で、最も主体的な人物だった。表には出さないけれど、心の中で激しい欲望が沸き立っている。『このろくでもない世界で』のチゴンや『ロ・ギワン』のギワンは、人生の意欲や基本的な欲求に関心がないキャラクターだったのに対し、グッキは欲望を素直に押し進め、成功して立派に生きたいという意欲が最も明確な人物だ」と答えた。共演したイ・ヒジュンに関しては「僕が森を見るスタイルならば、兄さんは僕が見ない木の葉まで見るような繊細な人。兄さんが描く絵のように観察力が優れている。『この人物がここでなぜあのような行動をとったのか』と深く掘り下げるところを見習いたい」と語り、愛情を表した。韓国人密輸市場の2番手で通関ブローカーのスヨン役を演じたイ・ヒジュンもソン・ジュンギについて「ジュンギは心が広い。皆を包み込む熱気を持っている。現場で主演俳優は自分の役割を果たすだけでも手一杯のはずなのに、脇役が緊張していることまでキャッチして皆を気遣う性格だ。助演と悪役を支えながら、全体を引っ張っていく力がある俳優だと感じた」と話した。また、スヨンというキャラクターを演じる際に最も意識した点を尋ねると「かつてエリートだった人物が、密輸業者になって見知らぬ社会で生きていくのは、どのような姿だろうか、生き残るためにどのような態度を取るのか悩んだ。その国の人々とは違う顔をしているから、彼らのように見られたくて努力するのではないか。ロレックスの時計をつけたり、口ひげを生やしたり、劣等感があるから、いつも自信のあるふり、余裕のあるふりをするのではないかと思った。ただ、荒々し過ぎず、セクシーな感じにしたかった」と伝えた。ソン・ジュンギとイ・ヒジュンのより多くのグラビアとインタビューは、「Harper's BAZAAR Korea」2025年1月号で見ることができる。

    OSEN
  • ソン・ジュンギ、家族との幸せな日常を明かす「息子は韓国語で話してくれる」(動画あり)

    ソン・ジュンギ、家族との幸せな日常を明かす「息子は韓国語で話してくれる」(動画あり)

    ソン・ジュンギが父親としての顔を見せた。最近公開されたYouTubeチャンネル「こんにちは、チェ・ファジョンです」では、ソン・ジュンギが幸せな日常を共有した。彼は「娘が生まれてもう2週間経ったが、子供たちと妻はローマにいて、僕は撮影のために韓国に来ているがとても会いたい」と話した。ソン・ジュンギはまた「息子は生後18ヶ月になった。僕のことは『アッパ(韓国語で「パパ」)』と呼び、妻のことは『ママ』と呼ぶ。『アッパお休み。愛してるよ』と韓国語で話してくれる。僕がずっと韓国語で話すから」と息子についても言及した。続いて「撮影のため5ヶ月ぶりに(息子に)会ったが、1~2分ほど理解する時間があった。それから僕の胸に飛び込んできた。どれほど泣いたか分からない」と振り返った。「絵に描いたような家族だね」というチェ・ファジョンの言葉にソン・ジュンギは「ラッキーだ。妻のおかげで」と、妻のケイティ・ルイーズ・サンダース(Katy Louise Saunders)に感謝を伝えた。チェ・ファジョンが「娘さん、すごく可愛いでしょう」と言うとソン・ジュンギは「可愛くて仕方ない」とし、「最近、妻に『あなたはもう全部持っているね』と言われた。娘まで生まれたから」と明かした。・ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」メインポスターを公開・イ・ソンギュンさん、早すぎる別れから本日(12/27)で1年ソン・ジュンギら同僚たちの哀悼続く

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  • 【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン、ラジオ出演のため放送局へ

    【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン、ラジオ出演のため放送局へ

    10日午前、俳優のイ・ヒジュンとソン・ジュンギがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われるSBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」に出演するため、放送局へ向かった。・【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン、映画「ボゴタ」イベントに参加!ファンへクリスマスプレゼント・ソン・ジュンギからヒョンビンまで、韓国旅客機事故の影響うけ映画・ドラマのイベントが相次いで中止に

    Newsen
  • ソン・ジュンギ、妻を呼ぶ時の愛称は?番組で告白(動画あり)

    ソン・ジュンギ、妻を呼ぶ時の愛称は?番組で告白(動画あり)

    俳優のソン・ジュンギが、妻のケイティ・ルイーズ・サンダース(Katie Lewis Sounders)との愛称に言及した。韓国で5日に放送されたJTBC「冷蔵庫をよろしく」には、映画「ボゴタ」のソン・ジュンギ、イ・ヒジュンがゲスト出演した。この日、イ・ヒジュンの冷蔵庫には、妻であるモデルのイ・ヘジョンとの結婚誓約書が貼ってあり、目を引いた。彼は妻を呼ぶ時の愛称を尋ねられると、「ヨボンボンと呼ぶ」と答えた。続いてソン・ジュンギも妻の愛称を明かした。彼は「妻が選んだ。お互いにヨボ(夫婦間で呼び合う『あなた』の意味)と呼ぶ」とし「妻が韓国語で発音を聞いて、『とても美しい』とし『ヨボにしよう』と言った」と説明した。ソン・ジュンギは2023年、イギリスの女優であるケイティ・ルイーズ・サンダースと結婚し、2人の子どもを育てている。

    マイデイリー
  • ソン・ジュンギからヒョンビンまで、韓国旅客機事故の影響うけ映画・ドラマのイベントが相次いで中止に

    ソン・ジュンギからヒョンビンまで、韓国旅客機事故の影響うけ映画・ドラマのイベントが相次いで中止に

    済州(チェジュ)航空旅客機事故で国民が哀悼している中、新しく公開されるドラマや映画の広報イベントが相次いで中止となっている。30日、映画「ボゴタ」関係者は「1月1日に行われる予定だった『ボゴタ』の舞台挨拶は、やむを得ず中止となった」と告知し、「出席を予定されていた方々のご理解をお願いしたい」とチケットキャンセルに関する案内を伝えた。31日に韓国で公開される「ボゴタ」は、1月1日を皮切りに4日と5日にも舞台挨拶が予定されていた。4日と5日の舞台挨拶の日程の変更はまだ決定していない。キム・ヘス主演のDisney+のオリジナル韓国ドラマシリーズ「トリガー ニュースの裏側」は、1月3日午前10時30分よりCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで行われる予定であったマスコミ向け試写会を中止すると明らかにした。関係者は「航空機事故による犠牲者と遺族の方々に深い哀悼と慰めを伝える」とし、「マスコミ向け試写会に代わって1、2話のレビュー上映を行う予定だ」と伝えた。また、1月3日(金)午後2時にソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBSホールで行われる予定であったハン・ジミン&イ・ジュニョク主演の「わたしの完璧な秘書」の制作発表会もキャンセルとなった。同日SBSはキャンセルの発表と共に「犠牲者と遺族に深い哀悼と慰めの気持ちを伝える」とコメントを残した。制作発表会は中止となったが、放送はこれまでの予定通り1月3日午後10時からスタートする。さらに、ヒョンビンが出演している映画「ハルビン」も31日、1日に予定されていた舞台挨拶などの広報イベントの中止を発表した。ただし、4日と5日に予定されている2週目の週末舞台挨拶は、観客との約束を守るために行うという。関係者は「この日の舞台挨拶も哀悼の意を忘れず、静かに行われる予定だ」と発表した。29日午前、全羅南道(チョルラナムド)務安(ムアン)国際空港では、タイ・バンコク発の済州航空7C2216便が滑走路に着陸を試みる過程で、外壁と衝突し、機体が爆発して炎上する事故が発生した。事故を受けて、韓国政府は務安郡を特別災難地域に指定し、来年1月4日までの7日間を国家哀悼期間に定めた。・MBCプロデューサーやKBS記者も犠牲に韓国旅客機事故で死去・G-DRAGONからパク・ソジュンまで、韓国旅客機事故うけ哀悼続くBTSのコンテンツ公開も延期に

    OSEN
  • ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン、本日予定されていたラジオへの出演をキャンセル

    ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン、本日予定されていたラジオへの出演をキャンセル

    済州(チェジュ)航空旅客機墜落事故の影響で追悼が続いているなか、ラジオ「パク・ハソンのシネタウン」がゲストなしで放送を行う。SBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」は、本日(31日)予定されていたソン・ジュンギとイ・ヒジュンの出演をキャンセルし、単独進行に変更すると明らかにした。ソン・ジュンギとイ・ヒジュンは、映画「ボゴタ」のPRのためラジオに出演する予定だったが、今回の事故を追悼する意味でスケジュールを調整した。映画「ボゴタ」は、希望のない人々が最後に選択した土地、コロンビアのボゴタ。そんな地球の反対側の南米で、密輸市場に飛び込んだ韓国人たちの生存記を描いた映画だ。29日、タイ・バンコク発の済州航空7C2216便が務安(ムアン)国際空港の滑走路に着陸を試みる過程で構造物に衝突する事故が発生した。航空機には181人が搭乗しており、今回の事故で179人が死亡した。これに対し、韓国政府は来年1月4日までの7日間を国家哀悼期間に指定した。

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  • イ・ソンギュンさん、早すぎる別れから本日(12/27)で1年…ソン・ジュンギら同僚たちの哀悼続く

    イ・ソンギュンさん、早すぎる別れから本日(12/27)で1年…ソン・ジュンギら同僚たちの哀悼続く

    故イ・ソンギュンさんが亡くなって1年が経った。イ・ソンギュンさんは2023年12月27日、ソウル鍾路(チョンノ)区の公園近くの駐車場で遺体で発見された。享年48歳。死亡前、イ・ソンギュンさんは麻薬投薬関連の疑いで3回にわたって警察の取り調べを受けた。3回の取り調べを受けた彼は、一貫して容疑を否認した。彼は簡易試薬検査、毛髪精密鑑定、追加体毛採取後に行われた精密検査などで全て陰性判定を受けた。また、江南(カンナム)の遊興施設の従業員A氏から恐喝脅迫を受けて3億ウォン(約3,292万円)余りを渡したとして、調査を受けていた。イ・ソンギュンさんが死亡したため、該当事件は公訴権なしで終結された。その後、所属事務所のHODU&Uエンターテインメントは公式コメントを通じて「イ・ソンギュンさんが12月27日に亡くなった」と訃報を伝え、「悲痛で耐え難い気持ちを抑えきれない」とし「どうか故人の最後の道が悔しくないように、憶測や推測による虚偽事実の流布及び、これに基づいた悪意のある報道は控えていただきたい」と伝えた。最近、MBC FM4U「完璧な一日 イ・サンスンです」に出演したソン・ジュンギは、好きな曲として「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」のOST(挿入曲)である「大人(Grown Ups)」を選曲し、「最近、再びドラマを見始め、数日後には大好きなイ・ソンギュン兄さんの命日でもある。兄さんにまた会いたい」と語った。また、チョン・ユミは「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」のハンドプリントイベントで、映画「スリープ」(監督:ユ・ジェソン)の相手役だったイ・ソンギュンさんに言及し「たくさん思い出す」と話した。昨年10月に行われたスペシャルトーク「イ・ソンギュンさんを記憶する」では、一緒に出演したパク・ホサンは作中のセリフを引用して「僕たちは君を信じている。恥ずかしがることはない。大丈夫」とし、故人を追悼した。イ・ソンギュンさんは、2001年にミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」でデビューし、MBC「白い巨塔」「コーヒープリンス1号店」「パスタ~恋が出来るまで~」「ゴールデンタイム」、tvN「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」、SBS「ペイバック~金と権力~」、映画「くだらないロマンス」「火車 HELPLESS」「僕の妻のすべて」「最後まで行く」「パラサイト 半地下の家族」「キリング・ロマンス」「スリープ」などに出演し、好評を博した。また、私生活では、2009年に女優チョン・ヘジンと結婚し、2人の息子がいる。・イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」2025年2月28日に日本公開ビジュアル&予告映像が解禁・チョン・ユミ、イ・ソンギュンさんへの恋しさを明かす「先輩のことをたくさん思い出す」

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